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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[82:堕ちたRG母娘達(2014/10/28(火) 23:10:03 ID:vgSdYD2I)]
>>78

 どうして自分だけ‥
 母と姪の胸を比べては溜息を吐く事は、ルシアにとっては日常茶飯事だった。
 自分に近い体型の姉リーナからは、ありのままの自分を受け入れなさい、と達観した表情で諭される。
 そんな自分に薬を売り込んできたのが>>78だった。

「はぁ‥はぁ‥」
 腕を組み、一回りほど肥大化した胸を下から支えるようにして鏡の前に立つ全裸のルシア。
 その表情は上気し、口元からは切なげな吐息が漏れる。
 内太股には一筋の滴が伝い、彼女がすでに発情状態である事は明白だった。
「薬の効きは問題ないね」
 空のシリンジを処分しながら>>78は言う。
「痛みはない?乳房のかなり深いところに打ち込んだから痛みが残るはずだけど」
「いえ‥この程度の痛みで根を上げていては‥」
 頬を赤らめ、俯きながら答えるルシア。
 だが、平静を装っている彼女の乳首は痛痒感が見て取れるほどにしこりたっていた。
 そんな彼女の反応に満足げな表情を浮かべた>>78は、今度は彼女の隣に立少女に視線を移す。

「レイアちゃん。具合はどう?」
「う、うん。おっぱいの中がスゴくズキズキして、乳首の先は‥ジンジンするよぉ」
 控えめなルシアとは対照的に、恍惚に近い表情を浮かべながら、両手を頭の上で組み乳房を強調するレイア。
 彼女の乳房は元々有る程度大きさがあったため、奇形一歩手前のサイズにまで肥大化していた。
「さてと、それじゃ、お代の方を頂戴しようかな」
 そう言って、>>78は二人をベッドへと誘った。。


 ベッドの上で重なり合った二人の指が絡み合う。
「ん…擦れあう度にビリビリくるね」
 ルシアに多い被さるレイアが言う。
「そうね…ん…」
 重ね合わされる二つの肉体。
 その狭間で四つの肉果実が圧され、歪む。
 互いにもぞりと体を動かす度に、どちらからともなく切なげな吐息が漏れた。
「大きくなった気分はどう?ルシアお姉ちゃん」
「正直、どうなのかわからない。手にはいってしまうと、こんなものかと思ってしまう…」
「リーナママの言うとおりだね」
「そうね…」
「もう。お姉ちゃんなんか冷めすぎだよぉ…」
 そう言って、ルシアの乳首に吸いつき、軽く歯を立てて甘噛みするレイア。
「あうんっ…そんなに吸っても…なにもでない」
 レイアの手により乳首の先端から生まれる官能に悶えながらルシアは言う。
「ちゅっ…んんっ…」
「ひっ…くううっ!」
 唇や歯での甘噛み、舌での愛撫、そして吸い上げ。
 一挙動毎に、薬で敏感になったルシアは激しく打ち震えた。
「我慢してないで…ほら…体が震えてるからモロバレだよ」
 唇を離し、ルシアが両乳首を抓りあげる。
「ひぃあぁっ!」
 レイアの責に、ルシアは思わず悲鳴を上げてしまう。
「おいおい、二人で盛り上がってるところ悪いんだけどさ…」
「あ…ごめんなさい」
 >>78に尻をバシバシと叩かれたレイアは振り向いて、てへっ、と愛想笑いをした。


「くううんっ!はひぃぃぃぃ!」
 肉のぶつかり合う音と、ルシアの嬌声が部屋に響く。
 レイアに覆い被さられたまま、>>78に貫かれる少女。
 茂みの薄い秘裂は文字通り盛れてるかのように大きく開かれ、剛直が出入りする。
「ふふっ…ルシアお姉ちゃん…とてもえっちな顔してる」
 下腹にまたがり、両腕でルシアの肩を押さえつけながらレイアは言う。
「だって…あなたが…んあっ」
「くす…ロデオみたい」
 注挿の度に跳ねる下腹の感触を楽しむレイア。
 そしてそこは、すでに彼女の蜜でテラテラと怪しげな輝きを見せる。
 彼女はさりげなく、彼女の肌に秘所をこすりつけ快楽のつまみ食いを行っていたのだ。
「媚薬の効き目も万全だね。そろそろ出すぞ」
「はひぃ…ください。>>78様の…っ!」
 ルシアが懇願すると同時に、>>78が腰を深くまで押し込み欲望を放つ。
「ひぃー!」
 ひときわ大きな嘶きと共に、彼女が大きく打ち震えた。
 射精されたという事実、それだけで彼女は達したのだ。
 そのままガクガクと痙攣を切り返すルシア。
「じゃあ、次は僕の番だね…」
 彼女の絶頂を見届けると、レイアはそう言ってペロリと舌なめずりをする。
 ルシアを見下ろしている彼女は、歳不相応に妖艶な笑顔を浮かべていた。


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