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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[45:姉妹スパノビ(2014/08/24(日) 15:50:38 ID:9H1rNmpc)]
続きです

「ひあっ♥ひやぁぁぁぁぁぁぁん♥」
妹スパノビは件のシャドウチェイサーの目の前で痴態を演じていた。ただでさえ大きい乳房はさらに一回り大きくなり、乳首からは水道の蛇口のように特濃ミルクが垂れ流し。絶頂で腰の痙攣が止まらないどころかあまりの快感に乳首も性器と錯覚したのか胸も度々激しく痙攣させていた。
「フフッ、もうおまんこどころか乳首までイッちゃってるみたいじゃないか。まさか巨乳化薬一本でこんなになっちゃうとは思わなかったよ。」
「イッちゃってるみたいじゃなくて、イッちゃってますぅ…あ♥また…いくぅぅぅぅぅ♥♥」
妹スパノビはそう言うと胸を震わせ特濃ミルクをひときわ多く噴き出させながらアヘ顔を晒していた。シャドウチェイサーはその光景をあえて自分が手を下さずに暫く見続けていたが大きく屹立しているペニスが彼の強い興奮具合を表していた。そしてシャドウチェイサーは
「これはこれで「いいもの」だけど、そろそろ直にそのおっぱいを味わってみたくなってきたな。」
そう言うと妹スパノビの元に歩み寄り始めた。
「やっ…だめっ!今…今おっぱい触られたらそれだけでイッちゃう…ていうかイキくるっちゃいますぅ!」
本能的に危機を感じて妹スパノビは制止しようとするがシャドウチェイサーはお構いなしに両の乳房を撫で始める。
「ひぎっ!ひあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ…イグッ!イグのとまらない!!お゙お゙おおぉぉぉぉ…」
ひと撫でする毎に撫でられた側の乳首から母乳を激しく吹き散らし、絶頂の快感にのたうちまわる妹スパノビ。
「撫でられただけでこれじゃあこんなことしたらどうなっちゃうのかねぇ」
ニタニタしながら妹スパノビの乳首に舌を伸ばし…舐める。
「ひいいぃぃぃっ!だめっ!だめっ!おっぱいがバカになるぅぅぅぅ」
ひときわ激しく舐められた側の乳房を痙攣させると「バカになる」の発言どおり母乳が激しく噴出しっぱなしになってしまった。シャドウチェイサーが調子に乗って反対側の乳首も舐めると同じく母乳が激しく噴出しっぱなしになってしまい、妹スパノビは強烈過ぎる快感に気を失ってしまった。

妹スパノビは気を失う前よりは控えめな、しかし異常なほど強い快感を胸から感じながら目を覚ました。
「おう、目を覚ましたな。お前の母乳のせいでこんなになっちまった。きちんと鎮めてもらうぞ。」
そこには妹スパノビの超乳でパイズリをするシャドウチェイサーの姿があった。シャドウチェイサーのペニスは妹スパノビの母乳の媚薬効果か少女の腕ほどの太さと30センチをゆうに超える長さを兼ね揃えたビッグサイズに肥大化していた。
「あっ♥あっ♥あっ♥おっぱいの間がこすれてぇ…♥」
先ほど大きくイッた分、性感は落ち着きつつあったがまだ乳房は敏感で大した時間も掛からず妹スパノビは両乳首イキさせられてしまう。そして墳乳した母乳をシャドウチェイサーが飲むとペニスがびくんと震え、また一回り大きくなった気がする。
「くっ…よしっ…いくぞ…しっかりと受け止めろよ!!」
そう言うとシャドウチェイサーは絶頂し、どこに溜めてあったのかというほど大量のゲル状精液を妹スパノビの顔面に浴びせるのであった。
その後も妹スパノビのミルクでペニスを回復させながら淫行は何時間も続いた…

妹スパノビが気がつくと目の前に妹スパノビの乳首に吸い付いているシャドウチェイサーがいた。しかし、その目は虚ろで意思を感じることが出来ない。
落ち着いてきてはいるが乳首に吸い付かれているとまたすぐにイかされてしまうので押しのけると抵抗らしき抵抗も無くシャドウチェイサーは『バターン』と大きな音を立てて頭から仰向けに倒れてしまう。その口からは
「おっぱいー、おっぱいー」
とうわごとのように言い続け、よたよたと妹スパノビに這い寄りはじめた。
(…まさかイカせ過ぎてバカにしちゃったとか…?)
自分の母乳の恐ろしさを垣間見せられた妹スパノビだったが気を取り直し…
「おっぱい飲みたい〜?」
そうして母乳を飲むことを条件にシャドウチェイサーに話を聞いてみるとあっさりと口を割らせることに成功するのであった。

(…うぅぅ…目標のギロチンクロスに接触できたのはいいけど気を失ってる間に見失っちゃったし…どうしよう…)
とぼとぼとギロチンクロスの通りそうなところを歩き回っていた姉スパノビはギロチンクロスを発見する。…がギロチンクロスの方は姉スパノビの姿を見てぎょっとした顔をして逃げ出そうとする。
「わわわっ!ちょっと待ってくださいっ!!!」
ギロチンクロスはクローキングエクシードを使えば逃げられそうなもののそれさえも忘れて走って逃げようとしていたので残影で回り込み…
「クローズコンファイン!!」
ローグの特殊スキルで移動できなくさせてしまう。
「ひっ…ひぇぇっ!!…あ…アレは…アレは勘弁してくれぇぇぇっ!!」
(…アレ?)
姉スパノビはそれが最初何か理解できなかったが、自分とギロチンクロスの接点はあの時しかなく、ギロチンクロスがこれほどまでに怯えている様子からすると自分が意識を失っている間に無意識下で何かトラウマになるようなことでもしたのであろうと断定し、
(恥女みたいで嫌なんだけど…)
「ん?アレして欲しいのぉ?」
ちょっと媚をつけてギロチンクロスの恐怖心を煽る。
「ひっ!それは!それは勘弁してくれぇっ!!」
「それじゃあ、教えて貰いたい事があるんだけど…」

「…結局、この二人の共犯だったってことか…」
姉妹スパノビがそれぞれから聞き出した話を総合すると、シャドウチェイサーが22から装備を盗み、ギロチンクロスがギルドで狩りをしに行かない狩場で密かに使っていたということのようだった。
「…で、この二人、どうします?」
姉スパノビが22に聞くと
「装備は返して貰ったし…そのなんだ…今のこの二人があまりに哀れすぎてこれ以上どうって気にならん…」
ギロチンクロスは姉スパノビの姿を見て完全に怯えてしまっていたし、シャドウチェイサーは
「頼む!またあの母乳を飲ませてくれ!!あの時からモノがピクリとも反応してくれないんだぁぁぁっ!!」
妹スパノビに縋りつきながらむちゃくちゃなお願いをしていた。強烈な性刺激を受けすぎた反動で不能となってしまったようで必死なのはわかるが必死すぎてオープン会話で話しており不審者として通報されるのも時間の問題であった。
「…まぁ…それでいいなら…あ、もしまた変な事したらアレをしに来させて貰いますからその時はよろしくお願いしますね♪」
姉スパノビもこの惨状は哀れに思ったようでギロチンクロスに『一言』釘を刺して立ち去ることにした。
「たのむぅ…ぼnぐもごもがもが…」
最後にシャドウチェイサーが騎士団に連行されこの依頼は終了となったのであった。


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