【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[198:天然ドジッ娘アクビ(2017/11/12(日) 22:05:09 ID:mbEYXrfw)]
>>195さん
部屋に入るなり195さんに迫られて、法衣の胸元をずり下ろされブラも剥ぎ取られてしまいました。
「きゃあ!? な、なんですかいきなり!? なんで注射器なんか……んぅぅ!」
両乳首に怪しげな薬を注射されてしまいます……。195さんのせつめいによるとおっぱいが出るようになる薬らしいですけど……
「はぅ……ち、乳首が、ジンジンして……溶けちゃいそう、です……」
芯から先っぽまで乳首がカァっと熱くなって、今まで見たことないくらいビンビンのギンギンに勃起してしまいました。
思わず弄りたくなるのを歯を食いしばって耐えますが、身体の内から湧き上がるのはどうしようもなくて……
「わ、わたしのおっぱいになにをしたんです……? も、もぉ乳首が熱くて……」
すると195さんが何とかするというので大人しく身を任せます。パンパンに張ったおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだかれて、下から持ち上げられてたぷたぷと揺らされて、すると先っぽからじっとりとミルクが染み出してきました。
「ど、どうしてぇ……? さっきの薬のせいですか? んああっ!」
不意に乳首をきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反ってしまいます……そのままグリグリといたぶられて、どんどんミルクが溢れてきて……
「だ、ダメぇ……乳首、それ以上弄ったらぁ……イ、イっちゃいますからぁ!」
イヤイヤと頭を振っていても先っぽは恐怖と期待ですっかり尖り勃っていて……今にもイキそうなので我慢の限界に差し掛かっていました……
すると195さんはシコシコと乳首を扱き立ててきて、
「んっ、ふあぁあああっ? それらめぇ! すぐイっちゃうのぉ! んはぁあっ!!」
仰け反ってビクビクと振るえて、母乳を噴き出しながら果ててしまいます…………身体を悶えさせていても195さんは手を止めてくれず、
「も、もぉ許してくださいぃ! お、おっぱい、そんなに搾っちゃイヤですぅ……! あ、ま、またイっちゃ……ぅんんっ!!」
一分も経たないうちにまたイってしまって、薬が抜けるまで乳首でイカされてしまい、部屋中がミルク塗れになってしまうのでした……
>>196さん
>>195さん薬を打たれた翌日。また乳首がジンジンする中ので服に擦れてイキそうになって大変です……。
部屋に入ると下半身を丸出しにした196さんがベッドに座っていました。
「わぁ……こ、これはすごいですね……太くてギンギンで、すごく大きいです……ってそうじゃなかったですよねっ。今治療しますから!」
汚れてはいけないので法衣を脱ぎ捨ててパンティ一枚の格好になります。196さんの前に向かう際、おっぱいがぷるぷる揺れてしまって、196さんのも更にふくらんでしまって。
「ええっ、逆効果でしたか? で、でも大丈夫です! すぐ元に戻しますからっ」
ひざまずくと「「あむっ」ておちんちんを咥え込みます。ぅぅ、やっぱり大きい……全部口に入れちゃうのは難しそうです。
こういうのは初めてなので196さんのアドバイスに従いつつ、舌先でおちんちんの根元や側面、裏筋などを舐めていきます……
「んむんむ……ど、どうれふふぁあ?」
196さんを見上げながら尋ねると口の中でますますおちんちんが大きくなって……んぅ、お口の中がもうパンパンです。
「んふっ、んおおっ?」
いきなりお口の中にどっぷりと射精されてしまいます……喉の奥まで流し込まれて、熱くてドロドロなので一杯に……
「……ごっくん。もうっ、こんなにたくさん出し過ぎですよぉ…………ってまだ大きいままですね。え? 今度は口じゃなくて髪で、ですか?」
意外な要求に驚きましたがこれも196さんのためならば……と赤い髪をくるくると巻きつけて、おちんちんを握って扱き立てます。ぬとぬとの先っぽは軽く加えて、舌先でチロチロと刺激を入れていきます……
「んむ、んむ……ふあ、ま、また出て……!」
口と下で受け止めようとしますが量が多すぎて零してしまいました……
そうやって何度も何度もしているうちにわたしもすっかり火がついてしまって、乳首も疼いてきて……
「はぁ、はぁ……196さん、今度はこっちのお口で加えてもいいですかぁ……?」
ショーツを膝に引っ掛けるように脱いで、ベッドの上で四つん這いになってお尻を突き出しておねだりしてしまいます。わたしってこんなにえっちな子だったんだ……
自分でも驚いていると196さんがあそこにギンギンにままのものを当ててきます。でもなかなか挿入れてくれなくて……
「い、いやぁ……焦らさないでくださぁい……も、もぉガマンできないのぉ……!」
腰を左右に揺らして、自分から196さんのに擦りつけてしまいます……すると、いきなりおちんちんを挿入してきて……!
「んふあぁあっ! まだこんなに固くて大きいなんてぇ……あ、あぁんっ、す、すごいですぅ!」
腰を掴まれてバックからズブズブと突き上げられて……自分から取ったポーズとはいえ後ろからされるのがこんなに感じるなんて……
「あっ、くぅぅんっ」
あっさりとイキ果ててしまいますが、まだまだ196さんのは元気なままで、わたしは腰が砕けるまでイカされまくって中にもたっぷりと出されてしまうのでした……
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