【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[182:サキュバスチャンプ『フリッダ』(2017/10/22(日) 22:01:30 ID:h8UtyuGw)]
>>181様
こぽっ…
少年の後穴からイチモツが引きずり出され、たまっていた白濁液がこぼれ落ちる。
「ふう…なかなか可愛らしい少年じゃないか」
イチモツの持ち主である銀髪の女性―フリッダはベッドにうつ伏せに突っ伏した赤い髪の少年を見下ろしながら呟いた。
「もう少し太く作ってもよかったな…」
射精を終え、いまだビクビクと震える自身のイチモツをさすりながら彼女は言う。
半妖の彼女にとっては、楽しむに当たってイチモツを用意することなど朝飯前だ。
「そうだね。もっと太くてもよかったかもね」
彼女のつぶやきに答えるようにそう言いながら、むくりと少年が起き上がる。
「…あら、タフな坊やねぇ」
サディスティックな笑みを浮かべつつも、心の中で警戒するフリッダ。
「お姉さんほどじゃないよ。でも、今度は僕の番だよ」
言葉と同時に、少年の姿が水に落ちた絵の具のように霧散した。
「どういうつもりだい?」
背面に気配が生まれると同時に、腕を取られベッドに押さえ込まれるフリッダ。
「言ったじゃないか。今度は僕の番だって」
「…ふうん。そういう趣向かい?」
背中に少年のイチモツを感じながらフリッダは言う。
大きさは、少なくとも彼女が彼を貫くのに用いた物よりも圧倒的に上回っている。
「いいさ。好きにしな」
フリッダは不敵な笑みと共に、自らベッドに這いつくばり腰を高く上げる。
どうせ殺されることはないはずだ。
自身の立場を鑑みた上で、彼女はそう判断した。
「んほぉぉっ!」
部屋の中にフリッダの嬌声がこだまする。
「太い…っ!この感覚…あんた、淫魔か…っ!」
「そうだよ。分からなかった?」
ナイトメアののような、おおよそ少年の身体には不釣り合いなイチモツでフリッダを貫きながら答える少年。
「お姉さんともあろう者が、気づかない筈はない思わなかったけどなぁ」
作業のように、淡々と腰を振りながら少年は言う。
「薄々とは感づいてたが…っ!なかなかの技量じゃあないか」
「まだまだ余裕そうだね」
若干いらついた口調でそういった少年は、黒い小瓶を取り出した。
「どっちでもない半端者が…」
言葉と共に、中身―黒い液体を彼女の背中に散布する。
「ぎ…っ!?闇…み…ず」
背中でジュッ!という、焼けた鉄板に水を堕としたような音が聞こえてくる。
彼女は半妖であるがゆえに、聖水も闇水も受け付けない。
「くっ…ああ、締まるよ。やっぱりお姉さんも痛いと感じるクチ?」
ケラケラと笑いながら少年は言う。
本心からあざ笑っているのか、それともそういうプレイなのか。
少なくとも、前者だろう。
「さあ、どうだろうね。少なくとも、あんたのケツを掘ってた方が楽しかったけさ」
「………あっそ」
ジュッ!
再び背中に焼けた感覚が迸る。
「ぎ…ぃっ!」
「そうそう。その顔。うん、そそるよ」
彼の言葉通り、フリッダが顔を歪める度に彼のイチモツがビクビクと脈動する。
「そりゃ…どう…も。で、何が目当てだい?」
「ん?半妖の美人のおねーさんが居るって聞いて遊びに来ただけだよ」
「ふぅん。そうかい…まあ、はぐれのやんちゃだって聞いて、少し安心したよ」
そういった瞬間、ミシェラは下半身に力を込める。
「う…っ?」
急激な締め付けに、思わず声を上げる少年。
次の瞬間、全力で背中を反らし、その勢いで裏拳を見舞う。
「がは…っ!」
「見た目だけとはいえ、子供を殴るのは性に合わないけどさ…」
左頬を陥没させへたり込む少年を見下ろしながらフリッダは言う。
「気を乗せて振るったんだ。普通の人間なら、確実に首から上が吹き飛んでる」
ドンッ!
空気が揺れ、周囲に気の塊が浮かび上がる。
「やんちゃが過ぎたな。あたしはこれでも教会の人間でね」
フリッダはそう言って拳を振り下ろした。
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