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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[97:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/11/16(日) 22:24:59 ID:gu7RGi/M)]
>>85さん

「そのケーキにはいやらしい気分になる薬が入っていて…淫らになった私とエッチしようとか考えていませんよね?」
食べ物関連では良い思いでの無いまじ子は疑いの視線を85に向ける
「そんな薬は入っていないよ、確かに先生は魅力的だけど少し自意識過剰なんじゃないかな?」
「うっ、確かに…ごめんなさい、せっかく私の為に作ってくれたのに…」
――
「そんな薬は入ってないけど睡眠薬は入っているんだよね」
「Zz…むにゅ…」
まんまと睡眠薬入りケーキを食べさせた85は眠るまじ子を自室に連れていく
「無防備な先生は僕が美味しく食べてあげるよ」
そう呟きながらブラをずらすとぶるんと大きくバウンドして見事な巨乳が顔を覗かせる
そのまま露になった乳房を思いきり鷲掴み、指を深々と食い込ませて円を描くように捏ね回す
「先生のオッパイは大好きだからねえ、いっぱい揉んであげるねえ」
瑞瑞しく張りがあり、弾力も素晴らしいGカップの巨大な乳房はいつまでも捏ねくり回しても飽きない魅力があり85を夢中にさせた
「…んっ…」
まじ子の方は揉まれる度にぴくりと反応するが起きるまでには至らない
「乳首勃起させちゃって可愛いな〜」
目覚めない事を良いことに乳房を捏ね回し、
更に舌先で固くなった乳頭を二本の指で転がし、ちゅぱちゅぱと吸い上げる
「んんっ…!!」
眠りながらも快楽に悶えるまじ子、そんなエッチな先生を前に我慢できず85はたぎりきった肉棒を露出させる。
「ハアッ…もう我慢できないよ」
そして手の平に収まりきらない大きさの乳房を両手でむんずと掴み、深い谷間にガチガチの肉棒を挿入していく
「っ…んうっ…」
可愛らしい寝顔に若干の罪悪感を感じながらも、それ以上に今は性欲が勝っていた
「先生のオッパイマ○コにチンコずっぽり入ったよ…くうっ!」
豊満な乳房の間にずにゅずにゅと腰をリズミカルに前後させ、肉棒を突き入れて乳壁の極上の感触をおもうさま味わっていく
「ハァ…ハァ…先生のオッパイ犯されちゃってるよ?早く起きないと可愛い顔にかけちゃうからね…!」
先走りの汁のお陰で滑りが良くなり、だんだんと注挿の速度を早めていく85。
「ハァハァ…もう出るっ…先生の可愛い顔にたっぷり射精するよっ!!くううっ!」
沸き上がる欲求のままフイニッシュしてぶびゅっどびゅと無防備に眠るまじ子の美貌に精液を吐きかける
「ハアッ、ハアッ…先生のパイズリ気持ちよすぎ…起きないとまた顔射しちゃうよお?」
ぶちまけたザーメンを谷間に塗りたくり更に滑りをよくした状態でまじ子の巨乳を掴み、再びパイズリを始める85
「んっ……?……!き、きゃああ!!な、なにをしているのっ…!?」
激しいプレイについに目を覚ましてしまうまじ子。
「おはよう先生、ああっもう射精するよっ!!」
状況把握ができず混乱するだけの彼女に構わず85はパイズリを続けお目覚めの顔射を見舞う
「ひゃああっ!?し、信じていたのに…こ、こんなの酷いっ…」
「先生が悪いんでしょ、こんなデカ乳で無防備でさあwエロい事されても文句言えないよ」
「ひゃああう!いやあっ、そんなところで気持ち良くなっちゃあっだめえっ…んああっ!」
「乳首コリコリで…うっ、先っちょに擦れて気持ち良いよ。先生も気持ちイイでしょ?」
両乳首に肉棒を擦り付け、快楽を得ながら同時にまじ子を攻める85
「!!やああっ、乳首そんなに乱暴にされたらぁ!だめえっ!いっ、イッちゃううっ!」
昂りを募らせ敏感になってしまっている身体は弱点の乳首攻めでついに限界を迎える
「はあああっ!イクっ、こんな事されてえっ、イカされちゃううっ!いやあああぁ!イクううっ!!」
85はこの後もまじ子に思う存分に精液を吐きかけ、満足するまで彼女の巨乳でパイズリ射精を堪能するのだった


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