【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2015/06/12(金) 21:01:07 ID:K.LxvYwA)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★
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・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
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・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part15
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[202:天然ドジッ娘アクビ(2017/11/15(水) 15:02:01 ID:4KnEypzQ)]
>>200さん
「ち、ちがいますっ。あれはその気の迷いというかたまたまというか……」
おしっこでイク変態ではないと抗弁するわたしですが、200さんには聞く耳を持ってもらえず部屋まで連れていかれます。
部屋に着くと早速服を脱ぐように言われ、裸になると椅子にロープで縛りつけられてしまいます。
「あっ。こ、これじゃ動けないです……」
両脚は肘掛けに固定されてM字に開かされて、両手も後ろ手に縛られてしまって、恥ずかしい格好にされてしまいます……
一糸まとわない姿で身動きも取れなくされて、これからなにをされるのかという不安もあって涙目になってしまいます……
すると200さんはニヤリと嗤い、細長い管カテーテルを取り出しました。その管をわたしの頬に触れさせてきて、
「んぅ、い、イジメないでください……。わ、わたしのツルツルおまんこの、おしっこの穴から、黄色いおしっこを採ってください……」
きゅっと目を瞑りながら、要求された通りの言葉を口にします。またおしっこの穴に管を挿入されることを知ってブルブルと震えますが、意外にも責められたのはおまんこのほうでした。
「んぅぅ! な、なにをしているんですか……?」
入り口から中まで白濁した液体をぬるぬると塗り込まれて行きます。あそこに出し入れされる指が一本から二本に増えて、三本目が入れられると同時に尿道口に衝撃波が走ります。
「ひぐっ、いっ、あぁああ……おしっこの穴ぁ……」
カテーテルを突っ込まれたと気づいた時にはもう奥まで入れられていて、黄色いおしっこを吸い上げられながら膣肉もぐちゅぐちゅと弄ばれます……
「あぁ、い、いやぁ……! そんなに責めちゃダメぇ……」
気持ちよさと恥ずかしさに思わず暴れますが、縛られた状態では椅子をガタガタと揺らすくらいしかできません。段々と気持ちよくなってきて、おまんこもブルブルと震え出して、愛液をとろとろに垂らしてしまいます……
それで200さんにイキそうになっていることを気づかれたようです。出し入れする指の動きを一気に早め、肉襞の上の方を狙って気持ちいい部分を集中的に責められて…………
「あっ、ああっ、い、イク〜〜〜〜………………?」
もうイクというところで意地悪にも200さんは手を止めてしまいました……わたしは我慢できなくなってしまって、
「お、お願いです……おしっこしさせながらイカせてください……こ、こんなのなんどもされたらおかしくなっちゃうぅ……」
すると200さんは再び指をぐちょぐちょさせて、すっかり昂っていたわたしは呆気なくイカされてしまいます……
「んんっ、あ、あぁあんっ! イクっ、おしっこ採られながらイキますぅ!」
泣きながらビクビクと惨めに痙攣し、管を揺らしながらイキ果ててしまうのでした……
それから何度も何度もイカされて続けて、おしっこが出なくなるまで200さんにイジメられてしまうのでした……
>>201さん
「」わあっ、ジャワイって行ったことないから、わたし気になります!
差し出されたチケットに名前を書くと201さんに返します。名前を書くのはちょっとヘンに思いましたけど、そういうものだと思っていました。
「ふ、二人っきりですね?」
ジャワイに着くと早速海岸で201さんとお散歩デートをします。もちろん二人っきりなのでえっちなデートです♥ 水着ではなく裸になって腕を組んで歩いています。
少し歩いた後、201さんはわたしの後ろに回り込んできて、Lカップのおっぱいを両手で鷲掴みにしてきます……
「あっ……おっぱい、好きなんですか? いいですよ……♥ 201さんになら好きなだけもみもみしてほしいです……」
まだ触れられてもいないのに乳首はビンビンに勃起していて、それに気づいた201さんに両方共ぎゅって引っ張られてしまって……
「あぁあんっ! ち、乳首ぃ……そんなにイジっちゃダメですぅ……! んぁ、あっ、あああっ!!」
執拗に乳首をぐりぐりとひねられてイキ果ててしまいます……こんなに感じちゃうなんて……
「はぁ、はぁ……も、もっとぉ……もっと201さんにおっぱい弄ってほしい、です……♥」
それからお散歩中はおっぱいを揉み込まれて、乳首で何度もイカされてしまいました……
「あっ、あんっ……今お料理作っている途中なのに♥」
台所で裸エプロンのままお料理をしていると、背後から突然おっぱいをむぎゅって揉まれてしまいます……
大き過ぎておっぱいがエプロンで全然隠れなくて、はみ出している乳首をぐりぐりとこね回されてしまいます……
「ち、乳首♥ さっきからずっと勃たったままなんですよ? 201さんがあんなに弄るから……あっ」
おっぱいを揉み解されながら201さんの勃起したものをあそこに宛がわれます。何度も何度も乳首でイカされた後だから、あそこはすっかりビショビショになっていて、簡単に201さんのを受け入れてしまいます……!
「んああっ! お、おっきくて……あそこがパンパンに……あぅうっ♥」
激しいピストンでおまんこを責められて、おっぱいもぐにゅぐにゅと揉まれて、乳首も摘ままれたまま引っ張られてグリグリとこねくられて……
「ひあっ……イ、イクっ、イっクぅううんんっっ♥♥♥ も、もっとぉ、パンパンってしてくださいぃ♥」
中にもたっぷりと熱いのを注ぎ込まれて、それだけイクようなえっちな身体になってしまいました……
それでも201さんのためにお料理は最後まで完成させました! コゲちゃったり、お砂糖とお塩を間違えたりしたかもですが愛情を込めたのできっと美味しいはずですよね?
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