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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[94:堕ちたRG母娘達(2014/11/12(水) 19:14:25 ID:xXnv7TC.)]
>>84

「何て事を…」
 多数のフェイクエンジェルに押し倒され、文字通り地面に大の字になったラウナは保護するもの(>>84)を睨みつける。
 嗜虐的な笑みを浮かべる彼女の背後には、アヘ顔を晒し地面に倒れている多くのサキュバス達。
 主たるDOPの命で行方不明になった淫魔達を追っていた彼女は、保護するものである>>84へとたどり着いた。
 彼女は自分の属性をかさにかけ、淫魔を手込めにして悦に浸っていた。
「あはははは!人間風情がホザいてるよ…」
 睨みつけるラウナの顔を見て爆笑する>>84
 そして彼女は右手を振り上げ、ラウナを取り押さえているフェイクエンジェル達に次の命令を下す。
「さあ、その雌犬に立場をわからせてやりな!」
 彼女の命令を聞き、フェイクエンジェル達は一斉にギィギィと不愉快な羽虫のような鳴き声をあげた。


「い…っ!」
 身体のあちこちに、焼けた鉄棒を押しつけられたかのような痛みがほとばしり、ラウナは悲鳴を上げた。
 見ると、自分を組み敷いたフェイクエンジェル達が腕や足に股間をこすりつけている。
 しかも赤子のような小さな肉体には、いつの間にか人並み以上の剛直が生えていた。
「どう?聖属性おちんぽの味は…」
 そう言ってニタニタとラウナを見下ろす>>84
「最初はつらいけど、そのうちとても気持ちよくなるからさ」
 剛直の裏筋や、汁の滴る鈴口を白い柔肌に擦り付けるフェイクエンジェル達。
 絶え間ない動き、絶え間ない悲鳴。
 やがて、フェイクエンジェルの一体が彼女の陰部に顔を埋める。
「やめ…なさい…そこは…っ!」
 強烈な刺激を受け、背筋をのけぞらせるラウナ。
 そのフェイクエンジェルが彼女の陰部に舌をはわせ始めたのだ。
「やっ…やめ…ひぃ!」
 舌がうごめく度に、先ほどよりもひときわ大きな悲鳴が迸った。
 フェイクエンジェル達はそれでも舌の動きを止めず、滴る密を一滴でも多く舐めとらんと舌を奥へと進入させる。



(はぁ…はぁ…熱…い)
 全身を体液まみれにされ十数分後。
 皮膚を灼く聖属性の体液が浸食してくかのように、それらは血管や神経細胞を伝って全身へ。
 そして『熱』となり脳髄へと達していた。
 感覚が麻痺したのか、それとも馴染んだせいだろうか。
 最初に感じた痛みや苦しさは既に感じない。
 味わっている感覚は同じであるはずなのに。
「さすが犬。どんな責めもすぐに快楽になっちゃうんだね」
 つまらなさそうに呟く>>84は、彼女の股間に顔を埋めているフェイクエンジェルの首筋をつかんで引き剥がす。
 そして、彼女のわき腹を蹴り上げながら四つん這いになるよう命令した。


「ふふふ…ざまぁないね」
 >>84は嗜虐的な笑みを浮かべながら彼女に歩み寄ると、彼女の陰部に自らの股間に生える剛直を突きつけた。
「両方持っているのはぁ…あんただけじゃあないんだよ…」
 背中に覆い被さり、耳元でささやく>>84
「ひ…まさか」
「そのまさかだよ」
 言葉と同時に、安価84は腰を押し込んだ。


「はひぃ…いいっ!熱いっ!」
 四つん這いとなり、髪を振り乱すラウナの悲鳴が響く。
 聖属性の体液で炙られる事に慣れた身体が、更に熱い肉棒に貫かれる。
 焼けた鉄の棒の如きそれは、膣壁を削りながら前後に動くだけではなかった。
 >>84は時折腰を深くまでねじ込んだあと、グリグリと円運動させ蜜壷を撹拌する。
 ラウナの悲鳴は絶え間なく響き、大きな胸が揺れ動く。
「あはははは!その格好、実に犬らしいよ!」
 三日月のように仰け反ったラウナの背中を見下ろしながら>>84は言う。
「さて、そっちが寂しそうだね?」
 剛直を沈めたままの腰でゆっくりと円を描きながら、>>84は彼女の陰核へと手を伸ばした。


 最初に感じたのは、肉芽を摘ままれた痛みだった。
 そしてすぐに、体の中から臓腑を引きずり出されるかのような感覚がこみ上げてくる。
「いっ…やめ…」
 身体の内側に響く『ズルリ…』という何かが蠢く音。
 姿を現したのは、本来に女性には存在しないもの…すなわり陰茎だった。
「恥ずかしがることはないじゃん。娘さんをこれで孕ませたんでしょ?」
 出来立ての肉棒をさすりながら>>84は言う。
 快楽を得るための肉芽は、調教などで用いるいわゆる『クリペニス』ではなく、完全な男性器へと変貌を遂げていた。
「………」
 彼女の指摘に、ラウナは四つん這いのままうつむいて沈黙する。
「そこで誇れないの?まったく、犬の自覚が足りないなぁ…」
 >>84が指を鳴らすと、フェイクエンジェル達が彼女の男根に群がった。
「や、やめ……」
 顔色を変え懇願するラウナ。
 次の瞬間、ゲフェニアの闇の中にひときわ大きな悲鳴が木霊した。


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