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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[40:姉妹スパノビ(2014/08/09(土) 11:52:55 ID:siA4j5Kg)]
>>22
22の依頼を受け調査を始めた姉妹スパノビだが彼らとさして親密な関係でもないふたりが推理で犯行を断定できるほどの情報を集められる筈も無く、姉スパノビが尻穴好きのギロチンクロス、妹スパノビが巨乳好きのシャドーチェイサーにそれぞれ色仕掛けを仕掛けることとなった。

「はぐぅぅぅっ…おひり…おひりぃぃぃ」
件のギロチンクロスの通り道。しかし人通りの殆ど無い細い路地に姉スパノビは感度を抑える薬の効果を切るどころか媚薬まで投薬された状態で放置されていた。
(お尻が…敏感になりすぎて…気持ち良いけど…こんなんじゃもどかしすぎておかしくなっちゃう…ちょっとだけ…)
とアナルディルドでオナニーをしようと荷物を探す姉スパノビ。しかし…
『お姉ちゃんがオナニーをしようとすると思うのでオナニーに使えそうなものは荷物から抜かせてもらいました。ギロチンクロスさんにちゃんと色仕掛けして弄って貰ってくださいね−妹スパノビ』
という書置きがあるだけでオナニー用のディルドやオナホールは抜き取られてしまっていた。
「そ…そんなぁ…」
ショックで目の前が真っ暗になる姉スパノビ。しかし、尻穴の疼きは酷くなるばかり。姉スパノビは疼きに耐え切れず少しでも疼きを収めようと自分の手や指で肥大クリトリスや尻穴を弄ってオナニーを始めた。
「あっ♥んんっ♥イクっ…イクぅぅぅぅっ♥♥」
ちょっと触っただけで絶頂できるほど敏感な肥大クリトリスのお陰で簡単に絶頂までたどり着くものの、肝心の尻穴への刺激が姉スパノビの指では全然足りず、かえって疼きを酷くしてしまった感もあった。
「やぁぁ…お尻…お尻が切ないのぉ…」
必死に手を使って尻穴を穿るものの特大アナルディルドでオナニーを繰り返し、開発が進んでしまった尻穴には刺激が足りない。
「お尻が疼く…うずく…ぜんぜんたりないのぉ…」
(もう…きがくるっちゃうよぉ…)
最早目から意思の光は消え、必死に尻穴オナニーするだけの牝と化し、それでも癒えることの無い疼きに発狂寸前になっていた姉スパノビの前に件のギロチンクロスが通りかかった。
(あっ…あああぁぁぁぁぁっ…)
それは姉スパノビには救世主のように見えた。すかさず姉スパノビはギロチンクロスに近寄ると…
「あの…あの…私…尻穴を開発されて…ここに捨てられて…もう…お尻が疼いて疼いて限界で…お願いします!!貴方のペニスで私の尻穴をめっちゃくちゃに犯してくださいぃぃぃ」
恥も外聞も捨て、最後の方はもう懇願するように縋りつきながらギロチンクロスにお願いをする姉スパノビ。最後にくるりと向きを変えギロチンクロスに尻穴を向けるとその尻穴は異物の挿入を待ち望んで怪しくヒクヒクと蠢いて居た。
最初は少し罠などを疑ったギロチンクロスであったが姉スパノビの余裕の無さからその疑念を消し、姉スパノビの尻穴に右手の指を2本挿入する。
「んほぉぉぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁん♥♥」
それだけで獣のような悦びの声を上げ、腰をぶるぶると震わせながら激しく潮を吹いて絶頂してしまう姉スパノビ。
「もっとぉぉ♥もっと、穿ってくださひぃぃぃぃ♥♥」
尻穴に対してこれほどまでにあけっぴろげかつ反応の良い姉スパノビに気を良くしたギロチンクロスは
「これがいいのか?それじゃあもっと増やすぞ?」
そう言うと指を4本に倍増させ、尻穴を四方に押し広げるように刺激する。
「しゅご…しゅごいのぉぉ♥こんな激しくうねうねするのわたしはじめてなのぉぉぉぉぉ♥♥」
白目をむいた所謂「アヘ顔」を晒しながら絶頂を繰り返す姉スパノビ。そしてギロチンクロスはズボンのジッパーを下ろし、ペニスを取り出した。
「ああぁぁぁぁ…すごぉい…すっごく太い…」
姉スパノビはうっとりとしながらギロチンクロスのペニスを見つめる。そのイチモツは少女の腕ほどの太さと30センチに届こうかという長さを併せ持った巨根であった。
「こんな機会めったにないからな…興奮しすぎてこんなになっちまったよ。」
姉スパノビがだらだらと唾液をそのイチモツにまぶすと、二人は決めていたかのように尻穴とペニスを向け合うと…
…じゅぷんっ♪
潮やら腸液やらで濡れ濡れの姉スパノビの尻穴にギロチンクロスは自らの巨根を挿入した。
「お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥お♥♥」
姉スパノビは挿入の際に少し擦れるだけで絶頂してしまう。そして度重なる絶頂で理性が緩んできた姉スパノビは…ギロチンクロスの巨根をもっと味わおうと尻穴を収縮させ巨根との密着度をあげる。
「くっ…これは…持って行かれる…!!うはあっ」
以前姉スパノビの尻穴に注がれた薬は非常に凶悪なもので、彼女の腸液は強力な媚薬となってしまっていた。現在飲んでいる薬も「感度を抑える薬」というよりは「腸液の媚薬化を抑える薬」といった方が正しいものである。それを知らずに姉スパノビの尻穴に挿入したギロチンクロスは早々に白濁液を姉スパノビの体内に吐き出すこととなる。
(これは…!?媚薬の類か!一旦態勢を立て直さないと…)
危機感を感じ、尻穴から一度ペニスを抜いて態勢を立て直そうとするギロチンクロスだが…
(…なっ!?…ぬ…抜けない…だと…?)
しかし姉スパノビの尻穴はギロチンクロスの巨根に吸盤のようにすっぽりと吸い付き、ギロチンクロスが動かそうとしてもピクリとも動かない。
「だぁぁぁめ♥まだぬいちゃだめなんれすから♥…ああ♥♥…しゅごい♥しゅごくいいれすぅ♥」
「う…うはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
理性が飛び、尻穴快感の虜となった姉スパノビによってギロチンクロスはカピカピになるまで吸い取られてしまうのであった。

続きます


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