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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[38:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/08/06(水) 21:55:00 ID:jEbhW84I)]
>>30さん

「金髪ロング、漆黒リボンに天馬、このSSに写っているのは君だろ?」
「!そ、そんな、なんでこんなモノが?ち、違います!私じゃありません…!」
それは>>24で仲間の騎士に宿で犯されちゃった時のSSでした
否定したところで誤魔化せるはずもなく、
30さんは「このSSを騎士団に報告されたくなかったら気持ち良い事をしてくれよ」と私に脅しをかけるんです…
――
「いやあ、あの時はびっくりしたよ。隣の部屋でエロい事してんなーと思って覗きに行ったら、不用心にも鍵が開いているんだもんなぁ」
(そ、そんなぁ…覗かれていたなんてぇ…)
30さんに、最近ダイビングで疲れてるから一緒に風呂に入ってくれよ。と言って連れて来られたお風呂で…
私は今、彼のおちんちんにしゃぶりついています。
(こ、こんなはしたない事っ、とにかく気持ちよくして、納得してもらわなきゃ…)
男を早く満足させようと、口に含むだけではなく、棒全体を丹念に舌を這わせてペロペロと舐め回していきます
「んっ…ちゅ、れろっ…あむっ、ちゅぱっ…んっ…」
隅々まで丁寧に舌先で舐めて、同時にいつも剣を握る指でシコシコとおちんちんを刺激するんです
(いやぁ、もうっ、私までエッチな気分になっちゃう…)
30さんの肉の棒は、私の攻めに次第に興奮を募らせて、一層固く、大きく勃起させていきました
「ああっ、中々気持ち良いぜ、今度はそのデカイ胸で挟んでしごいてくれよ」
「は、はい、ろなこのおっぱいで、存分に気持ちよくなってください…」
羞恥心を捨て、見事な谷間を作る双乳の間に30の分身を挟み込みます
「…そうそう、素直に俺に気持ち良い事してくれたら、あの事は見なかった事にしてやるからな?」
(はぁっ、30さんのおちんちん、おっきい…)
ずっしりとボリュームたっぷりの乳房が肉棒を包み込み、それだけで射精してしまいそうな心地よさが30さんを震え上がらせます
「う、動きますねっ」
まるでメロンのような大きさの乳房をろなこ自身が自ら掴んで寄せて、拙い動きながらも、ぐにぐにと谷間の中心のペニスを刺激していく
「うおおっ、すごい乳圧だ!射精しちまうっ!んおおっ!」
「んっ!?ひゃああん!」
先程のフェラチオの事もあり、程無くして達して白濁のシャワーをろなこに浴びせる30
「可愛い顔が汚れちゃったねぇ、へへっ…俺のチンポも汚れちまったからきれいにしてくれよな」
「んっ、は、はい…」
乳房の間から顔を除かせる亀頭を口に含んで精子を吸い出すろなこ
同時にザーメンで滑りが良くなった乳房で竿をずりゅずりゅと扱いていく。
「うっ!ろなこのパイズリは最高だなっ!今度は谷間で射精するぞ!」
「えっ…?んっひゃあああ!?」
同じような流れでこの後もパイズリ射精を何回か繰り返した。
――
「これじゃあ全然綺麗にならないじゃないか、いつまで経っても終わらないよ?」
「んっ…だ、だって、30さんが……」
「そうだな、ならこっちで洗ってもらうしかないよなぁ」
「わっ、やっ!?」
30は洗い場にろなこを連れていくと、ザーメンまみれにした乳房を鏡に押し付けてこちらにお尻を向けた格好にされてしまう。
鏡に押し付けられて卑猥に潰れる美少女騎士の巨乳。
ひんやりと冷たい鏡の感触が感覚を研ぎ澄します。
「でかいおっぱいが潰れてすごくいやらしいな、もう俺の方も本番しないと収まりがつかなくてね」
「そ、それって…まさか、んんっ!」
再びビンビンに勃起した肉棒をろなこの入り口にくちゅりと押し当てる30。
「あの時見たみたいに、君を壁際に押し付けて立ちバックでハメてみたいって思っていたんだ」
「はぁっ、い、いやぁっ!こんなの、ダメですっ…」
そう良いながらも、美少女騎士はしっかりアソコを濡らし、乳首もクリも勃起させて先程から身体が疼いてたまらない状態だった。
(やあっ、私の身体、30さんに犯されたがってるっ……)
「ほら、あの時あの部屋で上げてたみたいにさぁ、エロい声上げて喘ぎまくって…よっ!!」
「ひゃあっ!?んあぁ!!…や、やめてっ、あん!いやああっ!んあああぁ!」
ろなこの拒絶もお構い無しにずっぷりと肉棒を挿入する30
押し潰れたふくよかな乳房が鏡に擦りつけられるようにバックから激しく攻め立てる
「んああぁ!い、入れられちゃったぁっ…!だ、だめなのぉっ、おちんちん良くなっちゃう!気持ちよくなっちゃうっ!!あはああぁん!!」
じゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てて膣内を掻き回し、風呂で淫らな行為に拭ける二人
「パイズリも捨てがたいがやっぱりおま○こも格別だな。とろとろで俺のを物欲しそうに絡み付いて離さないぜ!」
「ふあああっ!イっちゃううっ、30さんのおちんちんでイかされちゃううっ…!んくっ!イクううっ!んあああぁ!!」
容赦無くバックで突かれ、絶頂するろなこ。
「ろなこはバックが好きみたいだな。半端無く締め付けてくるよ?これなら何度も射精できそうだな!」
風呂場に響く艶かしい少女の喘ぎ声、
30は夜通しろなこを犯しまくって、望み通りはしたないよがり声を思う様堪能したのだった。


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