【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[24:奉仕聖職母娘(2015/08/10(月) 22:14:38 ID:zDCkTIAE)]
>>21様
「これはこれは>>21殿。健在なようでなによりです」
「お招きいただき光栄です。そちらも息災のようで何より」
プロンテラ内のある屋敷にて、盛装に身を包んだ>>21はミランダを伴い知人のパーティーに出席していた。
「それにしても、すばらしい女性をお連れですな。大聖堂の奉仕司祭、しかも上位二次とは」
主催の知人が、>>21の隣に立つミランダを見ながら言う。
彼女はドレス、というにはいささか露出の多い装束を纏い彼に帯同していた。
ハイプリーストを思わせる赤を基調とした配色の、レースがふんだんに使われたそれはもはや『揃いの下着』という言葉がふさわしい物だった。
それに、白いガーターベルトと長手袋。
出で立ちは娼婦そのものだが、不思議と下品さは感じられない。
「少々コネがありましてな」
「すばらしいですな。是非あやかりたいものだ」
そう言って笑いあう>>21達。
「では、皆様に生存報告して参ります」
「異世界に行きっぱなしでしたからな。次はジュノーに?」
「ええ。例の遺跡に。では…」
ひとしきり業界―内容から察するに騎士職だろう―の情報交換を終え、>>20は会釈する。
「さ、参りましょう」
そう言って、ミランダの腰の腰に手を回す。
「はい…あ…」
静かに頷こうとして、声を上げるミランダ。
腰に当てられた>>20の手はするすると下り、ショーツの中へと潜り込む。
そして起用に臀部を割利開くと、後孔に中指をねじ込んだ。
「ん…っ」
「さ。進んで」
そのまま前へ歩くよう促す>>20。
「は…い」
足を踏み出すミランダ。
つま先が前に出る度に後孔はキュッ、とすぼまり彼の指を締め付ける。
同時に、ぞわっ、と総毛立つような快楽が背筋を駆け上った。
「開発済みか…ご主人様に?」
「いいえ。ご主人様に宛がわれる前に、開発を」
「なるほどね」
直腸の中で指をくねらせ、彼女を苛みながら言葉をかける>>20。
その後も、その状態のまま見知った物達と挨拶を交わしながら会場内を歩く>>20。
場内には彼女と同じか、それ以下の境遇なのだろう女性が多く見受けられる。
そんな中にあって尚、高貴な空気を纏うミランダは異彩を放っていた。
「ふう。コレで全員挨拶を終えたか」
「お疲れ様でした」
ため息を吐く>>20をねぎらうミランダ。
「あの…差し出がましいのは分かっているのですが…」
「上の口は正直ではないな」
未だ彼女の後孔を穿つ指に受ける感触を楽しみながら、>>20は言う。
「後ろの孔だけではなく…前の孔も穿って頂きたく…」
「ふむ…まあ良いだろう」
>>20は突き入れた指の先で腸壁を擦りながら頷いた。
二人が会場を抜け出した事を咎める物は皆無であった。
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