【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[87:眼鏡アコライト『リンナ』(2016/04/29(金) 12:36:14 ID:aBiOsrrQ)]
>>83様
「………」
リンナはルナティックを抱いたまま、>>88が出て行った玄関を眺めていた。
この界隈に連れてこられ、あらゆる辱めを受けることを覚悟していた彼女に与えられた役目は、自身の腕に抱かれたルナティックの世話。
拍子抜けだが、それ故に何かあるのだろうと勘ぐらずには居られない気分である。
「で、でもこれでミカ(ミカエラ)の負担が軽くなるなら…」
リンナはため息を吐き、腕に抱いたルナティックを見下ろしながら呟いた。
「…ちょ…っ…やめ」
世話を開始して数分後。
リンナは何故自分に任されたのかを理解した。
胸元では抱えられたルナティックが彼女の肉果実を貪らんと前歯を突き立てているのだ。
「あ…あん!」
静かな部屋の中にかわいらしい悲鳴が響く。
敏感な肉体は、ルナティックの甘噛みにすら激しく反応する。
「はっ…だめ…そんな事しないで…っ」
快楽に背筋を膝を震わせながらゲージへと向かうリンナ。
だが、目的の場所に到達することはかなわず、へなへなとその場に座り込んでしまう。
「え…そこ…は」
座り込んで直ぐ、彼女の顔が真っ青になる。
「はうっ!」
部屋の中に、先ほどよりも大きな悲鳴が響く。
へたり込んだ彼女の下腹部には、ルナティックが顔を埋めていた。
「(…私に仕事が回ってきたのは…こういう…こと)」
調教によって開発されたリンナの肉体は既に火照り始めていた。
下腹部からこみ上げる快楽によって、徐々に頭の中がぼんやりとし始める。
ルナティックはそんな事など意に介さず彼女の下腹部に顔を埋め、布腰に彼女の密壺をまさぐっていた。
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