【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[17:奉仕聖職母娘(おやこ)(2015/07/26(日) 17:08:31 ID:xjZFM9w6)]
>>16様
まにゃん島内の特別区画に作られた、事実上のプライベートビーチ。
青い海と空、そして白い砂浜。
さざ波だけが響く、二色の空間を歩く男女が一組。
「いやあ、狩り場の喧噪もいいけど、こういうのも悪くはない」
ハーフパンツ姿の屈強な男性、>>16が言う。
彼の手にはリードが握られ、その先は隣を歩くミランダの首に伸びている。
「そうですね。静かで、何もない…」
答えるミランダの表情には、微かな陰りが感じられた。
彼女は全裸だったが、それを気にする素振りはなく、まるで服を纏い普通に歩いているかのように振る舞っている。
「…弱気だね奥さん。もしかして、熱にやられた?」
「え?そうですか?」
戸惑うミランダに、>>16はドリンクを差し出した。
利尿剤の混ぜられた特製ドリンクだという。
「おしっこの出やすいHSPを頂きます」
ミランダは苦笑混じりの笑顔で受け取り、一気に飲み干した。
「大人の女性だなぁ」
彼女の笑顔を見ながら>>16は言う。
余裕、そして許容。
調教を受け、奉仕要員となってなお気品や気高さを感じる仕草。
相当な相手にあてがわれていたのだろう、という事が窺えた。
当てもなく砂浜を歩き続ける二人。
ふとミランダが足を止める。
「おしっこがしたくなったので放尿姿を見てください」
>>16が振り向くと、ミランダが笑顔でそう告げた。
彼は頷き、手で砂浜の白い砂をすくい取り、窪みを作る。
そして、無言でそこを指さした。
「はい…」
ミランダは小さく頷くと、窪みを跨いで腰を下ろし四つん這いとなる。
そして片足をあげ、犬がそうするような姿勢で豊凶を開始した。
単調なさざ波の音に、じょろじょろという放尿の音が混じる。
「ん…」
顔を赤らめているのは羞恥のせいか、それとも快楽からか。
文字通りしつけの行き届いた忠犬のように用を足すミランダを>>16は無言で撮り続けた。
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