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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[212:桜アクビRE(2017/11/17(金) 00:46:28 ID:kSdKqHCM)]
>>208
(これは、サキュバスに掛けられた呪い……っ、すごく、淫靡な気配が漂ってます、わ……っ)
解呪依頼、その依頼された相手の私室に招かれた桜アクビの視線の先には、そそり立ったまま元に戻らなくなったモノが見せつけるように存在していた。
それを見るのは初めてではないけれど、思わず視線を外してしまうほどそれは大きくて、彼女を思わず困惑させる。
「何度かお相手をしたのでは?……呪い、と言うよりもマーキングの類、ですわね」
努めて冷静に対応しようとするがそうもいかない。
淫魔のその呪いは、彼の精液を求めるが故のもので異性を引き寄せる効果がある。
説明をするうちに桜アクビもまたそのスリットの奥をぐしょぐしょにして、勝手に身体が反応してしまうのだ。
「……なので、そう言う効果がありますの、だから……っ、ですわね」
これは仕方ない事なのだ。そう言い訳するまでに桜アクビの顔は真っ赤に上気していて、衣装の上から分かるほど胸の突起も主張していた。
もうこの頃には言うまでもなく、足元にこぼれ落ちるほど下着が濡れてしまって、どうしようもなかった。
「ふぁ……っ、あぁ、待ってくださ、ふぁ、いい……っ!?」
そんな様子を察したように、指先がその下着の上からぐいっと押し込んできて。
指先に押し上げられたまだ幼いおまんこは、サキュバスに気に入られるほどの彼の指使いに抗える訳もなく。
「あ、あああ……っ、ひぃ、ああ〜〜っ!?」
両腕で拒むように彼の腕を掴んだまま、仰ぐように仰け反って絶頂する。
それでも指先は止まる事なく、高位の聖職者である彼女のただの雌にするべく動いていく。
「あっ、ああ、駄目ですのっ、こんな状態で解呪……っ、とか、あ、ああっ、ひぁ、ああああ……〜〜っ♪」
指先をふやける程に愛液でどろっどろにして、更に潮吹きをしたように漏らす桜アクビ。

その後、耳朶で囁かれて呪いを解く方法――別の異性による性行為を提案されて。
すっかりと快楽にふやけた思考では拒絶など出来ずに、ベッドに連れ込まれ、言われるままに頷かされてしまう。

「ふ、やぁ……っ、ああっ、大きすぎます、の……ひぃ、ん……っ♪」
彼の身体に跨るようにして、彼のモノを受け入れてさせられて、蕩けた声で抗議してももう遅くて。
お腹の奥からごりごり、って突き上げられるたび、情けなくもひぃんっ、と甘い叫び声をあげておまんこを締め付けちゃって。
「あ、んむ…ちゅっ、はぁ、ああ……〜〜っ♪」
突き上げられながら、目の前に突き出された唇に愛しい恋人のようにキスをして。
「ふぁ、あ、あああ……っ、んっ、凄い、こんにゃ、ふぁ、あああ……っ、あ、ひぁ、あああ……〜っ♪」
キスをされながら奥の奥まで、たっぷりと射精される彼との行為に、もうただ夢中になってお腹一杯に精液を搾り取ってしまうのでした。


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