【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[178:サキュバスチャンプ『フリッダ』(2017/06/03(土) 14:58:28 ID:lmZMsg6k)]
>>177様
「昨日飲んで貰った薬の効果はしっかり出ているようだね」
「まあね。おかげで動きにくいったらありゃしないよ」
>>177の研究室にて。
フリッダの胸元を見ながら満足げに頷く>>177に、フリッダはあきれ顔でそう答えた。
ただでさえ豊満な彼女のそこは、彼の用意した薬によりさらにもう二回りほど肥大化している。
その胸囲は120に達しているかというところだ。。
「その割には、服はきちんと用意しているんだね?」
>>177の指摘通り、それでも彼女はゆったりとした拳闘僧の装束を纏っている。
胸元の存在感は隠しようがないが、決して窮屈という印象はない。
「まあね。昔からその手の実験に付き合わされてるからね。クスリをキメさせられて、半裸で帰らせられる身にもなってくれよ」
「経験が生きた、と言ったところか。さ、それじゃあ次の実験だ」
>>177はポンプを取り出した。
「これはまた…悪趣味だねぇ」
それ―搾乳機を見ながら苦笑するフリッダ。
搾乳用のアダプタから伸びるチューブの先はタンクとポンプが連なっている。
ブルージェムストーンを動力源とする、可搬式のものだ。
もっとも、本来の用途から外れる運用を行う其れが見た目通りの物であるかまでは保証の限りではない。
服を脱ぎ、妖艶な笑みを浮かべながら乳房に搾乳機のアダプタを取り付けるフリッダ。
「ノリノリだね」
「こういう装置は大好きだからね。牛みたいに四つん這いにさせて、搾り取る。ゾクゾクするねぇ」
男もあそこに取り付けりゃ雌牛になれるしね。
付け加えるフリッダ。
「へ、へぇ…」
あまりのノリの良さに、若干顔を引きつらせる>>177。
事前に知っていたが、実際に目の当たりにするとやはり戸惑う者だ。
「世間で神聖視されてたり、憧れの対象みたいな方々が、獣みたいな姿勢と声でよがるんだ。見物だよぉ」
にやり、と笑いながら、部屋の中に用意されたベッドに歩み寄る。
搾乳機を取り付け得た状態で四つん這いになるフリッダ。
「こちらから接触しておいてなんだが、君は本当に聖職者なんだよな?」
「そうだよ?だけどこういう立場だ。楽しまなけりゃ損じゃなのかい?」
「言いたいことは分かる…」
「それが私の人生哲学さ」
そう言いながら、操作を促した。
ごうん、ごうん…
透明な半球状のアダプタが取り付けられた肉果実の先端。
その中で吸盤の原理により乳首が引っ張られる。
「ん…っ」
切なげなフリッダの声が漏れ、同時に先端から勢いよく母乳が吹き出した。。
それらはチューブの中を駆け抜けタンクへと向かう。
「効果はどうだ?」
「そうだね…身体は火照る…悪くは…ないんじゃない…かな」
四つん這いのまま、うっとりとした表情で答えるフリッダ。
その間も、彼女の胸元では搾乳が続いている。
「あんたの手で『調べて』見ればいいんじゃないか?」
そう言いながら腰をくねらせるフリッダ。
「ふむ…」
「あ…っ」
誘われるまま、密壺に指を突き立てる>>177。
第二関節まで入れたところで、ゆっくりと2、3度かき回す。
肉壁が四方八方から絡みつき、奥へ奥へと誘おうとするが、そこは我慢し一気に引き抜く>>177。
抜いた瞬間、フリッダの口から残念そうな、切なげなため息が漏れる。
「なるほど。演技ではなさそうだ」
>>177は指を抜き、滴る蜜を見て頷いた。
「ところで、下の方もソロソロだと思うんだが」
「んー…言われりゃ確かにって感じだけど」
答えるフリッダ。
彼女膝の間には桶が置かれている。。
薬の副作用である尿意に備えての物だ。
「現場で使うなら、カテーテル突っ込んだ方が効率よさそうな気がするけどね」
「乳牛じゃないんだ…まあ、そういう使い方もありかな」
軽口をたたき合うこと数分ご、彼女が腰をもぞもぞと動かし始める。
「来たようだね」
「そうだ…ね」
頷いてすぐ、彼女の股間から透明な小水が勢いよくほとばしる。
「臭いは…まあ、大丈夫か」
「…止まらないねぇ。大丈夫かいこれ?」
「心配無用。脱水対策は準備済みさ」
>>そう言って輸液のパウチを取り出す>>117。
「用意周到だねぇ。さすが研究者、と言ったところか」
全身から体液が吸い出され手ゆく感覚のなか、フリッダは苦笑した。
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