【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[93:眼鏡アコライト『リンナ』(2016/05/19(木) 22:30:40 ID:ZEu4Q7gU)]
>>92様
「いぐ…いぎます…っ!」
>>92の膝上に座るリンナが、命乞いをするかのような声色で絶頂を宣言する。
「そうか…っ!」
次の瞬間、彼女を背後から押さえつけるように抱きしめていた>>92は、その両腕で乳房をすくい上げ、十指を乳房に沈み込ませた。
同時に突き上げられ、悲鳴を上げながら髪を振り乱し、肥大化した乳房から母乳を吹き出しながら絶頂を迎えるリンナ。
全身をガクガクと痙攣させ、自身を穿つ>>92の肉棒を激しく締め付けながら少女が果てる。
既に彼女は絶頂を迎えた回数を数えられない程度には疲弊していた。
「………」
年端も行かぬ少女が、>>92の膝上で俯いている。
一戦を終えての小休止だが、背後から抱き抱えられ、イチモツに穿たれたままだ。
薬により胸囲が三桁に届きそうな程肥大した乳房は強烈な痛痒感を持ち、そして母乳が滴り続けている。
焦らしプレイも同然の状態だが、それでも激しい愛撫と突き上げがないだけマシだった。
「…ん…っ」
疲労感に満ちた中、声で呻くリンナ。
>>92がゆっくりと腰を動かし、彼女に快楽を送り込んで覚醒を促したのだ。
「もう、へたばっちゃった?」
そう言いながら、片方の乳首をつまみ引っ張り上げる>>92。
「ま…まって…くだ…」
こみ上げる快楽に脅え始めるリンナ。
快楽を仕込まれたとは言え、耐久力その物は年端も行かぬ少女のままなのだ。
これ以上抱かれ続ければ、文字通り『ヤり潰されて』しまいかねない状況だった。
「あ?お友達はどうなっても良いのかい?」
「…失礼…しました」
彼の言葉に逡巡し、快楽地獄に自ら身を委ねるリンナ。
その後、彼女は自らの母乳と牡の精にまみれた状態で文字通り『潰れる』まで抱かれ続けた。
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