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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[148:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』(2016/12/23(金) 21:59:10 ID:Bz5cL39w)]
>>147

「コレクション…ですか?」
 古城図書館の一角。
 シールドのような巨大な本をめくる手を止め、>>147問い返すパウラ。
「そんなに激しいことをするつもりはないよ。僕の部屋に来てもらおう。ここでもいいけれども」
「…身支度を整えてから伺うわ」
「楽しみに待っているよ」
 >>147は嬉しそうな表情でそう言いながら図書館を後にする。
 パウラはため息を一つつくと、本に栞を挟み閉じてから立ち上がった。


「……」
 本当に禄でもない。
 自信が置かれた状況に、パウラは心の中でつぶやいた。
 しかし一方で、この程度か、とも思える程の事は経験済みでもある。
 >>147の居室にやってきた彼女は、三脚の上に載せられた共和国製の記録機材ーカメラの前に立つよう命じられた。
 彼女はゆっくりと僧衣の裾に手を伸ばし、口を開く。
「パウラの…おまんこをパンティー越しにお調べください」
 冷淡な、とも受け取れるような静かな、しかしはっきりとした口調で宣言し、ゆっくりと裾を託しあげた。
 緞帳のような僧衣が持ち上げられ、太股までを覆う黒いガーターストッキングが途切れる。
 白い太股が露わになり、そして直ぐに薄紫色の下着が露わとなった。
 木綿製のシンプルなデザインで、いかにも聖職者らしい。
「髪の毛とあわせたのかい?」
 彼女の隣に立ち、腰に手を回しながら>>147が問いかける。
「そう言う訳ではないわ…んっ」
 彼が早速鼠径部に指をはわせると、パウラはぴくりと体をふるわせながら小さく嘶いた。
「感度はいいね」
 布越しに指で陰核を擦過しながら>>147は言う。
 指が前後する度、彼女の体はぴくり、と小さく打ち震えた。


「ふむ。そろそろかな」
 布越しの攻めを続けてしばらく、彼女の下着が湿り気を帯び始める。
「く…ふ…んっ」
 たくしあげた裾を握りしめるパウラの両手はぶるぶると震え、吐息も切なげだ。
 頃合いと見た>>147は布越しに責める手を止め、彼女の下着に手を差し入れた。
「あくっ!」
 炙るような責めによりより熱を帯びた体は、すんなりと彼の指を受け入れる。
「とろとろだな。いきなり二本も受け入れたぞ」
 中指と人差し指を束ね、蜜壷を拡販しながら>>147は言う。
「ん…」
「ほら、もっと声出していこう」
「く…ああっ!」
 >>147の呼びかけの直後、パウラの唇からハスキーな声色の悲鳴が漏れる。
 布地の内側で、彼の指が陰核を直接責め始めたのだ。
「これは恥ずかしい事じゃない。少なくとも君にとってはね」
 急所を捕らえ、指の腹でぐいぐい通しつけるように責め続ける>>147
 そのたびにパウラの体がびくびくと震え、のどの奥からあえぎ声が漏れる。
「はっ…ひあっ…んっ…ああっ!」
 やがて、がくがくと体をふるわせてその場に崩れ落ちるパウラ。
 そして地面西線を落とし、ぜぇ、ぜぇ、と大きく方を上下させる。
 >>147の満足げな相貌と、そして二人の前に置かれたカメラのガラス製の瞳が、そんな彼女を見下ろしていた。


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