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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[72:人柱少年RK(2014/10/19(日) 22:05:19 ID:RPaACyJM)]
>>68

「と、いうわけだ。実験への協力も奉公のうちだからしっかり頼むぞ」
 緊張の面持ちで椅子に座る、女性用のルーンナイト姿の少年に>>68は言う。
 彼の言う実験とは、魔法生物を利用した肉体の部分改造。
 姉同様、己の命を人と魔物への奉公に捧げる運命を背負った少年。
 だがいかに見た目がよいとはいえ男である事には変わりなく、そこで彼の人体改造技術が着目されたのだ。
「そう心配するな。お前は土台が良いから、きっと良い女になる」
「は、はい…」
 >>68の言葉に困惑する少年。
 ルーンナイトの装束をまとうには早すぎる年齢が、逆に倒錯した着こなしの違和感を打ち消している。
「全身とはいわずとも、局所的な処置で何とかなりそうだ。実験を始めるぞ」
 >>68は言った。


「調子はどうだ?」
 施術開始から数時間御後。
 目の前に立つルーンナイト装束の少年は前掛けを押さえながら彼の前に立っていた。
「体の中がグチャグチャになったような気分です…」
 嫌悪感に顔を歪ませながら少年は言う。
「まあ無理もないだろうな。作り替えたんだから」
 >>68は言う。
 彼のなだらかだった胸元には大きな肉の果実が実り、より女性らしい肉体へと変貌を遂げていた。
「さ、見せてもらおうか。ここで躊躇っていたら先に進めないぞ」
「……」
 少年は羞恥で顔を真っ赤に染めながら、歯を食いしばりゆっくりと前掛けをたくしあげる。
「そうだ。ゆっくりと焦らすようにだ」
 煽る>>68
 やがて前掛けと同色の、不自然な陰影の浮かぶインナーが現れる。
「………」
 少年は歯を食いしばりながら腰パーツの留め金をはずして前掛けごと取り外す。
 そしてインナーに手をかけた。


「ほう。ここまで上手くできるとは」
 肩幅に足を開き手を後ろに回して、うつむきながら立つ少年の下半身を見ながら>>68は手を叩いて喜んだ。
 下腹部には男性には存在しないはずの裂け目が生まれ、その上にはささやかな男根が上を向いている。
 そして胸当てをはずせば、乳首が果実のヘタの様にピンと勃起した張りのある巨大な果実が露わになった。
「うう…」
 長い耳を垂れさせながらうめき声を上げる少年。
 >>68はそんな彼の下腹部に手を伸ばした。

「ひあっ!」
 下腹部に電撃が走り、少年が体を『く』の時に折り曲げる。
「自前の物とは違うだろ?」
 陰茎、いや、肥大化し陰茎のようになった陰核に指を添え、それをゆっくり上下に動かしながら>>68は言う。
 つつっ、と指が動くごとに少年の口からは喘ぎ声が漏れ、大げさとも思えるほどに体を震わせている。
「体がっ…はうっ!」
 後ろ手に腕を組み、震える膝で崩れ落ちそうになる肉体を支える少年。
 だが>>68は容赦しなかった。
 2本目の指を添え、彼に生えた疑似男根をシゴきはじめたのだ。


「くっ…ひいっ…ひぃぃっ!」
 少年の食いしばった歯の隙間から絶叫が漏れる。
 インデュアでも耐えられぬ、強烈な官能が容赦無く彼の理性を打ち据えている。
 陰核への刺激は、男性器へのそれと比較し強烈かつ『鋭い』と言われている。
 快楽そのものに不慣れな少年には到底受け入れきれる物ではないことは明白だった。
「単なるペニスじゃない。クリペニスだ」
 少年の前にしゃがみ込み、疑似男根をシゴきながら>>68は言う。
 肥大化した神経系は、より敏感となり少しの刺激で絶頂クラスの快楽を脳髄に送り届けるようになっている
「まあ…聞こえちゃいないようだな」
 シゴく手を止め、指先で先端をピンと弾きながら>>68は言う。
「あがぁぁっ!?」
 それが止めとなり、少年が剥き崩れ落ちる。
「快楽を快楽と認識できないようだな」
 少年を抱き留めながら>>69言った。
「これはこれでいい資料になりそうだ。だけどだ終わりじゃあない」
 >>68は少年を抱き起こすと、ふらつく彼を叱咤して椅子に手を置いて尻を突き出させた。


「うぐっ…」
 自身の中に挿し入れられた指が動く度に、くちゅりという隠微な水音が響く。
「無理もない。元々の体はこういう事をするためには作られていないのだからな」
 肥大化した陰核の下に刻まれた秘裂を浅く抉りながら>>68は言う。
 そこはしっかりと湿り気を帯びていた。
「やっぱり…気持ち悪いです…」
「大丈夫。すぐによくなる」
 >>68はそう言うと、秘裂の裂け目にイチモツをあてがってから震える彼の腰をがっちりと掴んだ。


「ひーっ!」
 仮初めの蜜壷にイチモツが突き立てられ、少年が悲鳴を上げる。
 まるで体内を裂くようにしながら奥へと進むイチモツの感覚は、彼の理解の範疇を越えていた。
 腹の中をグリグリと撹拌される感覚に吐き気すら覚え、悶絶する少年。
 だが彼の感情に反し、肉の壁は>>68のイチモツをしっかりと締め付け蠢動し、奥へと引きずり込んでゆく。
「くっ…くはぁ…」
 イチモツが奧を突く度に、臓腑が突き上げられるような感触がこみ上げてくる。
 そして引かれると、そのまま内臓を引きずり出されたかのような錯覚に陥った。
「ヘタな女性よりもいい感覚だ」
 腰を動かし続けながら歓声を上げる>>68
「はひぃっ!うぐ…」
 そんな彼の賞賛も、少年の耳には届かない。
 かれは歯をくいしばり、>>68が果てるのを耐えて待ち続けている。
「ふむ。終わるのを待っているのでは奉仕にはならぬぞ」
 彼の態度を見咎めた>>68が腰の動きを止め、肥大陰核に手を伸ばした。


「   !」
 声にならない悲鳴が、少年の喉の奥底からひねり出される。
 同時に、イチモツがこの上なく強烈な締め付けられた。
「どうだ?男の体じゃこんな快楽味わえないぞ」
「はぁ…はぁ…そんなこと言われても…ひっ!」
 抗議しようとすると、再び肥大陰核をそっと撫でられ悲鳴を上げる少年。
「こちらの方は少し慣れてきたようだな?」
「…わかりま…せん」
「じゃあ、分からせてやろう」
 耳元でささやいてから、長い耳にキスをする>>68
 すると、少年が今度は切なげな声を漏らした。
 だがそれも一瞬の事で、再び>>68の腰が動き出すや部屋の中には苦悶の声が響きわたった。


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