【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[145:奉仕プリースト『リンナ』(2016/11/23(水) 22:56:30 ID:qby/rO8Y)]
この後、本コテを総合スレに統合します
>>144様
白い部屋、鉄の寝台。
そして目の前に立つ>>144(>>123)が手にする禍々しいクリップ。
「どうした?期待しているのかい?」
問いかけるが、リンナは彼が手にした其れを凝視したまま硬直していた。
無理もないか。
以前、彼女がアコライトだった頃に同じモノを使ったときのことを思い出した。
僧衣をはだけ、半裸となるリンナ。
そして自らの手でブラを取ると、年不相応に肥大化した肉果実が露わとなった。
「全部は脱がないのかい?」
「…プリーストだと判らなくなると、お叱りを受けました」
「もっともだ。それじゃ、始めようか」
>>144はそう言うと、クリップの口を開いた。
ぱちっ、という音と共に、ピンとしこりたったピンク色の乳首に鈍色の顎が食らいつく。
「ん…っ!」
鋭い凹凸が肉に食い込み、鋭い痛みがこみ上げてくる。
だが、その苦痛もこれから始まる責め苦の序章に過ぎないことを彼女はよく知っていた。
クリップの取り付けが終わると、直ぐにクスリが投与される。
豊胸と催乳、そして絶頂を促すクスリだ。
そして、即効性といいつつも三つ目の効果が直ぐに現れないことを彼女は理解していた。
鉄製の寝台の上で肉同士のぶつかり合う音が響く。
半裸のまま後ろ手に縛られた彼女は、横たわる>>144の腰に跨がらされられていた。
「くう…んっ…」
僧衣の奥で>>イチモツがひとつきする度に彼女の乳房が大きく揺れ動き、がっちりと食い込んだクリップが苛み続ける。
「ん…はぁ…」
クスリによる連続絶頂により、クリップの抑えは徐々に弱まっているが、しかしこみ上げる快楽は絶頂にはほど遠い。
リンナはもどかしい感覚を解消しようと、突き上げられ浮いた腰を勢いよく降ろす。
苦痛すら官能の足しにすべく、体をよじりクリップから刺激を引き出そうとする。
彼女は無自覚の内にマゾヒストとして開花しつつあった。
いい感じにできあがってきたな。
目を見開き、必死に腰を振るリンナを見ながら>>144は思った。
(発狂されてもつまらないしね)
腰を掴んでいた手を胸元に伸ばし、クリップを取り外した。
クリップを片方はずされた瞬間、リンナの頭の中が真っ白になった。
下腹部に溜まっていた疼きが、一気に背筋を駆け上り脳髄を打ち据えたのだ。
「きたわ…あひ…ひあ!」
悲鳴を上げながら、体を震わせるリンナ。
イチモツを咥えていた肉壷がぎゅっと引き締まり、肉襞がざわめく。
まるで渇望していたモノを与えられ歓喜に打ち振るえているかのようだ。
「く、片方だけでこれか…即効性も善し悪しだな」
>>144は呟いた。
彼女はイチモツを咥えたまま、体をピクピクと小刻みに痙攣させ宙を仰ぎ見ている。
「だが、まだ終わりじゃないぞ」
>>144はそう言うと、結合部に手を伸ばした。
そして陰核に手を伸ばし、包皮を剥きあげる。
「さあ、どうぞ」
指の腹で最大の快楽ポイントを擦過すると、リンナが再び大きな鳴き声をあげ始める。
そして、彼女の反応を確かめた彼はもう一つのクリップを引きちぎるような手つきで取り外した。
瞬間、リンナの口から弾けるような『音』が吐き出され、これまで以上に体を大きく痙攣させる。
第一波が収まらぬ内にせき止められていた全ての快楽が殺到し、リンナの理性を、いや自我を打ち据える。
「あ…あひ…あが…あ…あー…」
そしてリンナは白目をむくと、>>144に倒れ込んだ。
「や、やりすぎたか…壊れてないよな?」
顔を肥大化した肉果実に挟まれ、滴る母乳にまみれながら>>144は呟いた。
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