【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[227:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2017/11/26(日) 18:18:05 ID:HQrz38Fw)]
>>220
「ぜ、絶対にいやですわ…っ、そんな事、誰が、するものですか…っ」
試薬のチェック、その用意された分量の少なさに疑問を持ってきいたものの、帰ってきた解答は彼女が拒絶するのも当たり前で。
全裸で殿方にお尻を向けるなど、人並み以上に羞恥の強い桜アクビに許せるものではなかった。
けれど、先代であればやってのけた、と言われると桜アクビは断る事も出来なくて。
真っ赤な顔のまま睨みつけ、お尻をあげたまま格好で自分から指先でお尻を左右に掴んでは見せつけて。
「こ、これで良いんです、の……っ、はやく、してくださいませ……っ」
太ももの谷間からその大きな胸元が見えるほど前かがみなまま、小さなお尻の穴をひくひくと震わせ。
高位の聖職者として、誰かにこんな格好を見せるなんてと、屈辱に震えていた。
(ひっ、何ですの…っ、これ、さっきのお薬じゃありません、わね)
痛くないように、と塗り広げられるべと液。ほんの少量のHSPでも、摂取する場所のせいか桜アクビには効果が大きく
あっと言う間にその身体は火照って、ぐちゅぐちゅと塗り広げられれば「ひぃ、ん…っ♪」と悲鳴をあげて。
塗り広げおえる頃には、すっかりと太ももに垂れ下がった蜜がその足元まで濡らして、桜アクビの感じている様を強調していた。
「んっ、んふうう……っ、ふぁ、あ、ああああ……〜〜っ♪」
更には、さっきの薬品がお尻に塗布されていく。
SP上昇のたびに意識が途切れないまま、感覚だけが研ぎ澄まされて感度を上げていき。
魔法攻撃力が上がっているかはわからないが、痛みが抑え込まれ、身体はとても活性化させられていた。
(なんれぇ、こんなお尻で…っ、ひっ、あ、ああ……っ♪)
つまりは、お尻から感じる快楽が凄まじいものになっていた、と言う訳で。
まだ指先で塗り広げられている状態であるのに、強烈な快楽を前にして抵抗する事が出来なくなった彼女は
指先でお腹の奥をかき混ぜられるたび、小さな絶頂に打ち震えさせられてしまっていた。
「あっ、はぁ、ひぁ、ああ……っ♪」
引き抜く時には、既にもう身体が崩れそうなほど身悶えしていて。
それだけ彼女のアナル感度の高くなっている事を、研究している側に見せつける事になった。
生まれたての子鹿のように、必死にぷるぷると脚を震わせ立っているだけで精一杯の高位聖職者は無防備にお尻を晒すのみで。
「え、や、ああ……っ、それは、許しませんの、お尻でなんて……っ♪」
宛てがわれる男性の固くなったモノの感触、ぞわりと肌が粟立つように身体は敏感に反応して。
快楽の余韻に浸りっぱなしの身体がそれを拒絶する事はできない。
「ふぁ、あ、ああ……ふぇ、あ、どうして――あっ、ああっ、ふぁ、あああ…――っ♪」
小さなお尻を広げられる肉棒の感触、ごりごりってお腹の壁を擦り上げられるたび狂ったように声が上がる。
信じられない、と桜アクビの表情は驚愕に震えながら、凄まじい快楽に声が蕩ける。
「や、ですのに……ぃ、お尻、感じて、なん、て……っ♪」
「ああっ、ひぃ、あああ……抜くの、ふぁ、らめ、すご、ひぃ……いい…・・っ♪」
抵抗する両腕をしっかりと手首で掴まれて、お尻をただ差し出すような格好にされて思いっきり突き上げられ
お腹の奥を、お尻の粘膜を徹底的にいぢめ抜かれて、何度も絶頂してしまう。先代よりも幼く澄ました表情をぐちゃぐちゃにして。
「あっ、ふぁ、あああ――っ、おなか、あつひ、ぃ…――っ、っ♪」
お腹の中にたっぷりと射精され、お尻をくっつけたまま痙攣しっぱなしになったのでした。
それでも許されず、徹底的に耕してあげる、と言う言葉にただ少女は戦慄して――甘い声をあげさせられる。
「お尻、しゅご…っ、ああ、またいっちゃ、ひっ、あああ…――っ、ひっ、らめぇ、ごりごり、らめ、な、ろぉ……――っ♪」
ただ必死に懇願するだけの桜アクビが許されたのは、それから数発の射精の後だった。
「はひ、ぃう……っ、おなか、壊れ、ちゃ、う……っ♪」
ようやく許され、その両腕の拘束が解かれてしまえばようやく――桜アクビは崩れ落ちる。
膝立ちのまま、お尻を落としたロッダフロッグのような格好で、下腹を押さえ、がくがくと押さえられない身体を丸めて。
「あ、うう……溢れて、あ、ああ……っ♪」
びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっ、とお腹にたまった精液が押される。
たっぷりと白濁した液体が地面にこぼれ落ちて、溢れるに任せるしか出来ないのでした。
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