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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[141:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2016/11/05(土) 15:53:16 ID:TIzyQUxw)]
 執筆能力の問題でロケーションを変更させていただきます。
 申し訳ありませぬ。


 >>140

「サイズは…89です。んっ…気持ちはいい…です。不本意…ですが…んっ!」
 リヒタルゼンのある屋敷。
 その中庭で背後から>>140の愛撫を受けもだえるリンナ。
「自由にできる、とは聞いたが、本当に従順だな君は。それに、スタイルも良い」
 満足げに頷く>>140
「胸も良いが、君みたいなかわいい少女が恥辱に顔を赤らめる姿が見たくてね」
 >>140はそう言って庭の隅を指さした。
「気づいていると思うけど、さっき飲んだ紅茶んい利尿剤を入れていてね…ああ、そう言うことだ」
「はい…」
 突如生まれた強烈な尿意で薄々感づいていたリンナは、静かに頷いた。


「リンナのおしっこ姿を見てください…」
 リンナはそう言ってから僧衣のスリットに手を差し入れ下着をおろす。
 そして下着から片足を抜き、もう片方の足に入れてからかがみ込んだ。
 邪魔にならぬよう片足にまとめるのも、この世界で学んだ術だ。
 窓から誰かが見ているかもしれない。
 顔を覚えられるかもしれない。
(でも…大して意味を持つことではない)
 じょろじょろと音を立てて小水を排泄しながらリンナは思った。
 自分はもう引き返せない場所に来ているのだ、ということを、彼女はよくわかっていた。
 せめて、彼女が知らなければ、それでいい。
 そう願いながらリンナは排尿を続けた。


「おわり…ました」
 後始末を終え、立ち上がり報告するリンナ。
「よくできました。良い顔だ」
 尿の臭いが漂う中、それを意にも介さず手をたたき喜ぶ>>140
「もう少し恥じらってもよかったが、まあ人前に出せるレベルに調教された奴隷だからこの程度道という事はないのだろうね」
(………)
 こうして第三者の口から自身への認識が語られる度に、リンナは暗澹とした気持ちになる。
 耐えているようでも、自身の体と精神は確実に墜ちているのだ、という事実を意識せざる得ないからだ。
「さあ、良い時間だし食事にしよう」
 >>140はそう言うと、彼女の腰に手を回し、そして歩き出した。


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