【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[127:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』(2016/09/04(日) 20:31:43 ID:XO20iJds)]
>>126様
「よく来てくれたね。ブレンダちゃん」
彼女をラボに呼び出した>>126は、エプロンドレス姿でやってきた彼女を嬉々とした表情で出迎えた。
ここは古城の地下深く。
かって牢獄だった場所の一角を改築して作られた彼のラボだ。
妖魔は人間の情報や物資が手に入り、彼は欲しい時に『素材』や『試験体』が手に入る。
こうした取引は古城に限らず、ゲフェニアやピラミッドでも行われ、人魔双方が取引のために相手の社会に溶け込む事は珍しくはない。
「実は、少々へまをやらかしてね」
そう言って>>126は自信の下腹部を指さした。
「薬の副作用、ですか?」
「察しがいいね。その通りだよ」
ブレンダの指摘にうんうん、と頷きながらズボンを下ろす>>126。
「かしこまりました。では処理いたしますので、まずは落ち着いてどこかに腰を下ろしてください」
事務的な、という比喩が相応しい淡々とした表情と口調でブレンダは言う。
対する>>126は、がっつきすぎたかな、と苦笑してから片手でズボンを押さえ、もう一方の手で椅子を引き寄せた。
最大まで低くした施術台に>>126が腰掛けると、彼の足の間にブレンダが跪く。
その時、彼女の表情が一瞬こわばった。
部屋に入った時は特に意識はしていなかったが、部屋の中は死臭がこびりついていたからだ。
幾ら清掃をしても拭いきれないそれの源は、彼の腰掛けている施術台だろうか。
もしかしたら、自分と共に責めを受けていた仲間達の幾人かはここで生を終えたのかもしれない。
(あの二人は…いいえ、私には関係のないこと)
責める側になり、幾人かの調教に関わった中で特に印象に残っている二人、戦乙女の寵児だった剣士と、やたら胸の大きな服事の姿を思い出すブレンダ。
しかし、すぐに自分の立場を思い出し意識の中から追い出した。
「それでは、始めます」
ブレンダは宣言すると、彼を見上げながら逸物に手を伸ばした。
絹の手袋に包まれた指が根元から先端へ、先端から根元へと行き来する。
裏筋に添えられた指先が上に下に動くたび、血管の浮かばせるイチモツがびくびくと脈動を繰り返す。
「く、なかなか攻めてくれるじゃないか」
擽るような指先奉仕を受ける>>126は言う。
「恐縮です」
感情の乏しい表情を浮かべながら、同じような声で答えるブレンダ。
その間も、彼女の指先は淡々と、しかし確実に彼を追い込んでいた。
「でも、そろそろその口でやってはくれないかな?」
ブロンドの髪をわしゃわしゃと撫でながら>>126は言う。
彼のイチモツは既にベト液まみれで、いつ何時暴発してもおかしくない状況であった。
ブレンダが>>126口の中にイチモツを飲み込むと、頭の上から彼のうめき声が聞こえてくる。
そのまま口に含んだそれを根元まで飲み込み、頬をすぼめ包み込む。
口の中に入りきらない分を、そのままのどの奥に飲み込むブレンダ。
「ん…あぐ…」
噎せそうになるのをこらえながら、頭を前後に動かし始めるブレンダ。
その動きは徐々に加速し、まるで腰を降っているかのような激しさを伴ってゆく。
「表情に…乏しい…割にはっ!なかなか…情熱的だ…な」
彼女を見下ろしながら>>126は言う。
「んっ…ずっ…あむ…」
彼の言葉に視線で応えるかのように上目遣いで彼を見上げるブレンダ。
その間にもくわえ込んだイチモツの脈動は激しさを増してゆく。
「!?」
口を性器に見立てた奉仕を始めてから数分、>>126がブレンダの頭を両手で掴む。
そして彼女を引き寄せ、喉の奥まで飲み込んだイチモツをさらに奥へとねじ込んだ。
「限界だ…射精す…ぞっ!」
切羽詰まった声で彼が宣言した瞬間、イチモツから精がほとばしる。
「ぐ…んっ!」
目を見開き、嘔吐くのを堪えながら必死に其れを嚥下するブレンダ。
ビュッ!ビュッ!という射精の音と、ごく、ごく、とう喉を鳴らす音がブレンダの脳裏に響き渡った。
「ん…っ」
>>126の足下に座ったまま、エプロンからハンカチを取り出し口元を拭うブレンダ。
彼女の顔から苦悶は消え、冷然な出で立ちを取り戻していた。
「すましているところ悪いんだけどさ…」
>>126が言うと、ブレンダが顔を上げる。
「はい。存じております」
既にそそり立っているイチモツを見ながら頷くブレンダ。
そしてハンカチをエプロンのポケットに戻し、再び大きく口を開け彼を銜え込んだ。
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