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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[32:騎士団のろなこ(2014/08/01(金) 20:13:25 ID:4nnmiUgk)]
>>26さん(1/2)

(ま、まさか…詐欺露店は私の勘違いだったの?)
薄暗く人通りも少ないプロンテラの裏通り。
そこで今、人知れず露店が開かれようとしていました。
「商品は貴女。1射精1zでね?ふふ、貴女の価値は一回1zって訳です。きっちり100z稼いで貰いますよ」
「んんっ、んむっ!」(だ、だめぇ、そんなの嫌ぁっ!)
損害を被ったと怒り心頭の26さんに捕らえられ、私は今彼の露店の商品として拘束されています。
猿轡を噛まされて声を上げる事も出来ず、手には手錠と、足は股を開いたままになるよう縄で縛られて
逃げる事は疎か、抵抗する事すら叶いません
(1z?100人…?いやぁっ、このままじゃ26さんの良いようにされちゃうっ…)
「金髪巨乳LK中出し1回1z@100。看板はこんな感じで良いですかね?…さて、では少し商品の具合を確かめましょうか」
「んむっ!?」
露店の準備を済ませた26さんは、私に近寄ると無造作に鎧を脱がしにかかります。
(!だっ、だめぇっ!!)
最後に一枚残った邪魔な布を押し上げられると、ぶるんと大きく揺れて豊かなGカップバストが26さんの前に丸見えになってしまいます。
「へぇ、鎧の形のまま、でかい胸ですね〜こんなに大きいのにノーブラなんですか?」
からかうような口調で感想を述べる26さん。
そのまま両手で乳房を掴んでいやらしい手付きで揉みしだいていきます
(はんっ!いやっ、やめてぇ…んあっ!)
意識で拒んではいても、身体の方は正直で、おっぱいを揉まれる度にアソコを疼かせてしまいます…
「おや、もう乳首が立ってきていますよ?感じやすいんですね」
男の人の手に収まりきらない程のボリュームの双乳に、深々と指を食い込ませ円を描くようあらゆる方向に捏ね回す26さん
(やはぁっ!おっぱい…そんなに揉まないでぇっ!んっ!)
そうやって胸の弾力と柔らかさをじっくりと味わい、同時に少女を蕩けるさせていく
嫌悪感を感じながらも私の身体は快楽に抗えず…
段々と身体は火照りはじめ、乳首もクリもアソコも切なく疼かせてしまいます。
(だ、めぇっ、堪えないと、おっぱいだけでイかされちゃうっ…)
それでも何とか男の攻めに感じてしまわないように、羞恥と屈辱を必死に堪えて目を潤ませる私。
「良い顔をするじゃありませんか、可愛いですよ。もっと苛めてあげたくなります」
「んんん!んっ!?」
にたりと意地悪く笑う26さん。
下着の中に手を滑り込ませるとアソコに浅く指を挿入し、焦らすようにクチュクチュまさぐりはじめます。
(あんっ!だ、だめぇ!ふああん!)
「ここに100人分のチンポと精子をぶちこまれて犯されちゃうんですね、興奮するでしょう?」
耳元で囁きながら首筋に舌を這わせてくる26さん。
不覚にも弱点を舐められてぞくぞくしてしまいます
(はあっ…私、100人におちんちん、入れられちゃうの…?)
「この大きいオッパイも100人に揉まれたり、舐められたり、ぶっかけられたりしちゃうんでしょうね?いやー、今から楽しみですよ」
(ああぁん!そ、そんなの嫌ぁっ、嫌なのにぃ…)
胸の先端でぷっくりと膨らむ桜色の突起を舌で転がし、美味しそうにちゅぱちゅぱと吸い付いて堪能する26さん
ついにはまだ触れていなかったクリトリスにも手を伸ばして摘ままれ、甘い官能に悶えさせられます
(あんっ!はあぁんっ…!も、もうお願い、許してぇ…これ以上されたらぁっ、私……)
二つのウイークポイントを同時に攻められてイク寸前に高められてしまった美少女騎士
すっかり上気して、物欲しそうな切ない表情で26さんを見上げてしまいます
「ここまで来たら最後まで味見しても良いですよね」
「!んんっ…」
下着を引き裂いてついに私の秘部を顕わにしてしまう26さん
そこは既に洪水のように蜜を垂らしてしまっています…
「ほら、貴女ももうコレが欲しくて我慢できないのでしょう?」
(ひゃっ、あっ…!)
ついに26さんの勃起肉棒が蜜を溢れさせる私の入り口に押し当てられます。
(だ、だめぇ!い、挿入れられちゃったら、26さんのおちんちんに屈服しちゃうぅっ…!)
しかし、私の思考とは裏腹に身体の疼きは挿入を待ち望むかのように一層酷くなってしまいます
「では、お望み通りに…挿入しますよ」
26さんはしっかりと私のふとももを掴み、ガチガチに勃起した肉棒を濡れそぼつたおま○こに埋めていきます
力と体重をかけてじっくりと穴をこじ開けて…
(んあああっ!は、入ってこないでぇ!い、いやああっ!だめえぇ!イクううんんんっ!!)
ビクンと身体を痙攣させ、挿入されただけで思いきり果てる美少女騎士
(はぁっ…い、イっちゃったぁ…も、もう、抗えないっ…)
「あれー?今、挿入されただけでイきました?よっぽど我慢してたんですね。でも私の方はまだ全然ですから…ねっ!」
「んんんっっ!!?」
奥まで打ち込んだ肉棒を引き戻し、ぐちゅぐちゅと卑猥な腰使いでピストン運動をはじめる26さん
イったばかりで敏感になっている膣内を貪欲に味わおうと、猛り狂う肉棒をガンガン突き入れて犯しはじめます
(やあんっ!はあああぁ!!も、もうだめぇ…!26さんのおちんちん、良くなっちゃう!気持ち良い!気持ち良いよぉっ…!!)
最後の砦だった挿入を果たされてしまってはどうする事もできず、
逃れようのない快楽に白旗を上げ、男に犯される事を受け入れてしまう美少女騎士。
(ひゃあん!イクっ…!また26さんのおちんちんにイかされちゃううっ!んあああっ!)
「ククッ…実に良い気分ですよ、ろなこさん。私に濡れ衣を着せた貴女が…こうして私のペニスに屈服して喘いでいるのがね」
(ああん!26さんのおちんちん気持ち良いよぉっ…!おま○こ掻き回されちゃってるっ!はぁんっ!!)
我を忘れ、ぐちゅぐちゅと周囲に卑猥な水音を奏でて交わる二人
白昼堂々といつ誰が通るともしれない道で一心不乱に淫らな享楽に耽ってしまいます
(ふあぁっ、こんなにエッチな音たてて…私、街中で犯されちゃってるっ…んあっ!)
拘束され、一方的に犯されているというのにドMのろなこはこの状況に興奮し、
欲情してイった時のように膣内をうねらせて26さんを悦ばせてしまいます
「そんなにペニスを締め付けて中出しのおねだりですか?犯されているというのにとんだ淫乱騎士様だ。仕方がないですねえ…」
「―――んんっ!」
肉棒を突き入れる動きを段々と早めていく26さん
ぬちゅぬちゅと一層卑猥な音をたてて掻き回し、一気に上り詰めていきます
「んっ!んぐっ!?んんんっー!」
「お望み通り、中出ししてあげますよ!っくう…!!」
勢い良くどびゅどびゅと美少女騎士の膣内にお仕置きの射精を見舞う26
(!!ふあんんんっ!!い、あはっ…イクううっ、んはああああああああぁ!!)
放たれる熱いモノを感じてろなこも三度目の絶頂を迎えてしまう
「ハアッ…中で私のが脈打ってるの分かります?まだ射精が収まりませんよ…ふふ、ではこれで1zですね」
(あっ、いやぁっ…気持ち良いっ……)
「いやー、ちょっと味見するはずが、結局最後までやっちゃいましたねぇ…気持ち良かったですよろなこさん。あと99回頑張ってくださいねぇ」
行為の疲労でぐったりと放心するろなこ。
しかし彼女の受難はまだはじまったばかりだ。
「…おっ、ちょうどお客さんが来たみたいですね。」
(?…えっ…)
「いらっしゃいませ。なるべく大勢の皆様に楽しんで頂けるよう、お一人様1射精でお願い致しますね!」


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