【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[129:堕ちた侍女司祭『ブレンダ』(2016/09/20(火) 21:58:20 ID:6Yz92Zgw)]
>>128様
「失礼します…」
言葉と共に、司祭服姿のブレンダが部屋に入ってくる。
それは彼女がかって自分が自らの意思で脱いだものだった。
「やあ、いらっしゃい。その姿も素敵じゃないか」
彼女を出迎えた>>128は手を叩きながら感心する。
整った身体にフィットした司祭の装束。
色は青い標準のものではなく、黒。
そして、スリットから除く足は司祭の服に合わせた黒いストッキングに包まれていた。
ドアを閉じ、振り返る。
そして一歩歩くごとにスリットから脚が覗く。
気高い態度と相まって、何気ないそれらの仕草一つ一つが艶めかしく感じられた。
ブレンダは指示された通にベッドに腰掛ける。
そして靴を脱ぎ、ベッド上で脚をM次に開いた。
「ブレンダの穿いてるパンティーを、ご覧ください」
下着をあらわにするブレンダ。
露わになったのは、かって本当に司祭だった頃から履いていた、シンプルな木綿の白いパンティだ。
「いかが…ますか?」
「ああ。しっかり見えているよ」
>>128はそう言うと、彼女の足下にかがみ込んだ。
「ん…」
ブレンダが小さく息を漏らす。。
彼女の足下では、>>128が彼女の下着に顔を埋めていた。
鼻先が布地越しに彼女の花弁に押し当てられ、ゆっくりと上下に動く。
そのたびに澄ました顔の彼女が、表情をそのままに身体をぴくりと小さく震わせる。
ブレンダは自身に顔を埋める>>128を、表情に乏しい目で見下ろしていた。
蔑むわけでもなく、物足りないと訴えるわけでもなく、ただ、行為を続ける彼を見続ける。
ただ、時折陰核への刺激に身体を震わせていた。
その様は、彼女がまるで人形であろうとするかのようであった。
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