【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[176:サキュバスチャンプ『フリッダ』(2017/05/20(土) 20:53:59 ID:nv6iIdrE)]
>>175様
裏通りの安宿の、とある一室。
おおよそまともな冒険者は使わないだろう佇まいのそこは、教会傘下で『この手の仕事』を行う場として機能している。
「大変だったねぇ…」
全裸のフリッダは『上』から『相手』するよう指示された人物の愛撫を受けながら言う。
「どうも」
そう言いながら、背後から自身の胸をも魅し抱くメカニックの>>175。
「所詮は確率。分かってるつもりなんだけどな」
そう言いながら、大ぶりの肉果実の感触を指で楽しむ>>175。
「でも、あんたは賢明だよ。精錬破産する前に引き返せた」
「アンタを知らなきゃそうなってたかもな」
ははは、と下品な笑いをあげながら、乳首を抓りあげる。
チャンプらしい、引き締まった肉体が小さくピクリと動く。
白い清らかな、しかし胸以外の部分触れてみると、鍛え抜かれた鋼の肉体。
改めて彼女が『雌』であり同時に『戦士』である事を思い知らされる。
「ん…っ…いきなりだね」
「百戦錬磨だって聞いてるんでな」
「くく…だから普通じゃダメって訳じゃないんだがね」
まあ、そういうのも嫌いじゃないが。
フリッダはそう言ってからくっくっく、と笑い声をあげた。
「さ、腰掛けな。魂まで搾り取ってあげるよ」
フリッダは>>175にベッド縁にすわすよう促すと彼を見下ろした。
『夜の精錬祭り』などというありがちなジョークが>>175の喉元まででかかったが、彼女と目があった瞬間霧散する。
長身の、サキュバスの角を生やした彼女が嗜虐的な笑みを浮かべながら自身を見下ろしている。
このまま本当にとり殺されそうな気分だ。
「どうしたんだい?」
>>175の足下にしゃがみ込みながら問いかけるフリッダ。
「あ、ああ…このまま本当に死んじまうんじゃないかって、な」
そう言ってばつの悪そうな笑みを浮かべる>>175。
「あははははは!そりゃどーも!さ、始めるよ」
フリッダは豪快な、しかし妖艶さも伴った笑い声をあげながら彼の足下に跪いた。
「くうっ!」
部屋の中に>>175のうめき声が木霊し、肉果実に挟まれた彼の逸物が欲望を迸らせる。
「ん…さすが前衛職」
胸元と顔に>>175の白濁役を受けながら、うれしそうに言うフリッダ。
「そりゃどうも」
言いながら、サイドテーブルに置かれた白ポとバサポを混ぜたカクテルを手に取り一気に飲み干す>>175。
程なくして、肉果実に挟まれたままのイチモツがビクビクと震え、硬さを取り戻しつつある。。
「積極的で助かるよ。中には、命乞いし始めるのも居るからねぇ」
顔に滴る精液をぺろりと舐めとりながらフリッダは言う。
「何人も腹上死させてるとか言われるしさ。自分のふがいなさを棚に上げて…」
そう言いながら、再び乳房を押さえていた手を動かし、イチモツを優しく圧迫する。
「くうっ…最高だ」
柔らかな圧迫感に感嘆の声を上げる>>175。
「ふふ。好きだねぇ」
「でっかいおっぱいの嫌いな男子なんて居ねぇよ」
「あんた、今何割かの人間的に回したかもねぇ」
「ははは。そろそろそのやかましい口をふさいでみようか」
そう言っておもむろに彼女の角に手を伸ばす>>175。
「はは。こら、角はやめてくれよ」
「おおっと、すまんすまん。く…っ」
本気でいやがっている様子を見て慌てて謝罪と共に手を離す>>175。
その直後、彼女が彼のイチモツにむしゃぶりついた`。
「くう…も、もう少しゆっくり…」
どくり…と、うわずった声で懇願しながら、フリッダの口腔内に何度目かの射精をする>>175。
「ん……んぐ…んーんぐ…ゆっくりしてる暇はないよ。一晩の約束なんだから、出せるときに出さないと」
精を嚥下し、口元に垂れるモノを指で拭いながら見上げるフリッダ。
「あ、ああ…そう…だけど…っ」
そして、彼の言葉を遮るように再びイチモツを口に含む。
舌で先端をこじ開けるように弄り、頬を窄め搾り取るように吸い立てる。
「んんご…ん…」
もう勃ってきた、と言わんばかりに上目遣いで見上げながら、フリッダは首を前後に動かし始める。
「うっ…また…っ」
すでにかちこちになったイチモツがビクビクと震え始める。
まるで魂を抜かれるかのような強烈なバキュームフェラ。
そこいらの商売女では体験できないであろうそれだったが、こうも立て続けにされると体が持たない。
(ほ、本当に絞られる…っ)
大きな脈動とともにイチモツが噴火し、彼女の中を白く染める。
この上ない快楽。
見上げる彼女はこの上ない妖艶さと、そして恐怖をまとっていた。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)