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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[133:奉仕プリースト『リンナ』(2016/10/10(月) 17:43:13 ID:EwNhu8MM)]
>>132

「まずはおめでとう。服が変わると印象も変わるものだね」
「あ、ありがとうございます」
 ねぎらいの言葉をかける>>132に対し、リンナは押し殺した声で答えた。
「その様子だと、自分がどうして司祭になれたのかはよーくわかっているようだな。なら、話は早いね」
 >>132はそう言うと、自分の隣に置かれていたカメラを一瞥した。


 >>132の前に立つリンナは、無言で服を脱ぎ始めた。
 衣擦れの音とともに黒い僧衣が床に落ち、シンプルなグレーの下着に包まれた肉果実が姿を現した。
「この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノです。乳房は大きくされ、敏感です」
「続けて」
「毛は、剃っています。乳房のこれは…服従の証」
 言葉を続けながら下着を脱ぐと、銀の棒によって横一線に貫かれた豊満な乳房があらわとなる。
 装飾を外して、そしてショーツを下ろすと茂みの消えた下腹部が露わとなった。
「なるほど。中身は…変わっていないようだね。もちろん言い意味で」
 >>132はそう言いながらシリンジを手に取った。


「くっ…はひぃぃぃっ!」
 リンナの悲鳴が部屋の中に木霊する。
 彼女は椅子に腰掛けた>>132の膝の上。
 背後から胸をも魅し抱かれながら秘所を貫かれ、そして突き上げられていた。
「ははは。若い体はよく締まる」
「ひっ…ひぃ」
 絶頂を迎え、背筋を仰け反らせ、たわわに実った肉果実をぶるん、と揺すりながら嬌声をあげるリンナ
 彼女の乳房は薬により、美のバランスを損なうぎりぎりまで膨れ上がっていた。
「これで、何回目かな?」
 乳首を指で転がしながら問いかける>>132
 彼女の乳首からはダラダラと母乳がにじみ出し続けていた。
「はひぃっ…ひぃ…ご、5回…め…で」
 うわずった声で答えるリンナ。
 彼女の体は薬により、母乳の分泌そのものでエクスタシーを感じる体へと変わり果ててしまっていた。
 そんな肉体で母乳を垂れ流し続けることはどう言うことか、推して知るべしである。
「正解。そろそろ数えるのも辛くなってきたかな?」
 >>132はそう言いながら、彼女をイチモツで貫いたまま肉果実をひときわ強くも揉みし抱いた。


「ひぎぃぃっ!」
 部屋の中にリンナの嬌声、いや。悲鳴が木霊する。
 肉果実が白い果汁を迸らせると同時に、弛緩しかけていた密壷が激しく収縮する。
「く…締ま…るな」
 膝の上でガクガクと全身を痙攣させながら達したリンナを押さえながら>>132は言う。
 リンナはひとしきり悲鳴を上げ続け、そしてがっくりとうなだれた。
 力尽き、意識を手放したのだろう。
「やれやれ…転職祝いとはいえ、少々強くし過ぎたかな」
 イチモツを引き抜き。彼女を抱き上げる>>132
 そして体の内外を清拭し、ベッドへと横たえた。
「でも、上級職になったんだ。君もお友達も、ね」
 それはつまり、責めも過酷になると言うこと。
 彼女が友の防波堤足り得なくなる、という事でもあった。
「その時が来たなら、君はどういう理由でここに居続けるのかな?」
 悪夢に魘されるリンナを見下ろしながら、>>132は呟いた。


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