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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2015/06/12(金) 21:01:07 ID:K.LxvYwA)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

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他のテンプレは>>2


[24:奉仕聖職母娘(2015/08/10(月) 22:14:38 ID:zDCkTIAE)]
>>21

「これはこれは>>21殿。健在なようでなによりです」
「お招きいただき光栄です。そちらも息災のようで何より」
 プロンテラ内のある屋敷にて、盛装に身を包んだ>>21はミランダを伴い知人のパーティーに出席していた。
「それにしても、すばらしい女性をお連れですな。大聖堂の奉仕司祭、しかも上位二次とは」
 主催の知人が、>>21の隣に立つミランダを見ながら言う。
 彼女はドレス、というにはいささか露出の多い装束を纏い彼に帯同していた。
 ハイプリーストを思わせる赤を基調とした配色の、レースがふんだんに使われたそれはもはや『揃いの下着』という言葉がふさわしい物だった。
 それに、白いガーターベルトと長手袋。
 出で立ちは娼婦そのものだが、不思議と下品さは感じられない。
「少々コネがありましてな」
「すばらしいですな。是非あやかりたいものだ」
 そう言って笑いあう>>21達。


「では、皆様に生存報告して参ります」
「異世界に行きっぱなしでしたからな。次はジュノーに?」
「ええ。例の遺跡に。では…」
 ひとしきり業界―内容から察するに騎士職だろう―の情報交換を終え、>>20は会釈する。
「さ、参りましょう」
 そう言って、ミランダの腰の腰に手を回す。
「はい…あ…」
 静かに頷こうとして、声を上げるミランダ。
 腰に当てられた>>20の手はするすると下り、ショーツの中へと潜り込む。
 そして起用に臀部を割利開くと、後孔に中指をねじ込んだ。
「ん…っ」
「さ。進んで」
 そのまま前へ歩くよう促す>>20
「は…い」
 足を踏み出すミランダ。
 つま先が前に出る度に後孔はキュッ、とすぼまり彼の指を締め付ける。
 同時に、ぞわっ、と総毛立つような快楽が背筋を駆け上った。
「開発済みか…ご主人様に?」
「いいえ。ご主人様に宛がわれる前に、開発を」
「なるほどね」
 直腸の中で指をくねらせ、彼女を苛みながら言葉をかける>>20
 その後も、その状態のまま見知った物達と挨拶を交わしながら会場内を歩く>>20
 場内には彼女と同じか、それ以下の境遇なのだろう女性が多く見受けられる。
 そんな中にあって尚、高貴な空気を纏うミランダは異彩を放っていた。


「ふう。コレで全員挨拶を終えたか」
「お疲れ様でした」
 ため息を吐く>>20をねぎらうミランダ。
「あの…差し出がましいのは分かっているのですが…」
「上の口は正直ではないな」
 未だ彼女の後孔を穿つ指に受ける感触を楽しみながら、>>20は言う。
「後ろの孔だけではなく…前の孔も穿って頂きたく…」
「ふむ…まあ良いだろう」
 >>20は突き入れた指の先で腸壁を擦りながら頷いた。
 二人が会場を抜け出した事を咎める物は皆無であった。


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