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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[106:眼鏡アコライト『リンナ』(2016/06/18(土) 19:36:53 ID:ZlixZNVs)]
>>103
肥大化状態はAに近い感じでしょうか

 月が満ち、リンナの肉体が成熟し、そして感情が最大限に昂ぶった日。
 彼女は再び>>103>>88)に呼び出され、前回同様床に固定された大型のイボ付張り型に跨がらされていた。
「あっ…が…」
 勢いよく腰を下ろし、ナイトメアのそれを模した巨大な張り型で自らの子宮口を打ち据えるリンナ。
 表面をびっしりと埋め尽くす棘に近いイボが膣壁をこすり、その刺激が快楽に変換され彼女の脳髄を駆け上り理性を打つ。
 少女は背筋を弓なりにしならせ、肥大化した乳房がぶるんと揺らしながら鳴き声を上げる。
「はぁ…あ…ん…」
 それを奥まで銜え込むんで直ぐ、息も絶え絶えによろよろと腰を上げると、てらてらと光る張り型が密壺から姿を現す。
 クスリにより乳房や臀部が肥大化したとは言え、体躯は少女のままだ。
 小さなそこにこれだけの物を銜え込む様は、見る物に人間の身体の頑丈さを再確認させるには充分のインパクトを伴っていた。
「もう暖気は良いだろう。楽しんでばかりいないで報告してもらおうかな?」
 そう言って促すガウン姿の>>103
「は、はい…お尻と、胸がパンパンに張っています…母乳が出るとかはないのですが、とにかくジンジンします…んっ」
 そう言って、報告するためゆっくりと腰を下ろすリンナ。
 言葉を発するため快楽のコントロールを目論んだのだろうが、しかしそれは自身へ焦らし責めを行ったに過ぎない。
「はぁ…あ…ん…うずきは…月が満ると…強く…なりま…す」
「以前と比べてどう?」
「わかりません…以前の薬の効果はもう抜けていると思いますが…他の人からも色々されてますし…それに…」
「すでに…そう改造、調教されている?」
「はい…だから…正確さには…」
「そうか…」
 声も絶え絶えの必死の報告に頷く>>103
「そうなると、君を使ってのテスト結果は当てにならんなぁ…」
 心底残念そうな表情でため息をつく>>103
 それを見て不吉な予感を覚えるリンナ。
「君のお友達を使おうとは思ってないよ」
 >>103の答えにほっとするリンナ。
「だけどね、彼女の背負ってる物全てを、君がなんとかなるだなんて思わないことだ」
「え…それは…どう…いう?」
 彼の言葉に愕然とするリンナ。
「彼女はヴァルキリーの寵児だ。だから、敵も多い」
 そう言いながら、ガウンをはだけ全裸になる>>103
「実験の件は、コレで帳尻を合わさせてもらうよ」
 >>103はそう言うと、凶暴なイチモツを見せ槍よろしく誇示しながら彼女の前に立った。


「ぐ…あ…ああっ!」
 部屋の中に、肉のぶつかる音と悲鳴が響く。
 >>103は壁に手をつき尻を突き出した彼女の腰を掴み、立ちバックの姿勢で彼女を貫いていた。
 張り型以上に凶暴な、オークのような彼のイチモツがねじ込まれる度に、肥大化した臀部がまるで楽器のようにパン、パンという乾いた音を奏で続ける。
 そんなイチモツに圧倒され前に逃げようとするリンナ。
 当然彼はそれを許す事はせず、ついには壁と彼の胸板にサンドイッチ状態になってしまう。
「そのつぶれ具合、無様でいいぞ」
 壁に押し当てられ、潰れた胸を彼女の肩越しに眺めながら>>103は言う。
「あ、ありがとうございます…」
 息も絶え絶えに、猛烈な快楽で混濁した彼女が言う。
 本心か、それとも友のためになのか。
「あ…あひぃ…」
 身体が揺れ動く度に、壁に密着させられた乳首がこすれ快楽となり彼女を苛む。
 勿論メインは>>103によるピストン運動だが、多方面から送られてくる快楽は彼女の受容能力を遙かに超えていた。
「はひ…ひぃ…ミカエラぁ…私…貴女が…貴女を…ああ…」
 虚ろな喘ぎ声に、共の名が混じり始める。
 快楽に理性を焼かれ、幻覚でも見えているのだろうか。
「くく…幻覚の友達はどんな姿なのだろうな…」
 ほくそ笑みながら、>>103は一際強く腰を打ち付け、そして彼女の中に欲望をたたきつけた。


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