【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[143:奉仕プリースト『リンナ』(2016/11/13(日) 21:04:57 ID:KfuSqBEE)]
>>142様
組み紐が解かれ、黒い僧衣の背中から白い素肌が覗く。
僧衣はそのまま左右に割れ、衣擦の音と共に床へと落ちてゆく。
「布の上からでもなかなかだったが、そうしてみるとすごい迫力だな」
>>140(=142)は自身の方に向き直るリンナの胸元を眺めながら言う。
「さてこれから君には、エッチな言葉を口にして俺のイチモツを気持ち良くしてもらうんだけど…」
宣告する彼の前にリンナは小さくうなずくと、僧衣を脱ぎ去り下着に手をかけた。
「わかってはいる、か」
>>140はそう言って苦笑した。
「なるほど。自分の体の使い方は心得ている、と」
総大理石の浴室の中、浴槽の縁に腰掛けた>>140の足の間にリンナが座り込む。
彼女は湯船の中から半身を出し、彼のイチモツを柔らかな肉果実で挟み込んでいた。
「皆…これを望みます…ので」
「ああ、わかるよ。すごき柔らかいし、その…なんだ?反抗的というか、淡々とした感じがいい」
「…も、申し訳ありません」
態度を指摘され謝罪するリンナ。
「いや、いいんだ。君がここにいる経緯は知っているから」
そう言いながら彼女の頭を撫でる>>140。
「友達の『負け分』を肩代わりするために奉仕をするなんて、泣かせるじゃあないか」
「………」
>>140の軽口にリンナは返答せず、淡々とイチモツを挟んだ乳房を動かし続ける。
まるで自身が物言わぬ肉人形である、と言い聞かせるかのように。
(…ありゃ、地雷踏んじゃったかな?)
淡々と奉仕を続ける彼女を見下ろしながら、>>140は心の中でそう思った。
(それにしても、柔らかい感触だな)
イチモツで肉果実の感触を堪能しながら、>>140は呟いた。
すでに何度か精を放っており、その証が彼女の顔を彩っている。
「さて、胸はもういい。そろそろおれも暖まりたい」
>>140はそう言って彼女の頭を撫でると、自身も湯船へと入っていった。
「ほんとうに浮かぶんだな」
リンナを背中から抱きしめ、湯船に浮かぶ胸を下から持ち上げながら感心する>>140。
「ん…し、脂肪の…固まり…ですから…っ」
艶やかな吐息混じりに答えるリンナ。
湯船の下では、彼のイチモツが彼女を貫いているからだ。
「良い締め付け具合だ。こちらは改造されているのかい?」
「いえ…外見は胸だけ…です…っ!」
「そうか。まさにこう言うことのために生まれてきた感じだ」
言葉と共に突き上げる>>140。
「ミカエラちゃん…だっけ?相方の名前」
彼女を貫いたまま、ゆっくりと焦らすような動きと共に質問をする>>140。
「はい…」
「彼女のこと、好き?」
「え?」
「ここまでできるって事は、単なる相方や友人じゃないんじゃないかって、ね」
そう言って、返答を促すようにゆっくりと腰を突き上げる>>140。
「…はい」
逡巡の後、リンナは小さく頷いた。
「よくできました。それじゃ、ご褒美だ」
言葉と同時に、胸を持ち上げていただけの両手が荒々しく動き始める。
同時に腰の突き上げも激しくなり、湯船の上にいくつものさざ波が浮かぶ。
そして、大理石の壁にリンナのひときわ大きな嬌声が響きわたった。
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