【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[135:奉仕プリースト『リンナ』(2016/10/15(土) 22:22:34 ID:A78M.4SA)]
>>134様
乳白色の湯で満たされたバスタブの中、リンナは虚ろな目で湯煙に霞む天井を見上げていた。
そんな彼女を、彼女とともに湯船につかる>>134が背中から抱き寄せる。
「知り合いでもいたのかい?」
問いかけながらその豊満な胸をも魅し抱く>>134。
「んっ…は、はい…知り合いというか…その…っ」
官能に溺れそうになるのを必死にこらえながら、リンナは夜会での出来事を説明した。
「ああ、>>60さんの連れてたミシェラね。先代戦乙女を従える当てがあるんだから大したものだよ」
頷いてみせる>>134。
とはいえ、彼もこの筋の人間である。
自分の同伴者の『素性』は先刻承知だ。
「君ががんばらなければ、あそこにいたのは、相棒のミカエラだったわけだ」
「………」
無言で頷くリンナ。
「あの場所で親子が対面したらどうなっていただろうね」
水面に浮くリンナの乳房を、ポンポンと下から持ち上げながら問いかける>>134。
「わからない。だけど、ミシェラさんはとても余裕というか…そこにいるのが当たり前、という顔をしてた…」
「出来上がった人間だからね。調教の賜物だよ」
「じゃ、じゃあ…ミカエラもいずれは…」
「そうなってほしい?」
「い、いえ…そんなわけ…い…っ!」
逡巡しかけ、乳首を>>60に強く抓りあげられるリンナ。
「さ、難しい話はおしまいだ。夜会の席で楽しめなかった分、ここで楽しもうじゃないか」
そう言いながら彼女を抱き抱え、>>60は湯船から立ち上がった。
「くうっ!んんっ!」
浴室に敷かれたマットの上に四つん這いとなった泡まみれのリンナが、背を弓なりに反らせながら嬌声をあげる。
「やはり、雌は雌らしい格好が一番感じるようだな」
そう言いながら、彼女の秘所を貫く>>134。
浴室の中に肉のぶつかる音が響き、そのたびに撓わな肉果実が揺れ動く。
「ご友人はわからないが、ご母堂様も今頃はこうしてよがっているだろう」
>>60が言うと、彼女の締め付けがふと強くなる。
「はは。ご友人のご母堂様にも情欲するのかい?これはとんだ淫乱だ」
笑い声をあげる>>60。
(引き合わせたらどうなるかな…)
実行するにはいささか危うい妄想を浮かべながら、>>60は腰を動かし続けた。
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