【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[152:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』(2016/12/30(金) 17:38:05 ID:unRTCikk)]
>>151様
「動けるかい…?」
「いいえ。あなたのせいでね…」
彼女は幾度となく指で達せられ、心地よい気だるさに包まれていた。
「ははは。ごめんごめん」
そう言いながら、パウラを椅子に座らせる>>151(149)
「あなたは…ぜんぜん衰えないのね」
「美女を前に衰えてる暇はないよ」
>>151はそう言いながら彼女を全裸にし、そして足とり肘おきへともってゆく。
「…恥ずかしいわ」
陰部をさらしながらパウラが言う。
>>151は苦笑しながら黒いロープを手に取り、彼女の足を肘おきに縛り付けた。
足が椅子に固定され、身をよじる度、白い肉体に縄が食い込む。
「痕になるわね…」
「そうだね。それを見る度に、思い出してくれれば幸いだ」
>>151はそう言いながら彼女の手を取り、背もたれ越しに戒める。
「悪趣味」
「まんざらでもないだろう?」
非難をさらりと受け流し、首を背もたれに固定する>>151。
「あまり激しく動くと締まっちゃう唐木をつけてね?」
「…わかった…わ…っ」
ゆっくりと頷こうとするが、それを縄が遮った。
>>151はばつの悪そうな表情を浮かべる彼女にほほえみながら、次の処置の準備を始めた。
じょりっ…
彼女の柔肌をカミソリがなぞる度に、紫色の陰毛が刈られてゆく。
「動かないでね」
「動きようがないわ…っ」
>>151が剃毛ついでに陰部に触れる度、パウラが小さく体を震わせ、食い込んだ縄が彼女を苛む。
「手入れは行き届いているね」
「元々薄いわ…古城に来る者は、たいてい剃られるか脱毛させられるの」
「色々と、よく見えるように?」
「…そうね」
パウラは居候の対価として何度か行った調教の手伝いを思い出しながら頷いた。
剃毛が終わり、露わとなった花弁を見て満足そうな表情を浮かべる>>151。
次に彼が取り出したのは、人の指先から肘程まで位の細い管だった。
彼は消毒薬や媚薬などが配合された特性のベト液をまぶし、花弁の上部に見せ槍よろしく突きつける。
「…好きにして」
あきれた表情でパウラは言う。
「では、遠慮なく…」
>>151は左手で花弁を割開くと、露わとなった尿道口に管を差し入れた。
「んっ…!」
ぬぷっ…
冷たく管が本来出口であるそこに押し入り、遡上を開始する。
パウラの背筋にと背筋に寒気が駆け上がる。
「く……」
強烈な異物感と痛痒感は、見ため以上のモノを入れられているような気分だった。
ベト液による潤滑おかげで、管はスムーズに進み、着実に彼女の第三の穴を浸食してゆく。
「はぁ…っ…」
「気を確かに。これ、調教とかじゃなく医療行為でもやる事だから」
「わかっている…わ」
額に汗を浮かべながら答えるパウラ。
調教でも医療でも、小水の穴に管を入れられるのはこれが初めてだった
やがて管が奥に達し、パウラが下腹部をもぞもぞとごかし始める。
「我慢しても無駄だよ。膀胱の中まで管が達してるから」
「………」
>>151の指摘に、パウラが顔を真っ赤に染めうつむこうとする。
だがそれは首に這わされた縄によって遮られ、無情にも彼女の首を締め付ける。
次の瞬間、管が黄色く染まり、管の先端から膀胱に残っていた小水が流れ始める。
「く…っ」
首に呼吸に支障がでる程の強い圧迫を受けながら、必死に下腹部に力を入れるパウラ。
だが小水が止まる気配はなく、延々と漏出し続けた。
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