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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[158:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』(2017/01/22(日) 00:26:50 ID:ccAikkFo)]
>>157

 書庫を訪れた>>157の提案に、パウラは呆れかえった。
 魔族の調教でも放尿の類はあれど、こんなことを言い出す者は居なかったからだ。
 もっとも、今までは、という注釈がつくのだが…
「………」
 ため息一つき、膝立ちとなり呆れ顔で彼を見上げるパウラ。
 彼がここに誘われたという厳然たる事実がある以上、彼の命令は絶対だ。
「パウラに>>157様の小便を飲ませてくださいま…」
 無表情な顔で、彼に向け問いかけるパウラ。
 彼女がそう言い終える前に、彼女の口にイチモツがねじ込まれた。


 薄暗い書庫に淫らな音が響く。
 >>157のイチモツをのどまで飲み込んだパウラが奉仕をする音だ。
「んほっ…ん…」
 窄めた頬でくわえ込んだイチモツを包み込み、顎を前後させ性器を再現する。
「いいねぇ。この顔、たまらないね」
 >>157はそう言いながら彼女の頭を撫でる。
 知的で醒めた彼女がひょっとこのように顔をすぼませ、無様な様を晒しながら行う奉仕は彼を大いに興奮させた。
「んっ…んほっ…」
 ゆっくりと首を前後させ、時折彼を見上げるパウラ。
 彼女の両手は弾袋に添えられ、時折指でさすったり優しく抓りあげる。
 口腔内のイチモツはそれらの一挙一動にクビクと震えていた。
 まるで喚起に震えているかのように。
「そろそろ出すぞ…まずは白い方だ」
 >>157はそう言うや否や、彼女ののど奥深くに精を吐き出した。


 少し捻れば簡単に折れそうな白い喉を、こくり、こくりと慣らしながら精を嚥下するパウラ。
 お堅い風貌とは裏腹に、慣れた様子で口の中を満たす彼の欲望を飲み干してゆく。
「ん…」
 あっさりと飲み干し終え、口からイチモツを吐き出そうとする彼女の頭を>>157の手ががっしりとつかむ。
「まだはなしちゃだめだよ」
 >>157は言う。
 今回の奉仕において、射精は通過点に過ぎない。
 彼女の口腔内を占拠したままのイチモツは既に過多さを取り戻している。
 だが、吐き出すのは精じゃない。
「さ、出すから覚悟して」
 >>157はそう言ってぶるっ、と背筋を震わせた。


「ん…ぐ…!」
 射精とは明らかに異なる、液体が一気に押し寄せる感覚に思わずむせかえりそうになるパウラ。
 そして遅れてやってくるすえた臭い。
 思わず吐き出しそうになるが、頭をがっちりと押さえられ叶わない。
 たまらず、ごくり、と注がれたそれを嚥下する。
 なま暖かい、そして強烈な嫌悪感と不快感。
「ははは」
 眼下に映る苦悶の表情に、思わず笑い声をあげる>>157
「本当に飲んでる。夢みたいだ」
 サディスティックな笑みを浮かべながらイチモツを喉奥へと押し込もうとする。
「んぐ…んっ…」
 えづきそうになるのを必死にこらえながら、パウラは絶え間なく流れ込む小水を必死に嚥下する。
「げほっ!げぇっ…!」
 そして放尿が終わり頭への圧迫がきえるや、パウラは口からイチモツを吐き出し大きくせき込んだ。
 >>157はそんな彼女を、愉悦に満ちた目で見下ろしていた。


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