【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[22:奉仕聖職母娘(2015/08/09(日) 19:18:37 ID:h./xfHLU)]
>>20様
>>20は書斎の中に設えられた大きな机に向かい、資料に目を通していた。
「失礼します。資料をお持ちしました」
しばらくすると、全裸のミランダがワゴンを押しながらやってきた。
「ご苦労。そこに置いておいてくれたまえ」
「かしこまりました」
>>20が指示すると、ミランダは一礼して指示された場所に資料を置き始める。
一糸まとわぬ姿、しかしそれが当たり前であるかのように振る舞うミランダ。
「以上です」
資料を写し終え、再度一礼するミランダ。
「ふむ…では、これを戻しておいてくれ」
彼女を一瞥し、読了した本の山を指し示す>>20。
「かしこまりました」
ミランダは受け取った書物をワゴンに載せると、ほどよい肉付きの尻となだらかな背中を彼に向けながら書架の方へと消えていった。
「……」
>>20はため息を一つ吐き、そして席を立った。
「ええと…これは…あの上ですね」
巨大なドミノのように、等間隔で並ぶ書架の間を歩きながら、本の元有った場所にたどり着いたミランダ。
書架に備え付けられている踏み台を用意し、足を乗せたその時だった。
「ひゃっ!」
臀部を拘束され、間の抜けた悲鳴を上げるミランダ。
「あ、あの…>>20…様?」
振り向くと、背後から忍び寄った>>20が彼女を背後から抱きしめ、なだらかな背中に顔を埋めていた。
「…続けろ」
鼻先を背筋に押しつけ、背骨に沿って上下になぞりながら命令する>>20。
「……はい」
背筋から生まれる快楽信号に身体振るわせながら、震える手を書架に延ばすミランダ。
そして表紙を傷つけぬよう、書物を慎重に戻してゆく。
「お前は知的だ。全裸であるのに、気品がある」
背中だけでは飽き足らず、その豊満な胸に手を伸ばす>>20。
「きょ、恐縮です…」
乳房をまさぐられ、嬌声を堪えながら答えるミランダ。
胸元の>>20の手が動く度、乳房から全身に快楽が伝播してゆく。
果実に指を沈み込ませ、そして薄紅色の蔕(へた)をつまみ上げる。
悶える彼女の反応を確かめつつ、丹念に果実を貪る>>20。
ミランダはその間も、震える膝を叱咤しながら本を戻してゆく。
「戻し…終えました」
「ご苦労」
ミランダが上気した顔で報告すると、>>20は短く答え、そして彼女を抱き上げた。
「あ、あの…」
「収まりがつかず、研究に支障が出る」
「はい…」
>>20の指摘に、ミランダは潤んだ瞳で小さく頷いた。
「あっ…んっ…」
誰もいない書庫の中、書架の側壁に手をつき嬌声を上げるミランダ。
背後からは彼女の腰をつかんだ>>20が容赦の無いピストン運動を繰り返している。
学者とは思えない荒々しさに戸惑うミランダ。
「学者風情と甘く見ていたようだな。コレでもそれなりに場数は踏んでいるつもりだ」
そう言いながら、さらに速度を上げる>>20。
「ひっ…ひぃぃっ!」
背筋をのけぞらせるミランダ。
そしてついに悲鳴が漏れる。
「案ずるな。誰も来ない」
>>20は呟き、彼女を蹂躙し続けた。
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