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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[184:サキュバスチャンプ『フリッダ』(2017/11/05(日) 21:00:26 ID:EfGpKlWY)]
>>183

「まったく。そんなにがっついてると後々で失速するよ?」
 公衆浴場のような広い大理石の湯船の中、背後から>>183の愛撫を受けながらフリッダは半ばあきれた顔で言う。
「ははは。せっかく大きくしたんだしね」
 そう言いながら、3桁にまで肥大化した肉果実に掌を沈み込ませる>>183
 泥をかき回すように柔らかな肉をこね回し、小指の先ほどに肥大化した乳首を扱きたてる。
「まったく。赤ん坊じゃないんだから」
「赤子はこんな事はしないよ」
 嬉しそうにそう言いながら乳首をピンと引っ張る>>183
「あんっ…まったくもう」
「それにしても、もう少しサキュバスらしく甘い言葉を囁いてくれてもいいんじゃないかな?」
 湯船に浮かぶ巨大な乳房を下からすくい上げるように持ち上げる>>183
「こういうフランクな、セフレ感覚は嫌いかい?」
 あたしは少しばかりサキュバスの血を引いてるだけの人間さ。
 愛撫を受けながらフリッダは言う。
「なるほど」
「もう甘い言葉を囁き合う時間はとうに過ぎてるんじゃないかい?」
 フリッダはそう言って右手を自身の背中に回す。
「下心丸出しで甘い言葉をはぁれても、説得力なんてありゃしない」
 彼女の指先がガチガチにそそり立つ>>183のイチモツに触れる。
「解ってるんだよ。さっきから腰に当たってるのが」
 フリッダはそう言いながら振り向き、妖艶な笑みを浮かべた。


「お、おい…湯船の中だぞ」
「かまうこたないさ。どうせあたしらの貸し切りだ」
 >>183の背後に回り、彼の背に巨大な肉果実を押し当てるフリッダ。
 両手は彼のイチモツに伸び、単純な愛撫を繰り返している。
「嫌いじゃないだろ?柔らかなおっぱい」
「ま、まあ嫌いじゃないが…っ!」
 前後に動く彼女の手が忙しなくなる。
「普通、挟まないか…こう言う時は?」」
「それもいいんだけどね。だけど…」
「く…っ」
「刺激はこっちの方が強いんだよ」
 肉果実をさらに強く押しつけながら、彼の耳元で囁きかけるフリッダ。
 その声色は彼が望んだ蠱惑的なそれその物だった。
「いっ…」
「さ、遠慮しなさんな」
 フリッダはそう言いながら、掌で彼のイチモツを包み扱き始める。
「くっ…」
「ふふふ。死ぬまで、搾り取ってあげる」
 クスクスと笑いを堪えながら手を動かすフリッダ。
「き、君は本当に…にんげ…」
「あら。サキュバスだと思ってたんじゃ?」
 うわずった声で問いかける>>183にサディステックな声色で囁くフリッダ。
 彼が湯船の中で達したのはその直後だった。


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