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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/06/25(土) 17:36:41 ID:gfcTdwKM
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/06/25(土) 17:37:08 ID:gfcTdwKM
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/06/25(土) 17:37:56 ID:gfcTdwKM
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/06/26(日) 21:20:32 ID:mL1emZO.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15Blue_18827_2286
*変身時は剣士デフォ髪のブロンドヘアとなります。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_18590_2286
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
問2:身長は?
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
平常時:150cm/変身時:170cm
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
175cm
問3:3サイズは?
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
平常時B:69/W:55/H:71/変身時B:83 W:58 H:79
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
B:85 W:60 H:81
問4:弱点を答えなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
耳は弱いな。
それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
酷い時など戦っている最中に火照ることもある。
問5:自分の自慢できるところは?
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
まだまだ半人前ですが、正義の意思だけは…せめて、気持ちだけでも。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
それが早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
(歯ぎしりしながら)人々を護るためなら…ご、ご随意…具体的に言え、ですか?
魔族の調教は…今でも忘れられません。思い出す度に、身体が熱を…
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
するのもされるのも、ソフトなのからエグいのまで一通りいろいろ経験してきた。
ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、な。
マゾなんじゃないか、という自覚はあるがな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった頃に貫かれました。
正直、よく覚えていません。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
胸にピアスを穿たれて、次に…や、闇水を身体の中に注がれて……
羞恥と苦痛の中、身体の中と外が灼けるような感覚と一緒に…快楽を教えられ…ました。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。
(当時の写真:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_19711)
気に入ったから、だそうだが真意は不明だ。
その時に受けた責めの数々が一番気持ちよかったというか…忘れられないモノだった。
彼はベッドの上では紳士…だがそれ以外の場所では苛烈の一言だった。
その後、いろいろあって私は解放された。
別れ際に再戦を誓い合ったが、それ以降は会っていない。
問9:備考をどぞ
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
ヴァルキリーの特別な加護を得た剣士の少女で、一時的に戦乙女の力と姿を借り受けることができます。
しかし、若すぎる人の身で戦乙女の力を扱うにも限界が有り、力及ばず魔物との戦いに敗れることもしばしば。
彼女はその度様々な辱めを受けてきました。
ここに来た理由も、戦いに敗れた代償として辱めや懲罰を受けるためです。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
ちんまい長耳剣士『ミカエラ』の母親にして、元戦乙女です。
(元とは言っても現役を退いただけで変身は可能です)
ミカエラ同様、現役時代に敗北の代償として辱めや懲罰を受けてきました。
その過程で敵味方問わず色々と腐れ縁が出来てしまっていますが、当人にそれを疎んじている様子は有りません。
(娘の事を抜きに呼ばれることも多々あります)
また、彼女は現在、かって自分を従えていた深淵の騎士を探しています。
果たしてそれは再戦のためなのでしょうか、それとも…
問10:スレ住人に何か一言
・ちんまい長耳剣士『ミカエラ』
よろしく…お願いします。
・元戦乙女パラディン『ミシェラ』
あの子がここに出入りしているのは私も知っている。
戦いに敗れるという事はそう言うことで、そして自分が何も出来ないことも分かっている…
だが、相応の身の処し方は心得ているつもりだ。
よろしく頼む。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
合計で2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
5 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/06/26(日) 22:32:06 ID:UqxY/Ir.
スレッド作成ありがとうございます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
まじ子:156cm
ろな子:160cm
問3:3サイズは?
まじ子:94/58/85
ろな子:96/59/86
のHカップ
問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に非常に弱く、以前よりも快楽に流されやすくなってしまいました
理性では拒む事が多いですが本質的には淫乱なので落とすのは簡単、乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
スタイルが良い事は自覚していますが異性の視線には鈍感
ろな子は虫型モンスターが苦手
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルが良く豊満なおっぱいと長い髪が自慢です
柔和な性格ですがそれ故に人の頼み事は断れない
ついでにまじ子は大食いが自慢(?)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMな二人です
エッチな刺激に敏感なので基本的にどんな攻めでもすぐ感じちゃいます
問7:初体験の時のことを語りなさい
二人が一次職の頃、マンドラゴラとの距離を見誤ったまじ子が
触手に絡め取られ、助けに入ろうとしたろな子も捕まって二人一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて全身を舐め回されたり服を溶かされて散々だったようです
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まじ子「生徒と背徳的な保健体育の実技授業をしちゃった時とか、です…んっ、思い出すだけで身体が疼いて…」
ろな子「ならず者に負けて辱しめられた時です、悔しいのに気持ち良くて…時々思い出して一人エッチしちゃってます…」
問9:備考をどぞ
まじ子…艶やかな黒髪のプロフェッサーで冒険者アカデミーの先生、姉の方。
魔力は強いが燃費が悪い(本人談)らしく大食らい
スタイルの良さから大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
頭は良いはずだがどこか抜けていて隙が多く度度セクハラの餌食になっている
現在はプロフェッサーだがマジシャン時代が長く、その時の呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる
ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪ロングのロードナイト、妹の方。
両手剣も槍も使いこなすがそれ故かどちらも極めるまでいかない器用貧乏
プロンテラを見回りするのが日課で姉同様いやらしい視線を向けられている。
騎士団所属という事でならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
Hが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう
仲の良い美少女姉妹でプロンテラにある家に二人で住んでいます
どうにか淫魔化を治せたようですがその後遺症で以前にも増して快楽に弱くなってしまいました
二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします
自分で自分の首を絞めている事に気がついたので母乳系はリセットで…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです
問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー
6 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/01(金) 00:40:50 ID:Se3ldt3Y
>>騎士団のろな子に命令
今日から数日間この監獄の看守をしてもらうよ
彼のことは知っているね?
一緒に見回ってくれる同僚の騎士だ、彼の言うことをよく聞いてしっかり仕事をこなしてくれ
(彼は以前ろな子に言い寄った挙句乱暴に犯した同僚の騎士です、彼は見回りの間ろな子に様々な辱めをしてきます
彼はろな子を自分のモノだと思い込んでいるので見回りの間全裸で歩かせたり囚人達の檻の前で犯すつもりのようです
ろな子が自分のモノにならないと知ると怒り狂い痴態を見続けた囚人達の檻の中に閉じ込めてしまうかも知れません)
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/01(金) 01:37:44 ID:56NJEWbw
>先生まじ子
まじ子先生、ソーサラーの衣装の試着をして欲しいんだ
先生のとても大きな胸に合わせて採寸しているからちゃんと着れると思うんだ
さて、着替えてくれたら今日はアインベフまで用事があるから一緒に付いてきてほしいな
あそーだ、折角だからまじ子先生のステータスとか教えて欲しいな。こんなにエッチなボイン持ってるんだからVit高そうだね?
ソーサラーの衣装だとバインバインの胸が強調されてエロいよ?
(胸をたぷたぷと楽しみながら、全身にセクハラをする)
でさ、先生と一緒にアインベフに行くんだから何もしない訳ないよね?
アインベフに行く列車は痴漢プレイで遊ぼうね? 他の乗客もまじ子先生を痴漢しに来るかもしれないけど、その時は皆で楽しもうね?
8 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/02(土) 00:23:12 ID:fnT/HBeA
>長耳戦乙女母娘
『ミシェラ』に命令。早速、侍女の服装に着替えて貰ったわけだが。肉棒奉仕をしてもらう。
俺のイチモツを起たせて綺麗に舐めてくれ。下品で卑猥な音を部屋に響かせるのを忘れるなよ?
お前は、俺の肉棒を咥え窄めた顔を見せながら、肉棒を啜る音を出していればいいんだ。
そのうち顔を掴んでイチモツを出し入れしてやるから、お前は唇と舌でしっかりと刺激を咥えるんだぞ。
射精し始めたら、しっかりと口の中に精液を溜め込め。何度か射精したら口を開けて、溜め込んだ精液を見せるんだ。
そのまま舌で口の中に塗りつける様をみせろよ。しっかり塗りつけることができたら、
残りは飲み込んでいいぞ。そして肉棒をまた入れてやるから、そのまま掃除しろ。
綺麗になったら、肉棒を咥えた喉奥に小便をしてやろう、お前はそのままゴクゴク音を出して飲むんだ。
今日はお前が俺の小便を飲む姿を見に来たんだ。笑顔で飲むんだぞ。
小便を飲み干したら、また肉棒の掃除だ。
9 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/03(日) 22:25:52 ID:noSCzGi6
>>6
さん
上司である6から監獄の看守役を命じられたろな子、続けて任務に辺り数日間ペアを組む男騎士を紹介される。
「!!あ、あなた…は…」
男の姿を見て困惑するろな子、その男は前スレ11で彼女を辱しめた同僚の騎士だった。
あの時は乱暴に犯された上に満足どころかイかせても貰えず、発情した身体を持て余した彼女は、居合わせた浮浪者達と交わってしまった…
(よりにもよって…この人と一緒なんて…)
男騎士はその時の粗暴な態度は欠けらも出さず、紳士的な態度で任務を了承する。
(うそっ…はぁっ、なんで身体が…)
彼にされた事と270では夢にまで見てしまった事を思い出し、ろな子は身体を疼かせてしてしまうのだった。
――
「今日の看守は…へへ、偉い可愛いな」「はぁ、チンコぶちこみてぇ」「溜まってんだよこっち来て抜いてくれよ〜」
監獄内を見回るろな子は早速囚人達の卑猥な言葉の洗礼を受ける…が、この程度の事を気にしていては仕事にならない。
それよりも問題なのは…
「んやっ!?や、やめて…!」
看守部屋に戻るなりろな子机の上に押し倒し、乳房を揉みしだいてくる男。
「逆らうのか?ある事無い事報告書に書いてやってもいいんだぞ」
看守役に関しては彼の方が先輩で、ろな子は全面的に彼に従う形で任務に付く事になっており、男はそれを利用してろな子を脅す。
「っ!卑怯です…そんなっ、んんうっ!」
手のひらに収まりきらない程のろな子の大きなバストを捏ね回し、先端の鮮やかな桃色乳首を引っ張り弄り回す。
そうして胸を攻めながらも男は挿入しようと下着越しのアソコにペニスを擦り付ける。
びちょびちょに濡れたソコは形をくっきりと透けらせてしまっていた…。
「あ、アナタのせいでっ…あの時、私は…っんん!い、いや…」
男の腕を払い拒みながらも、橋の下での出来事を思い出し、興奮し火照る身体。
(なんで…こんな人、嫌なのに…嫌なはずなのに…)
苛められたくて仕方の無いドMで淫ら身体は犯される事を望み、男を求めてしまうのだ。
男は遂に下着をずらし、露わになったおま○こにペニスを押し当てる
「お前も満更でも無いんだろ?こんなに濡らして発情してる癖に…よっ!」
「!ひぐっ、あぁっ!い、いやあぁ、んはああぁっ!?」
一気に奥までずっぷりと挿入され、反り返り嬌声を上げるろな子
「はん!あんっ、いやあっ!うああっ!?」
拒みたいはずが…突き入れられるペニスが気持ちよくて堪らない…
(私…また、こんな人に犯されて…でも、気持ちよくてえっ…)
男の動きに合わせて大きな胸を揺らし、身体をうねらせ感じまくる。
「おらっ、気持ち良いだろ?たっぷり中出ししてやるからな」
その度に男の子種をせがむように膣内を収縮させて悦ばせてしまう
「ひうっ、んあっ…も、もう…イクっ…あああぁっ!!?」
男の射精と同時にびくびくと反り返り、中出しされ果てるろな子。
男は余韻をじっくりと味わい、満更げに肉棒を引き抜くのだった
――
「おい、まじかよ…」「…は?え?」「こりゃなんの冗談だ?」
監獄の入り口からざわめき伝播する。
見回りの時間となり、騎士の男がろな子を伴って現れたのだが…
「っ……」
彼女は頭装備以外の装備を身に付けておらず、全身裸だった。
歩く度にたぷたぷと揺れるHカップの豊乳に、揉み心地の良さそうな程よく大きなお尻、無駄の無いスレンダーな身体
それでいて幼さを残す美少女フェイスに囚人達は堪らず歓喜の声を巻き起こす
「へへ、これはどういう風の吹き回しで?」「すげえ胸だなもっとよく見せてくれよ」「まじで犯してやりてぇ」
(こんな、囚人達の前で…なんで、裸になんか…)
そう思いながら男に逆らえないろな子は囚人達の反応に目を背ける
「おい、もっと檻に寄ってよく見せてやれ」
「い、いやです…そんな、事…ひゃあっ!?」
ろな子を檻に押し付ける男、鉄のひんやりとした感覚と同時に、乳房が格子の隙間に卑猥な形に押し潰れる。
その独房に居る囚人達には彼女の胸が丸見えになり、囚人達はろな子の前で肉棒を扱きはじめるのだった。
「!やだぁっ、私を見て…そんな事しないで……ひっ!?」
後ろからろな子の尻を掴み、固いモノを押し当てる男
「囚人共にオカズにされて恥ずかしいか?今からもっと恥ずかしい目に合わせてやるからな」
「!い、いやっ…ま、まさかこんなところでっ…!?んぐうっ!い、いやああっ…!」
囚人達の前で挿入し、ろな子を犯す騎士の男
「欲情した囚人共がお前を見ているぞ?くく、さっきヤった時より感じているだろう?すごい締め付けだぞ」
つくづく騎士とは思えない振る舞いの男
一度射精した位では止めてくれず、囚人達の前で見せ付けるようにセックスし、体位を変え二度、三度と射精する
「ひううっ!ひっ、ま、またぁっ…!イクっ…!いやあああん!」
「職務中に何回ヤってんだよお前ら」「くっそ、俺もあんな風に滅茶苦茶に腰振りてえ」「あー、孕ませてえろな子ちゃん可愛いなぁ」
それから見回りの度に男はろな子をあらゆる趣向で辱しめる
「はぁん、うあっ…き、気持ちよくてえっ…指がっ、止まらな…んんんんんっ!?」
囚人達の前でオナニーさせたり
「んぐっ、はぁっ…ちゅぱ、んっ…」
自分のイチモツしゃぶらせたり、道具を挿入させて歩かせたりとやりたい放題だった。
「おら、檻に手を付いて後ろ向けよ」
「はぁっ、ま、また…こんなところで…んっ!?やぁ…」
そうして最後には囚人達の前で乱暴にろな子を犯す男。
「ろな子ちゃん、また野郎に犯されてるぜ」「投獄されてる俺らが言えた義理じゃないが…」「あの騎士様下種野郎過ぎだろ…」
男騎士の人目を憚らない行為に呆れながらも、娯楽の無い獄中ではそれは最高のショーだった。
その上騎士団内で指折りの美少女だ、興味の無い男など居るわけが無い。
今日も少女の監獄に艶かしい少女の声が響く…
10 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/03(日) 22:26:23 ID:noSCzGi6
>>6
さん続きです
―――
「あんっ!んあっ、いやぁっ…あっ!はぁっ、んあああっ!」
「くく、また汚らわしい囚人共がお前の姿を見てチンコしごいてるぞ」
来る日も来る日も囚人達の前で男に犯される日々。
ろな子の方もすっかり癖になり、元々ドMで見られたがりの気がある彼女は、このアブノーマルなプレイにどうしようもない昂りを感じてしまっていた…
「くく、次はどうやって犯して欲しいんだ?おねだりすればその通りに抱いてやるよ」
「……!!」
ろな子を自分のモノと思い込む傍若無人な男
身体は完全に快楽に屈服していたが…
ここまで騎士として堕落した卑劣な男をろな子はどうしても許せなかった。
「だ、誰が…貴方にっ…んうっ、何回イかされて、犯されてもっ…自分から貴方を求めるなんて…」
絶対に…しません…
確かな意思を宿した瞳で男に訴える、男は僅に気圧される。心までは完全に彼に屈したくはなかった。
まあ、大半が一矢報いたいが故の虚勢であったのだが、彼女の態度は男を激昂させるには十分だった。
怒り狂った男は目の前の檻の鍵を開け、ろな子を今の今まで行為を見ていた囚人達の独房に放り込む。
男は施錠すると「そこでしばらく反省するんだな」と言い残し立ち去ってしまう。
「っ!?ま、待って…きゃあっ!いやぁっ…」
放り込まれたろな子の元に血走った目の男達が迫る。
この数日間、彼女の痴態を眼前で見せ付けられ、男に代わりろな子を陵辱したいと妄想し幾度も肉棒を扱いていた囚人達だ。
「散々見せ付けてくれやがって」「お前のせいで連日チンコがギンギンなんだよ」「責任取って貰うぜ…おらっ」
「ひっ…や、やめてっ!い、いやあっ…囚人となんてえっ…んあああぁっ!?」
数人がかりで押さえつけられ、有無も無く肉棒を挿入される。
「あぐっ、んあっ…やめ、むぐっ!?」
口に、左右の手に肉棒を突っ込まれ、握らされ囚人達の滾る肉棒を処理させられるろな子…
女に飢えている囚人達の性欲は凄まじく、何十人もの男が群がり貪欲に彼女を貪る
「お前にこうしてチンポハメてやりたかったぜ」「このエロ乳もま○こも滅茶苦茶に使い込んでやるよ」「あの男の看守にも感謝しねえとな」
(あぐっ、いやぁっ…こんなっ、激しくっ…うぐっ、されたらぁっ、身体が持たな…んんんんっ!?)
後ろの穴にも挿入され、数人がかりでひとつの身体を奪い合うように貪る男達。
騎士の男一人に犯される方がまだマシだと思える程の容赦の無い、獣染みた激しく荒々しい性交…
囚人達に輪姦され、ろな子は嫌々ながらも感じまくり解放されるまで犯され続けた…
――
「少しは反省して、俺のモノになる気になったか?」
独房から出た後もろな子を待っていたのは男による陵辱だった
「はぁ…も、許してえっ…んああぁっ!?」
執拗に膣内を小突き回しろな子の奥にたっぷり射精する。
「はぁ…も、嫌あっ…」
体力的にも精神的にも最早限界なろな子
ろな子が男のモノになると認めるのが先か、男が諦めるのが先か、結果は神のみが知っていた…。
11 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/03(日) 22:28:33 ID:noSCzGi6
>>7
さん
「どうですかね…?おかしくないですか?」
近々転職予定の彼女は、7と共に魔法ギルド指定の仕立て屋に訪れていた。
サイズ等の不備等が無いよう服を試着するのが主な目的なのだが…
プロフェッサー服と違い肌の露出が多く、彼女の美しさも相俟って思わず見惚れるてしまう7。
特に目を引くのは普段は布に隠れている二つのたわわな果実で、胸元の深い谷間を顕わにし今は窮屈そうにブラに収まっている。
何か動作をする度にぷるぷると揺れ、
7だけではなく周囲に居合わせたの客と店主の視線を奪う
「マジシャンの服に近くて良いですね〜。っと、そろそろ着替えて行きますか…?はい?」
これから彼の用事に付き合う為にアインベフに二人で向かう事になっていた。
着替えに行こうとするまじ子を止め、7は少し動いて服に慣れた方が良いんじゃないかと話す
「でも、この格好で出歩く訳には…お借りしている訳ですし」
ちらりと店主に目線を送るまじ子。
すると、店主はなにやら彼女を繁々と、特にこぼれ落ちそうな胸元をしっかり観察し…快くOKを出してくれるのだった。
――
飛行船からアインブロックに降り立ち、駅に向かう7とまじ子。
「え…歩きではなくて、列車で?は、はい…良いですけど…」
余り浮かない表情のまじ子。以前来た時に痴漢に合った事を思い出していたが
(今回は7さんも一緒だし、大丈夫だよね…)
そう思い、7と共に車内に足を踏み入れる
車内はそれなりの人が乗車しており、満員とは言わないが座席に座れない程度には混雑していた。
二人は乗車口の反応側に立ち程無くして列車走りはじめる
「〜♪」
窓の外を眺め、景色を楽しむまじ子。
シュバルツバルドの近代的な建築物や毛色の違う景色は、何度見てもルーンミッドガルド育ちには新鮮に映る
「!あ、あの…7さん…?」
そんなまじ子にふいに体を密着させて来る7
そして彼の手は二つの大きな乳房へと伸び、下から持ち上げるように鷲掴みする
「んんっ!?」
「こ〜んなにエッチなおっぱいを見せられて、何もしない訳ないだろ」
「っ…や、やめてください…んっ!」
むにむにと円を描くように捏ね回し、Hカップもあるまじ子の巨乳を堪能する
「はぁ〜触れば触るほどボインボインのスケベおっぱいだなぁ…VITかなり振ってる?」
「んっ…いえ、INTとAGI高めでVITは全然で…って、そうじゃなくて…ふあっ!?」
質問で意識がそちらを向いた隙にブラをずらされ、まじ子の巨乳が車内に無防備にこぼれ落ちる
「!?」
周囲に人が居ないのが幸いだが、あまりにも恥ずかしい
「駅に付くまで楽しもうよ」
「うう、意地悪しないで…こんな事、やめてください…」
7が居るから痴漢もされないだろうと安心しきっていた彼女
まさか彼自身に痴漢をされてしまうとは…
ブラ越しではなくなり、素肌を晒した巨乳を思う存分捏ね回し、男は耳や項を舐めてくる
「ひっ!や、やめてくださ…んやっ!?」
ふいにお尻に違和感を感じ跳ね上がるまじ子
7の手は塞がっているはずなのにどうして…?
「お兄さん、良いことしてますね」「俺らも混ぜて貰えませんか?」
乗り合わせていた他の乗客が数人、二人の側にやって来ていた
「ああ、良いよ。彼女そういうの好きだから」
「えっ…ええっ…!?そ、そんな…」
かくして7と見ず知らずの男達に列車内で身体中を触られまくるまじ子…
「列車の中ででかいおっぱい露出して、揉まれて興奮しちゃってる?」「エッチなソーサラーちゃん、お尻とふとももの肉付きもエロいね」
「ふああぁっ、や、やだっ…!7さん…!?」
勃起したペニスを取りだし、痴漢されるまじ子の下着をずらして挿入の体勢を取る7
「いやっ…し、信じて…たのに…ひぐううっ!んあああぁっ!?」
挿入され車内に嬌声を響かせてしまうまじ子
「列車の中で挿入までされちゃったねえ」「ほら、声抑えないと気付かれちゃうよ」
「んぐっ!?」
男の一人に肉棒を口に突っ込まれ強制的に黙らされる
(んんっ、はぁっ…列車の中で…こんなエッチな事っ、だめなのにぃっ…ああぁ!)
列車の中、数人の男達に嬲られ、7に犯されて感じまくってしまうまじ子…
「チンポしっかりしゃぶってイカせてね」「へへ、このデカパイはいくら揉んでも飽きないや」
次第にエスカレトートする行為。公共の場での性交している事実が、彼女と男達を興奮させていた
「見ず知らずの人達に痴漢されて感じちゃうなんて…まじ子先生はエッチだなぁ、このまま中に出してあげるからね」
(!い、今中に出されたらぁっ…だめっ…!私もイっちゃうっ、だめっ…だめえぇっ…いやああぁ!)
三人の男に攻められ、とうとう列車の中で絶頂させられてしまうまじ子…
――
「はぁ、まじ子先生…また射精するよ」
「ひいぃっ、ま、またっ…い、いやあぁっ…んあああぁっ!」
依然として7に挿入されながら、車内に居る男達に痴漢されているまじ子
(はああっ…こんな、エッチ過ぎる事…だめなのにぃっ…感じちゃう、んんんっ!)
人一倍敏感なまじ子は男達の攻めの一つ一つに過敏に反応し彼らを楽しませる。
あれから痴漢したいと名乗り出る男達は後を経たず…
7が独占するアソコ以外の部分はフリーという事で、まじ子は見ず知らずの男達に巨乳を揉みしだかれ、尻をなで回され、他の部分も触られまくっていた
「ソーサラーちゃんのおっぱい美味しいよ」「乳首おっ立てて、今こっちも吸ってあげるからね」
「じゃあ腋も舐めてあげるねえ」
「ひううっ!んあっ、やああっ…」
アインベフに付くまで見ず知らずの乗客達に身体中を隈無く痴漢され、7の肉棒で突かれまくり列車内でイキまくってしまうまじ子だった。
その後、アインベフのホテルでも7に可愛がられてしまったがそれはまた別の話し。
12 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/03(日) 22:31:07 ID:noSCzGi6
>>5
の自己紹介は古いものを貼ってしまいました
新自己紹介がこちらになります
まじ子が転職しました
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、ソーサラー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
まじ子:156cm
ろな子:160cm
問3:3サイズは?
まじ子:94/58/85
ろな子:96/59/86
のHカップ
問4:弱点を答えなさい
性的な刺激に非常に弱く、快楽に流されやすい二人です
理性では拒む事が多いものの、本質的には淫乱なので落とすのは簡単。乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
異性の視線には鈍感、ろな子は虫型モンスターが苦手
問5:自分の自慢できるところは?
髪や顔も含め容姿と、胸の大きさにはそこそこ自信があるようです
柔和な性格もですがそれ故に人の頼み事は断れない性格
まじ子は大食いが自慢(?)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMな二人です
エッチな刺激に敏感なので基本的にどんな攻めでも感じてしまいます
問7:初体験の時のことを語りなさい
二人が一次職の頃、マンドラゴラとの距離を見誤ったまじ子が触手に絡め取られ、助けに入ろうとしたろな子も捕まって二人一緒に触手の餌食に…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
無理やり犯されちゃったり、複数人プレイと、激しめのエッチが特に良かったそうです
問9:備考をどぞ
まじ子…艶やかな黒髪のソーサラーで冒険者アカデミーの先生、姉の方。
魔力は強いが燃費が悪い(本人談)らしく大食らい
スタイルの良さから、大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
頭は良いはずだがどこか抜けていて隙が多く、度度セクハラの餌食になっている
現在はソーサラーだがマジシャン時代が長く、その時の呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる
ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪ロングのロードナイト、妹の方。
両手剣も槍も使いこなすが、それ故かどちらも極めるまでいかない器用貧乏
プロンテラを見回りするのが日課で姉同様いやらしい視線を向けられている。
騎士団所属という事で悪党やならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
またHが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう
仲の良い美少女姉妹でプロンテラにある家に二人で住んでいます
二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです
問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/05(火) 22:32:19 ID:ZBtslfaw
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子に命令だよ。肉便器として君の様子を確認しておこうかな。
ソーサラーになったんだね、転職おめでとう。
転職してソーサラーとしてはどんな下着を着けているのか、前を捲ってみせてくれないか?
「肉便器ソーサラーになったまじ子のパンティーを見てください」って言ってね。
恥ずかしい格好のSSを撮るから、顔を背けず目をつぶらないでいてくれよ。
下着を撮り終えたら、次はその下の状態を撮るよ。下着をそのまま脱いで前を捲って、
「まじ子のツルツルの(茂みの生えた)おまんこを撮ってください」って言ってね。
もちろん顔を背けたり目をつぶったりしちゃだめだからね。
今回はこれで終わりにしておこうかな。最後に言って貰おうかな。
「まじ子のおまんこを撮ってくれてありがとうございます」ってね。
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/06(水) 23:03:44 ID:8tm7P9dw
先生まじ子に命令だ
夏だし水泳の授業に出てもらおうかな
勿論水着は特注の透け透け水着で入る前にシャワーを股間にたっぷりと当てたり
体の隅々まで媚薬入りサンオイルを塗って入念に敏感になった所をストレッチでほぐしてやるからな
15 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/07(木) 02:02:12 ID:R8kWbPGo
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子に命令。人の乳をミルクに混ぜて売るのが流行ってるらしいから協力してくれ。
この薬を飲んでおっぱいを揉み込めば乳首からミルクが出るようになるんだ。
さぁ、薬を飲んで服を全部脱いでくれ。しっかり揉み込んであげるから2,3時間揉み込んだ後に
搾乳機を付けて自動的にミルクを絞るからね。薬の副作用でどんどんエッチになって来ちゃうんだけどね。
おまんこが我慢出来なくなったら「ろな子のおまんこ犯してください」って言ってごらん。
後ろからおっぱいを揉みながら肉棒で犯してあげるからね。
絶頂しそうになったら「ろな子はおまんこ犯されてイキます」って言わないとダメだからね。
そのまま何度も中出ししながら犯してあげるよ。
16 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/09(土) 20:44:13 ID:bUR1GfGU
>>13
さん
「肉便器としての君の様子を確認しておこうかな」
「!やあっ、い、いやっ…んんっ!?」
まじ子の元を訪ねて来た13は、彼女のソーサラー転職を祝福してくれるも
「どんな下着を穿いているのかな?見せてくれないか」
等と言い出し胸を揉みしだいてくる。「少しエッチな気分になった方が撮影が捗るだろう」
「はあぁん!?何ですかそれっ…ふあぁっ!」
敏感なまじ子はすぐにエッチな気分になり、彼の言う事を聞くはめになる
「肉便器ソーサラーになった…まじ子の…パンティを…みて、ください…」
下半身の衣装を両手で捲り上げ、純白のレースの下着を13に晒す。
目を背けたい衝動に駆られるが、彼のリクエストは、しっかりカメラを見て恥ずかしがる表情を収めるというものだった。
(うう…恥ずかしい…なんでこんな…)
しかしそれで撮影は終わらない、今度は下着を下ろし局部を撮らせて欲しいという13
「冗談じゃありません…これ以上…っ…」
言いかけて止めるまじ子、変態的なプレイにも拘らず日常とは違うスリルを感じ、興奮している自分に気が付いてしまったのだった。
「わ、わかりました…」
自分の事は棚にあげ、命令だから仕方ないと言い訳しながら、自分から下着を下ろし13にさらけ出す
「はぁ…まじ子のツルツルおま○も…撮って…ください…」
興奮と恥辱と羞恥と様々な感情が入り交じり、泣きそうになりながらカメラを見るまじ子…
13の指示通りにポーズを取り、ばっちり撮影するのだった
「まじ子のおま○こを撮って頂いて…ありがとうございました…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしてお礼を言いうと、13は満足して立ち去って行く。
斯くして中途半端に身体を火照らせ、疼かせたまじ子が一人部屋に残されるのだった。
17 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/09(土) 20:44:54 ID:bUR1GfGU
>>14
さん
「はい?えっ、私が授業にですか?わかりました。いいですよ」
14の担当する所謂体育の授業に招かれたまじ子。
暑くなって来た為、アカデミー内にあるプールで行うと言う。
「やはり、冒険者には体力が必要不可欠ですからね!」
やる気満々のまじ子は、14が用意してくれたアカデミー教員指定の水着に着替えるのだが…
「!?な、なな…!何ですかこの水着は…アカデミー指定って…絶対嘘ですよね…」
更衣室のドアから顔だけを出し、14に抗議するまじ子。
14は「着替えたならさっさと出て来なよ」と言って腕を引っ張り、まじ子は彼の前に姿を晒してしまう
「!ちょっと!まっ、わわ!?…だ、だめですっ…見ないで……」
その水着は透け透けの透明で、直に肌を露出していないだけで殆ど全裸と変わらない
彼女の代名詞である巨乳もその先端の乳首も、パイパンのアソコも全てが隠す事なく見えてしまっている。
「まずはシャワー、その後はサンオイルだからな」
「ひっ、んんんっ!?な、なんでそんな部分に…ひああぁっ!?」
シャワーの場所に引っ張ってこられるまじ子
14はシャワーヘッドをまじ子の股間に押し付け最大まで蛇口を捻る
「!?ひいぃっ、あはぁっ!や、やめ…はぁんっ!」
もう一つのシャワーヘッドを手に取り乳首にもぐりぐりと押し付ける14
水着越しとは言え、ここまで密着させられては殆ど直に当たっているのと変わらない。
それだけで敏感なまじ子は身体を火照らせてしまう
「はぁ…こ、今度は何を…ひううっ!?、んあっ、や、やああっ…!」
プールサイドに連れ出す14、オイルを手の平に足らすと透け透け水着の中に手を入れ、バインバインの巨乳を直に揉みしだきながらオイルまみれにしていく。念入りに念入りに…
「はああぁっ、んあっ!そ、そんなぁ、エッチな手付きでぇ…なんで、こんな事までぇ…んんっ!」
「そうそう、これ媚薬配合のサンオイルだから」
「!?」
更に火照りを強くしてしまう身体、そのまま14の言いように身体中に塗りたくられてしまう。
「ひっ!?やっ、そこはぁっ…やあっ、ひっ!?んあああぁっ!?」
最後にアソコに指を突っ込まれそこにまで媚薬配合オイルを塗られてしまった。
14は「もう少しで空になるな…」と呟き、オイルのボトルの口を開け水着をずらし、まじ子のアソコに残りを全部ぶちまける
「!?い、いやあっ…んはああああ!あうっ、やあっ…か、掻き回さないでえっ!ひううっ!」
挿入された指でぐちぐちと中を攪拌され、愛液と媚薬入りオイルが混ざり合い、卑猥な音を響かせる。
身体中を入念に解され、絶頂寸前のまじ子。
アソコが熱くて堪らない、直ぐにでもエッチしたい程に身も心も解されてしまっていた
「やっ…ああっ…これから授業なのにぃっ…も、もう…私ぃ…」
彼女の言葉を待たずしてビンビンに固くなったペニスを取り出す14
「最後に仕上げのストレッチだな」
「はあぁっ、はぁっ…14さん…アソコが切ないのぉっ…早くうっ…!?んはあああぁっ!?」
まじ子を下に組み敷き、挿入する14。
重力に逆らい揺れるHカップ巨乳を鷲掴み、激しく肉棒を突き立てプールサイドで交わる二人
「はぁん!気持ち良いっ…14さんのぉっ、あうっ、ああぁ!もっ、おっ…い、イクっ…やあああんんんっ!!」
授業の前に思い切りプールサイドで中出しされて、イカされてしまうのだった…
――
「今日はまじ子先生が手伝いに来てくれました」
授業の前にそう言ってまじ子を紹介する14だが、生徒達の関心はとっくに彼女に向いていた。
透け透けの水着を身に付けた全裸同然のまじ子の姿は少年達には刺激が強く、生徒達は皆目のやり場に困り、股間をギンギンに勃起させている。
(はぁ…はぁ…わ、私を見て…オチンチンおっきくしてる…生徒みんな…)
授業中、何をしに行くのか何度もトイレに駆け込む生徒達
(はぁ、はぁ…アソコもおっぱいも、切ないよぉ…)
片や発散できずに一人悶々としてエッチな事をしたくて堪らないまじ子は欲求を募らせてしまうのだった…
「はぁっ…プールでまたっ…こんな、エッチな事っ…んんっ!」
授業を終え、生徒達が更衣室に引っ込むなり、プールの中でまじ子の水着をずらして挿入する14。
プールサイド側の壁に手を着きバックからの体位になる
「やああぁっ、オチンチン入れて欲しかったのぉっ、あん!…でもっ、生徒があっ…まだ、そこにいるのにぃ」
「この体勢なら、遠目から見たら泳ぎの練習をしているように見えるだろ」と言い、邪魔な水着を脱がせ正真正銘の全裸にしてしまう。
剥き出しになりぶるんぶるん揺れる生乳を揉みまくり、激しく腰を前後させて行く男。
「案の定、生徒達にエロい目で見られてたな、俺が居なかったら犯されちゃってたかもしれないな」
「あんっ!そんな事っ、言わないで…んんっ!」
生徒達の視線を思い出し、今の今まで生徒が居た場所でエッチしている事実も手伝い、余計に興奮してしまうまじ子。
「あぐうっ!…ひううっ、はぁっ、すごい、おま○こもっ乳首もぉ…気持ち良い…はぁ、ああああぁ!」
奥に突き入れる度に痙攣させ、気を抜けば果ててしまいそうな極上の気持ちよさを堪能する14。
次第に腰の動きを早め、乳首をピンポイントで捻り一気にまじ子を絶頂に押し上げる。
「んあっ!はぁっ…出して…まじ子の中に、14さんのおっ…んんんっ!もっ、いくっ…イクっちゃうのおぉっ…んあああぁ!イクううっ!!」
アカデミープールに響く絶叫にも似たまじ子の嬌声…。
媚薬に侵された身体の疼きはすぐには解消されず、その後もプールで14とヤりまくってしまうまじ子。
また一つ、アカデミーでエッチな思い出を作ってしまうのだった。
18 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/09(土) 20:46:31 ID:bUR1GfGU
>>15
騎士団からの命令で、商人系ジョブである15の新商品の開発に協力する事になったろな子
「うう…なんで騎士団はこの依頼を断ってくれなかったんですか…」
15の前に上半身だけ肌を露出し、胸を手で隠した状態で姿を見せるろな子
「隠さなくて良いじゃないか、これから俺に搾乳されるところを見られる訳だし」
「きゃっ!?や、やめてくださ…っ!!」
そう言われ手を掴んで下ろされ、15の前に乳房を露わにしてしまう。
掌に収まりきらないであろう特大の二つの立派な房、先端の乳輪と乳首は鮮やかなピンク色で、乳房の形も良く、さぞかし揉み心地の良い事だろう。
「恥ずかしいですけど、協力はしますからぁ…あ、あまり…見ないでください…」
肌は艶やかで白くきめ細かく、出るところは出ているのに括れるべきところは括れていて女性としての魅力に溢れている。
そんなろな子の肌を繁々と観察しながら、15は母乳を出す為の魔法薬を渡す。
躊躇するろな子だが程なく観念したように飲み干し、それに前後して15は搾乳の為の器具を取り付ける。
(んっ、これで…おっぱい、吸われちゃうんだ…)
親指大程の細長い透明な用具が乳輪を被い、そこから母乳が吸引されタンクに溜める仕組みだ。
次第に魔法薬の効能で母乳が乳首から滲み出はじめ、15は搾乳機のスイッチを入れる。
「ひっ!!んんんうっ!?」
用具の中に圧力が掛かり吸い上げがはじまる。
ミルクが止め処無く溢れタンクに送られていく、そんな時ろな子の身体にも異変が起こっていた
「!はぁん、な、なんでえっ…」
母乳を吸い上げられているからか、身体が疼き、切なくて堪らなくなっていく。
次第に我慢が効かなっていき、ついに…
「はぁ、なんでっ…!こんなに…んあっ、いやぁっ…15さんが見てるのにぃ、指が止まらなぁ…んんっ!」
搾乳されながら、下着越しにアソコを弄り始めてしまうろな子
「実は魔法薬には媚薬も入っていたんだ」
そう明かして、彼女の変化を薬によるものだと話す15。「そろそろコレがほしいんじゃないか?」と勃起したペニスを取り出す。
「こういう時、なんて言うのか分かるよな?」
「あ…ああっ……」
拒みたくともどうしようもなく欲情し、目の前の肉棒が欲しくて堪らないろな子。取るべき道は一つしかなかった。
「ううっ…15さんのでぇ…ろな子のおま○こを、犯してくださいぃ…!」
15はろな子を四つん這いにすると背後から肉棒で一気に貫いた
「くううっ!はああああぁ!?んあっ、はんっ、やああっ…」
「ろな子のおま○こ、すごく気持ち良いぞ。ミルクがもっと出るように巨乳もしっかり揉んでやるからな」
揉みしだきたくて堪らなかった乳房を荒々しく捏ね回し、背後から存分に美少女騎士を制する15。
ボリュームたっぷりの乳房を執拗に揉みまくり、水音が立つほどに肉棒を突き立てる
「俺とエッチしながら絞られちゃったろな子のおっぱいミルクを色んな人が飲むんだよ、想像してごらん、どんな気分なんだい」
「ひうっ!そ、それは…んぐうっ!あああん!」
凄く恥ずかしい…しかしその言葉では足りない羞恥と恥辱。
本来自分の子に与えるべき母乳を…すれ違う街の人達が、騎士団の仲間が、飲む姿を想像し、薬の効果もあり、異常な興奮状態にあるろな子は胸を高鳴らせてしまう
「想像して興奮したろ?締め付けが良くなったぞ」
「ひっ、あぐううっ!はん、想像しちゃいましたぁ…私の…15さんとエッチしながら搾り取られたミルクがぁ、色んな人に…んんんうっ!?」
ドM淫乱のろな子は屈辱も恥ずかしさも快楽に変えてしまう。
媚薬を盛られた事でそれが顕著になり、とにかく全てが気持ちよくて堪らないのだった…
「犯されてるのに、ま○こはギチギチに締め付けてくるし、全くはしたない乳牛だなぁ」
彼女の中は名器と言って差し支え無い極上の気持ちよさで、すっかり15を魅了していた…そう詰りながらも一心不乱にろな子を貪る。
「はぁっ、イキそうなのおっ…あうっ!15さぁん…私いっ…!」
媚薬を盛られたというのに、その男に中出しされたくて仕方がないろな子
「そういう時はなんて言うのかな?」
にやにやと意地悪く笑い、腰の動きをぴたりと止める15
「!?やあっ…っん…ろな子はぁっ、おま○こ犯されてイキますうっ!ですからぁっ…んんっ!!?」
言葉を聞き、いきなり今までよりも激しく肉棒を突き立てる15。
ペースを崩す事無くそのままガンガン突きまくる。
「うああ!…は、はしたないっ…乳牛ろな子にぃっ…中出ししてくださいいっ!イクっ…イクううっ!やああああぁん!!」
一番奥で射精され、一際派手にミルクを吹き出し、嬌声を上げて絶頂するろな子。
――
「ありがとうございますろな子さん、商品化を楽しみにしていてくださいねぇ」
その後も母乳を搾り取られながら、幾度も15に中出し絶頂させられたろな子。
(やぁっ…滅茶苦茶にされちゃったのにぃっ…気持ち良かった…よぉっ…はぁ…はぁっ…)
LK衣装を15のザーメンとミルク塗れにされるまで激しく犯されてしまったのだった。
19 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/07/09(土) 21:44:28 ID:Jffpd4a6
>>8
様
「久しぶりに侍女の格好になった気分はどうだ?」
「そうですね…懐かしくもあり、忌々しくもあり、と言ったところでしょうか」
>>8
の問いに苦笑しながら答える侍女姿のミシェラ。
戦乙女に見初められながらも、彼女はその期間の多くをこの姿で過ごしたのだ。
「それで、今ここに居るのはどうしてだ?元戦乙女のお前が淫蕩に興じるというのも考えづらい」
「どうでしょうか?私も、色々と有りましたから…」
ミシェラはミステリアスな笑みを浮かべながら、彼の足下に跪いた。
若いな。
自身のズボンに手をかけ、イチモツを取り出そうとするミシェラを見下ろしながら
>>8
は思った。
実際、子をなしたのも早いため、娘と並ぶと年の離れた姉妹か親戚のように見られるのだ。
さらには母娘共に戦乙女に見初められ、加えて彼女は妖魔にも魅入られた。
「そして、今足下にいる、か…っ」
独りごちたそのとき、下半身に生暖かい感触が広がった。
ゆっくりと、じらすように彼女の舌がイチモツをなめ回す。
指を添え、根元から先端へと、先端から根元へと舌の先を使いついばむように刺激するミシェラ。
舌が触れる度に、びくびくとイチモツが脈動する。
戦乙女という、本来手の届かない存在が、足下にいて、奉仕をする。
行為以上に、そのシチュエーションが彼を興奮させた。
「いいぞ…だが、些か物足りん」
>>8
は彼女の青い紙をつかむと、そのまま引き寄せた。
頭をつかまれ、イチモツを唇に押しつけられる。
しかし、ミシェラは嫌な顔一つせずにそのまま口を開け、一気に喉奥へと受け入れた。
「う…ん…んほぉ…」
砲を窄ませて疑似性器を作り、唇と頬でイチモツを締め付ける。
ミシェラは整った顔立ちを顔をアマツのひょっとこのようにさせながら、前後に動かし始めた。
そしてじゅぽっ、じゅぽっ、と空気の抜けるような音を響かせながら、彼のイチモツを出し入れさせる。
「く…いいぞ。なかなかテクニシャンだな」
頭を撫でながら、呻き声混じりに奉仕を褒める
>>8
。
やがて腰を浮かせ、びくびくと背筋を震わせた。
「ん…」
ミシェラの動きが止まり、しばらくして
>>8
のイチモツが口腔内から引き出される。
名残惜しそうに糸を引くイチモツの先端を指でぬぐい、紅をさすように唇に塗りつける。
そしてしばらくの間口をもごもごと動かすと、ゴクリと喉を大きく動かしながら嚥下した。
「やはり、懐かしくもあり、忌々しくもある物ですね…」
白く染め上げられた口腔内を晒しながら、しかし一滴も零すことなくミシェラは笑顔でそう答えた。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/10(日) 03:13:49 ID:hkjMMl/I
>長耳戦乙女母娘
元戦乙女パラディン『ミシェラ』に命令だ。その身体を使って俺の作った薬を試させてもらう。
試すと言っても既に効果は実証されているし、効果や副作用も分かっている薬だ。
まずは全裸になってくれ。両乳房の先っぽ、両乳首にそれぞれ注射で投薬する。
投薬する場所の通り、これは胸を大きくする薬だ。具体的にどれくらい大きくなるかと言うと、
今の君の二回りくらいは大きくなるだろう。間違いなく巨乳と呼ばれる大きさになるわけだ。
そしてその状態から揉むなどして刺激を加えてやれば、副作用として催淫効果が発現して、
絶頂すると乳首からミルクが出るというものだ。
まぁ、剣士としては不都合な事かもしれないが、ここでは特に困ることもないだろう。
注射してから2,3時間は揉みこんでやって、絶頂する度にミルクが出るのを確認する。
イキそうになったら宣言してくれ。記録は取り続けるが、君の詳しい状態を知りたいからね。
21 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/07/10(日) 16:28:59 ID:HxwxOT5.
>>20
様
ヅプッ…
全裸で寝台に横たわるミシェラの、しこりたった乳首に注射針が突き立てられた。
人差し指ほどの長さの細い針が乳房の奥へゆっくりと沈んでゆく。
「この程度では何も感じないか?」
針を半分ほど沈めたところで、施術主の
>>20
が問う。
「…ん…少なくとも、苦痛の内には入らない」
浅い呼吸を繰り返しながらミシェラは答える。
「そうか…」
寝台の上晒された、引き締まった白い肉体を一瞥しながら
>>20
は言う。
「肉体改造は日常茶飯事、か…」
そう言いながら、ゆっくりとシリンジを押し込む
>>20
。
やがて、乳房の中に液体が染み渡る感覚を覚えるミシェエラ。
これが闇水なら、強烈な熱と痛みを伴っていただろう。
ミシェラにとっては忌々しい記憶だが、しかし懐かしさもこみ上げてくる。
困った物だ。
彼女は一人心の中で呟きながら、静かに眼を閉じた。
投薬開始から数時間後。
胸を三桁までに肥大化させられたミシェラが椅子に座らせられていた。
「ん…ジンジンするな…」
椅子に手足を固定された状態で、時折全身を悶えさせるミシェラ。
身体が動く度に肥大化した、しかし張りを保った状態の乳房。
その先端からは、秘所が蜜を滴らせるかのように母乳がにじんでいた。
「薬が効いてきたようだな」
彼女の背後に回り、細長い耳をなぞりながら耳元で囁きかける
>>20
。
「はぁ…あんっ…耳…やめ…ろっ!」
辱めを受けている本人でありながら、どこか他人事のように振る舞っていたミシェラが、感情を露わにし乳房を揺らしながら身もだえをする。
「彼女が耳好きなのは親譲りなのだろうな」
「あの子も…ここに?」
「元戦乙女なら、分かってるのでは?」
娘を案ずるミシェラにそう言いながら、
>>8
は乳房から滴る母乳を手に馴染ませると、彼女の耳を扱き始める。
そして反対側の手で乳首をつねりあげると、親指と人差し指で荒々しく扱き始めた。
「ひっ…乳首…すご…んっ」
乳首を抓られ、転がされ、刺激を受ける度に快楽信号が背筋を駆け上り、本人の意思とは無関係に身体を飛び跳ねさせる。
一方、耳を責められる快楽もまた彼女の理性を打ち据える。
刺激に加え、耳を扱く擦過音が彼女の羞恥をあおり立てる。
「その澄ました面がどうなるか、見物だな」
呟きながら、耳と乳首への責めを早めてゆく
>>20
。
ミシェラは切なげな呼吸を繰り返し、やがてひっ、いやっ、と小さな悲鳴を繰り返し始めた。
しかし
>>20
の責めは止まるはずはなく、ついには絶頂へ通しあげられてゆく。
(あの娘が、友と母がこうなっていると知ったならどうなるだろうな)
>>20
ほくそ笑むと、摘まんだ乳首を天井に向けねじり上げ、同時に耳朶を強く圧迫する。
「それ、イけ!」
「ひっ…いく…っ!ああ…っ!」
全身を一際強く痙攣させ、椅子をガタガタと揺らしながら絶頂を迎えるミシェラ。
乳首からは母乳を噴出させ、はしたないアヘ顔を晒しながら快楽に身をゆだねる元戦乙女。
びゅるびゅると激しく母乳を吹き出す様子は、まさに男性が性を放つそれそのものだった。
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/11(月) 01:50:20 ID:y5DnixZ6
>長耳戦乙女母娘
ミシェラに命令。ミカエラと同じく検便をさせてもらうよ。専用の薬を飲んで貰って、
2,30分の間、大便を出っぱなしになってもらおうかな。
この机の上に乗って、いくらでも入る透明な容器に跨がってね。
肛門を開いて品の無い音を出しながら臭いのを出してくれ。
「ミシェラは大便を出したいです。いっぱいウンチをさせてください」って言ってもらってから
このいくらでも入る透明な容器に出してもらうよ。
お子さんと同じく君の体力の続く限り出してもらうよ。
23 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/07/11(月) 22:33:13 ID:T2epSdWE
>>22
様
「く…っ」
すえたにおいが漂う部屋の中、鉄製の台座の上に全裸で膝立ちとなったミシェラの排便が続いていた。
既に腸内の物は出尽くし、茶色く濁った水だけが汚らしい音と共にだらだらと流れ続けている。
「かは…あ…う」
体内の物を全てひり出してなお、彼女の排便は止まる様子はない。
クスリにより止まらないのもあるのだが、彼女自身が自らの意思で下腹部に力を入れ、必死に排便を行っているからだ。
「たいした従順ぶりだ」
呆れる
>>22
。
かって、彼女の愛娘が同じ場所で同じ事をしていたが、態度は全く違う。
あのときのミカエラは、快楽を知っているとはいえ未だ反抗的な態度が残っていた。
ここに連れてこられたのも心を折った上で、文字通りの意味で葬り去るためだ。
しかしこの女は違う。
熟練の娼婦ですら躊躇う排便行為を、嬉々としてはいないまでも嫌な顔一つせずに行っている。
この手の命令は相手の心を居るために行われることが多いが、彼女には通用しないようだ。
「あるいは、既に折れているのかもしれないな…」
ミシェラの腕を一瞥しながら
>>22
は呟いた。
視線の先、彼女の腕には脱水に備えて輸液の点滴が打たれている。
水下痢のような排泄がそれほどまでに続いているのだ。
「娘を守るためか、あるいはこんな物とて快楽と思い貪っているのか、あるいは壊れたがっているのか」
>>22
の脳裏に様々な思惑が巡る。
「それとも、壊れたがっているのか…」
うめき声を上げながら排泄を続けるミシェラを眺めながら、
>>22
は一人呟いた。
どのみち、ここに居る以上はいつ始末されても文句は言えない存在で有ることは確かなのだ。
たとえ彼女達が戦乙女であっても。
あるいは、それ故に。
24 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/17(日) 02:51:20 ID:hpzywgiQ
>先生まじ子と騎士団のろな子
こないだはミルクを作ってくれて(
>>18
)ありがとう、ろな子。こんどは夏らしい依頼をしたい。
コーティング作成技術を活かして女性の日焼け止め剤を作ってるんで、協力してくれ。
やることは簡単だ。これから君にコーティングを施すから、まだオープン前の海岸、今回はブラジリスの
プライベートビーチで半日くらい過ごして欲しい。簡単だろう?
さて、これから日焼け止めを塗るから服を全部脱いでくれ。コーティングと違ってスキル登録できないからね。
あらゆる場所に塗って試したいから、股を開いてアソコからお尻の穴まで全部塗るよ。
全部塗り終わったら、水着は着けずにプライベートビーチに出てくれ。人払いをしてあるから、
俺以外に君を見る人はいないよ。君はそうだな、好きに楽しんでくれていいよ。
君の身体を見て、日焼け止め剤が落ちてないか、効果が出ているかを俺が確認するから、協力してくれ。
胸の先とかアソコら辺とか、しっかりと観察して効果の程を確認するからね。
君は全裸だけど、海岸を楽しんでくれればいいよ。
ちなみに身体は隠しちゃダメだからね。そうでないと日焼け止めが斑になっちゃうから。
しっかりと身体を太陽に当てて、効果を試させてくれ。
25 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/19(火) 03:42:11 ID:0.iEYksM
>先生まじ子と騎士団のろな子
今日のまじ子の仕事は、俺の書斎の机の中に入って、俺の肉棒をしゃぶることだよ。
気分が乗らないといけないから、まじ子のアソコには超振動バイブを入れておいてあげるよ。
今日は特に来客も無いから、まじ子は何に気にすることもなくフェラチオしてくれればいいからね。
そうそうしゃぶるときは「まじ子はお口でおちんぽ頂きます」って言ってから咥えるんだよ。
机の中からフェラチオ音が聞こえるくらい、下品でイヤらしい音を出してしゃぶってね。
俺をしっかり見ながら口を窄めて、肉棒を吸い出してくれ。
そうしたらちゃんと射精してあげるから、髪を汚したくなければそのまま精液も吸い取ってね。
バイブでアソコが我慢できなくなったら「まじ子はちんぽ奉仕しながらおまんこ我慢できません」って
言えたら、アソコに肉棒を入れてあげるよ。「まじ子のおまんこ、いっぱい犯してください」って
お強請りも忘れないでね。
机の上にまじ子を乗せていっぱい犯してあげるから、肉便器らしく声を聞かせてね。
26 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/22(金) 22:02:38 ID:lVwcwoe2
>>24
さん
「15さんと…ブラジリスで…?」
再び15から騎士団に送られて来た依頼を上司から伝えられるろな子。
内容は今度商品化する日焼け止めコーティングのテストという事だった。
「あ、あんな事があったのに…また…」
>>18
での媚薬を盛られてのエッチを思い出し、身体を火照らせてしまう。
前回ナニがあったか知るよしも無い上司は今回もよろしく頼むよ。と彼女を送り出すのだった。
――
ブラジリスにあるプライベートビーチに向かうと既に15は砂浜にパラソルを立て待っていた。
「まずは裸になって貰おうか」
「!こ、ここで…ですか…」
野外で露出する事と、再び彼に裸を晒す事に抵抗を感じ、戸惑うが依頼を受けた以上、言う事を聞かない訳にもいかない。
「…わ、わかり…ました…」
身に付けている服を彼の前で脱ぎ、ストリップを披露するはめになってしまう。
(今度は…あんな事には…)
鎧の下に隠されたきめ細かい肌を、こぼれ落ちる巨乳を、ひきしまったお尻を繁々と観察し…
いよいよ全裸になったろな子日焼けコーティング剤を塗りはじめる。
「ひゃっ…」
コーティングのひやりと冷たい感触
15は液体をお腹の辺りに塗りながら、少しずつ上に進み…その手は二つの乳房を鷲掴みする
「んんんうっ!?な、なにするんですかぁ…」
「相変わらず、大きくて張りがあって、エロいおっぱいだね」
そう言って揉みしだきながら15は彼女の耳元で囁く
また俺とエッチしたくて来たんだろ
「!ち、違います…あの時は…媚薬のせいで…」
「そう言う割りには、ここは悦んでいるね。懲りずに依頼を受けてくれたしね」
「ひううっ!」
まだコーティングを塗っていないはずなのに、十二分に潤ったアソコに突き入れられる指
「いやぁっ!あんっ、そんなところ…だ、だめです…これ以上されたらぁ…んああぁ!」
尻穴にも指を突き立てられ、敏感なろな子は面白い程順調に性感を高めて行く
「ちゃんと塗らないといけないだろ、ほらほら」
「ひいっ!んあっ!も、もうっ…いやあぁんっ、あうっ!イクっ…イクううっ!」
15の手によって絶頂し、二人しか居ない浜辺にろな子の嬌声が木霊するのだった…
――
「はぁ…はあっ…」
日焼け止めを塗り終わり、後は自由に浜辺を楽しんでくれの伝える15
「じ、自由にしていいと言われても…」
完全にヌードな上に隠す事に禁じられ、どう楽しめというのか
しかも彼はろな子を観察できるように監視員が使う台から四六時中観察している。
(でも、考えようによっては休暇みたいなものなんじゃ…)
そう思おうとしてもやはり15の視線が気になってしまう。恥ずかしいものは恥ずかしい
「やっ…そんなにぃっ…み、みないでえっ…!」
それだけではなく、15は頻繁にコーティングのチェックだと言い呼びつけ、胸やアソコをじっくりと観察する。
それ以上の事はして来ないものの、彼の視線に身体は余計に火照り、切なさは募るばかりだ
(だ、だめ…でも、我慢しなくちゃ……)
それでも何とか理性を保ち、命令を完遂するろな子だった。
27 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/07/22(金) 22:03:05 ID:lVwcwoe2
>>25
さん
「まじ子の口ま○こ気持ち良いぞ」
「んぐっ、んむっ…」
ここは25の自宅にある書斎。
超振動バイブをアソコに突っ込まれ、机の下に潜るまじ子は彼のペニスを口に含み、じゅぽじゅぷと貪るように舐めしゃぶっていた。
「流石はアカデミーの肉便器だな」
(!そ、そんな言い方…)
生徒や教員との淫行の噂、果ては実は淫魔であるとかいう疑惑まであるまじ子。
「なんでその事を…!?わ、わかり…ました…うう…まじ子は25さんの、おちんちん…頂きます…んむ…」
そんな噂を利用し命令を聞かせる事は容易く、25は今日一日彼女に性欲処理を命じ今に至る。
好きでも無い男のペニスをじゅぷじゅぽっと下品な水音を立て、かつ口を窄めて丁寧に奉仕する
(早く…満足して…貰わないと…)
解放されたい一心から懸命にペニスをしゃぶり、25をしっかりと見つめ口の中に精を受け止める。
「んむっ!?んんっ!」
顔や髪を汚すまいと精液を溢さず、それでいて丹念に奉仕する姿に興奮し25は…
「んむうっ!?」
まじ子の顔を掴み、激しく腰を前後させる。
(!?いやっ、んぐっ…そんなに…ら、乱暴にしないでえっ…んんんうっ!?)
そして勢いよく喉の奥で思いきり射精するのだった。
「ふう、このチンポでま○こ犯して欲しくなったら遠慮無く言うんだぞ」
(はぁ…誰が…そんな事…あんっ…)
しかしペニスをしゃぶりながらも、彼女のアソコは超振動バイブにより絶えず刺激されており、とっくにアソコは大洪水。
次第にそんな強がりも鳴りを潜めていく。
(はあ…いやぁ、アソコが…胸があっ…切ないよおっ…)
元々淫乱な彼女がその気にならない訳がなく…
「あ、わ、私…もうっ…こんなバイブじゃぁ、物足りないんです…25さんのおちんちんでまじ子を犯して…ください…んっ!」
まじ子を机の上に寝かせ、愛液まみれのバイブを引き抜く25。
胸元の衣装を引き裂き、ぶるんとこぼれ落ちる巨乳を鷲掴みし、勃起ペニスをひくつくまじ子のアソコにあてがり…一気に貫いた
「くうううっ!?んああああぁ!!いやあぁんっ、はあっ…!うああっ!?」
男の肉棒を受け入れ、あまりの快楽に涙を浮かべ喘ぎまくるまじ子
「はぁん!あひっ、すごいいぃっ!あああん!」
すらりと伸びた足を抱えながら25は夢中で腰を叩きつける
「ま○こ締め付けまくってそんなに俺のチンポが良いのか?今日は一日とことん犯してやるからな」
「んあああぁ!おちんちん気持ち良い…はひっ…ああうっ…もう…イクっ、イクううっ!んんんん!!」
25のチンポを散々突っ込まれ嬌声を上げてイキまくるまじ子…
その表情は快楽に落ちた雌犬のそれで、次第に自分から男を求めるように腰を振りはじめる。
悦んで25に犯され、一日中彼の部屋でエッチするのだった…
28 名前:
カプラウィズ『ヴィオレッタ』
投稿日:2016/07/24(日) 22:18:00 ID:jJnOcs2k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard3_6Purple_5020
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
B:79 W:60 H:75
問4:弱点を答えなさい
赤芋が怖いですわ。
アレに咬まれた傷が思った以上に深く…ああ、そう言う趣旨の弱点ではありあせんでしたわね…
そちらの方は…と、特に意識した事はありませんわ…いえ、ありま…せん。
問5:自分の自慢できるところは?
魔術を少々…まだ駆け出しですが…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
基本的な事は一通り…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービス時代、修練場に教官として来ていたルーンナイトの方が相手でした。
当時はされるがまま、言われるがままでしたが、思い返せば色々とされていました。
一次職になる頃に彼が異世界行きとなり、そのまま疎遠になり今に至っています。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
深夜の修練場で…その…前後に張型を入れられたまま散歩したこと…です。
まだ前すらも不慣れでしたのに…恥ずかしながら、少々生意気である、との…事…で。
問9:備考をどぞ
ウィズの伝統である赤芋狩りの際に傷し、入院していた少女です。
復帰後リハビリと、少々強気な性格の矯正を兼ねたバイトのため臨時のカプラ職員をすることになりました。
そうなった経緯については命令のなかで折を見て触れていく予定です
問10:スレ住人に何か一言
カプラの仕事とは聞いてましたが、本当なのですか!?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
戦乙女さん達と含めて、2つまで出お願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は今のところNGでお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
29 名前:
カプラウィズ『ヴィオレッタ』
投稿日:2016/07/24(日) 22:31:31 ID:jJnOcs2k
大変失礼しました。写真がハイウィズの物になっておりましたので差し替えます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard3_6Purple_5020
30 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/07/28(木) 13:12:50 ID:jbIxIUF6
>>先生まじ子と騎士団のろな子
通りすがりの服飾ソーサラーよー←
それぞれに衣装を用意したわ。まじ子さんには夏を涼しく過ごせるようにアレンジしたソーサラー衣装…といってもわたしのおさがりだけどねw。ろな子さんには胸元が苦しいでしょうからその辺りを調整したロードナイトの衣装よ。
(それぞれに爆乳化の魔法が掛かっており、元々爆乳のふたりでは数日の内に超乳になってしまいます。)
そろそろ服が合わなくなる頃かと思ってきてみたけど案の定凄いことになってるわね。まじ子さん胸当てで乳輪も隠し切れなくなっちゃってるし…ろな子さんは…こっちに着替えようか。ん?気付いた?そう、その胸当て、片方が普通の女性ロードナイトの胸当て1個分の生地を使ってるのよ。ふたりとも本当に凄いおっぱいになっちゃったわねー。
服の魔法で爆乳化してるだけだから違う服で生活していれば元に戻れるわ。あ、気付いてると思うけどおっぱいを超敏感にしておいてあげたから良かったら使ってね。じゃーねー♪。
※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1469678833.zip
左端から @:各職の通常、A:まじ子
>>11
辺り、ろな子
>>9
?
>>18
?辺りの命令時をイメージ、B:本命令で渡された最初、C:本命令数日後
31 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/07(日) 18:00:22 ID:WDQAl4Lk
>>30
さん
「これを私達に?すみません、いつもありがとうございます」
「わぁ、素敵なデザインですね!ありがとうございます。」
夏本番を前に、顔見知りのソーサラーさんがまじ子とろな子の為に夏用に改良した衣装を作成し、わざわざ届けてくれたという。
さっそく着替え、着心地を確認する二人に変化が起こる。
「ひゃっ!?む、胸が…」「っ…ど、どうして…ああっ?」
ただでさえ大きく、人目を引いてしまう豊かな胸が一回り程大きく成長してしまい戸惑いの声を上げる。
30さんは二人の変化は服の効果が原因である事を話し、代金は要らないからその衣装で生活して欲しいと告げる。
それから数日…
(ああ、ま、また大きくなってる…この衣装じゃ隠しきれないよおっ…)
(んっ…大きくなるだけじゃなくて…段々敏感に…んあっ…)
二人の胸の成長はとどまる事を知らず、2倍近くに膨らんでいた。
まるで胸に大きなスイカでも二つ付けているようで、歩く度に派手に大きく揺れるそれは自然と周囲の視線を集めてしまう
「様子を見に来てみたら、案の定すごいわね」
二人の元を訪ねる30さんは大きくなり過ぎた乳房を眺め、満足気だ。
「まじ子さんに至っては乳輪がハミ出ちゃって…ろな子さんは新しい衣装に着替えましょうか」
「わ、私達はいつまでこの格好を…」「も、もう色々と限界ですよお…」
この数日で倍にも膨らみ、敏感になった乳房は生活に支障を及ぼしていた。
二人の言葉に30さんは「後数日、頑張ってくれる?」そうにこやかに答えるのだった。
「!?ひっ、や、やめてください…」
そんな爆乳どころか超乳と化した乳房を、薄手で形が分かる衣装で日々見せていれば…目を付けられるのは必然で…
「教師ともあろうものがいけませんね、まじ子先生」「馬鹿デカイおっぱいで誘惑しているんですか」
「もう触りたくて我慢できないんですよ」
欲情した生徒達に囲まれるまじ子
そしてろな子の方も…
「!な、なんですか、貴方達は…!」
見回りの途中、がらの悪い男達に絡まれる
「何って、騎士様がクソでかおっぱい揺らして歩いてるからよぉ」「遊んで欲しいんだと思ってさ」
「俺たちが揉んで気持ちよくしてやるよ」
乳房の巨大化から数日、まじ子とろな子はそれぞれの場所で遂に男達の餌食になってしまう…
「間近で見るとすごいな」「乳首もう勃起してる」
人気の無い場所に少女を連れ込み、露わになる超乳を前に口々に言う男達は乳房への手を伸ばしていく
「!ひうっ!?」
「!あはぁ!?」
数日経ちスイカ二つ分はあろうかという大きな胸を男達は数人掛かりで揉みしだいていく。
「揉まれるの気持ち良いですか?」
「本当に馬鹿でかくて下品な胸だなぁ」
一瞬で感度が良すぎる事を見抜かれ、男達の良いように揉みしだかれ、捏ね回される。そして…
「!だ、だめ…イッ…んあっ、やあっ、イク!んああっ?」
「うあっ、こんな簡単にいっ…ひああぁ!?イクうっんんあぁっ!」
大きさが増しただけでなく敏感になった胸の感度は凄まじく、揉まれただけで彼女達は絶頂へと押し上げられてしまった
数日間、敏感乳房を弄らずに我慢した末の絶頂は異常な程気持ちよく、二人は男達の行為を抵抗もせずに受け入れてしまう。
「ひいいいっ!?やはぁっ…揉んだり、舐めたりっ…気持ちよくなっひゃうう…」
「いやあぁんっ、乳首っ…吸っちゃあっ…んあっ!?あひぃ!」
胸ばかりを攻められ、面白いように感じまくる美少女姉妹。
巨大な乳房は数人の男に揉みしだかれ、執拗に舐め回される。
それらすべての行為が途方もなく気持ちよく、幾度も潮を吹いて絶頂へと導いた。
「はぁ…はぁ…あっ…んん…」
「はぁ、あぁ…い、いやぁ…」
イキ疲れ、横たわるまじ子とろな子。
「もう胸だけじゃ我慢できよ先生」「そろそろいいか?ぶちこんでやるからな」
とうとうズボンを下ろし二人に迫る男達。
ぐっちょぐちょに湿った下着を脱がせ…アソコを露にしてしまう。
(!ああ、だめぇ…今挿れられたらぁ…気持ちよくておかしくなっちゃう…!)
(!い、いやぁ…おちんちん挿入されたらぁ…流されちゃうよ……)
そう諦めかけた二人の元に届く救いの声。
「?えっ…」「あっ…!」
間一髪のところでまじ子の元に男の教員が、ろな子の元に騎士の仲間が助けに現れる。
「!?あ、ありがとう…」「た、助かりました…」
男達は逃げてしまい、寸前で最悪の事態を回避できた事に安堵する二人。
あのままいけば快楽に流され、滅茶苦茶に乱れてしまった事だろう。
(でも…あのまま…)(気持ちよくも…なりたかった…かも…)
堕落した考えを頭を過るが、ぶんぶんと頭を横に振り邪な考えを即座に追い出す。
(!!だ、だめ…そんな事考えちゃ…)
しかし一度火照った身体は中々収まらず…その日はしばらく解消されない疼きに苛まれる事になるのだった。
32 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/10(水) 01:46:05 ID:QBoZMIb.
>>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子先生に命令
へへ、どうだった?先生。俺らの相手は?最高だったろ?
・・・あ?なんだその反抗的な目
肉便器のくせに生意気な反応だなぁ?これはお仕置きだわww
おい、アイツ連れて来いよ。そうそう、ち○ぽでか過ぎていつも前かがみの童貞野郎なw
ナァ先生見てみろよ。こんな馬鹿デカイモン見たことねぇだろ?
デカ過ぎて普通の女じゃ裂けちまうからまだコイツ童貞なんだぜww
んじゃーこいつのデカチンをまじ子先生の中にご招待〜だww
大丈夫大丈夫、肉便器でカバカバなまじ子先生ならこいつのデカチンでも裂けずに入るだろうさw
俺らのザーメンローションでぬるぬるだしなw
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/11(木) 08:26:40 ID:.5fK2Mnc
>>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子ちゃんに命令
夏だ、山だ、セックスだ!
…三つ目はさておき、フンギ族っていう小人の村で調査員を募集しているんだ
なんで胸触ってるかって? ろな子ちゃんといえばこのエロエロボディが売りなんだからさ
ボンブータワーという塔に何かしら秘密があるからと、そこの攻略要因が欲しいんだとさ
というわけで俺たちと一緒に調査に行こう。宝物も手に入るし良い事づくめさ
暇さえ有ればろな子ちゃんの身体はいつでも楽しめるし、時々俺たちのも慰めてくれよな?
あ、そうそう。温泉もあるから、調査が終わったら一緒に入ろうね? フンギ族の名産料理も旨いらしいから、さ
温泉は勿論混浴だよ? ろな子ちゃんと温泉でセックスしないと、誘った甲斐が無いし?
34 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/16(火) 21:54:52 ID:upv8djXw
>>32
さん
いつものように教壇に立ち講義を行うまじ子。
水着みたいなソーサラー衣装から覗く大きな乳房をたぷんたぷん揺らし、身体のラインが出てしまう皿衣装はお尻の形も丸わかりで、
透け透けスリットからは健康的な生足を覗かせ、今日も生徒達に悩ましい魅力を振り撒いていた。
「!や、やめっ…んああぁ!?」
「皿になってから余計にムラムラすんだよ、全員が満足するまで犯してやるからな」
講義を終え、32君は私を空き教室に連れ込み強引に身体を奪うのです…
周囲には彼の仲間達が私を嬲る算段をしながら、順番を待っていて…
「やぁん!はぁ…いやぁっ!こんな事、だめえっ…見ないでえっ…うああっ!?」
彼らが見守る中、32君に挿入されて突かれながら、胸を揉みしだかれエッチしてしまいます。
「アカデミーの肉便器先生はチンポ突っ込まれるのも仕事だろ」
「そ、そんな事っ…んっ!あううっ!?」
酷い事をされ酷い事を言われているのに…乱暴に突き入れられるペニスが気持ち良くて仕方ないんです。
おっぱいも両手で鷲掴みされ乳首を弄られてすっごく感じて、彼のペニスをきゅんきゅんに締め付けてしまいます。
拒む事も出来ない私はそのまま彼に犯され続け……
「ひううっ!んはああぁ!?もっ…イクっ…イクううっ!!んんんんんっ!?」
絶頂する私の中で思い切り果て、白濁をぶちまける32君。
「ふう…、良かったぜまじ子先生。くく、生徒に犯されて中出しされちまったなぁ?w」
満足気に肉棒を引き抜きぬき、そしてすぐさま違う男子が…
「!…い、今イった…ばかりいっ!?ひあああぁっ!!」
挿入し、存分に膣内に肉棒を擦り付けて来るのです。
代わる代わる生徒達に挿入を許し、犯されてしまう美少女ソーサラー先生。
弱い胸を存分に揉みしだかれ、たっぷり中出しをされてしまいます…。
「おっぱいすげえ揉みごたえだな」「先生の中気持ち良いよ。俺のはどう?」「肉便器まじ子先生は誰のチンポでも良くなっちゃうんだね」
肉便器なんて…酷い……
でも…彼らの言う通りかもしれません…
「はぁ…も、もう…嫌ぁっ…んああぁ!?」
口では拒みながらも私の身体は望まないはずの彼らとのエッチをどうしようもなく感じて、受け入れてしまっているんです…
(やぁっ…生徒おちんちんで犯されてるうっ…こんなのダメなのに…ああう…)
「俺らのチンポはどうだった?最高だっただろ」
「んぐっ…うあっ!あんっ、そ、それはぁっ…」
再び32君に犯される私…、もう何度もイかされて中出しされて…身体はすっかり彼らに屈服していましたが…。
それでも教師としての威厳が、プライドが…何とか理性を保たせているのでした。
気持ち良いなんて口が裂けても言えません。
しかしその表情が32君には気に障ったようで…
「あ?肉便器の癖に反抗的だな?おい、アイツを呼んで来いよ」
仲間とのやり取りする32君。数分後、一人の男子が部屋にやってきます。
彼は確か私の講義に良く顔を出してくれる男子、でも何で…
「ほれ、見てみろよ先生、こいつのチンポ」
「!?」
露出されるペニスを前に思わず息を飲んでしまいます。
彼のソレは腕のように太く、長さも尋常ではないのです…
正に常識はずれの大きさで…これでは女性との性交は望めないでしょう。
そして彼は告白をはじめます…
私を見ていつも勃起させていた事、その巨大過ぎるペニス故に童貞である事…
「でも、まじ子先生ならいけるだろ」「こいつの初めてを奪ってやってくれよ」「こんなん挿入されたらどうなっちまうかな?」
「!えっ…そ、そんに大きいの…無理っ…!?」
しかし逃げ場など与えてくれる訳も無く…数人係りで四肢を押さえつけられてしまいます…
「童貞チンポをまじ子先生のおま○こにご招待〜www」
「ハァハァ…先生…俺のチンポ…挿れるよ」
強引に入り口をこじ開け、侵入を開始する巨大ペニス…
「い゛ぃぃ!?ひううっ!!?い、痛い…あっ!くううううっ!!?」
そんな普通でないペニスの彼の童貞卒業が今私の身体で果たされようとしています。
精液がローションの役割を果たし、先端が入り…中を押し広げながらゆっくりと奥へ奥へと侵入して来ます…
膣内は完全に彼の大きさに拡張され、膣壁をゴリゴリ擦られ、身体はこれ以上は無理と悲鳴を上げてもやめてくれる訳もなく…
「!?んんっああぁ!さ、裂けちゃうっ…うあっ!やああっ…!」
「肉便器のガバガバま○こだから楽勝ですね先生」「散々中出ししてやったから滑りも良いだろ」
挿入される様を下卑た口調で囃し立てる生徒達。
強烈な痛みと、それと同じくらいの強烈な快楽に目に涙を貯めて堪える私…。
苦痛に喘ぐ長い数分間の後、ようやく一番奥に彼のモノが到達するんです…
「は、はいっちゃったぁっ…はぁ…わ、私のなかにぃっ……んんんんんっ!?」
勿論、それは始まりに過ぎません…挿入した彼は巨大おちんちんを私の中で暴れさせたくて仕方がないのです。
「んぐうううっ!うあああっ」
胸を掴み、腰を揺するように動かして快楽を貪る男子。
痛みと苦痛は次第に和らぎ、私の身体は段々と快楽を感じはじめます…
「おいおい、お仕置きのつもりがもう良くなってんのか?」「とんでもねえド淫乱だな」
「ハァハァ…まじ子先生と…セックスしてる…」
私との性交を夢見ていた彼はまるで盛りついた獣みたいに…大きすぎるペニスは私の中を思いきり擦り付け、彼は私を気遣う余裕もなく求めて来るのです
「ひいいいっ!?こ、壊れひゃうう!うああんっ!!」
太さだけではなく長さも尋常ではないペニスは私の奥をガンガンノックし、痛みと快楽と苦しさが入り交じり、次第にそれも快楽に変わっていって…
「デカチンポで犯されて嬉しそうだなおい」「たっぷり中出ししてやれよ」
次第に腰の動きを早めていく彼…
巨大おちんちんでおま○こ犯されて、気持ち良くて堪らない私…
なすがままに快楽を受け入れ、絶頂に上り詰めて行きます
「!うああっ!?も、もう…ひうっ!いっ…イクっ…!あぐううっ!?うあっ!イクのっ…んああああああぁ!!」
そうして一番奥に亀頭を押し当てた状態でびゅーびゅー中出しされてしまうのです…
「!いやあぁんっ…す、すごすぎ、ひゃう…あ…ああぁ……」
彼との強烈なエッチに特大のオルガズムを感じ、思い切りイかされる私…
「先生、エロい声上げて気持ち良かった?」「ヤってるの見てたらまた…固くなって来ちゃってさぁ」
32君達はそんな私に欲情し、再び肉棒を勃起させて迫って来るのです…
「ひっ!?も、もう許し…んぐうううっ!うあああっ!?」
性欲旺盛過ぎる彼らに口もお尻の穴も、勿論アソコも…挿入され、ヤられまくってしまう美少女ソーサラー…
肉便器…そう彼らが言うように良いように性欲処理に使われて…穴という穴を徹底的に犯されてしまうのでした…
35 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/18(木) 20:30:37 ID:MqjBtSzc
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子の健康診断を行うよ。ジェネティックである俺の診察室に来てね。
さてまずは下着のチェックからだ。スカートの前の捲って宣言してくれ。
「ろな子のパンティーを見てください。お願いします」と言ってね。どんな下着を穿いているのか
下着を見せながら俺の方を向きながら説明してもらうよ。
色や匂いをチェックした後に下着をその場で脱いで貰うよ。
後ろにあるベッドの端に足をMの字にして座って「ろな子のおまんこをチェックしてください」って言ってね。
両手指でアソコを開いて見せてごらん。顔は背けちゃダメだからね。
クリトリスを弄って反応をみせてもらから、君は感じたまま声を出してくれればいいよ。
そのまま採尿しちゃおうか。カテーテルを入れるから、尿道を開いてね。
痛くない様にべと液を付けた管を入れるから、「ろな子の黄色いおしっこを採ってください」って言ってね。
そうしたら管を入れて採尿するよ。そのおしっこをしてる姿をSSに撮るから顔をこっちに向けてね。
「ろな子の放尿姿を撮ってください」って宣言してね。
全部採り終えたら今日は終わりだよ。
36 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/19(金) 21:18:12 ID:iMOvYso.
>>33
さん
33に誘われてボンブータワーの調査に協力する事になったろな子。
二人を含むパーティは順調に探索を続けていたのだが、しかし…
「ちょっと、33さん…?んんっ!?」
調査の途中、同行する仲間達を先に行かせた33さん。?エモを浮かべる私に二人きりになった彼は襲い掛かってくるんです…
「ろな子ちゃんを呼んだ甲斐があるよ。強いし、なによりこのエロエロボディで皆ヤル気になっているしね」
「や、やめてください!は、早く、皆さんに合流しないと…ふあんっ!?」
私の制止も聞く耳を持たず、両手で胸を揉みしだいて来る33さん。
人より感度も良い私の身体はそれだけでも火照り…
「そう言わないで少し楽しもうよ」
「ひゃん!?そ、そこは…いやぁっ…んあぁ!」
エッチな手付きでHカップの私の胸を捏ね回しながら、下着の中にまで手を入れて来るのです…
そのままクリを撫で穴を弄り、湿り気を帯びてくるそこをくちゅくちゅと指を出し入れして刺激します…
「んんっ、やだっ…あん!こんな事…してたらぁ…んああぁ!?」
こうなってしまっては拒みようもなく、彼は私がイクまで弄ぶのでした…
――
「はぁ…はぁ…」
その後、戦線に戻り、再び前衛を務める私…
あんな事があって熱があるみたいに顔は赤いし、身体は中途半端に疼いてしまっていました。
そんな私の様子にPTの人達は何かがあったと感付いたようで…
それよりも前から、前衛を務め捲り上がる私のプリーツスカートを見て悶々とさせていた彼らはついに…
「ろな子ちゃん前衛お疲れ」「俺たちがマッサージでもしてあげよう」「鎧を脱がせるよ」
「えっ…ちょ、何で鎧を…!だ、だめですってば…333さん助け…!?い、いやぁ!」
詰め寄られ上半身を剥かれてしまいます。
助けるどこか33さんも加わり…当然マッサージなんかではなく、PTの人達はおっぱいを揉みしだきスカートの中もまさぐってきます。
「うわ、すげぇ…おっぱい大きいね」「ここ、もうびちょびちょじゃん」
「いやぁっ、こんなエッチな事っ…だ、だめですうっ…はあぁっ!!」
しかし、おっぱい揉まれて、乳首を捻られ舐められて、クリも固くして、指を挿入させるアソコは濡れ濡れで…
33さんにイかされて中途半端に疼く身体は、彼らのエッチなマッサージに過敏に反応して気持ち良くてなってしまいます
(いやぁ…こんなのだめぇ…なのにいっ…気持ち良い)
乱れる私の姿に興奮し、彼らの行為はエスカレートしていき…
「もう苦しくてさ、チンポしごいて慰めてくれる?」「こうなったのはろな子ちゃんのせいだからね」「このままじゃ探索に支障がでちゃうよ」
「っ!?…は、はい……」
断る事もできない私…肉棒を扱きながらも…別の男の人に引き続き胸と股間を弄られています…
彼らとは今日合ったばかりで、探索の為に集まったはずなのに…
そんな人達のおちんちんをしごいて…こんなに淫らな事をしちゃっているのです…
でもダメな事だといくら頭で理解していても、欲情する身体は止められなくて…
「はぁっ…もっ、来ちゃうっ、おちんちん抜きながらぁ、おま○こ弄られて…イっちゃううっ!んんんんんっ!?」
その後も探索の合間合間に行われるエッチなマッサージはより過激になっていきます
「フロアクリアのご褒美に抜いてくれる?」「俺はパイズリで」「俺は素股がいいな」
「はい…わかり…ました…」
メンバー全員が見守る中、上半身を露出し、ぶるんと豊かな乳房の谷間にペニスを受け入れるのです…
「んあぁ!?ひううっ!そ、そんな乱暴にいっ…あぁん!」
――
「はぁ、こ、こうですか…んうっ!?」
今度は壁に手を付いて、バックでエッチするみたいにふとももにペニスを挟み、受け入れます…
「ろな子ちゃんを犯してるみたいで興奮するなぁ」
「やあっ、そんな…言い方ぁっ…ひううっ!」
ペニスがパンティ越しのアソコを刺激し、一方的ではなく私にも快楽をもたらします…
ぶるんぶるんと胸を揉まれて乳首を指で摘まんで刺激して…
「ふああぁん!あうっ、乳首ぃっ…感じすぎちゃう…うああっ!はぁっ…も、もうだめえっ…イクうううっ!!」
最初は消極的だった人達もそうでなかった人も…
「エロいおっぱい、いくら揉んでも飽きないよ」「アソコ弄ってイかせてあげるね」
思い思いに私の身体を手を伸ばし、それからも私はPTの人達に弄ばれてしまうのです…
「!はぁっ…も、もうっ…いっ…んあああっ!?」
本番こそされなかったものの、ろな子のエッチな身体はパーティメンバー達を魅了し、餌食となり全員と色々とエッチな事をしてしまうのでした。
37 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/19(金) 21:23:16 ID:iMOvYso.
>>33
さん続き
―――
「お、お疲れ様…でした……」
数時間後、無事に探索を終えるパーティ。
全員から夜の誘いがあったものの、全て撥ね付け、先約である33さんと宿にチェックインするのでしたが…。
「今日大活躍だったろな子ちゃんにご褒美だよ」
「んんんっ!はぁ…やぁっ、お風呂場で…なんてえ…あぁん!」
温泉の混浴に誘われた私をさっそく洗い場で押し倒し、33さんに身体を洗われながら挿入されて…その場で激しく交わってしまうのです。
「大丈夫だよ、それにろな子ちゃんもチンポすぐにでも欲しくて堪らなかっただろ」
「んっ!そ、それは…ふああん!」
彼の言う通り…エッチしたくて堪らなかった身体は、ようやく叶えられた願いに悦び震え、33さんのモノを目一杯に締め付けちゃいます。
探索も前衛の役割を果たせていたのも途中までで、皆さんに身体を弄ばれ身体が疼いて仕方がなかったんです。
「皆、この大きなおっぱいを揉みながら、こんな風に腰振りたくて仕方無かっただろうな」
「はあぁん!やあっ…あん!恥ずかしい事、言わないでくださいいっ…んああぁ!?」
パーティのアイドルだった美少女の巨乳を思う様揉みしだき、にチンポを突っ込み独り占め出来る事に大興奮で腰を叩きつける33。
「ろな子ちゃんのおま○こ最高に気持ち良いよ」
「はぁん!わ、私もぉ…33さんのおちんちん…気持ち良いですうっ…!」
快楽に流されて気持ち良くて仕方がない私はすっかり瞳にハートを浮かべ彼のおちんちんの虜なんです。
「ああぁん!私ぃっ…も、もうっ…んんんっ!」
パンパンと風呂場にセックスの音を響かせ、そのまま段々と腰の動きを早め、変化を付けて一層激しく貪るように突きまくり…
「!?はあぁん!!イっ…イクううっ!!イっちゃうのおっ…はぁあ…!!イっ…イクうううっ!!」
沸き上がる射精感に抗う事無く、男は最後に一突きしろな子の奥にぶちまける。
二人はそれぞれ絶頂し、しばらくそのままで息荒く絶頂の余韻に浸るのでした…。
(はぁ…すごく…気持ち良かったぁ……)
そこに突然脱衣所の入り口が開き話し声が聞こえて来ます
「!だ、誰か…こっちに来ます」
「今日は疲れたな」「ああ、ホントホント」
貸し切りでも無いので他のお客も当然入って来る訳で、33とろな子は驚きながらも風呂の中にある大きな岩の影に姿を隠す。
「でもあの娘エロい身体してたな」「ああ、ろな子ちゃん、可愛いし最高だったね」
様子を伺いながらも会話に耳を傾けていた33とろな子。
(あれ…もしかして…?)
聞き覚えのある声に自分の
今日組んだパーティの仲間の二人だと気が付く。
思わず隠れてしまったが、姿を見せて自然に脱衣所に向かえばいいかもしれない。そう思った矢先…
「ろな子ちゃんとヤりたかったなぁ」「今度見掛けたら襲っちゃうか」
「!!?」
本人が近くに居るとも知らずに、ろな子を題材に猥談をはじめる二人。
身体の批評からはじまり、どうやってエッチしたいだとか、前からとか後ろからだとか…
そんな話しされては出ていけず身体を密着させて息を殺しているしかない33とろな子。
その会話の内容はさっきまで目の前の少女としていた行為を思い出させ、それに加えて彼女のシャンプーの甘い香りが何とも良い匂いで…
「…ごめん、また勃ってきちゃった」
「えっ…?32さん…?ちょ、ちょっと…んんっ!?」
再びムラムラと来てしまった33さん…すぐそこに人が居るにも関わらず、背後から胸を鷲掴み、ペニスを挿入してくるんです。
「!やあぁん…こ、こんなところでシたらぁっ、ばれちゃいますっ…ひううっ!」
「こういう露天風呂なんかで良くない?」「嫌がる彼女をちょっと強引にとかな〜」
(はあっ、いやああん!今はだめなのにぃ…私のエッチな話しを聞きながらぁ…また気持ち良くなってえ…)
まさに彼らの妄想シチュエーションでエッチ中の二人。
「声、我慢しないと聞こえちゃうよ。見付かったら酷い事されちゃうかもね」
」
「!?そ、そんなぁ…んああっ!」
気付かれてしまうかもしれないと言う不安と、そうなった時に濡れ場を見た彼らに襲われてしまうのではないかと不安を煽り、ドMなろな子は興奮して33さんを余計に強く締め付けてしまいます。
「そろそろ風呂に入ろうぜ」「おー、あちち…ふう〜」
岩を挟んで向こう側に入浴「!?んっ…や、やめ…本当にばれ…んむっ…」
こんな近くに来ては流石に33さんもまずいと思ったのか、動くのは止めて繋がったまま口を塞ぐようにキスをして来ます
「っ…ん…んっ…」
彼はそれだけではなく、舌を絡ませて唾液を流し込んで来るんです…
(ああん…キスされちゃってるうっ…んっ、気持ち良い…)
今日誰にも許さなかったキスも挿入も彼には許してしまいました。
彼のキスに胸を高鳴らせ、より興奮しちゃう私…
もっともっと気持ち良くなりたくて、今度こちらから舌を絡め私が唾液を送り込むのです…
「んんっ…ちゅっ」
そうして静かにエッチな事を続ける事数分…
「…風呂って慣れないんだよなぁ、夏場だと熱いしさ」「同感。アマツの人は我慢強いよな、もう上がりますかね」
湯から上がり脱衣所の方に向かう男の人達。
きっちり扉が閉まり、声が聞こえなくなるまで私達は身動きせずに待ちます…
「はぁっ…や、やっと…んんんっ!?ふああぁん!」
彼らが去ったのを確認するなり、荒々しく腰振りを開始する33さん。
「やっとエッチの続きができるね」
この数十分間、大っぴらにエッチな事が出来ずにいた彼と私…
続きがしたくて思い切り求めたくとも状況がそれを許さなくて…
溜まりに溜まった欲求が一気に解放され、彼は盛りついた獣みたいに滅茶苦茶におちんちんを突き立てます。
「はああっ!やああぁん!激し過ぎますうっ、んはああぁ!?」
ぶるんぶるんおっぱいを揺らし、はしたなく嬌声を上げて感じまくるんです
「このまま、また中に出すからね」
おちんちんが気持ちよすぎて…もっと気持ち良くして欲しくて
「んうっ!はぁ、お、奥にいっ…いっぱい、精液くださいっ!中に、出してえぇ…!!」
こんな事、言うつもりなんか無かったのにい…
隠れながらのエッチに、キスに…スリリングな刺激に感化されて私の身体は快楽が欲しくて仕方ないんです。
私のなかは射精をせがむみたいにきゅんきゅんに33さんを締め付け、彼もそれに答えるように一番奥にペニスを押し合てて…そのままどびゅどびゅと思い切り欲望を吐き出すのです。
「!あはあぁっ!!いっ…イク!イクうううっ!!んああぁ!はあああああぁ!!」
ああ…私…こんな公共の場所で…何回も気持ち良くなって…
それでも身体の疼きは止まらないんです…
「…はぁ…はぁ…わ、私…もっと、気持ち良くなりたい…ですっ…」
それからは途中で人が来ることもなく、私と33さんはお風呂場で汗だくになりながら…
いっぱいセックスしちゃうのでした…
38 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/08/26(金) 21:16:39 ID:W9b5tD9g
>>35
さん
35の診療所で健康診断を受ける事になったろな子
「今日はよろしくお願いします」
「ではさっそく下着を見せて貰おうか」
「……はい…?」
?エモを浮かべる私にこれは立派な検査項目である事を力説する35さん、その熱弁に気圧されて思わず納得してしまいます
「そ、そうなんですね…失礼しました」
違和感を感じながらも両手でスカートを捲り…
「ろな子のパンティ見てください…お願いします…」
そう言って恥じらいながらも…しっかりと彼を見つめ、純白のレースの下着を見せちゃいます…
彼は「匂いも調べる必要があるな」と私の前に膝を着き、下着に鼻を押し合てて匂いを嗅いで来るのです
「!?や、そ、そんな…!か、嗅いじゃ…やああっ…」
甘く香しい少女の香りを堪能する35。
セクハラ検査にろな子は身体を僅に昂らせ、アソコを湿らせてしまい35の鼻は雌の匂いを敏感に嗅ぎ取る。
「これはもう少し詳しく見てみる必要があるね」
次に、ベッドに座り、すぐ側に設置されたカメラに向けアソコを広げて見せてほしいと頼まれるろな子。
流石に出来かねると断ろうとするが「検査が終わらないと帰せないよ」と言われてしまい…
「わ…わかりました……」
観念し顔を真っ赤にしながらもM字に開脚し、アソコをくっぱりと広げ
「ろな子のおま○こ…チェックして…ください…」
はしたない部分をカメラに晒し、彼はそんな私のクリを弄んできます
「!んああっ、やっ…やめっ…ああぁん!」
「すごい感度ですね、どんどんエッチな汁が溢れてきますよ」
続けてアソコに指を挿入し、顔を近付けクリを執拗に舐めてくるんです…
「指に吸い付いて離しませんよ」
弱い二ヶ所を立て続けに攻められ、強制的に感じさせられてしまいます。
もう既に限界が近く…
「ひううっ!あはっ!も、もう…私…んあぁ!イクっ…はあああぁっ!!?」
35さんの前で潮を吹いて絶頂してしまいます…
「…おやおや、もうイってしまいましたか。続けて採尿もしちゃいましょう」
「ひっ!?」
尿道に管を繋がれ、座る35さんの膝の上に乗せられる私。
目の前には撮影用のカメラが…
「ほら、またカメラで記録をしますからね。いつでもしちゃってください」
「やああっ!んあっ…」
その状態で私が放尿するのを待っていたのですが…
中々そういう気分になれない私に焦れた35さんはアソコを弄り、おっぱいを揉みしだきはじめます
「ふむ、こちらも健康的な胸ですね。大きさも揉みごたえも満点ですよ」
「んあ、そんな…は、恥ずかし…んああぁ!?」
「ほら、早くおしっこ出さないと検査は終わりませんよ?」
ぐりぐりと聴診器を乳首に当てられ、アソコに指を突き入れて迫る35さん
「んんんんんっ!?はぁ!そ、そんな…」
エッチな攻めで再び昂る身体、興奮して頭がぼんやりとして…
恥ずかしさに半泣きで
「ろな子の放尿姿を撮ってくださいいっ…!」
そう宣言せられ、カメラの前で放尿してしまう私
「いやあっ、カメラに…しているところ…全部…見えて……んんっ…」
もう検査でもなんでもなく…35さんの趣味のような…
目を背ける事は許されず、彼の目を真っ直ぐに見つめながら…してしまうのでした…
「ふう、では今日はこれくらいにしておこうか」
「ううっ…あ、ありがとう…ございました……」
それが終わると35さんは満足したようで、ようやく私を解放してくれるのでした…
39 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/08/29(月) 00:35:54 ID:nNGQCdnk
コテは同じですが時系列が進んでおります
長耳戦乙女母娘
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・ちんまい長耳剣士改め、ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_15Blue_18827_2286
*変身時は剣士デフォ髪のブロンドヘアとなります。
・元戦乙女パラディン改め、先代戦乙女RG『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_10Blue_18590_2286
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
問2:身長は?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
平常時:153cm/変身時:170cm
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
175cm
問3:3サイズは?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
平常時B:77/W:55/H:72/変身時B:85 W:58 H:80
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
B:85 W:60 H:81
問4:弱点を答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
耳は弱いな。
それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
酷い時など戦っている最中に火照ることもある。
問5:自分の自慢できるところは?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
こう見えて、身体は頑丈な方だと思います。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
それが早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
魔族の調教は…今でも忘れられません。思い出す度に、身体が熱を…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
正直、よく覚えていません。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
気持ちが良い、というとりも一番印象に残った辱めです。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。
(当時の写真:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_19711)
気に入ったから、だそうだが真意は不明だ。
その時に受けた責めの数々が一番気持ちよかったというか…忘れられないモノだった。
彼はベッドの上では紳士…もっともそこ以外の場所では苛烈の一言だったがな。
その後、いろいろあって私は解放された。
別れ際に再戦を誓い合ったが、それ以降は会っていない。
問9:備考をどぞ
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ヴァルキリーの特別な加護を得た剣士の少女で、一時的に戦乙女の力と姿を借り受けることができます。
しかし、若すぎる人の身で戦乙女の力を扱うにも限界が有り、力及ばず魔物との戦いに敗れることもしばしば。
彼女はその度様々な辱めを受けてきました。
最近クルセイダーの叙勲を受けましたが、その生活は今も変わっていません。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ちんまい長耳剣士『ミカエラ』の母親にして、元戦乙女です。
(元とは言っても現役を退いただけで変身は可能です)
ミカエラ同様、現役時代に敗北の代償として辱めや懲罰を受けてきました。
その過程で敵味方問わず色々と腐れ縁が出来てしまっていますが、当人にそれを疎んじている様子は有りません。
(娘の事を抜きに呼ばれることも多々あります)
最近過去の功績からRGとなりましたが、名誉職のような物と言えるでしょう。
問10:スレ住人に何か一言
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
よろしく…お願いします。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
あの子がここに出入りしているのは私も知っている。
戦いに敗れるという事はそう言うことで、そして自分が何も出来ないことも分かっている…
だが、相応の身の処し方は心得ているつもりだ。
よろしく頼む。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
合計で2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/29(月) 22:36:19 ID:CjvAWSNI
>>先生まじ子と騎士団のろな子
(夢オチです)
やぁ、二人ともどうだい?その美しい純白のウェディングドレス着心地は?とっても似合っているよ
恥ずかしい所が隠せていないって?いいじゃないか、君たちの為に集った新郎達に見てもらいなよ
ドレスを着てると思うように身動きも取れないし逃げることは出来ないよ・・・まぁ君たちは逃げないよね
凄く期待した目をしているもの
さぁ、神父である僕のモノを二人でおしゃぶりしながらこの十字架前で新郎達に誓おうか
「私達二人はこれからも皆様に沢山可愛がってもらえるようより一層淫らになることを誓います」って
さぁ新郎達を沢山楽しませて!その純白のドレスが白濁に染まるまで!
その体中にも下種な落書きをしてあげるね
そしてその姿のまま外に出て皆に見てもらおう、きっと祝福してくれるよ!
どこに行きたい?沢山人の居るところかな?それとも臭い公衆便所かな?騎士団かな?アカデミーかな?
それとも監獄囚人達と?それとも橋の下で浮浪者かな?
きっとどこででも君たち二人はいつまでも誰からも愛されるよ!
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/31(水) 04:25:56 ID:7xzQ2RXA
>長耳戦乙女母娘
そろそろ良いかなミシェラ。君には全裸で数時間前、以前試した胸が大きくなる薬を投与して
三桁くらいまで肥大化するまで待っていたわけだ。
乳首も大きくなって捻るのに丁度良くなったな。そんな君にマタの首輪を付けたら
散歩の支度が完了できたというわけだ。
流石に両手を自由にさせるわけにも行かないから、両手は軽く後ろ手に固定しておく。
大きくなった胸をアピールしながら歩くんだ。時折、乳首を捻ったり引っぱったりして
遊ぶから、可愛い反応を期待するよ。
散歩から帰ってきたらベッドに横座りした俺の上に座って、後ろから乳房を揉み込ませてくれ。
君の耳を舐めながら、君の胸を好きな様に捻ったり引っぱったりして反応をみせてもらおうかな。
耳を弄ったら反応が良くなるかな?乳首を捻りながら耳を弄ったらどんな声を出すのかな?
しっかり聞かせておくれよ。
42 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/08/31(水) 04:40:18 ID:yyPKBbQE
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子先生の身嗜みを整えてあげようか。俺の部屋に来てね。
下半身に身につけている物を脱いで、ベッドで足をMの字にして開いてね。
そして記録に残すから言われたとおりの宣言をお願いね。
「まじ子のおまんこをツルツルおまんこに剃ってください」って言ってね。
前から後ろの方までツルツルに剃ってあげるから、動いちゃダメだからね。
小さい子供みたいなアソコになるけど、ちゃんと身嗜みを整えないとダメだよ。
剃り終えたら「まじ子のおまんこはツルツルの幼女おまんこになりました」って
宣言できたら終わりだよ。
43 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/09/04(日) 20:30:52 ID:XO20iJds
>>41
様
「ロイヤルガード叙勲おめでとう。もっともここじゃ大した意味をなさないけれど」
ミシェラの背に立つ
>>41
はそう言いながら、彼女の首にマタの首輪を巻いてゆく。
「ありがとう。確かにこの姿では肩書きに意味はないな」
ミシェラは答える。
ここは古城の庭。
呼び出された彼女は一糸まとわぬ姿でそこに立っていた。
形のよい乳房は、張りは保たれたれているものの薬によって100センチにまで肥大化している。
そして両方の乳首には金のリングが穿たれ、それらは鎖で繋がれていた。
「しかし、また君にこういうことをできるとは。覚えているかい?現役の時にも同じものを付けていたことを」
「良く覚えている。首輪を付けられる時、歯を食いしばり、お前を睨んでいたことを…あの時は口枷も付けられていたな」
苦笑するミシェラ。
「ふふ。柵(しがらみ)というものは厄介だ…界隈とは縁が切れたと思っていたのだが」
そうやって自重するミシェラの両手で革手錠がかけられる。
首に付けたものと同じ素材で、どちらも表面には戦乙女の力を封じる呪詛の文言が刻まれている特別製だ。
「それだけとも言い切れなさそうだけどね」
>>41
はそう言いながら彼女の背中を叩き、歩くよう促した。
満月に照らし出されながら、古城の庭を歩く二人。
青白月光に身体の細部までを照らし出されたミシェラは、しかし背筋を伸ばし堂々と歩いていた。
そんな彼女に見回りのガーゴイルやレイドリック達の視線が突き刺さるが、彼女がそれを意に介する様子は無い。
「娘さんも戦乙女だそうだな」
言葉と共に、ミシェラの隣にいた
>>41
が胸元を彩る鎖に手を伸ばした。
ちゃらり、という音と共に鎖が伸び乳首と乳房が上方へと持ち上げられる。
「ん…そう…だ…親としては複雑だが…っ…選ばれた以上は努めを真っ当して欲しい」
胸の痛みか、それとも娘に対する後ろめたさか、顔を歪ませながらミシェラは答えた。
戦乙女の使命は『盾』だ。
文字通りあらゆる方法で人を護る、戦乙女の意志そのとも言えるだろう。
だから、少なくとも街の人々では無く自分に興味が向いているのなら…
ミシェラがこうして『腐れ縁』を続けている理由の一つである。
「全うした先に何があるのだろうな」
>>41
がそう言いながら、鎖から手を離すと、ぶるん、と大きく揺れながら乳房が元の位置に戻る。
「さあ…私とて、まだ全うしたとは思っていない…」
ミシェラは静かに目を閉じ、首を横にふった。
「ひ…っ!」
>>41
の寝室に悲鳴が響く。
夜の散歩を終えた彼は、ミシェラを寝床に連れ込んでいた。
そしてベッドの縁に腰掛け、彼女を膝の上に抱き寄せ耳を堪能する
>>41
。
「み、耳は…っ!」
耳をなぞるぬるりとした感覚、そして背筋を駆け上る快楽信号に全身を震わせるミシェラ。
輪郭に沿って舌の先端が彼女の耳たぶをなぞり、時に歯を立て甘噛みされる。
そのたびに、散歩時の態度からは想像も付かない喘ぎ声が響き渡った。
「クールなキャラ付けが崩れてるぞ。この辺は昔からだな」
笑いながら、
>>41
は口を大きく開けて彼女の細長い耳に食らいついた。
「ひっ…」
何をされるのか、彼女には心当たりがあった。
「そう、昔君の好きだった奉仕のご褒美だよ。今日は再会のお祝いだ」
>>41
は奉仕の際イチモツを銜え込んだ女性がそうするように、舌を頬の内側で包み込んだ。
「んひぃぃぃ!」
生暖かい感触、こみ上げる快楽。
まるで陰核のように敏感になった耳を責められるミシェラの悲鳴はとどまるところを知らない。
(いくつになっても、この反応は変わらないな)
昔を懐かしみながら、顔を前後に動かし耳を刺激し続ける
>>41
。
(娘さんも、耳が弱いそうだな)
ふと、昔目を通した資料を思い出す
>>41
。
娘はどういう風に鳴くのだろうか。
(いやいや、まずはどうやって下すかを考えないと…)
膝の上でビクビクと震え続けるミシェラの反応を楽しみながら、
>>41
は『次』に思いを巡らせていた。
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/09/11(日) 22:32:39 ID:CQKImlzU
>長耳戦乙女母娘
ミシェラ、この手錠を付けてくれ。手のひらを上にして、手首に付けるよ。そうだ。
手錠は鎖で床に繋がっている。長さは十分にあるから君は立って居られるだろう。
そんな君の両耳に付けて貰いたい小振りなイヤリングがある。デザインは悪くないと思うがね。
そしてコマンドを唱えると…今から君の手に触ると、耳へ快感が走るようになるんだ。
ちょっと試して見ようか、両手を前に出して手のひらを開いて。
君の手を俺が擦ると…どうだい?気持ちいいだろう?
感度も自由に設定できる。コマンドワードを唱えると、君の手に振れただけで快感が走るだろう?
今のままもっと擦って、そのままイカせてあげようか。手を擦っただけで絶頂してみてくれ。
はしたないイキ顔を晒すところを見せておくれ。何度も何度もイクといいよ。
このイヤリングは快感を伝える場所を好きな部位に設定できるんだよ。
…って、イキ疲れて聞こえてないかな?
また遊んであげるよ。
45 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/09/11(日) 23:18:03 ID:CQKImlzU
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子にソウルチェンジしてもらった後、俺の肉棒が起ったまま収まらなくなってしまってね。
そんなわけで、まじ子には責任を取って貰わないといけないよね。
まじ子には俺の肉棒を髪コキしてもらおうかな。「まじ子はいっぱい髪コキします」って宣言してね。
髪の毛を巻き付けて丁寧に扱くんだ。髪にかかってもあとからちゃんと落とせるから。
今は髪の毛を白く染めるように髪の毛をくるくるっと巻き付けて肉棒を扱くんだよ。
それと、髪コキしてる肉棒の先っぽを舐めてね。音を立てながらいやらしく俺をしっかり見ながら
舌先で髪から出ている肉棒の先を舐めるんだ。そのまま何度も何度も舌の上で射精を受け止めてね。
何度も出さないと全然肉棒が収まらないからね。
もし、まじ子もイヤらしくなってきちゃって、気持ち良くして欲しくなってきたら、
卑猥な言葉を使っていやらしくお強請りできたら、まじ子も気持ち良くしてあげるよ。
でもちゃんと髪コキをこなせた後にね。
46 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/09/20(火) 21:57:41 ID:6Yz92Zgw
>>44
様
>>44
の前で戦乙女の姿へと化身するミシェラ。
金髪碧眼となった彼女が両手を差し出しすと、彼の手により手錠がかけられる。
戦乙女を『躾ける』際に用いられる、力を封じるための魔法の戒具だ。
手錠からは鎖が伸び、地面に打ち込まれたオリデオコン製の杭につながれている。
「念入りな事だな。こちらにはもう抗う意思はないというのに」
自身の髪をかき分け、耳にイヤリングを取り付ける
>>44
にミシェラは言う。
「いくら従順になったとはいえ、みんな恐れているんだよ」
そう言いながら
>>44
は彼女の耳朶にイヤリングを取り付けた。
シンプルな銀の円環型イヤリングだが、よく見ると表面にはびっしりと何らかの文字が刻まれている。
「かっては、鬼神のような暴れぶりだったからな」
相違ながら、銀の円環で彩られた耳をそっと撫でる
>>44
。
「ひあっ…い、いきなりはやめてくれ」
素っ頓狂な悲鳴を上げたあと、咳払いと共に苦笑するミシェラ。
「そもそも、貴様のそれは過大評価だ。無鉄砲に暴れた結果、直ぐに捕らえられ古城に送られたのだからな」
「第一印象というのは重要だよ」
真顔で答える
>>44
。
「確かに君は古城で調教され、妖魔の娯楽につきあわされる形で戦乙女を続けている。本来の戦乙女としての現役期間は、記録は無いが最短と言えるだろうな」
「ああ。その通りだ」
そう言って目を閉じるミシェラ。
戦い、そして負ければその都度辱めを受ける。
妖魔によって定められたそのルールは直ぐに形骸化し、辱めを受ける部分だけが残り今に至っている。
過去の敗北を根拠に呼び出され、辱められる。
それがミシェラの日常だったが、彼女はそれを受け入れていた。
「昔を懐かしんでいるところ申し訳ないが…」
「!?」
ミシェラが目を見開き、そして全身をビクリと震わせた。
>>44
が言葉と共に彼女の手を取ると、耳元に甘美な電撃が迸ったのだ。
「な、なんだ今のは…」
じゃらり、と鎖をならしながら荒い呼吸の合間に問うミシェラ。
その表情は明らかに動揺しており、先ほどまでのすました様子はなくなっていた。
「耳が弱いのは相変わらずだ。手のひらの刺激を、そのまま耳への快楽に置き換える魔法の品さ」
>>44
は得意げな表情を浮かべながら、彼女の掌を手にとって指で一本線を引いた。
「ふうぁ…っ…耳…はっ!」
その瞬間、がくがくと膝を震わせながら嬌声をあげるミシェラ。
「結構こらえるね。感度補正は最大にしてたんだけど…それじゃあ」
>>44
は彼女の手の甲に爪を立てた。
「んはぁ!」
甲高い嬌声を響かせながら背筋をのけぞらせるミシェラ。
鋭い痛みはそのまま耳たぶに伝えられ、そこで快楽へと変換されて脳髄へと至る。
「や、ま、まってくれ…それ…は…あ…ひあっ!」
顔を真っ赤に染めながら首を横に振り哀訴するミシェラ。
「効果は抜群のようだね」
>>44
は爪の痕を指でさすりながら、サディスティックな表情を浮かべた。
「ひぃぃっ!」
今度は悲鳴が響きわたった。
>>44
が彼女の手の甲を抓りあげたのだ。
爪を皮膚に食い込ませ、そのまま力まかせに引っ張り上げる。
先ほどとは比べものにならない痛みが手の甲に走り、彼女の耳へと押し寄せる。
「んひぃ…!」
刺激は耳を経ずに、直接脳髄へ。
灼けるような快楽に意識が痺れ、それが全身へと伝播する。
「あう…」
じゃらり、と鎖を鳴らしながら彼女が床へと崩れ落ちるミシェラ。
戦乙女の装束のスリットから白い足を覗かせるが、今の彼女にそこまで気を回す余裕は微塵もなかった。
「力を封じられているとはいえ、衰えたものだな」
肉体の方は全く衰えてはいないようだが。
快楽に気をやり意識を失った彼女を見下ろしながら、
>>44
は呟いた。
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/09/21(水) 01:03:54 ID:zZZjO.ls
>長耳戦乙女母娘
2,3時間ほど前に、お腹のモノを全て出して貰ったよね、ミシェラ。そんな君へ次の仕事だ。
捕虜尋問用の浣腸液を肛門より入れて貰う。今の君はお腹のモノは全てだしてあるから、
出た所で浣腸液だけなわけだ。
しかし、ただ浣腸液を入れて耐えてもらうんじゃ意味がない。今から浣腸液を入れた君にお腹への打撃に
耐えてもらう。簡単に言えば拘束状態の君の腹を殴るから、浣腸液を入れたまま耐えろ、というわけだ。
耐えられなかったら出してもいいけど、出来るだけ耐えて貰いたい。これは一応浣腸液の試験なんでね。
少しづつでも出てしまうとか、そういうのは構わない。
君は浣腸液とは言え、排泄しながら腹部への打撃に耐える、ということをしてもらう。
48 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/09/24(土) 22:45:24 ID:rNC/M0.E
>>40
さん
「皆様、今日は私達の為にお集まり頂き…」「ありがとうございます…、私達姉妹は幸せです」
プロンテラの大聖堂にて行われるまじ子とろな子の婚礼の式。
純白のウェディングドレスを纏う花嫁姿の二人は大勢の男達の前で挨拶をする。
…しかし、そのドレスは胸も股間の部分も丸空きで、更に下着も身に付けておらず、乳輪は勿論、乳房もアソコも全て丸見えの状態だった。
(わ、私達はなんでこんな格好を…)(はぁ、それに…この大勢の人達は一体…)
自然と体も動き、言葉も出て来るのに、置かれている状況が理解できない二人。
そのまま二人は進行役でもある40神父の前にやってくる。
「よく似合っているよ、では誓いをはじめましょう。」
そう言い徐にズボンのチャックを下ろす40
(!え、ええっ…)(な、なんで…)
戸惑いを余所に再び身体は自然と動く。
40の前に膝を着き、二人は雄々しく直下たつ勃起ペニスに口を着けて舐めはじめる。
まるで欲しくて堪らなかったものに夢中になってしゃぶりつく
「んむ、じゅぷ…私達、二人は…皆様に…これからもっ…んはあっ…」
「沢山可愛がってもらえるよう…より一層淫らになることを誓います…」
ペニスへの奉仕をしながら誓いの言葉を述べ、幾度も言葉を止めながら彼を射精に導いた
「んんっ!んやああっ!」「ふあ!?ああっん!」
二人の愛らしい顔に思いきりぶちまけ果てる40。
それだけでは終わらず、二人にべとべとになった肉棒を綺麗に舐めしゃぶらせる。
「少しは覚悟が出来ましたか?これから何百人という新郎の皆様と交わるのですからね」
(!な、何百人…?)(そ、そんな事って…)
二人の婚姻の相手は…この場に居る数百人の男達だという事実を突き付けられる。
しかし当の二人の表情は愕然としたものではなく、明らかに期待を秘めた表情をしてしまう。
身体が疼き興奮に息が荒くなっていく。
40はそんな二人を祭壇の上の十字のオブジェにすがりつかせる。
「はぁっ…おねがい…もう、待ちきれないんです…」「早くぅ…皆さんのおちんちんで…可愛がってくださいっ…」
40との行為と誓いを終え、もうペニスをぶちこんで欲しくて堪らないまじ子とろな子…
発情しきった表情でぐちょぐちょのおま○こを広げて見せ、男達に向けて懇願する。
そんな美しく淫らな花嫁の姿に、先ほどからペニスをギンギンに勃起させて今か今かと待ち構えていた新郎達は堪らずまじ子とろな子に襲い掛かるしかない
「!?んああっ!は、はいって…くるうっ…」「!!ああぁっ!おちんちん、奥までえっ…やはぁ!」
エッチな花嫁二人に己が欲望を捩じ込み、男達は欲望の赴くまま巨乳を揉みしだき、ガンガン腰を振り肉棒を突き入れて花嫁を犯す。
「き、今日から、僕たちが旦那様だね」「毎日毎日、エッチしまくろうね」「ハァハァ、誰の子を孕むか楽しみだな」
「はああぁっ!旦那様あっ…うあっ、ああん!」「ああんっ!やはあっ…貴方あっ!…んあ、ああぁっ!」
神聖なはずの大聖堂に喘ぎ声を響かせて、大勢の新郎の注目を浴びながらよがり乱れる。
「二人の身体、エロくて最高だよ」「イキ狂う姿を他の新郎達にも見せてあげましょうね」「待ちきれずオナってるヤツも居るなw」
大勢の欲情した視線も男達の卑猥な言葉もドMな二人にとっては興奮の材料でしかない、全ての恥辱が快楽に変換され二人の理性を蝕み、狂わせる
「はああっ!見てえ…貴方のまじ子が他の旦那様に…」「はうう…おちんちんで犯されて、感じちゃてるのおっ…」
(わ、私何を言って…んああぁ!?も、もう…気持ち良くて…)(ああう…やあっ、もう、なんでも良いよお…)
抗いや疑問や奇妙な違和感も全部放り投げ、今はただ雌としての快楽を享受するだけの雌犬に成り果てているまじ子とろな子…
相手の男のペニスを目一杯に締め付け、中出しをせがむ。
「はああああ!」「イクうううっ!!」
教会に響く艶かしい嬌声、一番奥でどぴゅどぴゅと勢いよく精を流し込まれ立て続けに二人は思いきり絶頂する。
それはこれから続く淫らな宴のはじまりでもあった…
「はんっ、ああぁんっ!」「うあっ、んはああぁ!」
まじ子とろな子はあれから…豊な巨乳を絶えず誰かに揉みしだかれ、膣内にも休み無くペニスを突き入れてられている
「腰止まんね、まじ気持ち良いわ」「おっぱいも揉み心地も最高だよ」
「やああん、おちんちん気持ち良い…です」「ああん、おっぱい、もっと虐めてくださぁい…」
すっかり男達の虜でうっとりとまじ子もろな子も行為を受け入れる。
その麗しい美貌といやらしい身体に興奮を覚えない男が居る訳もなく、その場に居る男一人一人が満足するまで…
豊満な肉体を徹底的に味わい、貪り尽くそうと二人の身体を奪い合うように恥辱の限りを尽くす。
「まじ子っ、気持ち良いぞ」「ああ、最高だよ、ろな子っ」
そんな欲望塗れの性交が心底気持ち良くて仕方のない。どうしようもなく淫乱な二人。
「これ程犯され、酷い事をされているのに本当に嬉しそうですね。」
楽しげに笑いながら腰を振り二人を制する40
「はああぁ!神父様ああっ!」「やああん、気持ち良いですうっ…あんっ」
「そんな、どうしようもなく淫乱な貴女方に相応しい文字を刻んであげますよ」
便女花嫁、中出しOK、雌豚騎士、肉便器、etc
突かれながら身体のあらゆる箇所に下劣な落書きを書き込まれる
「くく、貴女方に似合いの言葉でしょう?」
二人を嘲笑し、より激しく肉棒を突き立てる40
「はああぁ!うああっ!そこっ、奥ぅ…イイっ…んああぁ!?」「ひいっ…も、イクっ…イっちゃうう!!」
コツコツ奥をノックされて一番奥で欲望をぶちまける。
純白のドレスは雄汁で真っ白に染められ…
もはや、秩序も何もないこの空間で狂気の宴はいつまでも続いた。
49 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/09/24(土) 22:47:57 ID:rNC/M0.E
>>40
さん続き
――
「では花嫁姿をお披露目に参りましょう」
新郎達との交わりを終え、40に連れられて街の広場にやって来たまじ子とろな子…
そこには既に待ち兼ねているアカデミーと騎士団の面々
「皆さんも是非彼女達を祝福をしてあげてください」
「まじ子先生、結婚おめでとう…もう人妻なんだね。」
「新妻のろな子さん…ハァハァ…」
エッチな花嫁姿の二人に普段から彼女達に邪な感情を抱いている男達。
興奮する彼らはその場にまじ子とろな子を押し倒し、祝福の言葉と共に容赦無くペニスを突き立てる
「!!ああぁん!花嫁姿でえっ…生徒におちんちん入れられちゃったぁっ…んはああぁ!」
「!はあ…おちんちん、すごいのおっ!旦那様以外の人に孕まされちゃうっ…」
既に理性の箍が外れた二人は抵抗もせずに彼らを受け入れ…底無しに男達を求める。
Hカップ巨乳を揺らしまくり、雄を悦ばせる為に膣内を目一杯収縮させる
「でかいおっぱいぶるぶる揺らして、触って欲しいんですか」「いやらしい花嫁にはお仕置きしなくちゃな」
教師も生徒も先輩も後輩も美少女二人の魅惑の肉体に一心不乱に腰を振りまくる。
「まじ子先生のおま○こ最高に気持ち良いよ。ドレスにいっぱい射精してあげるね」
「新妻ろな子ま○こも最高だよ、いつも通り中出しでいいよね」
「はああん、いいよお…いっぱいかけてえぇ…!」「はあん、ああ…中にいっ…くださあいっ…!」
そうしてまた誰彼構わず抱かれまくり、着替えたばかりのドレスをべとべとに汚してしまうのだった…
そのうち、40の提案で二人は公衆トイレに連れていかれ…
「ザーメンまみれの花嫁には公衆便所がお似合いですね」「書いてある通りの肉便器ですもんね」
「はあっ!はぁっ…まじ子の中にいっぱい、ください」「出してぇ…ろな子のおま○こにいっ…ああぁあ!」
個室の中で引き続き、皆にたっぷり祝福をされる二人。
「散々ヤりまくっているのに、処女みたいにキツキツでお二人のおま○こは本当に最高ですね」
「はああ!40さぁん…はん!」「ああん!ああっ、イク、イクうっ!」
ムラムラしたら度々40も二人を使っていた。
「ふう…おや、新しいお客様のようですよ」
40の視線の先には汚ならしい風貌の浮浪者が立っていた
「へへ、花嫁を好きに出来るって聞きましてね」「二人共すごい可愛いぜ」
「はあ…貴方達も私達を」「祝福してくださるんですか」
男達の膨らむ股間を期待の表情で見てしまうまじ子ろな子
もはや、相手が雄であれば誰でも何者でも構わない二人…
「んはああぁ!浮浪者さんのおちんちん…」「すごいぃっ!はあ、いっぱい出されちゃってるうっ…」
激しいセックスに便座を軋ませ、汚ならしい男との行為も悦んで受け入れる二人。
40は「私は少しやる事がありますので」と姿を眩ませ。
その隙に二人は橋の下にある彼らの住み処に連れ込まれてしまう
「ぐへへ、すっかり俺達のチンポの味を覚えたか」「とんだ淫乱花嫁だ」「俺達が旦那様になってやるよ」
「はああん…!汚ないおちんちんでマーキングされちゃうう…」「ああんっ…旦那様じゃないのに感じちゃうのおっ…!」
大勢の浮浪者達に輪姦され、不潔チンポで乱暴に突かれ乳房を弄られても嫌悪感よりも快楽が勝ってしまう。
性欲旺盛の彼等にここでもパコパコ休み無く突かれまくる美少女姉妹。
「本当に誰にチンポ突っ込まれても良くなっちゃうんですね〜」
今までどこに行っていたのか、突然姿を見せる40。
「ほら、乗ってください」
ポータルを開いて二人を助け出してくれる。
…そんな訳はなかった。
「へへ、来たな」「待ち兼ねたぜ」
「ここは…!ひっ!?いやっ!」「ふあっ!?な、なんで…んんっ!」
転送の薄暗い場所には既に男達が待ち構えていて、花嫁姿の二人を見るなり襲い掛かってくる
「オラッ、奥までずっぽりだぜぇ!」「女だぁ!久しぶりの生ま○こだあ!」
鉄格子に二人を押し付け、今日のどの男達よりも激しく乱暴に肉体を奪う男達。
「ひぐっ!あぐっ…んああぁ!?そんな、乱暴にいっ…」「はああぁ!うぐっ…んああぁ!?」
ここは牢獄…、まじ子とろな子は罪人達の元に送り込まれてしまったのだ。
そう、40はここのポータルメモを取りに来ていたのだ。
獄中で溜まりに溜まった性欲と、怨恨をまじ子とろな子の豊満ボディで発散する男達
「はああん、いやあっ…段々…気持ち、良くなっちゃうっ…ああっ!」「はん!あん!乱暴にいっ…犯されるのっ、イイのおぉ…!」
罪人達に良いようにハメられて犯されているのに…
淫ら過ぎる身体はすぐに悦を感じてしまう…
「へへ、犯されて悦んでやがる」「身体の落書き通りかよ」「とんでもない淫乱花嫁だぜ」
胸を揉まれるのも舐められるのも、尻や肌を撫でられるのも、見知らぬ男との生殖行為も…
屈辱も辱めるも全て快楽に変換される。
ドMド淫乱にも程がある、どうしようもないまじ子とろな子。
血の気の多い罪人達は降って湧いた極上の美女に夢中になって欲望をぶつける。
三着目のドレスも白濁でぐちょぐちょにされ、息をするように絶頂しまくる…
40の姿はもう無く…助けに入る者もいない、このまま二人は牢獄で彼等に飼われ続けるのかもしれない…………
―――――
「!はっ…」「ん…!?」
目を覚ますまじ子とろな子は上半身を起こし、周囲を確認する。
そこは…いつもの見慣れた…自分の部屋だった。
「ゆ、ゆめ…?」「だ、だよね…」
そうしてほっと胸を撫で下ろす。
全く酷い夢を見たものだ…。
「うう…なんで、あんな夢、みたのかな…」「わ、私の…願望…?そ、そんなはず…ない…」
ひょっとして欲求不満なのだろうか…
びちょびちょに濡らした下着を確認しながらも夢であった事に安堵する二人。
「はぁ…でも、あんな夢、みたからぁっ、身体が疼いてえ…んぁっ!」「んんっ…はああっ、だめなのにいっ…んんっ!」
朝から昂ってしまった身体が切なくて、そのまま自慰をはじめてしてしまうまじ子とろな子なのでした…
50 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/09/27(火) 18:31:29 ID:5nvdiamQ
>騎士団のろな子
図書館で調べ物をしたいんだけど、騎士団絡みの許可が必要なものでね
そこで、ろな子ちゃんに同伴して貰いたいのさ。騎士団員のろな子ちゃんなら不足は無いしね
さって図書館だけど、勿論こんなところでろな子ちゃんみたいなエロエロボディを見逃す訳無いよね?
ろな子ちゃんに依頼したのは、今までの淫行をもみ消すためでもあるのさ
調べ物してる間もろな子ちゃんは僕らに身体を触られても何も言えないんだよ?
このすべすべした太股やお尻も、主張が激しい爆乳も、僕らは触り放題揉み放題、我慢できなくなったら口や手で慰めてね?
ふー、ろな子ちゃんの身体を楽しみながら調べ物すると捗るねえ……
後は分かってるよね? ろな子ちゃんも準備できてるし、ホテルで僕らと仲良くセックスしようか
(僕らとの3Pセックスがハメ撮りされている事にろな子ちゃんは気付くかなあ…?)
51 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/10/03(月) 00:33:20 ID:Hq2cIpCM
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子先生に命令だ。媚薬作りが趣味であるギロチンクロスの俺の薬を試させてくれ。
命に関わるような事はないから、そこは安心してくれ。
上手くできたんだけど、薬に耐性のある俺自身では試せないので、まじ子先生に試して貰いたい。
まぁ、とりあえず飲んでみてくれ。甘く味付けしてあるから美味しいよ。
その内、胸がムズムズしてきて、乳首が敏感になってくるよ。記録を取るから言う通りに宣言してね
我慢出来なくなってきたら「まじこのおっぱい弄ってください」ってお願いしてね。
そしたら脱がして、言う通りにまじ子先生のおっぱいを触ってあげるよ、優しくね。
乳首も弄って欲しかったら「まじこの乳首をいっぱい扱いてください」って言ってね。
まじ子先生がイクまで扱いてあげるからね。「おっぱい扱かれてイキます」って言ってイってね。
乳首を扱かれてイク度に宣言してイってね。これは薬の検査だからね。
そして我慢できなくなったら、「まじ子のおまんこ犯してください」って言ってごらん。
まじ子先生を背面座位で後ろからおっぱいと乳首扱きながら、あそこに肉棒を入れてあげるからね。
そのまま絶頂しそうなら、またちゃんと宣言するんだよ。
薬の効果が切れるまでまじ子先生を犯す事になるから、ちゃんとイクんだよ。
52 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/10/03(月) 06:58:59 ID:.KlPJcUI
>>47
様
「なつかしいだろ。ミシェラ」
古城の一角、人間の協力者用に用意されたスペースにて。
>>47
は戦乙女姿のミシェラを見下ろしながら言った。
「………」
一方、言葉をかけられたミシェラは、後ろ手に戒められた状態で床にへたり込んだまま俯いている。
そして床には彼女のモノだろう体液により、シミが広がっていた。
「ふん、さすがの戦乙女様も、コイツには形無しか」
>>47
は半ば嘲笑するような口調で言うと、口元をつり上げた。
こぼっ…
体の中で液体が揺れ動くのがはっきりと分かる。
腸の中に限界までそそぎ込まれた液体がもたらす苦痛と膨張間は、ミシェラに自身の臓腑の形をはっきりと認識させるほどであった。
「く…こ、ここまで強烈なのは…古城…以来…だな」
荒い呼吸の合間に絞り出すように、ミシェラはいう。
「懐かしいだろう。致死量を越えた濃度の闇水を加えた浣腸液は」
「あ…ああ。まったく…碌でもないもの…だ」
答える彼女に、いつもの不敵な笑みも、耳を責められたときの蕩けきった表情もない。
有るのは苦痛に満ちた表情だけだった。
「君がまだ変身できていて本当によかった。素のままの君に投与したら、今頃は死んでいただろうからね」
「た、たいした…じ、尋問用…じゃあないか」
「そりゃあね、君みたいな存在に与える代物だ。これでもまだまだ薄いくらいだよ」
>>47
はそう言うと、彼女の髪をつかみ立ち上がらせる。
後ろ手に枷で戒められていた彼女は苦痛まみれの体を奮い立たせ、よろよろと立ち上がった。
「うぐ…あ…」
闇水に浸食された臓器が灼熱のような痛みを訴える。
それらは臓腑に取り込まれ、全身へとくまなく伝播する。
体の中が、皮膚一枚下が溶けた鉛で満たされているのではないかと錯覚するような、灼けるような痛みが彼女をさいなみ続けていた。
「う…ん…」
「衰えたなミシェラ。娘の前で無惨な最期を遂げるのも時間の問題か?」
「く…娘は…関係…」
「無くはないだろう。いずれおまえのようになるのだろうからな」
果たして母と娘、どちらがどちらの最期に立ち会うのか。
最近の魔族の間での関心事らしいが、彼にはどうでもよかった。
自身がすべき事は、実験と検証であるからだ。
「では、続けるぞ」
彼女が立ち上がったところで、
>>47
は彼女の下腹部に拳を振るった。
「くぽ…っ?」
体内で火急が爆発したかのような感覚が迸る。
苦痛の固まりが爆発し、頭の中が真っ白になり、痛みの固まりとして認識されていた臓物が揺れ動く。
「ぐぷ…っ」
ぷしゃっ…
直後、臀部で何かが吹き出す感触。
漏れ出した浣腸液が臀部を灼いたのだ。
「く…っ!」
必死に後孔を閉めようとするミシェラ。
だが、腹部への打撃は何度も行われ、その都度液が漏出する。
「ふむ…衰えたと思っていたが、まだまだ持つじゃないか」
打撃を止め、膝を震わせながらも、自力で立っている彼女を見ながら
>>47
は感心した。
「もうすこし、濃度を上げても問題はなさそうだな」
>>47
は呟くと、カルテに経過をを書き加えた。
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/10/03(月) 22:37:09 ID:Hq2cIpCM
>長耳戦乙女母娘
さて、休養代わりに疲れない仕事をしてもらうよ、ミシェラ。
先に言ったように効果も分かっている簡単な薬の実験として、一昨日、その薬を飲んで貰ったね。
副作用もないから安心してその効果も確認できる。効果は調合により思った通りのスタイルにすることができるモノだ。
君には戦乙女ではない姿で服用してもらって、その効果を確認する。いいね。
調合による効果はバストが10センチほど大きくなるだろう。ウェストは変わらないから、より大きく胸が見えることになる。
さぁ、服を脱いで。その効果を確認するよ。
ついでの効果として、揉むなどして胸に刺激を与えると、身体が火照って性的興奮が出てくるようになっている。
今から2,3時間ほど君の胸を揉んで、その効果の発現を確認するよ。
君はそこの小椅子に座って背中を見せて、後ろから僕が君の胸を揉むから、動かないで居てくれ。
気分に変化があったら逐次報告するように。
胸の大きさもあって揉むのも一苦労だな、これは。
54 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/10/04(火) 23:22:32 ID:SDdMYWc2
ID変わってしまってますが、本人です。
>>53
様
>>47
の実験の後、ミシェラは療養を兼ねた実験のため
>>53
に呼ばれていた。
「気分はどうだい?」
アルベルタの郊外に建つ、一見するとサナトリウムのような
>>53
の研究所にて。
実験前に身を清め、バスローブ姿で彼の元にやってきた彼女に力を封じる術具である首輪を渡しながら
>>53
は問う。
調教を始めるための合図であり、儀式だ。
「余り良いものじゃない。昔を、責めを受け入れられぬ頃の自分をも思いだした」
首輪を受け取り、それを首に巻きながら答えるミシェラ。
「それはそれは。反乱でも起こされたらたまったものではないな」
「案ずるな。もう、そんな力は残っていない」
自嘲気味な笑顔で答え、バスローブをはだけるミシェラ。
金のリングに彩られた乳房と引き締まった、しかし傷だらけの肉体が露わとなる。
「戦乙女用調教の浣腸液を注ぎ込まれた。終わりの方はもはや原料の闇水そのもの。調教と言うよりも拷問だった」
「良く生きてたものだ」
呆れる
>>53
。
「それで、今日はなにをする気だ?抱くか?それとも鞭を打つか?」
彼女の問いに、
>>53
は答える代わりに薬瓶を手渡した。
「一時的に体を作り替える薬さ。その手の界隈向けに売ってる、実績のある奴だ」
説明する
>>53
。。
「なるほど。して、調合は?」
「胸を一回りほど大きくする」
「ふふ。好き者め」
苦笑するミシェラ。
立場を忘れているのか、と思わせるような態度だが、それを咎め立てられたことは、行為の口実を除けばあまりない。
皆、本性を知りたければ彼女の『耳』に聞けばいいことを知っているからだ。
「お嬢さんにもおすすめの一本だよ」
「……あの子もここに?」
「いや。ただ、彼女も戦乙女だから似たような目には遭ってるだろうね。ルールはルールだ」
「そうだな…」
ミシェラは頷くと、薬を一息に飲み干した。
全裸のまま、椅子に深く腰掛けるミシェラ。
そして彼女の背後に立ち、肩越しに胸元を揉みし抱く
>>53
。
「…ふぅ…ん…っ」
彼の指が蠢く度に、ミシェラの口から切なげな吐息が漏れる。
薬が効き始め、彼女の乳房は一回りほど膨れあがっていた。
そして、副作用の媚薬効果のせいだろうか、全身が暖かい。
「ん…あ…あ」
半開きの目で、譫言のように喘ぐミシェラ。
まるで血管の中を暖かな湯が流れているかのような感覚だ。
「うん…もうそろそろ二時間近くになるが、飽きないことだな」
「良い声で鳴いてくれるモノでね」
そう言いながら
>>53
がリングに穿たれた乳首をつねり上げると、ミシェラが小さな嬌声を上げながら身悶えする。
「気持ちよさそうだな」
「身体が温かい湯船に浸かっているような気分だ」
「そうだな。君の受けてきた責めの中ではぬるま湯みたいなものだろう。だから…」
言いながら、彼女の耳をそっと撫でる
>>53
。
「ひうっ…あ…いきなりは…」
背筋を震わせ、声を強ばらせるミシェラ。
「ははは。物足りないかな、と思ってね」
笑いながら胸への責めを再開する
>>53
。
『媚薬の効果も、君の身体にはその程度か」
「すまんな。だが、悪くは無い」
>>53
の愛撫を受けながらミシェラは答え、そっと目を閉じる。
彼女が意識を手放し、眠りへと落ちたのはその直後であった。
「お疲れのようで」
>>53
は苦笑し毛布を用意する。
そして、彼女の身体に掛けてからその場を後にした。
55 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/10/04(火) 23:57:22 ID:Kgqe5qQw
>長耳戦乙女母娘
前回付けられなかったアイテムを借りてこれたよ。ミシェラ。
君も気持ちよくなれて覚えているだろう、そう、特性のイヤリングだ。
またこれを両耳に付けて貰って、今回はその大きくなった胸、特に乳首に設定しようか。
僕が君の胸や乳首を扱く度に、君の耳に快感として伝わるわけだ。
君は好きなだけ気持ちよくなっていいよ。このイヤリングを付けた君はどんな顔をするのかな。
僕にもみせてくれ。一応、胸が大きくなった君の記録ととらないといけないから
リアクションははっきり頼むよ。我慢しなくていいからね。
さて、好きなだけ君の胸を弄り回して乳首を扱かせて貰おうかな。
56 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/10/09(日) 20:52:29 ID:Ug9fhKW2
>>42
、
>>45
さん
「まじ子のおま○こを…ツルツルに剃って…ください…」
保健医の先生に身嗜みの指導を受ける事になったまじ子、しかも相手は女性ではなく男性なのだった。
「ツルツルに剃ってあげるから、動いちゃダメだからね」
(うう…お、男の人に…大事なところを…見せなくちゃいけないなんてぇ…)
性器を直視されながら、心無しか僅に笑みを浮かべクリームを塗りたくり、カミソリで恥ずかしい場所の処理をしていく42
(はあ…は、早く…終わって…)
羞恥に顔を赤くし、目に涙を浮かべ、荒く息を付いてしまうまじ子。
欲情しているという程ではないが、淫乱な彼女の身体はこのようなプレイにも敏感に反応し、身体を火照らせてしまう。
部屋にはしばらくの間、二人の息づかいと剃毛の音だけが響き…やがてその音も止む事になる
「まじ子のおま○こは…ツルツルの幼女おま○こになりました…」
そう宣言し終わりかと思いきや…
「このまま健康診断もするからね」
「え、ええ…!?」
そうして彼に言われるがまま、怪しげだったり、そうでなかったりする検査項目の数々をこなしていくまじ子
「ほ、本当にこれ、検査なんですか…ああん!」
「当たり前じゃないか!健康な身体か、しっかり調べないといけないからね!」
先ほどの剃毛で火照りつつある身体を、更に昂らせるように身体中を触られ、欲望させられいくまじ子
42の方も興奮を高めていき、やがて…
「実は、ソウルチェンジしてもらった後から…肉棒が勃起したまま収まらなくなってしまってね、これはどういう事かな?」
「そ、それは……!」
ソウルチェンジは術者の精神を対象者に影響させてしまう…つまり、
「私に剃毛されて、検査もされて、エッチな気分になってしまっていたのかな?」
責めるような口調で問い詰める42。
図星を付かれ、スキルの特性も理解している彼女は言い返す事ができない。
その上、身体の火照りは今も酷くなるばかりだ。
「これは、責任を取って貰わないといけないよね?」
下半身の固くなったモノをまじ子の目の前に突きだし、含みを持たせた口調で告げる42
「は、はい、責任…取らせてください…」
拒む事もできたはずが…欲情するまじ子は、そのまま、彼の言うことを受け入れてしまう。
「まじ子は、いっぱい…髪コキします」
髪の毛を肉棒に巻き付けて、丁寧に先っぽを焦らすように舐めるまじ子。
ちゅぱちゅぱと卑猥な水音を発し、固くなった棒をシコシコ前後に扱く
「んんっ!!やはああぁ!?」
どびゅびゅと勢いよく口の中で射精を受け入れ、時にはわざと髪や顔面にぶっかける42
(はああぁ、も…もう…私ぃ…)
奉仕するばかりで一切触れて貰えず、疼くアソコと胸。
気持ち良くなりたくて…とうとうまじ子は懇願する
「お願いしますうっ…42さんのおちんちんで…私のおま○こ、掻き回して…くださいぃっ…!」
「しょうがないなぁ、エッチなまじ子ちゃんにはお仕置きしてあげないとね」
まじ子を四つん這いにする42は、再び固くなる肉棒を挿入していく
「ひいぃっ!?やはあっ、は、入って…んはああぁ!!」
濡れ濡れのアソコは拒む事無くすんなりと42を受け入れる。
「はああぁ!あひっ、き、気持ち良いっ…おちんちん…はあん!あはあぁっ!」
「散々チンポ舐めてキスしてくれたからね、今度は俺が気持ち良くしてあげるよ!」
一突きごとに果ててしまいそうな極上の心地よさに身体を振るわせ、夢中になって少女を貪る男。
まじ子の方もすっかり雌の顔で、悦んでハメられているようだった…
57 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/10/09(日) 20:53:16 ID:Ug9fhKW2
>>50
さん
50とその知人と共にプロンテラ図書館に訪れたろな子。
依頼は騎士団からの正式な物で、書類によると彼らはその地下にある騎士団管轄の部屋に用があるらしいかった。
「少し、待っていてくださいね」
ろな子は図書館の管理者に事情を話し、騎士団からの書類を見せ…程無く立ち入りの許可を貰う。
50は管理者に礼を述べながらも「とても大事な調べものだから、絶対に邪魔はしないで欲しい」と釘を刺し、厳重に施錠された扉を解除しながら三人は地下へ降りていく。
後ろを歩く男二人がろな子を観察し、舌舐めずりをしている事を本人は露知らず…
「どこから探しましょうか?…50さん?」
地下への階段を降り目的の部屋へやってきた一行。
振り返るろな子は二人の様子がおかしい事に気が付く
「へへ、そんな事より、ようやく三人きりになったんだよ?」「まずはろな子ちゃんのエッチな身体を楽しませてよ」
「!騙していたんですか?…くっ!あれ…えっ?」
正体を現したら二人にろな子武器を構え…られなかった。
武器や危険物の類いは図書館では携行禁止、入り口で預けて来てしまっていたのだ。
「し、しまった…きゃああぁ!?」
丸腰のろな子は机の上に押し倒され、パンティを剥ぎ取られ、胸当ても没収されあられもない姿を男達の前に晒す。
「はああぁっ!!い、いやっ…そんなところ、舐めないでえっ!ひううっ!?」
そんな彼女の眩しい姿に欲望を抑えきれない男二人。
ノーパンになったスカートの中に顔を突っ込み、舌でべろべろと性器を舐められ、弄ばれる。
「ろな子ちゃんのすべすべふとももに、おま○こ…美味しいよ」
逃げようもない彼女の秘部をぴちゃぴちゃと卑猥な音を立て舐め回し、男は更に顔を密着させて舌を挿入して来る。
「ひいぃっ!い、いやあっ!んんうっ!?」
もう一人の男は露出した大きくふくよかな乳房に手と口を伸ばし、そのボリュームを楽しむようにゆっくりと捏ね回す。
「!やあん、あっ…おっぱいも、ふあぁっ!?そんなにいっ…はああぁ!」
「ろな子ちゃんの巨乳を一目見たときからこうしたかったんだ」
吸い付かれ、乳首を舌で転がされ、むにむにと円を描くように全体を捏ね回す。
(はああんっ!?ああっ、やああん…こんな事でえっ、き、気持ち良くっ…なっちゃあ、ああん!でもおっ…このまま、じゃ、だめえっ!)
そう思いはするものの、男達にしっかりと捕まえられて攻められて、逃げる事はできそうもない。
その間にも勝手に身体は欲情し、着実に絶頂へと押し上げられていく。
(だ、めえっ…逃げられないぃっ、も、もう、きちゃうのおっ…いやぁっ!んはあああ!)
二人掛かりで性感を攻められて、ただでさえ人一倍敏感なろな子はひとたまりもない…
「ひうっ!はあぁっ…も、もう、ダメえっ…イクっ…イク!イクうううっ!!」
図書館地下に響くろな子の嬌声、彼女はあっさりと男達の手で絶頂させられてしまうのだった…
――
「ああっ!はあ…や、やめ…んんうっ!?」
「そんな事言って、おっぱい揉まれるの好きだろ。ほらほら〜」「ろな子ちゃんのエロ声聞きながら捗るなw夜への期待とモチベがやばいぜ」
ろな子を掌握した50達、胸部を露出し、下着を身に付けていない彼女を連れ回し本棚を漁りながら、その身体を好き勝手にまさぐっていた。
(こんな強引にっ、エッチな事、されてるのに…身体は悦んで…だ、だめえっ、拒めない…のおっ…)
そのうちに、目的を話しはじめる50達。
それは、自分達が起こした過去の淫行事件を揉み消す事だという。
「騎士団の偉いさんに取り入って、俺達の起こした事件の記述を消してくれよ。色仕掛けすりゃ一発だろ?」「中にはろな子ちゃんが担当の事件もあるよな?それだけでも良いぜ。呑んでくれたら解放してやるよ。」
あくまで身体を弄るのは止めず、ろな子に提案を持ち掛ける男達。
「そ、そんな…ひいっ!そんな利己的な要求に…協力なんて…出来るわけが…んんっ!?」
絶えず弄られ続け、火照る身体を抑えながらもろな子はしっかりと彼らの要求を拒絶する。
「そうこなくっちゃな、呑むって言われたら、どうしようかと思ったぜ」「呑まれたらこの後のお楽しみが無くなるしな」
しかし、ろな子の回答に動じもせず、寧ろ喜んでいる節もある二人。
ここには騎士団が管理する事件の書類が保管されている。
それらの記録を彼女に手を借りずとも、改竄する手段が何かあるらしかった。
「こんな事して、私が報告したら…貴方達なんか、すぐに捕まってしまうんですから…!」
「おお、良いぜ、でも報告するって事は俺達にナニされてたのかも話す事になるよな」
彼女の言葉を笑い飛ばし、全く動じない男達は更なる攻めの手を仕掛ける。
「そんな事より、そろそろ、ろな子ちゃんにも俺達を気持ち良くして貰おうかな」
その生意気な口を封じるように雄臭い肉棒を可愛らしい唇に押し当て、もう一人が口を開かせる。
「!んんうっ!?」
男達による陵辱はこれからが本番だった…
58 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/10/09(日) 20:53:49 ID:Ug9fhKW2
>>50
さん続き
――
「また勃っちゃってねえ、しごいてくれよ」「その後はこっちも頼むよ」
書類を読みあさりながらペニスへの奉仕を要求する男達。
もう何時間もずっとこの調子で、はじめは拒んでいたろな子も今は大人しいものだった
勿論、男達はろな子を気持ち良くするのも忘れず胸やアソコを攻め続けている
(いやっ…こんな事、続けていたら…私…んんんんんっ!?)
「またイっちゃった?もう何十回目かな」「ほら、気を取られてないで、口に出すからね。全部飲むんだよ」
高められるばかりで全く鎮まらない性感。
次第に身体は、「それ以上の事」を望んでしまうようになっていた…
(はああっ、どんどんエッチな気分になって…私…もう、何されても…逆らえないよお…)
熱に浮かさたように夢中になって男二人のチンポをしごき、口でも舐めしゃぶるろな子…
彼らは目的通りにろな子を弄びながらも書類を読みあさり、目的を完遂するのだった。
そうして一日の最後、目的を終えた二人にホテルに連れ込まれてしまうろな子。
部屋に着くなりにベットに押し倒し、50はギンギンの勃起ペニスを彼女の女の部分に思いきり突き立てる。
「ひっ!い、いや……、うああああぁ!?ひいっ!んあっ、い、いきなりなんてえっ…あぁ!」
挿入し、欲望のままにガンガン奥まで突き入れて乱れ突く。
「図書館に居る時から犯されたくて堪らなかったんだろ!それはこっちも同じなんだよ」
「いやいや言っても説得力無いよな」
待ちわびた騎士団指折りの美少女との極上の交わりを堪能していく50
突きながらゆっさゆっさ誘惑するように揺れる乳房を揉みしだいてやると、彼女の膣壁は一層に愛おしいそうに肉棒を締め付けて悦び震えた。
「しっかし我慢した甲斐があったぜ。ろな子ちゃんのおま○こ最高、絡み付いて離さないよ。」「そんなにチンコ入れて欲しかったの?やっぱりろな子ちゃんは淫乱だね」
図書館で弄ばれ続け、昂った身体は否応なしに感じさせられ、理性はあっという間に快楽に捩じ伏せられる
(やはあっ…こんな卑劣な人と、エッチしたく…ないのにいっ…いやあっ、私、すごく…感じちゃってるのおっ…)
今日一日弄ばれ続けた身体はようやく訪れ、こがれた雄との交わりを悦んで受け入れていた…
もうそこに理屈などありはしない
(おちんちん、気持ち良いよおっ…私…ずっと…こうされたかったのおっ…!はああんっ!)
突きいれられる肉棒が、50とのセックスがとにかく気持ち良くて堪らないろな子。
「そうそう、図書館を出る時の司書の顔見たか」
「ああ、あれだけチンポしゃぶって、ぶっかけてたんだ、臭いで気付いただろうな」
「ろな子ちゃんも発情した顔してたし完全にばれたな、ありゃ」
「!そ、そんなぁ…はああぁ!」
言葉と肉棒の両面で美少女の騎士を苛めながらその肉体を堪能する。
悪党に自身の立場を利用され、あげく身体も良いように貪られてしまっていてももはや関係無い…
淫乱マゾ騎士にかかれば、屈辱も恥辱も全て快楽に変換されてしまう
「はああん!50さんの、おちんちん、気持ち良いですうっ…もっと、激しくしてえっ…ろな子にもっと気持ち良い事してぇっ…!」
「言われなくても、もっともっと、気持ち良くしてあげるよ」
それを聞き相方に合図を送る50
「今日のお礼に、二人で措かしくってイカせまくってあげるからね」
50はろな子と抱き合う形になり、相方はその背後に回り込む。
「!!んああっ!そこ、お尻…ひぐうっ!?んああああぁあ!!」
ろな子の尻穴への挿入を試み…少しずつ挿入を果たす男。
「はああぁん!50さんと相方さんのおちんちん…良いのおっ…!はああん!」
二つの穴を同時に犯され、すっかり理性の箍が外れてしまったろな子…
50と相方はポジションを交代しながら、美少女騎士の肉体を思うさま貪り尽くすのだった。
この一部始終は50達によって録画されていたのだが…とうとうろな子はハメ撮りされている事実に気付がつかず仕舞いで…
快楽に呑まれ、悪党二人と悦んで交わり滅茶苦茶に乱れまくってしまうのだった。
59 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/10/10(月) 17:42:36 ID:EwNhu8MM
>>55
様
部屋の中央に置かれた椅子に腰掛ける耳の長い女性−ミシェラが大きな声で嘶き、そしてうなだれた。
一糸纏わず、大きなリングを胸と耳に付けられ、両腕は背もたれ越しに後ろ手に戒められている。
その豊満な胸の上には終始
>>55
の指が蠢いている。
「ほら、気絶しない」
「んぐ…っ!」
ぐい、とリングを引っ張られ、声を上げるミシェラ。
決して娘の前では見せられないたぐいのそれだ。
「効果は抜群だね」
彼女の胸を責めていた
>>55
は手を取め、満足そうな表情を浮かべながら声をかける。
「ま、前よりも凄い…っ!」
刺激を増幅し、特定部位へと転送するマジックアイテム。
しかも今回は胸への刺激をそのまま耳へと転送するという、以前よりも強烈な設定となっていた。
胸で生まれた快楽が脳髄へと伝わる途中分岐し性感帯と化した耳へと伝わり、そこを苛んだ後に脳髄へと至る。
以前の手の甲への刺激とは比較にならない強烈な快楽に悶絶するミシェラ。
「う…うう」
>>55
に髪をつかまれ、頭を上げさせられるミシェラ。
そして、顔を上げた前にはカメラ。
彼女のよがる様子を記録するためのものだ。
「はーっ…はーっ…んぎ…」
疲弊した状態で胸を弄られ続けるミシェラ。
彼女はビクビクと身体を小さく震わせながら、ひゅーひゅーと呼吸を繰り返していた。
「以外と脆いね。年のせいかな?」
「い、言ってくれ…る」
よろよろと彼の方を向きミシェラは言う。
そして自身を叱咤し、カメラを見据え背筋を伸ばす。
だが、度重なる調教が彼女を蝕んでいるのは明らかだった。
60 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/10/12(水) 09:32:44 ID:wrx0hZdo
>長耳戦乙女母娘
肉奴隷を連れて参加するパーティーがあるんだ。ミシェラには俺のパートナーとして一緒に参加してもらう。
君には予め、胸を大きくして乳首の感度を上げる薬を両乳首に投与して貰ってから、
こちらで用意する、胸の大きい奴隷向けのドレスを着てもらうよ。基本的には君は喋らなくて良い。
愛想笑いしていればいいだけだ。俺がちょっと話し込んでいる間は近くに控えていてくれればいい。
商談タイムが終了したら、各参加者はパートナーと好きなことをして場を楽しんで良いらしい。
触れるだけで嬌声がこぼれてしまう、その大きな胸を片手で揉みながら、もう片方はケツ穴にでも指を入れて
ミシェラの反応を楽しませてもらうよ。君に触るのは俺だけだから安心するといい。
どうせ他の参加者も周りの目なんか気にしていないんだ。娘にはみせられない顔で艶めかしい声を聞かせてくれ。
卑猥で下品にお強請りできたら、ちゃんと気持ち良くしてやるぞ。
ケツ穴を弄りながら蜜壺に肉棒をねじ込んでやろう。もちろん、大きくなって我慢出来なくなった乳首を扱きながらな。
61 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/10/12(水) 11:27:44 ID:SeYqdna.
>>先生まじ子と騎士団のろな子
>>48
、
>>49
辺りのイメージ。遅い上に命令形式でなくて申し訳ない。よろしければご査収ください。
右側が少し大きめのイメージ←
※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1476238707.zip
62 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/10/12(水) 23:12:28 ID:fY0/A1sg
>>60
様
注目を浴びるというのは悪くない。
ミシェラを従えた
>>60
は自分達に向けられる驚嘆と羨望の視線を受けながらそう思った。
今日の夜会はその筋の商談会も兼ねていて、異性の相方同伴が参加条件の一つとなっている。
招待状にもそう記されてはいるが、実際に連れて行くのはご自慢の肉奴隷だ。
そのような場に先代戦乙女であるミシェラを伴い現れれば、波乱が起きるのは必至であった。
それが、固定の相手ではないと皆が分かっていても、である。
会場に入って直ぐ、同業と会いそのまま立ち話を始める
>>60
。
相手が従えているのは修道女のヴェールをプリーストの少女(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_14Black_5092)。
こう言う場には不慣れなのか、主の背後で身体を縮こまらせながら首を小さく動かし周囲を見回していた。
ミシェラはその少女に見覚えがあった。
娘の、ミカエラの相方のリンナだ。
「…戦いに身を投じるのならば、そうなることもある、か」
こちらに気づいていないのだろう少女に憐憫の情を抱きつつ、ミシェラは天井に視線を移し戦乙女を継いだ我が娘のことを思い出した。
そして、視線を彼らに戻したとき、ふとリンナと目が合った。、
彼女はこちらのことを知ってか知らずか、動揺すること無く小さく会釈した。
ミシェラがそれに答えると、リンナは気まずそうに視線を逸らす。
その時、会場の一角に設けられたステージで演奏をしていた楽団が演目を終え、会場内が薄暗くなった。
「さて、紳士の時間はここまで、ですな」
>>60
はミシェラの腰を抱き寄せながら言う。
「ははは。あの戦乙女を従えられるとは、なんともうらやましい」
自分など、付き合いで調教中の司祭を連れてきているのに、と自嘲気味の笑みを浮かべる商談相手。
「いやいや、調教中ならばその時しか味わえない趣もありますよ」
「なるほど。戦乙女を従える人は違いますな。では、お楽しみと参りますか」
>>60
はほくそ笑んだ。
部屋の至る所から嬌声や喘ぎ声、そして肉のぶつかり合う音が聞こえてくる。
>>60
はそれらを尻目に、壁際の柱へと彼女を誘った。
「あの司祭の少女とは知り合い?」
柱に手をつき、尻を突き出した姿勢のミシェラに問う
>>60
。
彼の右手は、幾重にも重ねられたドレスの布地の中へと沈み 尻肉をかき分け彼女の後孔を穿つ。。
布の重なりとフリルにより巧妙に隠された臀部のスリット。
この豪奢なドレスが奴隷用とされる所以である。
「娘の…っ…相方」
答えながら身体を弓なりに反らせるミシェラ。
「後ろの孔もなかなかだね」
直腸のつるりとした、そしてキュッと締め付ける感触を楽しむ
>>60
。
時折指を折り曲げると、喘ぎ声と共に悶絶する姿が艶めかしい。
「そうか…じゃあ、娘さんもどこかでこう言う目に遭っているかもしれない、と」
胸元に手を滑り込ませながら
>>60
は言う。
「…何度かそう言う目に遭っていると聞いたことがある」
「そうか…」
しこり立った乳首をつねり上げながら
>>60
は言う。
「あの時あそこに居たのが娘さんだったら、受け入れられた?」
「…悲しいが、覚悟は…っ出来ている…んんっ!」
答えると同時に、腰をガクガクと震わせ、そのまま柱に身体を預けずるずるとへたり込んだ。
>>60
は彼女の答えを聞き、にやりとほくそ笑んだ。
63 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/10/13(木) 05:53:15 ID:DrZ0NfGk
>長耳戦乙女母娘
この「魔法契約書」にサインをしてくれ、ミカエラ。そして今からこの部屋に俺と一緒に入ろうか。
(「魔法契約書」にサインした者と一緒にこの特殊な部屋に居る間は、精神的にも専属奴隷となることだろう。
効果時間は1日と短いが効果は強力で、未変身の戦乙女であれば問題無く効果が発揮される。
効果は主人の命令を自ら友好的に実行すること。笑顔は難しいかも知れないが、嫌な顔をせずにことにあたるだろう)
(部屋内)君にプレゼントがある。特性の口紅だ。今使ってみて欲しい。
(いわゆる男の精が欲しくなる魔法の口紅。アリスの品を強力にしたものだ。
魔法契約書+特殊な部屋+特性の口紅での反応を見たい)
君にご奉仕してほしいな。「ミカエラにおちんぽキスさせてください」ってお強請りしてほしい。
ほら、俺の肉棒にいっぱいキスをして君の唾液まみれにするところを見せておくれ。
俺を見上げながら肉棒にキスする音を聞かせて欲しい。
キスしてたら精液がどんどんほしくなるだろう?そうしたら「ミカエラの舌に精液ください」って言ってごらん。
肉棒へのキスだけで君の舌に射精してあげるからね。舌に出来た精液の塊を口に含んだら、口内に歯に塗り込んだ後、
精液まみれになった口の中をみせるんだ。そうしたらそこへもう一回射精するから、精液を飲み込んだ後、
肉棒を舌でお掃除するんだよ。綺麗に掃除できたら、またキスのお強請りから繰り返すんだ。
(部屋に居る間は、どこまでも口を穢したくなる…)
64 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/10/15(土) 22:23:08 ID:A78M.4SA
>>63
様
「………」
ぞわり…
>>63
のイチモツが視界に映った瞬間、ミカエラの背筋にさざ波が起きる。
彼から受け取った口紅と奴隷契約書。
自身に起きた変化の原因がそれらである事はすぐに察しがついた。
「どうしたんだい?」
自身を見つめ、無意識のうちに息をのむミカエラに問いかける
>>63
。
「い、いえ…なん…でも」
頭を振りながら答えるミカエラ。
(気を…確かに…私は…っ)
奉仕をしなければ。
心の中にそんな言葉が浮かび上がる。
(違…これ…が)
ミカエラはその命令を無心で、言われたことを淡々と済ませれば終わると思っていた。
だが、彼の用意した術具はそこまで甘い物ではなかったのだ。
「君は戦乙女として戦い、そして敗れた…破れた戦乙女は責を負わなければならない」
ミカエラの腰に手を回しながら廊下を歩く
>>63
。
その様は、まるで病人が介抱されているかのようだった。
「は…い」
意識を保とうと自身を叱咤しながら、小声で頷くミカエラ。
真新しいクルセイダーの鎧が重く感じられる。
「戦乙女への責めとしては生ぬるいだろうが」
肉体的にはそうだけど、君の調教具合だと精神的には辛いだろう。
>>63
は思った。
背後で扉の閉まる音。
>>63
の手により寝室へと連れ込まれたミカエラの心臓は極限まで高まり、広い額には汗がにじんでいた。
「さ、負けた代償を支払ってもらおうかな」
>>63
はそう言うと、ズボンをおろし、下半身をさらけ出して椅子に腰掛けた。
「…う」
こみ上げる嫌悪感、しかし同時にそれを表に出すまいと意識するミカエラ。
「ミカエラに…敗北のつぐないをさせてください」
彼女が静かに進言すると、
>>63
は無言で自身のそそり立つイチモツを指さした。
ぴちゃり、ぴちゃり…
>>63
の足下に跪き、イチモツに舌を這わせるミカエラ。
先ほどまで顔に浮かんでいた戸惑いや嫌悪感は消え、空腹を満たそうと餌を貪る猫のようであった。
「ん…いいね。その調子」
舌が触れる度に、
>>63
は彼女の頭を優しくなでる。
「ちゅ…ん…あ、ありがとう…ございます」
イチモツへのキスを繰り返しながら、戸惑いがちに礼を言うミカエラ。
(戦乙女化しなければ大丈夫と聞いたが、所詮はカタログスペックか)
義務感をもって奉仕を行っているのは確かだが、それを喜びとするまでには至っていないのは明らかだった。
それが、敗北者の義務としてなのか、術具の効果なのか、あるいはその両方が相待った結果なのだろうか。
>>63
は精一杯口を広げ、自身のイチモツを飲み込むミカエラを見下ろしながら思案した。
眼下の少女が頬をすぼめ、イチモツを包み込む。
自身の口腔を擬似性器とし自身に快楽をもたらす様は、相手が戦乙女であることも相まって興奮を禁じ得ない。
その真新しい鎧を汚してやろうか、それとも口の中に放とうか。
時折イチモツをびくびくと震わせながら思案する
>>63
。
「どうしたものかな…君はどうしたい?」
>>63
が何気なく口にすると、ミカエラは答える代わりにイチモツを根本まで飲み込んだ。
「んぐ…っ…んん!」
えづきそうになるのを必死にこらえ、顔を真っ赤にしながら喉奥までイチモツを飲み込むミカエラ。
その必死の形相に嗜虐心をかき立てられる
>>63
。
「わかった。リクエストに応えよう。さあ、存分に飲み干すが良いよ!」
両手で頭を押さえ、下腹部に押しつけるように固定するミカエラ。
そして腰を浮かせ、彼女の深いところを白く染め上げんとイチモツをさらに奥へとねじ込む
>>63
。
口の中の、いや咽の奥を犯していたイチモツが膨張し、精が放たれる。
「んぐ…っ!げぼ…っ!」
おもわず咽せるミカエラ。
だが、暴れるも彼女の頭は抑えつけられ、咽が容赦なく染め上げられる。
同時に激しくむせかえるミカエラ。
胃液混じりの精液が逆流し、さらに一部は鼻を通り滴り落ちる。
「んぐ…っ!」
精を吐き出すまいと、必死に塩化しようとするミカエラ。
だが、咽を占拠するイチモツに阻まれてしまう。
ほどなくして射精が終わり、彼女が落ち着いたのを見計らって喉元からイチモツを引き抜く
>>63
。
ミカエラは惚けた表情でされるがままだったが、未だ精が滴るイチモツを見るや手を伸ばし、自らくわえ込む。
「掃除か…良い心がけだ」
ちゅうちゅうと音を立てながらイチモツを吸いたてるミカエラを見下ろす
>>63
。
これが術具の効果でないのならば、これはこれで進歩といえるのではないだろうか。
>>63
は自身のイチモツが再び硬くなるのを感じながらそう思った。
65 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/10/16(日) 21:10:48 ID:w69zDIBA
>>61
さん
「こ、この写真は…!」「い、一体どこで…?」
夢で見た自分たちの姿を写した写真(スクショ)を手渡されて困惑するまじ子とろな子。
(ありがとうございます)
>>51
さん
媚薬の生成が趣味だというギロチンクロス、51に呼び出されたまじ子。
「ええっ…試飲を、私が…?それって、貴方と…その…エッチな事を、するって事、ですか…?」
恥じらう彼女に当然だと言わんばかりに含み笑いする51。
(はぁ、私…今日はこの人に…犯されれちゃうんだぁ…)
彼との行為を頭に思い浮かべてしまい、赤面するまじ子。
それと同時に、彼女の淫乱な本性は期待に身体を疼かせてしまうのだった…
「んぐっ…はあ、んっ…んはあぁっ!か、身体がっ…あああん!」
薬を飲み干し、すぐに内から込み上がる疼きと衝動。
(!はああぁ…この媚薬うっ…凄すぎるよおっ…すぐにエッチな気分に押し上げられてえ…ああんっ)
その媚薬の効果は超強力、快楽に悶える彼女を見てにやにやと笑いながら51は「苦しそうだね、手伝おうか」と問いかける。
「はああ…お、お願いしますうっ!まじ子のおっぱい触って…、気持ち良くしてくださいいぃっ!」
1分と持たずに籠絡され媚薬に屈服するまじ子。
51は窮屈そうに服の中から形を主張する豊乳をブラを剥ぎ取り、露にすると鷲掴み円を描くように捏ね回す。
「ひああああぁっ!はああん!」
媚薬によって増幅された性感は、それだけでイきそうになる程強烈な刺激となり彼女を襲う
「はああぁっ、乳首もぉ…!しごいてえっ!ぐりぐり指で苛めて、くださいぃっ!!」
鮮やかな桃色乳輪、その先端に位置する突起は既に固く、51は指で摘まんで転がすようにしごいてやる。
「はああうっ!もっ、イきますうっ、おっぱいだけでえっ…まじ子、イっちゃいますううっ!イクうううっ!!んああああぁ!!?」
記録のためだと言われ、絶頂する事を宣言させられ思いきり潮を噴いて絶頂するドMソーサラー…
「はああぁ!ま、またあっ…まじ子は、おっぱいでイきますううっ、ひああっ!?」「おっぱい、吸ってえっ…指でもっとおっ!あはっ!イク、イクうううっ!!」
それから小一時間、胸だけで10回以上もイかされるまじ子
「あ、ああ…はぁ…」
しかし彼女の女の場所は未だに一切触れて貰えずに切なく疼くばかり、
上気した表情でだらしなく涎を垂らし、51の股間を物欲しそうに見つめてしまうのだった
「はぁ…お願いです、もう我慢できないんです…私を、51さんのおちんちんで犯して…ください…」
頷く男はまじ子を抱き抱えるようにベッドに座り、膝の上で肉棒を挿入する。
「ふあああぁっ!おちんちん…入ってえっ!あっ、ああああぁっ!!」
薬によって普段よりも敏感な彼女は…
挿入途中でイキ、奥まで差し込まれてイキ、動くだけで数秒間隔で絶頂し膣内をうねらせてイキまくる
「ほら、イク前にきちんと宣言をしなくちゃだめだろう?」
そう意地悪い口調で言いながら、彼女の瑞々しくはちきれんばかりの巨乳を両手で滅茶苦茶に揉みしだき、
下から突き上げるようにペニスを押し入れる。
「やああああぁ!うあああっ、イクのがあっ、んんんっ!?と、とまらなくてっ、ひああああっ!あうっ!また、イクんんうっ!?はああっ!」
胸を揉まれるのが、首筋を舐められるのが、ペニスを突き立てられるのが…男とのセックスが気持ち良くて堪らないまじ子…
「まじ子は、はぁんっ!あ、貴方の…おちんちんでえっ、イきますううっ、イキまくりますうううっ!あああぁんっ!」
媚薬と快楽に支配されたまじ子…
もはや頭にはエッチする事しかなく、良いように51に犯されまくるのだった。
66 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/10/17(月) 23:04:09 ID:poFfx4So
>>長耳戦乙女母娘
ミシェラに命令です、戦乙女モードでお願いします
おお・・・おお・・・神々しい・・・愛しい敬愛する戦女神よ・・・やはり私は間違っていなかった!
数々のプリーストやアコライト、アークビショップ等の聖女たちを魔に捧げる「試練」を耐えた甲斐があった!!
(歓喜に咽び泣きながら)
さぁ我が使徒よ、戦乙女様が悦びに満たされるようその舌で彼女の可愛らしい耳をむしゃぶって差し上げなさい!
どうですか、このモノ達の舌使いは!?魔に捧げられ淫魔達をも貪るほどに磨き極まった使徒達の敬愛の愛撫は!
ああ、ああ!お許しくださいヴァルキリーよ・・・!未だ未熟な私は貴女を見て欲望を抑え切れません!!!
(ズルリ、と歪な形の触手がウネりながら姿を現します)
さぁ、戦乙女よ・・・!私の愛をお受けとりください・・・!その口で!その尻穴で!その蜜壷で!
おお、おお!神よ!私は絶対この戦乙女を孕ませ、その子を使い!この不浄な世界を神の愛で満たして差し上げますぞ!
67 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/10/22(土) 19:20:17 ID:cuN5oNzc
>>66
様
「んぎひぃぃ!」
薄暗い部屋の中、床にへたり込むミシェラの悲鳴が木霊する。
戦乙女に化身した彼女は地面に打ち付けられた杭から伸びる鎖につながれ、体をよじりながら快楽と苦痛にもだえていた。
彼女の左右には、黒く染め上げられた僧衣を纏ったアークビショップと修羅が侍り、執拗に耳を責め続けている。
「いかがですか、我が使徒の奉仕は!」
「んっ…ぎっ…あがっ!」
アルナベルツの神官衣に似た服を纏った
>>66
が問いかけるが、ミシェラは返答せず白目を剥きながら何度も体を痙攣させ続けている。
「言葉にならないでしょう…三日三晩闇水に漬け、それでもなお絶命しなかった屈強な肉に儀式を施した使徒達ですから」
誇らしげ
>>66
は言う。
「分泌するすべての体液は闇水と媚薬の同様の効果を併せ持ち、淫魔すら貪る者達です」
「ひぃ…こ、こんな……っ!ひぎきっ!」
何かを言い掛けたミシェラが、体をお大きく震わせた、
「いくら何でも…これは…やりすぎ…だ…」
絶頂から立ち直り、
>>66
をにらみつけるミシェラ。
その表情に、普段の不敵な、しかし従順な態度はない。
彼女の腕を後ろ手に戒めているオリデオコン製の鎖がじゃらり、と音を立てる。
彼の背後には、自分尾左右に侍る使徒達と同様黒い僧衣に身を包んだ数名の聖職者達。
もっとも、彼女の足下にはおびただしい数の『失敗作たち』が薄高く積み上げられている。
「あなたを愛するが故に、でございます!」
>>66
は罪悪感のかけらもなくそう言い放つと、使徒達に目配せをした。
ミシェラの左右に侍るアークビショップと修羅、四本の腕が彼女の頭を抑えつける。
「な、やめろ…耳は…っ!んんっ!」
修羅は大きく口を開け、男性器にそうするようにミシェラの耳を口の中へと迎え入れた。
一方、アークビショップは耳の先端から根本までを、丹念に口付けしてゆく。
闇水と媚薬、二種類の効果を持つ唾液によりもたらされる痛みと快楽。
「や、やめ…ひきぎぃ!」
脳髄に流れ込む刺激を受け止めきれず、再びただ悲鳴を上げるだけの肉人形と化すミシェラ。
「美しい。あの凛とした戦士が、こうも崩れ落ちる様の美しいこと…おお、我が女神よ!あなたはなんと美しいのだ!」
>>66
は絶叫とともに、両手を彼女たちの方へとつきだした。
>>66
の袖の中から夥しいヒドラの触手が現れる。
「ああ、ああ!お許しくださいヴァルキリーよ・・・!未だ未熟な私は貴女を見て欲望を抑え切れません!!!」
彼の絶叫と同時に、触手の群が彼女達へと襲いかかった。
ずるり…
戦乙女装束の隙間から滑り込んだ触手が全身をなめるように愛撫する。
「く…ふぁ…」
「使徒ほどではありませんが、私の触手も媚薬を分泌いたします」
悶絶するミシェラに説明する
>>66
、
彼女の左右では、使徒たちの僧衣に触手の陰影が浮かんでいた。
ミシェラとともに犯されているのだろうが、彼女達は表情を変えずに戦乙女への愛撫を続行する。。
「んぐ…っ!ひっ!」
ミシェラが目を見開き、悲鳴を上げる。
触手が蜜壷と後孔、両方を同時に穿ったのだ。
「すばらしい。何度となく犯されるも損なわれた様子はない。すばらしい…」
彼女の内側の感触に歓喜する
>>66
。
「もっと…もっとだ…」
狂気の表情を浮かべ、容赦なく触手を奥へと進めてゆく
>>66
。
「くは……っ!」
子宮口を触手でこじ開けられ、後ろでは触手がどんどんと体内を遡上する。
自身の体の内側の形状を充たす触手とそれらが生み出す苦痛、そして快楽によって認識さられる。
これまでの調教では何度もさせられてきた行為を、今一度味わうミシェラ。
「ぐほ…っ…!」
ぼこり、とミシェラの下腹部が膨らんだ。
そして子宮の中に何か固い物、形状からは卵だろう何かが次々と植え付けられてゆく。
「く…っ!」
「ご心配なく、悪いようにはいたしません」
彼がそういった瞬間、直腸からさかのぼってきた触手が一気に食堂を駆け上がり、彼女の口から顔を出す。
同時に大きく体を痙攣させるミシェラ。
絶頂のせいか、それとも苦痛によるものか。
いずれにせよ彼女が意識を手放した事だけは確かであった。
68 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/10/26(水) 18:25:04 ID:LnmZ5Q52
>奉仕プリースト『リンナ』
Trick or Trick!(胸を揉みながら)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWarlockCostume_14Black_20450
そろそろハロウィンということで、折角だから君に↑の衣装に着替えて貰いたい。勿論着替えるところも見せて貰うよ?
着替えてくれたかな? 着替えてる間もその身体を見せつけられて勃起が鎮まらないから、一度エッチしよう
後は、ハロウィンイベントの会場で君にはお菓子配りを手伝って貰いたい。
でもまぁその服に男の性欲を煽る薬を振りまいて置いたからセクハラもされるだろうし襲われもするだろうね?
もし襲われたら、その時の感想とかも後で聞かせて欲しいな?
(着替えた後に胸を揉み込んで)これだけ大きな胸をしてるんだから、この服も似合
69 名前:
68
投稿日:2016/10/26(水) 18:26:00 ID:LnmZ5Q52
しまった、聖職者スレと誤爆…無かった事にして下さいorz
70 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/04(金) 21:48:57 ID:/Cdlxo9M
>先生まじ子と騎士団のろな子
肉便器のまじ子を夜のお散歩に連れて行ってあげよう。まずは服を全部脱いでね。
ここで、俺に見られながら全部脱ぐんだよ。そしてこの特性のレジストコールドポーションを飲むんだ。
耐性を過敏にしてあるから、全裸で居ても寒くなくなるよ。さぁ、このまま夜の冒険者アカデミーを散歩しようね。
肉便器の様に両手を後ろ手にしてリードを繋いであげるから、暴れちゃだめだよ。
いつも歩き慣れてる冒険者アカデミーでも、服を着ないだけでもスリルあるだろう?
俺は片手でリードを持ちながら、片手でまじ子のおっぱいを揉みながら歩こうかな。
さて、さっき飲んで貰ったレジストコールドポーションに混ぜてた利尿薬がそろそろ効く頃かな?
「まじ子はおしっこ溜まってしまいました。放尿姿を見てください」って言えればおしっこさせてあげるよ。
ちゃんと言えたならトイレに行こうね。もちろん男子トイレにね。
まじ子は小用トイレにしてもらうよ。出来ないかな?立ち小便は難しいか。
じゃあ、後ろから両足を広げて抱え上げてあげるから、おしっこしてもいいよ。
夜の男子トイレで女の子がおしっこの音を響かせるんだよ。終わったら教えてね。
「まじ子のおしっこを手伝ってくれてありがとうございます」ってね。
そうしたら今日の散歩は終わりだ。ワープポータルを開いて、部屋に帰るよ。
71 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2016/11/07(月) 01:28:47 ID:OVZfa78M
>>前スレ269
(1/2)
宿の一室、ギシギシと鳴る木製ベッドの上で、二つの人影が絡み合っていた。
「うあぁっ♥も、やだっ!気持ち、良過ぎてぇっ!!腰止まらなぁ…♥♥」
「あはっ♥良いわぁ…君のチンポ美味し♥ねぇ、もっと…もっと良いのよ」
サキュバスの艶かしい声が、優しく求める身体が、肉棒を突き込むクルトを狂わせていく。
拙いながらも激しく腰を打ち付け、肉と肉のぶつかる音を立てながら、絡み付く熱いサキュバスの秘所を貪ってしまう。
(駄目だ、これっ!♥夢…、夢だから起きなきゃ…このままじゃ…!♥♥)
夢の中だからと肉棒を生やされたクルトは、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら秘所を穿つ。
否定したい思考とは裏腹に。
長く借りている宿の一室を再現しているのは、クルトにとって悪趣味極まりなかった。
「〜〜っ♥♥…ぁ…んむっ♥ん…はぁ♥や……ら…だめ…だっ…♥」
肉棒だけではなく、唇は深いキスで、乳首を指や尖った爪で、刺激を与えられては堪らない。
「んふ♥可愛いわねぇ…必死で抵抗して、でも快楽に負けちゃう身体…♥」
快楽は小さな身体を無理矢理動かし、容赦無く理性を崩していく。
サキュバスの艶かしい身体を、正常位でただただ犯して快楽を貪る。
「ふぁ♥♥こんなっ、こんなのっ!♥も…お…おかしくなる…!♥」
夜も早く寝付いてから今の今まで、クルトは弄ばれていた。
まだ日付も変わらない時刻、夜は終わる気配を見せない。
夢の中の肉棒は幾度と精を吐き出しても治まらず、快楽を求め続けるのだ。
「ねぇ、我慢しなくて良いんだから♥おかしくなって良いのよ?君の事を全部受け入れてあげる♥」
「…や、だぁっ♥……っう、ぁああ♥♥んっ!出、る…っ!!♥んひいいぃい!♥」
いつも魔除けの結界を張ってから床につくのだが、新月の今日は魔族の方が強くなってしまった様で、こうして夢に入り込まれてしまったのだ。
だが、修行に出てから何度も新月を迎えたが、こんなことは初めてだった。
(魔除けが効かないなんて、おかしい、なんで…っひ?!♥)
ちらりと頭の片隅で考えるが、女性らしく美しい指がクルトの胸に再び伸びて、蕾をくりくりと捏ねる。
「もう、考え事したらダーメ♥今は私だけを見て、私だけを感じて、折角の夜を楽しみましょ♥♥」
堅くなりかけのそこを今度は口に含むと、吸ったり牙を立てたりし始めるサキュバス。
「や、胸っ!!♥ひぁ…♥やらぁ、噛む…なぁ…!」
陥没していたそこは次第に頭を見せ、可愛らしいピンクの花が胸に咲いた。
「ふふ♥君の身体はとっても正直ね。嫌だ、駄目って言いながら、気持ち良くなってる♥」
「や…だっ…♥サキュバス、なんかにっ…僕…ぼく、負けたくないのにぃぃ…♥♥」
じわりと滲んで溢れた涙を一粒残らず、目の縁まで舌を這わせ、サキュバスが舐めとって喉を潤す。
まるで極上の蜜と言わんばかりに、妖艶な笑みを淫魔は浮かべた。
「…っも…駄目ぇ…!♥サキュバスなのにっ、気持ち良くてぇ♥また来るっ!♥♥出ちゃうぅ!!♥」
クルトは無意識に柔らかな身体へと抱きつき、ぷるぷると揺れる胸に顔を埋める。
「出して♥私の一番奥で、君をたくさん感じさせてぇ♥」
サキュバスの脚がクルトの腰に絡みついて、秘所の一番奥へと誘う。
つい先日に快楽を覚えたばかりの小さな身体は、サキュバスに完全に屈していた。
「イクっ!♥♥気持ち良いのっ、出る…!!♥」
びくびくと腰を震わせ、欲望を吐き出していくクルトだった。
72 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2016/11/07(月) 01:30:12 ID:OVZfa78M
(2/2)
「ねぇ…君、満足してないよね?」
「っ?!な、何で…」
サキュバスの豊かな胸や滑らかな肌に凭れ掛かり、肉棒で味わった快楽の余韻に浸るクルトは焦った。
確かに以前教え込まれた快楽は、肉棒(陰核)だけではなかったのだから。
「淫魔の私に隠せるワケないでしょ。ここは夢の中よ」
つつつ、と小さな背中をなぞる指が辿り着いたのは、今か今かと刺激を待ってヒクつく尻穴だった。
「そこに触るなっ…!もう満足しただろう?!さっさと僕の夢から出…っくひぃ!♥」
クルトの拒否を聞かないサキュバスは尻穴に指を侵入させて、締め付けるそこを弄び始めた。
ちゅぷちゅぷという微かな水音と共に、クルトの理性が崩されていく。
「僕の夢から、何?聞こえなかったから、もう一度ちゃんと言ってくれるかしら?♥」
奥深くまで指を入れ、中で曲げて腸壁を擦り、ゆっくり出したり…と繰り返し、クルトの尻穴を刺激していく。
腰が待ち侘びていた様にぶるぶると震え、たった一本の指に身体が逆らえなくなった。
「〜〜っ♥ぼ…僕の、ゆへぇ…♥んあ♥れて…いへ…♥ぁひい!♥」
言葉を紡ごうとした口や、指を咥える尻穴は、簡単にサキュバスに屈して思う儘にされてしまう。
「なぁに?聞こえなーい♥『 の子』なのにお尻が大好きなんだ?♥」
「違…うっ!僕は、おと…こ…らっ…!!おひ……おしり、なんて…♥好きじゃない…っ!♥♥」
ふぅん?、と愉しげで試す様な声が落ちる。
慌てて逃れようとした小さな身体は、サキュバスの女性らしい見た目からは想像がつかない力で組み敷かれていた。
そのまま転がしてバックの体勢をとったサキュバスは、がっしりと腰を掴んで逃げられない様にする。
「男の子なら、『挿入れられて』感じないわよねぇ?ほらほら♥」
いつの間にか生やした肉棒を尻穴に擦り付け、今にも入れようかと焦らして遊ぶ魔族。
「い…嫌だっ!そんなの、入るわけが無いだろう……っ!!」
指でも大きいと感じたそこに擦り付けられている熱量は、背筋がゾッとする程恐ろしいが、指を抜かれて物足りない尻穴には魅力的過ぎた。
「大丈夫よ。痛みなんか与えずに、奥までぎっちり挿入れてあげるから♥」
舌舐めずりをするサキュバスの肉棒の先が、出口であるはずの尻穴に押し付けられる。
「や…やだぁっ!僕、ぼく……」
逃げようとシーツを掴んでも、蝶の羽を握り潰しても、夢の中では全てが無意味だった。
そして、
「〜〜〜っぁああぁ!!!♥♥んぉ…っ♥おひ…おひり壊れひゃ…!♥」
必死に締めているはずの尻穴の入口が、抵抗空しく、いとも簡単に割り開かれていく。
腸壁を擦り上げていく質量は初めて味わうもので、背を反らしてぶるぶると悶える。
ぱくぱくと唇が戦慄き、涙が次から次へと溢れる。
「もうすぐチンポ全部咥えちゃうわよぉ…ほら♥君のケツまんこ、ぎっちり咥えて離さなくて、凄くいやらしいのねぇ♥」
「うあ"っ♥♥も、やぇへ♥おひり…やらぁっ、あ!♥ひぁぁあ!♥♥」
腰を打ち付け始めるサキュバスに、快楽に慣れていないクルトが耐えられる訳など無く。
「気持ち良いの?ねぇ、どう?♥」
サキュバスが耳朶を食みながら囁きを落とせば、きゅっ♥と締まるクルトの尻穴。
「ひぁ♥やらぁ♥も、苦しいっ…お腹ごつごつって、してる♥♥ひぃ…♥やあぁぁっ♥♥」
カリで腸壁を引っ掻きながら抜かれれば、自分の意思ではない排泄をさせられている様で、ぞわぞわと背筋が震える。
腰を掴まれて逃げられず、夢の中でひたすら快楽を与えられる苦痛。
「あはっ♥善がっちゃって可愛いー♥他は?ケツまんこ犯されて、どんな気分?♥」
痛みは無かった。
ただ、淫魔の好きにされているという悔しさ、否定しても否定しきらない快楽。
「も…訳わかんなっ…♥お尻の…動く度にっ♥あ…頭、真っ白…なるっ♥」
排泄の様にゆっくり引き抜かれ、かと思えば子宮の裏側をノックする様に激しく突き込まれる。
いつしか秘所からはとろとろと蜜が溢れて、太腿を伝ってシーツに落ちていた。
「『チンポ』って言いなさい。入れられているココは『ケツまんこ』よ。ほらほら♥」
「やぁ…っ♥ひあ"ッ!♥♥…っお、ひり……たた、くなぁぁ…♥♥も…やぇへ…♥おかひく…な"あ"っ…♥」
「おかしくなっちゃいなさいよ♥朝までいーっぱい犯して、君の身体を、気持ち良い事大好きな身体にするんだから♥♥」
思い切り尻を叩かれる度に尻穴を締めてしまい、肉棒が容赦無く犯し尽くしていく事だけを感じるクルト。
(〜〜〜っ!♥♥これぇ…ずっと…♥逃げ、られない♥♥も…朝まで、なんて…耐えられな…♥♥)
喘ぎ声を零すクルトを激しく犯していたサキュバスは、ふ、と細い腕から力が抜けるのを見た。
枕に預けられた顔を覗き込めば、汗と涙と涎でくしゃくしゃになっていて、これ以上抵抗出来ないと悟っている様だった。
「♥♥♥けっ、けちゅ…ケツまんこっ♥サキュバスチンポでごりごりされへ…気持ち良いれすっ♥」
同時に、肉棒を咥える尻を自ら振り、快楽に従順になり始めた。
「ほらぁ、やっぱり挿入れられて気持ちいいんじゃない♥」
ぐい、と結った髪を引っ張られ、手綱のように扱われるクルト。
上体が反り、更に肉棒が刺激する場所が増えていく。
「あ、あぁっ♥おひり…なのにっ、何でこんな、こんなっ♥♥き…気持ち良いのっ!?♥ケツマンコぉ…良いのっ♥気持ち…良ひっ!♥♥」
戸惑いながらも認めてしまった事で、まるで堤防が決壊したかの様に、もっととおねだりしてしまうクルト。
「もっとぉ♥サキュバスチンポっ…もっと欲しひ♥♥くらさい…〜〜っ!!!♥」
笑みを浮かべるサキュバスは腰を一層激しく打ち付け、クルトが喘ぐのを愉しむ。
「君が起きて夢だと思っても、身体は憶えているようにしてあげるからね♥」
サキュバスはクルトの頬にキスを落とすと、尻穴の快楽を刷り込む為に、朝までひたすら責め続けるのだった。
73 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2016/11/07(月) 01:31:11 ID:OVZfa78M
プロンテラの露店を歩いていたハイウィズを、とある臨公パーティーが取り囲んだ。
「なぁ、クルトってお前の事だよな?」
にやにやと下卑た笑いを浮かべながら聞く男は、その小柄な相手を一方的に知っているようだった。
「……っ!違…う。僕は…」
目を逸らして言い淀んだ事が、迂闊にも肯定していると同じだと直ぐに気付いた。
しかし逃げようにも遅く、パーティーの一人に細い腕を掴まれてしまった。
「つーかまえた♥さて、楽しませて貰おうか。君の事を教えてよ」
男達はねっとりとした視線を向けながら、騒ぎにならない様にクルトに言い聞かせて、路地裏へと連れ込むのだった。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleHighWizard_20Yellow_19597_2260_19049
問2:身長は?
「…155cm」
問3:3サイズは?
「僕は男だっ!スリーサイズなんて関係無いだろう!」
(以前の情報から、B72/W53/H70と判明)
問4:弱点を答えなさい
「弱点なんて、無い…っ?!やめっ、そんな所…触るな…ぁ……♥」
(抑え込まれて尻穴を触られ、力が抜けてしまう)
問5:自分の自慢できるところは?
「詠唱が早いところだ」
「違うだろ。処女なのにケツまんこ大好きで、本物ハメて欲しい淫乱ちゃんなところ、だろ」
「ひ、んっ♥違う…そんなの、僕じゃ無い…!♥…ちがぁ…♥」
(赤面して必死に否定するが、指先で尻穴をほじれば簡単に身体が反応する)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「答えないし、僕に構うな!手を…離せ…!」
(無理矢理されるイコール気持ち良くされる、と身体が覚え始めています)
問7:初体験の時のことを語りなさい
「…変なホモに捕まって…え、違う…?……じゃあ…バイオディルドーの実験の時…?」
(両穴とも未開通です。ただし夢の中ではサキュバスに尻穴を犯されています)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「そんなの、答えな…っんぁ♥分かっ、答えるっ♥……っ……さ、サキュバスが、夢の中に入って来た時…です…♥」
(第一関節まで指が入り、尻穴の入り口をしつこく捏ねられて、顔が蕩け始める)
問9:備考をどぞ
(ある魔術師の家に生まれた子です。
未だに一子相伝を貫いている古い家柄で、継ぐのは『必ず男子』と決められています。
しかし子供は女子ばかりだった為、三番目の子が生まれた瞬間に暗示魔術を掛けて男ということにしました。
以来、身体が女として成長しても何も疑問に思わず、男として生きています。
ところが男装ハイウィズの家と仲が悪い家が、第三子長男が女だということを知ります。
家を没落させる為に、そしてその家に伝わる力を奪う為に、ここを通じて男装ハイウィズを籠絡しようとしています。
修行として世に出た『彼』は臨公やソロで各地に行き、それが無い日は図書館や宿屋で勉強しています。
『クルト』と名乗っていますが、本名は不明)
問10:(スレ)住人に何か一言
「…………………、って言ってみろ」
(指を一本奥まで入れられ、逆らえなくなってきている)
「ぼ…僕、のぉっ♥け……ケツ…まんこ…いっぱい、ほっ…ほじって……ください…♥」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
「そんな、たくさんは…無理っ、だ…♥」
(2つまでです)
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
「も…いやだ、離せ…!指を抜けぇ……♥」
「嫌々言ってるクセに、もうトロトロだなぁ?」
(若干M寄りです。特にNGはありませんのでコラボも可です)
「嫌っていうのは好きって事だから、たくさん可愛がってやってくれ」
「っ♥ふ…ふざけ、るな………、っ!!」
「あ、荷物取り上げてローブも剥げよ。そいつすぐ逃げるから…」
「早く言えよ。もう逃げたぞ」
「………」
74 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/07(月) 17:36:51 ID:m8yDfUrM
>男装ハイウィズ「クルト」
悪い夢を見たから身体に異常が無いか調べてくれって?俺はジェネティックだから、
君に適切な薬を作ってあげられるかもしれないね。調べる為に幾つか薬を飲んで貰うよ。
これと、これと…、あとこれもね。美味しくはないけど薬だから我慢してくれ。
薬を飲んだら暫く休むといい、身体に薬が巡るのを待たないといけないからね。
(まんぐり返しになって全裸でクルトは固定されて居る所に目を覚ます)
起きたかな?そろそろ薬が効いている頃だから身体を固定させてもらったよ。
君の身体はホムンクルスのエサを作れるようになったからね。より具体的に言えば、
君のケツ穴から硬いゼリー状のモノが出るようになったんだ。それがホムのエサというわけさ。
そろそろお腹に中にいっぱいに溜まっているゼリーうんちを出したくなるだろう。
このゼリーうんちは表面が小さな凹凸になっているから、もしかしたら排便しているときに
気持ちいいかもしれないよ。さぁ、我慢しないで出してくれ。
君がゼリーうんちをどんな声を出して排泄するのか見せておくれ。
しっかり記録を撮っておくから、どこから何をして気持ちいいのか口頭でも説明してくれよ。
そうそう、悪夢の影響もこれで分かるかも知れないから、しっかりと出してくれよ。
全裸でまんぐり返しになったまま、ゼリーのうんちをね。
75 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/07(月) 19:18:52 ID:GEogAy0g
>男装ハイウィズ「クルト」
性別は問わないっていうジャワイのチケットがあるんで、ちょいと付き合って欲しい。
ホモなんじゃないかって?俺は海で遊びたいだけなんだよ。
この季節じゃ、ココモビーチも寒いだろ?だからこういうチケットを使ってみようってわけさ。
それにこのチケットは2人じゃないと入れないんだ。
(お前が女ってことはもちろん分かってるさ。サインしてもらった契約書は、雌奴隷契約書だ。
女は男に服従して愛を囁いてくれるくらいぞっこんになってくれるんだってな。
お前は自分から後ろを向いて、ケツ穴を開くように尻たぶを両手で開いて嬉しそうに言うんだ。
「私のケツまんこを犯してください」ってな。半日かけてケツ穴を解してから、肉棒を打ち込んでやるよ。
お前の背中から足を開きながら持ち上げてケツ穴を肉棒で犯しながら小便でもしてもらおうかな。
ケツ穴に何度も射精したあとは、ちゃんと指で精液を掻き出してやるよ。
バーサクポーションをケツ穴に入れて洗浄してから、また肉棒を差し込んでやるからさ。
嬉しい喘ぎ声を聞かせてくれ。
76 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/12(土) 20:30:58 ID:lLYVJOTg
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子の部屋に盗虫が出たって?虫系が苦手だから、盗虫を排除できなかったんだろう?
早速、ハンターである俺が討伐しにいってあげよう!
…もう大丈夫、討伐して捨ててきたよ。どんな虫であろうと俺から逃れることはできないのさ。
さて、報酬の方だが、ろな子にエッチなお願いを聞き入れて貰おうかな。
パンツを脱いでアソコをみせてよ、そしてお豆を好きなだけ弄らせてくれ。
ちゃんと気持ち良くしてあげるからさ。クリクリと扱いてあげるからね。
イキそうになったら、ちゃんとイキます!って言わないとダメだよ?
(イキますって言葉を発したら直後に、弄るのを止めて焦らしちゃうけどね
何度も何度もイかせずに焦らして、すごくエッチになるのを待つよ)
もっと気持ち良くなりたかったら「ろな子のおまんこをイかせてください」ってお願いできたら、
何度も何度もイカせてあげるよ。ついでにアソコに肉棒を入れて腰を打ちつけてあげるね。
イキたかったら「ろな子のおまんこに中出ししてください」って、ちゃんと言うんだよ。
そうしたら何度も中出ししてあげるからね。
77 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/12(土) 23:12:26 ID:lLYVJOTg
>長耳戦乙女母娘
さてミカエラに命令だ。暫くの間、俺の相手をしてもらうよ。
君をオナホールのように使わせて貰おうかな。両手を後ろ手に縛って、座って居る俺が、君を対面座位して
肉棒を蜜壺に差し入れして楽しませてもらうんだ。君は感じるままに声を出してくれ。
俺の肉棒が君の膣内を上下に扱いて、勝手に楽しませてもらうわけさ。肉奴隷なオナホールだろう?
そのまま何度も射精しながら上下に扱いて楽しむからね。
さて、俺ばかり動くんじゃ疲れちゃうから、今度は君が動いてご奉仕してもらおうかな。
俺は仰向けになっているから、君は跨がって膣内に肉棒を迎えながら上下に動いたり前後に動いたりして
蜜壺で肉棒を扱くんだ。ちゃんとご奉仕しないとダメだからね。
イクときにはちゃんと言わないとダメだぞ。
何度も射精して子宮を俺の精液でいっぱいになったら、その精液を手を使わずにヒリ出してもらうよ。
そうでないと君のお腹を踏んで出さないといけなくなるからね。
さぁ、おしっこやうんちを出すみたいにお腹に力を入れて、精液をヒリ出してごらん。
いっぱい精液を出せたら、また君というオナホールを使わせて貰うからね。
78 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2016/11/13(日) 00:15:28 ID:p6T9KiD2
>>74
目が覚めたクルトは、状況把握に時間が掛かった。
何しろ服を全て剥がれて、まんぐり返しの状態で処置台に固定されていたのだから、仕方の無い事だ。
そして74に告げられた事実を聞くなり、噛み付かんばかりの勢いで拒否をする。
「い…嫌だっ!僕を解放しろ!そしておかしな薬の解毒薬を寄越せ!!………っ、う…」
そうしている間にも尻穴はひくついて限界が近付いているのを感じさせられる。
「そんなに我慢しないで良いんだ。うんちじゃなくてゼリーだし、気兼ね無く思う存分出してくれ」
記録装置をクルトの顔と尻穴が同時に写る様に設置し、健気にも我慢する可愛い尻を愛しそうに撫でる。
「…ひぎっ…!さ、触るなっ!!…それから…撮るな…ぁ!」
男に尻を撫でられる感覚に背筋がぞわりと震えてしまうと同時に、ぷぴ、と可愛らしいおならが漏れた。
ただでさえ、ゼリーで膨れた腹が体勢で押されて苦しいというのに、刺激を加えられてしまっては、堪らない。
「……ぅう…!絶対、出すもの、かっ…お前なんかに、思い通りにさせ…っんひぃ?!!」
普段はズボンやローブに隠れた白い肌に頬を摺り寄せ、その滑らかさを堪能する74。
「強気な子は好みだよ。その心をいかに手折るかが楽しみでね。いつまで我慢出来るかな?」
「変態っ……この、一人でっ…やって、ろっ……!!」
あえて息を吹き掛けたり、キスマークを残して弱い刺激を与えて楽しむ74。
息を荒くしながら全身をびくびくと震わせるクルトの姿は、まるでこれから出産の様だ。
「……ふーっ…ぅ……く……んっ、ふーっ♥」
74の与える刺激が全て尻穴にいってしまい、歯を食い縛りながら必死に便意を耐えるクルト。
しかしその間にも投与された薬はゼリーを作り続ける。
(お腹…苦し……ずっとぐるぐるいって…でもこんな奴の前で出すなん、てぇっ?!)
腹の中で増え続け、出口を求めて肛門へ向かうゼリーは、クルトの必死の我慢などお構い無しだった。
「…僕に…も…触るなぁっ!も…おっ、出る…からぁ…!…っ出る……見る…な…あぁぁあぁ…!!」
ぷっ、ぷぴっ…、と押し出されたおならの後。
無情にも、尻穴からゼリーの排泄が始まってしまった。
窄まった頭がずるりと出てきたと思いきや、それは太さを増してクルトの尻穴を通り抜けていく。
「……っひ、あ!!!♥何ごれっ?!!♥切れないぃ!♥…お…お尻ぃっ…擦れてるっ♥止めぇ…無理ぃぃぃっ!!♥」
ずるずると尻穴を広げながら排泄されるイボ付きゼリーに、悲鳴と色の混じった声しか出ないクルト。
今迄やあの夢の中で感覚を知ってしまった尻穴。
それが通常の便よりやや太めのゼリーに拡げられながら、そしてイボにこりこりと擦られて快楽を与えられていく。
「い…嫌だぁっ!♥おひり壊れるっ!!♥♥んぁ♥74、止め…ろぉっ!♥……こんな、ずっ…とっ!♥おかひく、なるぅ♥♥」
尻穴は入れるより出す時の方が良いと言うが、それは本当の様だ。
この部屋を訪れた時の警戒していた様子は最早無く、74にひたすら懇願と快感の表情を向ける。
「お腹がっ、んぁ♥ぎゅってしてるっ…!♥…またアレっ、きちゃう♥びくびくってするの…くるぅっ…!!!♥♥」
びゅっびゅっと潮を噴きながら絶頂に達したらしい身体は、それでも止まらないゼリーにさらなる絶頂を迎えさせられる。
「も、駄目ぇっ♥♥無理っ!!♥むりぃ…!♥これ…いじょ…っ、おかひくなる♥からぁ♥♥」
本当の排泄の様にゆっくりと出て来るゼリーを大きいバケツに収めながら、74はクルトの様子を愉しそうに眺めていた。
「クルト君はどこから何をして気持ちいいのかな?」
「はひ…♥♥…おひりから♥ぜり、ぃ…いっぱい出して…♥おかしく、なって…る…気持ちいひ…からぁ♥……も、止め…♥♥」
もう何メートル出したのか。
それでも終わらないゼリー排泄は、普段では絶対答えないだろう74の問いに返す程にクルトを疲弊させていた。
74は足元のホムンクルスを拾い上げると、絶えずゼリーが出続ける尻へと乗せる。
「あ"っ…んぁあ……♥♥ひぃ…♥…っ何…?つめ、たいの…ぉおぉ?!♥」
びくっと全身を震わせ、新しい刺激が何かと理解しようとするクルト。
焦点を合わせれば、進化後のバニルミルトが尻穴から出続ける餌に食い付くところだった。
「クルト君、俺のホムンクルスがお腹空いたそうだ。ご飯を食べさせてあげてよ」
「な、あ"っ?!♥…や…やだ、そんなの嫌だっ!!も…いっぱい…出てる、だろぉっ?!♥」
何の為に、こんな目にあっているのか。
身動ぎして拒否しようにも、ベルトで固定された身体は全く動かない。
「作り立てが良いんだとさ」
長く出ていたゼリーを容易く食い千切ったバニルミルトは、今度は直接尻穴へと口を付けた。
「ひっ、ぃぃいぁ♥吸われっ、お尻壊れるっ!♥♥お腹の中ぁ♥引きずり、っ出されへ……!!!♥♥」
じゅぷっ、ずる…ずずず…っ。
よほど餌が気に入ったのだろう、バニルミルトは体をくねらせてゼリーを貪り食べる。
秘所から溢れている愛液がスライム状の体にまとわりついて、さらにぬめぬめとクルトの秘所や陰核を撫で回す。
「ひっ、ぃぃい♥♥それっ、もぉ駄目ぇ!♥♥ちゃんと出すっ!!♥出すから、おねが…っ吸わないれぇっ!♥♥」
クルトには全てが堪ったものでは無く、もはや懇願をひたすらにしながら、尻穴から無理矢理引き出されるゼリーに悶えるだけだ。
「〜〜〜ッ!!♥♥あひっ♥こんなのに…おかひくされ…っ♥いやだ…っやだ…♥嫌なのに…ぃ!♥……っあ、あーー!!!♥♥」
拒否しても続くクルトの排泄絶頂は、薬によるゼリーの生成が終わるまで、そのままだ。
そして74を訪ねた理由…悪夢の影響は、身を以て理解したクルトだった。
79 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/13(日) 03:53:40 ID:KdXlkJQo
>男装ハイウィズ「クルト」
昨日渡した、ハイウィズのスキル、魔法力増幅で増加する魔法力が1.5倍でなくて、2倍になる薬。
使い心地はどうだった?持続時間が20分と短いが、薬を20個渡しておいたから大丈夫だろう?
え?とぼけてないよ?その副作用で君の胸が大きくなるなんて。
体内の魔法力を無理矢理に増加させてるから、その副作用で女性ホルモンが刺激されて、
一番影響を受けやすかったのが、君の場合、胸だったというだけだ。
そう、人によって副作用は異なるけど、まさかそんなあからさまに大きくなるなんてね。
大体10センチ以上は大きくなってるんじゃないか?
昨日の薬の代金も含めて、君の胸を好き勝手に揉み捻らせてもらおうかな。
暴れたら、魔法ギルドから賞金首をかけられちゃうぜ?
ほらさっさと、全裸になって、おーおー、乳首も大きく勃起してるな。
勃起乳首を扱いてやろう。新たな性感帯になるかもしれないな。
イキそうになったら教えてくれよな、そうでないと途中で止めちゃうかもしれないよ?
後ろから手を回して、片手は乳首を扱いて、もう片方は揉んだり捻ったり引っぱったり
好きな形に遊ばせてもらうよ。
80 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/11/13(日) 21:06:08 ID:KfuSqBEE
>>77
様
ゲフェニア深部の一角。
教会のような建造物の中でミカエラとインキュバスの
>>77
が対峙していた。
>>77
はイチモツを誇示しながら椅子に腰掛け、ミカエラが彼をキッ、と睨みつけている。
「良い光景だな。命を張るだけの価値はある」
余裕の表情を浮かべた
>>77
は全裸で自分の前に立つミカエラを見ながらほくそ笑んだ。
「………」
対して、ミカエラは奥歯をかみしめ、じっと屈辱に耐えていた。
彼女の首と手首、そして乳首にチリチリと焙られるような刺激が続いている。
首にはびっしりと魔術文字の刻まれたマタの首輪、そして手首にも同様の皮手錠。
乳首には素材不明の黒い円環が穿たれ、時折黒い火花を散らしている。
「従順になれれば、傷を癒やす暇くらいは与えられるんだけどね」
ミカエラの傷だらけの腹を指さしながら
>>77
は言う。
戦いに敗れた彼女は傷を癒やす間もなくに首輪を取り付けられて力を封じられ、そして調教を兼ねた制裁のため麻酔無しで傷口を縫合された。
脇腹にあるもっとも大きなそれは、先ほどまで二人の間で繰り広げられていた戦の決定打となったものだ。
「それとも、そういうのもキモチイイと思えるようになれたかな?」
「く…っ!そんなわけありません!」
声を荒げ抗議するミカエラ。
「そうか。じゃあ、できるようにならないといけないなぁ」
>>77
はそう言うと、彼女を手招きした。
「いぎっ…いやぁっ!」
周囲にミカエラが鳴き声が響く。
>>77
が腰を突き上げる度にミカエラが体を仰け反らせ、胸を彩る黒い円環が激しく揺れ動く。
「い、やめ…ん…傷が…いっ…開い…ちゃう」
渾然一体となった感覚が脳髄に到達する度に、ミカエラの口からうめき声混じりの言葉が漏れる。
「心配するな。そのためにわざわざ糸で縫い合わせたんだ」
腰を浮かせようとする彼女のそこをがっちりと掴み、容赦なく突き上げる
>>77
。
負傷した肉体での奉仕は、確実に彼女を疲弊させていた。
「く…ん…っ…あ…」
疲弊し、声も絶え絶えとなり、文字通り肉オナホ状態となったミカエラ。
だが、
>>77
はそれを許さなかった。
「声を出せ。俺を楽しませろ。それがお前の努めだろう」
そう言いながら、
>>77
が彼女の耳をピンとはじく。
瞬間、そこからプラズマが迸りミカエラの体がビクリと痙攣した。
「…が…っ!?」
強烈な快楽刺激に、ミカエラの目の前が真っ白になる。
朦朧としていた意識が覚醒し、全身を苛む快楽と痛みがより鮮明になる。
「寝てるな。そろそろ交代だ」
そう言って、膝にまたがっていた彼女の腰を掴み、立ち上がらせる。
「く…んんっ…!」
イチモツが引き抜かれ
>>77
の精がドロリ、と滴り落ちる。
「今度はお前が動く番だ。負けたくせに俺でよがるばかりじゃ不公平だろ」
>>77
はそう言うと、部屋の隅に置かれたベッドに体を投げ仰向けになった。
「ん…いひぅ…!奥に…っ!」
>>77
にまたがるミカエラが、腰を下ろす度に声を上げる。
その動きは、傷や披露もあって彼が主導権をとって動いていた時に比べれば緩慢なものだが、それでも彼女自身が自らの意志で動いている事に意味がある。
「く…ん…」
後ろ手に拘束されたまま、ゆっくりと腰を上げるミカエラ。
奥まに穿たれたイチモツが膣壁に擦れる快楽により抜けそうになる腰を必死に持ち上げる。
「んっ…!」
だが、その時胸元で黒い電撃が迸り、浮きかけた腰が一気に降り、ミカエラは再びイチモツに貫かれた。
時折電撃を発する胸の円環が、その刺激を持って彼女をベッドへと縛り付けたのだ。
彼女の動きを緩慢にさせているのはそれだけではない。
>>77
の責めによる激しい突き上げにより、傷という傷から血がにじんでいる。
彼は容赦なくそれらをなぞり、時に爪でつついてみせる。
そして極めつけは耳を責めだ。
意識を失いかけた彼女の性感帯、いや性器同然のそこに彼は何度も電撃を見舞う。
そのたびに、咽の奥からの弾けるようなな悲鳴と共に彼女は覚醒させられる。
「…しっかりしろ。お前の母親だって通った道だ」
「!」
>>77
の言葉に、ミカエラがはっとする。
「な、どういう…こと!?」
「負けたら民を守るため体を差し出す。お前が誠実に履行せざるえないこのルールが、一晩のうちに決まったと思ったか?」
>>77
は言う。
「俺たちは一度勝てば勝ち、お前等は守り続け、すなわち勝ち続け、で一度でも負ければそれまで。そう言う極限状況で、民衆を守るために生まれたんだよ」
「そんな…母上が…んっ…こんな…はぁ…」
「ははは。無様な様を見られるのを想像したか?それとも、母の無様を想像したか?」
呆然とするミカエラを見ながら、
>>77
は言う。
「歴代戦乙女の宿命だ。ほら、わかったら腰を…動かせ。」
呆然とする彼女の脇腹の傷に手を伸ばし、縫合糸の端をピンと引っ張りながら
>>77
は促した。
81 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/11/19(土) 22:02:55 ID:bSJ.9gsU
>>70
さん
「はあ、や、やめっ…んあああっ!」
「この後講義があるんだろ?手短に済ませてあげるよ。」
――ある日、アカデミーで70に迫られ身体を奪われたまじ子。
日々何かしらいやらしい目に逢い、淫らな事に貪欲なっている彼女の身体はすぐに欲情してしまい…
『ああん!ひうっ!?はあっ、なんで、こんなエッチ…だめなのにぃっ…気持ち良いのおっ…んんうっ!イクっ…イクううっ!』
快楽に流され70との一時の享楽に身を任せてしまい…
『くく、まじ子は今日から俺の肉便器だからな』
……その日以来、アカデミーの男子憧れのエロ先生は彼の言いなりとなり…
こうして毎日、肉便器として扱われているのだった。
「あん、ああん!ふああぁっ…イクっ…ああっ!!」
――
数日後、まじ子は70に深夜のアカデミーに呼びつけられる。
「っ…こ、今度は、何を…えっ…?」
70に全裸になれと命じられ、目の前で恥じらいながらも服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿をさらけ出すまじ子。
細身の癖に出るところは出て、括れるところは括れている完璧なプロポーション。
特に目を引く豊かな胸は、見るからに形も張りも申し分無く、房をたっぷりと揺らし男を誘惑しているようだ。
そんないやらしい身体を値踏みするように観察し、レジストコールドポーションを手渡しながら彼は言う。
「今日はこのまま、深夜のアカデミーを一緒に散歩するからな」
「えっ…そんなっ…?」
人気もなく灯りもないアカデミーの廊下に二つの足音が響く
「はぁっ…はぁっ、こんな、格好でえっ…んんん!」
首輪にリード、両手は後ろで縛られ、歩く度にたぷたぷと揺れる豊かな片乳は70に絶えず揉みほぐされている。
「見慣れたアカデミーを全裸散歩なんて、スリリングで興奮するだろ?」
「そ、それは…んあっ!はぁっ…」
緊張した様子でまじ子は歩を進め、それにあわせて顔を赤色に染めていく。
(アカデミーを…私…こんな格好で…)
昼間この廊下を往来する生徒達の声が思い起こされる。
無邪気な笑みが飛び交い、勉学に励むべく神聖な学び舎で今、ふしだらな夜の散歩をしている自分…。
(ヘンだよ…こんなの…それなのに……)
羞恥も快楽に変えるドMな彼女は次第に乳首を固くし、アソコを濡らして興奮してしまっている
「夜の職場を全裸で歩き回って、ま○こ濡らしてまじ子は本当に変態だな」
彼女の変化を見逃さない70は透かさずリードを離しアソコへ徐に指を忍ばせる。
「あっ、そんな…私はっ…!ああんっ!」
「こんなに濡らして…いやらしい奴め」
くちくちと廊下に響く水音、掻き回した指を彼女の口に突っ込み綺麗に舐め取らせる。
「!?っ…んっ、ちゅぱ…ん…」
「自分のアソコの味はどうだ?変態のまじ子先生?ん?」
そんな折り、進行方向に灯りが見える。よくみると明かりは部屋から漏れているようだ。
アカデミーは一部の区画が24時間解放されている。
…とはいえ既に時間は深夜、人が居る事とは考えにくいが…。
「ちょうど良いな、あの部屋の奴らにまじ子の姿を見て貰おうか」
「…!!」
そう言うと70は足早に歩き、まじ子を先に明かりがついている教室のドアの前に連れて来る。
「う、嘘ですよね…まさか本当に…や、やめー」
動揺するまじ子を無視して勢いよくドアを開け放つ70。
「っ!?」
思わず目を瞑り俯くまじ子、ドアの向こうからは何の反応もなく、少しの静寂の後に70が口を開く
「…なんてね、びっくりしたか?」
笑いながら前もってこの部屋の灯りを付けていた事を明かす
「そ、そんな、ひどいです…ぁ…っ!?」
安心したからか…ポーションのお陰で寒さはさほど感じないものの、尿意を催してしまう。
そんな彼女の変化を70は見逃さない、連れてこられたのは男子トイレ
「こんなところじゃ…できないです…ああぁ!」
ポーションの効能なのか尿意は我慢できるようなものではなく
70の提案により抱き抱えられて用を足す事になる…
「まじ子なおしっこ姿…みて…くださいっ…!や、やっぱりだめですうっ!みないでえっ!いやあああぁっ!」
男子トイレに響く放尿音
「うあっ、わ、私…70さんに抱っこされながら…ひうっ…はしたなく…ううっ…」
間近で放尿する姿を見られてしまい、恥ずかしさから半べそのまじ子
「うう…まじ子の…おしっこを、手伝って頂いてありがとう…ございました…」
その言葉を聞き、散歩の終了を告げる男は、ポータルを開き、まじ子を抱き抱えて連れていく
「んああああぁ!ひぐっ!?やあああん!!」
部屋に帰るなり、ベッドに押し倒し、有無もなく固くなったペニスを挿入する。
「夜の散歩もおしっこのお礼も良く言えたね、ご褒美をあげないとなぁ!」
散歩中に溜めに貯めムラムラとした欲求を発散するようにまじ子を犯すのだった…。
82 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/11/19(土) 22:06:05 ID:bSJ.9gsU
>>76
さん
「すみません、ありがとうございました…その…例のアレを駆除して頂いて…」
日々部屋は綺麗にしているはずが…自室で盗蟲を目撃してしまったろな子。
運悪くまじ子も外出しており、虫型モンスターが頗る苦手で、特にアレは口にするにも憚れる程に無理な彼女は藁にもすがる思いで76に駆除をお願いし今に至る。
「直視せずにスキルを使って倒す事も出来たとは思うのですが…その場合、部屋や家具を壊す事は必至でしたし…と、ともかく、本当に助かりました!」
それで、報酬の方は…と切り出すろな子を、76はにやにやと笑いながら胸やふとももを観察し、やがて邪な提案をするのだった。
――
「はあ…そんなに…み、見ないで…くださいっ…」
ベッドに腰掛けるろな子の股間に顔を近付ける。
美少女が目の前で自分に大事な部分を見せるべく下着を下ろしているのだ、見るなというのが無理な話しだ。
「もう濡らして、エッチな事、期待しているんですか?」
「ち、ちが…そんな訳…んんっ!?」
騎士団指折りの美少女である彼女に、報酬は何がと言われればこういう方向に行かない訳がない。
76は迷わずエッチなお願い申し出て、目の前で既にぷっくりと勃起した敏感な豆を指先で擦り撫でるように攻めている
「!はああぁ!?ひいぃんっ!」
人一倍敏感なろな子はそれだけでびくびくと身体を痙攣させてしまう。
そこばかりをしつこく弄くり回され…もう、すぐにも果ててしまいそうだ。
「!も、もうだめですうっ…はあぁっ!そんなにされたらぁっ…い、イくっ…っあ!?」
しかし、もう絶頂寸前というところで突然ぴたりと攻めの手を止める76。
「!はあ、な、なんでぇ…あんっ!?」
残念そうに声を震わせるろな子。
今度は顔を股間に密着させ、76は指と舌でクリを弄り回しはじめる
直に舐められている恥ずかしさと快楽が再びろな子を絶頂に押し上げ…
「はああぁ!こ、今度こそ…いっ!?…ああっ!ど、どうして…?」
しかしまた絶頂ギリギリのところで寸止めをする。
人一倍敏感なろな子をイかせずに寸止めするテクニシャンな彼は、以降も同じように寸止めを繰り返し…
「!!?ああっ、なんで…」「ま、またあっ…うう…」「はぁ…またなのおっ…!」
幾度も絶頂を阻み寸止めでろな子を焦らす76
(はあ…なんで…イかせてくれないのおっ…)
気が進まずも彼のエッチな要求を飲んだはずが…、気が付けばろな子の方が76による行為を望んでしまっているのだった。
「あ…意地悪しないでえ…もう、イかせてぇ…」
「何言ってるんですか、意地悪するのが楽しいんですよ」
「そ、そんなぁ…はああぁ!?」
レベル的、クラス的にはハンターの彼に勝るLKだというのに…
すっかり彼の良いように翻弄され、手玉に取られるろな子。
(もう…身体が疼いて…堪らないのぉ…イかせて…欲しい……)
事エッチ方面に関しては敏感過ぎて、女性経験の無いノービス相手にも主導権を握られかねない弱さなのだった…
そのうちに76は「もう報酬分は楽しんだから終わりにしましょうか」と意地悪く笑う。
度重なる寸止めに、もう彼女の理性は限界だった。堪え切れなくなったろな子はついに…
「はぁ…そんな…!お願い…です…ろな子のおま○こ、イかせてください…!お願いしますうっ…!んああっ!」
その言葉を待っていた76、切なくて堪らない豆を舌と指で一気に攻め立て、今度こそ絶頂へと導く。
「はあああぁ!イく!イクううっ!」
我慢に我慢を重ねた末の特大の絶頂。
プシュッ、プシャアァと盛大に潮を撒き散らし果ててしまう。
「あ、ああっ……も、もう…私ぃ…」
荒く息を付き、熱っぽい表情で76を見つめるろな子。
ここまでされておしまいではもの足りる訳も無く…その先を望んでしまう
「我慢できないの……ろな子のおま○こ、76さんのおちんちんで…犯して欲しいんですっ…」
涙を流し、性交を懇願してしまうのだった…
「仕方ないなぁ、そんなにしたかったんですか?」
76は嘲笑うようにズボンを下ろしビンビンの肉棒を露出すると、懇願する美少女に一気に打ち込む
「んああああぁっ!?はあんっ!」
濡れ濡れの膣内はすんなりと雄を受け入れ、嬉しそうに絡み付いてくる。
もう報酬でもなんでもない…ただ、76とのセックスを望んでしまったろな子。
「ハァハァ…おねだりしてくれると信じていましたよ!」
鎧を剥ぎ取り、こぼれ落ちる巨乳をたっぷりと揉みしだきパンパンと激しく腰を打ち付けて美少女騎士を貪る76。
「はああぁん!おちんちん、良いのおおっ!ふぁんああ!」
「嬉しいなぁ、ろな子さんとろな子さんの部屋でこんな事できるなんて」
彼とは恋人でも何でもないというのに、
自室の、それも毎日寝起きするベッドの上で抱かれ、嬌声を上げ喘ぎ乱れるろな子…
(ふあああんっ、私…おねだりまでして…76さんとエッチしちゃって…ああん、こんなふしだらな事、だめなのにぃ…)
そう思いながらも、自ら腰をうぬらせ快楽を貪ってしまう。
奥までがつがつと突き立てられる肉棒は異常な程に気持ち良く、すっかりチンポの虜なのだった。
(もう、だめえっ…きもちいい、気持ち、良いのぉっ…)
激しい行為に彼女のベッドシーツに彼の匂いを、二人の体液を染み込ませていく
「キツキツに締め付けていやらしいなぁ、はあっ、ろな子さんのま○こもおっぱいも最高だよ。思う存分突いてあげるね」
ハメられまくり、ハンターである彼のテクニックも手伝いイキまくるろな子。
「虫にもだけど、チンポにも滅茶苦茶弱いんですねえ〜」
「!んんむっ!?」
美少女騎士の全てを享受しようと舌を絡め唇を奪う。
もうすっかり快楽を得る事しか頭に無いろな子は拒みもせず行為の全てを受け入れる
「んちゅっ…んんっ…!ぷは…ぁ、はぁっ……」
「ぷはっ…そろそろ俺もイキそうだけど、ろな子さんは俺にどうして欲しいのかな?」
そう言いながら答えを迫るように動きを早め、スパートをかける76。
ここまで快楽に流され追い詰められてしまってはろな子もう…とびきりの悦を得たくて仕方がないに決まっているのだった…
「!やああん、中に、くださいっ…ろな子の中に、中出ししてえぇ!んああっ!!」
激しい前後の運動の末に一番奥まで一突きして白濁をぶちまける76。
奥に熱いモノを感じ、雌として雄に征服される瞬間…。
「!はあああぁ!いっ…イくううっ!んあああああああぁっっ!!?」
ろな子は最高のエクスタシーを感じ、一際艶めかしい声を上げて絶頂に達する。
「はぁっ、あっ…はぁ…」
射精はすぐには収まらず、76は美少女騎士の中に欲望を一滴残らず注ぎ込むのだった…
――
「ただいま〜。…あら?ろな子ちゃん?お客さんが来ているの……?……!!!?」
「はああん!あっ、またぁっ…いくっ…イっちゃううっ!あああぁっ!?」
「まだまだ…何度でも、何回でも、中に出してあげますからね!」
僅に開いた妹の部屋のドアから中を覗き、瞬間に顔を真っ赤にして硬直するまじ子。
行為に夢中で姉の帰宅にも気が付かないろな子…76の気が済むまで犯されてしまうのでした…。
83 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/21(月) 14:04:46 ID:NVhQRxw2
>先生まじ子と騎士団のろな子
>>81
で個室に居た者なんだけどね、まじ子は肉便器だったんだね。
じゃあ俺の言うことも聞いてくれるのかな?じゃあ最近寒いからお風呂に行こうか。
アカデミーにある宿直用の少し大きなお風呂に一緒に入ろうね。
夜だから誰もこないから安心だよ?それとも誰かに見られたかったかな?
服を脱ぐ前に、まじ子の下着を見せて貰うよ。「まじ子の今穿いてるパンティーを見てください」
って言って前垂れを捲って俺に下着をみせてごらん、顔は背けちゃダメだよ。
匂いを堪能して、指先で柔らかさを堪能したら脱いでもいいよ。
さぁ、かけ湯をしてから一緒に入ろう。後ろに回って、まじ子のおっぱいを捻って遊ぼうかな。
じっくり入ったら、お風呂の端に座って、あそこを見せつけて貰おうかな。
「まじ子のおまんこ見てください。お願いします」って言ってね。
そしたらまじ子が我慢できなくなるまでお豆をクリクリ弄んであげるよ。
「まじ子は放尿絶頂したいです。おしっこ姿見てください」って言えたら、思い切り
お豆を扱くから、イってもいいよ。その後はまじ子のアソコに肉棒を入れて
俺も肉棒を洗うとするかな。
84 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/21(月) 14:24:29 ID:Pxw8vjV2
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子に命令だ。ジャワイの特別チケットが手に入ったからシーズン違いだけど、
一緒にジャワイで楽しんでこよう。ここにサインしてね。
(男性にラブラブになってしまう女性向け思考制御の呪いです)
ろな子用に水着を買ったんで、着替えてみて欲しいな。できれば俺の目の前で。
…どうかな?布の面積が少ないエロい水着を選んでみたんだけど、ろな子くらい
おっぱいが大きいとエロさが増していいね。そのまま海岸に遊びに行こう。
ここのジャワイは特殊だから誰も他に居ないからね。
すごいおっぱい揺れるね、サイズいくつあるんだっけ?そこまで揺れるんじゃ
水着が邪魔でしょう?水着脱いじゃっても大丈夫だよ。俺しか見てないからね。
全裸になって海岸を歩こうか。そんなに大きいおっぱいじゃ、揉んでくれってものだよね。
ちゃんと揉んで捻ってあげるから、我慢しなくていいよ。
ろな子もエッチなことを考えちゃったら、ちゃんとお強請りしようね。
「ろな子のおまんこにチンポ入れてください、ろな子を犯してください」ってね。
そうしたらコテージのベランダで犯してあげるよ。ちゃんとアピールしないとダメだからね。
イク時にはちゃんと言わないとだからね。
そうしたらもっと気持ち良くしてあげるよ。
85 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/21(月) 14:33:31 ID:Pxw8vjV2
>長耳戦乙女母娘
ミシェラに命令。ミカエラにも試してみた魔法の口紅。アリスの品を強力にしたものを
使ってみて、反応を見せてくれ。もちろん、俺の肉棒を咥え込んで貰うわけだけどね。
君であれば、効果はさほどのものでもないかもしれないね。戦乙女であり、RGでもあるのだからね。
ただ咥えてもらうんじゃ面白くないから、まだ多少豊乳効果が残っている、君の胸を弄りながら、
君は口を窄めて、肉棒から先走り汁や精液を啜る音を響かせて、口で奉仕してみてくれ。
この部屋に響くのは君の口から出る水音だけでいいからね。
86 名前:
長耳戦乙女母娘
投稿日:2016/11/23(水) 22:57:22 ID:qby/rO8Y
>>85
様
「…戦乙女ではない。元戦乙女だ。それに、こんなボロボロの体だぞ?」
唇に紅を引き、馴染ませながらミシェラは言う。
鮮血の様に紅い唇と、黒い首輪のコントラストが艶めかしい。
「肉体は十分乙女で通じると思うがね」
彼女を呼びつけた
>>85
はそう言いながら彼女の背中に回り、ビキニアーマーのようなロイヤルガードの装束に手をかける。
聖堂騎士団系職業の象徴色である、白を基調とした具足とその下に付けられていたインナーが取り去られ、リングに彩られているたわわに実った二つの肉果実が露わとなった。
「薬の効果がまだ残っている?」
以前ブリトニアで行われた商談会に同行した際、投与されたものだ。
「ああ。まだ抜け切れていな…っ…ようだ…年を取った証拠だな」
張りのある乳房を弄ばれ、喘ぎ声混じりにミカエラは言う。
「とんでもない」
そう言って乳首を貫くリングに指を通し、一気に持ち上げる
>>85
。
「んくっ…いきなり…だな」
「ごめんごめん。輪っかを見るとつい、ね」
「ふふ。市中のセージ相手ににやったらしゃれにならんぞ」
苦笑するミシェラに笑う
>>85
。。
「さて、無駄話もそこそこにして、そろそろ始めようじゃないか」
ミカエラはそう言うと、
>>85
の足下に跪いた。
なすがままにされることを由としたことは何度もあったが、女が自ら奉仕を申し出る、ということはあったか。
>>85
は思案に暮れながら彼女の奉仕を受けていた。
(ならば、これが効果なのか)
見下ろすと、跪くミシェラの姿。
鮮やかな紅の引かれた唇を大きく開き、彼のイチモツをくわえ込んだまま、下品な音を立てながらぅびを前後に動かし続けている。。
中途半端に残ったロイヤルガードの装束が嗜虐心をかき立てる。
(下手な全裸よりも…クるな)
>>85
はさらなる快楽を求め、彼女の頭においていた手をそっと耳にのばした。
「ん…っ!」
長くとがった耳触れられた瞬間、悲鳴を上げながらイチモツを吐き出すミシェラ。
「い、いきなりはやめてくれ。噛み千切っても責任はとれんぞ…んっ!」
そう言って、顔を赤らめ上目遣いに抗議するミシェラ。
「それは恐ろしいな」
嘯きながらも耳を弄る手を止めない
>>85
。
「だから…っ!」
「ほら、口がお留守だ。なんなら、噛み千切らないように歯を抜くべきかな?」
耳から手を離し、頭をポンポンとたたく
>>85
。
「…すまなかった」
>>85
に促され、ミシェラは再びイチモツにむしゃぶりついた。
「くっ…すごいな…だ、だすぞ」
>>85
がミカエラの頭を超手で強く押さえながら射精する。
彼女の口腔内に精が放たれ、そして白く染め上げられる。
「んっ…ん〜っ……ちゅっ…ぐ…」
イチモツを咽奥までくわえ込み、一滴残さず嚥下するミカエラ。
それだけではなく、射精と同時に軽く絶頂を迎えたようだ。
「ん…はぁ…じゅっ…」
射精を終え、硬さを喪いつつある
>>85
のイチモツに、ミカエラはなおも食らいつく。
頬をすぼめ頬の内側で包み込み、中に残った精を思い切り吹たてる。
「く…」
そしてイチモツは硬さを取り戻す。
日は既に傾きかけている。
食事と数回の小休止を挟み、体位を変えながら数え切れないほどのサイクルを繰り返してきた。
ミシェラはあきることなく、妖艶な笑みを浮かべながらイチモツにむしゃぶりついている。
左手をイチモツに沿え、右手は胸元のリングに指を通して自ら激しく揉みし抱いている。
身につけたロイヤルガードの装束は汗やベト液、そして彼の精にまみれていた。
(これだけしても、求めてこない…これほどとは)
既に墜ちているというのもあるのだろう。
娘のように強い、しかし単なる義務感で行っていた奉仕とはまた違う濃厚なモノが続く。
ふと窓の外を見ると、その日の夕日はいつもよりもオレンジ色に見えたという。
87 名前:
長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
投稿日:2016/11/23(水) 23:02:29 ID:qby/rO8Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_15Blue_18827_2286
*変身時は剣士デフォ髪のブロンドヘアとなります。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_10Blue_18590_2286
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
・奉仕プリースト改め、眼鏡アリス『リンナ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
*オクトーバーフェス衣装で代用
問2:身長は?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
平常時:153cm/変身時:170cm
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
175cm
・眼鏡アリス『リンナ』
156cm
問3:3サイズは?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
平常時B:77/W:55/H:72/変身時B:85 W:58 H:80
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
B:85 W:60 H:81
・眼鏡アリス『リンナ』
B:89 W:59 H:79
問4:弱点を答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
耳は弱いな。
それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
酷い時など戦っている最中に火照ることもある。
・眼鏡アリス『リンナ』
眼鏡が手放せないわ…
問5:自分の自慢できるところは?
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
こう見えて、身体は頑丈な方だと思います。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
それが早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。
・眼鏡アリス『リンナ』
友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
でも、この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから正直好きじゃない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
魔族の調教は…今でも忘れられません。思い出す度に、なんで身体が熱く…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
好きにするが良い。ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。
・眼鏡アリス『リンナ』
私は好きにされる側の立場よ。でも、許されるなら彼女の盾となりたい…
問7:初体験の時のことを語りなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
正直、よく覚えていません。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
・眼鏡アリス『リンナ』
具体的には覚えてないけれども、魔族に奪われたわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・ちんまい長耳クルセ『ミカエラ』
戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
気持ちが良い、というとりも一番印象に残った辱めです。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。キューペットではない。
それなりに丁重に扱わたが、立場相応の調教も受けている。
(当時の写真:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_19711)
・眼鏡アリス『リンナ』
わ、私は使える立場だから…
問9:備考をどぞ
妖魔と戦い、負ければ人間に手を出さぬかわりに自身が辱めを受ける。
そんなルールの中で戦い続けている戦乙女の母娘と、元プリーストのアリス・リンナです。
先代戦乙女ミシェラは過去に大敗し、その代償として長期にわたる調教を受けています。
(その過程で魔族サイドとのコネや腐れ縁も多数出来ています))
だからといって、新たな戦いを行わないわけではありません。
先代とは言え彼女も戦乙女として戦いに参加することもあり、負ければ前述の物とは別に責めを受けることになります。
なお態度は多少不敵なれども従順です。
秘密の露見後は、ミカエラとリンナの仲を心配しつつも応援しています。
娘であるミカエラは母ほど長期の調教は受けていません。
従順とは言いがたいものの、ルール自体は理解し受け入れているため約束は履行します。
関係が露見された後、従順すぎる母に少々反抗的になり、そしてリンナに対して負い目抱いてます。
アリスのリンナはミカエラの相方だった司祭で、今は二人の世話役として控えています。
司祭の身では苛烈すぎる戦乙女へ行われる責めを肩代わりできないため、自ら志願しアリスとなりました。
彼女は母娘のマネージャー(管理)役でもあり、代償の支払方法、日程等の調整や伝達を行うのが彼女の役目です。
時には二人の慰安、調教、制裁の実施を行うこともあります。
もちろん、その際に彼女自身がされる方に入れられることもありますが…
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
誰にどのように負けたのかを書き添えていただけると助かります。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
88 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/23(水) 23:56:50 ID:UIM1Y2L6
>長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
リンナに命令だ。服を脱いで、ガーダーベルトとストッキング、ブラを付けただけの姿になって、
このローテーブルにしゃがんでもらうよ。そして股の間にある大きなビーカーに大便を排泄してもらう。
ちゃんと出るような薬を今から浣腸するからね。浣腸と言っても水っぽいのが出るのではなくて、
堅くて採取しやすいものが出るだろうから、しっかり力を入れて出してくれ。
それと、この特殊な浣腸液は、脱糞時に強烈な絶頂を伴う効果があるから、
君は絶頂しながら糞をヒリ出してくれればいい。
君の出している様子は音しか記録できないから、出している時は遠慮無く音を出して
声を出してくれ。
89 名前:
長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
投稿日:2016/11/24(木) 21:35:14 ID:WIiXTycQ
>>88
様
「…どうした?」
黒い液体に満たされた酒瓶ほどの容器が吊されている点滴柱。
それを見て硬直する少女に声をかける
>>88
。
「い、いえ…なんでもありません」
表情を強ばらせながら答えるのは、紺色のエプロンドレスに身を包んだ少女。
彼女はリンナ。
かってミカエラの相方であった、元司祭。
そして、元人間の少女だ。
「これくらいで怖じ気ついてちゃアリスになった意味はないよ」
そう言いながら、衣服に扇情的な陰影を浮かび上がらせている大きな肉果実を鷲掴みにする
>>88
。
「せっかくこれに耐えられるようになったんだ。早速試させてもらうよ
指をうごめかせながら、
>>88
はそう言った。
エプロンドレスが床に落ち、リンナの下着姿が露わになる、
黒いシンプルな下着と、同色のガーターストッキングは彼の指定だ。
「準備できました」
ショーツを脱ぎ、ローテブルの上に上がるリンナ。
そして彼偽を向けて膝建ちになり、自身の両手で臀部を割り開く。
「よろしい。それでは始めよう」
>>88
は点滴柱から延びるチューブを手に取った。
これまでにない。
リンナが今までに何度も味わってきた苦痛の例えだったが、それらすべてが児戯の範囲であったことを彼女は思い知った。
(これがっ…ミカエラ達が受けてきた…っ!?)
ゆっくりと水位を減らしてゆく黒い液体を見ながら、リンナは意識だけは手放すまいと自身に言い聞かせる。
容器の底から延びるチューブは彼女の臀部に延びている。
彼女の体内に注ぎ込まれているのは、戦乙女用に調整された、闇水の純度ほぼ100パーセントの浣腸液だ。
「どうだい?彼女達は、特に奥さんはこういうのも喜んで受け入れているんだ」
>>88
は言う。
「君も、彼女達のために『命を擲った』のなら、この程度笑顔で受け入れてくれないとね」
「うっ……か、覚悟の上…よ」
リンナは言う。
ミカエラのため、自らも戦乙女の責めを受け入れるべく彼女はアリスとなった。
戦乙女へと化身できない彼女にとって、彼女達と同等の責めを受けるためには必要な処置であった。
当然ミカエラには反対されたが、彼女は決心を曲げなかった。
「これは戦乙女向けとはいえ、遊技用途だから媚薬も入っている」
「そ、そんなもの…入っていても…」
全身の穴という穴から汗を噴き出させながら、リンナは言う。
浣腸液がなみなみと注がれた肉体は、以前の同じような責めとは異なり臓物の形を意識する事はかなわない。
強烈な感覚たるや、既存の臓器がすべて溶け『苦痛』という新たな臓器に置き換えられたかのようだった。
「ところでさ、出せるかな?」
浣腸を受けてから数十分。
意識を保つことすらままならないリンナに
>>88
が語りかける。
「あ、焦らないで…よ。い、ま…だし…」
息も絶え絶えにそう答えながら、必死に腹部に力を込めるリンナ。
顔はもとより全身が真っ赤に火照り、その様は今にも発火するのではないかと思わせるほどだ。
「ん…くぅ…う…」
必死に力んで見せるも、自身の底がどうなっているのかすら想像がつかない。
痛みと熱が麻酔のように作用しているからだ。
それでも、体内で何かが動いているのは近くできる。
熱さと苦痛を纏った何かが出口を求めて蠢いているのを彼女はうっすらと感じていた。
「だ、出すわ…よ…」
一時間後。
全身は汗にまみれ、顔は涙と鼻水でグシャグシャにしたリンナが宣言する。
最初膝建ちだった彼女、ぺたんと座り込み、背を丸め必死に呼吸を整えていた。
言葉を発することすら辛いのだ。
「は…っ…ん…っ」
それでも必死に排泄をしようとしているのか、か細い声が漏れ聞こえてくる。
「ん…っ…ひぃ……あ…」
彼女の体に変化が現れた。
後ろ穴かから音を立てながらそれが姿を現すと同時に、彼女の声が切なくなる。
「こ、こんなので…っ…ひぃ…」
排泄の音が大きくなり、臀部から赤黒い排泄物が容器の中へと墜ちてゆく。
量に比例し、彼女の声も艶やかになっていった。
「苦痛に少し快楽を混ぜるだけでこれか…なかなかだな」
浣腸に混ぜたのは、排泄に快楽が伴うタイプの媚薬だ。
とはいえ、圧倒的な快楽の中でそれを見いだすのは難しい。
わずかな快楽があれば、併存する苦痛全てを快楽に転化できる彼女は、生粋のマゾヒストなのだろう。
「大丈夫、君ならうまくやっていける」
あえぎ声をあげながら排泄を続ける彼女を見ながら、
>>88
は確信した。
90 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/30(水) 02:47:35 ID:/mrvbThc
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子に命令だよ。体を動かして任務を終えた一日の最後、俺の部屋に来るように。
「ろな子の穿いてる汗だくになったパンティーを見てください」と顔を背けずに言って
スカートの前を開いて中をみせてごらん。
今日一日でどんな感じになったのか、君の下着をじっくりみせてもらうからね。
匂いもチェックしたあとは、そのまま下着を脱いで後ろにある大きな椅子の肘掛けに脚を引っかけてから、
「ろな子のおまんこをツルツルおまんこに剃ってください」と言って、脚を大きく開いてアソコをみせてごらん。
顔は背けちゃダメだからね。尿道口にカテーテルを差してから、ゾリゾリ音を立ててツルツルに剃ってあげるからね。
カテーテルで尿道を上下に扱くから刺激でおしっこをしたくなるだろう?
「ろな子はおしっこ出したいです、黄色いおしっこを見てください」って言えば奥に差してあげるから、
おしっこを出すといいよ。いっぱい出るだろうね、その間はろな子は透明な管に黄色いおしっこを見せながら
俺を見てなきゃダメだからね。おしっこを出し終えたら
「ろな子のおしっこを見てくれてありがとうございます」ってちゃんとお礼を言うように。
91 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/11/30(水) 02:57:54 ID:/mrvbThc
>長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
眼鏡アリスことリンナに命令だ。アーティファクトを使った狩りをしてる俺の伽を命ずる。
アルティメットモードチェンジャーを使うと、どうにもモノが猛ったままになってしまうんだ。
それをお前の身体で静めるのが仕事だ。いや、仕事というより今は使命と思ってやってもらうぞ。
お前のその大きな胸を好き勝手に伸ばして捻ったり、乳首を抓って扱いたりさせて貰うぞ。
俺が好き勝手に貪る間も、お前は俺のモノを静める為に、蜜壺を使うなり胸を使うなりして
猛ったままのモノに快感を味合わせてくれ。
ルーンの反動もあるから、お前の身体がどれだけ保つか楽しみでもあるからな。
92 名前:
長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
投稿日:2016/11/30(水) 22:44:13 ID:5NpLLnwU
>>91
様
人間をやめた彼女だが、しかし奉仕司祭としての義務をは残っていた。
今日、リンナの元を訪れたLKの
>>91
もまた、元司祭、元人間である彼女を貪るため多額の献金を行った人間の一人だった。
「……っく」
戦乙女母娘の実家にある、召使いとしての彼女にあてがわれた私室。
簡素なベッドの縁に全裸で腰を下ろす
>>91
の下腹部を凝視するリンナはうめき声を上げた。
「珍しくもないだろう。お前なら、もっとえげつないモノを幾つもくわえ込んできたはずではないのか?」
リンナの腕ほどの太さを誇る自身のイチモツを指さしながら、
>>91
は言う。
彼曰く、アーティファクトを使った反動だとの事だ。
「で、でも…それらは人間ではありませんでした」
声を絞り出すリンナ。」
「なるほど。これのサイズが人外並というお墨付きを頂けたわけだ」
>>91
は言う。
「…では、楽しませてもらおうか」
そう言って彼はリンナを呼び寄せた。
白磁のように冷たい白い乳房に
>>91
の指が沈み込む。
美しい、しかしヒトと呼ぶにはいささか違和感のある体を彼の指が蹂躙する。
「んっ…おごっ…!」
>>91
の膝の上に跨がり、背面座位の姿勢で貫かれ絶え間なくあえぎ声をあげるリンナ。
彼の巨根はリンナの蜜壷をを限界まで割り開き、奥深くまで打ち込まれていた。
無骨な指は乳房の中に沈み、蠢く度にイチモツでギチギチとなった蜜壷がさらにビクビクと震え喜びをもたらす。
「奉仕者がこの程度で値を上げるのか?」
腰を突き上げながら
>>91
は言い、そして同時にに乳首を抓りあげる。
「そ、そんなわけ…っはぁっ!」
太い杭に体を貫かれたまま、痛みの余り体を捩らせる。
「奉仕者ならもっと喜べ。それとも、苦痛の方が好みか?」
「……」
彼の問いに、否定しようとした彼女は一瞬言葉を詰まらせた。
「まあいい。この際だからどこまで行けるのか試してみようじゃないか」
>>91
はそう言うと乳房を弄んでいた手を彼女の腰に移し、両手でがっちりと掴み固定する。
「元人間キューペットがどの程度のモノか、試させてもらうぞ」
そう言うと、
>>91
はこれまで以上に腰を激しく突き上げ始めた。
93 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/12/05(月) 02:49:15 ID:i6rcdoYM
>先生まじ子と騎士団のろな子
さて、まじ子には二つの選択肢があるよ。目の前にあるクリスマス用に作った試作のケーキ、
机の上にあるもの全部を食べてから、俺と一緒にお風呂に入ってエッチなことをして遊ぶか、
それとも目の前のケーキを食べずに家に帰るか。どっちでもいいよ?
やっぱり食べることを選んだんだね。怪しい薬なんか入って無いちゃんとしたケーキだよ。
この机のあるのを全部食べて良いから、ちゃんと感想を聞かせてね。
食べ終えたら今夜、一緒にお風呂に入ろうね。昼間に運動をして汗かいてるもんね。
そこへ来てケーキの食べ放題だから、ちゃんと身体を洗わないとさ。
特にそのおっぱいを沢山洗ってあげるよ、俺が好きなだけまじこのおっぱいを引っぱったり
ひねったり乳首を抓って遊んだりしてね。
そういえば、まじこの腋を使ってみようかな。腋にモノを挟み込んで扱くんだよ。
肉棒の先っぽがおっぱいに触れて気持ちいいんだ。
まじこの腋を犯したり、まじこのおっぱいでパイズリしたり、パイズリしながら肉棒のさきっぽを
舐めて貰ったり。あ、舐めるときは音を風呂場に響かせて舐めてね。
まじこの身体を精液まみれにしてあげるよ。その後、まじこはおまんこで肉棒を洗うんだよ。
声を響かせておまんこで肉棒を締め付けるんだ。卑猥なお強請りを言えたら中出しして気持ち良く
してあげるからさ、何度も何度も犯してあげるね。
94 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/12/13(火) 20:36:07 ID:eEFZwuos
>長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
リンナに命令だ。久しぶりに搾乳するから準備して俺の部屋に来るように。
胸をはだけて乳首に薬を注射するよ。胸の大きさに比例して性感とミルクの出が良くなるんだ。
胸に薬が巡らせるために、君の胸を揉むよ。好きな形に引っぱったり捻ったりね。
暫くしたら胸から出したくなってくるだろう。そうしたら服を全部脱いで、
アソコで俺の肉棒をくわえ込んで俺に座っていいよ。背面座位ってやつだ。
後ろから、君の胸を絞りながら犯すから、君は感じるままに声を出してくれ。
俺はとにかく、君の胸を絞りながら犯して、声を聞きたいんだ。
イキそうならそういう風に言うんだよ?もっと絞って乳首をいっぱいに捻るからね。
95 名前:
長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
投稿日:2016/12/23(金) 21:59:53 ID:Bz5cL39w
>>94
様
「……」
づぷっ…
はだけられたリンナの胸元にシリンジが突き立てられ、透明の液体が注ぎ込まれる。
液体は人間から搾乳する為に用いる催乳材だ。
「大人しいね。みんな君みたいだと助かるんだけど…」
シリンジから針を外し、専用の容器に廃棄しながら
>>94
は言う。
「もっともそれだと楽しみも薄れるんだけど…いやいや、そもそも仕事に私情を挟むのもあれだな」
そう言って苦笑する。
対するリンナは、衣類を整える素振りすら見せず、白磁のような肌と豊満な胸元をさらけ出したままでいる。
「…友のために、自分のために、大変だね」
カルテに記録を書き込みながら
>>94
は言う。
「んっ…!」
豊満な胸元が形を歪る度に、リンナの唇から切なげな吐息が漏れる。
胸元には
>>94
の手が蠢き、搾乳に備えマッサージを行っている。
次第に乳房は張り、痛痒感がこみ上げてくる。
「良い乳が搾れそうだ」
そう言いながら、
>>94
が彼女の背後から乳首をつねりあげると、リンナががくがくと全身を震わせる。
「ほう。被虐指向か。上等上等」
満足げな表情を浮かべ頷く
>>94
。
やがて乳首から母乳が滲み始め、いよいよ本格的な搾乳が開始された。
リンナの乳首から乳白色の液体が迸り、宙に2つの弧を描く。
一糸纏わぬ姿での彼女は、椅子に腰掛けた
>>94
の膝の上に座らされ、下から突き上げられながら母乳を噴出させていた。
彼が腰を強く突き上げる度に、母乳の滴る乳房がゆっさゆっさと揺れ動く。
「んひいっ…胸が…っ!」
果実を握りつぶすような荒々しい手つきで乳房を鷲掴みにあれ、悶絶するリンナ。
薬の助けもあるとはいえ、元々彼女の肉体と精神はそれすらも快楽と受け取れる程度に開発されているのだ。
「もっとだ。もっと聞かせてくれ」
そう言いながら、母乳まみれの両手で胸元を揉みし抱く
>>94
。
椅子がガタガタと揺れ、上擦った声が部屋の中にこだまする。
「はあ…ひっ…イきます…ぼ、母乳を吹き出してイっちゃいます!」
リンナが叫び、それと同時に、
>>94
の逸物が激しく締め付けられる。
「んぎぃ!ひぃあぁっ!」
絶叫するリンナ。
同時に蜜壷を締め上げられ、
>>94
が絶頂に至る。
「あひっ!ひぃ!」
嬌声とも鳴き声ともつかぬ声を上げながら、
>>94
の膝の上で全身を痙攣させながらヨガるリンナ。
稲妻に打たれたロッダフロッグの死体。
射精を終え、我に返っていたた
>>94
は、一人絶頂の中にいる彼女を見ながら昔やった実験を思い出した。
やがてリンナはぐったりと全身を弛緩させ、自身の背中を
>>94
の体に預け意識を手放した。
96 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/12/30(金) 22:36:35 ID:ijoGDoZk
>>83
さん
「夕べは深夜のアカデミーで何をしていたのかな?」
「そ、それは……」
そうまじ子に迫る83は、
>>81
で男子トイレの個室におり一部始終を聞いていたのだった。
「まじ子先生が一部の輩に肉便器扱いされてる噂は知って居たけど、事実だったんだね?」
押し黙るまじ子に無言の肯定と解釈した83は「じゃあ、俺の言う事も聞いてくれるよね」とまじ子に命令を下すのだった。
――
「はあああぁ!いやっ…ああっ、んんああっ!」
深夜のアカデミーにこだまする少女の嬌声
「今日の当番は私だけだからね、心配せずに思い切り声をあげていいんだよ」
それともそういう心配がある方が良かったかな?と付け加えいやらしく笑う83。
宿直する職員用の部屋、その備え付けの風呂場。
まじ子は服を脱ぐ前に下着を見せるように言われ、83は今その部分に鼻を擦り付けて思い切り匂いを嗅いでいる。
少女特有の甘ったるく香しい匂いに加え、僅に鼻をつく欲情した雌の香り…
湿りはじめたそこを下着越しに舐め少女の反応を楽しむ。
「少しずついやらしい匂いが強くなってきたな」
「ああうっ、そ、そんなぁ…んんっ!」
次に浴槽に二人一緒に入りながら首筋に舌を這わせ、胸ばかりを揉みしだく。
乳房をたっぷり楽しんだら浴槽の端に座らせて今度は直に下腹部を舐め、再び女の部分を攻め弄る83
「!ふああっ…も、もうっ…イっ…イクううっ!!んんあああああぁ!?」
彼のリクエスト通り絶頂と同時に放尿するまじ子
「そろそろ俺のをまじ子に洗って貰おうかな」
「はぁ…あ、洗う…?な、なんで、そこに…っあ!?んやああああっ!!」
イって脱力するまじ子に覆い被さり、ずぶりと肉棒を挿入する83。
盛りついた獣のようにガンガン激しく突きまくり美少女ソーサラーの中を存分に堪能する。
やがて沸き上がる射精感を抑える事なく思い切り白濁をぶちまけた。
「!ひいいっ!?んあっ!イクっ、イクううっ!…やああぁっ!!?あああぁん!」
こうして83に肉便器として扱われるまじ子はこの後も彼に弄ばれ続けるのだった…
>>84
さん
「せっかくのお誘いなのですが、すみません…お断りさせて頂き…」
そう言いながらも呪いの掛かった書類の魔力に当てられサインしてしまうろな子
「?…私、いつの間にサインを…?うっ…」
その瞬間から84の事が好きで堪らなくなってしまう
(あ、あれ…私…どうして…こんなに……)
ぼんやりと惚けた頭で彼を見つめていると84は「どうしたの?本当は行きたくないのかな?」と尋ねてくる
「!?い、いえ!私で良ければ…ご一緒したいです…!」
僅に頬を赤らめるろな子は、そう答えてしまうのだった。
――
ジャワイへと赴きさっそくビーチに繰り出す二人
「あの、この水着…」
用意された水着を着用するろな子、しかしそれは水着と言うには布面積が余りにも少なく紐に近い…所謂エロ水着なのだった。
少しずれると乳輪がはみ出てしまい、その上紐なので胸を覆う事もなく、何か動作する度にぶるんぶるんと彼女の豊かな巨乳が揺れ踊る様が丸見えなのだった。
「よく似合っているじゃないか、可愛いよ」
「えっ…か、かわ…?!!」
大好きな84に誉められては嬉しくて言葉も出ないちょろすぎるろな子。
恥ずかしい事も我慢してそのまま二人は浜辺で遊び始める。
…そして程無くして
「すごくおっぱい揺れるね、何カップなんだっけ?」
「え、Hです…は、恥ずかしいので…余り見ないで欲し…あぁん!」
瑞瑞しくもデカさと張りも一級品の美巨乳をむにゅりと鷲掴みする84
「いっそ全裸になったらどうかな」等と言いながら紐をずらし、ろな子は裸にひん剥かれてしまう
「!あっ、やあっ…」
浜辺に来てからろな子を見てムラムラしっぱなしだった彼は半ば襲うような形でろな子の胸を揉みしだく
「こんなスケベなおっぱいしてさぁ、揉んでくれって言っているようなものだよ」
「はぁ、ああん!はぁあっ!84さんに、あんっ…おっぱい、触られるの…ああん、気持ち良いいっ…ですうっ…」
愛する?彼に身体を求められ満更どころか嬉しそうなろな子、目にハートを浮かべすっかりされるがままになってしまう。
「あの…もっと…私…84さんと…エッチな事、したいです…」
そして大好きな84に攻められ、性感の昂りを抑えられないのだった。
「んんっ!はあああぁんっっ!!」
コテージに戻るなり、目の前の見目麗しい美少女襲い掛かり肉棒を挿入する84
「おねだりまでしてろな子はエロい娘だな」
ベランダの手摺に彼女をすがり付かせ、たわわに実った巨乳を両の手で鷲掴み背後からガツンガツン突きまくる
「んああぁっ!84さんの、おちんちん…すごいぃっ…奥までえっ、全部っ…犯されてぇっ…ああぁん!」
すっかり84と彼の肉棒にラブラブのろな子、愛する彼の精子をたっぷりと奥に注ぎ込まれ何度も果てる
「イク…イっちゃうう!はああ!イクうううっ…!!」
他に人も居ない事もあり、それからも二人は…
「はぁん!こ、こんな…明るいうちからっ…ああん!」
「でも、すごく興奮するだろう?」と茶化すように言われるが図星なので言い返せない。
コテージは勿論、浜辺やハート島、果ては今は無人の酒場で所構わず84とヤりまくってしまい、
寝ても覚めてもエッチ三昧の休暇を84と送ってしまうのでした。
97 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2016/12/30(金) 22:37:17 ID:ijoGDoZk
>>90
さん
今日は朝から慌ただしい一日だった。
度重なる事件、事故、トラブルに街の秩序を守る騎士団に休みはなく…一日中街を右往左往するろな子。
極め付けは最後の一件で、灼熱の熱気が充満する精錬所でのトラブルがあり、
ただでさえ今日は汗をかいていたのに全身汗だくになってしまった
「やーん、下着まで汗でびしょびしょ…早く帰ってシャワーを…」
そんな満身創痍のろな子の前に現れる90
「!誰ですか!?あっ…」
疲労困憊からかあっさりと背後を取られ、手錠と目隠しをされてしまう
「これから俺の部屋に来て貰うよ」
目隠しをされたまま連れてこられた90の部屋
「うう…汗だくになったろな子のパンティ、見て…下さい…」
解放して貰う為には彼に従うしかない、ろな子は言われるがままに彼の指示通りに言葉を話す。
全身の匂いを隈無く嗅がれ、特にアソコは鼻を密着させて念入りに匂いを嗅ぐ90。
「!い、いやっ…」
汗特有の嫌な匂いは皆無で無臭と言って良い、その代わりに香しい石鹸の匂いと少女の甘い香りそして僅に…
「これがろな子のおま○この匂いかぁ」
拘束され身の危険を感じているはずが、エッチな刺激に過敏過ぎるドM体質の彼女はアソコを濡らし、いやらしい匂いを撒き散らしてしまっている。
そんな彼女の匂いに興奮を募らせる90。
「ひっ…いや…なんで…そんな部分を…ひぐっ…」
彼女を辱しめる為に恥ずかしい部分の剃毛を行う90、じょりじょりと恥部の毛を反り落とす音だけが部屋に響く…
「!い、いや…そんな事、できな…いやあああぁっ!」
次に性器を攻められながら、放尿するように脅される。
結局、望まない絶頂をしながら恥ずかしくも90の前で放尿姿をガン見され…
「うう…こんな、恥ずかしい事ばかり…ひ、酷いですっ…」
ようやく全ての恥ずかしい行為を終え泣きじゃくるろな子
しかし彼女のドMな本性は度重なる恥辱も快感に身体は昂ぶって仕方がないのだった…
彼女への辱めを終え、満足した90は「今日はこれくらいにしてやるか」と言って彼女を解放するのだった。
>>93
「ふう、とても美味しかったです!ありがとうございました!」
その小さな身体のどこに入るのか、テーブルの上のケーキ全てを平らげたまじ子
食器を片付ける93は「今日はいっぱいエッチしようね」と彼女に耳打ちする
「……はい?」
しかし素で分からないといった表情を浮かべるまじ子
93は「…手紙を読んだから来てくれたんだよね?」と聞き返す
それを聞き、徐にポケットから手紙を取り出すまじ子
試食のお誘いの文に日時、その下に読んだ覚えの無い文章がある事に気が付くと同時に青ざめるまじ子
「あ、あわわ…」
食欲にスイーツに釣られて喜ぶばかりでちゃんと手紙を読んでいないのだった…
「食べた栄養は全部ここに行っているんじゃないか」
「ああうっ、そ、そんな事はぁ…んっ!?」
一緒に風呂に入りながら93にトレードマークであるHカップの豊かな乳房を捏ね回され、揉みしだかれる。
「はああぁ!?ち、乳首…ひいいんっ!?」
ピンピンに固く膨らんだ乳首を引っ張ったりつねったり
「今度はまじ子の腋を犯そうかな」
「!?わ、腋…を…?」
腋の下に肉棒を通し、腕を降ろして肉棒を挟み締め付ける
「やあっ…そんなところでえっ…!」
腋下を性行に使われる等と夢にも思わなかったまじ子、戸惑う彼女を余所に腋を先走りで濡らし男は順調に射精感を高めていく
「!!やあああっ!」
どぴゅどぴゅと勢いまじ子の身体に欲望をぶちまける93。
「今度は…おっぱいですか…?」
何度も射精しまじ子の腋を堪能した彼は深い谷間に肉棒を挟み今度はパイズリを強要する
「んあああっ!?」
更に口にもくわえさせて93は何度も何度も飽きずに射精した
まじ子はすっかり全身彼のザーメンまみれにされてしまう
「いっぱい出したから最後はまじ子のおま○こで綺麗に洗って貰おうか」
「っ!?あ、洗うって、まさか…んああああぁっ!!」
風呂場で押し倒され肉棒を挿入されてしまうまじ子
思い切り嬌声を響かせて感じまくり、男の肉棒を締め付けてしまう。
こうして約束は守られ、彼に攻められまくってしまうまじ子だった。
98 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/02(月) 07:43:41 ID:DRBFBIy.
全員に命令だ
皆さん、明けましておめでとう。
早速だが新年の挨拶を頂きたい。そんな堅苦しいものでなくてもいい。
簡単な挨拶と、今年の抱負、あるいは近況。
一番印象に残ったイベント(命令)や、それに伴う変化等色々とあるだろう。
形式も誰か(あるいは私)の前で直接行うのか、書面や動画で伝えるのか、それも貴女次第だ。
99 名前:
長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
投稿日:2017/01/03(火) 18:30:19 ID:EBhFPWqU
>>98
様
明けましておめでとうございます。
聖職スレ側の二人はもうしばしお待ちを…
「……」
「……」
エプロンドレスに身を包んだ青髪碧眼の女性が二人。
一人はすらりとした長身に、不敵な笑顔を浮かべた大人の女性、ミシェラ。
もう一人は憮然とした表情を浮かべた、あどけなさの残る少女、ミカエラ。
一見姉妹にも見える母娘二人は肩を寄せ合い、ソファーに腰を下ろしている。
「約束は、約束だ」
「分かって…います…でも」
どうして母上はそのような顔ができるのですか。
顔を真っ赤にさせたミカエラがスカートの裾を握りしめながら続けるよりも前に、ミシェラが首を横に振る。
「約束は約束。守るべきモノで、理由を問うのモノではない」
「………」
破れれば、その代償として魔物の慰み物となる。
母娘は二代に渡り、魔族と取り決められた約束を遵守しつつ戦い続けていた。
「自分がここに居る理由は分かるな?」
「はい…」
魔族相手に年始の挨拶をさせる、というなんとも馬鹿馬鹿しい目的のもとに戦いを挑まれたミカエラは、あえなく敗退した。
いかに戦乙女とはいえ、マップボスクラスの魔物を数匹同時にぶつけられた上に長期戦に持ち込まれれば勝ち目はない。
結果ミカエラは戦いに破れ、約束を履行することとなった。
隣の母は誰を相手にし、どのような負け方をしたのかは分からない。
もしかしたら『過去のツケ』を理由に呼ばれたのかもしれない。
だが、母は責めを受けに行く時も戻ってくる時もこの顔を浮かべている。
感情を失ってしまったかのようだが、自分を見る時の表情は母親そのものだ。
「奥様、お嬢様。準備が…できました」
二人の前で共和国製の八ミリカメラを用意していたリンナが言う。
彼女は同じようにエプロンドレスを纏ってはいるが、彼女のそれは誰かの趣味からの着用ではなく、立場その物を意味している。
元司祭、元人間のリンナは、友と共に在るためにそれらを捨てたのだ。
リンナがミカエラの隣に腰を下ろし、メイド姿の三人がフレームに収まった。
「では、現役のお前からだ…」
そう言ってミシェラはミカエラに促した。
「…ミカエラよ。こんな姿だけど、戦乙女としてあなた達と剣を交えているわ」
自分が晒した痴態を知っている相手が見れば、さぞかし爆笑するだろう。
そう思いながら言葉を続けるミカエラ。
「負ける事ももちろん悔しいけれど、一番ショックだったのは…知らないところで私の為に友が犠牲となっていたこと…」
彼女がそれを口にした時、隣に座っていたリンナが表情をこわばらせる。
「だから、今年は自分の咎は自分で背負うわ。そして、あなた達を駆逐する…以上よ」
カメラをにらみつけ、ミカエラは挨拶を終えた。
母のミシェラは無言で、友のリンナは申し訳なさそうな表情でそれを見つめていた。
「アリスのリンナです。戦乙女の従者として、お仕えさせていただいていました」
リンナは言う。
去年までの彼女は、司祭として、戦乙女の従者として、そして友として彼女の側にいた。
だが、今は違う。
「今はアリスとして、お二人のお世話を、そして…約束の履行が決まりました際は、お二人の『管理』をさせていただいております」
既に彼女は人間ではない。
従者であることに変わりはないが、今はアリスとして、そしてキューペットとしてだ。
「立場故、人の真似事をすることもございますが、ご容赦を…」
リンナはそう言って深々と頭を下げる。
それをみたミカエラは、心臓がつぶされそうな気持ちになった。
非力な彼女は、責めを受ける自分を見て身代わりを申し出た。
だが、ミカエラへの責めが強化されゆく一方で、程なくして人の身では受け止めきれなくなる。
彼女は人であることを諦め、自身を生け贄にする形で彼女の責めを軽減を懇願した。
それが、ミカエラ自身に強い自責の念を抱かせることになってしまう。
「最後は私か。戦乙女のミシェラだ。先代とはいえまだまだ現役だ」
胸を張り、カメラに向かい語りかけるミシェラ。
顔には、いつもの不敵な表情が浮かんでいた。
「一番驚いたのは、まあ現状が暴露されたことだが…遅かれ早かれ、だ。悔やむつもりは無い」
ミシェラは言う。
「約束は約束なので身体は委ねるが、手加減してほしいものだ。それと堕ちるつもりはない…もっとも意地を張っているだけで既にそちら側なのかもしれないが」
そう言って苦笑してみせるミシェラ。
「もっとも、戦乙女への化身が出来るあたり、まだそちらには行っていない、という事なのだろう。いつまで続けられるか分からないが、戦乙女としての『責務』は全うする所存だ」
ミシェラはそう言って小さく一礼し、目を閉じた。
それから数秒後、フィルムが途切れカメラが停止する。
「……奥様、お嬢様。お疲れ…さまでした。その…よろしいのですか?」
「なにが?」
浮かない顔で問いかけられ、ミカエラが問い返す。
「お嬢様への責めは苛烈です。一人で背負われるのは…」
「いいの。自分の受けるべき責めは、自分で受けるわ」
そう言って儚げな笑顔を浮かべるミカエラ。
「お、奥様…奥様からも…」
困惑した表情を浮かべ、ミシェラに助け船を求めるリンナ
「若いお前には辛いだろうが、大丈夫か?」
珍しく神妙な面もちで問うミシェラ。
「はい」
「そうか」
ミシェラは静かに頷いた。
ビデオが方々に送られてから数日後。
三人の元に小包が贈られてくる。
中身は一見何の変哲もない銀の指輪が3つ。
全ての指輪の裏側にはミシェラ、ミカエラ、そしてリンナの3人の名が掘られている。
「これは…」
「お年玉代わりだ」
ミシェラが言う。
「え?」
「辛いときの拠り所になれば、と思ってな」
ミシェラはそう言って、ミカエラにリンナの手を取るよう促した。
「結婚式…みたいね」
「解釈は自由だ」
ミシェラの言葉に、見つめ合う二人。
やがてミカエラは意を決し、一つ目の指輪を手に取った。
「…リンナ。あなたの苦しみ、私も共に」
そう言ってリンナの薬指に指輪を通すミカエラ。
「お嬢様…もう盾にはなれないけど、共にいます。たとえ責め苦の中であろうとも…」
今度はリンナが言葉と共に二つ目の指輪を手に取り、ミカエラの薬指に指輪を通す。
「もう、名前では呼んでくれないのね」
指輪に視線を落としながら、寂しそうな表情を浮かべるミカエラ。
「義務の履行に差し障りが出かねません…そうなれば、お二人にも不利益が降りかかります」
「そうね…」
納得するミカエラ。
そして、2人は箱に残った指輪に視線を落とす。
「私も戦乙女で…しかし、必要とあらばアリスになる時もある。この歳でも、な」
ミシェラが自嘲気味の笑顔を浮かべながら言う。
「だからといって、易々とそうなってやるつもりもないがな」
そう言ってから、驚く二人を心配するなとなだめるミシェラ。
「私は、お前達が思っているほど強くは無い」
そう言って、ミシェラが左手を差し出した。
「お嬢様」
リンナが箱を手に取り、ミカエラの前に差し出した。
「母上。失礼します」
娘の手で、母の薬指に指輪が通される。
「運命共同体か…悪くないな」
指輪の通された薬指を点にかざしながら、いつもの表情を浮かべるミシェラ。
「娘がもう一人できた気分だ。ああ、義理ならば娘にできるな」
リンナの薬指を見ながら続けるミシェラ。
「お、奥様?」
「義母様でも構わんぞ?」
「あっ、あの…」
「なっ…母上?」
ミシェラの発言に、顔を真っ赤にして驚くリンナとミカエラ。
「お前が義理の娘になるのなら、娘にとってはパートナーか…」
そう言ってミシェラは逡巡する。
「式はどうする?」
戸惑う二人を交互に見ながら微笑むミシェラ。
この児戯めいた、いやそのものである儀式が、今後訪れるだろう地獄のような日々の中で娘達と自分の支えとなることを祈りつつ。
100 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/01/07(土) 19:31:29 ID:kiSEwelM
>>98
さん
「あけましておめでとうございます。」「本年もよろしくお願い致します!」
新年最初の命令として、とある記者の男にインタビューを受ける事になったまじ子とろな子の二人。
「最近、あった事ですか…?年始はろな子ちゃんと初詣に行きました!」「あ、クリスマスは二人でサンタの格好もしましたよ」
――
「新年の抱負は…私は今年こそプロンテラのお食処所を全制覇したいです〜」「私は騎士として、もっと強くなるのが目標ですかね。」
「あと、カッコいい相方が欲しいかも。」「あ、私も…欲しいです。」
滞りなく進むインタビュー、だが次の質問に二人は当惑する事になる。
「き、去年、一番良かったエッチですか…?」「そ、そういう質問は困ります…!」
顔を僅に赤らめ、答えを拒むまじ子とろな子。
しかし男は、君達のエッチな噂は聞き及んでいるんだよ。と見透かしたような口調で話し、隠さないで答えて欲しいな、と不敵に笑ってみせる。
(はあっ…なんでそんな事を…)(忘れられる訳ない…けど、人に話すなんて…)
質問をされた事で二人は数々のエッチな出来事を思い出してしまっていた。
その大半が酷く淫らでエッチな体験だったのは言うまでもない…
(あの時は…あんなに激しく…)(酷い事されているのに…気持ち良くって…)
まじ子は欲情した生徒に襲われ、ろな子は鬼畜な仲間の騎士に犯された事もあった。
美しくもあどけなさが残る端整な顔立ちに加え、女性らしく性的な魅力に溢れるその身体は異性を惹き付けて止まず…
(夢の中で…滅茶苦茶に犯されて…)(私達そっくりの淫魔に会って身体を交換して…)
(浜辺で…アカデミーで…お風呂で…)(飛行船で…牢獄で…図書館で…)
生まれ持った淫乱の素質に、敏感過ぎる程に感じやすい身体、そして酷い事にも興奮してしまうドMな性癖が合わさり…
相手を拒むどころか悦ばせ、そのいやらしい身体を存分に貪られ、イキまくってしまった。
いくら理性が拒んでも身体が求めてしまう。
「はぁ…どのエッチもすごく、気持ち良くってぇ…何度も何度も…」「いっぱいいっぱい、イかされちゃいましたぁ…」
ふと気が付くと二人は頭で思っていたはずの言葉を、淫らな体験の事を口に出して喋っていた
「!?な、なんで私…」「!!えっ…い、いやっ…!?」
記者の男は「自白剤のようなものを使わせて貰いましたよ」と薄笑いを浮かべる。
後半のエッチな話しはオフレコにしておくから心配は無用だよ。とそう言われるが…
(でも…記者さんに喋っちゃった事には代わりないし…)(うう…あんなに恥ずかしい事を…他人に…)
思い出す内に昂り火照った身体が楽になる訳でもなく…インタビューを終え退室した二人はなんとも腑に落ちない気分なのだった。
101 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/08(日) 03:04:46 ID:JrvcFL4.
>先生まじ子と騎士団のろな子
ろな子に命令だ。今年は七草粥を食べたかい? 食べ過ぎは身体に毒だから、程ほどにしなよ
さて、と。天津にろな子を呼んだのは他でもない
今天津は新春を祝う有酉天祭って事で人手が足りなくてね、仕事を手伝って欲しいんだ
勿論、仕事を手伝ってくれればお金だって払うし、七草粥もごちそうしてあげよう
でもさぁ、ろな子ちゃんのエロい身体を見てたら我慢出来なくてね、こっちのお仕事もやってもらおうかな?
(ろな子の手を股間に持っていって撫でさせる)
仲間達ももしかしたら、ろな子に発情してセクハラするけど許してね?
この大きな胸とかすべすべした太股に手を伸ばしてしまうかもしれないからね
休憩時間は少し長めにとって貰うから、その間に僕らのおちんちんを慰めて欲しいんだ
口でも良いし胸でも良いし、勃起が収まらないと思うから仕事にも精が入らないよ
ふう、お疲れ様。約束の七草粥と報酬のお金だ
…七草粥、食べたね? それじゃあ僕らもろな子を食べようかな?
騎乗位に背面座位にバックに、とにかくろな子の巨乳を楽しみながらいっぱいセックスしようね?
仲間達もろな子を食べたいみたいだから、みんなで楽しもうよ?
みんなも、年明けから口からも後ろからもおちんちんを入れられるろな子を見たいだろうしさ?
102 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/08(日) 03:36:08 ID:8H.0/chw
>先生まじ子と騎士団のろな子
さぁ、まじ子の姫始めを行うよ。ちゃんと俺を満足させることができたら、
ご褒美に、俺の持ってきたおせち料理を食べていいよ。それとも先に食べてからにするかな?
ほらほら、この薬を飲んで飲んで。少ししたらおっぱいが張って乳首が勃起してくるだろうね。
そんないやらしくなったまじこの乳首を扱いてあげるよ。
イキそうになったら止めて、落ち着いたらまた扱くのを繰り返して、寸止めの繰り返しだ。
「まじこのおっぱいの勃起乳首を扱いてイカせてください」って言えたら、膣内に肉棒を入れて
後ろから犯しながら、乳首を扱いてあげるよ。「まじこをおしっこしながらイカせてください」って
言えたら、ちゃんと最後まで犯しながら扱いてイカせてあげるからね。
言わないと途中で止めちゃうからさ。
103 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2017/01/09(月) 15:03:34 ID:4yWsjsq2
>>75
恋人が睦み合うジャワイ…その海辺の岩場で、二つの影が重なっていた。
フルストリップによって服を剥ぎ取られたクルトが、尻穴を75に弄ばれていたのだ。
「75様っ…♥もぉ…焦らさないれぇ…♥僕のケツまんこっ、思い切り犯してくらさい…♥」
到着してから早々に75の思惑に嵌ったクルトは、自らその細い身体を差し出した。
岩場に手を付き、もう片手で尻たぶを開きながら懇願している。
(僕…っ、何でこんな事言っているんだ…?!嫌なのにっ!)
しかし思考の一部だけは暗示魔術によって侵食を防がれており、身体との食い違いに憤っていた。
「もう少しだけ待て。折角お前みたいな堅物が『犯して欲しい』って言ったのに、簡単に入れたら勿体無いからな」
「はひ♥♥75様の言う通りにしますっ♥」
(僕が言いたくて言った訳じゃ無いっ!…でも嫌なのに身体が、もう…我慢出来なく…っ!触手…もう抜けぇ……♥)
指とべと液で解されて拡げられ、尚且つ太いペノメナの触手を抽送されている尻穴は、それでも物足りなそうにひくひくとしている。
「半日解したんだ。そろそろ俺のも余裕で入るだろ」
舌舐めずりをした75は触手を抜き捨てると、おもむろにズボンのチャックを開けて肉棒を取り出した。
「ひっ♥あぁ…そんな大きいの、僕のケツまんこ壊れちゃいます……♥」
確かにクルトの様に線の細い身体では壊れてしまいそうな程、熱り勃つそれは大きかった。
言葉とは正反対に、表情や仕草は待ち切れない様子だ。
(嫌だ…もう止めろっ!あんなの…あんな大きいので犯されたら、サキュバスの時みたいに…またおかしく…)
ただ思考だけが正常で、逃げようにも思い通りにならない身体がもどかしい。
「75様のおっきいチンポで、早く僕のケツまんこ犯してくださいっ♥」
うっとりとしながら尻を振って75を誘うクルトの身体。
それを75が尻叩きで咎めると、痛みと喜びの混じった声で悲鳴が上がる。
大きな手でしっかりとクルトの腰を掴むと、ヒクヒクして今にもむしゃぶり付いてきそうな尻穴に肉棒を当てがった。
「全く…そんなに待て無いなら、入れてやる…よ、っと!」
「ひあっ♥75様の…はいって…来るっ!あひ、いぃいいっ!!♥」
一気に尻穴は肉棒で満たされ、その衝撃で絶頂に達してしまうクルト。
ガクガクと震える脚を伝うのは、秘所と尻穴から溢れる愛液だ。
(僕…のお尻っ…本当に犯されてるっ♥こんなの、…っお…男になんて、嫌…なのにぃ…♥)
荒々しく腰を打ち付けられる度に潮を噴き、蕩けた顔で涎を垂らしながら、尻穴はぎっちりと75の肉棒を締め付ける。
「〜〜〜っ!!♥な…75様のチンポでケツまんこいっぱいぃ…♥嬉しいれすっ♥」
「そうかそうか。前に臨時で組んだお前が、こんなケツまんこ好きとはな」
あの澄ました顔してド変態だったのか、と笑えば、甘く蕩けた声が肯定した。
以前パーティーを組んだ時、クルトが男だと言い張る姿に違和感を覚えていた75。
『雌奴隷契約書付きの依頼』が来てから、その違和感は確信に変わったのだ。
(…嫌…だ、もう抜いてぇ…っ!♥お尻、気持ち悪い、だけだからっ…!♥)
ゴツゴツと乱暴に突かれ、身体の中から征服されているのだ。
快楽に殆ど屈している思考は、少しでも強がりを吐かねば崩れてしまいそうだった。
「あ"っ♥ん、ひぃい♥ケツまんこ…気持ち良いれす♥おぉ…あぁあ♥」
「あーあ、だらしない声で喘いで…こんなんでへばってたら、もたないぜ?」
ふいに75はクルトの両脚を広げる様に持ち上げ、背面駅弁で犯し始める。
クルト自身の体重でめり込む肉棒が、深い抽送をしながら尻穴の奥を小突いて刺激する。
「ほら、もっと善がれよ。バックスタブ!!」
「ひぎゅっ!♥75様っ…これ深くまで刺さってりゅ♥それに…こんなのっ、誰か来たら見られちゃ…んんっ♥」
(こんな姿見られたくない…!離せ…っ、僕を解放しろぉ…!!)
ズボンを軽く下ろしただけの75に比べ、ほぼ裸のクルトは他人から見ればただの変態だ。
「そんな事言いながら、俺の肉棒を締め付けて喜んでるじゃないか。この変態ハイウィズめ!」
「ひぎっ?!♥♥そこ…叩いたらっ出るっ!おしっこ出ちゃう♥」
子供の様につるつるの陰核周辺を思い切り叩く75。
ぴゅるっと小水が漏れて流れて結合部を濡らし、じゅぷじゅぷといういやらしい音が大きくなる。
「ん?もっとか?ほら、ほら!」
75が叩けば叩く程にお漏らしが増え、しまいには耐えきれなくなって放尿するクルト。
弧を描いて流れるそれは、砂浜に水溜りを作っては吸い込まれていく。
「あぁぁ♥♥ケツまんこ犯されながら、おしっこっ♥これぇ…こんなの、いけないのに…気持ち良い♥」
アナルセックスもお漏らしも『いけない事』という認識が背徳感を呼び、それが快楽を一層増させる。
「ちゃんと排泄アクメ覚えろよ。しばらく可愛がってやるからさ」
(嫌だっ!…そんなの、僕…おかしくなるからっ♥でもこれぇ…嫌なのに…、き…気持ち…いいっ!♥)
身体が快楽を受け入れてしまい、唯一自我が残された思考まで侵食されていく様で。
それ程までに、乱暴に尻穴を犯される事がたまらなく気持ち良かった。
喘ぎながら身体をビクビクと震わせるクルトに、限界が近いのを見て取る75。
「ほら、イきそうなんだろ?思い切りイっちまえ!この変態ハイウィズ!」
「はいぃっ!おしっこしながらケツまんこ犯されてっ…♥僕…イくっ、イっちゃ…ぁぁあぁああ!♥♥」
結腸口を一際激しく突かれると、クルトは身体を仰け反らせながら絶頂してしまった。
熱い精液を尻穴に刷り込まれる様な肉棒の動きとその硬さに、まだ犯されるのを遠くに感じていた。
「…ぅ……あ、ひいっ?!!♥ケツまんこ熱いぃいっ!何入れてぇ…?!」
微睡みなど吹き飛ぶ程の熱と痛みに、身体を震わせて覚醒するクルト。
いつの間にかコテージの一室…天蓋付きのベッド上に連れて来られ、尻穴に何かを流し込まれている様だった。
「バーサクポーションだ。お前みたいなケツ穴好きには堪らないだろ」
ニヤニヤと嗤いながら75は指で拡げた穴にそれを飲ませ、そして擦り込みつつも精液を掻き出していく。
(お尻痒いっ!痛いぃぃ…!…ゆ、指…っ抜けっ!!僕のお尻、こ…壊れるっ!)
「75様にケツ穴を可愛がって貰えて嬉しいです♥んひっ…僕は幸せ者ですっ♥」
相変わらず身体と思考は繋がらず、四つん這いになって75に尻を差し出す身体に泣く事も出来ない。
(僕の身体、おかしくされるっ…逃げなきゃ……逃げっ、〜〜〜ッんぁぁあ!!♥)
「あはぁあ♥75様のチンポ来たぁ…これ気持ち良いよぉ♥」
多量に注ぎ込まれた精液をバーサクポーションと共に掻き出された後、再び容赦無く突き込まれた肉棒にただ悶えるしか出来ない。
(早く…早く終われっ!……っ、ぼ…僕が壊れる前に…っ♥)
「折角のジャワイだし、ハメまくってやるから、嬉しい喘ぎ声を沢山聞かせろよ?」
「んぉっ♥あはぁ…はひっ!大好きな75様のチンポで、いっぱい鳴きます♥」
契約書の効力が切れるには、まだ何時間も残っているのだった。
104 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2017/01/09(月) 15:04:42 ID:4yWsjsq2
>>79
「使い心地も何も、僕は怪しい薬はもう飲まないって決めたんだ」
79の前に並べられる、手付かずの20個のポーション瓶。
以前に飲まされたホムンクルスの餌を体内で生成する薬を思い出してしまい、手を出す気にはならなかった。
「残念だな。君みたいな優秀なハイウィズに試して貰えたら、効果が一発で分かりそうだったのに」
「他を当たってくれ。それに僕はまだ修行中だから、もっと良い奴なんて沢山居る」
それ以上は何も言わずに、79に背を向けて歩き出すクルト。
露店中の79の手がマントの裾を掴もうとしたが、するりと抜けて遠ざかっていった。
105 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/12(木) 20:45:42 ID:yDPHAmoY
>男装ハイウィズ「クルト」
こないだペア狩りで危うく全滅しそうになったからな、その借りを返しにきたぞ。
お前の魔法の判断が悪かったとしか言いようがないからな。
聞くところによると、お前はケツ穴が弱いそうだな。じっくり責めてやるから服を脱ぐんだ。
そうそう、後ろを向いて両手を使って自分でケツ穴を広げて見せるんだ。
レジポとかHSPとか色々塗りつけてやるよ。どんな気分かな?
お前が気持ち良くなるまで、まずは指先でケツ穴から直腸を扱いてやるからな。
もしイキそうになっても、リカバリーで絶頂を強制的に止めさせてやろうか。
身体が疼いてしかたなくなるってワケだ。そのまま後ろから肉棒をケツ穴に入れて犯してやるよ。
どうしてもイキたかったら、素直にお強請りするんだぞ。
そうしたらリカバリーせずにイカせてやるから、何度もケツ穴に中出しするから、
そのまま何度でもイカせてやるからな。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/18(水) 02:44:00 ID:POC7McRg
>先生まじ子と騎士団のろな子
さて、ろな子健康診断を行うよ。パンツを脱いで後ろの分娩台に座ってね。軽く固定するよ。
ヒドラの触手を利用した管を尿道に入れるから、身体を動かさないようにしてね。
「ろな子の放尿姿を見てください、ろな子の黄色いおしっこを採ってください」って言ってね。
そうしたら管を前後に動かして尿道を扱きながら、おしっこを出してもらうよ。
気持ち良かったらそのままイってもいいから「ろな子は尿道を扱かれてイきます」って言うんだ。
ろな子を何度もイカせながらおしっこを採るから、何度もイクって言うんだよ。
イキ疲れたら管を取って、あそこを拭いて終了だ
「おしっこを採って頂いてありがとうございます」ってちゃんと言えるかな?
107 名前:
長耳戦乙女(アリス)母娘
投稿日:2017/01/22(日) 19:59:11 ID:ccAikkFo
年始の挨拶を反映させてテンプレを改訂…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_15Blue_18827_2286
*変身時は剣士デフォ髪のブロンドヘアとなります。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_10Blue_18590_2286
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
・義娘アリス『リンナ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
*オクトーバーフェス衣装で代用
問2:身長は?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
平常時:153cm/変身時:170cm
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
175cm
・義娘アリス『リンナ』
156cm
問3:3サイズは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
平常時B:77/W:55/H:72/変身時B:85 W:58 H:80
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
B:85 W:60 H:81
・義娘アリス『リンナ』
B:89 W:59 H:79
問4:弱点を答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
耳は弱いな。
それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
酷い時など戦っている最中に火照ることもある。
・義娘アリス『リンナ』
眼鏡が手放せないわ…
問5:自分の自慢できるところは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
こう見えて、身体は頑丈な方だと思います。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
『2人』の『娘』だ。
後は出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
それが早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。
・義娘アリス『リンナ』
友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
でも、この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから正直好きじゃない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
魔族の調教…初めて身体の中に闇水を注がれたときの感覚は
今でも忘れられません。思い出す度に身体が熱くなります…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
好きにするが良い。ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。
・義娘アリス『リンナ』
お、義母様…同様よ。好きにしなさい。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
正直、よく覚えていません。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
・義娘アリス『リンナ』
具体的には覚えてないけれども、魔族に奪われたわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
気持ちが良い、というとりも一番印象に残った辱めです。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。キューペットではない。
それなりに丁重に扱わたが相応の調教も受けている。それこそ、死を覚悟したこともあった。
(当時の写真:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_19711)
・義娘アリス『リンナ』
わ、私は仕える立場だから…
問9:備考をどぞ
妖魔と戦い、負ければ人間に手を出さぬ代償として自身が辱めを受ける。
そんなルールの中で戦い続ける戦乙女(ルビはアリス)達です。
・ミシェラ
過去に大敗し、その代償として長期にわたる調教の中に居ます。
そのため、通常の敗北ルールとは別に度々呼び出される事もあります。
(その過程で魔族サイドとのコネや腐れ縁も多数出来ています)
態度は不敵なれど、義務の履行に際しては墜ちたのかと思わせられるほど従順です。
・ミカエラ
母の様な長期に渡る調教の中に身を置いてはいません。
従順とは言いがたいものの、ルール自体は理解し受け入れているため約束は履行します。
義務の履行に際し、従順どころか楽しんでいる節すら見受けられる母に少々反抗的になり、そしてリンナに対して負い目抱いてます。
最近、代償の一環として日常生活の際はアリス服を纏うよう命じられました。
・リンナ
彼女はミカエラの相方だった司祭で、今はミシェラの義理の娘です。
かって友を庇い、彼女の責めを肩代わりしていましたが、司祭の身では戦乙女へ行われる責めに耐えられないため
自ら志願しアリスとなった過去があります。
彼女達に合わせ、普段は【[衣装]妖精の耳】を着用していますが、いずれ耳自体の改造を受ける予定です。
普段はアリスとして振る舞い、時には彼女達を責めたり躾けたりすることもあります。
最近は調教対象としてではなく、2人を責める側に回ることが多いようです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
誰にどのように負けたのかを書き添えていただけると助かります。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
108 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/23(月) 03:48:09 ID:cmq6qASg
>長耳戦乙女(アリス)母娘
ミカエラに命ずる。身体を改造する魔法薬の実験体になってもらう。
一時的に体型を変化させるものだが、君の母上も投薬されたことのある実績のある薬だ。
両乳首にそれぞれ薬を注射で投薬して、君の友人のリンナくらいまで胸を大きくしてみる。
暫くすると、君の身長からすれば巨乳以上の大きさの乳房になるだろう。
その大きくなった状態の乳房の先、乳首を扱くことで、君は絶頂と共に乳房からミルクが吹き出るだろう。
イキそうになったら宣言して報告してくれ。2,3時間、両乳首を扱くから、その間は絶頂を行ってもらう。
どのように絶頂を行うか記録するから、しっかりとイク様を見せてくれ。
それと記録もあるからちゃんと報告してくれよ。
109 名前:
長耳戦乙女(アリス)母娘
投稿日:2017/01/25(水) 22:47:52 ID:wMkR3CsA
>>108
様
「……」
古城の一室で、憮然としたを浮かべるエプロンドレス姿の少女が一人。
敗北の対価を支払いに来たミカエラだ。
「お嬢様…お時間です」
彼女の側に控え、進言するリンナ。
指輪を交わしたとは言え、従者然とした彼女の態度は変わらない。
「分かっているわ…」
ミカエラが頷くと、リンナは黒い首輪を用意する。
「自分で…出来るわ」
戦乙女の力を封じるための術具であるそれを半ば奪うように受け取ると、自らの首に巻き付けるミカエラ。
直後、彼女が顔をしかめる
革の振れる場所に静電気のような感覚が生まれたからだ。
「術式、強くなったのね…」
「はい。支えを得たので」
「そう…」
ミカエラは薬指の指輪を意識しながら頷いた。
魔族と戦乙女の間で結ばれた約束は、勝敗に限らず人間社会の平穏を保つことが出来る。
勝利すれば戦乙女を自由に出来る事もあり、様々な理由から魔族の側に立ち彼女と対峙する人間多い。
「やあ、よくきたね」
監獄で彼女達を出迎えた
>>108
(
>>20
)もまた、そんな人間の一人だ。
「ミカエラお嬢様をお連れしました」
恭しく一礼するリンナ。
「君がお友達の…いや、今はパートナーかな」
「返答につきましては、差し控えさせていただきます」
「つれないなぁ…君だって昔はヨガって…まあいい。しばらく『ご家族』を借りるよ」
「はい」
>>108
の言葉に、リンナは再び頷いた。
ぱさり…
リンナの手により、コットン製の白いエプロンが床に落とされ、紺色のワンピースの背が割り開かれる。
「……」
ミカエラは歯を食いしばり、彼女の行為を受容していた。
自身の服に手をかけるリンナもまた辛かろうと考えての事だ。
袖口から腕が抜かれ、半身がはだけられると引き締まった体が露わとなる。
起伏には乏しいが、戦士らしい引き締まった肉体。
しかし丸みを帯びているため無骨とは無縁。
積み重ねられた戦いと調教、両方の成果といえるだろう。
「こちらへ」
半裸となったところで、
>>108
が拘束椅子を指し示す。
棒のような背もたれに便座の如き穴のあいた座面と、調教用と処刑用とを兼ねた悍ましい作り
リンナは命じられるままミカエラをそこへと誘い、座るよう促した。
そして、彼女の手によって拘束されてゆく。
両腕は肘置きに固定され、両足はイスの底部から延びる鎖に繋がれる。
四肢の拘束が終わると、今度は彼女の首に金属の輪がかけられた。
絞首刑用の処刑具であるガロットだ。
「こんなことしなくても暴れませんよ…」
首に軽い圧迫を受けながらミカエラは言う。
「保険だよ、保険。こういう世界で生きてく上では常識だ」
>>108
は言う。
「お嬢様、苦しくないですか?」
拘束椅子の背後に立ち、ガロットの締め具合を調整しながら問いかけるリンナ。
「大丈夫…それに、苦しくなければ意味はないわよ?」
そう言って苦笑するミカエラ。
彼女の態度が、リンナを不安がらせまいとするための虚勢であることは明白だ。
「その辺でいいだろう。後は私がやるから、君は下がれ」
「はい」
>>108
に命じられたリンナは、一礼しその場を後にした。
(今の態度、母親に似てたな)
等と思いながら、
>>108
は実験を兼ねた調教を行うべく持参した鞄を開いた。
「恩を売ったつもりはないよ」
黒い液体が装填されたシリンジを用意しながら
>>108
は言う。
「……だが、これをどう取るかは君次第だ」
準備を終え、さらけ出された胸元に視線を落とす。
その先には小さな、しかし先端はピンとしこりたった乳房が映っていた。。
乳首に針が突き立てられ、ゆっくりと沈んで行く。
効能は乳房の肥大化と、絶頂の度合いに応じた量の母乳が出るようになることだ。
針が人差し指半分ほど沈んだところで、押し子がゆっくりと押し込まれる。
「ん……」
乳房の内側に熱が生まれる。
「あ…つ…」
こみ上げる灼熱感に、ぎり…と歯を食いしばるミカエラ。
「体が組み替えられている証だよ。即効性を求めてるから、体への負担がもの凄いけれどね」
「そ、そう…」
はだけた胸元に汗を浮かべながら、ミカエラは頷いた。
投薬から一時間後。
ミカエラの乳房はリンナのそれと同じ程度に肥大化し、乳首から母乳が染み出していた。
「ん…く…あっ…あ…」
大きく肩を上下させながら呼吸を繰り返すリンナ。
時折切なげな声と共にぴくり、と小さく体を震わせているのは小さな絶頂を繰り返しているからだ。
乳首から滴る母乳がそれを裏付けている。
「く…っ」
「ノリが悪いな。君のお母上はもう少し楽しんでいたぞ」
必死に快楽に抗うミカエラに
>>108
は言う。
「は、母…は関係っ」
「なくはない。同じルールの中にいるじゃないか」
そう言いながら。
>>108
は彼女の耳に手を伸ばした。
「く……っ!」
全身に電撃が走り、目の前に白い火柱が立ち上る。
同時に乳首から少量の母乳が勢いよく迸った。
「み、耳に触ら…なっいっ!」
「ここが弱いのは母譲りか」
>>108
はそう言うと、彼女の乳房を乱暴に掴み揉みし抱く。
勢いに任せた乱暴な手つきだが、それでも母乳が吹き出した。
「はは。こんなので感じてるとは。親子そろってスキモノだな」
嗜虐的な笑みを浮かべながら、母乳を右手にしっかりとなじませる
>>108
。
そして、母ミシェラにしたように母乳まみれの掌で右耳を手のひらで包み込んだ。
「いっ…耳は嫌っ!やめ…」
自身の耳を包み込んだ
>>108
の掌が前後する度に、ミカエラが切なげな悲鳴を上げる。
「おいおい。こんなに出しておいて嫌はないだろう」
止めどなく母乳を迸らせる乳房を見ながら苦笑する
>>108
。
「チンポ扱いたってこうはならんぞ」
だらだらと止めどなく母乳を滴らせ続ける乳首を見ながら
>>108
は言う。
既に下乳から下腹部に掛けて、白い肌が乳白色に染められていた。
「もう…やめて…」
びくびくと体を震わせながら懇願するミカエラ。
「おいおい。なにを寝ぼけたことを言っているんだ。本番はこれからだぞ」
>>108
はそう言うと、背後からミカエラの乳房を鷲掴みにする。
「い…っ…」
しこりたった乳首をしごかれ、悶絶するミカエラ。
そして…
「さあ、楽しもうじゃないか」
>>108
がミカエラの耳を甘噛みする。
次の瞬間、彼女の全身が激しく痙攣させながら絶叫する。
「ひあっ…だから…っ…耳…ダメっ…はひっ!」
「やはり、親子だな…」
>>108
は嗜虐的な笑みを浮かべつつ、絶頂の中にある彼女への愛撫を続行した。
110 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/01/29(日) 21:43:41 ID:U7Upxs1A
>>101
さん
アマツで行われるお祭りに主催側からの依頼によってイベントの手伝いに来たろな子。
「皆さんのお役に立てるように頑張りますね!」
そうして、イベントの準備やら手伝いやらに101と共に駆けずり回る事になったのだったが…
「ふあっ!?ちょっと…101さん!?い、いやっ…」
「ろな子ちゃんのエロい身体を見ていたら、勃起が収まらなくてね」
会場から少し離れた人気の無い場所で一息ついていた101とろな子、彼は二人きりになったのを良いことにセクハラをはじめる。
「はあっ…や、やめてください…ああんっ!」
豊かな胸を揉みしだき、身体となで回す。やがて手を取り、固くなった己の股間に触れさせる。
「このままじゃ仕事にならないんだ、一回抜いてくれたら収まるからさ」
男性器を露出し、ろな子の目の前に付き出す101。
「ひゃっ!?」
雄々しくそそり勃ち、固く太くなった肉の棒を思わず仰視してしまう。
(…て、手で…してあげる位なら…)
そう思い、言われるままに肉棒をシコシコと上下に擦りはじめるろな子
(はぁ、でも、こんな…間近で見ていたら…ヘンな気分に…)
しごいているうちに気分が昂まりスイッチが入ってしまい、思わず棒に舌を這わせてしまう。
「!んんんっ!?」
射精が近くなると101はろな子の顔を掴み口内にペニスを突っ込んで自ら腰を前後させていく。
「!?むっ…んんんんっ!?」
高まる射精感に抗わず程なく男は思いきり精を吐き出した。
――
101をすっきりさせ、一旦彼と別れ各所に居る彼の仲間達の手伝いに向かうろな子。それが次の彼女の仕事だった。
(101さんとはあんな事…しちゃったけど…し、しっかりしないと!)
「すみません、こちらで何かお手伝いする事はありますか?」
「ん?そうだなぁ。ちょっとこっち来てくれる?」
「あ、はい、わかりました。」
そうしてまんまと物陰に連れ込んだ男にセクハラを受けるのだった。
「はぁんっ!や、やあっ…」
「おっぱい大きいねえ、いやらしい目で見られて大変じゃない?」
「そ、そんな事…あううっ!」
露出させられてしまったHカップ巨乳を両手で思いきり揉みしだかれ、同時に耳や首筋に舌を這わせ舐められる。
(やあぁん…はあ…本当に101さんの言う通りに…なっちゃってるうっ…)
『皆君を見て発情しちゃうかもしれないからよろしくね』去り際に101にそんな事を言われていたのだ。
既に101のと秘め事で昂った身体では思ったように抵抗できず、男の良いように巨乳を揉まれまくる美少女騎士。
感度が良すぎる乳房を揉みしだかれながら、勃起する乳首を弄ばれイかされそうになりながら何とか堪えるのが精一杯だった。
――
「やぁ…や、やめてください…ああん!」
「そうなのかい?君の身体は止めて欲しくなさそうだぞ」
以降も他の場所に手伝いに行くが、同じような目に逢い続け…
身体を触られたり、揉まれたり、舐められたり匂いを嗅がれたり…
「このおっぱいも、ふともももいつまでも触っていたいよ」「嫌々言う割りには感じているじゃないか」
エッチな手付きでなで回され、弄ばれ…
「はあっ!い、いやっ…んんんうっ!」
何度も達しそうになりながらもイかされる事は無いのだった。
こうして手伝いではなく、まるでセクハラされる為に会場を回ったろな子。
101に合流する頃には各所で男達にいたぶられ、完全に欲情してしまっていた。
「はああっ!うあっ…そんな、激しく…んんうっ!?」
「パンツはぐちょ濡れ、乳首ビンビンだね、皆にエッチな事をされて興奮しちゃったかな?」
合流するなり、再びろな子に肉棒を突き付ける101。
豊かな胸の谷間に肉棒を捩じ込み、パイズリを強要していた。
「んやああっ!?はあっ、おっぱい、そんなにっ…あうっ…犯さないでっ…はああん!」
男達に弄ばれ余計に敏感になった乳房を思うままに掴み、肉棒を存分に擦り付け、柔らかく極上の感覚を堪能する。
「あっ、んんっ…やあああっ!?」
何度も谷間に射精し、ぶちまける101。最後は肉棒に残った精も綺麗に舐め取らせた。
「はあ…はあ…も、もう…許してください……」
一度ならず二度も101のモノを抜いて、流石にこれ以上の事はまずいとろな子の理性は警鐘を鳴らしていた。しかし…
「何を言っているんだ?休憩時間は多めに取ったから仲間達のもしごいてすっきりさせてあげてよ」
「そ、そんな…!えっ…?」
そうこうしている内に休憩所にやってくる101の仲間達。いずれもろな子にセクハラした男達だ。
「今度は俺達のを気持ち良くして貰わないとね」「ろな子ちゃんの口ま○こでして欲しいな」
彼らは有無もなくろな子に己の肉棒を突き付けるのだった。
「んむっ…んんっ…んっ、んんんっ!?」
口と手とで扱きながらも、胸に腋にふとももに尻にまで男達は好き勝手に擦り付けては欲望を吐きかける。
(やああっ…こんな、事…繰り返していたら…私っ…)
昂ったろな子は男達に命じられなくとも自らペニスを舐めしゃぶりはじめ…
「可愛いろな子ちゃんにチンコしゃぶって貰えるなんてな」「おっぱいエッチ過ぎて擦り付けてるだけでイケちゃうよ」「ほら、しっかりしごいてよ」
ろな子の身体ですっきりした男達は、再びやる気になりイベント会場に戻って行くのだった。
だがいくら男達を抜いてあげてもとうとう男達がろな子を満足させてくれる事は無かった。
――
「今日はご苦労様、本当に助かったよ。」
数時間後、イベントも一段落し、手伝いを終えたろな子は101と共に休憩所に来ていた。
「これが報酬と話していた七草粥だよ。…どうかしたかな?」
「!…あ!?い、いえ…なんでもないです…!頂きます…。」
依頼料を受け取り、せっかくなので持ってきてくれた粥を頂く事にする。
イベントの手伝いが終わったらすぐにでも、もっとエッチな事をされるのではないかと思い込んでいたろな子。
しかしどういう訳か101はそんな素振りは一切見せない。
(はあ…あんなにエッチな事しておいて…)
身体こそ重ねてはいないが、男達に身体を弄られ、何人もの肉棒を射精に導いたのだ。
お陰で昂りに昂り火照った身体はずきずきと疼き、熱に浮かされてる時のように意識はぼんやりとしていて、粥の味などわかったものではなかった。
「じゃあ今日は本当にありがとう。お疲れさま。
「!あ…え…、は、はい…お疲れ、さま……でした…。」
ろな子が粥を食べ終えるのを見届け、別れの挨拶と共にそそくさと立ち去ろうとする101。
まるで彼女にいやらしい事をした事実など無かったかのような振る舞いに、ろな子は呆然と男の後ろ姿を見送る事しかできない。
(…もう手伝いは終わったんだから…早く…私も帰ろう…)
しかしそう思いながらその場を動く事ができないろな子。疼く身体が、後ろ髪を引かれてしまう。
(はぁ…今ならまだ…呼び止めて…)
続きをして欲しい…そう思ってしまう。
(だ、だめ…そんな、ふしだらな事…もう、蝶の羽で……)
ろな子が自ら淫らな考えを振り払おうと思ったその時、思い出したように振り返る101。
「これから仲間達と新年会なんだけど、良かったらろな子さんも一緒にどう?」
「――!」
捨てきれ無かった淫らな考えを後押しするかのような101からの提案。
そんな悪魔の誘いにろな子は首を縦に振ってしまうのだった…。
111 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/01/29(日) 21:46:13 ID:U7Upxs1A
>>101
続き
―――
「あんな事されたのにのこのこ付いてくるなんて、やっぱりろな子ちゃんも俺達とヤりたかったんだね」
「あっ…そ、それはぁ…んっ!」
アマツフィールドにある一軒家に連れ込まれたろな子。
胸当てを外されるとぶるんっと豊かな双乳がこぼれ落ち、仲間達から下卑た笑いが起こった。
集まっているのはいずれも今日ろな子にセクハラし、休憩所で肉棒をしごかせた男達だ。
(ああ…私、この人達に……)
「絶対に付いて来てくれるって思っていたよ」
ここに自らの意思で付いてくる選択をした以上、ろな子には拒む権利はない。
「ほーら、バックからずっぽりだよ」
「!!んんんっ!やあああぁ!んはあああああぁっ!?」
快楽に敗北した美少女騎士に挿入する101。
欲しくて堪らなかったペニスを打ち込まれ、嬌声を上げ挿入だけでイってしまう。
「やああっ…もう、イっちゃったぁっ…すごいっ…気持ちい…ああん!?」
犯されたくて仕方の無かった身体は膣内を嬉しそうに痙攣させ心地よく男性器を締め付けて感じまくる。
「へへ、そんなに締め付けて急かさなくても、嫌って程犯してあげるから大丈夫だよ。勿論ここに居る全員でね。」
何も待ち望んでいたのはろな子だけではない、このイベントにろな子を名指し、一番に手を出してきた101にとっても待望の瞬間だった。
「んあああっ!あっ…あんっ…はああっ!」
そんな我慢ももはや必要ない、豊かな乳房を両手で思いきり揉みしだき、腰を振り肉棒を奥まで存分に突き入れる。
「パイズリも良かったけどやっぱり揉みしだいてこそだよね、ろな子ちゃんのナカ最高に気持ちいいよ」
仲間達の見守る中、美少女騎士を犯す興奮と性器の気持ち良さに、もう欲望のままに目の前の女を貪る事しか頭にない。
「!!はああっ、またっイク…あううっ!イクううっ!んああああああぁっ!!!」
獣染みた荒々しい腰使いで背後から突いて敏感過ぎるろな子をイかせまくり、巨乳を我が物のように捏ね回す。
「はぁ…、イきまくって本当に敏感なんだなぁ、エッチなろな子には中出しでお仕置きだからね。」
パンパンと更に動きを早めてろな子を乱す101。
「!!んうっ、あっ…はぁっ!やっ…あっ!あぁっ!んはああぁっ!!」
最後は一番奥に欲望をぶちまけ、中出し絶頂するろな子。
だがまだまだ101は満足などしない。
「はあ、こ、こんな…格好でえっ…んんんっ!」
今度は仰向けになった101に跨がるように肉棒を挿入し、騎乗位で下から突き上げられる美少女騎士。
101は腰を上に突きながら真下の特等席でHカップの巨乳がぶるんぶるん弾け揺れる様を堪能する。
「ろな子の巨乳が滅茶苦茶に揺れてる所が丸見えだね、皆も興奮した目で見ているぞ」
快楽に悶える美少女の表情と弾け揺れる巨乳が
肉棒がたぎり攻めの動きをより激しくさせる。
「!?んやああっ!あっ!激し…はああん!」
見ているだけでは飽き足らず乳房を掴み、再びスパートを掛ける。
溜まりに溜まった欲望をその悩ましい身体に叩き付けるかのように。
「はああぁっ!あぁっ!またぁ…い、イクっ…イっちゃううぅ!やあああああぁっ!!」
欲望に任せて再び欲望を吐き出す101。
「あっ、またぁ…恥ずかし格好でぇ…んああっ!」
座る101の上で抱えられ、所謂背面座位の体勢で挿入されるろな子。
「ろな子ちゃんはエッチしてるところ見られるのも大好きなんだよね。」
目の前には彼の仲間の男達。否応なく彼らと視線が合ってしまう。
散々男達の前でヤられていたとしても恥ずかしい事実は変わらない。
「!?やああっ、あぁっ!」
そんな彼女を嘲笑うかのように、101はろな子の足を広げて肉棒が出入りするところを見せ付ける。
「や、やめてくださいっ…んはああぁ!?」
しかし僅かな抵抗も肉棒で突かれて黙らせられてしまう。
(もう…だめぇっ、身体が…この人に…犯されるのぉっ…悦んでる……)
最早快楽の虜となり果て雌犬と化した美少女騎士…101は思うさま巨乳もアソコもとことん味わい尽くした101。
――
「んぐっ…あっ…ああんっ!やぁ…んんっ!?」
盛りついた男達に囲まれ、絶えず肉棒を突き付けられているろな子。
「ろな子ちゃんフェラ上手いねぇ。そろそろ出すよ。」「あー、ろな子ちゃんのナカ気持ちいい、最高だよ。」
男二人に前後から攻められ、前の男には口を、後ろ男にはアソコを肉棒で犯されていた。
「皆前からも後ろからもチンコくわえるろな子ちゃんを見たかったんだよ」
全員が全員、101との行為を見せ付けられ肉棒をギンギンに滾らせて襲い掛かってくるのだった。
(やあぁっ…こんなに大勢に、一気に…あううっ…)
快楽を貪る為の粗暴な攻めも輪姦されている事も、ドMな彼女に掛かれば苦痛ではなく快楽に変換されてしまう。
(あん…酷いことされてるのにぃ…気持ち良いのぉ…)
相手を変え、体位を変え、終わる事の無い貪り…。
「マワされてイきまくって本当ド変態だよねろな子ちゃん」「可愛い顔してとんだ淫乱騎士だな」「騎士なんかより娼婦の方が向いてるんじゃないか」
いやらしく悩ましい身体を隅々まで貪られ、悦んで男達に抱かれ続けた…。
こうして新年早々快楽に流され、男達に輪姦される事になってしまった美少女騎士。
誘導されてしまったとはいえ…これは他ならぬ彼女が望んでしまった結果なのだった。
112 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/01/29(日) 21:47:38 ID:U7Upxs1A
>>106
ごめんなさい、無理です〜…。
>>102
「ろな子ちゃんがアマツにお仕事に行ってしまったので、一人寂しくしていたところなんです…。」
心なしか不機嫌そうに出迎えるまじ子。
102がおせちを持ってきたと告げると「立ち話も何なので上がって下さい」と家に招いてくれた。
――
「な、なんれです…これぇ…」
102が持参したジュースで乾杯し、程なくして身体が火照りはじめてしまう。
102は悪びれもなく「まじ子ちゃんをHにするお薬だよ」と話す。
「!ひ、ひどいです…ひゃああん!?」
正月早々まじ子を襲うのが目的だった102。背後に回るとブラを剥ぎ取りぶるんっと豊かなおっぱいを露出させてしまう。
薬のせいで乳首はもうビンビンに固く勃起しており、102はそこに狙いを定め乳首を摘むように刺激しはじめる。
「ふああっ!?あっ、いやあっ…ああんっ!」
同時に豊かな胸も揉みしだき、乳首も押し込んだりしごいたりと刺激していく。
敏感なまじ子はそれだけでひとたまりもなく、甘い喘ぎを漏らしながら身体をびくびくと震わせる。
(んっ…ああっ、乳首でえっ…イくっ…イっちゃっ…!!……えっ…?)
しかしイキそうになるギリギリですんどめする102。
(んんっ…あうっ!はあ…、今度こそ…イっ…ああ!?)
そんな事を何度も繰り返し…やがて。
(はあ…イカせて…欲しいよおっ…)
襲われているのにそんな事を考えてしまうまじ子…
「お願いします…まじ子の勃起乳首を弄って…イカせてくださいっ…」
結局快楽に負けておねだりしてしまうのだった。
「あっ!いやっ!?」
解ったと言うとまじ子を四つん這いにし、背後から肉棒を挿入しようとする102。
「これならもっと気持ち良いだろ?」とずぶりと肉棒を挿入する102。
「はあああぁっ!?いやあっ…こんな風に…無理矢理…ああぁん!」
嫌々言いながらも薬で昂った身体は否応なく快楽を倍増させまじ子をよがらせる。
もっとも薬がなくとも結果はおなじだっただろう…。
そんな彼女を更に追い詰めるようにに再び異変が起こる。
(!な、なんで…こんな時に…?)
「そろそろ、おしっこしたくなって来たかな?」
「!!」
まるで心を読んだように絶妙なタイミングで彼女の異変を言い当てる102。
先程の薬には利尿作用も含まれているのだった。
「――って言ったら最後まで気持ち良くしてあげるよ」
まじ子に耳打ちし攻めの動きを一切止める102。
「そ、そんなあっ…」
「ほらほら、言わないとずっとこのままだよ?」
繋がったまま、そう言ったきり動いてくれない102。
限界寸前まで昂った身体は、もう最後までしないと気が済まい。
いくら屈辱的でもまじ子はその言葉を言い、目先の快楽に屈する事を選んだ。
「お願いです…まじ子を…おしっこしながら…イかせてださいっ…!!んあぁっ!?」
おねだりの言葉を聞くなりパンパンといきなり最大の激しさでまじ子を突き犯しはじめる102。
「はあああぁっ!?乳首も、アソコもっ…犯されてえっ…まじ子はイキますうっ…イク、イクううっ!!やああっ!」
男の子種を子宮に注がれ、お漏らししながら絶頂するまじ子…
新年早々犯された挙げ句、恥ずかし過ぎる無様な姿をさらしてしまうのでした。
113 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/02/04(土) 21:10:59 ID:86Q/XVKY
男装ハイウィズ「クルト」へ
来てくれたか。
久しいな…最後にあった時は駆け出しの魔法士と教官だったか。
それが今ではハイウィザードと魔術師ギルドの上級幹部か…時がたつのは早いな。
さて、呼んだ理由だが単純だ。君を躾…要は調教してみたいと思ってな。
一目見た時から黒い願望を抱き、それを糧にココまで上り詰めたのだ。
ははは、まあ怒るのも無理がないだろうが、落ち着きたまえ。
聞けば、いろんな輩からちょっかいを出されているようだな。
私の要求に応じてくれるのなら、それらの対処にも手を貸そう。
連中の中には、ギルドにとっても看過できない奴が少なくないのだ。
力及ぶ範囲でだが、君に害を為そうとする者から優先的、能動的に排除しよう。
君にとっても悪い話ではないはずだと思う。
さて、調教メニューの方だが、この日のため色々な責め具を用意しておいた。
狩りをしながら躾を行える物から、専用の部屋と設備を用いる物まで多種多様な物を、な。
いずれも過激な物ぞろいだが…先ずは一覧表を渡すので君が興味を持った物を選びたまえ。
そう、君が選ぶところから躾は始まるのだよ。
114 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/02/04(土) 21:12:09 ID:86Q/XVKY
先生まじ子と騎士団のろな子へ
俺はある方の付き人をしている者だ。
直球だが、俺のボスが退役軍人(騎士)の親睦会、要はパーティー参加するので帯同して欲しい。
あらかじめ言っておくと『そういう』集まりだ。
確かに本来はコモドの界隈に手配を依頼するのが筋なのだが、引退したとはいえみな元高級軍人。
中には政界に転身し、政治家として国防に関与する者もいる。
そう言うわけで、保安上同じ騎士団員であり『分かってる』者の方が良いと事になってな。
あーそこまでして手配するのかと言われれば耳が痛いが、子分には子分なりの意地ってモノがあるんでね。
当日は、アリス服を着てボスに侍り、愛想を振りまいてくれればそれで良い。ちなみに服装はボスの趣味だ。
他の人達も同じ用に女性を(あるいは男性を)侍らせている。
そういった『連れ』同士を絡ませて楽しむのも親睦会の楽しみの一つなので、頼まれたら応じてくれ。
退役軍人と言っても、騎士団に属してた軍属も含まれるので騎士以外の人間も多く集まる。
参加者や『連れ』が騎士職とは限らないので、そのつもりでいてくれ(お相手についてはお任せします)
報酬ははずむから、是非頼むよ。
115 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/02/04(土) 22:42:37 ID:SHtHQgV6
>先生まじ子と騎士団のろな子
バレンタインの季節だね。逆チョコを作るから味見を、まじ子にお願いしたい。
チョコの他にもクッキーとかも作るからヨロシクね。
ついでに媚薬入りチョコも作るからちゃんと食べて感想よろしくな!
エッチな気分になっちゃったら、ちゃんと相手をしてあげるからさ。
116 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/03/06(月) 22:06:05 ID:L36o.qnM
>>114
さん
「そんな大役が私に務まるでしょうか…」
114のボスの同伴者として大物が集まる親睦会への参加を任されて不安そうなろな子。
しかし114は「むしろ君にしか任せられない」と言い切ってみせる。
「どういう意味ですか?…ふあっ!?」
ろな子に近付いたかと思うと徐に胸を掴み揉みしだいてくる114。
「こういう事で楽しむのもパーティの目的の一つだからね。」
「そ、そんな…!あんっ…んんっ!」
不意の愛撫にも関わらずほんの少しの時間で昂ってしまう淫らな身体。
「ボスのメンツは君のこのエッチなカラダに掛かっていると言う訳だ。頼んだよ?」
―――
パーティ当日、ボスの趣味だというアリスの衣装に着替え、ろな子はボスと共に会場を訪れたのだったが…。
「!!?」
ボディガードによる入念なチェックを各所で受け、ようやく通された会場の光景に思わず眉を顰めてしまうろな子。
テーブルの上に並ぶ豪勢な食事の数々、その横で平然と行われている淫らな行為。
それを愉しげに見守る者、意も介さずグラス片手に談笑を楽しむ者…。
そんな行為が許容される空間がこのパーティなのだ。
(はあ…覚悟はしていたけど…すごいところに来ちゃったんだ……)
あちこちでしかも堂々と行われる情事を見てろな子は僅かに身体を疼かせてしまう。
「あらあら、これはこれは。」「おお、暫くではないですか。」
さっそくボスの元にアコライトの少年を伴った女性と男性が話し掛けて来る。
何れも顔を隠すような装飾を身に付けているがボスとは顔見知りのようだ。
(?あの男の人、見覚えがあるような…確かどこかの―…っ!?)
愛想笑いをしながらボスと話す男を盗み見ていたろな子だったが、いつの間にか男の隣に立っていた暗殺者の青年の視線に気圧される。
睨みをきかせるその目は「詮索は御法度だ」と告げているようだった。
「それにしても、今宵は随分と可愛らしい娘をお連れではないですか。」
其の内に話題は横に立つろな子に向けられる。ボスに促され「アリスと申します」と会釈と共に示し会わせていた偽名を名乗る。
相手の男性はろな子を品定めするように観察しやがてにやりと笑みを浮かべて口を開く。
「どうですかね一つ、ウチのと。」
「良いですな、是非とも。」
目の前で行われるあまりに簡易なやり取りにろな子は呆気に取られてしまう。
(…?…え、今のやりとりって…)
勿論それは…事前に114に説明をされていた。連れ同士を絡ませて楽しむ。という淫らな戯れに他ならない。
「承知しました。」
ろな子に睨みをきかせていた暗殺者だったが一転。
「んあっ!?い、いや!んんうっ!」
主人の命ならばと服の上からろな子の身体を触り、胸を揉みしだき、ふとももに手を這わせてくる。
狼狽えるろな子に引き換え、向こうは明らかに慣れているといった風で的確な攻めで一方的に翻弄されてしまう。
主人達はというと愛撫され身悶えるろな子の姿を愉しげに眺めているのだった。
「!?だめっ…ああっ!」
アリス風デザインのメイド服を上半身だけ脱がされ、ボス達の前にぶるんっと弾け揺れながら豊かなHカップバストがこぼれ落ちる。
「あらあら、すごいモノをお持ちで…うふふ」「おお…これはすごい」
形も良く豊かな乳房、鮮やかなピンクの乳輪、張りもありつつ見事な柔らかさでボス達の視線を釘付けにした。
(やっ、恥ずかしい…はあ…あんっ!…このままじゃ流されて……)
そのいやらしく実った果実をまるで丁寧に摘み取るようにいやらしく扇情的に捏ね回して見せ男は主人を視覚的に楽しませる。
「!そ、そこは…!んんうっ!?」
もう片方の手は下着の中に忍び込ませクリをねぶるように激しく弄り、花弁の中にも指を割り込ませた。
「!!んあっ、だめえぇ…はああぁ、んあああぁ!?」
淡々とした動作にも関わらずそれらの攻めの一つ一つにろな子は嬌声を上げ、身悶えし、理性を摩り減らしていく。
その姿は美男美女揃いの会場でも一際艶かしく、目を引き、周囲の注目を集めてしまっていた。
(はあ…いやあっ…見ないで…だめえっ……)
日常ではあり得ない会場の淫靡な雰囲気が、衆人環視で嬲られる興奮が、ろな子をより昂らせる。
羞恥も屈辱もドMな彼女にとってはご褒美でしかない。
「お前、見られて興奮しているのか?」
「っ…!?」
「殆いやらしい女だな」
口を開いたと思ったら呆れたような調子で憎まれ口を叩く暗殺者。
(こ、こんな物言いをする人に…感じさせられたくなんか…)
瞬間的にそう思うのだが…
「んはあああぁっ!?」
乳首を摘ままれ嬌声を上げさせられてしまう。エッチな刺激にとことん弱く敏感過ぎる彼女に快楽を拒む術は皆無なのだった。
「嬲り甲斐のあるカラダだな、せいぜい楽しませてくれ」
(んんっ…だめえっ…抗えない……)
男に抱き寄せられ椅子に腰を落とす彼の上に座るような格好となり、彼の膝の上で攻めは続けられる。
「!ひっ…!ああぁっ!!?」
主人達に見えるよう股を大きく開かせ、浅く挿入していた指も更に奥に侵入させて難なくGスポットを探り当てる男。
断続的に刺激し、快楽に抗えなくありつつあるろな子はその度に身体をびくびくと痙攣させて甘美な感覚に酔いしれてしまう。
「ひいんっ!?うああっ!?あん!あっ!はああぁん!」
意識を一方にばかり向けていると意表を付くように胸を揉まれ首や耳を舐められて…。
(はあ…だめぇ…もう…何されても気持ちよくってぇ……)
すっかり男の良いように弄ばれるろな子。
「あっ…!?」
やがて男は性器を露出して見せるがすぐには挿入しない。
洪水のように愛液でびしょ濡れのろな子のアソコに焦らすように擦り付け、溢れた先走りが愛液と混ざり合い、にちゃにちゃと音を立てて上下にペニスが行き来する。
(!はああぁっ…いやっ…こんなのっ…我慢できる訳ぇっ…んんうっ!)
男の狙い通り、切なくて堪らないろな子は自ら腰を動かし肉棒に秘部を押し付けて快楽を得ようとしてしまう。
「もう我慢できないのか?」
「はぁ…、あぁっ……おちんちん…入れて…欲しいです……」
もう、気持ちよくなりたい一心で自らを弄ぶ暗殺者の男に性交を懇願してしまうろな子…。
「!!んあっ!?あああああぁ!?イクうぅっ、んんんっ!!?」
男は肉棒を入り口に押し付けると一気に奥まで挿入する。その刺激でろな子は絶頂する。
「もうイったのか?まだまだ本番はこれからだぞ」
挿入を果たし、男は動きながらろな子の中を堪能する。
(はああぁ!おちんちん…欲しかったのおっ…やあんっ、はしたない声…出ちゃうっ…!)
二つの豊かな乳房をぶるんぶるん揺らし、一際艶かしい嬌声で喘ぎ喚く金髪美少女。
その姿は周囲の視線を釘付けにし、存分に楽しませる。
(人前なのにわたし…挿入されただけでイって…ああんボスさん達が見てる…周りの人達も…私が犯されるの…見てるよぉっ…)
自らがおかれている状況にも興奮し感じまくってしまう。
(!はああぁっ…恥ずかしいのに…いやらし過ぎるのにぃっ…すごく感じちゃうっ…)
もうどうあっても昂りが収まらない。
「このまま中に射精するからな」
そんな彼女に追い討ちをかけるような男の言葉。
「!?それは…だめえっ…!いやあっ…抜いて…ください…」
初対面の男に中出しされる嫌悪感にいやいやと首を振るろな子。しかし快楽に屈服した身体の方は正直で更なる快楽を求めてしまい男を締め付けて離そうとはしない。
「身体は正直みたいだな」
「…そ、そんなぁ…ひいいん!?」
当然抜いてくれる訳が無く、美少女に種付けするべく動きを早めスパートをかける。
「!ああぁっ!うああっ!ひっ…またイクっ…イっちゃ…あああぁ!やああああぁ!!?」
やがて一番奥に押し付けるように容赦無く白濁をぶちまける男。
「ああああぁっ!イクのっ…止まらない…んあああああああぁ!」
中出しされろな子は特大のオーガズムを感じアクメ顔をボス達に晒すのだった。
117 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/03/06(月) 22:07:23 ID:L36o.qnM
>>114
続きです
―――
「うふふ、いつもは攻められる側のあの子が夢中で腰を振って…お連れのアリスちゃん、本当にいやらしい仕上がりですわね」「気に入って頂けたら何よりです」
「はあっ…ああぁん!?んぐっ…んんうっ」
暗殺者のペニスをパイズリフェラしながら背後から少年アコライトに攻められているろな子。
女性の連れていたアコ君も加わり、今は3Pの形で二人の男に貪られている最中だった。
「あん!んぐっ…おちんちん…良いのぉっ…はああん…」
「はぁ…お姉さんのおま○こ…何回射精しても気持ちよすぎて…腰止まんないよお…」
可愛らしい見た目に不釣り合いな凶悪な肉棒をろな子に突き立て、彼の言葉通りもう何度も注ぎ込まれ、結合部分から溢れたミックスジュースで床を汚しまくっていた。
「お姉さん!また中でイクよ!ああぁ!」
「んあっ…来て…はああぁ!んあっ…イクっ!んんんっ!」
主人に飼われる者達同士、
主人を楽しませる為の行為なのだから自分達の意思で終わりにする事はできない。
「…まだ犯され足りないだろ?」
「あっ!?い、今、イったばかりっ…んやああっ!」
テーブルの上に押し倒され、今度は暗殺者の男に挿入される。
嫌がるのは素振りだけで身体は快楽にとっくに屈服している。男のペニスを持て成すように目一杯締め付け、その表情にも悦びが垣間見える。
「お前のようなド淫乱はこの界隈でも早々居ないぞ」
「あんっ…はあっ!激しいのぉ…ふああっ!?」
最初は命じられたからと仕方なくろな子を抱いていた暗殺者も今では明らかに熱が入り、辱しめる事を楽しんでいた。
豊かな乳房を両手で思いきり揉みしだき、荒々しく腰を打ち付ける。
(!ああぁ…この人とのセックス…気持ちよすぎるよぉ…)
暗殺者とアコ君もろな子の身体に魅了されたようにろな子も二人のペニスにすっかりメロメロなのだった。
「また中に射精すからな、受け止めろよ」
「!!はあっ…ああぁっ!イクっ…んはあああぁっ!!?」
そんな淫らな行為をボスは満足そうに眺め会話に花を咲かせている。
「アリスちゃん、本当に良い逸材で羨ましいですわ…。どこでお雇いに?それとも買われたのですか?是非知りたいわ」「飽きっぽいウチのも甚く気に入ったようで、もし教えて頂けるなら私も聞きたいですな」
アリスろな子は周囲の受けも評価も上上のようで悪い気はしないボスなのだった。
彼女を探し連れてきた。114の仕事ぶりを評価しつつ「秘密です」と答える。
「はあっ…あっ…んうっ!?」
今日何度目か知れない中出しを終え満足気にろな子から肉棒を引き抜く暗殺者。
アコ君もろな子の前に来てべとべとになったペニスを綺麗に舐め取らせる。
(はあ…このおちんちんで…いっぱい…イかされて……)
うっとりとした表情で二本の肉棒を舐めしゃぶるろな子。
「二人には沢山犯して貰ったのだからお礼を言うんだぞ」
ボスの言葉に周囲を見渡す。気が付けば、その日の会場で一番激しいエッチを披露し、注目を集めてしまっていたのだった。
「はあっ……んっ…ありがとう…ござい…ました…」
熱っぽい視線を自分を貪った名も知らぬ暗殺者とアコライトの少年に向け、集まった人達を前にショーの終わりを告げる一言を述べる。
―――
「そ、それは…良かったです…」
後日、注目を集めたろな子のお陰もあってかボスは色んな人物と有意義な交流が出来たと114から謝礼と共に報告を聞く事になった。
(あの夜は…アコ君と…特に暗殺者の人に滅茶苦茶に…はぁっ…)
当のろな子はというと親睦会での激しいエッチが忘れられず思い出しては身体が疼いて仕方がないのだった。
118 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/03/06(月) 22:08:02 ID:L36o.qnM
>>115
さん
「私は食べるだけで良いんですか?必要ならお手伝いもしたんですけど…。」
同僚である115に逆チョコを作るからと味見係りを頼まれたまじ子は約束通りアカデミーの調理室に訪れた。
(お、美味しそう!)
彼は既に調理は終えており、テーブルの上にはチョコにクッキーにカップケーキに、まじ子の大好きな甘いお菓子が並んでいて目を輝かせずにはいられない。
「そんな事気にしないでいいんだよ。さあ、食べて食べて!」
「では遠慮無く頂きます!」
一口一口を味わいながらお菓子を頬張るまじ子、その表情は幸せそうで、心底美味しそうに食べるのだった。
しかし食べ進めるうちにその表情に曇りがみえはじめる。
(はぁっ…何だか…か、身体が…熱く…)
様子を観察していた115はそんなまじ子の姿にほくそ笑み口を開く。
「そろそろ効いて来たようだね。媚薬入りお菓子の味はどうだったかな?」
「!媚薬…?んあっ!…どうして…んん!?」
同僚に薬を盛られた事実にショックを隠せないまじ子。しかしそんな感情も沸き上がる情欲の炎の前にすぐにかき消される。
「はぁっ、はぁっ…んんっ!」
もう全身に薬が回り身体は煮え滾るように熱く昂り、悩ましい疼きに思わずアソコを弄りはじめてしまう。
「はぁっ…いやっ…こんな…」
頭の中は気持ちよくなりたい、エッチしたい願望で一杯になり目の前の男に抱かれたくて仕方がなくなる。
「お願い…もう、私…エッチしたくて堪らなくて…115さんに…抱いて欲しいです…んあっ!」
欲情するまじ子を調理台に押し倒し直ぐ様挿入する115。
「はあっ…い、いきなりいっ!んはあああぁ!?」
「まじ子のナカ、ぬるぬるですぐ入っちゃったね。ほら、奥までずっぽりだよ」
「!はあぁ…やあっ…あん!」
小刻みに腰を振りまじ子を攻めながら胸をはだけ目の前に露になる巨乳を掴んで揉みしだく
「おっぱい凄いボリュームと張りだね。揉みごたえがあってすごくいやらしいなぁ…お?」
思わず調理に使った器具が目に止まる115。
悪戯っぽく笑うとチョコまみれになっている泡立て器とヘラをそれぞれの手に握る。
「あん!ああぁっ…はあっ…115さん…それは…?…!ひううっ!」
調理器具をまじ子の胸を乳首にぐりぐりと押し付け、刺激する115、勿論腰は激しく前後させながら的確に敏感な部分を攻め立てる。
「!ひゃううっ!?こんなぁ…エッチな使い方…だめえっ…はああぁ!!」
ダメと言われたら余計に使いたくなる。
腰の動きを止め、集中して器具での乳房攻めを激しくさせる。
勃起する乳首をヘラの先端で刺激し泡立て器でも同様に転がすように刺激し
「ああぁ!やあっ…乳首…気持ちいいっ…!も…だめえっ…!イクっ…はああぁ!!」
115の手によって果てさせられてしまうまじ子。
「調理器具でイクなんてまじ子先生は本当にいやらしいなぁ。」
「はぁっ…あっ…ひゃあん!」
攻めた際に頬についたチョコを舐め取り、イクまじ子を見て更に固くなった肉棒を突き立て、動きを早め115はスパートをかける。
「!!はあんっ!あっ…ま、またぁ…イっちゃう…いああっ!イクのぉっ…ああ!」
調理室いっぱいに響くまじ子の嬌声、激しい交わりの音も合わさり学び舎にあるまじき淫らな音を奏でてしまう。
「今度は一緒にイこうね。いっぱい中に出してあげるからさ!」
「!イクっ…!イクううっ!んああああぁ!!」
―――
「はあっ!やああん!」
その後も調理室で激しく身体を重ねてしまう二人。
「バレンタインには媚薬入りチョコを送るから楽しみにしていてね。」
肉棒を突き入れ、乳房を揉みまくり、薬で昂った美少女の悩ましい身体を堪能する115。
存分に肉棒を突き立て快楽を貪るのだった…。
119 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/03/13(月) 14:39:00 ID:T9QV.H7Y
騎士団のろな子に命令だ
ラグコレが開催されてるのは知ってるな?
そこでスカート丈が短いやらしいろな子服があるから今日はそれを着て
撮影会といこうか、もちろん撮影場所はならず者たちのアジト
どんな撮影会になるか楽しみだなぁ?
120 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/03/24(金) 03:02:47 ID:bqfLLeYs
>長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス
リンナにはクリエイターであるの俺の作ったレジストポーションの効果を試させて貰うよ。
汚れると行けないから服は全部脱いでくれ。薬は吸収力の高い直腸の内側に塗り込むことにする。
立ったまま後ろを向いて、両手で尻たぶを開いて肛門を割り開いて見せるんだ。
これから君の直腸に薬を塗って行くから、その格好のまま動かないでいてくれよ。
まずは中和液で無属性状態にして…、最初はレジストファイアポーションからいこうか。
しっかり塗って行くから動かないでくれよ?冷たさには弱くなるから、氷の小さな欠片を
尻穴に突っ込んでみるから反応を見せてもらう、という感じで進めていく。
レジストコールドポーションには俺の唾液で反応をみせてもらおうかな。
レジストアースポーションには直腸内を指で激しく扱いて反応をみせてもらう。
最後にレジストウィンドポーションの反応をみせてもらうが、浣腸をするから、そのまま
大便をだしてくれ。君の大便も大きな容器に受け取ってあげるから。
各レジポの反応をしっかりみせてくれよ。効果の確認にならないからな。
121 名前:
長耳戦乙女(アリス)母娘
投稿日:2017/04/02(日) 00:14:29 ID:HQAaHsY6
>>120
様
「どうして…私ではなく彼女のなのですか」
エプロンドレスを纏い、壁際に控えるミカエラが
>>120
に問う。
「負けを楽しむのも悪くはない考えだけど、そこに至るまでにもう少し悩んでもらおうかなと」
>>120
は全裸で自身の前に立つリンナの体調を確かめながら答えた。
敗北の対価を支払うのが、必ずしも敗北者本人とは限らない。
ミカエラは魔族との戦いに敗れ、その対価の支払いは今や家族となったリンナがすることを求められた。
「ご母堂様がその境地に至るには相当な葛藤があったと聞く。なのにそのご息女様は単に流されてそうなっただけ、じゃつまらないだろう」
「…さすがに悪趣味が過ぎるのでは?」
リンナの背に立ち、彼女の肩に手を置き宥めていたミシェラが硬い表情で言う。
普段ならば対価の支払い、すなわち躾や制裁、調教の類いの手伝いはリンナの仕事だが、今回はミシェラが代行を命じられた。
「悪趣味だが、お嬢様には一番『効く』からね」
>>120
はそう言いながら中和剤で満たされた浣腸を手に取った。
「なるほど…」
壁際で申し訳なさそうな表情を浮かべ立っている実の娘を盗み見てから、ミシェラはリンナを抱きしめた。
胸元で、布地に包まれた肉果実と、露わになったそれが互いを押し合い形を歪ませる
「さあ、自分でやるんだ
ミシェラはリンナの手を取り、臀部へと持って行く。
彼女も意図を察したのか、震える手で尻肉を割り開いた。
「いい子だ」
ミシェラはその手に自身の其れを重ね、額に口づけを落とす。
その直後、リンナの後穴に中和剤が注ぎ込まれた。
「んっ…」
「気をしっかり持て。まだ1本目だぞ」
崩れそうになるリンナを叱咤するミカエラ。
「奥様…あつ…い…で…す」
ミシェラの胸元に顔を埋め。切なげな声でうめくリンナ。
彼女の後孔にはレジストファイアポーションにまみれた
>>120
の指が根元まで埋まっている。
そしてレジポを丹念になじませるため何度も手首が返され、そのたびにリンナの口から艶やかな悲鳴が漏れていた。
「あの子に見られて感じているのか?乱れるにはまだ早いぞ…」
「は…はい…っ!」
後孔からこみ上げる熱に悶絶しながら頷くリンナ。
ミカエラはこういうときどういう風に振る舞うだろうか。
理性に熱が及ぶ中想像するリンナ。
答えはすぐに出た。
彼女ならば、自分に情けない態度は見せまいと堂々と辱めを受けるだろう。
身体が火照り、意識がぼんやりとする中彼女はそう結論づけた。
「その意気だ」
自身を叱咤し、自身の胸元に埋めていた顔を上げ歯を食いしばるリンナを見ながらミシェラは言う。
「くっ!」
だが、リンナが決意した直後、
>>120
が勢いよく指を引き抜いた。
「耐えようとしているところ悪いけど、君にはもっとよがってもらわないといけないんだ」
>>120
はそう言うと氷のかけらを手に取った。
「つめ…た…」
後孔に氷の塊が押しつけられ、次の瞬間一気に内部に押し込まれる。
火照っていた身体が一気に冷やされ、ぼんやりとしていた意識が一気に覚醒する。
突然の強烈な冷気に驚いた腸がぎゅっと締まり、さらなる冷気と快楽を生み出してゆく。
「一気に体温が下がったみたいだね」
「い…っ…!」
>>120
に背筋をなぞられ、目を見開き声にならない悲鳴を上げるリンナ。
指の感触の後に、鉄の棒か何かを押し当てられたかのような熱さと痛みが生まれたからだ。
「落ち着け。レジストポーションの副作用だ」
ミシェラが言う。
「おおよそまっとうな物でもないのだろうが、それでも闇水よりは優しい代物だ」
「は…はい…」
「ご明察。いろいろと混ぜてあるよ」
>>120
はそう言うと、むき出しになっている彼女の臀部へと顔を寄せた。
「んっ…ひぃぃっ!」
分かっていても悲鳴を上げてしまう。
>>120
の舌が易々と菊門を割り開く。
すぼめた舌の先からは唾液が送り込まれ、其れがさらなる悶絶をもたらした。
溶けた鉛を流し込まれたかのような感覚。
それでも闇水に浸された時のことを考えれば…いや、つらいことには変わりはない。
「リンナ…」
「泣き言を言うな。見届けろ」
ミシェラが言う。
「大丈夫。私は大丈夫だから…続けて…ください」
熱と冷気を交互に受け、もうろうとしたリンナが言う。
「だから、見ていて。私、これくらい大丈夫だから」
「これくらい、か。大きく出たね」
次のポーション手にした
>>120
は、そう言ってサディスティックな笑みを浮かべた。
「次はコレだよ…っ!」
レジストアースポーションにまみれた指がリンナの直腸内をごりごりと擦るように動き回る。
「ん…っ…くんっ…!」
>>120
の荒々しい手つきとは対照的に、切なげな声で鳴くリンナ。
先ほどまでの苦痛が色濃い物とは対象的な、純粋に快楽に浸っている声だ。
「…大丈夫か?」
「はい…っ…その…奥様達の前で…」
「心配するな。苦痛に満ちた表情より、ずっといい顔をしている」
そう言って微笑むミシェラ。
「ミカエラ。おまえもそんな顔をするな。リンナを苦しめるだけだ」
壁ぎわに向かい、歯を食いしばりながら彼女を見つける娘に声をかけるミシェラ。
「はい…」
「ご母堂様のおっしゃるとおりだ。だけど、その顔も其れまでかもね」
>>120
はリンナの後孔から指を抜き、浣腸器を手にとった。
「はう…っ!」
液体が体内に注ぎ込まれると同時に、腸壁でパチパチと小爆発が繰り返される。
闇水を注がれたときの苦痛とも違うそれの正体はレジストウィンドポーションだ。
腸壁に塗り込まれたレジストアースポーションと激しく反応し、スパークしているのだ。
「ぐ…」
直腸内で発生した雷雨に、顔をゆがめるリンナ。
腸壁が雷撃に打たれ、臓腑が激しく痙攣する。
「ぐ…ぅ」
「頑張れ。もう少しで終わる」
がくりと膝を折り、ミシェラの胸元に倒れ込むリンナ。
ミシェラは彼女のを抱き留めると、ぎゅっと抱きしめた。
「親子愛だねぇ…」
>>120
それを見てから、壁ぎわのミカエラに視線を移した。
「なん…ですか?」
液体の満たされた浣腸器を手にやってきた
>>120
に身構えるミカエラ。
「君にも共犯者になってもらわないと、後々ギスギスしそうだしね」
そう言って、
>>120
は彼女に浣腸器を差し出した。
122 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/04/02(日) 20:43:10 ID:wis2wNTQ
>>119
さん
「私がモデルに…ですか?」
ラグコレイベント会場に遊びに来ていたろな子は119に衣装を来て撮影をしてみないかと声を掛けられる。
「スタイルも良いし可愛いし、君の美貌ならお客も喜ぶと思うよ。記念にどうだい?」等と賛辞の言葉を並べ立て煽てられては悪い気はせず
「そうですね…。恥ずかしいですけど、少しだけでしたらやってみても…。」
彼女は申し出を受ける事にするのだった。しかし…
「!なんですか、これっ!?」
119が用意したLK衣装に着替えたろな子だったがその余りに短過ぎるスカート丈に困惑の声を上げる。
それだけではない、ヘソだとか背中だとか谷間や下乳、腋も丸見え。
元のLK衣装の面影は残しつつ、ファッションイベントと言う事で機能性より見た目重視なのだろうか。
それにしてはいやに扇情的なデザインなのだった。
「よく似合っているじゃないか、ステージはこっちだよ」
着替えも早早にワープポータルに乗るように言われるろな子。
だが辿り着いた先は彼女が予想していたような煌びやかな舞台ではなかった。
「こ、ここは…」
廃屋のような場所に転送されて困惑する。彼女が立つステージを取り囲むように見るからに「ならず者」と言った風貌の男達がしかも何十人も、現れた彼女を舌舐めずりしながら眺めているのだった。
「げへへ、俺達のアジトにようこそ」「へへ、本当に来たな」「皆ろな子を待っていたんだぜ」
ろな子の衣装を見て股間を滾らせ、胸当てからこぼれ落ちそうな巨乳にふとももにモロ見えのパンティにぎらついた視線を送るならず者達。
「!アジト…?撮影会は嘘だったんですか!?」
戸惑うろな子を尻目に119は「噂は言っていないぞ?」とカメラを取り出して見せる。
続けて彼が合図をすると男達はずかずかとステージに上がりろな子を取り囲む。全ては彼の目論見通りなのだった…。
「どんな撮影会になるか楽しみだよ」
「!きゃあぁ!?」
なすすべもなく取り押さえられるろな子。
穿いているのに短すぎて役に立たないスカートを捲り、丸見えの下着越しのアソコに、身体中に指を這わせはじめる男達。
「っ…!いやっ…は、離し…くはああぁ!」
「うるせえな、エロ衣装で誘いやがってよ」「大人しくしてりゃ気持ちよくてやるよ」「へへっ、いやらしい乳だぜ」
脱がしやすい形状の胸当てを剥ぎ取られ露出させられるHカップの二つの乳房。
美味しそうに揺れ踊る魅惑の果実をそれぞれ違う男に揉まれながら吸い付かれる。
「!いやぁっ…んはあああん!」
「とても良い画ですよ、ろな子さん」
119は既に設置してある複数のカメラを操作して彼女が嬲られるシーンをばっちり収めていく。
「いやあぁっ、こんなっ…エッチな事っ…ならず者となんかっ…と、撮らないでぇ…はああん!」
下と上と両方のウィークポイントに口を付けわざと下品な音を立てる男達。
「もう乳首おっ勃ててやがるぜ」「下着も内側から濡れて来たな」「この状況で興奮してるのかよ」「噂通りの淫乱って訳か」
「はあ…っ…誰が…興奮してなんか…んんうっ!」
どんな噂を聞いたのだろうか…。
実のところ、騎士団でも指折りの美少女である彼女の知名度は中々のもので、実際に色々と淫らな目に合っている為その類いの噂は後を立たないのだった。
「ひっ…な、なに…いやあぁっ、そんな腋なんて舐めっ…んんあっ!?」
あくまで胸当て以外は脱がせず、今度は万歳させられて胸とアソコに加え、腋や耳に舌を這わせるならず者達。
「威勢の割りに抵抗が弱すぎやしないか?」「生意気な騎士団員が良い格好だな」「エロ衣装が輪を掛けていやらしく見えるぞ」
勿論そんな恥ずかし過ぎる場面も複数のカメラに鮮明に記録される。
(はあ…こんなの…気持ち悪いだけなのに…身体が…昂って……)
「へへ、中には映像を記録するカメラもあるらしいぞ」「後で観賞会もしてぇなぁ」
「っ!?」
欲情する彼女を追い討ちを掛けるかのように羞恥心を煽るような事を口々に言うならず者達。
(やめて…恥ずかしいのに…相手はならず者なのにい……私っ、いやらしい気分になって…)
快楽に弱すぎるろな子の身体は数々の辱しめに一層疼きを強くしていった。
それに気付いたかのように陵辱者達は不敵に笑い…
「早くヤっちまおうぜ」「ああ、我慢できねえわ」
123 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/04/02(日) 20:45:32 ID:wis2wNTQ
>>119
続き
普段は敵対している女騎士の瑞瑞しく豊かな身体を目の当たりにし、辛抱堪らない男達。
肉欲に任せてその毒牙を思いきり突き立てようとろな子を押し倒す。
「きゃあっ!?…あっ、いやっ…これ以上、ならず者なんかと…っ!?」
その折に天井にもカメラがある事に気が付いてしまう。
「せっかくのエロ衣装だからな、このまま挿入してやろう」
既に脱がした胸当て以外には頑なに手を触れず、下着をずらすとならず者はそそり立つ肉棒を挿入していく。
「ひっ!やだっ、ああぁ!そんなモノ…押し合てないで…!あっ…いやっ、ああああああぁ!?」
こんなどこの馬の骨とも知れない男と性交などしたい訳がないというのに…
固く熱く滾るペニスは無遠慮に少女のぐちょ濡れの入り口を抉じ開け奥へ押し入っていく。
「!やぁん…!ならず者おちんちんっ…入ってえ…やだあっ…いやあっ!はああぁ!ああぁんっ!?」
彼女の言葉とは裏腹に身体は拒む事なく雄を受け入れてしまう。
「嫌々言う割りにはすんなりと入っちまったぜ?」
ならず者男は騎士団に対する日頃の恨みを美少女騎士の華奢な身体に目一杯ぶつけ、晴らすかのようにゆっくりと奥に埋めていく。
「!あぁっ、ならず者おちんちんが…私のおま○こに…入っちゃってるうっ…はああん!んぐっ…んああんっ!?」
騎士団と反目する相手に性欲の対象として見られあげく犯される嫌悪感と不快感。
その上惨状を動画と静止画で記録される屈辱。
だがそんな感情も次の一瞬で捩じ伏せられる
「!ひううっ!はああぁん!やあっ…犯されてるのにいっ……相手はならず者なのにぃっ!?ひいいんっ…!?」
口では拒むながらも既に昂っていた身体は奥への一突きで無様にも絶頂寸前なのだった。
「なんだ、もうイきそうなのか?」
自分の肉棒で果てそうな美少女騎士を嘲笑い腰を引くならず者、抜ける寸前まで引いてもろな子のナカはいやらしく男に絡み付いて離さない。
そこから男は再び勢い良く無慈悲に奥まで一気に肉槍で挿し貫く。
「!!?ひあああぁっ!?イク!イっちゃう…!?はあああぁっ!!」
最悪なのに最低なはずなのに、最高に気持ち良く快楽を感じてしまう身体。
「はああぁ…いやあっ…ならず者おちんちんでぇ……イかされぇっ…ちゃったぁ……」
「そんなに俺のチンコが気持ち良かったか?」
「……っ…!」
男の言う通りなのだった。
そしてドM淫乱の彼女はこのシチュエーションに性交に興奮しきりで身体は更なる快楽を陵辱を求めてしまう…
「本番はこれからだ。もっと良くしてやるからな」
「!?ひうう!まだっ、イったばかりで敏感に…あんっ!そんな、激しくうっ!あひぃっ!?」
男は容赦無く腰を叩き付け、その勢いでぶるんぶるん誘うように揺れるHカップ巨乳を両手で鷲掴んで揉みしだき…金髪美少女騎士を制する快感に酔いしれる。
「パイオツのデカさも揉みごたえもま○この絞まりも最高だぜ、本当にいやらしいな〜お前の身体」
「はああっ!うああっ!?ひぐっ…あん、あっ…んああああぁ!!」
貪るような粗暴な性交。だがそんな攻めがその一挙一動が気持ち良くて堪らない。
嬌声を抑えられず、感じるのを止められる訳もなく、天井のカメラに雌の顔で喘ぐ姿を醜態を隠さず曝け出す。
(ああ…全部…撮られて……)
「ひうっ!?…っっ!!」
不意にろな子を抱き上げステージの上から囃し立てるならず者達の方が見えるように体位を変える男。
「こうしたらもっと良い写真が撮れるんじゃないか?」
普段は目障りで仕方がない騎士団の一員が今はただの女として自分の肉棒で喘ぎ乱れる姿は最高に痛快で、相手が美少女であれば辱めにも力が入るのだった。
「ひっ…!いやぁっ…最近、こんなのばっかりぃっ…やはああぁ!」
今年に入ってから度々人前で見せックスしているろな子…図らずもその時の事を思い出してしまう。
「感じまくって可愛いなあ」「チンポが出たり入ったり丸見えだぜ」「エロ衣装で犯されて良い様だな」「あのデカパイにむしゃぶりつきたいぜ」
いかにもならず者らしい言葉使いにその表情を一層屈辱と恥辱に塗れ歪ませる美少女騎士。
「くううっ!んあああぁ!?」
そんな男達の言葉に呼応するように肉棒を一番奥に押し付けて亀頭で子宮口に何度も熱烈なキスを見舞う。
「んああぁ!!奥う…当たって…うああっ!?はああぁ!?」
「このまま中に射精するからな」
「!?」
悍ましいはずの言葉にぞくりと期待にも似た感覚を覚えてしまう。
「いやっ…いやああっ…!」
陵辱される女騎士の美しくも艶かしい姿にならず者達は大興奮、いやらしいデザインの服で着衣状態な事も手伝い扇情的でより興奮を掻き立てる。
「おらっ、イクぞ、しっかり受け止めろ」
既に繋がった状態で逃れる事など出来る訳もない。
肥大化するペニスをガツガツと突き立てられ最後に奥へ思いきり一突きして容赦無く欲望を吐き出す。
「!!?やあああぁっ!ならず者ザーメンっ…中出しされてっ…イクうっ…イクのおぉ…!はあああぁ!!?」
子種を奥に注ぎ込まれ嬌声を上げてだらしなくアクメ顔を晒すろな子…
注がれた大量の白濁はアソコから溢れぽたぽたと床に滴り落ちた。
―――
「ああっ…!おちんちん、気持ち良いですうっ…はああぁん!」
目にハートを浮かべならず者相手に腰を振るろな子…。
今の彼女は騎士などではなく、快楽に屈服した雌犬に過ぎなかった。
あれからならず者達は代わる代わるろな子を陵辱し続けている。
「これ見て見ろよろな子」「よく撮れてるよな」「へへ、エロいアングルだろ」
笑いながら出来上がったばかりのハメ撮り写真を見せびらかすならず者達。
体位を変え相手を変え淫らに乱れる写真の中の少女。
「いい表情だろ?」「イベントのコンテストだとか主催とか、騎士団に送り付けるのも楽しそうだな」「撮影会は大成功ですねえ119さん」
げらげらと下品に笑うならず者達。
しかし他人に見られて良いはずがないハメ撮り写真の事よりも…
「はぁっ…あんっ!もっと…気持ち良くしてえっ…はああああぁっ!!」
目先の快楽で頭がいっぱいの淫乱ドM騎士。
もう完全に快楽に飲まれ盛りついた雄共に延々と容赦無く欲望を叩き付けられるだけのろな子…
情欲に溺れ飽きもせずならず者達の肉棒を求める。
着せられたいやらしいLK衣装を白濁で汚し、男達が満足するまで119の撮影機器はいつまでも映像を音声を写真も鮮明に記録し続けた。
124 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/04/04(火) 01:40:06 ID:MO0X2M4E
騎士団のろな子に命令
この度我々騎士団に何人か団員が入団することなった
そこで君にはその中の一人の女性騎士の教育係を命じる
幸いなことに彼女は地方の出身で君に関する様々な噂は知らず
純粋に君のことを立派なLKと思っているようだ
一か月ほど彼女を付き人代わりにそばに置いて様々なことを教えてあげてほしい
・・・彼女のことは入団試験の時から目をつけていてね
純粋で穢れを知らずまだ若いながらも高潔な彼女のことを私は是非とも自分のものにしたいと思っていてね
彼女を君のそばにおけば恐らく彼女も君特有の様々な事態に巻き込まれることになるだろう
そうして開発されていく彼女を最終日に私自ら手籠めにし彼女を私専用の奴隷にしたい
がんばって彼女を君のような淫乱騎士として教育してくれたまえ
125 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/04/27(木) 21:11:41 ID:VveETE5w
>>124
さん
騎士子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleKnight_27White
「よろしくお願いします先輩」
そう言ってろな子の前に立つ少女は笑顔を浮かべ、少し固い動きで頭を下げる。
「ようこそ騎士団へ。こちらこそ、よろしくね」
握手を交わし思わず繁々と観察してしまうろな子。
ぱっちりとした瞳、煌めく銀髪はどこか優雅で可憐な雰囲気の少女だ。
ナイトの鎧を纏い、細身ながらもその胸元は中々のボリュームがあり、スカートから剥き出しのふとももは程よい肉付きでなんとも健康的な魅力を漂わせている。
彼女は先日騎士団に入団したばかりの新人で、ろな子は上官の124から指導を任されていた。
「…おほん、では私に着いてきて下さい」
一日掛けて騎士団の施設の案内、職務や任務の説明を終え、夕方は少し早めに騎士団の寮に帰って来る。
普段は市街地にある家で姉と二人暮らしをしているろな子だが、今回は124の勧めもあって寮に部屋を借りそこで騎士子と共同生活をする事になっていた。
「わからない事があれば何でも聞いてくださいね。あ、でも…先輩だからと意識し過ぎないで、せっかくですから仲良しましょう」
まだ会って間もないがその会話の端端から、騎士子の人柄の良さ真面目さを窺う事が出来た。
それは向こうも同じ様子で二人の関係は初日から良好だった。
「先輩のような立派な騎士になりたいです」
無邪気に笑う騎士子、期待と不安を胸に騎士団の一員としての生活がはじまった。
しかし…事件はすぐに起こる事になる。
翌日、騎士子を伴っての街の巡回中に人気の無い場所で襲撃を受けた二人。
「騎士子ちゃんは下がっていてください!たああぁ!」
相手は一人、顔を隠すその人物は中々の手練れで、ろな子も苦戦を強いられる。
長引く戦闘の最中、男はふいにろな子ではなく後ろで傍観していた騎士子目掛けてポーション瓶を投げつけた。
「!…いけない!」
それを反射的に空中で両断する後輩騎士子、嫌な予感を感じたろな子がかばうが間に合わず、結果的に瓶の中身の粉を二人で派手に被ってしまう。
「し、しまった…けほ、けほ…はぁっ…んんっ!?」「ごほ、ごほ…先輩…こ、この粉はっ…っ…!?」
視界がぼやけ動悸が早くなる、じわじわと身体が熱くなり、内側から官能的な刺激が込み上げてくる。これは…
「!はあんっ…だめぇ、か、体が…」「はあ、熱くなってぇ…はぁ…せ、先輩…」
気が付いた時には既に遅い、粉状の媚薬をたっぷり吸い込んだ二人は沸き上がる刺激に身悶えし、抵抗もできなくなり、男に物陰に連れ込まれてしまう。
発情する見目麗しい少女二人を前に男が何をしようとしてるか考えるまでもなかった。
「はぁ…か、彼女には…手を出さないで…」
ろな子の言葉に声を発する事なく僅かに頷く男。
「や、約束ですよ…あっ!?やあぁ…」
ぶるんとHカップの乳房が大きく揺れてろな子の鎧が脱がされる。
「――っ!?」
先輩のあられもない姿を見て顔を真っ赤にする騎士子の前で巨乳を揉みしだかれ、固くなった乳首も弄られて舐め回される。
次第に男の狙いは下腹部に移り…下着の中にも手を突っ込まれ指を挿入しくちゅくちゅと卑猥な音を奏でられてしまう。
(んあぁ!ああぅ…私…こんな状況なのに…気持ちよくっなって…)
昂った身体を薬のせいだと言い訳し、されるがままに快楽を享受してしまい、やがて興奮する男は肉棒を露出させて…
「んああ…だ、だめえっ!おちんちん…いれちゃ…いやああっ!!」
後輩の見ている前で屈辱的にも立ちバックの体勢で挿入される。ろな子のナカは拒む事なく男を受け入れ、心地よく締め付けてしまう。
「んっ…!はぁっ…こ、こんな…格好っ…やああっ!ふああっ!?」
両腕を後ろから掴まれ貪る男、激しい腰の動きに合わせていやらしく実った特大果実がぶるんぶるん弾け揺れる。
突き入れられるペニスの快楽に涙を流し、よがりまくる先輩騎士。
その姿はあまりにいやらしく淫らで…騎士子には刺激が強すぎるのだった。
――
ろな子先輩は素敵な人です。
美人で優しくて強くて格好よくて…
そんな先輩に指導して貰える事が誇らしくて嬉しくて、私は舞い上がっていました。
でも…それが油断に繋がったのかもしれません…。
私を庇ったせいで…
「はああんっ!おちんちん、奥までぇっ…届いてるぅっ…やああぁん!」
先輩は私の目の前で…見ず知らずの男に陵辱されているんです…
先程までは凛々しく頼もしい表情だった先輩はすっかり女の顔で…陵辱者のペニスを受け入れています。
こんな姿見たくなかった…でも、その姿はとにかく艶かしくて奇麗で…私は目が離せないのです…。
「はあぁん!気持ちいいっ…おちんちん、いいのおっ…!」
敬愛する先輩騎士のいやらしい身体を思うままに弄び、荒々しく、獣のように…容赦無く腰を叩き付けて辱める男…。
メロンみたいに瑞々しく大きなおっぱいも滅茶苦茶に揉まれて…。
路地裏響く先輩の艶かしい声と卑猥な水音がいやらしい旋律を奏で、反響して私の目を耳を刺激します…
「声がぁっ…止まらないっ…!ああうっ、こんな場所で…後輩ちゃんに…見られながら…んんんうっ!」
先輩騎士として最も見せてはいけない場面を見られているというのに興奮と快感を抑えられないといった表情の先輩…
私が男性だったら同じように先輩を虐めたくなるかもしれません…
それだけ反応がいやらしいのです…。
「はあ…先輩…っ…」
普段とはまるで違う先輩のエッチな姿を見て、そんな先輩と男のセックスを目の当たりにして…薬で昂った身体は頭は…もう我慢が…できなくて…
――
「!先輩…ごめんなさいっ………」
媚薬の効果で興奮してろな子の淫らな姿を見て、
我慢できずにぐっちょり濡れたアソコを弄りはじめてしてしまう後輩騎士子
「!手があっ…止まらない…ああぁっ!?」
男はろな子を騎士子に覆い被さるように押し倒し、重なりあい卑猥に押しつぶれる豊かな四つの乳房。
「はああぁ!ごめんなさい…いきなり…こんな、酷い事にっ…」「先輩…んあぁっ…!」
二人の甘い声が重なりあい、後輩騎士子に覆い被さる格好のまま何度もイかされるろな子。
約束通り男は騎士子には手を出さずろな子を陵辱し続けたっぷりと中にぶちまけるのだった。
126 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/04/27(木) 21:13:38 ID:VveETE5w
>>124
続き
あの日を皮切りに二人の淫らな日々がはじまった。
薬の効果が残っているらしく身体が昂って仕方がないろな子と騎士子。
職務は何とか熟すものの、発情した雌の匂いを撒き散らし、欲情しているのは端から見ても明らかだった。
「朝からずっと調子悪そうですね」「へへ、俺達で良ければ相談に乗りますよ」
「だ、大丈夫ですから…や、やめ…んやああぁ!」「やっ、な、何をして…ああぁん!」
欲情した男騎士達に襲われて二人はその豊満な身体を弄られる。
勿論、それだけで済むはずもなく…
「んあああぁ!おちんちん…すごいぃっ…奥までえっ届いてえっ!」「はぁ…気持ちいいですうっ…はああん!」
目先の快楽に囚われ体面を気にする考えなど全く浮かばない。欲情する男騎士達に身を任せ二人仲良くハメられてしまった。
それからも、街を歩けば揃って痴漢に遇い…
「んあっ、いやあああぁ!?」「はあ、やだあっ…やあああぁっ!」
路地裏に引っ張り込まれお尻やふとももを思う存分なで回され、当然、触るだけでは済まず肉棒で可愛がられてしまう。
受難は終わらない…。
迷子を探しに森に入ればマンドラゴラに捕まり触手で小一時間嬲られ…
ならず者の討伐を依頼されれば本領を発揮出来ず返り討ちにされて犯され…
立て続けに淫らな目に遇い続けた。
ろな子は当然だが騎士子も潜在的にかなりマゾっ気が強く、その度に一層快楽にのめりこんでいった。
(ああ…こんな目にばかりに遇っていたら…彼女が…ダメになっちゃう…)
そう思いろな子は騎士子と自分と引き合わせた124の元に行くが…教育係解消の訴えはあっさり却下される。
「彼女の教育は順調そのものじゃないか、私の思った通り君の側に置いて正解だったよ」
「えっ…?きゃっ!?」
124の言わんとする事がわからないまま押し倒され机の上に組み伏せされるろな子。
「あの時の媚薬はまだ効き目があるのかな?君なら咄嗟に彼女を庇うと思っていたよ」
「!!ま、まさか…124さんが…あの時の……!?」
その口ぶりから、あの日自分を陵辱した男の正体が124であった事を悟るろな子。
「騎士子の目の前で君を犯したのは効果があったな、お陰であの後からエッチに興味津々じゃないか」
「!騎士の貴方が…なんで…こんな酷い事…し、信じていたのに…ひううっ!?」
裏切りに愕然とするろな子を嘲笑うかのように身体を弄びながら124は語りはじめる。
騎士子の事は以前から目を付けていた事、ろな子の側に居れば彼女特有のいやらしい事態に巻き込まれ、次第に開発されていき、
最後にはろな子のような淫乱騎士となった彼女を自分の奴隷にする計画である事。
その為にもろな子には引き続き彼女の教育を任せると告げる。
「そ、そんな事、願い下げです…んっ、あっ…!?」
ろな子から手を離す124。残念そうな声色を発するのを聞き逃さなかった。
「君が望むならここで犯してやろうか」
「っ…ひ、必要ありません…!」
騎士子と自分にした仕打ちと、ささやかな抵抗のつもりでそう言い放つ。
彼の手を振り払いろな子は部屋を後にするのだった。
――
だが、124の真意を知っても彼女に出来る抵抗は無かった。
毎日のように起こるエッチな出来事が次第に騎士子を変えていく
「はあ…先輩…私、せっかく騎士団に入ったのに…エッチな事が頭から離れなくって…」
何日か前は高潔な目標を語っていた口からは甘い吐息が漏れる。
媚薬の効果などとっくに切れているのに、身を焦がすような疼きに絶えず苛まれていた。
「はぁ…だ、ダメ、負けないで…」
窘めるろな子も正直言って似たような状況で欲に呑まれかけていた。
それからも毎日、騎士団では男達に迫られ、街で痴漢や襲われる頻度も上がっていった。
日々なにかしらのいやらしい目に遇い続ける二人、ドMな美少女二人が発情し虐めて欲しいオーラを振り撒き歩いていれば襲ってくれと言っているようなもので、ただで済むはずもなかった。
そして…
「124さん?…あっ、なにをして…!んああっ?やああっ…!」
ある日、124から呼び出しを受け執務室に訪れた騎士子。
訳もわからないまま襲われ、ソファに押し倒されて容赦無く肉棒を突き立てられる。
「ひううっ!?や、やだっ…!んああっ!」
口では拒むが数々の貪りに曝された身体は敏感に反応し、男の暴虐を受け入れてしまう。
彼女の本質もあるが、それはこの一月で何十回と間近でろな子の乱れる様を見続け、自然と彼女を手本に学んでしまっていた成果でもあった。
「やああっ!もうっ…イクっ…イクううっ!!んああっ!」
容赦の無い貪りの前に騎士子は呆気なく絶頂を迎える。
敏感になりすぎた身体はもう淫乱騎士と言う言葉が似つかわしい。
124の望む通りに教育された騎士子、まさに計画通りだった。
「俺の奴隷になれ」
「!?あっ!な…何を言って…んはあぁっ!?」
そう返すものの、彼の言葉がとてつもなく甘美な誘いに聞こえている事に困惑する。
(嘘ぉっ…なんで…)
ろな子と過ごしいやらしい体験を重ねる内、騎士子はより淫らな身体になり、更にそのMっぷりも悪化していた。
誰かに支配されたい、そんな願望が自分にあった事に気を自覚し気が付いてしまう。
124は構わず続ける。騎士子のろな子にも負けず劣らずの見事な巨乳を露出させ、両手で捏ね回しながら再び肉棒を突き立てていく
「!!ひいんっ!奥うっ…良いっ…はぁっ…おちんちんっ…気持ち良い…んああっ!?」
答えを聞かないまま、二度、三度と絶頂させられる騎士子、その度に124も中に白濁をぶちまける。
とにかく気持ち良くて溜らない。もう心も身体も完全に男に屈服していた。
「ろな子と一緒に居て随分と開発されたようだな。さて、お前の身体はイエスと言っているようだが?」
「んあぁっ!…わ、私はぁっ……」
今までに無い気持ち良さ、充足感…雌としての新たな悦びを見出してしまった、彼女の答えは一つだった。
―――
時間差で呼び出しておいたろな子が見たのは124と激しく交わる騎士子の姿だった。
「ああんっ!ご主人様ぁ…ふああぁっ…!!」
今までに見た事のない妖艶な表情、吹っ切れたような印象を受ける。
「ご主人様に…おちんちんで調教して頂いているんです…先輩も、一緒に如何ですか」
「!騎士子ちゃん…!?」
結局124の目論見通りになってしまった。
何も出来なかった事への責任を感じながらも二人の行為を見て節操なく疼いてしまう身体。
「だ、駄目…はぁ…鎮まって…」
いつかと立場が逆になってしまった。
騎士子の心底気持ち良さそうな表情が、嬌声が、ろな子の性感を刺激する。
今日まで立て続けにいやらしい目に遇い、性に貪欲になっている身体は我慢出来る余裕もない。
「124さん…私っ…私を…」
理屈ではなく、もう、欲しくて仕方がない。上目使いで男に訴えかけてしまうろな子。
『っ…ひ、必要ありません…!』
一度ははっきりと拒んだというのに、
「124さんのおちんちんで…犯してください…」
快楽の誘惑には敵わない。
それが騎士であるにも関わらず、自らの欲望の為に二人を弄び非道な事を目論んでいた男でも構わなかった。
自ら下着をずらし、くっぱりとおま○こを広げて懇願する。
「んんんっ!!?おちんちん、来たあっ…!はあああああぁっ!」
「執務室に来た時も本当は犯して欲しかったんだろ?」
「んあっ…!そ、そう…です…最初の…時みたいに…乱暴に…おま○こ、犯して欲しかったんですっ…あああぁ!!」
「とんだ変態だな君は、上官として嘆かわしいよ」
叩き付けられる腰の動きに合わせてよがり数秒ごとにイキまくる淫乱騎士、
欲しくて溜らなかったを肉棒を目いっぱい締め付けて124を喜ばせて容赦無く中に出される。
「はぁ、おちんちんハメられてる先輩、やっぱり綺麗です…」
主人となった124と敬愛するろな子の激しい交わりをうっとりと眺めながら騎士子はそう感想を漏らす。
この後も騎士子の調教ついでにろな子も一緒に宿に連れ込まれ、二人纏めて夜が更けるまで可愛がられてしまった。
「ああぁん!ろな子先輩…一ヶ月間、ありがとうございました。…私、ご主人の奴隷として扱われて…幸せです…!」
こうしてろな子は命令を全うしてしまった。
役割を終えた事で彼女とは離れる事になったが、この一月の淫行や秘密を共有している二人の縁は切っても切れないというか…
仲も良いと言う事もありその後も交流は続いているらしい。
127 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/04/29(土) 17:51:59 ID:XIKjMIg.
先生まじ子と騎士団のろな子へ
ギルドの後輩騎士の相手をしてあげて欲しい。
最近、手柄を立てて騎士団から表彰されてね。
騎士団からも後で連絡が行くだろうけど、まあそういう意味での相手として君達を指名したんだ。
嫌でなければ、2人でがっつり搾ってやってくれ。
もしかすると、多分君達の教え子なんじゃないか?
128 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/05/03(水) 11:11:02 ID:/hGN7zj6
>>先生まじ子と騎士団のろな子のろな子
人体改造も嗜むマッドクリエを捕まえに来て逆に捕まる…っと。相手が何をしてくるかわからない状況なんだから追跡の際にサイトを焚くくらいはした方が良かったね。まぁ、そのお陰で僕は簡単に「狙った被検体」を確保することが出来たのだけど。(クロークで隠れて強力な睡眠薬を注射されてしまったようだ)
…で、出所不明のサンプルを君の胸に使ってみた。このサンプルだけれど人間の身体に取り付くとその部位を敏感化させて人間が感じた快感(=精)をエネルギーに無尽蔵に肥大化、感度も無尽蔵に増大していくものだ(感度が上がって快感が強くなると肥大化する速度も雪達磨式に加速していきます。最終的には両方の胸が吸精アクメしているような快感を味わい続けることになるでしょう)。
キャパシティ的には上級淫魔のものだと思うんだけど取り付いてからの挙動がそれにしては稚拙でね、サンプルを増やしてさまざまな実験に掛けたかったのだけど並みの娘ではすぐに精神がおかしくなってしまって思うようにサンプルが増やせていなかったんだ。色々と刺激して手伝ってあげるから存分にサンプルを増やしてくれよ。
※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
左端から @通常ロードナイト、Aろな子通常イメージ、B
>>122
ろな子イメージ、C本命令目覚めた直後、D本命令時間経過後、E本命令時間経過後(横
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1493777396.zip
129 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/05/05(金) 22:14:02 ID:qE.PNEBo
>>127
さん
「ギルドの後輩騎士とエッチをして欲しい」
訪ねて来るなりまじ子とろな子にそう頼み込む127。
彼は最近、多大な功績を挙げて表彰された騎士の先輩だと名乗った。
「そんな…む、無理です。困ります!」「そうですよ!もっと違う何かの方が…え…?」
127は後輩騎士がアカデミー時代にまじ子とろな子の教え子だった事を知っていて、何か祝福する方法を考えていたのでしょう?とも言い当てられる。
「直接お祝いを出来る良い機会じゃないか。是非とも君達のスケベボディとテクニックで彼を悦ばせてやってくれ」
元先生として示しがつかない等と抗議しても聞き入れてくれず127に押し切られてしまう。
更に二人が逃げないよう手を回したらしく、後日アカデミーと騎士団から騎士に尽くすようにと正式な依頼状まで送られて来る。
依頼状にはアカデミーの一部施設の貸し切りで騎士には絶対服従とあり、彼の功績を鑑みての特別待遇で、二人はもはや観念するしかないのだった。
――
当日、何も聞かされ居ない後輩騎士は懐かしのアカデミーの教室に足を踏み入れる。
ギルドの先輩の127と騎士団が自分に何か褒賞をくれるらしい、程度の事しか聞かされていなかった。
「あ、騎士君…久しぶりです。表彰、おめでとう…」「私の事、覚えてますか?…立派になりましたね」
そこに待っていたかつての恩師二人、しかし顔が赤く、何か様子がおかしい。
騎士が違和感を感じていると恥じらいながらもまじ子はローブから胸元を開け、ろな子はミニスカを捲ってアソコを目の前でさらけ出す。
「はぁ…今日は…私達を…騎士君の…」「好きにして…んっ…良いんですよ…」
状況が呑み込めず驚く騎士、しかし今でも憧れの美少女二人に誘惑されてたぎってしまう肉棒。それ以上考える必要は無かった。
「んやあああぁ!はああぁ!んんっ!」
アカデミーの教室に反響するまじ子の嬌声と腰を叩き付ける卑猥な性交の音。
体つきだけではなく立派になった肉棒は膣内を擦り子宮口をノックする。
「はああぁっ、騎士君のおちんちん、すごいぃっ…奥までえ届いてえっ…はああぁ、いっぱい私で気持ち良くなってぇっ…!!」
「まじ子先生…こうやって、先生を抱ける時が来るなんて…」
講義に使う教壇の前に立つまじ子を教卓に手を付かせてバックから犯すようにまじ子を攻める騎士。
教室で憧れのまじ子先生とエッチする…、彼女達の教え子なら一度は妄想するシチュエーションだった。
「はあああぁ!あんっ…激しい…んんうっ!?」
「乱暴にしてごめん、でも…腰が止まらないんだ」
アカデミー在学中、スタイルが良く、美しいまじ子とろな子姉妹は男子の性的興味の格好の的だった。
それは彼も例外ではなく、いやらしいお姉さん先生とこうしてエッチする妄想を何度もオナネタに使ったし、時には激しく犯す妄想もして抜いた時もあった。
それが今現実になっている興奮に豊かな胸を揉みしだき動きを早めて行く。
「まじ子先生…このままナカに…」
「んっ!う、うん、…あぁっ、良いよっ…出して…!いっぱい、私のおま○こにぃっ…!!」
切羽詰まった余裕の無いまじ子の声、沸き上がる射精感に身を任せて思い切り中出しする。
「ひゃああん!?あっ!騎士君のっ…おちんちん…んひぃっ!?」
「ろな子先輩…先生…」
かつての先生でもあり、今は騎士の先輩であるろな子相手に二重に興奮する騎士。
机の上に押し倒し、正常位で挿入する。
神聖な学びやでの先生相手の背徳的な性交に大興奮の彼は二人を思うさま貪った。
―――
「あっ!はあ…おっぱい、揉まれるのっ…気持ち良いです…」「はぁ、おちんちん、また大きくなって…」
貸し切ったシャワー室で三人一緒にシャワーを浴びながら騎士はまじ子と胸を揉み、ろな子には肉棒を手で洗いながら扱かせていた。
「ひゃん!?騎士君…?んんんっ…んぐっ!ふあああっ!?」「あっ、ど、どうしたんですか…やあっ!?」
先生達のナカも綺麗にしてあげないとね。突然意地悪く笑うと二人を壁に手を付いて並べて直下立つ肉棒を挿入する。
「はああぁっ!こ、ここでも…エッチしちゃうのっ…んんんっ!?」「はぁ、はぁっ…騎士君…んあぁ!?」
全裸の二人にムラムラして襲い掛かるのだった。
シャワー室の後は彼の保健室に場所を変える。
「はあっ…貴方の思う存分…」「めちゃくちゃにしてくださいっ…ああっ!」
汚れの無い純白のベットシーツの上に二人を並んで横たわらせ、保健室での秘め事が始まる。
「はあ、はあ…っ、アカデミーの保健室でセックスしちゃってるっ…」「はぁ…私達のおま○こ…!騎士君の形にされちゃってますぅっ…はああぁっ!」
すっかり元生徒とのセックスの虜で気持ち良くなる事しか頭に無いまじ子とろな子。
最初は乗り気でなかった事も彼の先生だったという立場も忘れて、一人前の男になった教え子のペニスでよがりイキまくる。
騎士は抱いていた欲望を残さずぶちまけ、結果的に最高のご褒美になったのだった。
「先生達が良ければ…その…また三人でしませんか?」
最後にそんな提案をされて思わず頷いてしまうまじ子とろな子、彼とまた会う約束をしてしまうのだった。
130 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/05/05(金) 22:19:17 ID:qE.PNEBo
>>128
さん
「お目覚めかな、ろな子さん?」
「ん…こ、ここは…っ…!?」
危険な研究を行っているという128を捕らえる為に単身研究所に潜入したろな子だったが、姿を隠し背後から迫る影に気が付かず…
「捕縛対象に逆に捕まってしまう気分はどうだい?おっぱい丸出しで良い様だよ」
「!?…こ、これは…なんで…!?」
指摘されて律儀に胸の部分だけ露出させられている事にはじめて気が付き、手で覆い隠そうとするろな子。
しかし見下ろした胸はいつもの倍以上のボリュームに膨らみでかでかとその存在を主張していた。
困惑しながらもそれ以上動じている事を気取らせないように抵抗のつもりで128を睨み付ける。
「まさか狙っていた君が来てくれるなんてね、さっそくだけど実験に付き合って貰うよ」
そう言うと徐に撓わに実った乳房に手を伸ばし掴んで捏ね回てくる男。
「!!?くうううっ!!?んあっ、な、なにっ…こんなに感じる訳…ひぐううっ!!?」
力を込められる度に強烈な快楽が電流みたいに全身を駆け回り身悶えしてしまう。
128は「寝ている間に君の両胸にとあるサンプルを注射してね」と笑う。
ろな子を捕らえたのはこのサンプルを彼女の身体の中で増殖させる事だと話す。
「方法は性的快楽を与える事さ、至ってシンプルだろ?」
「そ、そんなぁっ…んはああぁっ!?い、いやああっ…!」
既に片房バスケットボール2個分程に肥大化していた胸を揉まれ、すぐに倍程度まで肥大化する乳房。
大きさが増す度に感度が上がって行くのがはっきりとわかってしまう。
「ひいいいぃ!?んぐっ!?いやあっ、胸だけで…ひいいいぃ!?イク!イクううっ!んはああぁっ!?」
「どうだ気持ち良いだろ?」
少し触られるだけでイキ、撫でられるだけでイク。
「あひっ…い、いやああっ!は、離してえ…イクのとまらなあっ…うぐううっ!!?んあっ…嫌…いやああっ!イクっ、んあああああぁ!!」
まるで自分の身体ではないみたいに、簡単に絶頂に達する。
「はぁ…はぁ…や、やめっ…んんんんん!!?」
それは、かつて起きた淫魔絡みの事件と状況が似ていたが…今のろな子にはそれ以上の考える事は出来なかった。
「もうこんな弱い刺激でもイケるだろ?」
手ではなく固く勃起した肉棒を柔らかな乳房に擦り付ける男。
「!あっ!うあああぁ!!!!?」
固くなったイチモツで文字通り乳房を犯されるろな子。
もう片乳がボール5つとか6つ分くらいに肥大化していて、谷間を寄せてでパイズリを楽しむ。
128が射精するまでに4回はイキ、ぶっかけた精液を塗りたくるように捏ね回す。
「この調子で楽しみながら、頼むよ。」
乳房が肥大化する速度は落ちるどころか上がる一方で最早ボールとか巨乳、爆乳という生易しい大きさではなくなっていた。
アカデミーの運動会で使った競技用の大玉とか、そんな異常な大きさに近い。
「ああっ…イクっ!ひううっ、感じ過ぎてえ…もう…うああっ!?」
何もしていなくても身体を揺らしたり息を吹きかけるだけでイクろな子。
「元々下品なデカ乳がより敏感に下品に成長したじゃないか」
「君のような美しい騎士がみっともなくイキまくって良い画だね。もっと気持ち良くしてあげたくなるよ」
彼女を無理矢理に立たせると肥大化した乳房を近くにあったベッドに乗せて、背後から肉棒を挿入する。
「――!!!!!?」
最早言葉にならない、言葉を発するろな子、ベッドに乗せるまでに5回、奥まで挿入されるまでに10回は絶頂し、腰を動かす事にイキ、イキっぱなしの連続絶頂が止まらない。
「ああぁっ!うあああああぁ!?はぐっ…あぐっ!?ひいっ!んひいぃっ!!」
またも任務を仕損じて悪党相手にペニスをぶち込まれしまうろな子
「あーあ、捕まえに来た相手にチンポで犯されちゃってるよ?」
嘲笑い容赦無く腰を打ち付ける128、極上の感覚に腰が止まらない。
「普通の人間じゃ精神が持たないのに流石だね。…とは言え壊さないようにしないと」
サンプルの採集に肥大化後のデータ収拾にやる事は山ほどある。
「君の身体は個人的にも楽しみたいからね。しばらくここで二人で仲良くしようじゃないか…って言っても聞こえてないよね。」
絶頂イキ地獄中の彼女には言葉が届くような余裕はない。
任務に失敗し、妙な薬を投与され捕らわれの身となったろな子。
その身体は実験と128の性欲処理に使われる…。
数日後、騎士団が研究所を急襲したが中は既にもぬけの殻、捕らわれていたろな子は無事に保護されて身体の異常も収まっていたのだった。
131 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/05/16(火) 14:58:27 ID:4eFKgGUo
全員に命令だ(まじ子ろな子についてはろな子さんを希望します)
おれはアルケミスト。君たちには実験に協力してもらいたい
具体的には、この新薬(媚薬)を飲んでからデートしてもらう
場所はプロの町中。デートしながら体中をまさぐって焦らしてあげよう
我慢できなくなったら路地裏でバックから突いてあげるよ。乱れた君たちを魅せてくれ
132 名前:
ロリムチくのいち(忍者)
投稿日:2017/05/16(火) 22:13:41 ID:22TDrJb.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_4_19640
問2:身長は?
145センチです
問3:3サイズは?
上から105-55-92です。胸や尻よりももっと身長が欲しかったです……
問4:弱点を答えなさい
実はわたし、超敏感体質で…………その、風が当たっただけでも感じてしまうんですっ。は、恥ずかしい……
問5:自分の自慢できるところは?
人からは発育について褒められますが、胸がこれだと足元が見えないのでよく転びます
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わ、わたしもそんなに経験があるほうではないのでなんとも
問7:初体験の時のことを語りなさい
忍者への転職試験がダメダメで、戦闘ではなく色仕掛けや情報収集方面の担当ということで特別試験を受けさせられました。
それがその……エッチな試験で、試験官さんに奪われてしまいました……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まだ初体験を終えたばかりですが、あの時は頭が真っ白で何が何だか……
問9:備考をどぞ
先ほど述べたようにエッチ方向の忍者ということで、こちらでエッチな修行をさせてもらうことになりました。
その一環ということで……えっと、下着はつけていません。えっ? 違いますよ!? わたしの趣味ではなく試験官さんからそう指示されただけで……!
あと、衣装なんですが、胸のせいで胸元が大きく開いてしまって乳輪が見えちゃっています……サイズが合うのがないんだそうです。
問10:スレ住人に何か一言
皆さんのことはご主人様と同じと思えと言われていますので遠慮なく命令をお願いします! あ、でもハード過ぎるのは勘弁してください……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありませんでどんどん命令をお願いします! 早く立派な忍者になりたいので!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!
133 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/05/17(水) 19:50:09 ID:udOQxwc2
>ロリムチくのいち(忍者)
男を籠絡させる女忍者というヤツか。エッチな修行に付き合ってやるとしよう。
では俺の肉棒に奉仕をして、どれくらい男を気持ち良くさせることができるかみせてもらうぞ。
まずは肉棒をなめ回して、肉棒をお前の唾液まみれにしろ。舐めている最中は俺をみたままだぞ。
十分に唾液でコーティングできたら肉棒を口で咥えていいぞ。歯と歯茎の間に肉棒を挟み込んで
肉棒で歯磨きするようにして扱いてみろ。頬が膨らんだり凹んだりする様を俺に見せながら
恥ずかしい水音を部屋いっぱいに響かせて、俺をみたままフェラ音を響かせながら
肉棒奉仕するというわけだ。
射精するときは教えてやるから、歯と歯茎に塗りたくるようにして精液を受け止めろ。
舌で精液を口内中に塗りつけてから、口の中を開いて見せるんだ。
しっかりと精液塗れになれたら1回目は終了だ。
2回目3回目とフェラの仕方を教え込んでいくから、俺の言うとおりにフェラを学ぶんだぞ。
134 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/05/20(土) 03:23:23 ID:/DV2sIdE
>ロリムチくのいち(忍者)
俺は貴女の所属する組織と取引のあるクリエイターです。
風が当たっただけで感じてしまうくらいの敏感体質という事は、日常生活も暮らし辛そうですね。
試験の際に頭が真っ白になった状態の貴女は閨の中での情報収集もままならない様子だったそうで、今回俺は君がその体質に耐えられるための訓練を依頼されました。
という事で、暫く俺の家で泊まり込みの訓練をしてもらいます。
その方法は、俺が作った身体の感覚を少し鈍くする薬を使って感覚を鈍らせ、少しずつ薬を減らして快楽に慣れていく訓練です。
この際に、えっちに関する手管も学んでもらいます。
あぁでも、今回は特殊な事はしません。今回学ぶのはあくまで普通にえっちする範囲での手管です。
それと並行して、男を篭絡するために家事全般の訓練も行います。
まぁ、平たく言えば俺の家に泊まり込みでえっちしまくりながら家事を担当するって事ですね。
ちなみに俺は避妊はせずに貴女を孕ませるつもりでえっちをするつもりです。
避妊薬は用意しませんので、その対応は自分でする事。自分の体調を把握する事とリスクを回避する訓練です。
自分で薬を用意してもいいし、中で出されないように快楽に耐えて相手から搾り取る工夫をしても良いです。
訓練中に孕んでしまうかもしれませんが…その際は組織が対応してくれるそうですが、危険日さえ気を付ければ、薬でも使わない限りまぁそうそう当たるものでもないでしょう。
暫くとはいえ、一緒に暮らす訳なので、よろしくね。
135 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/05/27(土) 21:08:06 ID:WCmiCkDE
>>131
さん
「こんにちは、今日はよろしくお願いします!」
指名を受けてアルケミストである131の元にやって来たろな子、今回の依頼内容は新薬の実験と聞かされていた。
腰まで届く美しい金髪に豊かな胸元、瑞々しく艶やかな唇、引き締まったお尻に健康的なふともも。
「?何かありました?」
ろな子の身体を繁々と観察する131はまさにこれから行う実験に相応しい人材だとほくそ笑んだ。
――
「っ!?…131さん、こ、この薬って…はぁ、はぁ…んんうっ!」
渡されたポーション瓶の中身を飲み、変化が現れた所でろな子を街に連れ出す131。
「媚薬の実験だと伝え忘れていたかな?このまま街をデートして貰うよ」
「そ、そんな…!ひゃうっ!?」
二人並んで歩きながらスカートの中に手を入れお尻を撫で回してくる131。
張りも弾力も申し分ない、いやらしく撫でるだけでは飽きたらず、両手でしっかりと掴んで円を描くようにぐにぐにと揉みしだく
「はぁっ…ああぁっ!…いやあっ…んはあっ!!」
徐々に薬が回り敏感になったろな子は面白いように感じ、身体を震わせて時々歩を止める。
他の通行人が怪訝そうにこちらを窺う事もあったが、連れが居るからか声を掛けたりはされなかった。
(はぁ…はぁ…段々身体が熱くなってぇ…アソコが疼いちゃうっ、んん…)
お尻を撫でられふとももを擦られ、それだけで感じて下着を愛液で濡らしいやらしい欲求を募らせていってしまう。
胸当てを外して来た為、黒のインナーシャツは女性らしい豊かなラインを隠す事無く、歩く度にたぷたぷと触ってくれとばかりに胸の果実を揺らしてすれ違う人達の目を引き、隣を歩く彼の興奮を掻き立てた。
「少し見て行こうか」
手を引かれて店に入って行く二人、勿論デートらしくショッピングをしようという訳ではない。
「はんっ!?な、なにを…ひゃあんっ!!?」
姿が背の高い商品棚に隠れ、人がまばらな事を良いことに背後から服越しにろな子の豊かな胸を揉んでくる131
「んっ!!ひっ…だ、だめです…あっ…くふっ!!!んっ!!?」
刺激し過ぎないように注意して乳首は避け、房を下からむにゅりと持ち上げるようにして優しく捏ね回す。
(!やああっ、はあ…さっきからぁ…焦らすみたいにぃ…ああぅ、ダメぇ…切ないのぉっ…はぁ…こんな事じゃなくてえっ…もっと…激しくっ……)
揉まれる度に押し寄せる快楽の波に抗い、店内で痴態を晒すまいと膝を震わせて堪え声を押し殺すろな子。
媚薬と彼の愛撫により昂りながらも、焦らすような攻めに身体は燻り、エッチしたくて堪らなくなっていた
「そろそろ、我慢出来ないんじゃないかな?」
「!!」
そう言ってズボンの中の固いモノをお尻に押し付けてくる131
(はあ…も…もう…我慢がぁっ…はぁっ……)
欲しくて堪らないイチモツの感覚にぞくぞくと全身の毛が逆立つ。
コレを挿入されたらさぞ気持ち良いだろうと考えて頭がくらくらしてしまう。
発情した身体はもう男を求めずにはいられない、ろな子はついに我慢の限界を迎える。
「はぁ…はぁ……131さん…私と、エッチしてください……」
はっきりと口に出して懇願してしまうのだった。
136 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/05/27(土) 21:10:43 ID:WCmiCkDE
>>131
さん続き
欲情する美少女騎士を一刻も早く貪りたくて時間も手間も惜しい131は人通りの多い通りから裏道に入って数歩程の場所でろな子を脱がしに掛かる。
「!?あっ、ま、まさか…ここで…ひゃんっ!?」
ぶるんと弾け揺れながら二つの形の良い豊かなHカップの乳房が曝される。
瑞々しく悩ましい果実の先端で可愛いらしく勃起する桃色の乳首は何ともいやらしく、思わずむしゃぶりつく131はわざと下品に音を立てて舐め回す
「んんんっ!!?はあ…やああっ、おっぱい…そんな音…立てて…やはあっ…あん、気持ち良いですうっ…もっと吸ってえっ…はあああぁ!!」
131は更に切なそうに喘ぐ彼女の下腹部も弄る、ぐちょ濡れのショーツ越しにぬちゃぬちゃと上と下でエッチな水音を奏でられてしまう。
「愛液でぐっちょり下着を濡らしてそんなに俺のが欲しかったのかな?」
「はあっ…そうですうっ…!私の…おま○こに…131さんの、固くて大きいおちんちん…挿れて欲しくて…はあ…仕方ないんですっ…はやくっ…はぁ…はぁっ…」
欲情し発情しきった美少女騎士の言動に満足そうに笑みを浮かべる131。
ろな子を立ったまま壁に手を付かせてお尻を突き出す格好にすると、愛液が滴るショーツをずらしバックから勃起したペニスを一気に押し入れる。
「!!!くうううんっ!?」
彼女を連れ回し、乱れる様を見続けてギンギンになった肉棒で美少女ロードナイトのナカを奥まで犯していくアルケミスト。
蜜を溢れさせすんなりと雄を受け入れ、四方からひだがまとわりつきに待ち焦がれた性交にペニスから伝わる極上の感覚に全身打ち震えさせる。
「!ひいぃっ!?あああぁっ!イク…イクのっっ!いやあああああっ!」
挿入の快楽で果てそうだったところを亀頭をぐりぐりと子宮口に押し付け、熱烈なキスを見舞われて軽く潮を吹き愛液を溢れさせて絶頂するろな子
「はああぁっ!んああぁ!わ、私…こんな、ところでえ…131さんにっ…おちんちん入れられてえ…イかされてぇっ…きゃふう!気持ち良くってえ…んんんんっ!!?」
そんな言葉を漏らしながらも淫らな身体は、男の肉棒をぎちぎちに締め付けて性交の悦びに全身を痺れさせる。
「媚薬もコッチも悦んで貰えたみたいで嬉しいよ。もっと乱れる君を魅せてくれ」
艶かしい喘ぎ声を上げてよがる彼女に興奮し、更に乱れさせようと快楽に任せて腰を叩き付ける。
「!んはあっ…激しいのぉ…こうされたかったのぉっ…思い切りおちんちんで…ズボズボされたかったの…はああん!」
媚薬のせいもあるがデート中からずっと彼に犯される事で頭がいっぱいだったろな子。
薬もせいもあって数回突かれては軽くイき、殆どイきっぱなしの状態になっていた。
腰の突く動きに合わせて先程は半端に愛撫されただけで終わった巨乳を触ってくれとばかりにぶるんぶるん揺らしてよがりまくる。
131はそんないやらしい胸を思い切り両手で鷲掴み、揉みしだいて固くなった乳首も摘まみ二つの指で擦り刺激する。
「!ふあああ、おっぱい…もっと虐めて…はああん!乳首もぉっ…はあっ、そのまま、ろな子のおま○こにおちんちん突き立ててぇ…!」
もう快楽という快楽が欲しくて欲しくて堪らない。ろな子の嬌声が激しい淫行の音が路地裏に反響し一帯に響く。
反面、大通には雑踏と人ごみに掻き消され誰かの耳に届く事はない、とはいえ路地の入口から覗けば遮る物もないのでナニをしているかが一発でばれてしまうだろう。
そんな屋外でしかも色気も何も無い暗がりでの性交は背徳的でどこか変態的で、美少女騎士と名高い彼女を陵辱でもしているようで男の興奮も一入だった。
(すぐそこには人が沢山いるのに…こんなに激しくっエッチしちゃってぇ…イかされまくってぇ…はぁんっ…)
スリリングなプレイはお互いに興奮を高め、131は腰の動きを早めていく。
時には横や縦にと変化を持たせてろな子を乱す。
「くううん!?はあっ…ソレっ…!良いぃっ…ああぁん!!」
僅な変化や刺激にも一々いやらしく喘ぎ、膣内をうねらせ締め付けてまるで手伝うように射精感を高めてくるいやらしい雌穴。
「このまま中に出すけど良いよね?」
「!?んああぁっ!あっ、な、中はダメですうっ…!」
今まさに自分の肉棒でよがり乱れ、恍惚と快楽の表情を浮かべながら「中はダメ」と言われても男の性か余計に欲望は沸き立つばかりで強行したくなる。
「!ふあああ!?あっ、いやあっ…だめですっ…ああぁ!抜いてください…やあああ!!」
嫌がるロードナイトを押さえ込み、乱暴にペニスを突き入れるアルケミスト。
「きっと最高に気持ち良いよ?」
「やあっ!だめですっ…今日はナカにはっ…はあああぁっ!?」
あくまで拒む態度とは裏腹に彼女のナカは射精をせがむかのように収縮し一層キツく締め付ける。
そんなどこまでも淫らでいやらしい身体に思い切り種付けで仕置きをしたくてたまらない131。
ガンガンと腰を叩き付け、ペニスを突き立て、一番奥に再び性器同士の熱烈なキスを見舞い、思い切り射精する。
「!!いやああぁっ!んっ、…はああああん!!」
どくどくと脈打ち大量に送り込まれる精液を受けて一際強烈なアクメを感じて絶頂するろな子。
「っ…あっ…ダメなのにぃ…」
射精は中々収まらず繋がったまま疲労感と絶頂の快楽の余韻に浸る。
「はぁっ…はぁっ…っ…あ…!?」
ろな子が気配を感じてふと路地の入口を見遣ると人影が立っていた。
「――!!?」
大方、路地裏を通って近道でもしようと思ったのだろう、不慮の自体に声も出ないといったところか、その人物は急いで回れ右をしてあたふたと立ち去るのだった。
「う、嘘…」
「見られちゃったみたいだね、ろな子さんが中出し絶頂した瞬間」
どこか楽しげに意地悪くろな子に事実を告げる131。
「あっ…、そんなぁっ…」
理性では恥ずかしいとか屈辱とか感情が浮かびながらもぞくぞくしてしまう、虐めれば虐めるほどに昂る淫らなカラダ。
「ろな子さんは有名なんだからもし顔も見られていたら大変だね」
そうだ、個人としても騎士団員としても大変に不味い。
噂にでもなったりしたら…等と考え、本質的に虐められるのが大好きな彼女は淫らなビジョンを浮かべてぞくぞくしてしまう。
考えを巡らせて油断しきった彼女の不意を突き、131は腰をがっちりと掴み再び肉棒を奥に押し入れる
「―――!!?」
暴力的なまでの官能がろな子を襲う
「んあああぁ!!はあぁっ、やあっ…ま、まだ…イったばかりだらぁっ…敏感なのにいぃっ!ひううっ!?」
また見られてしまうかもしれない興奮と再び押し寄せる快楽で思考がぐちゃぐちゃになる
「また見られて困るようなら止めても良いけど?」
「あひいいっ!んああっ、ま、またあっ…見られても良いからあっ…!止めないでくださいぃっ…!!んああああぁ!!」
言葉通りに131を締め付けて続行を懇願するろな子の淫らな身体。
嫌と言われても犯す気だったアルケミストはより激しくろな子を貪る。
激しい行為にナカで掻き回され溢れ出したミックスジュースがぽたぽたと地面に卑猥に滴る
「本当にやらしーなぁ、ろな子さんは」
揺れる巨乳を鷲掴み、子宮口にぐりぐりと何度もペニスを押し当てる
「!!んはああぁ…おちんちん…奥まで、届いて…はああうっ、気持ち良いですうっ…!」
女性らしくセックスアピールの著しい敏感なカラダを残さず味わい尽くすかのように激しく貪る
「ろな子さんのこの大きなおっぱいも、ま○こもいやらしくて最高に気持ち良いよ。次もまた中に出すからね?」
盛りついた獣のようにバックから突き、パンパンとセックスの音とろな子の嬌声が薄暗い路地に響き渡る。
「んやああぁ!はああぁ!イクっ…中出しされてっ、またっ…イクのおぉっ…んああぁんんんっ!!」
薬も試せた上に美少女騎士との危険な路地裏中出しセックスを堪能する131。
肉棒で喘ぐロードナイトの少女がいやらしくて可愛くて、何度でも屈服させたい131は限界まで勃起した肉棒を存分に突き立て、本能に従い何度も膣内に射精するのだった。
137 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/05/30(火) 02:30:29 ID:5htCHmtM
>先生まじ子と騎士団のろな子
まじ子に命令しよう。君の健康診断を行うよ。さぁ、前垂れを持ち上げて言うんだ
「今日穿いているまじ子のパンティーを撮ってください」ってね。
目を逸らしてはいけないよ。こっちを見てはっきり言ってくれ。そのままSSを撮るからね。
次にまじ子のアソコを調べようか。前垂れを両手で持ったままこっちを見てなきゃダメだよ。
下着越しにアソコの匂いを確認してあげるからね。今日はトイレに行ったかな?
行ったなら「まじ子はトイレでおしっこをしました」ってはっきり教えてくれ。
次は下着をそのまま脱いで、アソコを自分の両指で開いて言いなさい。
こっちを向いたまま「まじ子のおまんこを撮ってください」とね。
これもSSにはっきり記録することができたら、まじ子にご褒美をあげるよ。
まじ子はそのままの格好でいるんだよ、その格好のまじ子のアソコのお豆を弄って
気持ち良くしてあげるよ。クリトリスをコリコリと弾いて反応を見せて貰うから。
イキそうになったら止めて、また弄り始めて、イキそうになったらまた止めての繰り返しで
まじ子がどこまでイクことができずに我慢できるかな?我慢できなくなったらお強請りしてごらん。
「まじ子のおまんこをチンポでイカせてください」ってさ。そうしたら立ったままアソコに肉棒を
入れて気持ち良くしてあげるよ。何度も突いてあげるから、何度もイっていいからね。
そのまま中出しするから、気持ち良くなってね。
138 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/05/31(水) 02:47:36 ID:/sBUxeIA
>先生まじ子と騎士団のろな子
ジャワイの施設の様子を確認したいから、まじ子に付き合ってもらうよ。
施設内を一通り見て回って問題無ければ、2,3日泊まってみてくれとの依頼だ。
既婚者じゃないと使えないから、まじ子には特別許可の契約書にサインしてもらって、
一緒に見て回るぞ。
(特別許可の契約書は強制的に男に惚れてしまう奴隷契約書です)
せっかくジャワイに来たんだから水着に着替えて貰おうかな。まじ子のために用意した
布地の小さいエッチな水着にここで着替えてよ。可愛い顔をこっちに見せながら着替えてね。
おっぱい大きいからちゃんと入らないかな?俺が水着を着けるのを手伝ってあげるよ。
こんなに可愛いのにおっぱいまで大きいだなんて、先生として問題があるよね。
せっかくの大きいおっぱいだから揉み込んであげるね。
おっぱいすごく揺れるよね。まじ子先生のおっぱいの大きさはいくつかな?はっきり教えてね。
そこまで揺れるなら、もう水着は取っちゃってもよさそうだね。
全裸で巡るとしようか。まじ子はエッチだなぁ。可愛くてエッチでおっぱい大きいだなんて。
「まじ子をチンポで犯してください、おまんこ犯してください」って言えたら、もっと
気持ち良くしてあげるよ、もちろんおっぱい揉みながら後ろから激しく突いてね。
子宮の中まで犯してあげるから「まじ子の膣内に中出ししてください」ってお強請りしてみてよ。
中出ししながらおっぱい揉んであげるね。
139 名前:
長耳戦乙女(アリス)母娘
投稿日:2017/05/31(水) 23:50:19 ID:rOpCbOTM
>>131
様
初夏のプロンテラ市街。
夕刻、メインストリートから一本それた、よく言えば静かな、悪く言えば閑散とした通りをエプロンドレス姿のミシェラを連れたアルケミスト−
>>131
が行く。
「そう言うのが咎められぬ場所とは言え、少々がっつきすぎではないか?」
ミシェラが言う。
媚薬実験と称して薬を飲まされた後、こうしてキューペットのように連れ回されていた。
「アリスはそう言うことを言わないものだよ」
そう言いながら腰に回していた手を、脇をなぞりながら乳房へともってゆく。
「失礼。だが、視線は気になる」
視線を動かさずにミシェラは言う。
「視線…ねぇ」
あまり治安の良くない一角だ。
端から見ればアリスを弄りながら歩いているのだ。
そんな彼を、羽振りの良い人間であると見なす人間は少なくないのだろう。
彼女の言葉は羞恥故の忌避からではなく、戦士としての警戒感からだ。
>>131
は納得し、目的の場所へと足を早めた。
やってきたのは路地の突き当たり、三方を煉瓦の壁に囲まれた空間である。
「ここは?」
「ヤリ部屋、ならぬヤリ場、かな」
「なるほど…」
苦笑しながら壁をみるミシェラ。
薄汚れた壁のうち、一部だけが綺麗になっている。
何人もの女性がここに手をつき、背後から突き上げられたのだろう。
「昔から、噂を含めその手の話に事欠かない場所でね。だけど、場所が場所だけにデバガメも近寄らない」
>>131
はそう言い居ながら、壁を指さした。
「効果覿面…かな」
ミシェラの蜜壷に指を突き立て、軽く攪拌しながら
>>131
は言う。
「そうか。こちらは…さすがに…恥ずかしいのだが」
ミシェラはそう言うが、顔が羞恥に染まっている様子はない。
彼女は腰をつきだした姿勢で壁に手を突き、白く引き締まった下肢を晒しながら挿入を待っている。
エプロンドレスの裾は腰の上までまくり上げられ、エプロンの帯に挟まれている。
「いい眺めだ。ガードが堅いと、有り難みも相応だね」
黒い下着をずらし、乱暴な手つきでかき回しながら
>>131
は言う。
「では、いただきますっ、と」
「ちょ…っlがっつきすぎでは…体が…っ」
路地裏に肉のぶつかる音が響く。
>>131
はがっちりと彼女の腰をつかみ、彼女を貫いていた。
既に数え切れぬほどの射精と絶頂が繰り返され、ミシェラの足には蜜壷から漏れ落ちた彼の精が滴っている。
「すごいな。とろとろだ…下半身が溶けそうだよ!」
彼のイチモツを絡め取るように包み込む肉壷に、歓喜する
>>131
。
「そ…それは…どうも…っ!」
「不敵な態度の割に、結構弱いね」
「くう…悔しいが、衰えたのだろう…っ!くぅ!」
「大丈夫。雌としてはまだまだ最盛期だ…っ」
そう言いながら何度目かの射精をする
>>131
。
同時にミシェラがくぐもった悲鳴と共に背をのけぞらせる。
「はぁ…あ…ん…」
>>131
のイチモツが引き抜かれ、こぼりと精液が流れ落ちる。
ミシェラはそのまま白い水たまりの上にへたり込んだ。
垂れ下がった耳は真っ赤に染まり、切なげ表情で呼吸を繰り返すミシェラ。
「この程度で腰を抜かすとは…あの2人に見せる顔が無いな…」
左薬指につけた指輪にそっと触れながら、ミシェラは天を仰いだ。
140 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/06/04(日) 21:37:23 ID:RN6nxqgk
>>137
さん
「はぁっ…っ…まじ子のパンティー…撮って、くださいっ…」
アカデミーの保健室にて、衣装を捲り上げて可愛らしい下着と、程よい肉付きの脚を137の前にさらけ出すまじ子
彼は撮影機器を構えてパシャリパシャリと記録を撮っていく
「これ…健康診断なんですか…?」
「まじ子先生用の特別メニューだよ」と答える137はまじ子の前で膝を着き、股間に顔を近付ける。
「ああっ…そ、それ以上はあっ…んやぁっ…!?」
完全に鼻を押し付けられて、思い切り、滅茶苦茶に匂いを嗅がれ下着に顔面に埋め何度も深呼吸されてしまう。
その状態で質問に答えるよう言われる。
「は、はい……まじ子は…今日おしっこ…しました…」
少女特有の甘い匂いを肺いっぱいになる程堪能し恥じらう姿もしかと見届けた
「よく言えたね、じゃあ次は大事なところを自分で見せてみようか。」
「!えぇ…そ、そんな……」
躊躇しながらもまじ子は下着を脱いでいく、露になる大事な部分を彼の顔から目を反らさず、二本の指で左右に陰唇を卑猥にくっぱりとを押し広げて見せる
「っ…くっ……い、いやぁっ……」
138は撮影機器を構えて最初の時のように激写していく
「まじ子の…おま○こ……撮って…ください…」
おまけに恥ずかしい台詞を言わされて、恥ずかしくて屈辱的で顔を真っ赤にするまじ子、身体は火照りどうしようもなく疼いてしまう。
それを看破している138はご褒美だと言って、再び顔を股間に埋めると性器を弄びはじめる。
「んああぁっ!はぁっ…ううんっ!」
固くなったクリを舌で指は挿入して断続的に刺激を与えていく。
「はあぁっ、いっ…イク…!んっ…あっ…!?」
決してイかせる事はなく、まじ子が自ら求めるのを待つ。
快楽に弱すぎる彼女が屈するのはすぐの事だった。
「はぁっ…おねがい…もう……イかせて…!まじ子のおま○こを…チンポでイかせて下さい!!」
はぁはぁと荒く息を付く彼女の背後に回り、立ったまま濡れ濡れのアソコにペニスを挿入する138
「くうううっ!?ああっ!は、入ってくるっ…はああああん!!こ、こんなぁ…立ってられなぁ…んひいぃっ!?」
足をがくつかせるまじ子の二つの豊かな胸を掴んで支えてやる。
ぐにゅぐにゅと掌で乳房を弄びながら、ズブズブと奥まで肉棒を突き入れてリズミカルに突いていく。
「あっ…あっ!んっ、やぁっ…はあああぁ!」
ブラ状の皿衣装も剥ぎ取られ直接乳房を固くなった乳首を愛撫され、堪らず艶かしい声が漏れる
「んああっ、おちんちん…気持ち良い…あん!…ひゃうぅっ!」
うなじに舌を舐めてやるとびくりと身体を跳ねらせて余計に肉棒を締め付けて乱れる。
もうまじ子の方も健康診断などどうでもよくなっていた。
「あんっ…!すごいぃっ…おちんちん良いのおっ!はああぁっ!!」
動きを早めていく137は「このままナカにお注射してあげるね」と囁き、まじ子のナカにたっぷりと白濁をぶちまける。
――
「ああぁ!イクっ…んん!イクっ…!んやああああっ!!」
立たったままベッドに上半身を預けるまじ子を背後から突き、学舎にあるまじきふしだらな淫行の音と嬌声を響かせて交わる二人。
137による健康診断はいつまでも続くのだった。
141 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/06/05(月) 03:27:42 ID:EkiPW7Co
>先生まじ子と騎士団のろな子
聖水を作るからね、ろな子に協力してもらうよ。
鎧とパンツを脱いで、こっちの机の上にしゃがんでね。
尿道に管を通して「ろな子の黄色いおしっこを見てください」って言ってからおしっこするんだよ。
さっき飲んで貰った利尿薬のお陰でいっぱいおしっこ出るだろうから。
ろな子は透明の管を、長い間黄色く染めてればいいからね。
脱水症状にならないように、HSPを飲んで貰うから、ずっと出し続けるんだよ。
出し終えたら、「ろな子の放尿姿を見てくれてありがとうございました」って言えたら終わりだからね。
142 名前:
先生まじ子と騎士団のろな子
投稿日:2017/06/10(土) 21:19:03 ID:MyGxJhYc
>>141
さん
「ひっ…も…もう、許して…くださいっ…!!」
聖水を作るから協力して欲しいと聖職者に声を掛けられたろな子。
水場で大量の聖水を生成するのだと早とちりし、快く頼みを受けたのが誤りだった…。
「見ないでえっ…!いやあっ…いやあああっ…!!」
妙な薬を飲まされたせいか自分の意思では止まらない。
早合点した事を悔やみながら酷く無様な姿を141に曝し続ける羽目になった。
>>138
さん
ジューンブライドやら夏休みやらのシーズン到来を前に、ジャワイの管理を依頼されている138は施設の確認にまじ子を伴って行く事にした。
「私も同行して良いのでしょうか?」
「部外者だから気が付く事もあるからね」
入場の際に必要だからとまじ子にサインをさせる事に難なく成功し、心の中でほくそ笑む。
この魔法の契約書にサインをした事で、まじ子は138に好意を寄せ、更に彼には絶対服従と言う刷り込みが成されたのだった。
「せっかくだから水着に着替えようか」
「はい、えっと…でもこの水着は…ちょっと…」
布地が少なすぎる水着を手渡され困惑するまじ子、だが契約をした以上彼に逆らう事はできない。
(あれ…体が…勝手に…?)
瞬間的に自分の行動に違和感を覚えるがそれもすぐに気にならなくなる。更に何だか138に見られていると何だかドキドキして身体が熱いような、落ち着かない気分になっていく。
「僕の前で着替えるんだ、目を見ながらね」
「は、はい…わかりました…」
言われるがまま、恥じらいながらも彼の前で着衣を脱ぐ、白く透明な肌を晒し、撓わに実った二つの乳房を惜し気もなくぶるんぶるんっと派手に揺らして零れ落とさせる。
「おっぱいが大きすぎて入らないかな、手伝ってやろう」
等と言いながら徐に豊かな胸を掴み、揉みながら水着を着せて行く。
「んああっ!?はああぁっ、ひ、一人で着れます…からぁっ…んやああっ!」
手伝うと言いながらわざと時間を掛けて胸を揉み身体を触りまくり着替えを手伝う138
「可愛いのにおっぱいまで大きいなんて先生として問題があるよね」
「ああぁん!!そんなにしたらぁっ…おっぱい感じちゃうっ…ひゃああっ!?」
特に弱い胸を重点的に攻められ我慢できずにはしたない声を上げてよがるまじ子
「このいやらしい身体を見て、男子生徒達のオナペットにされまくっているんだろうなぁ…ほら、終わったよ」
「あっ…?はぁっ、はぁっ…も、もう…んんっ……」
水着に着替え、改めてジャワイ内を歩いて回る事にする…しかし…
「やああっ!ま、まだ五分も見て歩いてなっ…ああぁっ!」
ぶるんぶるんと窮屈そうに、薄く小さい布からはちきれんばかりに乳肉を溢れさせ、揺れ踊る魅惑の房を眺めて楽しんでいた138だったが我慢できずに再びまじ子に襲い掛かる
「まじ子のこの下品なおっぱいは何カップなのかな?」
「あっ…そ、それはぁっ…」
最近また姉妹共に一段と大きくなり正確にはIカップに近いと小声で伝える。すると彼は「こんなに揺れるようでは窮屈だろう?いっそ水着なんて要らないんじゃないか」と水着を脱がしてしまう。
「!ええっ…そんなっ、だめ…いやあああ!!」
「ずっと乳首立ちっぱなしで触って欲しそうだったな」
鮮やかな桃色乳首にキスをされる。
揉まれたり舐められたり、唾液まみれにされて雄の本能を擽る豊かな乳房を夢中で弄んだ。
すっかり彼のペースで攻められ、まじ子の方も淫らな欲求に支配されていく。
(はああぁっ…アソコがっ…切ないよお…あっ…?)
かと思えばぴたりと攻めを止め、散策を続行しようと言う138。
足をがくつかせ何度か追従するまじ子。
そんな攻めを焦らすように何度か繰り返し、男に抱かれたくて仕方がなくなっていった…そして…
「はぁっ…も、もう我慢、できないんです…まじ子をチンポで犯してください…おま○こ138さんのチンポで犯してえぇっ…!」
南国の木に縋り付き138を懇願し誘惑するまじ子
「トロトロのぐっちょぐちょだね」
度重なる愛撫で火照り昂った身体、懇願の言葉に応えバックからガチガチのフル勃起ペニスをぶち込む
「!!んぐううっ!はあああぁ!イクううぅっ!!」
悦びに打ち震え、挿入だけで絶頂するまじ子。ナカを収縮させて男のペニスを心地よく刺激する。
「イクくらい俺のが良かったんだ?」
「あはぁっ…はぁ…イイのぉ…!はうぅっ…138さんの、固くて逞しいおちんちん…後ろから犯されてぇっ…ああぁん!」
ぶるんぶるん揺れ踊る巨乳を掴み背後からがつがつ腰を振りまじ子を貪る138。
二人きりの砂浜に腰を打ち付ける破裂音とまじ子の嬌声が響く、次第に男はその動きを速めていく
「んああぁっ!ま、またイクのおっ…おっぱいも揉まれながらおま○こ犯されてぇ…良すぎちゃうのぉっ…んああっ!イクっ…イクっ!あああぁっ!!?」
卑猥に形を歪めるIカップ乳房を滅茶苦茶に揉みしだき、膣内を目一杯に擦り、まじ子のナカで果てる138。
「はぁ…ああぁっ…子宮まで…犯されちゃってるぅっ…」
流れ込む精子の熱を感じながらも再び沸き上がる欲望は抑えられない
「はああぁっ!138さん激しいのぉっ…あん!はああん!」
青空の元、しばらくビーチでの開放的なセックスを楽しんでしまうのだった。
何だかんだで施設は異常もなく、契約の刷り込みもあり二人はスイートルームに宿泊する
「ここに来る新婚さん達が気持ちよく快適にエッチ出来るか試さないとね」
「はあぁっ…ああぁっ!また…おっぱいばっかりぃ…んんん!?」
見事な胸を滅茶苦茶に揉みしだきベッドに押し倒したまじ子と正常位で激しく交わる
「!んむっ…ちゅっ…んっ、っ…」
ムードのあるスイートルームのまるで恋人同士のようにディープキスを交わし、より興奮を高めた二人は情熱的にお互いを求める。長い夜ははじまったばかりなのだった。
結局、全部のスイートルームで一通りセックスしてまるで新婚のような気分を堪能しつつ、絶対服従な事を良いことにジャワイのあちこちでまじ子とヤりまくった。
143 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2017/06/12(月) 02:15:23 ID:B2HLVbYo
>>105
まるで拷問だ。
尻穴を指で扱かれながら様々な液体を塗りたくられ、
絶頂しそうになればリカバリーで引き戻され、
何よりは私怨という建前の遊びで、男に行われている事。
クルトにとって屈辱でしかなかった。
「………っぅう…♥…熱…い……も、止めぇ…」
宿の一室のテーブルに並べられた、何本もの薬品や食材。
スピードアップポーションを始め、レジストポーション各種、辛口ソース、フベルゲルミル等の酒類…諸々。
粘膜に塗られるそれらは痛みや痒みや熱で神経を直に刺激し、ただひたすらクルトを苛む。
「ひぎゅ?!♥それ嫌だっ!熱い…痛いっ!!…っもう、抜けぇ…おかしくなる…!♥」
105の指がバーサクを塗り込みだすと、以前の出来事を思い出して細い身体が酷く震えてしまう。
「お願いしますっ…!!も…もうお尻弄るの止めてください!♥…あの時のアイテムもお金も全部出しますからっ…んあぁあ……ぅぁ…」
尻穴に入れた三本指を広げながら引き出した瞬間、絶頂しかけたクルトにリカバリーを掛ける105。
「そんなモン要らねえよ。お前のケツ穴で遊ぶのが今一番楽しいからな」
尻穴で遊ぶ指はそのままに、今度は赤い液体の入った瓶を取って蓋を開けた。
熱を含んだ香りがクルトまで届くと、何かを察したかの様に尻穴がキュッと締まる。
「……この、変態ハイプリ…っ!ホモ!僕の身体なん…て、ぇえぇっ?!♥♥うぁぁあ熱い!僕のお尻…や、焼けるッ!!」
指を伝って尻穴に塗り込まれる強烈な熱…ファイアレジストポーションに耐え切れず、床へと膝を折るクルト。
だが105の指が引っ掛かり、尻だけを突き出した格好になってしまう。
「まだお仕置きは始まったばっかりだぜ。さっさと立って、ケツ穴広げて、誠心誠意謝って、チンポお強請りしてみろよ」
「うぁああっ!♥…っおひぃ、おひり…壊れるから……ちゃんと、立つからッ♥指抜けぇぇ…!」
フックの様に曲げた指で尻穴を引っ張られ、まるで生まれたての子鹿の様に脚をブルブルと震わせながら立ち上がる。
再び太く長い指で腸壁をごりごりと擦られれば、クルトは身体を跳ねさせて悶えてしまう。
(もう、何時間経った…?…これ…まだ終わらないのか……)
既に疲弊した身体は重く、荒い呼吸をしながら必死に終わりを待つクルト。
しかし腸液や薬品に混じり、秘所から溢れた愛液が脚を伝っているのを105は見逃さなかった。
「…ケツ穴にこんな事されて感じてる変態に、きっちりお仕置きしないとな。ああ、『僕をイかせてください』ってお強請りすれば許してやるけど?」
クルトの返答が何にせよ、更に尻穴を責めるべく105は青い液体が入った瓶を手に取る。
「こんなの……こんなの良いわけない…!お前、みたいな…下衆に負…けて、たまるか……ッひぎ、ぃぃいぃい?!♥」
服従の意思が無いと見るや、105は指で尻穴を広げ、『アイスレジストポーション』を容赦無く注いでいく。
ジンジンと熱を持って腫れている様な痛みが突き刺す様なものに変わり、再び床へと崩れ落ちてもがくクルト。
溢れる涙と唾液で床を濡らしながら、尻穴を広げていた手は床で爪を立て、腰をびくびくと揺らす。
その一方で、今まで弄ばれてきた尻穴は抜けてしまった105の指を求め、物足りなそうにひくついていた。
「〜〜ッ!…ひ、あ"あ"っ…!おひり…壊れる…!!も、それ…やらぁ…!!♥」
105はけたけたと笑いながら、絶頂させない様にリカバリーを掛け、また指を突き込んで尻穴を抉る。
尻穴はクルトの意思とは裏腹に、男の太い指をしっかりと咥え込んで離さない。
「お前の身体はこんなに素直なのにな。楽になっちまえば良いのに…。ま、いつまでその虚勢が張れるか見物なんだけどよ」
ほらさっさと立て、と105は尻穴だけを指で引っ張り上げる。
まるでクルトの尻穴が拡がっても構わないという様に。
「〜〜っぎ、ひいぃ!!♥この…悪…趣味、め…!」
クルトは息も絶え絶えに精一杯の罵倒をしつつ、最初の姿勢を取るべく立ち上がるのだった。
***
「…ほ…解けぇぇ♥壊れ…壊れるからっ…僕のおひりぃ、んぁっ♥もう止めッ…ひぁ……」
上半身をテーブルに縛り付けられ、突き出した尻の穴を穿たれるだけのみっともない姿。
あまりにも手を離してしまう為、尻肉を掴む手にはストーンカースを自ら掛けさせられていた。
「リカバリー」
「リカバリー」
「リカバリー」……。
既に数え切れないリカバリーの回数。
涙と鼻水と唾液、そして潮と愛液と腸液に塗れ、105の精液を受け止めるだけの肉壷と化しているクルト。
床には垂れた体液が混ざり合い、水溜りを作っている。
「も…だっ…♥あ"ー……、だえぇ…っ…う、うぅぅ……っんあ♥イッ「リカバリー」……、…ッ!!」
イけない。
ただそれだけが、こんなにも苦痛だと思わなかった。
今まで快楽を刷り込まれる事の方が苦痛だと思っていたのに。
「リカバリー。ほら、お前の大好きな精液をまた飲ませてやるよ」
「ひぅっ!♥お…おぉぉ…おひり…も、いっぱいぃ……ッん♥」
根元まで突き込まれた肉棒が結腸口に密着し、びゅくびゅくと熱い精子が注がれて腹の中を満たしていく。
尻穴では何も感じる事が無いはずなのに、ぞくぞくと背筋を駆け上がってくる快楽の波。
「何回注いだっけな。…おっと、リカバリー。少し突いただけでイきそうになってんじゃねぇか」
柔らかく解れた尻穴と、肉壁越しの子宮を、肉棒でごりごりと乱暴に抉る105。
もはや何をしても絶頂しそうなクルトには堪らない刺激だった。
「なぁ、身体が疼くだろ?ケツ穴の奥に射精されるの堪らないだろ?……素直になればイかせてやるのにな」
耳元に囁きを落とせば、尻穴は素直に肉棒を求めて締め付ける。
なのに。
「も、動くなぁ…っ!お…お前なんかに……ッんぁ♥…し、従うっ、もんかぁ…」
この後に及んでも虚勢を張る姿に、105は賞賛の口笛を一吹き。
「それじゃ、お前が素直になるまで犯し続けてやるよ。俺もバーサークポーション飲んで、ちょっとやそっとじゃ終わらないからな」
そして、あらゆる支援を自身に掛けて、再び腰を打ち付け始めるのだった。
「……い、ぎぃっ♥…激し、っ…〜〜ッ…、うぁ……ひぎゅ!…あぁぁあぁ…!!」
絶頂して意識を手放す事も出来ずに、ただ105の玩具にされる自らが情けなくて涙が溢れる。
誰か、と縋れる相手も無く、尻穴がぽっかりと開くまで一晩丸々犯されるクルトだった。
144 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2017/06/12(月) 02:16:32 ID:B2HLVbYo
>>113
「…………っ♥…ん…ぁ…♥先生、もう外して…ください…」
路地裏に入って安堵したのか、疼きも声も抑えられなくなっていた。
クルト本人は『こんなもの』で感じるなどと思っていなかったのだろう。
マントの下で自身を守る様に抱き締めながら、悶えからくる震えが止まらない。
「駄目だ。私の部屋に着くまでと書いてあっただろう?」
「…でも、もう…歩けないです……」
足が縺れ、呼吸が荒くなり、堪らない疼きを与える玩具に苦しめられていた。
これはほんの手始めで、これから向かう113の部屋にはありとあらゆる責め具が揃っているというのだ。
これ以上の快楽や屈辱など拒否をしたいが、出来ない理由がクルトにはあった。
「仕方の無い子だ。ここで少し休憩しようか」
「……はい…」
クルトの赤い頬に冷えた手を添え、伝わるその温度と事実に113は歓喜を叫びそうになる。
出会った当初はその小さな魔術師を眺めるだけの平々凡々な立場であったはずなのに、今では従えられる程の地位を得た。
だがクルトがある種の聖域のように感じ、それと同時にリスクを考え、踏み切れないでいた。
『私があの子を落とせば、他の者には手を出させないと?……本当に、私のものに?』
突如舞い込んだ話に心が戦慄いた。
『酷く執着しているようだからな。あの家の力だけこちらに貰えれば、身体など好きにすればいい』
誰にも話した事がないそれを何故知っているかなど、問うても無駄な相手だった。
これまでクルトを苦しめてきた程に力があり、彼方此方に根が回っているのだろう。
それよりも、113は夢が叶う事に興奮していた。
「…っぁ……せ、んせ…♥…も、苦しい…」
物想いに耽っていた113を引き戻したのは、愛しいハイウィザードだ。
113のローブをぎゅっと強く握り、今にも泣きそうな、切ないといった顔で見上げている。
「おや、休憩と言っただろう?適当にゆっくりしなさい」
路地裏に積まれた木箱の一つに腰掛ける113は、優しく笑みを向ける。
「こんな、出来な……ッ♥…は…ぁ……」
ぶるぶると震える身体も声も、ただただ愛しい。
その細い顎を指で掬い上げて視線を合わせ、問いを投げかける。
「クルト、君は私の言う事を拒否するのかな?」
「ち…違……、その…っ」
一際大きく揺れた肩が示す動揺を、更に追い詰めていく113。
「私の庇護下に入ると言うのなら、私を拒否してはならない。そうでなければ、この関係は終わりだよ」
絶対というのは、これからも、そしてこれまでも、だ。
「私を拒否するなら、もう君を守ってあげられない。見知らぬ誰かに、実際に手を出され、犯され、泣き叫べば良い」
「それは…」
脅しか、などと、クルトは口に出来なかった。
出来るわけが無かった。
「君次第だ。私は君に全て選択させている。誰と居るかも、どんな事をされるかも」
そうだ。
自身でこの条件を飲んだのだから、今更の事実に相手を批難する事は出来ない。
「……っ、先生…」
ここ最近の出来事はあきらかに異質だった。
外に出れば十中八九男達に襲われるなど普通ではない。
だからこそ、心も身体も疲弊していた。
誰にも言えずにいた。
「僕は…貴方をずっと慕っていました…今でも尊敬しているのに……」
憧れは時に人を惑わす。
それが美化された思い出だとしても。
「君はとても美しく、聡明だ。私の言葉の意味がわかるだろう?」
不特定多数に無茶苦茶に襲われるより、相手がわかる方が良いのだ。
ましてそれが、今まで師と仰いだ相手ならば尚更の事である。
「………、わかり…ました…」
弱り切った心は、拠り所を求めてしまった。
とりあえずは示されるままに113の横に座ったクルトだが、相変わらずびくびくと身体を震わせていた。
「先生…そろそろ、休憩は…も…良いから…」
股を擦り合わせる様にもじもじとする姿は、とても可愛らしかった。
意地悪を思いついた113は、そういえば、と切り出す。
「さっき寄った露店のメカニックも、街中で君と擦れ違ったノービスも、じっと君を見ていたね」
びくり、と細い肩が揺れる。
「…そんな、ことは…」
「彼らは気付いていたのかな。君が顔を赤らめて、落ち着かない様子だった事だし」
113の前でマントを残して服を脱ぐ様に指示すると、戸惑った様に視線を左右させ…やがて従った。
「君がこんな街中で、服の下に…乳首とクリトリスに振動するジェムを着けて、お尻に細い触手を入れているだなんて、思いもよらないだろうね」
振動するジェムは、クルトの魔力をほんの少し吸い取りながら動く物だ。
触手はヒドラのもので、もはや性器同然に感じる尻穴の中で絶えず蠢いている。
少し飛び出ている部分はまるで尻尾の様に揺れて、尻穴の入口を擽った。
「貴方が着けろと、あのリストに載せていたから…!」
「確かにそれを書いたのは私だが、君は室内で二人きりの項目も選ぶ事が出来たんだよ。なのに、こうして外に出て躾をされる事を望んだ」
にっこりと笑みを浮かべる113に、抵抗してはいけないと思うクルト。
反射的に身体を隠そうとした手を後ろに組まされ、羞恥と快楽に震えながら、全てを晒す。
「まだ二人きりは恐い…から…」
「そうじゃないだろう?本当の君は見られたがっているんじゃないかな?……どれ、確かめてみようか」
人に見られたがっているなど妄言だと、クルトはまだ否定したかった。
脚の付け根へと伸びてくる手に、得たりと笑む声に、それは容易く打ち砕かれるのだが。
「…ほら、もう愛液か腸液か分からない程ぐちゃぐちゃになって、それにこんなに蕩けた顔をして…。クルト、君はいやらしい子だな」
113の手は透明なぬめりを帯び、いやらしい匂いと共に、クルトの頬を撫でた。
「……ぼ…僕……が…」
玩具を着けて街中を歩き、ましてや興奮している事実は、どうやっても覆せない。
もう、この『先生』には逆らえなかった。
「…さて、私の膝に乗って、足を広げなさい。勿論、向こうの通りに全て見える様にね」
「………、は……はい…」
言われるがままに113に跨って背中を預ける。
「…良い子だ」
すると、触手を咥える尻穴に冷たい手が添えられ…愛液と腸液を纏って遠慮無く潜り込んだ。
触手が腹の奥で一層のたうち、指は尻穴を拡げて掻き回す。
「あ…あ、うぁぁっ♥……っせ、先生…!♥」
どこかで、昔と変わらない手の温度に、酷く安心してしまった。
「あまり大きな声を出すと皆が覗くぞ?君が見られたいというのなら別だが…」
「……ッ!嫌だ…見ないで…見るなぁ…♥」
賑やかな大通りを一本入っただけのそこで、ジェムの振動に乳首とクリトリスを立たせ、恩師に尻穴を拡げられて掻き回されて悶える、そんな姿を。
「あぁ…、君があまり好い声を出すから…」
恍惚の息を零す113がクルトの視界をもう片手の平で覆い隠す。
聞き心地の良い低い声が、耳元で「良く聞くんだよ」と気を引いた。
「仲良く歩いているワンダラーとクラウンが」
「これから狩りに行く様子の少年達のパーティーが」
「街の見回りをするロードナイトが」
「ほら、…皆が、君のいやらしい姿を見ているよ」
「〜〜〜ッ…!!!♥♥」
小さな身体の絶頂が止まらなかった。
痙攣し、潮を噴いた後失禁してしまい、それらが113の太腿を流れ落ち、尻穴はきつく指を締め付ける。
「……っ、ぁ…ぅぁ……♥…せ、んせ……♥」
力の抜けた身体は113に抱き留められ、そのまま意識を失った。
「ふふ、やはり君は可愛いね…」
本当に見られているわけが無いのに、この小さな身体は言われるがままに想像して、達してしまったのだ。
濡れたズボンを気にすることなく、頬に軽く口付けを落とす。
「…さぁ、行こうか」
名残惜しそうな柔らかな尻穴から指を抜いて、脱いだ衣服を拾った。
そして蝶の羽を握り潰し、クルトのこれからの居場所へと移動するのだった。
145 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2017/06/12(月) 02:17:34 ID:B2HLVbYo
調教の経過を確認する為だと、恩師の自室で撮影される事になったクルト。
落ち着かなさそうに視線を逸らしていたが、低い声が名前を呼んだ。
「ほら、自己紹介をしなさい。君のここでの初仕事だよ」
「あ……、はい…先生」
記録結晶が作動して、淡い光を放ち始める。
先生、と呼ばれるその男が、質問を並べた紙を読み上げていく…。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleHighWizard_20Yellow_2260_19049
問2:身長は?
「155cmです。もっと大きくなりたいです」
問3:3サイズは?
「……B72/W53/H70、です…」
問4:弱点を答えなさい
「……、お尻を弄られると駄目です。それと、先生に逆らえない事です…」
お尻?今までそんな風に教わってはいないだろう?
「……っ、け…ケツまんこ…です…」
問5:自分の自慢できるところは?
「あの…、その、感じやすくて良いと、先生が褒めてくれました」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「無理矢理より、優しくされる方が良いです」
(そう言いながらも、今までの命令によって乱暴にされればされる程、酷く感じてしまいます)
問7:初体験の時のことを語りなさい
「何も抵抗出来ない様にされて、半日弄られた……ケツ…まんこ、を…思い切り犯されて、おしっこ漏らしながらイきました…」
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「先生に、路地裏で…玩具と指と言葉で…イかされた時…。酷い事されていないのに気持ち良くて…」
問9:備考をどぞ
(ある魔術師の家に生まれた子です。
未だに一子相伝を貫いている古い家柄で、力を継ぐのは『必ず男子』と決められています。
しかし子供は女子ばかりだった為、三番目の子が生まれた瞬間に暗示魔術を掛けて男ということにしました。
以来、身体が女として成長しても何も疑問に思わず、男として生きています。
ところが男装ハイウィズの家と仲が悪い家が、第三子長男が女だということを知ります。
家を没落させる為に、そしてその家に伝わる力を奪う為に、ここを通じて男装ハイウィズを籠絡しようとしていました。
今は恩師の助手、という名目で魔術師ギルドにいます。
『先生』はクルトの力は敵家に渡しても構わなく、本人さえ手に入れば良いと思っている。
クルトはそれを知らず、ただ見知らぬ者に犯されない様に守ってもらえるという理由から一緒に居ます。
クルトへの命令とは、害成す者を排除した回数分、先生のリスト内で自ら選択させる事。
または先生を通して届くギルドスタッフ(クルトの秘密を知る一部の者)からの依頼(実験や性欲処理)をこなす事。
基本的にクルトは拒否出来ませんが、先生の判断でパスもあります。
エッチは全て記録され、先生の元に集められます。
外で無理矢理や拉致られる事も少なくなり、相手がほぼハッキリ分かるようになりました。
しかし結局は身体を差し出すので、それが安心か不安かは、まだ複雑な様です。
一方の先生は、クルトの力がどうすれば譲渡できるのか研究中です。
『クルト』と名乗っていますが、本名は不明)
問10:(スレ)住人に何か一言
「ぼ…僕を守っていただくので、その代わり……、僕を、調教…してください…」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
「二つまでって、先生が言っています」
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「属性…?あの僕は…調教されるだけで…」
この子は言葉でも身体でも、虐められるのが大好きでね。
きっとケツまんこだけじゃなくて、口とか尿道とか、全部の穴という穴が好きになると思うんだ。
与えるものを受け入れてくれるから、傷を作らない様に楽しもうと思っているよ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
「宜しくお願いします…」
構わないよ。外を知るのも見聞を深める一つの手だ。
146 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/06/12(月) 04:03:59 ID:1n7UALCs
>男装ハイウィズ「クルト」
詠唱が早くなると言われる口紅を手に入れたんだが、試して見てくれ。
これを塗ると無詠唱もこなせるんじゃなかっていうシロモノらしい。
男だから口紅ってのは受け付けないかもしれないが、大して色も付いてないから気になるほどじゃない。
催淫作用付きのアイテムで良かったな。男が近くに居るだけでその男の精液が欲しくなるんだろ?
「私にチンポを咥えさせてください」って言えたら、俺の肉棒を咥えても良いぞ。
俺とお前しか居ないこの部屋中にフェラ音を響かせてしゃぶってみろ。
まずは唇だけで肉棒に唾液でコーティングするんだ。しっかり唾液を塗りつけることができたら、
肉棒を咥えていいぞ。
アマツに伝わる仮面、ひょっとこのように思い切り口を窄めて、部屋中に音を響かせて先走り汁を
啜ってる顔を俺に見せろ。
ちゃんと射精してやるから、射精し始めても肉棒を咥えたまま下品な音を立てて
精液を啜ってる変顔をみせるんだぞ。精液を出し終えたら、そのまま肉棒を舌で掃除するんだ。
口紅のそのもの効果はまる1日だが、精液が欲しくなる後遺症は3日ほどあるらしいから
俺が飽きるまでお前は肉棒磨きになっていろ。
147 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/06/12(月) 04:20:29 ID:4EiVlAB.
>男装ハイウィズ「クルト」
魔法職の体内を通すと微力な魔力を発生するという魔法水を作ったんで、それを
作るのに協力してほしい。
君の膀胱に小さなデリュージを発生させるから、そのまま採尿させてくれればいい。
服が汚れるから脱いで、この椅子に座ってね。脚を大きく開いて手もそれぞれで固定するからね。
特性の管、カテーテルを入れるけど危ないから動かないでくれよ。
…実験の前に少し君の特徴を確認しておくとするか。管を前後するから、管の表面のイボイボに
反応して気持ち良くなるかな?素直に反応してくれよ。
君は気持ちよかったら管を尿で黄色く染めながら、放尿しながら絶頂すればいいからね。
そうそう、絶頂しそうだったら「イク」とか「イキます」って声に出して教えてくれ。
これは記録に撮ってるから確認のためなんだ。
…カテーテルで尿道を扱かれて放尿絶頂している所だが、そろそろ始めるよ。
と言っても、君にデリュージを発生させるからそのまま放尿してくれていればいいんだ。
ただし、いくら放尿しても膀胱が空にならないけどね。絶頂するときには教えてくれよ。
いくらでも魔法水はあるから、君は股を広げて放尿絶頂していればいいだけさ。
声は我慢しなくていいからね。俺の研究室には誰も来ないから。
148 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/06/17(土) 13:39:09 ID:PzPZyhCI
先日、騎士団の偉い方々に呼び出されて…怒られてしまいました。
任務の失敗(
>>130
)に、街での淫らな行い(
>>136
)も報告されてしまったみたいで、
それが大きかったかもしれません…罰として一人で活動するようにと…。
ちょうどお姉ちゃんはアカデミーの方が忙しいみたいなので…あ、でも必要なら呼んでくれても良いそうです。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
ちょっと伸びて161cmです。
問3:3サイズは?
B99/W59/H87です。
いっぱい揉まれているから…でしょうか、また大きくなっちゃいました…サイズはIカップですっ…。
問4:弱点を答えなさい
エッチな事にとことん弱く、これが絡むと途端にうまくいかなくなります…
性的な刺激に弱い上、快楽に流されやすいので、例え相手がノービスでも良いようにやられてしまうと思います…。
胸が特に敏感で感じやすいですが…ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです。
弱点ついでに言うと虫型モンスターが苦手です。
問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよ!(大概発揮される事なくいやらしい目に合う)
エロい身体だとか、美少女騎士だとか恐れ多いような不本意なような…巷では色々と言われているみたいなので
スタイルはそこそこ自信があったりします。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
初めての時の事が身体に刻み付けられていて…激しく攻められたり、無理やりされるのが興奮しちゃうM気質です。
基本的にどんな攻めでも感じてしまうと思います…
問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますが…
傾向で言うなら敗北エッチとか無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に良かったです…。
騎士として大っぴらに言えないです…こんな事…
問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、実力は上の下程度、街を見回りするのが日課になっている。
…が本質は淫乱ドMでエッチ好き、毎日欠かさずオナニーしているらしい。
アカデミーで教師をしている皿の姉が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます。
周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば。
騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすく、エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりする為この類の輩は天敵。
必要でしたらまじ子を使ってくれても大丈夫です。二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています。
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。お姉ちゃんの分まで、ろな子を虐めて頂けたら嬉しいです。
至らぬ点が多いかと思いますがよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2-3でしょうか。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手なのでごめんなさいする可能性があります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
おっけーです。
149 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/06/18(日) 00:06:51 ID:2BhHhlTI
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_15Blue_18827_2286
メイド装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuardCostume0_10Blue_18590_2286
*デフォからセカコスに変更。
*変身時は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
メイド装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2286
・義娘アリス『リンナ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
*普段からアリスとして振舞っている
問2:身長は?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
平常時:153cm/変身時:170cm
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
175cm
・義娘アリス『リンナ』
156cm
問3:3サイズは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
平常時B:77/W:55/H:72/変身時B:85 W:58 H:80
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
B:85 W:60 H:81
・義娘アリス『リンナ』
B:89 W:59 H:79
問4:弱点を答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
ヴァルキリー化はあまり長時間できませんし、その後は猛烈に消耗するので動けなくなります。
それと、耳を触られると背筋がぞくぞくして…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
耳は弱いな。
それと、戦いを終えた後は、どうにも体が疼いてしかたがない。
酷い時など戦っている最中に火照ることもある。
・義娘アリス『リンナ』
眼鏡が手放せないわ…
後は、この妖精の耳。
問5:自分の自慢できるところは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
身体は頑丈な方だと思います。
あれだけの責めを受け、尚も立っていられるのが幸せなのかは疑問の余地がありますが。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
私の『家族』達。
そして、出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
早かったのもあるが、維持のためそれなりに努力もしているぞ。
・義娘アリス『リンナ』
友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
でも、この身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから正直好きじゃない。
だけど、2人にあわせて改造されたこの長い耳だけは別。
あとは、元プリーストなので戦いや調教から戻った2人の治療も私の仕事。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
慣れとは恐ろしい物で、事ある毎に受けてきた調教を当たり前と思うようになりました。
あまつさえ、内容を思案し心臓の鼓動が早まるようになってしまいました
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
好きにするが良い。ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。
勝つことは大事だが、避けることが出来ない事態を受け容れ、最大限楽しめるようになる事も重要だ。
私はそうやって、今日まで壊ずに生きてこれたのだからな。
・義娘アリス『リンナ』
み、ミカエラと一緒なら…どんなことでも
問7:初体験の時のことを語りなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。
・義娘アリス『リンナ』
具体的には覚えてないけれども、魔族に奪われたわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
苦痛に包まれていても、快楽というのは感じることが出来るのですね。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。キューペットではない。
それなりに丁重に扱わたが相応の調教も受けている。それこそ、死を覚悟したこともあった。
今思い返せば、状況を楽しむ、という考えが生まれたのもこのときだろう。
そして、色々な『縁』が出来たのもこの時だ。
・義娘アリス『リンナ』
私は…ま、魔族の命とはいえ…何度も2人を手にかけて来たわ。
ふ、2人の調教に臨む際、不思議と高揚する…してしまうの。
問9:備考をどぞ
妖魔と戦い、負ければ人間に手を出さぬ代償として自身が辱めを受ける。
そんなルールの中で戦い続ける戦乙女(ルビは『アリス』)達です。
現役の戦乙女であるミカエラ、その母であり先代であるミシェラ。
そしてミカエラに恋慕し、それ故にアリスとなった元プリーストのリンナ。
泥沼の底のような状況で、3人は互いに支えを求め。互いを妻として娶り合い、新たな家族となりました。
(もっとも、ミカエラとミシェラはそれ以前に母娘でありますが…)
戦いと恥辱に塗れた生活が続く中、3人は調教の一環として日常生活の際はアリスの装束を纏うようになりました。
そして、戦いに敗れた代償として、あるいは過去の因縁や腐れ縁により更なる調教を受けることになったのです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
150 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/06/18(日) 06:38:21 ID:OCdqeeXk
>騎士団のろな子
また騎士装束のサイズを計り直さないとならなくなったね。
特に、その胸がけしからん大きさになってきているからだね。
鎧を脱いで、インナーだけの姿になって目の前に立ちなさい。
ふむふむ(さわさわ)ふむふむ(さわさわ)、君が申告したサイズの
ブラでは若干小さいだろう、もう1まわり大きいブラを着けて貰うよ。
さぁ、大きいブラに着替えてみてくれ。
着替え終わったら、立って身体を伸ばして身体の形をよくみせてくれ。
この1まわり大きなブラはろな子に進呈しよう。気が向いたら身に着けてみてくれ。
さて、次はブラをとって、上半身何も付けずにベッドの横に座って。
ベッドに座って居る君の後ろから、脇から腕を通して君のおっぱいを揉み込むよ。
ろな子の後ろからおっぱいを好きにさせてもらうからね。
乳首を扱いて気持ち良くさせたかったり、下から持ち上げるようにして柔らかさを
堪能してみたりしてね。
乳首を、君の両乳首を後ろから弄って遊ぶことにしよう。コリコリと扱きまくるんだ。
イキたくなったらイってもいいけど、ちゃんとイキそうなときは教えてくれよ?
君がイク姿が見れなくなるからね。「ろな子は乳首を扱かれてイキます!」って言わないとさ。
そう、ここ5、6時間はろな子のおっぱいだけを弄るからね。
ろな子は好きなだけイってもいいし(もちろんイク時は宣言してもらってね)
好きなだけ気持ち良くなってくれていいよ。俺もろな子のおっぱいをずっと揉んで居られるなんて
幸せだからね
151 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/06/18(日) 18:43:52 ID:EIKjHrc2
>>長耳アリス一家
ようこそ死者の都へ
なに足を運んだ覚えがない?それはそうさ、眠っている君(達)の精神を抜き出して連れてきたのだから
精神だけの存在になっているけれど勝手は普段と変わらない筈だよ
ボクはただのルードだからよくわからないけど君はこれから亡者達の玩具になるんだって
彼等は生への執着が強いから性欲旺盛だよ、日が上ったら目が覚めるからそれまで頑張ってね
152 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/06/18(日) 19:34:10 ID:d4MbzfIQ
>騎士団のろな子
まじ子先生は忙しくなっちゃったか…(太股をすりすりと舐めるように撫で)
でもまぁ、ろな子ちゃんの爆乳を楽しめるから良いかな
今日はアインブログに向かう乗り合いの飛行船で、最近痴漢が発生してるって聞いたからさ
ろな子ちゃんと一緒に調査をしてくれって騎士団の上司から指令が出てるんだわ
なんというか、ろな子ちゃんは見てるだけでムラムラするから、移動中もお尻とか触らせてね?
え、上司からの司令ってのは嘘だよ? 痴漢はホントだけど。だから、船内でろな子ちゃんを楽しみたい仲間と一緒に、輪姦パーティといこうじゃない♪
折角だから俺は一番槍でろな子ちゃんを騎乗位セックスで楽しみたいからね〜
爆乳を揉みながらイかせてあげるからさ?
153 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/07/01(土) 18:35:05 ID:r6iuamjI
>>151
様
「ようこそ。ニブルヘイムへ」
ヒンヤリと、そして張りつめた空気に包まれた館の玄関にて。
そこに並ぶ3人のアリスをルードが出迎える。
「呼ばれた覚えはないわ…何がどうなってるのか説明してちょうだい」
そう言って不機嫌そうな表情を浮かべるアリスの1人、ミカエラ。
「君、君。『権利者』様に向かってその態度はどうかと思うよ?。まあ、こちらも召集にあたって事前連絡を入れてなかったけど」
だから、今の言葉は聞かなかった事にしよう。
ルードは言う
彼の言う権利とは、一時的に彼女達を調教する権利だ。
「簡単に説明するとね、眠っている君達の精神を抜き出して連れてきんんだよ」
「随分とあっさり言うのだな…」
うなずき、掌を見るミシェラ。
自身の肉体はいつも通りで、違和感は皆無
寧ろそうである事を異常ととらえるべきなのかもしれない。
「夢の中…と言うことではないのですか?」
不安げな表情のリンナが言う。
「君がそう思うのなら、そうかもしれない。その方が後腐れが無いと思うのなら、そう思うべきだろうね」
「訳が分からないわ…」
小さくため息をはくミカエラ。
「まあいい。君たちはこれから亡者達の玩具になるんだ」
なおも反抗的なミカエラに呆れつつ、ルードは言う。
「彼等は生への執着が強いから性欲旺盛だ。君達の肉体は日が上ったら目が覚めるからそれまで頑張ってね」
彼が言い終えると、玄関が開き外の冷気が吹き込んでくる。
屋内の空気よりもさらに冷たく、重圧すら伴う瘴気混じりの空気だ。
「それじゃ。頑張ってね」
ルードはなぜかミシェラの肩にポンと飛び乗ると。ミカエラとリンナに対し玄関を指し示す。
彼女たちの眼前には、そのときを今か今かと待ち受ける亡者達がひしめいていた。
ニブルヘイム市街の中心にある広場。
噎せ返るような雄の臭いが漂う中、ブラッディーマーダーの集団の中に跪き奉仕を行っていた。
身に纏うエプロンドレスは四方八方から降り注ぐ精を吸い、ずしりと彼女にのしかかる。
染み込んだ瘴気混じりの精液は外側から身体を炙り、立ち上る臭いは鼻腔から脳に入り込み理性を灼き続けていた。
(これが…夢なら、とんでもない明晰夢じゃない…)
瘴気と牡の臭いの混ざった空気に鼻孔の奥を苛まれながらミカエラは思った。
見上げると身長2メートルを超える殺人鬼達。
彼らの体格相応のイチモツを頬張り、必死に射精へと導いてゆく。
やがて其れでは間に合わなくなり、口で処理しつつ平行し両手で一本ずつ扱き始める。
それでも間に合うはずはなく、やがて自らイチモツを扱きだし、四方八方から間断なく彼女に精を浴びせ続けている。
「あっ…」
奉仕の最中、首筋に熱い感触を覚えるミカエラ。
背中にいた1人が待ちきれず彼女に精を吐き出したのだ。
そのまま精がつぅっ、と背筋に沿って滴り、背中に苦痛と熱、そして疼きを刻んでゆく。
「ん…っ!」
背中に意識が向かったその瞬間、口の中のイチモツが大きく膨れ上がり、次の瞬間彼女の口腔内が欲望で満たされる。
瘴気混じりの精液は口の中を、そして喉を灼きながら胃袋へと落ちてゆく。
(昔は…こんなこと出来なかったのに)
苦痛を感じつつ、精を嚥下する自分に微かな嫌悪感を覚えるミカエラ。
鼻から空気を吸い込むと、頭を万力で締め付けられたかのような鈍痛と共に意識が朦朧としてゆく。
そして肺に届くや、熱風のように肺を灼き、その痛みと熱を血液に乗せ全身へと拡散させる。
(リンナ…大丈夫?)
全身を弄ばれる中、それでも彼女の関心事は自身の生命ではなく『妻』であるリンナだった。
彼女はミカエラと同じようにザーメンまみれとなり、少し離れた場所でぐったりとうつ伏せとなっていた。
そして、背後から腰を強引に持ち上げられ背後から突かれている。。
嬌声も悲鳴も聞こえてこない。
ただ、彼女を抱えるブラッディ―マーダーが腰を打ち付けるたびに、ただ全身がビクンビクンと震わせるのみであった。
「あーあ…眼鏡のお嬢ちゃん、もうグロッキーだねぇ」
「私たちの基準で亡者を宛がうな」
全身をまさぐりながら話しかけるルードの頭を掴みながらミシェラは言う。
「冷たいねぇ…あんたにとっては『義理の娘』で『嫁』さんだろ?」
不意にルードの声色が変る。
からかうような口調はそのままに、粘着質で嗜虐的なそれに。
「やはりフリッダか」
「なんだ。わかってたのかい」
そう言って彼女の手を振り払い、彼女の前に立つルード。
次の瞬間目の前の姿が揺らぎかき消え、サキュバスの角を生やしたチャンプが立っていた。
続きます
154 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/07/01(土) 18:35:48 ID:r6iuamjI
続きです
「久しぶりだな」
「其れはこっちの台詞だよ。まったく、娘達と楽しそうな事してるじゃないか」
そう言いながら、フリッダと呼ばれたチャンプはミシェラの背後に回る。
教会の汚れ仕事に従事する淫魔ハーフのチャンプ。
組織の暗部に最も深く関わる者達ですら、彼女の全てを把握する者はいないのではないかとも言われている。
「娘達を『結婚』させて、アンタも娘達とするとはねぇ」
「お互いに支えが必要だった。だからそうしたまでだ」
「ふぅん。ならあたしも仲間に入れてほしかったねぇ」
背後からミシェラを抱きしめ、腰を押しつけながらフリッダは言う。
「お前は…誰かの花嫁という柄でもないだろう」
「じゃあ…なにかなぁ?」
フリッダはそう言いながら、押しつけた腰を上下にゆっくりと動かし、同時に布地越しに胸をまさぐり始めた。
「あたしは、あなたの…なぁにかなぁ?」
ねっとりとした口調で、彼女の細長い耳朶に口づけをしながらささやきかけるフリッダ。
すると、ミシェラの下腹部に違和感が、同時に臀部に硬い感触が生まれた。
ミシェラが沈黙する間も、それらはどんどんと大きくなっていった。
「う…っ」
下腹部に衝撃が走り、溜まっていた疼きを前進へと伝播してゆく。
シビットの枝に吊されたリンナは、ブラッディマーダーに腰を持ち上げられ、朦朧と意識の中で背後から突き上げられていた。
「もう…だめ…よ」
リンナが悶える度に、シビットの枝と彼女を両腕を繋ぐロープがギシッ、と音を立てながら白い肌に食い込んでゆく。
体は既に限界に達していた。
しかし一方で与えられた快楽をむさぼり続けてもいる、
「あひぃ…っ…また…っ!」
落ち掛けた意識が快楽により引き戻される。
目の前に火柱がほとばしり、全身が激しく痙攣させるリンナ。
ミカエラは無事だろうか。
自身の置かれた状況から、最愛の『妻』を気にするリンナ。
途切れることなくこみ上げる快楽で視界が頻繁にホワイトアウトする。
それでも必死に首を巡らし周囲を見回すと、彼女は居た。
ブラッディーマーダーの群の中、疲弊し座り込んでいるミカエラは、体のあちこちにイチモツをすり付けられ、間断無く精を浴びせられ続けている。
「あ…ああ…」
そんな彼女の参上を目の当たりにした瞬間、イチモツをねじ込まれギチギチの胎(はら)がぎゅっと締まる。
「ご、ごめんなさい…許…して」
こみ上げる劣情を自覚しながら、ミカエラは心の中でそっと詫びた。
陵辱の限りを尽くされる2人をみる者が2人。
彼女たちの『母』にして『妻』にもなったミシェラと、彼女の調教師であるフリッダだ。
フリッダはエプロンドレスの裾をまくり上げ、彼女を背後から立ったまま穿っている。
結合部は裾で見えないが、人によっては其れが逆に扇状的に映る光景だ。
そしてミシェラの下腹部は男性の陽に膨れ上がり、フリッダの手によって布越しに扱きあげられている。
ミシェラは娘2人が陵辱される光景を見せられながら、本人も妖術により生やされたイチモツ二本に苛まれていた。
「かわいらしい娘さん達じゃないか」
「ぬふっ…それは…私の娘と…それが選んだ…相手…だから…っ」
嬌声を堪えながらフリッダの軽口に答えるミシェラ。
同時にガクガクと腰を震わせる。
胎内に淫魔の精が放たれ、同時に自身もスカートの中に精を放ったのだ。
既にエプロンドレスの下腹部には自身の放ったモノによりシミが浮かんでいる。
「アンタの子だ。さぞかし躾がいが有りそうだ」
「……」
「ん、不満?」
そう言いながら、彼女の耳をイチモツにしたように扱きあげる。
「ひあっ!いきなりやめてくれ!」
「はは。相変わらず弱いね。で、これからも躾させてくれるかい?」
「『約束』の範疇でなら…あの子は私とは違う」
「杓子定規だねぇ。まあ、それならあらゆる手段で権利を手にいれるまでさ」
フリッダはそう言うと、硬さを取り戻したイチモツを彼女の中へとねじ込んだ。
「そうだ。さっきの質問に答えてなかったな」
じらすようにゆっくりと腰を前後させながら答えを促すフリッダ。
「……」
「どうせ夢の中だ。どんな答えでもノーカウントにしてやるさ」
「やはり…夢の中なのか」
「そりゃそうさ。精神だけブッコ抜くなんて、殺さなきゃできない芸当だからな」
からからと笑うフリッダ。
「…そうか」
ミシェラは逡巡し、口を開いた。
「私にとってのお前は…調教師だ…最も信用できる。それでいいか?」
「それなら言葉遣いも相応にして欲しいねぇ」
期待していたものから当たらずとも遠からずな返事を返され、ため息をはくフリッダ。
「出来ればご主人様って読んで欲しかったけど、まあいいか。いずれそう呼ばせてみせるかね…さあ、夜明けまで楽しもうじゃないか」
フリッダはサディスティックな表情を浮かべると、激しく腰を動かし始めた。
目の前ではシビットに吊さた『娘』達がブラッディマーダー達の精を浴び続けていた。
155 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/07/02(日) 22:00:28 ID:QrOyAAC.
>>150
さん
「防具のサイズが合わなくなって来ているって?じゃあ正確な値を計っておかないとね」
「はい、最近胸当ての内側で胸が圧迫されて少し痛くなる事もあって…よろしくお願いします」
ここは騎士団内にあるいわば保健室。
胸の成長に合わせて防具を調整する必要があるのでろな子はその前段階としてスリーサイズの測定に来たのだった。
本当は同性の担当者に頼みたかったが、生憎今日は不在との事で抵抗はあったが測定くらいならばと男性の150にお願いする事にする。
「あ、あの…恥ずかしいので…あまり見ないで頂けると…」
防具の類いを外し、上半身は黒のインナー姿になると150は繁々と胸を観察していく。
身体に密着する黒の服はしなやかで女性らしい曲線を、一際大きく悩ましい乳房を、隠す事無く浮かび上がらせている。
Iカップだと申告があったが掌に収まりきらない程のボリュームでさぞ揉みごたえがある事だろう。
「…測定の前に軽く胸の触診をしようか」
「えっ、そうなんですか…?わ…わかりました、どうぞ……んんっ!」
思い付いたように告げる150に躊躇いながらも胸を差し出すように向き直るろな子。
その動作が妙にいやらしく150の手に不意に力が入る。
着衣のまま乳房を下から持ち上げるように掴み、軽く力を込めて押し潰す。
「はあっ…ああっ…んんんああっ!」
しっかりと実の詰まったいやらしい果実は張りと弾力も申し分無く、ずっしりと重く、手のひらに収まりきらず卑猥にその形を歪めさせる。
150はふむふむと唸りながら納得したようにそのまま乳房全体をマッサージでもするように軽く揉んでいく
「んっ…!はぁっ…あんっ!ああっ…150さん、ま、まだ…んんっ!お、終らない…はあ…のでしょうかぁっ…ああぁ!」
強く刺激しているつもりは無いのに、段々とろな子の声色には悦が混じり余裕が無いものになっていく。感じているのは明らかだった。
「君の胸がけしからんと男騎士達が噂していたが…確かにすごいな」
「な、なに言ってるんですか…んっ…ああんっ!!」
やり過ぎないように一先ず悪戯はこの程度にして胸から手を離す150。
「下着も少しきついんじゃないんじゃないか?」
「はい、実は…少し…」
ただ揉んでいたようでその観察眼は流石にプロなのだった。
「これを身に付けてみなさい」とワンサイズ大きいというブラを手渡されるろな子、デザインは152の趣味だろうか
「ど、どうですか…?大きさは問題ないみたいです…」
ろな子の下着姿をしかと目に焼き付け、下着は進呈しようと言われて貰う事になった。
何だか色々と時間が掛かってしまったがいよいよ本来の目的を果たそうとメジャーを取り出す150。
測定をするからとろな子を上半身裸にさせて、ベッドの隅に座らせる。
「大丈夫、僕は後ろに回るから見えないよ、じゃあ測定をするからね」
そう前置きしてろな子の後ろに座り左右から手を伸ばす150
「!ひゃあぁんっ!?」
だが次の瞬間、彼の手はメジャーを握っておらず、代わりにしっかりと二つの乳房を鷲掴みしていた。
「あん、いやぁっ…な、何してるんですかぁっ…!」
「何って?計測する前に少し触っているだけじゃないか」
しかしその手は明らかにいやらしい動きで、彼女の豊乳をまるでじっくり味わうかのように揉みしだいていく。
「はぁっ…!ああぁっ…嘘っ、だめっ…おっぱい、そんなに揉んじゃあっ…はああぁっ!…いやああっ…」
完全にろな子を攻める目的なのは明らかだった。
閉めきった部屋に騎士団でも指折りの巨乳美少女と二人きり、仕事とはいえその立派な胸をこれだけ触り
妙な気を起こしてしまうのも無理はない…いや、150は最初からこうするつもりだった。
「ろな子の巨乳おっぱいがいやらしくて思わずエッチな事をしたくなっちゃうのが悪いんだからね。」
「はああぁっ!…あうっ…そ、そんな…いやらしいなんてぇ…んあっ…」
150の眼前で美しい金色の髪が靡き甘いシャンプーの香りが鼻孔をくすぐり余計に気分を昂らせていく
「いやらしくて大きなおっぱいに育って本当にけしからんなぁ…この感触に揉み心地、堪らないよ」
先程の衣服上から触った時とは比べ物にならない、乳房のすべすべで瑞々しくて張りがあり、いつまでも触っていたくなるような極上の弾力。
「ひゃああ!?ち、乳首っ…だめぇっ…んひいぃ!?」
柔らかい房に引き換え頂点で固くなった乳首をぐりぐりと押し込んだり二本の指摘まんで扱いてやる。
「嘘はいけないなぁ、君の乳首はもっと触れて気持ちよくして欲しそうだよ?ほらほらぁ」
「ふやあぁっ…そ、そんなに!乳首っ、したらぁっ…ああぁ!いやっ…イっ…いくっ…イクっちゃうのぉっ…!んはあああああぁ!!」
びくびくと身体を反り返えらせて胸攻めだけで果ててしまうろな子…
(あああぁっ…私…おっぱいだけで…イカされてっ……)
「本当に胸だけでイっちゃったの…?すごいな、どこまで感じやすいんだい」
他の性感帯はどこも触れていないのにと呆れたように言いながらも胸揉みを再開する150。
「次からイク時は宣言してね、じゃないとイカせてあげないからね。」
「そ、そんなぁっ…んあああぁ!?はぁっ…も、もう…許してくださいっ…んんっ!」
当然、許してくれる訳もなく、150がいつまででも揉んでいられるよ。と囁く。それは冗談でもなんでもなく、延々と五時間にも渡りひたすら彼に胸を揉まれまくってしまい、ろな子は百回以上もイかされてしまった。
「ろな子の髪は良い匂いだし、この辺りも弱いって分かったからね」
ろな子の髪の甘い匂いを嗅ぎ、首筋と耳を舐めながらいつまで揉んでも飽きない豊乳を楽しむ。
「んあああぁ!はぁっ…やああっ、そこっ、舐められるとっ…も、もう…来ちゃうからぁっ…はあぁっ!」
「こんな風に何時間も揉みまくったら、きっともっと大きくなっちゃうねぇ」
「はぁっ…ぁっ…ま、まぁっ!…ろな子はぁっ、150さんにぃっ、巨乳おっぱい揉まれてぇっ…イきますうっ…!はしたなくイっちゃうのおぉっ…ああああぁっ!!」
胸ばかりを揉まれイかされて、時には潮までも吹いて絶頂しベッドはろな子の愛液まみれになっていた。
(こんなに…気持ちよくなってぇっ…あたま…おかしくなっちゃうよお……)
イキ疲れる程にイキ、日中からの疲労も合わさり体力も限界でベッドに倒れ込むろな子。
思う存分ろな子のおっぱいを揉みまって堪能し満ち足りた様子の150。
これ以上の事は時間も彼女の体力も許しそうになかったので次の機会の楽しみとする。
「う…うう…ありがとうございました……」
仮眠を取り、最後にきっちり本来の目的であるスリーサイズを計測してもらい部屋を後にするろな子。
帰路に着きながら次に彼と顔を合わせた時にどんな表情をすればいいのか分からないと思った。
156 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/07/06(木) 21:46:41 ID:2P2duCRs
>>152
さん
「以上が上司からの指令だよ。ろな子ちゃんは俺と知り合いの飛行船に乗り込んで痴漢の犯人を捕まえて貰う」
「はううっ、わ、わかりましたからぁ!て、手をどけてください…あっ!んんっ!?」
152の手を振り払おうとじたばたともがくろな子、彼が指令を伝える間ずっとふとももを撫で回されていた。
白く透明な肌はすべすべな上にむっちりと程よい肉付きで、健康的な色香に思わず触らずにはいられない魅力があった
「つれない事言わないでさ、一時的にコンビを組むのだから仲良くやろうよ」
「だからって、こんな事っ…はああんん!?」
やめてくれない152にいやらしい手つきでふとももを触られて次第にエッチな蜜で下着を滲ませていく
(はあっ、騎士団の偉い人達に、淫らな事を注意されたばかりなのにぃ…!)
気が済むまで触った後、二人は君を取り直してイズの発着場に向かうのだったが……
「ろな子ちゃんは見ているだけでムラムラするからさぁ」
「ひゃぁ!?ま、またですか…ふ、ふざけている場合では…んやあっ!」
飛行船での移動中お尻を撫で回して来る152
「本当に快楽に弱いんだねぇ、こんなので痴漢が捕まえられるのかい?」
「!そ、それは……確かに…」
彼の言う事も一理ある、少しでもそうと思ってしまったのがいけなかった。
「じゃあジュノーまでしばらく時間もあるし、予行練習しようね?」
「えっ…!?んああぁっ!はぁ、む、胸はダメですってぇばぁっ…れ、練習なんていらなぁっ…んやああっ!?」
服の上からではあるが両手で思い切り鷲掴みされて、ずっしりとボリュームたっぷりの乳房を揉まれてしまう。
「ろな子ちゃんの爆乳おっぱいは痴漢も狙うだろうから念入りにね」
「ああぁん!やあっ、あうっ!任務中にこんなエッチな事っ、だめですっ…はああっ!だめなのにぃ…んはあああぁっ!?」
流石にイかないように加減してくれていたらしいが、それが却って感じやすい彼女を焦らすような攻めになり…
(はぁ、あぁっ、中途半端に身体が、火照って…はぁ、だめ…快楽に流されてヘンな事、考えたら…!でも、おっぱいもアソコも…触って欲しくてぇっ…ああぁっ…だめ、だめえっ…!!)
ジュノーに到着するまで時間を掛けてたっぷり身体を弄ばれてしまった。
「…うう…やる事はやってくださいよ……もう…」
予定通り、発着状で目的の船に乗り込み二人は別行動を取る。
(はぁ…はぁ…下着は濡れてるし、乳首も立っちゃってる…こんな状態のまま痴漢に捕まる事だけは避けないと…)
好色な人間ならば彼女の美貌を放ってはおかないはずという152の見立てでろな子が囮となって痴漢を誘き寄せる事になっている。
(………!?)
そして早くもその作戦は功を奏したようだった
「あっ!?な、なに…ああん!」
不意に現れた男の手がろな子のぐちょぐちょに濡れた下着の中に滑り込む。
背後に気配を感じた時には手遅れだった
「んあっ!や、やめ…むぐ!?んっ、んんっ!」
痴漢はもう片方の手で口を塞ぎ、ぬるぬるのアソコを嬲られる。
(う、嘘…こんな、簡単に…このままじゃぁ…)
瞬時の事で防御できずそのままクリを撫で回され、やがて痴漢の指はナカに侵入を始める。
(!!そこ…触って欲しかったところっ…ああうっ…痴漢なんかにされてえっ…気持ちよく…なっちゃ…駄目なのにぃっ…ああん、いやぁっ…!)
飛行船の通路、人知れず痴漢に襲われてくちゅくちゅと周囲には卑猥な水音が響きアソコを掻き回されるろな子。
既に昂っている身体は痴漢の愛撫に過敏に反応して快楽を感じてしまう、自分でも止められない。
(いやあぁっ…相手は痴漢なのにぃ…こんな事されて気持ちいいなんて…いやあっ、イクっ…イかされちゃうっ…こんなの、いやああぁっ!いやあああぁっ!!)
ここに至るまで152のセクハラで昂った身体では抗う事もできず…呆気なく果てさせられてしまうろな子。
(はぁっ、いやぁっ…私…公共の場所でっ…痴漢に…イかされて…んむっ!?)
アソコから引き抜いた自分の蜜まみれの指を口に突っ込まれ、身体を弄られながらろな子は近くの貨物室に引き摺られていく
(やあっ、私の…おま○この味…はぁ…あんっ…でも、これで…)
醜態を晒してしまったとはいえ囮の役目は果たしたと言える。
自分の位置を把握している152が仲間達と駆け付けてすぐに痴漢を一網打尽にしてくれる…そのはずだった。
157 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/07/06(木) 21:50:20 ID:2P2duCRs
>続き
「痴漢にイかされちゃった気分はどうだい、ろな子ちゃん?」
聞き覚えのある声に自分をイかせた人物の方を振り替えり驚愕するろな子。
「!…152さん…な、なんで…」
同時に当てにしていた152の仲間達も暗がりから姿を見せる。
「上司からの指令なんてそもそも嘘なんだよね、痴漢に関しては本当の事だけどね」
不敵に笑う152の表情からおおよその察しがついてしまう、痴漢を働いていたのは彼や仲間達なのだろう。
そして自分は彼らに嵌められたという事も。
「そんな、一体なんの目的で…っ!?」
周囲を囲む男達は薄笑いを浮かべじりじりと距離を詰めて来る、彼女を見る目は欲情した雄のそれだった。
「さあ、思う存分ろな子を貪る輪姦パーティの開演だよ」
男達の手が一斉に伸びる、数人がかりで押さ込まれ、防具を外し、脱がしながら身体中を撫で回し、揉んだり匂いを嗅いだり舐めたりされて抵抗し嫌悪感を露にするろな子
「!は、離して…止めてくださいっ…!!いやっ、ああぁっ!だめっ、ああぁっ!?」
Iカップの巨乳がぶるんと派手にバウンドし暴き出されると男達から下品な笑いが起こった
「話しの通り可愛いな」「けしからん乳だぜ」「もう乳首おっ立ててやがる」「甘くて良い匂いだなぁ」「早く犯してやりてぇ」
憚る事なく欲望丸出しでろな子に聞こえるように口々に言う痴漢達、陰茎をガチガチに固くして彼女との交わり待ちわびている様子だ
(ああ、そんな……私、今から…この人達に……)
男達のケダモノのような視線に疼いてしまう身体…
頭では拒んでいても152に散々弄ばれた身体が快楽を求めてしまっていた
「皆には悪いけど一番槍を頂くよ」
「あっ、な、なにをするの…いやっ!」
一番の功労者にしてリーダー格の152が仰向けに寝そべり、仲間二人にろな子を左右から抱えさせてその上に宙吊りにする。
「こんな恥ずかしい格好、いやぁっ!ま、まさか…」
宙吊りの状態から大きく脚を開脚させ、ギンギンにそそり勃つ陰茎めがけて下ろしていく。
「!いやっ!離して、嫌あっ…!」
口ではそう拒みながらも152にイかされ更に火照りを増した身体は節操無く火照り、疼きを強くしてしまう
(やだぁっ…こんな、痴漢するような人達に…犯されたくないっ……)
理性では拒むが彼女の身体は152や名前も知らない痴漢男達に陵辱される事を望んでいた。
浅ましい欲望を満たす為だけに道具のように貪られ辱しめられる恥辱感、屈辱感…
酷い目に合う内にそんな度し難いシチュエーションにいつしか快楽を見出してまっていた変態ドM淫乱騎士、頭では拒んでも身体が疼くのは止められない
「皆でろな子ちゃんを満足させてやるからさ」
「!?くうぅっ、んはああああ!?やああああああっ!!」
容赦無く下から抉じ開けるように押し入る勃起ペニス。ナカを152の形に拡張されながら奥まで貫かれ擦られる、堪えきれる訳もなくろな子は嬌声を上げてはしたなく絶頂してしまう。
昂りに昂った身体は一溜まりもない
(いやぁっ、おちんちん…入れられちゃったぁ…も、もう…私…)
自分の事はよく分かっていた一度、こうして挿入されてしまったら最後だと言う事を…
「ろな子ちゃんのおま○こに俺のがずっぽり入っちゃったね、はぁ、暖かくてぬるぬるで最高だよ」
騎乗位でろな子と楽しむと決めていた152、腰を動かし男女の交わりを開始する。
「ふやあああぁっ!?あああぁっ!いやぁっ、んはあああん!」
下から突き上げられ暴力的なまでの官能的な刺激が全身を駆け巡る、拒みたくとも陰茎のもたらす快楽に逆らえる訳がなく受け入れるしかない…
甲高い悲鳴に近いアクメ声に男達は息を呑み、美しい金髪を靡かせて艶かしく交わる美少女騎士の姿から目が離せなくなる
「挿入だけでイっちゃうなんて、そんなに俺に犯されたかったのかな」
「ふああっ、ち、違っ!ああぁん!」
「嘘は良くないなぁ、こんなに悦んでいるじゃないか」
そう言って快楽をせがむように心地好く締め付ける膣道に目一杯肉棒を擦り付ける。
腰を両手でがっちり掴み、仲間達が見守る中ガンガン下から最奥に亀頭を押し付けてキスを見舞う。
「やあああっ!ああんっ!おっ、奥っ当たって、やはああっ、こんな人のおちんちん、いやああっ!あああぁ」
子宮口を突かれる度に痺れるような快楽に全身を震わせ、逃れようのない快楽に狂ったように乱れ喘ぐ事しかできないろな子。
(おちんちん…気持ちいいっ…気持ちいいのぉっ…も、もう私…だめえっ…!)
Iカップの特大乳房は152の突き上げる腰の動きに合わせて上下左右にぶるんぶるん弾け揺れて見守る男達を喜ばせる。
「下から見ると双乳がすごい迫力だ。仲間もますます目が離せないみたいだな」
(いや、いやあっ…!そんなぁっ、エッチな目で見ないでえぇ…あっああぁっ……犯されてるのに、気持ちいいのが…止まらなくうっ…なってぇぇっ…)
注目が集まる中、豊満おっぱいを両手で鷲掴み一気に腰の動きを荒々しくしていく
「ふやああぁっ!?い、今…おっぱい、揉まれたらぁっ、うああっ!?」
貨物室に反響する淫行の音とろな子の嬌声。
それに興奮し、よりがむしゃらに貪るように腰を上下させる152。
「このまま、中に出すからね」
「!!やあっ、あふっ!だ、だめえっ、中はイヤああぁっ…!」
「そっちもまたイきそうなんだろ?一緒にイこうぜろな子ちゃん」
ろな子の状態もバレバレで152一層は荒々しく突き上げ、乳房も揉みしだき一気にスパートをかける。
敏感な膣内を陰茎で小突き回され堪らない快楽に絶頂に上り詰めていく
「!?ひううっ!はぁっ、おちんちん擦れてぇ、いやああっ!イくっ、またイかされちゃうのおっ!ああああぁっ!?いやああああぁっ!?」
一番奥でどくんどくんと勢いよく白濁がぶちまかれ、強烈なアクメを感じて再び彼の肉棒によって果ててしまう
(だ、だめぇ……もう…拒めない……)
身体を痙攣させ中出し絶頂の余韻に浸る間もなく、肉棒を引き抜く152に代わりにろな子に近付く男達。
「ふう…良かったよろな子ちゃん、仲間達がもうすっかりお待ちかねでね…楽しんで。」
「!?はああっ、んあああぁっ!イヤああぁっ!!」
無慈悲にも再び膣内に押し入れられる雄の凶器。狂宴はまだはじまったばかりだなのだった。
「これが噂の美少女騎士様のおま○こかぁっ…へへっ、根元までずっぽりだぜ」
「んああぁ!やあぁっ…おちんちん、あぐうっ!入れられちゃってるぅっ…ひあああんっ!」
挿入するなり容赦なく肉棒を突き立てられ、背後から激しく貪られるろな子。
巨乳は滅茶苦茶に揉みしだかれ、四方から肉棒を突き付けられ空いた手で口で奉仕を強要されて擦り付けられて、身体のあらゆる部分を欲望を満たす為に使われる。
「こんな上玉とヤりまくれるなんて152には感謝だな」「犯されてるのに嬉しそうにま○こ締め付けて来るぜ」「そんなにチンポ突っ込まれるのが嬉しいのか」
そんなひたすらに快楽を貪るだけの行為に彼女の身体は節操無く感じて男達を喜ばせてしまう…
「んああああぁっ!!?こんな…イヤなのにぃ…おちんちん…すごいぃっ、奥まで来て、気持ちいいのおぉっ!イクっ、いやああっ!はああぁっ!」
当然のようにフィニッシュは全部中出しで美少女騎士を雌として屈服させる征服感を存分に味わう男達。
代わる代わる名も知らない男達に挿入され、休み無く輪姦される。
(ああぁん、またぁ…おちんちん、入れられちゃってるぅっ…気持ちいい…犯されるのぉっ…気持ちいいよおっ…!)
有無もなく感じさせられ逃れようのない快楽によがり狂う美少女騎士。
「エロ声上げておま○こうねらせて騎士様のナカ最高過ぎて何回でも射精できますよ」「痴漢風情に犯されて感じまくるなんて騎士として名折れじゃないの?」「もう何回イったかねぇ」「とんだ変態騎士様も居たもんだ」「本当に仕様が無い雌犬だな」
「仲間達も皆言っている事だしもう認めなよ、ろな子は犯されて喜ぶ変態雌犬だって」
「やあああっ!あんっ、はいっ…ろな子は犯されて…悦ぶ変態雌犬ですうぅっ…!ああん!」
152に突かれながら雌犬宣言をさせられるろな子、もう頭には快楽の事しかなく身も心も完全に堕ちていた。
「はああぁっ!おちんちん…気持ち良い、もっとぉ…気持ち良くしてえっ…んあああぁっ!」
最早相手が痴漢でも陵辱されていても気持ち良ければ関係ない。
騎士の上層部に厳重注意されたにも拘わらず、まんまとの罠にひっかかり痴漢達の船に囚われ慰み者にされるろな子…
懇願して男達を求め、逃げ場の無い飛行船の中で三日三晩輪姦され続ける事になるのだった。
158 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/07/09(日) 17:39:17 ID:V8sLRvoo
全員に命令
頑張っている皆さんにアルベルタより旅行のお誘いです。
場所はアルベルタ周囲の森林地帯。
今も昔も『フェイヨン迷いの森』と呼ばれてる一帯です。
我々アルベルタ市は、あの静かな土地を避暑地として利用する計画を立てました。
獰猛なモンスターの少ない地域を整備し、道路や案内板、そして貸別荘その他諸々を準備。
もう『迷いの森』などとは言わせません。
ああ、お代のことはご心配なさらず。
既に皆様の『関係者』から頂いております。
『楽しむ』もよし、ゆっくりお休みになられるもよし。
今回は選ばれた方のみのご招待故、万が一現地で誰かと鉢合わせ(コラボ)しても
互いに立場を察し合える間柄でしょうしまあ問題はないでしょう。
現地で意気投合し、ひとときの間楽しまれるのもよいかもしれません。
ですので『皆様』だけでごゆるりとお楽しみください(お辞儀)
159 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/07/10(月) 02:55:25 ID:M1fIMNXU
>長耳アリス一家
ミシェラに命令するぞ。新しい拷問用の薬が出来たので、そのテストに付き合って貰おうか。
拷問用と言っても痛さを感じるものではなくむしろ快楽を覚えるものだ。
だが君ほどの者に効果が表れるのだから、それなりに強力な薬ということだな。
服を全部脱いで、そこの分娩台に座ってくれ。室内を暴れると困るから手足を軽く拘束するぞ。
この薬を飲むんだ。そしてもう一つの薬を腕に注射する。そして、
尿道に管を通すから動かないように。管が奥に達したら教えてくれ。
管から黄色い小便が出てきたね。薬の効果も出てるだろうから、これは別に容器に取っておく。
君はそのまま放尿していればいい。
そろそろ薬の効果が表れる頃だろう。効果は尿道を刺激されると強制的に達すると言うものだ。
さぁ、尿道を管で扱くから反応を見せておくれ。
君は放尿しながら尿道を扱かれて達する様をみせてくれ。
この様子はしっかり保存されるから、君は感じたままを見せてくれればいい。
先に打った薬によって、一時的に尿が溜まりやすくなっている。
君の協力によって、ミカエラとリンナには休暇を与えることになっている。
160 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/07/11(火) 00:56:28 ID:/bD.nhYk
>騎士団のろな子
やぁ、この間
>>155
はおつかれさまだったね。正式に俺が君の担当になったからよろしく頼むぞ。
さて君を呼び止めたのは他でもない。君用の新しい鎧が届いたからそれを伝えに来たんだ。
それに君の最近の体調を確認しておきたいから、早速だが俺の部屋に来てくれ。
最近暑くなって来ているだろう?汗のかき具合を確認したいから、その場で装束を全部脱いでくれ。
君は立って居てば良い、そのまま君の汗のかき具合を確認するから、軽く触るけど動かないでくれよ。
この間、気持ち良くなっていた乳首はどうかな?扱いてみるから動かないでくれ。
イキそうになったら止めての繰り返しで、君に負荷をかけてみるか。
イキたかったらはっきりお願いしてみるんだぞ。「ろな子はいやらしい乳首を扱いてイかせてください」ってね。
一回イったら後ろのベッドで休憩してくれ。その間に鎧を準備しよう。
横にあるタオルで身体を吹いてからインナーを付けて、鎧を着る準備をするんだ。
…鎧を着けることが出来たら、軽く動いてみて違和感があるかどうか確認してくれ。
暫くの間は仮ということで着けて貰うことにするから、何か違和感を感じたら俺に報告すること。
161 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/07/15(土) 02:09:02 ID:C9/q0/a.
>騎士団のろな子
そろそろ海開きも近いからココモビーチを巡るぞ。折角の海だから君には用意した水着
(半透明な紐ビキニ)を来て貰って、俺と一緒に巡るぞ。
君の体力確認もあるから、しっかりついてくるように。
一通り巡ったら海小屋があるから、そこで休憩をするぞ。
君の身体の具合を確認させてもらおうかな。乳首も起って、クリトリスも敏感になってるだろう。
まずは水着の上から胸を掴むようにして揉んで、君の具合を確認するからな。
水着をズラして乳首を扱きながら胸を激しく揉んであげよう。
次に下を脱がして、クリトリスの具合を確認するぞ。そろそろ生えてきた陰毛を弄びながら
クリトリスを弄って気持ち良くしてあげるよ。
乳首とクリトリスを扱きながら、君がイキそうになったら止めての繰り返しで、
君の忍耐を確認してあげるからね。どうしてもイキたくなったら可愛くお強請りしてごらん。
そうしたらアソコに肉棒を入れてあげるからな。後ろから胸を揉みながら激しく突いて
あげるから、どこが気持ち良いのか説明してごらん。そうしたらイカせてあげながら
中出ししてあげるから。君を気持ちよがらせながら何度も何度も中出しするから、
どこが気持ちいいのか説明しながらイキなさい。
162 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2017/07/21(金) 02:49:10 ID:O1zDvJOY
>>146
「ぼ…、僕に………ちん……チンポ…を、っく…咥え…させて…ください…」
魔物からドロップする、特殊な効果を持つアイテム。
それを主に研究しているのだという146に呼び出され、クルトは実験に付き合っていた。
いや、付き合わされているのか、付き合ってもらっているのか、クルト本人もよく分からなくなっていた。
(何で…こんなに……)
ありえない程の下腹部の疼きと喉の渇きに、146に言われるがままの言葉を口にしてしまったのだ。
「あぁ、良い眺めだな。アイツめ…こんな秘密を隠してたとは…」
チンポを咥えたいなら相応しい態度になれと椅子に座る146が言えば、全裸になって跪き、熱り立つ肉棒に口奉仕を始めた。
「……んぶ、っ僕に…何し…」
「俺は何もしてないぞ?…そうだな、あの口紅に掛けられていた呪いとかじゃないのか?」
金糸の様な髪の間から睨み付けるクルトにしれっと答え、早く続けろと促す146。
小さな身体には肉棒は太く、喉まで咥えてもまだ足りない程長い。
じゅぽ、じゅぽっと音をなるべく大きく立てながら、苦しく思うもただただ素直に従うクルト。
「んっ……!…ふ…、ぅぶっ…」
思い出すのは、こうして男に絡まれる様になった最初の時…騙されてスリーサイズを測られ、その上無理矢理に肉棒を舐めさせられた事。
(臭くて苦くて嫌なのに…『あの時』と違って……舐めたい…)
そして身体は『あの時』の状況を思い出し、尻穴が疼き出していた。
「身体で取り入って助手に成った変態には、丁度良い呪いだろ」
端から見ればそうなるのか。本当は利害の一致なのだが、他人に一から…外に出る度に男に襲われる等と説明する事は躊躇われる。
「それはっ!…その、先生が……んぐっ?!」
「ま、理由なんてどうでも良いさ。とりあえず、お前が俺のチンポをしゃぶりたいって言ったんだから、大人しくしゃぶってろよ」
クルトの頭は大人の男の手で簡単に掴め、そのまま肉棒に押し付けられる。
「その口紅はくれてやるよ。ギブアンドテイクどころか、お前の方が得してるんだぜ?代わりに…」
146の声が素通りする程に肉棒を求めて舐め続けるクルトは、じゅぷじゅぷと頬を窄めて要望通りにする。
(こんなの絶対おかしい…!おかしい…のに、出て来るものが……っ、美味しく…なんか無い…!♥)
先走り汁程度では物足りなく感じられて早く早くと射精を求めてしまう。
そんな自らに違和感を持つものの今の状況からは何も出来ず、心底で拒否の言葉を並べるだけに終わる。
一方で146は快楽に息を荒げつつあり、一心不乱に肉棒を求めるクルトに支配欲を覚えて背筋を少し震わせる。
「っ…ほら出すぞ、ちゃんと全部啜って飲めよ…!!」
(来るっ!♥チンポびくびくして……口の中、精液いっぱい…っ♥)
びゅるびゅると勢い良く吐き出される欲望。
舌に触れたそれは、一瞬でクルトの心を塗り替えてしまった。
「……ず…じゅ……っん、〜〜〜!!♥♥…っ…んぅ、う……♥」
口の中を満たしていく苦くて青臭いどろどろの液体をじゅるる…と吸い上げ、全てを喉に落としていけば、身体が快楽に打ち震えた。
「……ッ…はぁ♥んっ、んふ…ぁ…♥」
(魔法を唱えるべき口でこんな…、でも……、気持ち良い…♥)
鼻に抜ける精液の独特な匂いに、クルトの顔はとろりと蕩けてしまっていた。
***
「何でケツまんこがこんなにエロくヒクヒクしてるんだ?」
幾度目か、チンポ磨き穴に射精した146が指摘する。
「……っ、それは、その……ッ!!んひィ?!♥……ぁ♥…それ…らめぇ…♥」
ごつごつとした男の指で尻穴を撫でられると、それまで昂ぶっていた身体が反応してしまう。
そのまま入るか入らないか程度に穴を押されれば、興奮に歯止めが効かなくなってしまう。
「へーぇ…チンポ舐めるだけでこんなになっちまうなんてな。…そうだ、試してみるか」
口紅を指一本にぐりぐりと塗り付け、尻穴へと手を伸ばす。
「なっ、何を……んっ!!?♥や、やめ…ングッ!!」
慌てた様子を気にする事も無く、クルトの頭を押さえ付けて肉棒を無理矢理咥えさせる146。
その勢いで根元まで喉に押し込まれて息が出来なくなってしまうが、146は構わずに髪の毛を掴んで口奉仕を強制させる。
「いいからしゃぶってろよ。その間に実験してやるからさ」
「んん"っ!♥♥ん"、〜〜ッ………!!♥」
口紅を纏った指をまずは吸い付く入口に執拗に塗り込み、その感度と飢えを確かめる。
ひくひくと柔らかく開きながら簡単に指を飲み込みそうなそこに、敢えて入れずに口紅を染み込ませる。
「上の口に塗ったら精液飲みたくなったんだろ?下の口…ケツまんこなら、どうなるかな?」
指に口紅を足して更に擦り込んでいけば、小さなハイウィズが耐え切れない様に尻を振り始めた。
(も…嫌…っだ、ぁ…!♥………っ、お……お尻…足りない…足りない足りないぃ…!!♥)
もっと触って欲しい。
入口を穿って欲しい。
入口だけじゃなくて、腹の中までも。
初めて犯された時の様に、チンポを激しく出し入れして欲しい。
そして、熱い精液を奥に注ぎ込んで欲しい。
「ん"♥…ぁ…あひ♥…っ♥っ♥」
催淫作用が身体中に巡り、クルトは肉棒を咥えたまま疼きに耐えられなくなっていた。
「もうケツまんこがぱくぱくしてるぜ。そんなにチンポが欲しいのか?このクッソエロいチンポ磨き穴に?」
そうだ、欲しい。
今まで口に注がれた様に、お腹の奥までどくどくと熱を注いで欲しい。
否、欲しく無い。
壊れそうな程使われて、惨めなくらいチンポと精液に屈服して、今までどれだけ悔しかったか…。
欲しく…なんて…欲しくなんか……。
ちゅぽっと音を立てて肉棒から唇を離したクルトは、146を見上げる。
「………これ…」
この逞しい肉棒で、卑しいこの尻穴を…ケツまんこを穿って欲しい、と。
「ん〜?ちゃんと自分の口で言ってみろよ」
クルトの心を捉えたと知る146は嗤いながら顎を掬い上げる。
(欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい…!)
心はもう、
「146様のチンポを……、僕の、…ケツ…まんこ…に、ください…!」
容易く折れていた。
「さて、どうしようかな」
にやりと笑む146の足下で、発情した獣の様に息を乱しながら尻を振るしか出来ないクルトだった。
163 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/07/21(金) 21:54:35 ID:Lc98nhnQ
>>長耳アリス一家様、>>男装ハイウィズ「クルト」 様、キャラをお借りしました。
とても楽しかったのですがキャラクター像と大きく異なる言動があったらごめんなさい
私を使って頂ける場合、一人じょぶ子では味気無い気もするのでもし良かったら下記の名前をお使い下さい。本名(愛称)になります。
まじ子…ミラリーゼ(ミラ)、ろな子…リリィナ(リナ)
Hがある場合には滅茶苦茶にして頂いても構わないです。
>>158
さんその1
アルベルタの西側から広がるフェイヨン迷いの森、その一部を整備して避暑地として利用するべく計画が進んでいたという。
「はい、次の任務はそこに行くのですね!え…そうではなくて旅行を…?」
今回ろな子に舞い込んだのは任務ではなくその避暑地への招待だった。
―――
迷いの森と言われるだけある自然と緑豊かな盆地。
幾種類もある様々な娯楽、保養施設と、土地の変わりぶりに驚きながら宿泊する貸し別荘を探し当てるろな子。
「うーん、森の爽やかな風が心地良い、良い場所ですねぇ…。」
今回は姉のまじ子と一緒なのだったが別荘に着くなり荷物を置いて「アルベルタに海の幸を食い倒れに行く」と言い残して出掛けてしまった。
残されたろな子だが彼女にもこの休暇をエンジョイするべく立てた計画があった。
「エステ、露天風呂、マッサージ、限定スイーツ…ふふ、順番はどうしましょうか」
自筆のメモ書きには女子の大好物な単語の数々が踊っている。事前のリサーチは抜かり無い。
騎士なんかやっているとつい疎かになってしまうが、本来は年頃の娘らしく美容だとか、流行りの甘味処だとか女子的な事に興味津々なのだ。
この機会に女の子っぽい事を満喫し、女子力の向上と回復に努める事を決めていた。
「さて、私も満喫しますよ!」
―そしてろな子は邂逅を果たす事になる。
「…サンドマン風呂?」「奇妙な事を考えるものだな」「わざわざ魔物に弄られたいものなのかしら」
道の途中、三人の女性が看板の前で話をしている。偶然にもその看板はろな子が向かっている場所のものだった。
「こんにちは、貴女方もここに行くんですか?」
特徴的な長耳を見て、もしやと思い声を掛けてみるろな子。
「いや、そう言う訳ではない…?貴女は騎士団のろな子だったか?」
「はい、ろな子です。そちらはミカエラさん、ミシェラさん、リンナさんですよね…?」
今まで直接の関わり(コラボ)は無かったが、お互いに面識はあったのだった。
魔族の元であらゆる責め苦を受けながらも戦う事を義務付けられている戦乙女。
その他にも騎士団の機密書類でも目にした事があった。
三人は看板が気になっただけのようだったが、「美容に良いと人気みたいですよ一緒に行きませんか?」
「バストアップ効果がー」とか「デトックス効果がー」とか熱弁するろな子の勧めでサンドマン風呂に一緒に行く事になってしまう。(ごめんなさい)
着替えの際に少し見ただけだが、三人が三人共絹のようなきめ細かな肌に抜群のプロポーションで同性のろな子でも思わず見入りそうになる。
ミカエラとミシェラは親子との事だったが、その引き締まった体はとても子持ちには見えない。
羨むようなミカエラのスレンダーな肢体、リンナの発育の良い体つき、三者が三様に異なる魅力に溢れていた。
(…ハッ!?結局見入ってる!私はおじさんか……)
各自水着を身に付け、地中に顔だけを出すように掘られた専用の砂のベットに潜り込むと係の人が砂をかけて身体を埋めてくれる。
これは要は砂蒸し風呂の亜種だ。
魔法で地中から蒸気を発生させて、身体を蒸しながら、キューペットのサンドマンが砂に紛れてマッサージを行ってくれる仕組みになっている。
(マッサージ…どんな感じなのかな)
じわじわと蒸され汗をかきはじめると程なくして砂が蠢くのを感じる
「んああっ!?」「くっ…」「…!」「…んっ」
四者がそれぞれに声を上げる、サンドマンによるマッサージがはじまったようだ。
(!?ふあっ、こ、これがマッサージ…!?)
それが思ったよりも激しい、こちらは動けないのにサンドマンは地中で、指の無い掌のような形をいくつも作り出し、それらが縦横無尽に動き全身を隈無く撫で回す。
まるで数人の男に全身を愛撫されているような感触だ
「ふあっ、あっ…そこはぁ!いやぁっ!はああぁっ!」
快楽に弱いろな子は一人エロ声を上げてマッサージを受け入れる。
揉みしだいているつもりがあるのかは疑問だが、乳房の触り心地がいいのかやたらと胸ばかりをマッサージしてくる。
そういえば効能にバストアップ効果と書いてあったのは、こういう事だったのかもしれない…
あまりに悩ましい声をあげるので同じくマッサージを受けているミカエラ達に「大丈夫か…?」と心配されてしまった。
「ふやああぁっ!おっぱいばっかりぃっ…ああっ!いやあああぁん!?」
ろな子があまりに過敏に反応するのでサンドマンも面白がってマッサージして来る。その結果、小1時間の入浴でサンドマン相手に三回程イかされてしまった。
(はあっ、うう…サンドマンなんかにぃっ……)
入浴を終え、完全に逆上せ上がりへとへとなろな子に引き換え、同じようなマッサージを受けたはずなのに三人はあまり動じた様子はなかった。
過酷な環境に身を置く彼女達の事だ、この程度の事は朝飯前なのかもしれない。
「誘ったのは貴女だろうに…大丈夫か?」「思ったより悪くなかったな」「中々に心地よかったわ」
リンナにヒールをかけて貰いながらミカエラとミシェラに団扇で扇いで貰い身体が少し楽になる。
「皆さん…我慢強いのですね…うう…すみません……」
砂風呂の効果で新陳代謝が上がり血色が良くなっているのだろうろな子から見る三人の姿は一層艶やかに見えた。
シャワーで砂を洗い流し、その後、食事を共にする事になった。彼女達と廻り合い交わった貴重な時間をろな子は一頻り楽しんだ。
164 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/07/21(金) 22:04:44 ID:Lc98nhnQ
>>158
さんその2
「ここに来てから運動不足かなぁ…」
避暑地を訪れて早数日、女子力向上に美味しい物にここでの日々は贅沢尽くしで良いのだが、ろな子は身体が鈍るようで落ち着かない気分になっていた。
一方まじ子はというと「フェイヨンまで足を延ばして山の幸を食い倒れしてくる」とまた今日もまたマイペースに出掛けてしまった。
プールやテニスコート、PvPルームもあるらしいがせっかくの旅行なのでろな子は少し遠出をして散策をする事にしたのだったが…
「!わ、わ、山の天気は変わりやすいって言うけど…!やーん、もうびしょ濡れ…」
突然の土砂降りに雨宿りする場所を求めて走るろな子。前方に建物が見えてきたので近付くと明かりが灯っているのが見える。
「すみません、土砂降りに合ってしまって…雨を凌ぐのに軒先をお借りしても良いでしょうか」
「?貴女は…騎士団のろな子さんですよね?」
「は、はい…そうですけど…、貴方は確か…クルト君…?」」
今まで直接の関わり(コラボ)は無かったが、お互いに面識はあったのだった。
ノックをして顔を出してくれたハイウィザードの少年は突然の来訪者に驚きながらも、
ずぶ濡れのろな子を見兼ねて「そのままでは風邪を引いてしまいます、上がって下さい」と別荘の中に招き入れてくれた。
「ご厚意に甘えてしまってすみません…ありがとうございます」
シャワーを借り、バスタオルを巻いただけの格好でびしょ濡れになった服を干しながらろな子は恩人の少年に話しかける。
「東の方に美味しいお店があるんですけど行きましたか?」
初めは何かを警戒していた様子のクルトだったが言葉を交わす内に警戒を解いていく。
先生の留守中にタイミング良く現れた事で、顔見知りでも安心はできないと思っていたが彼女から悪意は感じられない。
(やっぱり、彼女は敵ではなさそうだ…)
「?クルト君、どうかしましたか?」
しかし安心したのも束の間、気を張っていた時は気にならなかったがろな子の裸同然の格好にクルトは目のやり場に困ってしまう。
「何か温かいものを淹れてきます。そ、それに服も…」と立ち上がろうとする。
「いえ、大丈夫ですから、お構い無く…あっ?」
彼を引き留めようと手を伸ばしたろな子はクルトの何か柔らかい部分を掴んでしまう。
その明らかにある胸の膨らみは女性に特有の膨らみで…
「クルト君…貴方はひょっとして…っ」
動揺し言い淀むろな子の隙を突くように背後から魔法攻撃が飛んで来る。
―――
全く、私の留守中に見ず知らずの人間を招き入れるなんてどういう事なんだい?
敵対者から差し向けられた刺客かもしれないだろう
先生、その人は違うよ。僕の性別を知らなかったみたいだし、騎士団の人だし…
演技の可能性もある、簡単に信用する事はできない
覚醒しきらない意識の中、誰かと話すクルトの声が聞こえる。
どうやら自分は気絶させられていたようだ
(先生…?…ぅ…一体何が……っ!?)
目を覚ますろな子は自分が全裸のまま手錠をかけられ、天井から吊るされている事に気が付く。
豊かな胸も鮮やかな桃色の乳輪も、下の恥ずかしい割れ目もクルトと先生と呼ばれた人物から丸見えだった。
(うう、何でこんな状況に…クルト君…ちゃん?は女の子で…誰かに狙われているの…?私はその関係者に間違われてる…?)
「君は何者だ?」
男に問われ、クルトにも名乗った本名と所属を告げる。「ろな子さんは違います」とクルトも援護してくれるが取り合って貰えない。
「しらを切るなら身体に聞いてみるのが手っ取り早いかな?」
「え、身体って…!?んああぁっ!」
男の両の手が立派に育ったメロンのようなろな子の乳房をむにゅりと鷲掴む。思わず声が出てしまい、そのまま円を描くように房全体を揉みしだかれる。
「はああぁっ!オッパイ揉んじゃぁ…やぁっ!はあんっ!!」
「すごい大きさだな」
指が房に深く食い込み、吸い付くような手触りと柔らかさ。弾力も程よく揉むたびに卑猥に歪み、男の思うままに形を変える。
「しらを切るも何も…んっ!わ、私は騎士団のLKでっ…あぁっ!」
「中々強情じゃないか」
「っ!?今度は…な、なにを、それは…!んはああぁっ!い、いやああぁっ!」
しばらく胸を揉まれた後、濡れはじめたアソコに容赦無くバイブを突っ込まれる。強烈な快楽に甲高い声を上げて身悶えするろな子。
「言い付けを破ったクルトにもお仕置きが必要かな?」とクルトにも同様にバイブを挿入し「君が彼女の口を割らせるんだ」とろな子の正面にクルトを立たせる。
「ぐっ…今は、先生の言う通りに、んっ…するしかないんです…ごめんなさい…」
「はぁ…わ、私は大丈夫ですから…んんうっ!!?」
腰に手を回し挿入され振動するバイブを奥に押し込み、胸全体に舌を這わせ勃起した乳首を甘噛みする。
クルトは先生に逆らえないらしく、誤解も解けないのであればろな子は彼女に身を任せる他ない。
「はあああんっ!お、奥うっ、バイブで、ごりごりされてぇ…!ふあっ!もうっ、わ、私いっ…!!あああぁっ!!」
全身を痙攣させてバイブと胸攻めによってはしたなくイク姿を晒すろな子。
「口を割るまで手を止めては駄目だよ?」
勿論それで攻めが終わる訳もなく二度、三度…と絶頂させられる。
戯れなのかクルトの事は先生が攻める。ローブから開けられる身体は間違いなく女性のものだった。男の手がその白く透明な肌をなぞるように手を這わせる。
部屋には二人の少女の艶かしい声が絶え間なく響いていた…。
「――裏が取れた、彼女は完全に白だ」
しばらくの時間が経ち、どこかと連絡を取っていたらしい先生はそう言って吊るされたろな子の拘束を外してくれる。
「はぁ…ろな子さん…だ、大丈夫でしたか…」「は、はい…クルトさんも…」
自由になった手で淫具を引き抜き、滴る大量の愛液を見て赤面するろな子
「ごめんなさい、僕のせいで…」とクルト。「私こそ…誤解させてしまったみたいで…ごめんなさい…」
ようやく誤解が解けた事に安堵するろな子、事情はまるで分からなかったが、クルトは複雑な身の上のようだ。
「疑ってすまなかったね。せっかくだしこのままクルトと親睦を深めて行かないか?」
―――
「し、親睦って…」
服を脱ぎ仰向けになるクルトの上に覆い被さるように押し倒され、ろな子の雌穴に先生の肉棒が挿入される。
「はあっ!?そ、そこは…くうううんっ!?」
「命令スレらしくて簡潔で良い親睦の深め方だろう?」
先程までバイブを突っ込まれていたろな子の膣内はぬるぬるで性交の準備は十分過ぎる程に出来ていた。
「ふああぁっ…おちんちん入ってえっ…こ、こんなのっ、いけません、だめですうっ…んはああっ!?」
クルトの上で彼女が先生と慕う男性と交わるなんて、そんな事許される訳がない…
そう思いながらも荒々しく突き入れられる肉棒がもたらす快感に、このまま犯されていたいと願ってしまう。
「んはああぁっ!クルトちゃんの先生と、セックスしちゃってるっ…ああん!こ、こんな事、ダメなのにいっ、おちんちん、気持ち良いですぅっ…あああぁっ!!」
一突きされる度に密着し重なり合う乳房同士が擦れ合い、官能的な刺激がろな子の全身を伝播する。
更なる刺激をせがむようにペニスを締め付け、男もそれに答えるように腰の動きを早めていく。
「はああ!クルトちゃん、ごめんなさいぃっ!ふあああぁ!先生さんのおちんちんで…中出しされてイクっ、イっちゃいますううっ!!んああああぁ!!」
二人の位置を交換させる先生、次は勿論クルトの番だった。嬌声と性交の音が重なり、響き合い淫猥な旋律を奏でる。
こうしてクルトとろな子は親睦を深めるのだった…。
―――
………みたいな事を想像していたろな子だったが…
「ろな子さん?どうかしましたか?」
「!?い、いえ!なんでもないです!少しぼんやりしてしまって…」
ここは避暑地内にあるレストラン。
あの後は、事情を知ってしまった件に関してクルトと先生に口外しない約束を交わした事があった位で、
ろな子が思い浮かべたいやらしい展開は無く、今はクルトと二人、夕食を共にして健全に親睦を深めていた。
(わ、私…欲求不満なのかな…クルトさん、先生さん、変な妄想をしてごめんなさい……)
「ろな子さんが話していた通り美味しいお店ですね」と笑顔を見せてくれるクルト。
お互いの素性もはっきりして、恥ずかしい姿も見た事で余計に隔たりが無くなった気がする。
二人は会話に花を咲かせながらしばらく食事を楽しんだ。
165 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/07/23(日) 21:34:27 ID:QD8EBYYw
>>160
さん
「正式に君の担当になったからよろしくね」
騎士団の廊下で150=160に呼び止められるろな子。
>>155
で五時間も胸ばかりを触られてイかされまくり、極力顔も合わせたくないと思っていた彼が、あろう事かろな子の担当になってしまった。
しかも頼んでおいた鎧が届いたと言う事で彼の部屋を訪ねる事になるのだった。
「はぁ…ま、また、いやらしい事、するんですか…?」
「何を言うんだ、これは体調管理の一貫だよ?」
部屋に着くなり上半身裸になるように言われて、恥じらいながら瑞々しく白い肌を晒すろな子。
「君は立っているだけでいいからね」と言われアングルを変えながらじろじろと観察し汗のかきぐあいをチェックされる。
「今日も暑かったし、騎士団は忙しいからね」
先日散々揉みしだかれまくった豊かな乳房はじっとりと汗ばみ、表面をてからせていた。
(やあっ…この前の事、思い出しちゃう……)
ろな子は150に気持ち良くされた事が脳裏でリプレイしてしまい、鮮やかなピンク色の先端を固くする。
「ひゃっ!?そ、そんなところ…」
腕を上げ腋もチェックする。ついでに鼻を近付けて臭いを嗅ぎ「ろな子の身体は良い匂いだよ」と囁く。
やがて150は背後に回り、無遠慮に二つの豊かな乳房を下から鷲掴むと円を描くように捏ね回す。
「ふぁっ!あっ!やっぱりオッパイ、揉むんじゃないですかぁっ!あんっ、ああっ!」
「やっぱりろな子の爆乳は揉み心地が最高だね、乳首を勃起させてお待ちかねだったかな?」
「はぁっ…そ、そんな事、はぁ、んんうっ…!?」
興奮し張りが増した乳房全体を押し潰すように揉まれ、乳首を押し込まれたり、しごかれたりする。
その度にびくりと全身を震わせ艶かしい声を上げた。
(はあっ、今日もオッパイばっかりぃ…ああんっ!)
胸ばかりをじっくりと時間をかけて揉まれ累積する興奮と快楽への欲求。
「そろそろイきそうなのかな?」
150はろな子の両乳首を二本の指で摘まみ、四方に引っ張りながらクリクリと擦るように刺激する。
「ふはああぁ!?も、もうっ、だめぇっ、イっ…!あっぁ!?」
155でろな子を5時間以上も胸だけを弄って絶頂させたのは伊達ではなく、絶妙な匙加減で絶頂を阻む150。
「イきたかったらおねだりしてくれないとね?」
首筋や耳を舐め、絶頂寸前まで昂り過敏になっているろな子の官能を煽る。
「ひゃああん!?はぁ…そんな、意地悪、またぁっ…」
彼とはセックスをした訳ではないのに、それ以上に恥ずかしい事をされている気がする…。
彼の言いなりになるのは癪なはずなのに、火照り昂るろな子の身体は続きを求めてしまう。
「イ…イかせて…ください…」
「んん?どこをどうしてイかせて欲しいんだい?」
意地悪く笑みを浮かべる150。
思う壺だと知りながらろな子は瞳を潤わせ彼に懇願せずにはいられないのだった。
「ろ、ろな子のいやらしい乳首を…しごいて、イかせてください……んはあっ!?」
二本の指で乳首を刺激しながら残った指と手のひらで房を全体をじっくりと快感を与えるように揉みしだく
「ふあっ!ああぁん、んっ、やあああぁっ!」
恥ずかしい言葉を口走らされ、余計に興奮するろな子は男の手に過敏に反応してびくびくと身体を反り返らせる。
(オッパイ、揉まれて…乳首もしごかれてえっ、もう、だめえっ、気持ち良いのぉっ…!!)
全身が痺れ、蕩けるような官能に身体を震わせる。
「はぁ、こ、今度こそ…イくっ…!イっちゃうっ!!んはあああっ!!やあああぁっ!!」
込み上げて来る絶頂感に抗う声なく、思い切り嬌声を上げてろな子は絶頂する。
既に恥蜜でずぶ濡れのショーツを更に大量の蜜を溢れさせ、またしても150に気持ち良くさせられてしまったのだった。
(はぁっ…わ、私、また150さんに………)
その後はタオルで汗を拭い、至って真面目に鎧を身に付ける姿を確認してくれる。
「異常や違和感があれば知らせる事」と言われてろな子は解放されたのだった。
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/07/27(木) 04:42:26 ID:MASjkz32
>騎士団のろな子
そろそろ夏真っ盛りだから、ろな子用にいくつか水着を用意したから選んで欲しい。
それとろな子の手入れもしっかりしないといけないから、ぱんつを脱いで、
後ろのベッドの枕に身体を横たえて、両手で足をMの字にして開いてごらん。
顔を背けずにこっちを向いて「ろな子のおまんこの茂みをツルツルにしてください」って言うんだ。
水着からハミ出ないようにしっかり剃ってあげるからね。
お尻の方までしっかり剃ってあげるから、両手で足をしっかり開いてるんだよ。
剃り終えたら肌が荒れないようにクリームを塗ってあげるから、そのままで居てくれよ。
恥丘に塗り込みながら、アソコに指を入れつつ遊ばせてもらうよ。
どこが気持ちいいかな?はっきり教えてごらん?ほらほら、俺の指をアソコで締め付けてくるね。
君の気持ちいい所はどこかな?これはしっかり塗り込まないとダメだね。
このまま君を何度もイカせてあげるから、ちゃんとイク時は教えてくれないとダメだからね。
ろな子はおまんこを弄られてイキます、ってね。そしたら何度も何度もイかせてあげるから、
その度に言わないとダメだからね。ろな子がイキ疲れるまでおまんこを弄ってあげるよ。
167 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/03(木) 03:12:21 ID:m2rdvAgk
>騎士団のろな子
さぁ、今日の剣術指南はこんなものかな。俺も両手剣を扱うから君に教えられることも多かったろう。
ルーンナイトである俺の従卒が異世界探索チームに選出されたから、代わりの者が見つかるまで
君は従卒として俺に従うことが任務となったわけだ。
君には俺が剣術も指南する代わりに、書類仕事の手伝いと、性的な意味での奉仕をしてもらうからね。
俺の部屋では「お願いです、ろな子の穿いてるパンティーを見てください」と言いながら
自分でスカートを捲り上げて毎日、穿いている下着を見せてくること。
それと「パンティー越しに、ろな子のクリトリスを弄ってください」と言いながらスカートを捲ったまま
下腹部を俺に突き出す様にするんだ。君のクリトリスの近くに指を当ててあげるから、俺の指を使って
オナニーをするんだよ。イキそうになったらちゃんと報告すること。俺が許可したらイってもいいぞ。
君が何度かイク姿を見せてくれたら、一緒に風呂に入って汗を流そうか。従卒の手入れだ。
もちろん服を全部脱いで、裸身を見せるんだよ。顔は背けず目はつぶらないでこっちを向いてね。
座って後ろから君の胸を揉むようにして洗ってあげるからね。
「ろな子のおっぱいを搾って気持ち良くしてください」ってお願いができたら、乳首を扱いてあげるから
イク姿を鏡越しにみせるんだぞ。身体を流したら一緒に湯船に入るよ。
君は俺の肉棒をアソコで迎えて座るんだよ。背面座位でアソコを軽く揺らしながら胸を弄っていようかな。
イキたかったらお強請りを忘れないようにね。何度も何度もイク姿を見せるんだぞ。
168 名前:
男装ハイウィズ「クルト」
投稿日:2017/08/05(土) 02:56:07 ID:w4MurF/A
>>147
診察に使う開脚台に手足も胴も固定され、無毛でつるつるの陰部を147に観察されるクルト。
プロフェッサーの服を纏うその男の手には、凹凸の付いた管…カテーテルが握られていた。
「さて、始めようか」
実験に笑みを浮かべる147は、尿道口を見つけるとべと液とメントの混合液を潤滑剤に使いつつ、容赦無くカテーテルを挿入していく。
表面に付いたイボが尿道口から内部をこりこりと擦りあげ、異物感に身体を強張らせるクルト。
「………っひ…ぃ!…おしっこの所…むずむず、するっ……」
初めて刺激されるそこを執拗に責められ、逃げ道を断たれてなす術もなく震える小さな身体。
陰核は内側から刺激され、まるで触って欲しそうに主張し始めていた。
しかしそれを知りながらあえて尿道のみの調教を続ける147。
「ほら力を抜いて…痛くは無いだろう?それよりイボの一つ一つを感じられるかな?」
「……は、い………ッ?!」
カテーテルを完全に抜けない程度に引かれ、膀胱に達しない程に差し込まれ、とすれば細い腰が僅かに揺れる無様な姿。
「………っう、ぁっ…ひ…」
尿道がこんな風に弄ばれる場所になるとは思わなかった。
初めて味わう感覚に無意識に声が漏れ、それが147を愉しませてしまう。
「ほら、もう少しで膀胱に入るよ。このままおしっこしたら、君はどうなるのかな?」
何度も尿道を責めるそれが、やがてゆっくりと膀胱を目指す。
お漏らしをしてしまいそうな感覚に脚を閉じようとするが、開脚台に固定されていて動けない。
「あ、あ……あぁぁっ!!!も…、漏れるっ!これ駄目っ!も、止め…!うぁぁあぁっ♥」
管を伝って勢い良く、溜まっていた小便が流れ出す。
「…君はこの間、ケツまんこを犯されながらおしっこしたんだよね?それを思い出してごらん」
「……っ、何で…今、それをしなきゃ…、っん♥」
急な147の囁きで、尿意から解放される感覚と共に蘇ってきたのは、犯されながら排尿した記憶。
『あぁぁ♥♥ケツまんこ犯されながら、おしっこっ♥これぇ…こんなの、いけないのに…気持ち良い♥』
あれは、意識を操られていたから。
自身の本音では無いのだと、内心で強く否定する。
だが、先生から記録を借りて見たらしい147は矢継ぎ早に問うてくる。
「あの時、君は何を感じたのかな?背徳感?それとも開放感?…とても気持ち良かったんだろう?」
「気持ち良くなんて…あ、あんなのっ、僕の意思じゃ……」
「君の口で、君自身が言ったんじゃないか。『こんなのいけないのに、気持ち良い』って」
147に追い込まれていけばいくほど、尻穴を犯されていないのに、ぞくぞくっと突如背筋を走って上る快楽。
手足と違って縛られていない腰が浮き、まるで誰かに犯されているかの様に無意識にへこへこと揺らしてしまう。
「あ…嫌だっ!何で、お尻…されて、無いのにっ…?!」
ジャワイの浜辺で気を失った後にも何度も犯されていて、クルトの記憶と身体の奥底には排泄絶頂が確りと刻まれていたのだ。
そしてそれが、これから訪れるだろう大きな快楽の波に身体を震わせている。
「おしっこしながらイけたんだろう?今も、これからも同じだ。クルト、君は『おしっこしてイっちゃう子』だよ」
『おしっこしながらケツまんこ犯されてっ…♥僕…イくっ、イっちゃ…ぁぁあぁああ!♥♥』
クルトは必死に歯を食いしばって否定しようとするが、身体はじきに絶頂を迎える。
「ち…違うっ、僕はそんな……こんな、嫌だ…!っあ♥…あ…ぁぁあ…!!♥」
その否定は快楽に対する嫌悪からなのか、慣れ無い開放感からの恐怖なのか、もうわからない。
「嫌だっ、これぇっ!おしっこしてるだけなの…に……ッッ、イくっ!♥イっ…〜〜〜!♥♥」
尻穴はひくひくと物足りなそうに蠢き、陰核はピンと勃起したまま、そして身体を強張らせながら、クルトは排泄のみでの絶頂を迎えた。
「……ぁ…ひぃっ…♥…僕の身体ぁ……お、おかしく、されて……」
カテーテルに繋がる袋を尿で膨らませながら、自らの身体の変化に戸惑うクルト。
「さて、本題にいこうか」
絶頂の余韻に浸るクルトの腹…膀胱の上あたりにジェムを置く147。
はっ、と、この命令のメインを思い出す。
「待っ…今、それは…「デリュージ !!」…ッ!!!♥うあ、ああぁ!!お…おし…っ、おしっこ、止まらなあっ?!」
割れて粉々になり消えていったジェムとは対照に、ぽっこりと膨らんだ膀胱は凹む事無く魔法水を排尿していき、クルトを苛む。
「クルト君は素質があるんだろうね」
「っ♥♥ッひぃ♥…そひ…素質…?〜〜ッ♥」
「最初はクリを弄りながら尿道での快楽を教えるんだけど、君はもう排泄しながらの絶頂が出来るからね」
カテーテルを膀胱から抜けない様に改めて深く差し込みつつ、ついでにイボで尿道を擦って苛める147。
「そ…な、素質、要らないっ!♥う、あぁあ♥お腹苦し…っ!やぁあぁっ♥……っも、それぇ…止め…♥♥」
一度絶頂した身体は敏感になり、デリュージで続くおしっこでまた全身がびくびくと震えだす。
「しばらくこのままで採尿させてもらうよ。魔法水はいくらあっても困らないからさ。ただしイく時は記録の為に『イく』って言ってくれよ」
147は記録用の機械を再確認すると、少し離れた椅子に腰掛けた。
「〜〜〜!!!♥いっ、イクッ!!♥♥……んぁああ♥またっ…おしっこ、止め……♥んひィイ!いぐっ!♥♥」
ギルドの最奥にあって誰も来ないという147の研究室には確かに、デリュージが終わるまで、ひたすらクルトの嬌声だけが響いていた。
169 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/05(土) 20:28:52 ID:Nba8F6IA
>>161
さん
「海開き前にビーチの警備と安全確保ですね、了解しました!」
命令を受け、161と共にココモビーチに向かうろな子。
日陰が殆ど無い浜辺は鎧では暑すぎる為、彼が水着を用意してくれていた。
「!?こ、こんな恥ずかしい格好で見回りなんて無理ですよぉ…!!」
しかし渡された紐ビキニは、生地が半透明で肌の色は勿論、胸元の先にある桃色も透けて見えてしまっていた、水に濡れようものなら殆ど裸と変わらなくなってしまうだろう。
今回はろな子の体力を確認する目的もあるという事で、騎乗する彼に監督されながら砂地を駆けずり回る事になった。
(うう…エッチな水着で、任務をする事になるなんて……!)
撓わに実った胸元の果実二つが砂を蹴る毎に派手に弾け揺れる。水着はとうに汗のお陰ですけすけになってしまっていた。
「ぶるんぶるん揺らしてすごいな、肌も丸見えでいやらしいね」
にやにやと揺れまくるろな子の胸を観察する161。
「はぁ、はぁ…み、見ないで…くださいっ…!」
恥ずかしい姿を見られて少しずつ興奮を高めていってしまう。
平地とは勝手が違う砂地と暑さに苦戦するのは勿論だったが、加えて時折現れるチンピラ達が難敵だった。
「へへ、すげぇ水着だなオイ」「俺達に遊んで欲しいのか」
裸同然すけすけ水着で豊かな乳房を揺らして歩く今の彼女は痴女にしか見えず、誘惑していると因縁を付けられても仕方ない。
そういう意味でお近づきになりたいとパンツの中のモノをビンビンにして近付いて来る。
「っ…!?お、お引き取り下さい!」
慈悲も無く全力でスキルを使い叩きのめす。
インティミで拉致して女性を襲う手法は有名で、もしこの状態で捕らえられたと考えると興奮…いや悪夢だった。
(ああ…きっと、いつかの夏みたいに…酷い目に合わされちゃう…)
その後も湧いたモンスターを倒しながら進み、何とか夕方にはビーチを回り終えられた。
浜辺にある小屋で一息つく事にする161とろな子。
「これで一通り終わったね、任務お疲れ様。」
「…は…はい、お疲れ様でし…ひゃあっ!?」
水着の上からもはち切れんばかりに自己主張するIカップ乳房を鷲掴みし、全体を円を描くように揉みんでいく。
「このいやらしいオッパイを揺らしまくってさぁ、揉みしだきたくて堪らなかったよ」
「ふあああぁっ!?や、やあっ…やめてください…あああんっ!」
卑猥な水着を着せた161が何も手を出して来ない筈がないのだ。
「そんな事言って、君も満更じゃないんだろう?」
「!ち…違います……あっ!」
片手で乳房を揉みながらもう片方の手を下腹部に這わせて行く、水着の紐をほどいてやると陰部と密着して部分が淫猥に糸をひいて床に落ちる
「クリも可愛く勃起させて、下のお口も…このぬるぬるは汗じゃないね?」
「ああぁ、だ、だって…こんないやらしい水着で…はあっ!い、一日中、居たらぁ…嫌でもエッチな事、考えて…」
下と上の敏感な豆を指先で転が弄ぶ161、少し刺激する度にびくびくと身体を痙攣させて花陰から蜜を滴らせる。
激しい動作に食い込む水着、露出して歩いているみたいな背徳感に、チンピラ達のいやらしい視線、身体は昂って仕方がなかった。
「任務中にエッチな事ばかり考えていたんだね、仕方の無い騎士だなぁ君は」
水着をずらし上げ、本当に丸裸にされてしまった豊かな乳房を直に捏ね回す。
「!?ひゃあっ…はああっまた、オッパイっ…あっ、あぁ…はあ、ああん!」
揉みながら鮮やかな桃色の先端を指先で弄び、下の手は僅かに生える恥毛を引っ張って刺激する。
「あっ、あんっ…ひっ!?乳首っ…!ああぁ、いやぁ…引っ張っちゃイヤああっ!」
上下の相反する刺激に困惑し翻弄されるろな子、かと思えば陰核に指を戻し愛撫をはじめ、慈しむように優しく撫回される。
「!?ひゃあああっ!あっ…はぁ…も、もう…私ぃっ……」
再びの乳首とクリ攻めで絶頂に押し上げられていくろな子。
「!?…あっ…な、なんで…きゃあっ!?」
だが後一息の絶妙なタイミングで攻めを止める161はろな子を仰向けに押し倒す。
「はぁっ…なにを…んあっ!?あっ、おちんちん…そんなぁ…」
露になる女陰に熱く滾るペニスを擦り付ける161。
亀頭から溢れる先走りを花弁に塗りたくり、竿の固い部分を押し付けてにちゃにちゃと淫猥な音を奏でた。
「何か俺にお願いしたい事があるなら言うんだよ?」
「ふああっ!やああぁっ、あっ…こんな、いやらしい事、されたらぁっ…卑怯ですうっ…ああぁっ!」
陰核に亀頭でキスを見舞い両手で乳首を摘まんでしごいていく、当然イかないように加減を加える。
ろな子の理性は彼の行為の前に屈服するしかなかった。
「はぁっ…161さんの、おちんちん、ろな子のおま○こに…入れて…ください、お願いします……」
息荒く艶っぽい表情で性交をおねだりしてしまう。
「じゃあ二人で気持ち良くなろうか」
望む言葉を引き出した161は汗だくの美少女騎士をお尻を付き出す格好にすると雄を求めるように左右に広がる花弁に狙いを定め背後から一気に貫いた。
「っく!?んあああ!!はああっ!やああぁっ!」
昂りに任せて己の分身を女騎士の膣内に目一杯擦り付けて快楽を貪る。
「はああっ、やあっ、おちんちん気持ちいいっ…はんっ、気持ちいいよおっ…!」
交わりの快楽に甲高い喘ぎを漏らすろな子。だが程なくしてこれからと言う時にぴたりと突くのを止める161。
「!?ああ…ま、また…なんでえっ…!」
「どこが気持ち良いか具体的に言って欲しいなぁ」と意地悪く笑い、この期におよんで焦らそうとする。
肉棒をくわえ込み、行為途中でお預けを食らうろな子のナカは雄をせがむようにきつく締め付ける、ろな子は当然逆らう事なんかできない。
「はあっ…私のおま○こ、161さんのおちんちんで犯されて…オッパイ揉まれながら、子宮口を突かれるのが…気持ちいいです…だ、だから…早く…んんっ!?はっ、やああっ!」
彼女に説明させた事で更に熱くたぎる肉棒を激しく突き立てる。
もはや手加減は必要ない、欲望のままに目の前の美少女騎士を貪り尽くすだけだ。
「あっ!はああんっ…そんな、乱暴に…ひううっ!?ああん!!」
背後からの行為が彼女を無理矢理に犯しているようで興奮を掻き立て、攻めの手をより激しくさせる。
彼女の中は男に射精をせがむように締め付け、乱暴にされて余計に感じている節もあった。
「ろな子のおま○こも気持ちいいよ。このまま中に出すからね」
豊満な乳房を両手で滅茶苦茶に揉みしだき、腰を叩き付けるピッチを段々と上げていスパートを掛ける161。
「ひうっ!な、中はぁ、あん、だめです…だめですって…んああぁ!!だめなのにいっ…!はああっ、イクっ、イクうぅっ…!イヤあああぁっ…」
嫌がるろな子の中に注ぎ込み、流し込まれる際に強烈なアクメを感じながら絶頂する。
「はあぁん!あっ…気持ちいいですうっ…はああっ、ああん!」
一度射精した位では満足せず、汗だくになりながら夢中で美少女騎士を求める161。
ろな子も淫乱スイッチが完全に入り、小屋の外に声が漏れようが気にしせずヤりまくってしまうのだった。
(はあ…ま、また…エッチな事に…なっちゃったぁ…)
そんな二人の活躍?もあり、後日無事に海開きは行われたという。
170 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/08/05(土) 21:50:24 ID:pI3GmMi.
どこまでも続く緑色の世界。
アルベルタに隣接する森林地帯、かって『迷いの森』と呼ばれた地。
昼なお暗く、天蓋の様に空を遮っていた樹木は適度に剪定され、地面まで日の光が届くまでになった。
少なくともアルベルタが自らの経済圏として開拓した部分に限れば、だが。
「……随分と変わったものだ」
「これも、お二人の奮闘の賜物かと」
整備された石畳を行く、エプロンドレスに身を包んだ3人のアリス達。
「其れは買いかぶりすぎだ、リンナ」
先頭を歩いていたミシェラが言う。
日頃の『奮闘』振りを評価され休暇が与えられた、同時にアルベルタに新設された避暑地への招待状を渡された。
「…お嬢様?」
リンナは自身の隣を歩き、賞賛に複雑な表情を浮かべる『伴侶』に声をかける。
「今回の集まりって…その」
「…まあ、そういうことなのだろうな」
ミシェラが言う。
休暇の件を伝えに来た使者曰く、今回のプレオープンは招待客限定。
しかも集められているのは『そういう界隈』の者ばかり。
事実、敷地の方々で寛ぐ者達にそれらの片鱗が見え隠れする。
一次職、二次職を連れた上位職の者達。
それらの大半は前者が女性であり、後者は明らかに権力者かそれに類する階級の者達だ。
夜になれば文字通り『本性』をむき出しにするのだろう。
「周囲がどうあれ、特に何をしろという訳でもない。休めるときに休むのも戦士の勤めだ」
「はい…」
ミシェラの言葉に、ミカエラはやはり複雑な表情を浮かべながら応えた。
自分はまだ戦士なのだろうか。
彼女の中でそんな疑問が浮かんでいた。
「い、いきなり何を言い出すのよリンナ…休むんじゃなかったの?」
「しかし、四六時中寝ているわけではありません」
ロッジ到着後の、やや遅い昼食の席。
リンナのある提案に、ミカエラは驚き、ミシェラは頷く。
提案とは2人でミカエラを調教することだった。
「心がけは立派だがいささか唐突にも思える。理由を聞かせてくれないか?」
「はい。お嬢様は、奥様に少なからぬ反感を抱いていらっしゃるように見えるので…」
リンナは言う。
「その原因をなんと見る?」
「辱められることを、壊れないためとはいえ『享楽』と捉える事に抵抗を抱いているものかと」
彼女には普段の『熱』を冷ますための行為すら抵抗を感じている節が見受けられる、とリンナは言う。
「気に病むな。そうすぐに変わるとは思っていない」
「………」
二人から指摘され、気まずそうにサンドイッチを口に運ぶミカエラ。
「ですので、この休暇を機会に少しでも変わっていただこうかと思いまして」
リンナは言う。
彼女の提案とは、休暇の期間に自身とミシェラの手によりミカエラを調教すること。
ミシェラのように、辱めを辱めと思わぬ強靱な精神を身につけるためだ。
「お嬢様の憤慨なさるお気持ちは分かります」
「あなたの言いたいことは分かるけど、だからって、二人に責められるなんて…」
「同意まではいかなくとも、理解は出来るようになったのだな」
うれしそうな、しかし複雑そうな表情を浮かべながらミシェラは言った。
深夜。
本来なら夜警の者以外は眠りに就くだろう時間帯。
しかし方々のロッジから明かりが漏れる中、三人は避暑地の石畳を歩いていた。
ミシェラとリンナはいつものエプロンドレス。
ミカエラだけは膝丈で白い薄手の、ホルターネックのワンピースを纏ってる。
その薄さたるや、彼女を先導するリンナが灯すルアフに照らされ、布地の中に身体の線がくっきりと浮かぶ程だ。
「ご心配なく。ここにおられる方々は野暮なことをいたしません」
「分かってる…分かってるけど…ん…っ!」
励ますリンナに、切なげな吐息混じりに答えるミカエラ。
辱めを受ける際、リンナがその辺に気を遣ってくれているのは彼女も分かっている。
「お嬢様。今日は声を我慢なさる必要はございません…」
「だ、だけど…っ」
そう言って、歩みを止めるミカエラ。
脚はブルブルと震えている。
「この程度なら、もう慣れっこと思ってたが…」
そう言って、失望したぞ、という仕草をしてみせるミカエラ。
「近親者同士だからこそ、興奮なされている可能性も…」
「り、リン…ナ…っ」
抗議の声を上げ、彼女を睨もうとするミカエラ。
「申し訳ございません。お嬢様を辱める事に興奮してしまい…」
頬を赤らめながらリンナは言う。
「ですが、お嬢様と奥様に対する気持ちに揺らぎはありません…」
そう言って切なげなため息をはくリンナ。
「お前もなんだかんだで楽しめるようになったのだな」
そう言って、リンナの頭を撫でるミシェラ。
「とはいえ、そろそろ限界だろう。どこかで発散させてやらなければ」
「はい。この先の散策路の脇でよろしいでしょうか?」
「そうだな。さ、ミカエラ、頑張るんだ」
ミカエラが同意する前に、ミシェラが行き先を決定する。
今の彼女に決定権はない。
躾が必要な出来損ないの肉人形だからだ。
フラつく足取りでしばらく歩くと、複数の足音が響いてくる。
闇の中から浮かび上がったのは、サイトの明かりに照らし出された少年と初老の2人の魔道士だ。
少年はマントを抱きしめるように羽織、初老魔道士に遅れまいと必死について行っている。
首元にはうっすらと何か筋のようなものが見えた。
マントの中、少年の首元から伸びる其れは先導する彼のもとにつながっている。
おそらくはリードだろう。
2人とも職業服を纏っていないので位階は断言できないが、少なくとも後者の位は相当なものだろう事がうかがえる。
周回するルアフとサイトが徐々に近寄り、空気が張り詰める。
「……」
「……」
そして、互いに一足一刀の間合いへと入り、ミカエラが顔を強ばらせる。
だが、リンナとミシェラ、そして初老魔道士は同時に黙礼し、その場をすれ違った。。
先ほどの二人とすれ違った場所から、彼等の足跡を遡る様うに森の中に入ってゆく三人。
夏だというのに、虫の一つも集ってこないのは先客が何らかの魔術的措置を取ったからだろうか。
「ちょっとしたアクシデントだったな」
苦笑するミシェラ。
「彼を…助けなくてもよかったのですか?」
「我々の使命じゃない。我々の使命は魔族に『抗う』こと…だ」
そう言って足を止める。
「さあ。どうなっているのか見せてみろ。見ているのは我々と木々だけだ」
樹齢3桁の木々に囲まれる中、ミシェラは実の娘に語りかける。
「……」
母の言葉に、リンナは震える指でワンピースの裾をつまみ、ゆっくりと引き上げた。
続きます
171 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/08/05(土) 21:50:56 ID:pI3GmMi.
続きです
「…ふあ…ん…」
裾をたくし上げ始めてすぐ、ミカエラがビクビクと軽く打ち震える。
「気分はいかがですか?」
「あ、あまり…いい気分じゃないわ」
全身が火照り、鼓動が早まるのを隠しつつ答えるミカエラ。
「お嬢様、手が止まってます」
横に立ったリンナが言葉と共にミカエラの手に自信のを添え行動を促す。
「私が選んだ張り型です。いかがですか?」
そして、下着を身につけず、大型の張り型を秘裂に深々と突き立てられた下腹部が露わとなった。
「わ、悪く…ないわ。比較対象が魔族しかいないけど…」
吐き捨てるように答えた其れは皮肉か、自暴自棄か。
それとも、言われたとおり楽しもうとしているのだろうか。
「堕とされずにここまで言えるのなら及第点だ」
そう言ってミカエラの頭を撫でるミシェラ。
「なかなかえげつないな…」
深々と突き刺された其れを見てミシェラは言う。
長さこそ人並みだが、太さはナイトメアのそれと同等という、凶悪な代物だ。
ルアフの白光を受け妖しく黒光りする柄の部分には馬の顔が彫り込まれて、目の部分はガラス玉の象眼がなされている。
ミシェラはミカエラの前に立つと、彼女の腰に手を回し抱き寄せた。。
「私が支える。好きにすると良い」
母は娘の耳元でそう囁き、そして唇を触れる。
「ふぅ…っ」
切なげな悲鳴と共にミシェラの腕の中でびくりと身体を震わせるミカエラ。
「おふたりとも耳が弱いのですね」
ミカエラの背中に回り、肩幅に開かれたミカエラの下腹部に手を伸ばすリンナ。
馬の頭を手に取り、ゆっくりと攪拌するように動かし始める。
「しっかりと銜え込んで…よほど気に入られたのですね」
「あんっ…こ、こんな場所でなんて…つ!」
「務めは場所を選ばん」
そう言って優しくミカエラの耳に犬歯を立てるミシェラ。
全身が、そして蜜壺が引き締まる。
「お嬢様。膝が震えてございます」
「あ、当たり前じゃない…もうこんな…っ」
「では、果ててしまわれたいと…そう…おっしゃるのですね?」
そう問いかけるリンナの表情は、ルアフの淡い光に照らし出され狂気すら孕んでいるように見える。
「………」
ミカエラは答える代わりに、母の胸元で小さく頷いた。
そして、ミシェラがリンナに目で合図をする。
「あひっ…ひっ」
リンナがミカエラを激しく責め立てる。
手つきは攪拌から容赦の無い突き上げへと代わった。
張り型が沈み込むたびに、彼女の手にこつり、という感触が帰ってくる。
そして同時にミカエラの口から小さい悲鳴が漏れる。
「いかがですかお嬢様…」
うっとりとした表情で問いかけるリンナ。
「いい顔だな。リンナ」
ミシェラは言う。
義務を抜きに、自身の欲望だけで思いを寄せた彼女を責め立てることが叶ったのだ。
こんな表情を浮かべるのも無理はないのだろう。
「いっ…いく…リンナ…私…もう…」
ミカエラが哀訴する。
「はい。存分においきくださいませ」
そう言って、ひときわ強く、子宮口を突き破らん勢いで張り型を突き立てるリンナ。
次の瞬間、森の中に切なげな悲鳴がこだまし、母の腕の中で激しく痙攣するミカエラ。
そして、ぐったりとそのまま母に倒れ込む。
「…果てたか」
「はい」
リンナとミシェラは崩れ落ちた伴侶を慈しむ表情を浮かべ、その長い耳に口づけを落とした。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/05(土) 22:04:54 ID:ixofKwZI
>男装ハイウィズ「クルト」
アルージョという催眠術を使って、一時的に自身が男だという暗示を解いてみようか。
女言葉を使わせるついでに、ラブラブで俺に惚れているという暗示もかけておくよ。
効果時間は2日ほどだ、その間は君の身体を遊ばせてもらうよ。
場所は他人が居るとこまるからジャワイで常夏の海を堪能してもらうとしよう。
ヒモみたいな白いビキニを用意したから、ハイウィズ装束を脱いで、俺の目の前で着替えてもらうよ。
俺も水着に着替えて一緒に浜辺を散策しようかね。ノンビリした気分も良いもんだろう?
水分補給もしないといけないから、君への特製ドリンクを作ったから飲んでくれ。
おしっこが出やすくなった?じゃあそうだな、下を脱いで砂浜に軽く穴を掘って、そこに
犬みたいに片足を上げておしっこする様を見せて貰うよ。顔は背けないでこっちを向いてね。
その後はブラも取って、誰も居ない浜辺を裸で歩いてもらおうかな。
身体は隠しちゃダメだからな。俺に見られて嬉しいだろう?ちゃんと見て貰わないとな。
まだおしっこしたいんだって?じゃあシャワーを浴びながらしてもらうよ。もちろん俺に見せながらだ。
そのままロッジに戻ったら身体でご奉仕してもらうからね。
ベッドに座って足をMの字に開いて「クルトのおまんこ奉仕、いかがですか?」ってな。
もうしっかり濡れてるんだろう?そのまま正常位で肉棒をアソコに押し込んでやるからな。
正常位で犯した後は、後ろに向いてバックで犯してやるよ。バックで犯しながらケツ穴を弄ってやろう。
お前はここが好きなんだろう?ほらちゃんとケツ穴大好きですって言わないとな。
そんなにケツ穴が大好きなら、バックのままケツ穴に肉棒を入れてやろう。
どこが気持ちいいのかはっきり報告するようにな。バックで犯してから、身体を持ち上げて
背面座位のままケツ穴を犯すぞ。お前のクリトリスを弄りながらケツ穴を犯すから、
ちゃんと「クルトはケツ穴犯されて、おちんぽ気持ちいいです」って報告するんだぞ。
そのまま何度も何度もケツ穴に中出しするから、しっかり受け止めるように。
途中風呂場に連れて行ってやるから、椅子にしゃがみ込んで、ケツ穴から精液をヒリ出す様を見せてみろ。
ぶりゅぶりゅ出す音を聞かせたら、またケツ穴を犯してやるから、ちゃんと可愛くお強請りするんだ。
風呂場でお前を犯すのも良い気分だな、ケツ穴を犯しながら、お前の小便穴を弄ってやろうかな。
そのまま出したくなったら出しても良いぞ、ただし、ちゃんと宣言するようにな。
173 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/06(日) 03:59:28 ID:/rtBsDME
>男装ハイウィズ「クルト」
昨日飲んで貰った身体変化ポーションの効果が表れているようだな。身体変化ポーションというのは
魔法薬の一種で、設定されたプロポーションの身体に一定期間、変化されるというものだ。
今回の設定されたプロポーションによれば、今の君よりは二回りくらい胸と尻が大きくなる。
身長は変わらない様だ。そうそう、設定者、つまり私の命令は絶対になるというのが今回のおまけ機能だ。
さぁ、全裸になってその変化された身体を良く見せろ。おっと、ここは命令者らしく言わせてみるか。
「お願いします、変化した私の身体をよく見てください」とでも言ってもらおうかな。
ふむふむ…設定値に対して変化値は…ふむ…なるほど、おおよそ設定通りに変化されてるわけか。
身体につつつ、と指を這わせて、と…こういう反応か…、なるほどなるほど…
変化前の性感について調べるか、君は尻の穴で感じるという話を聞いている。今の君に尻穴を弄って
性的快感があるかどうかを見てみるとしようか。感じたら「私はケツ穴の穿られて感じました」と
報告するようにな。ほら…どうかな?…お、ビクンとなったね、性的快感は残ったままになるらしいな。
このまま尻穴の入口を穿ってみるか。もっと穿って欲しかったら「もっともっとケツ穴を穿って気持ち良く
してください」とお強請りしてみろ。ふむふむ…なるほどね…。これから奥の方までもっと尻穴を穿るから
イキそうになったら「私はケツ穴を穿られてイキます」って言えたらイってもいいよ。
じゃあ次は、座って居る私に対面座位だ。そのままアソコで肉棒を迎え入れて、君を抱きながら後ろの指で
君の尻穴を穿ってあげるよ。イキながらアソコで肉棒を締め付けることを忘れるなよ。
そしてイキますって報告することも忘れないようにな。
今の君の身体だと大きくなった胸が邪魔だが、またそれもいいだろう。ケツはもみ放題だしな。
どこまで指が入るかな?指が抜けるときに君はイクんだよな。ほらイケ!穿られるの大好きだろう?
ちゃんと肉棒を締め付けてるな、次は肉棒からアソコに中出しだ。中出ししながら君の尻穴も穿ってやるからな。
豊満になった身体の君を膝の上で踊らせながら尻穴を穿りながら中出しするのは、なかなかいいな。
どんな気分だ?気持ちいいままに声を出して良いぞ。
174 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/10(木) 21:57:52 ID:g0iTAn3s
>>166
>>167
さん
ある日、先輩騎士の166に頼みを受けるろな子。
166は急に異世界へ長期の任務に赴く事になってしまい、仕えている主人(ルーンナイトの167)の身の回りの世話役を後任が決まるまでにろな子に頼みたいというのだった。
「わかりました、私で良ければぜひ!それに剣の指導をして頂けるというのが気になりますし…」
167は腕がたつ事で有名で見返りの一つとして剣の稽古を付けてくれる事になっていた。
翌日、仕えにいくに当たり準備が必要だとろな子は166に呼び出される。
「み、水着…ですか?」
167が気に入りそうなデザインから水着を選び、お世話について心構えや注意点を細かく説明を受ける。
必要な手順だとろな子も納得していたが問題はその後だった。
「ろ、ろな子のおま○この…茂みをツルツルにして下さい…」
ベットに仰向けになり女性器を広げ見せるろな子。
166曰く「主人は無毛が好みでね、エッチな事もするだろうから先輩従卒の私が念入りにしてあげよう」と、剃刀を取り出す。
「はぁ…やっぱり、エッチする前提なんですか…あっ、いやああっ!は、恥ずかし過ぎます、こんなのっ…!」
赤の他人に、しかも男性に丁寧に念入りに恥毛を剃毛される。
元々パイパン気味なのに産毛も無く綺麗な無毛状態に念入りにされてしまい、生えていないと否定しても聞き入れて貰えずお尻の穴まで覗き込まれ166は剃刀を走らせていく。
(ああっ…お尻もアソコも…いやらしい目で見られてるっ…いやっ、いやあっ…!)
直接的なエッチではないのにそれが却っていやらしく感じる。ある種166に屈服させられ征服されたような屈辱感と恥辱感だった。
「うう…ま、まだ何かあるんですか…んああぁっ?」
肌が荒れないようにと花弁にクリームを塗りながら、男の手は陰核を撫で穴をほじくり回す。
「はああっ、そ、その手っ…や、やめてくだ…あああ!?」
主人に差し出す女性を摘まみ食いする趣味は無いが、自分が送り出す以上、具合を見る責務はあると166は考えていた。
「ひいっ!?やぁっ、そこは…はああっ!」
指で膣内を浅くかき回しGスポットを探り当てる。
167に仕える身として今日のこの事が最後の仕事になるかもしれない。
ぐちゅぐちゅとナカを攪拌しろな子を絶頂に押し上げる。
「はああっ!ろ、ろな子はおま○こ弄られて…イきます!んんっ、ああああぁっ!!」
主人に満足して貰いたい一心で彼とのプレイに堪える身体かイかせまくり、彼が好む作法を教え込む。
とはいえ自分の指で幾度も絶頂する少女の姿を見続けてムラムラしない訳もなく…
「んんっ!?んっ…んむ…ちゅ…ん…」
固くなったペニスを突き出し口に捩じ込むとろな子は自分からソレを舐めしゃぶる。
彼女ならば167の眼鏡にかなうだろう事はもうわかっていた。
「君の美貌もこのいやらしい身体も…167さんは気に入ってくれるだろう」と思いきりろな子の口内に射精しながら御墨付きを頂くのだった。
数日後、ろな子はルーンナイトの167の元に訪れる。
「166さんに代わりにしばらくお世話をさせて頂くろな子です、よろしくお願いいたします。」
挨拶を済ませてさっそく執務室にて書類仕事の手伝いをする事になる。
「ろな子のパンティ…みて…下さい…」
ミニスカートの裾を持ち上げて純白の下着をさらけ出す。
「はあっ…ど、どうぞ、下着越しに弄ってください…んん!?」
ろな子の言葉よりも早く男の手が伸びる。割れ目に指を割り込ませ反るように上下に何回も往復する。しかしすぐにその手を止める167。
「もっと気持ち良くなりたかったら私の指を使ってオナニーをして御覧」
「!は…はい…わかりました……」
戸惑いながらも男のごつごつした手を掴み、快楽を得ようと股を擦りつけていく、部屋に響くろな子の荒い息遣い。
「はああっ…こんな、いやらしい事…わ、私…んんん!?」
命令だから仕方がない、そう言い訳し、蜜滴たたる陰部に男の指を鍬える。
ろな子がイクのを手伝うように指を陰核が擦れる位置に移動してやる。
「はああっ!イクっ、ろな子は167さんの手でイキますううっ!!んああああ!?」
――
「従卒の手入れも私の仕事だからね。これから毎日風呂も一緒に入るんだよ?」
「はあっ!オッパイだけでえっ…ま…またあっ、イキますううっ!!はああああああぁっ!!」
お風呂場にて豊かなIカップバストを好き放題に揉まれしごかれて果てるろな子…
(わ、私…イク時、こんな…はしたない顔しているんだ…)
自分が淫らにイク姿も胸を揉まれなぶられる姿も、目の前にある浴室の鏡で嫌でも見えてしまっている。
「!あっ…い、今イったばかりで敏感で…やはああああっ!??」
湯船に入る167に座るように水中で挿入を果たす。
「オッパイ揉みながら動くと余計にイイのかな?おま○こキツキツに締め付けてくるね」
「ふああっ!はあっ…ま、またあっ…私またぁ…イっちゃう…いやあああっ!あああああぁっ!!」
167の膝の上で二度、三度とイクろな子。
「君のようないやらしい従卒ははじめてだよ」と呆れながら彼女の身体に夢中で肉棒を突き立てる。
「!あああっ!うあっ、はああっ!やあっ、は、激しいっ…ああああぁっ!!」
そのまま167はろな子抱き抱えて再び鏡の前に。
地に足が着かない状態で下から突き上げるように犯しまくる。
「ま、またあっ…見えちゃうっ!167さんのおちんちん…私のナカに出入りしてるところっ…ふああっ!」
鏡の中、二つの大きな果実が激しく揺れ踊り、蜜を溢れさせて出入りする肉の棒、蕩けてしまいそうなだらしない表情の少女が写し出されている…やがて鏡の中の自分と目が合う。
「このまま中に出すから目を背けてはダメだよ」
「!!やああああっ!ろな子は…167さんに中出しされて…イキたいですうっ!イかせてくださいいっっ!!んっ、ああああああぁっ!!?」
―――
「今日はこっちの剣の指導に重点をおこうか」
「はあっ…だ、だめですっ…やっ、あああっ!」
約束していた剣の指導も程々に木陰で別の剣の修行になってしまう。
この数日、167はこんな調子で日に二、三回ムラムラしたらろな子を使っていた。
(はああっ、こんな…毎日エッチな事ばかりしていたら…ダメになっちゃうっ……)
そんな予感もありながら命令には逆らえないろな子。いくら貪っても167は飽きる様子も無く何度も何度も繰り返し絶頂させられる日々。
一日も早く正式な代わりの従卒が見付かる事を祈るばかりだった。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/14(月) 00:00:45 ID:YA.buv7w
>>騎士団のろな子
(家に帰ってくるとまじ子が男にロープで拘束されています。)
やっとお帰りか。はじめましてろな子さん。早速だが俺の言うことを聞いてもらうよ?なぁに、簡単なことさ。
「1週間、毎日1回、その両方の乳首に俺の特製の薬を注射される」だけだ。
嫌ならいいんだぜ?代わりにまじ子にやって貰うだけだからな。
ん?「どうしてこんなことを」だって?。俺は自分の手で「乳首オナニーをすることが堪えられない変態」を増やしてその痴態を見たいだけさ。
それじゃあ始めようか。それともまじ子にやって貰うのか?
1日目:乳全体の感度が上がります。ただし、まだ我慢できないほどではありません。
2日目:更に乳全体の感度が上がります。ふとした時に乳首が擦れた際に予想以上に強烈な快感を味わいます。その感覚は今後どうなってしまうのか恐怖するには充分でしょう。
3日目:更に乳全体の感度が上がります。走ったりして強く乳首が服と擦れることが続くとイッてしまうでしょう。
4日目:乳首が何もしないでももどかしい快感で疼くようになりはじめますが、まだ我慢できないほどではありません。乳首オナニーをするとすぐにイッてしまい、疼きは収まるでしょう。
5日目:疼きが強くなります。感度も更に上がって時間を掛ければ乳首や乳輪を弄らないでも乳房を撫で回しているだけでイッてしまうでしょう。イッてしまえば疼きは我慢できる程度に収まります。
6日目:疼きが更に強くなります。イッてもその時だけ疼きが和らぐ程度で疼きが収まることはなくなってしまいます。
7日目:…
176 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/26(土) 02:57:48 ID:RVqvdINg
>長耳アリス一家
義娘アリス『リンナ』に命ずるぞ。聖堂城塞の地下にある寺院を探索していたら疲れてしまったから
暫く夏休みということで、リンナには俺の休みに付き合って貰おうか。その間ミカエラとミシェラにも
休みを与える。二人の為にもリンナには頑張って貰おうか。
ジャワイと同じような慰労施設を使うから、リンナにはこの契約書にサインをしてくれ。
アリスとしての君にも効果はあるだろう。効果は、思考制御として第一に俺の事を考えるようになる。
無論、命令は絶対遵守となってな。調教しているミカエラとミシェラのことは一時忘れてもらうよ。
まずは服を目の前で脱いでもらって、小屋のシャワー室に行って腹の中を綺麗にしようか。
アナルプラグをケツ穴で咥え込んで、浣腸液を流し込むよ。相当な量を入れるから、君は我慢せずに
感じたままを声に出してくれ。用意してあった浣腸液を全部入れられたら、薬の効いてグルグル鳴っている
君の腹の音を聞かせてくれ。ぽっこり膨らんでいる今の君のお腹は何とも言えない魅力があるね。
苦しいかったら素直にどんな気分か教えてくれ。暫く君を眺めていても良いが、苦しい様を見飽きる前に
君の腹の中を綺麗にしようか。「リンナの脱糞姿を見てください。ウンチをさせてください」と
一言一句間違えずに言えたらアナルプラグを外してあげるから、外したら思い切り部屋に下品な音を立てて
腹の中を全部出すように脱糞してくれ。もちろん君が感じたままの声を出しながらね。その後はシャワーで
君の身体を綺麗にしてから、君のケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。下品な声と音を立てながら君は腰を振って、
ケツ穴で俺の肉棒を気持ち良くしてくれ。そのまま射精と放尿浣腸するから、腹に溜めて置いてくれ。
何度か君のケツ穴に出したら、また脱糞するようにして、俺の精液と小便をケツ穴から出す様を見せておくれ。
今夜はこれの繰り返しだ。君の大きな胸を目一杯揺らしながら、ケツ穴を耕してあげるからね。
177 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/08/26(土) 18:24:24 ID:S04I1MuI
遅くなりました
>>159
様
「ふぅ…ふぅ…」
石壁に囲まれた広めの地下室。
その中央にミシェラの姿はあった。
鎖により天井に吊され、足下には血と汗が小さな水たまりを作っていた。
「たいしたものだ…これだけの責めに耐えるとは、流石戦乙女」
彼女の前に立ち、ぱんぱんと拍手をする
>>159
。
拷問器具の職人であり研究者でもある彼が彼女の『権利』を買ったのも製品のテストのためだ。
締まった肉体に刻まれた様々な器具により刻まれた傷や痣。
乳房は銀色の円環で彩られ、耳朶にも同色の釘のような棒ピアスが無造作に穿たれている。
どれも彼と彼の作品により刻まれた物だ。
「これでも、鍛えているのでね」
顔には疲弊と苦痛の色が見えるが、彼女の吐息がそれだけではない事を証明していた。
「わかるさ」
雌と戦士という二つの要素が理想的な割合で配合された彼女の肉体を舐め回すように眺めながら
>>159
は言う。
「さてと。苦痛系のテストは一段落したし、ちょっと趣向を変えようか」
>>159
はそう言いながら彼女を降ろした。
「今度は何をしてくれると言うんだ?」
部屋の隅に設置された分娩台に身体を固定されながら、不安も期待も隠さずにミシェラは問う。
「快楽系の…要は媚薬だ」
彼女の四肢を皮ベルトで固定しながら答える
>>159
。
「これは強烈な奴でね。一般人相手にはとびきり薄めないと駄目な奴だ」
だけど本来は君たちみたいな存在相手に使うべき物だよ。
>>159
はそう言いながらアンプルとシリンジを用意した。
「私達みたいなのが、そうそう居るとも思えんが?」
「本気で君達を堕としたい、あるいは壊したいと思ってる人間は多いよ」
愉悦や欲望のために君達の権利を買ってる人間だけじゃない。
僕の商品はそう言う人達向けでもあるんだよ。
そう言って、彼は彼女の腕に針を突き立てた。
「ん…っ!」
ミシェラの狭い尿道を抉りながら管―カテーテルが遡上する。
異物感は無く、こみ上げるのは強烈な官能だ。
「どうだい?」
「きついな…昔、貫通直後にいろいろされた時を思い出す」
まるで、尿道が生娘をやめさせられた直後の密壺のようだ。
ミシェラは思った。
「ははは。気丈だね」
>>159
が笑いながらカテーテルを繰る。
「ひうっ!」
ミシェラが全身を激しく痙攣させる。
胸元で、耳元で装身具が跳ね、キラリと冷たい光を放つ。
分娩台がギシギシと揺れ、白い肉体にベルトが食込んむ。
「効果は覿面だね」
彼女の反応に満足げな表情を浮かべながら、さらにカテーテルを中へと挿入する
>>159
。
彼の手が少し動くたびに、彼女の肉体が大きく打ち震える。
やがて、彼が手にした管が黄色く染まり、手に生暖かい感触が生まれる。
「な…中までっ…入って…んひぃぃっ!」
じょろじょろと管を通し放尿を続けながら、絶頂に震えるミシェラ。
そんな彼女を、
>>159
は薬の効果に満足したこともあり愉悦に満ちた表情で見つめていた。
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/08/27(日) 02:52:35 ID:HPd9jeUI
>騎士団のろな子
俺は君を従卒にしたルーンナイト
>>167
だが、君に対して報告を受けたぞ。なんでも…
聖堂城塞にある邪神が封印されている寺院を調査しているが、モンスターを倒した後に出現する宝箱を、
ろな子が勝手に開けてしまったということらしいが、それは本当かい?
宝箱はシーフ系が調べないと詳しく分からないというのに、パーティーリーダーに無断に開けてしまって
宝箱の中身が上手く得られなかったという苦情だ。これは少しばかり君に罰を与えないといけないな。
以前
>>174
で君を見ていたから分かるが、またエッチなことを考えていたんじゃないのか?
となると、俺に罰を与えられるのはワザとということか。まったく、ろな子はエッチな子だな。
どんなエッチなことを考えていたのか説明できるかい?それに応じて君にエッチな罰を与えるよ。
さぁ、また今日穿いている下着を見せるところから始めないとね。自分で捲り上げて俺に向かって
見てください、と言わないとダメだからね。下着を見せた後は服を全部脱いで、その後は俺の肉棒を使って
俺を気持ち良くさせないとダメだぞ。
もちろん、君の胸をこれでもかと揉みまくるから、しっかり声を出してよがってもらうよ。
前回のこともあるんだから、我慢せずにどこが良いのか、どんな風に気持ちいいのかはっきり言いなさい。
179 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/27(日) 22:29:30 ID:BVca.vYM
>>175
さん
「やっとお帰りか、はじめましてろな子さん?こっちは待ちくたびれたぜ」
自宅に帰り着いたろな子を待っていたのは見知らぬ男…175と、ロープで全身を拘束された姉のまじ子の姿だった。
「あんっ!はぁっ、ろ、ろな子ちゃんっ、ごめんなさい…私、175さんに捕まってっ…はぁ、やあんっ…!」
おまけに剥き出しにされた大きな双の房は、両手で捏ね回し弄ばれていて、強制的な快楽に喘ぐまじ子の艶声は男を楽しませていた。
「!な、何をしているの!?その手を離しなさい不届き者ッ!」
「そんな風に生意気な口を利いていいのか?まあ、後で後悔するのはお前の方だからな」
姉に手を出す175に激昂するろな子だが、男は動じた様子もなく、余裕たっぷりの態度を崩さずにまじ子の解放と引き換えに胸が敏感になるいやらしい薬の注射を要求する。
「そ、そんな事をしたら日常の生活に支障が出て…」
「それが見物なんだろう?」と言って笑う175は「嫌ならまじ子にやって貰っても良んだぜ」と愉快そうに付け加える。
「!卑怯な…くっ…わ、わかりました…私がその注射を受けます…」
―――
1日目
「はぁ…やるなら、早くしてください…」
注射器を取り出す175の前で衣服を脱ぎ胸元を開けて見せるろな子、98センチの特大の乳が派手にバウンドして男の眼前に晒される。
「姉妹揃っていやらしい胸だな。おっと、あまり動くなよ?」
「ひゃあん!?あっ…んぐっ!ひううっ!?」
絹のように白く美しく深い谷間を作る胸の膨らみを無造作に掴み、鮮やかな桃色に注射が打ち込まれる。
「はぁっ…な、何で…こんな事を…」
針から体内に薬液を流し込まれながらろな子はぽつりと呟く
「何でって、俺は自分の手で乳首オナニーをする事が堪えられない変態を増やしてその痴態を見たいだけさ」
「っ…そ、そんな事の為に…卑劣な事を…ひあっ!?」
生意気な口を利くろな子を黙らせるように175はもう片方の乳首に注射を打ち込んだ。
「!んはああっ!や、やあっ…おっぱい揉まないでえっ…あんっ、はあああんっ!」
「薬を馴染ませる為」だと言われて乳房を揉まれ、彼の愛撫で感じまいとしても無駄な抵抗で我慢できずエロ声で喘ぎ175を楽しませてしまった。
「約束通りまじ子は解放してやろう。だが俺に逆らうような事をしたら人質に逆戻りだからな?」
「わ、わかっていますっ…く…これが終わったら…貴方は私が捕まえます…」
「くく、覚えておこう。楽しい7日間になりそうだ」
ろな子の様子は特殊な魔法がかけられたジェムストーン経由で175に24時間監視され、映像も音声も記録されている。
ろな子もそれを承知で平時通りに、かつ175を悦ばせるような行動を極力しないよう机仕事に見回りに、騎士団の業務を坦々とこなして初日は特に何もなく終える事が出来た。
(でも…段々違和感が強くなってきている……)
2日目
「は、早く済ませてくださいっ…っう!!?」
注射をしにろな子の前に現れる175に不本意ながらも胸を露出させて見せる。
気にしないように努めているがろな子自身は滅茶苦茶恥ずかしいし、男に自ら見せているようで妙にいやらしい気分なのだった。
175は去り際に「今日くらいから楽しい事になるんじゃないか」と告げていく。
それは他の騎士達と合同で行う手合わせの途中だった。
「ひゃああんっ!!?」
剣撃を躱そうと急激に体を翻した瞬間に服の内側…本来ならば胸を守る役目の筈の下着に、感度が高くなった乳首が思いきり擦れてしまう。
結果ろな子は尻餅を着いて負けてしまうのだった。
「ろな子?大丈夫?どうかしたの?」「い、いえ…なんでもないです…」
刺激を受けた事で固く勃起する乳首は余計に感度が上がっていて…
「ふやあああっ!?」「はああああんっ!?」「やあああっ!んああぁっ!」
試合形式の修練は続く二戦、三戦目でも明らかな嬌声を上げて試合に負けてしまう。
「!ご、ごめんなさい…本当は体調が優れてなくて…!」
普段は成績優秀な彼女に周囲からは心配の声が上がり、これ以上の醜態を見せられないと判断しろな子は逃げるようにその場を後にする。
(な、何これ…こ、こんなに感度が上がって…明日以降はどうなってしまうの…?)
下着は蜜でぐちょぐちょで火照る身体と乳首を鎮めたくて仕方がなかったが…175を悦ばせるだけと思い止まる。
間近で見ていた一部の人間はろな子の普通ではない様子に感付いていたのだった…
3日目
「―今日は走ったりするのを控えた方がいいぞ」
(はあっ…だ、だめ…昨日よりも敏感に…はぁっ…本当に走ったりしたら…)
平静を装いいつも通りに街中を見まわりするろな子。
内心は事件の類に遭遇しないように祈りながらいたがこういう時に何も起きないはずがない。
「!?ひゃっ!な、なに?えっ!し、下着が…!?」
突然スカートが捲り上がったと思ったら次の瞬間、ろな子は下着を身に付けていなかった。
視線を前に向けると、案の定というか、悪戯っぽく笑みを浮かべた少年シーフが人差し指にろな子のパンツを引っ掛けてくるくる回しながら立ちはだかっていて
「返して欲しかったら追い付いてみるんだね」と走り去ってしまう
「!?ま、待ちなさい…!」
当然、追跡をしない訳にはいかない、ノーパンのまま街中をシーフを追って走るろな子。
「っくううっ!?はあんっ!だめっ…走るとっ…刺激が強すぎてっ…ああんっ!」
身体を揺らす度、過敏になった乳首がブラが擦れて刺激されてしまう、全力で走ろうものならたちまちイってしまう事だろう。
「!ふあっ、だ、だめ…まだ一分も…走っていないのにぃっ…はああっ!イっ…イクっ…!んんんんんっ!?」
やがて耐え切れずに立ち止まり、ハンカチをアソコに押し付けて往来の直中でびくんびくんと身体を震わて絶頂してしまう。
「はぁっ…わ、私……こんな場所で……」
イっている間にシーフを見失い、追跡はどう考えても不可能だった。
「はぁっ…だめぇ、我慢していた…のに……」
そのまま疼く身体を引き摺りふらふらと人気の無い路地に入って行くろな子。
ここ数日、イかないように、オナニーしないようにと堪えていた理性のブレーキが先程の絶頂で呆気なく崩れ去ってしまった。
物陰に姿を隠すと鎧を外してピンピンに固くなった乳首を弄り始める。
「はあっ…!175さんに、見られているのに…思う壺なのに…手がぁ…と、止まらない…」
自分の胸ではないような性感の過敏さ、気持ちのよさに虜になる。
「ひいぃんっ!はあっ…乳首…あん…気持ちいい、よおっ…はああんっ!」
ぐりぐりと乳首をつまみ上げ、快楽に身体を震わせ固くなった乳首を激しく扱き絶頂に上り詰めて行く。
「はああっ!私…路地裏ではしたなく…乳首オナニーしてっ…イクっ…イクっちゃううっ!んんんんんっ!?」
乳首だけを弄ってのオナニーで思いきり果ててしまう。
一度イクと下も触らずにはいられず…
「あっ…はあ…乳首弄りながら…おま○こ…弄るの…止まらない…はぁん!また、イクっ…イクうううっ!やあああんっ!!」
片手で乳首を弄り片手でぐちょぐちょと穴を穿り、クリを擦って絶頂する騎士の少女…
まるで我慢していた数日分のオナニーをまとめてするかのように、夢中になってしてしまうのだった。
お陰でその姿を先程のシーフに覗き見されている事は最後まで気が付かなかった…
180 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/27(日) 22:30:35 ID:BVca.vYM
>>175
さん2
4日目
「くく、ついに我慢できなくなってしてしまったね。癖になるだろう?今日も楽しんでくれたまえ」
――
「わ、私が部隊の隊長ですか…!?」
ろな子が騎士団に赴くと急遽決まったと言われ、数人の部下(当然全員男)を伴って隊長として討伐任務に就く事になってしまっていた。
(な、なんでこのタイミングで…昨日よりも乳首が…こんな状態じゃまともに戦えない…)
175の差し金を怪しむろな子、任務自体は簡単な部類の物だが一日で終える事は無理そうだった。
「んんっ…!はああああっ!!」
「た、隊長?」「どうしましたか?」「お加減が悪いのでは…」
「はぁ…だ、大丈夫です…隊長の私がしっかりしなくては……」
案の定、戦闘の激しい動きに乳首が擦れ何回も絶頂してしまっていた。
(ああ…全然…大丈夫じゃない…乳首が熱くて…触りたい…早くオナニーしたいよぉっ……!)
最初は心配していた部下達も明らかな嬌声を上げる彼女に、次第に怪訝そうな表情になっていく。
ある程度の数を討伐すると「べ、別行動を取ります、集合はマップの入り口に○時です…!」と宣言して部下達を散らばるせる。
もう、一刻も早く乳首を弄りたくて仕方がなかった。
「くううぅん!?はぁっ…やあっ、任務中なのにっ…我慢できなぁっ…ふああん!!」
木陰に姿を隠し、胸当てを外して激しく一気に乳首を捏ね回す。
「はあああん!気持ちいい、乳首気持ちいいのおぉっ!も、もうイっちゃうっ…!イクううっ!やああああんっ!!」
もはや討伐どころではなく、一心不乱に快楽を求め合流の時間まで乳首を弄りまくりひたすらオナニーしまくってしまうろな子なのだった…
5日目
「ここ何日も様子がおかしいらしいな」「体調不良って言ったけど妙な気もするよな」「ろな子隊長、どうしたのかね」
(!わ、私の話し……!?)
聞こえて来る部下達の会話に思わず乳房を捏ね回していた手が止まる。
昨日に続き討伐任務に赴いていたが、悪化する疼きと火照りに戦闘は無理と判断し、ろな子は途中から仲間達と離れ姿を隠し身体を慰めていた。
「まるでイったみたいじゃなかったか?」「…やっぱりそう思うよな」「エロ声上げて何か仕込んでるのか、薬とかなのか…」
(う、嘘…ばれちゃってるの…!?)
流石にそれは無いだろうと笑う仲間達、だが疑念があるのは事実なのだろう。
(はぁっ…今はだめ!皆がち、近くに居るのに…本当にばれちゃうっ!!)
真実を言い合てられた事で動悸が早くなる、どきどきが止まらない。
疼く身体と淫らな感情に後押しされ再び乳房を捏ね回しはじめてしまう。
「!!んんっ…あんっ…ああぁっ…!」
乳首には触れてもいないのに両方の乳房を揉むだけで堪らなく甘美な快楽に全身を駆け回り官能に酔いしれてしまう。
「あの可愛さにあの身体だろ?…こっちはムラムラするんだよな」「ああ、あの巨乳は滅茶苦茶に揉みしだいてみたいわ」「エロ声上げて耳から離れなくて昨日は隊長で抜いちまった」
(!?そんな風に…私の事を…!?)
ショックやら興奮するやら複雑な心境のろな子、仲間達のろな子に向けられた劣情の話しはよりエスカレートしていく…
「騎士団の男でエロい目で見てないヤツはいないだろ」「もしヤるならバックから無理矢理が良いなぁ」「騎乗位で犯しながらあの巨乳揺れるとこを拝みたいわ」
(…!!?)
会話を盗み聞きしながら興奮してしまう乳房を掴む手に力が入る。もう自分でも止められない。
「んくううっっ!!?」
びくびくと身体を反り返らせてイクろな子
(皆…私とエッチな事、したいんだ…今、側でオナニーしている事がばれたらぁっ…!)
一度イクと少しの間は疼きが収まったが、続いている猥談にすぐ昂ってしまう身体。
止められず、再び乳房も揉み乳首を弄りはじめる。
(はぁっ…気持ちいいのっ、止まらない…止められないのぉっ!)
騎士達が自分をどう見ているのか聞かされながら何度もオナニーをしてしまったのだった…
6日目
「随分と楽しんでいるようだな、気に入ったか?」
実験の成果を直に確認する為、175と行動を共にするろな子。
「はぁっ…み、みないで…!んんんんんっ!?」
騎士団の許可も得ていて建物の中でも自由に出入りが出来る175はろな子に着いて回り、彼女のオナニーを特等席で見放題だった。
「この数日で散々見てるんだ、今さらだろう?」
「いやあぁっ…手が止まらなっ…あああん!」
人気の無い物置でピンピンに固くなった桃色の乳首をつまみ上げ、ボリュームたっぷりの乳房を捏ね回して見せるろな子。
「はあああん!イクっ…イクうっ!!んんんんんっ!?」
もう薬の効果でオナニーへの欲求が抑えられない、元凶となった男の前でもはしたないオナニーを見せてしまえている。
「やああっ…ま、またぁっ…我慢があっ…んはああっ!?」
この前のように路地裏や物陰に姿を隠し、乳首を弄りはじめる。
「くく、もう十回目のオナニーだぞ?しかも職務中に、いやらしい騎士様も居たもんだな」
「もとはといえばあ、あなたのせいで…くうう!あああぁ、止まらない、ま、またっ…イクっ!ああああん!!」
一度イけば少しは疼きが抑えられた昨日までとは違い全く自制が効かない。
道の端で175に壁になって貰いオナニーする場面もあった。
「はああん…あんっ!乳首っ…良いのぉっ…またぁっ…イっちゃうっ…はあっ、ああ!!」
「淫らな姿だな。今のお前は痴態は到底騎士には相応しいものではないな」
男にはしたなく乳首オナニーする姿を何十回も見られなお止まらない欲情。
「明日は休日だろう?今夜は俺の研究室に泊まるといい」
最後の日も間近でろな子を観察しようと175は自宅に連れていく。
181 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/08/27(日) 22:31:06 ID:BVca.vYM
>>175
さん3
7日目
「今日も好きなだけオナニーすると良い」
「はああっ…うあっ!はあっ…乳首…気持ちいいのおぉっ!止まらないっ…あああん!」
もうろな子の頭には完全に快楽を求める事しかなかった…豊かな乳房を下から持ち上げるように支え、乳首を自分で舐めしゃぶり、もう片方の乳首は指でつまんで刺激する。
「やぁっ…もうっ…イクっ…イクうううっ!んやああああぁ!!」
美しくも艶かしく自慰に耽る騎士の少女。放っておいたら何時間でもオナニーをしている事だろう。
「ところで下は弄らないのか?」
「あっ…それは……」
胸だけで十分だったと言うのもあるが、下腹部を弄り快楽を得る事で更なる快楽を…男を求めたくなってしまう事を危惧して175の前では弄らずにいた。
「少し手伝ってやろう」
「!?だ、だめっ…!」
言うよりも早く男が動く、下着を脱がされて陰部を覗き込まれる。
ビンビンに勃起したクリに蜜で大洪水になっている花弁に舌を這わせる175。
「んはあああっ!?やあっ…クリっ…感じる過ぎちゃぁっ…イクっ!!ああああぁ!?」
べろべろと局部を舐められ呆気なく果ててしまう。
(はぁ…だめえっ…もっと…気持ちよくなりたい……っ!?)
ろな子の表情から求めるところを察し、胸を掴みながら仰向けに押し倒す175。股の間に押し入られ勃起したペニスを挿入しようとする。
「!!ふあっ…やっ!いやあぁっ!?」
「本当に止めて欲しいのか?」
「!」
快楽に溺れている今の状態でアソコでの絶頂をした事で危惧していた通りになってしまう。
自分をこんな目に合わせている張本人に相手に求めるなんて、冗談ではないと僅に残った理性は拒んでいたが、ろな子はそこで拒絶しなかった。
それは越えてはならない最後の一線だった。
沈黙を肯定と受け取り男は熱くたぎる肉槍を少女の入り口に突き立てる。
「ひぐっ!?んはあああああぁっ!イクっ!ああああ!?」
「挿入されただけでイったのか?」
容赦無く膣内にイチモツを擦り付けろな子を貪っていく
「今日まで誰にも襲われなかったのは運が良かったな?それとも悪かったのかな?」
「そ、そんな事っ…はあぁっ!?」
「本当はこうやって敏感になった乳首を弄られながら犯されたかったんだろ?」
上辺だけの強がりや拒絶も最早必要なかった
「は、はいっ…本当は、誰かにっ…おっぱい弄られながら…犯して欲しかったのおっ…!!」
突かれながら乳房を揉みしだかれ、乳首を舐められその度に全身を甘い痺れが駆け回り絶頂する。
「はああっ!乳首も…おっぱいもぉっ…おま○こもおっ…全部気持ちいいのおっ!!イクっ!うああっ!はぁ、イクのおっ止まらないっ…うああん!やはああああっ!!」
ペニスが出入りする度に奥から蜜を溢れさせて、時々潮を吹き絶頂するろな子。
「卑怯だとか卑劣だとか好きに言ってくれたけど、今その男にペニス突っ込まれて悦んでる変態女はどこの誰なんだ?」
「ふああっ!やあっ…わ、私ですうっ…175さんのオチンチン犯されて気持ち良くされてぇっ、ま、またあっイきますううっ!はぁんっ」
まじ子を人質に取った時、175に侮蔑と敵意を向けた騎士の姿はここにはない。
「後悔するのはお前だって言っただろ?」
あるのは快楽に敗北し雌犬と成り果てた騎士の姿だった。
8日目
「一晩で何百回イったんだ?ご立派な騎士様だな、くく…」
乳首でイき、ペニスで突かれてイき終わりの無い絶頂地獄ひ朝まで続き、一晩中犯されてしまったろな子。
(はぁっ…175さんの…良いように…で、でもこれで命令は終わり…)
「おっと、言い忘れていたが乳首の感度だが元に戻るまでしばらく時間が掛かるからな」
「…え…!?」
朝の注射はなくなるが当分の間は7日目ないしは6日目と同じ状態が続くのだと愉快そうに話す175。
「そ、そんなっ…!」
「せいぜい人目に気を付けてオナニーする事だな、またしばらく楽しんでくれ」
ろな子の受難はまだ終わりそうにないのだった…。
182 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/08/29(火) 22:14:13 ID:XPu9uNUk
>>176
様
「さ、準備は良いかな?」
「はい…
>>176
様。私めの身体を心ゆくまでお使いください」
ジャワイの別荘地。
その中の1件。
シャワー室の中で、全裸のリンナは腰を屈め、自身の手で臀部を割り開いた。
「良い心がけだ」
>>176
はそう言うと、手にした黒い筒-アナルプラグを彼女の後孔にあてがった。
「んっ…」
ヅプッ…
アナルプラグが挿入されると同時にリンナの口から切なげな声が漏れ、そして身体がびくりと震える。
「分かっているじゃあないか」
ゆっくりと、しかし抵抗なくスムーズに沈み込んで行くプラグを見ながら
>>176
は言う。
「それなりに…色々されてきてますので」
「そうだな」
>>176
は頷き、根元まで沈めたプラグから手を離すと、巨大な注射器型の浣腸器を手に取った。
「こちらも経験済みかな」
臀部のプラグに浣腸器の先端を接続しながら問いかける
>>176
。
それの内部はこういう事のために中空になっており、そして逆止弁が付けられている。
「はい…お水から薄めた闇水まで、それなりに…」
「へぇ…なんか期待しているっぽい声だけど?」
「そ、そんなことは…」
「でも、肉人形なんだから喜ばなくちゃいけないんじゃない?」
「も、申し訳ございません…まだだだ未熟モノで」
「素直で宜しい」
>>176
はそう言うと、浣腸器の押し子を一気に押し込んだ。
「ひぐっ…くあ…っ」
ぼこり…
腸を薬液が遡る。
腸壁を焼くような容赦の無い刺激が彼女の体内に渦巻いた。
既に浣腸器は数回交換され、体内は薬液で満たされている。
「ひぃ…くうっ…」
自分に限らず、慣れたと看做されると薬液は寄り強烈な物へと移ってゆく。
彼女に使われているコレも、単なる浣腸液ではなく相応の成分が配合された『拷問用』だ。
更に投与は続き、注がれた数は二桁を超え彼女の下腹部は妊娠初期の妊婦のようにぽっこりと膨らんでいた。
「中々綺麗だよ」
>>176
は最後の浣腸を終えると、ゴロゴロとうなり声を上げる彼女の下腹にそっと触れる。
まだまだ青い肉体は、しかし度重なる行為の末ふっくらと丸みを帯びていた。
きゅぽっ!
金だらいを跨いでしゃがむ彼女の臀部から勢いよくプラグが抜かれる。。
「ひぎぃっ!わ、私のっ…脱糞姿…っ…見られてっ…」
下品な音を響かせ、腹を膨らませていた茶色がかった薬液が一気に吹き出した。
まるで溶岩が一気に流れ出すかのような感覚に、全身をビクビクとさせながら叫ぶリンナ。
小さな絶頂を繰り返しているのだ。
排泄を見られているからなのか、それとも身体をさいなむ苦痛にすら快楽を見いだしているのか。
あるいはその両方か。
彼女の痴態と、金だらいを満たしてゆく茶色く濁った液体を交互に見比べながら
>>176
はほくそ笑んだ。
183 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/09/03(日) 19:48:32 ID:tCs3uMDI
幾ばくか改訂をば
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』(後述の理由でノービス状態)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice1_15Blue_18827_2286
アリス装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・先代戦乙女RG『ミシェラ』(娘に同じ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice1_10Blue_18590_2286
アリス装束
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2286
*母娘共、
*変身時、娘はブロンドのロング、母は髪型そのままでブロンドヘアとなります。
・義娘アリス『リンナ』
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
*普段からアリスとして振舞っている
問2:身長は?
・長耳アリス『ミカエラ』
平常時:151cm/変身時:170cm
・先代戦乙女『ミシェラ』
148cm/変身時:175m
・義娘アリス『リンナ』
156cm
問3:3サイズは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
平常時B:72/W:53/H:68/変身時B:85 W:58 H:80
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
平常時B:69 W:60 H:65/変身時:B:85 W:60 H:81
・義娘アリス『リンナ』
B:81 W:59 H:72
問4:弱点を答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
敗北の対価等々の理由で力を奪われ、そしてこのような体にされてしまいました。
ですが、衰えたとはいえ戦乙女である以上、そうあり続ける限り戦い続けます。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
娘同様、身体が縮んでしまったので厳密には元RGだ。。
元々ほぼ力が残っていなかったからか、娘よりも若干小さくなってしまった。
・義娘アリス『リンナ』
眼鏡が手放せないのと、改造された敏感なエルフ耳ね。
問5:自分の自慢できるところは?
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
身体は頑丈な方だと思います。
様々な責めを受けつつも、幸か不幸今も立っています
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
私の『家族』達。
そして、出産を経てなお『現役』たりえるこの身体だ。
もっとも、こうなっては自慢の要素としては怪しいな。
・義娘アリス『リンナ』
戦いや調教から戻った2人の治療をすること。
早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われて来た。
改造による物で忌々しいと思ってたけど、最近は愛着が持てるようになった
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
事ある毎に受けてきた調教も、今や当たり前と思うようになりました。
背筋を震え上がらせる事は少なくなり、替わりに心臓の鼓動が早まります。
ですが、この身体でどこまで耐えられるかどうか…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
好きにするが良い。ベッドの上での一対一から、捕虜になっての拷問・調教行為まで、一通り経験してきた。
勝つことは大事だが、避けることが出来ない事態を受け容れ、最大限楽しめるようになる事も重要だ。
私はそうやって、今日まで壊ずに生きてこれたのだからな。
・義娘アリス『リンナ』
お、お二人の治療や…調教の準備、手伝いをしているときが一番満たされるわ。
は、はしたない話だけど、そう言う事をしている時に自分が興奮しているのは否定できない。
どのような形であれ、せめて最期はお二人と共に迎えたいわ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
サキュバスとの戦いに敗れて、そのまま彼女のアジトに連れて行かれました。
その後全身に媚薬を刷り込まれ、火照りきった所で貫かれました。
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
剣士の頃、戦闘中にヒドラに巻き付かれて貫かれた。
で、そのまま戦い続け、とどめを刺したと同時に果ててしまった。
戦いの後に体が火照る原因にして、黒歴史だ。
もっとも、今はその程度が些細に思える程度の経験を積んできたがな。
・義娘アリス『リンナ』
具体的には覚えてないけれども、魔族に奪われたわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・長耳アリスクルセ『ミカエラ』
戦いに敗れた代償として、胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれました。
この時に『苦痛に包まれていても、快楽を感じられる』という事を教え込まれました。
ですが力を喪った今、同じ事をされたら私は耐えられるでしょうか…
・先代戦乙女RG『ミシェラ』
深淵に破れて捕らえられ、何故か処刑されず侍女として仕えさせられた事がある。
それなりに丁重に扱わたが相応の調教も受けている。それこそ、死を覚悟したこともあった。
今思い返せば、状況を楽しむ、という考えが生まれたのもこのときだろう。
そして、色々な『縁』が出来たのもこの時だ。
・義娘アリス『リンナ』
魔族の命とはいえ、何度も2人を手にかけてきたわ。
一番ははお2人に首輪を付けて、リードを握り歩く時。
自身の意思では無いけれども、お2人を独占できるわずかな時間だから。
問9:備考をどぞ
負ければ妖魔による辱めを受ける、というルールの中で生きる戦乙女達です。
戦乙女ミカエラ、母で先代のミシェラ、そしてミカエラに思いを寄せる元司祭リンナ。
3人は互いをより強い支えとするため、互いに妻として娶り合いました。
長く続く戦いの中で積もり、そして絡み合った『因縁』によりルールは形骸化。
その過程で彼女達はアリスへと身をやつし、そして力までも奪われてしまいました。
しかし彼女達は生存している以上『ルール』に従う義務があるのです。
戦乙女達への調教は一方的に、そしてさらに苛烈さを増してゆきます。
それらは、魔族達の『愉悦』の域を超えつつありました。
問10:スレ住人に何か一言
敗北や因縁の理由、経緯など記していただけると助かります。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
184 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/03(日) 23:40:58 ID:vqZRXlnA
>長耳アリス一家
リンナは少しやせたかな?胸が若干小さくなっているようだね。
そんな君の胸の大きさを若干調整しようか。具体的には今のサイズから+10センチくらいにしてみようか。
細かく調整する薬の実験でもあるから、協力してくれ。もちろん二人きりでね。
この薬には若干クセがあってね。両乳首に薬を注射したあと、一定の刺激を与え続けないとならない。
簡単に言えば、投薬した後に自分でか俺が君の胸を揉みこまないとならないんだ。
乳房だけじゃなくて、乳首や乳輪にもしっかり刺激を与えないといけない。
2時間ほど君の胸を揉み込んだら、薬の余計な薬分が母乳みたいに出てくるから、
風呂に行って胸を搾ってあげよう。
君の胸をまだまだ弄り足りないから、湯船に浸かりながら君のアソコで肉棒を洗って貰いながら、
まだまだ君の胸を搾るように揉み込んであげるよ。
性的な快感も伴うだろうから、記録のためにも君は遠慮無く声を出してくれ。
そうだ、犯されながら乳房を揉み込まれて、君は好きなだけイって良いんだ。
風呂場で声を響かせてね。
185 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/03(日) 23:59:18 ID:PE7ftBgk
>>騎士団のろな子
これは見事な乱れっぷりだな…しかもまだ暫く続くのか。我々としてもろな子の弱体化が長引いた方が都合が良いからこんなことをしてやろう。
・食堂でふらつき転倒する振りをしてろな子の食事に薬を混入。薬は乳首・乳輪を発達させ、性的に疼かせる。発達の際に相応の感度の上昇もあり。オナニーを習慣として続けていたとしたら「オナニーのし過ぎで乳首が発達してしまった」と思ってしまうかもしれません。
・薬が効いてくる頃合を見計らって
>>165
に「乳房等に異常があるのに隠している」と告げ口。
※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1504450382.zip
左端から @:
>>179
〜
>>181
、3〜5日目イメージ A:同8日目イメージ、B:現在鎧着用イメージ、C:現在裸イメージ、D:本命令投薬後イメージ
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/04(月) 00:19:27 ID:uAsRqTR6
>騎士団のろな子
やぁろな子、君の担当になった者だよ。今日は健康診断してもらって、色々計ってきたよね。
身長とか体重、採尿や採血をしたと思うけど、俺は君の担当として、もうちょっと色々調べたいんだ。
服と下着を全部脱いでベッドの横に立ってね、両手は身体の横に付けて、そのまま動かないでくれ。
ちょっと身体を隅々まで目視で検査するからね。胸の感度はどうかな、と…背中は感じるようだね。
最近は手入れしてないのかな?陰毛が割と濃くなってきてるね、少し抜いてみて、と。
お尻の穴は綺麗だね、いつでも使えるかな?太股は綺麗だね筋肉も程々ついているし。
今は胸が感じるようだね。その姿勢のまま乳首を扱いてみようか。素直に声を出してごらん。
ほらほら、もっと扱くよ、イクなら言ってね、もっと扱いてあげるからね。
おっと、立ってられなくなったかな。じゃあ座ろうか、俺の肉棒をアソコで咥え込んで
ベッドに背面座位で座って良いよ。俺はこのまま君を犯しながら君の胸を、乳首を扱いてあげるよ。
何度も何度も中出しするけど大丈夫だからね。君はアソコから精液を零しながら
乳首を扱かれてイキまくればいいからね。
187 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/07(木) 01:51:27 ID:G2ffz2s6
>騎士団のろな子
新たなエンチャントを付与した両手剣を作ったから、それを使って訓練をするぞ。
同じ両手剣使いの俺が君の相手をしよう。
(ろな子に持たされた両手剣のエンチャントは、剣を振るう度にエッチなことばかり
考えるようになってしまい、目の前の男に自分からイヤらしいことを強請って誘ってしまい、
自分を犯して欲しくて仕方が無くなります)
188 名前:
長耳アリス一家
投稿日:2017/09/08(金) 11:36:57 ID:MxaDlJxQ
>>184
様
「…ええ。身長は変わっていないのですが、肉が少し落ちました」
椅子に腰掛け、エプロンドレスの胸元をはだけるリンナ。
「二人から力を抽出する処置を行った時に、近くにいたのが原因だろうね」
>>184
はそう言いながら手錠を取り出すと、彼女の両腕を背もたれ越しに後ろ手に戒める。
そして緑色の薬液が満たされた注射器を取り出した。
投薬されるのは豊胸薬だ。
人体実験そのものだが、リンナにとって開発途中の薬を投与されることは日常の内となっていた。
「すでにビンビンだね」
言葉と共に乳房を押さえ、言葉通りになった乳首に針を突き立てる。
「つっ…」
痛みに顔をゆがめるリンナ。
心臓目掛けてゆっくりと沈んでゆく注射針。
半分ほど撃ち込まれたところで薬液の注入が始まり、胸元に温かな感覚が広がってゆく。
「怖がる必要は無いよ」
肉人形には必要の無い感情だから。
>>184
はそう思いながら針を引き抜いた。
「んつ…くう…」
柔らかな肉果実に指が沈む旅に、リンナの口から切なげな声が漏れ、椅子がギシギシときしむ。
椅子に腰掛けたまま、背もたれ腰に後ろ手に縛られた彼女は
>>184
の愛撫を受けていた。
薬をなじませるための、処置の一環だ。
「気分はどうだい?」
「わ、悪くはないです…んっ!」
答えようとする彼女の乳首を、
>>184
がつねりあげる。
まるで答えを遮るかのように。
そのまま先端をつまみ上げ、一気に堕とす。
ぶるん、と震え、彼女がもだえる。
そして間伐入れずに彼の指が深く沈み込む。
まるで肉の仕込みだ。
むしゃぶりつくように激しく揉みしだく彼の手つきを見て、リンナは思った。
(昔は…もっと嫌悪感もあったのに…)
快楽にもだえる自身に自己嫌悪を抱くリンナ。
だが、そんな感情もすぐに快楽に押し流されてしまう。
「はぁ…ん…?」
そして身体が暖まりきった頃、不意に彼の手が止まり、戒めが解かれる。。
「…そろそろ、余計な物が出てくる頃だ。続きは風呂で、だ」
>>184
に促され、リンナは静かに立ち上がると、自らの意思ではだけていたエプロンドレスを床に落とした。
浴槽の中。
胡座をかいた
>>184
の上で、リンナが貫かれていた。
背後から胸を鷲掴みにされ、乱暴に揉みしだかれる。
「いぐっ…ん…!」
妊婦のように張った胸に荒々しく指が沈み、そのたびに半透明の、母乳のような液体がほとばしる。
薬の副作用で余剰成分が母乳のように排出されているからだ。
激しい突き上げと同等の快楽をもたらす其れは、リンナの理性を打ち砕くには充分な行為であった。
「気に入ってもらえて光栄だよ」
水しぶきを上げながら激しく突き上げる
>>184
は言う。
「ひ、これ…胸がじんじんする…ひっ…」
>>184
が胸元を攻めるたびに、彼女の蜜壺がぎゅっ、と締まる。
下からと上からの、二つの官能に身もだえするリンナ。
彼女の艶やかな鳴き声は長い間途切れることなく響き渡った。
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/09/10(日) 11:17:39 ID:ql/UhAAs
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そろそろ移動の準備をお願いします。
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190 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:25:09 ID:7u5XrDHo
>>178
さん
「も…もう、あんなエッチな人の従卒は懲り懲りです…」
正式に代わりの従卒が見つかるまで。
>>174
でそういう約束でルーンナイトの167に従卒として仕える事になったろな子。
見返りの一つとして剣の指導をして貰えたのは良いが、魅力的な彼女を従卒にしたのはいやらしい命令をする為であり、彼の思うままに身体を弄ばれる日々を送ってしまった。
しかしそれも今日までで、後任の正式な従卒が決まり、ろな子は晴れて淫らな従卒生活から解放される事になった。
はずだったのだが…
「んっ…はあっ…あ…ど、どうして……」
167の元から離れて数日、ろな子の身体は明らかな欲求不満状態に陥っていた。
毎日何回もエッチしていたのが急に回数が0になった事で身体が疼いて仕方がない。
(はあっ…エッチ…したい…一人じゃなくて、誰か…167さんに……)
だが淫らな展開を切望し発散したいと思っても特定の相手が居る訳でもなく、都合良くならず者に襲われたりする訳ではなかった
(!わ、私は…何を考えて…もう私は従卒じゃないし、淫らな考えたら…だ、だめ…)
そんな時、欲求を募らせる彼女の元に任務が舞い込んだ。責任者の名前は…
「!!167さんから…」
従卒として仕えていた間の扱いを思い出して胸が高鳴ってしまう。
(任務を失敗をすれば167さんに…お仕置きして貰える…かも…)
思えばどうかしていた、平時の聡明な思考は鳴りを潜め、調査隊に同行したろな子はシーフ系が調べるべき宝箱を無断で開けるという愚かな選択をしてしまう。
そして思惑通り167に呼び出しを受けるのだった。
「す、すみませんでした…ボンヤリしていて…私…」
「芝居はもう良いよ?君の事だから罰を受けたくてわざとミスをしたんだろ」
ろな子の淫乱さは十分に理解していた167。
良いからスカートを捲って見せろと言われてろな子は従う
「は、はい…ろ、ろな子のパンティ…見てください…」
「びしょびしょじゃないか…やれやれ…どんなエッチな事を考えていたんだ?」
お仕置きを期待して大洪水のアソコ、続けて服を全部脱ぐように言われる。
「あ、あれから…毎日、エッチな事をしたい気持ちが止まらなくって…167さんに犯されて滅茶苦茶にして欲いて…エッチする事ばかり、考えていました…」
美しく愛らしい少女が顔を赤面させながら自分に犯されたかったと目の前で赤裸々に告白している。
もうそれ以上の言葉はいらなかった。
「やあっ!はあっ…167さんの…大きいの…私のおま○こにっ…んああああぁ!!」
執務室のソファーに仰向けに押し倒し、Iカップもある豊かな乳房を掴み揉みながら肉棒を突き立てる。
「あああんっ!!はぁっ、んやぁっ!ぁっ…167さんの、オチンチン、気持ちいいっ…のおっ!んはああっ!?」
「こうやって激しく犯されたかったんだ?」
奥をがつがつと突き、その刺激で揺れまくる巨乳を滅茶苦茶に揉みまくる。
「んああああぁ!!そ、そうです…犯して…欲しかったのおっ!も、だめぇ…いく…イっちゃうのおぉっ!あああぁっ!」
昼間の執務室に響く荒い息遣いと甲高い艶声。
「ひゃうっ…んああああぁ!!おっぱい揉まれながら、オチンチンで突かれるのっ…好きっ、もっと激しく…してぇっ!んああああぁ!!」
「本当にどうしようもない変態騎士だな君は」
どこまでも性的快楽に弱いドM淫乱騎士…久しぶりのエッチに男の肉棒を嬉しそうに締め付けてよがりまくってしまう。
その日167の執務室からろな子の嬌声が止む事はなかったという。
191 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:25:54 ID:7u5XrDHo
>>185
さん
>>186
さん
>>175
が製薬した怪しい薬を毎日乳首に注射され続けたろな子
>>179-181
。
「ど、どうして…はぁ、注射もしていないのに…か、身体があっ…んはあっ!」
約束の7日が過ぎても鎮まる気配の無い昂り。
175は一週間注射をすると約束をしただけで薬の効力の話しはしていないと愉快そうに伝える。
「そ、そんな……!」
こうして終わりかけたはずのろな子の受難は続く事になった。
――
「くううんっ!?んあっ、はぁ…はぁっ…ああっ!だ、だめ…胸がぁっ…じんじん、切なくてぇっ、はあんっ!んああああぁ!!」
そんな状態で騎士団で満足に職務がこなせる訳もなく…見回りの途中、路地裏に隠れて火照りを解消するろな子。
固く勃起した鮮やかな桃色乳首を指で転がし、心底蕩けた表情で快楽を享受する。
「はああぁっ…ぜんぜん、おさまらないっ…も、もう…すぐイっちゃうっ!イクうううっ!」
激しい疼きと悦が入り交じり乳首を中心に身体全身が絶えず火照っていて彼女をいとも簡単に絶頂へと導く。
「ひいいんっ!乳首ぃ…気持ちいいのおおっ!ま、また…イクっ!んやああああっ!!」
はしたない声を上げ、潮と蜜を撒き散らし路地裏で淫らにイきまくる少女騎士。
(はあ…乳首も、おっぱいも…感度もだけどぉっ、大きく…なっちゃってる…一人えっちのし過ぎ…?でも…気持ちいいの…止まらないっ…)
思えば昼食の後から余計に悪化している気がする、とにかく胸を中心に身体が疼いて堪らなかった。
「…すごい乱れ様だな」
欲望のまま特に安全でも無い屋外で滅茶苦茶に自慰しまくる騎士の姿に半ば呆れたように呟く185。彼は先程ろな子に盛った薬の効果をその目で確認する為に姿を隠し間近で観察していた。
そう身体がより過敏になり胸が肥大化しているのは185が食事に混入させた薬の効果によるものだった。
「!!ひゃああん!乳首っ、すごいのぉっ、ま、またあっ…イクっ!んんんんんっ!?」
そんな事実も見られている事も知らずに185にオナニーを披露してしまう。
「ま、またぁっ…イクうっ…!乳首で、イっちゃうのおっっ!!」
見られている等とは思わず、豊かな乳房を口まで持ち上げうっとりとした表情で自らの乳首を舐めしゃぶりアソコを弄り回す。何度も何度も…
そうして何十回と絶頂しまくり、夢中で自慰に耽る少女の姿は美しく艶かしく思わず見いってしまう。
「はああっ、こんなにイっているのにぃっ…ぜんぜん、疼きが止まらないっ…はああっ、気持ちいい…やああああんっ!!」
騎士団の中でも指折りの美貌を持つ少女の痴態に見とれいっそ直に調教したく思ったが今回その役目は他の人物に委ねてあった。
―――
「よく来たね、君の身体に異変があるとさる人物から垂れ込みがあってね」
「はあっ…そ、そうなんです…何とか…治せないですしょうか…」
オナニーに耽っていた所に
>>165
でろな子の体調管理の担当になった186から連絡が入りに医務室に呼ばれる。
186は誰に聞いたのかおおよその事情は把握していて今の彼女は細かい事を気にする余力もなく藁にもすがる思いで身体検査を受ける事になったのだが…
「ひゃうっ!?んああっ!はあっ、ちゃ、ちゃんと…調べて下さ…ひうっ!?んああああぁ!!」
「ちゃんと調べているって、乳首最初から勃起しっぱなしみたいだねぇ」
メロンみたいに立派な豊乳に男の指が深々と食い込む、そのままいやらしい手つきで瑞々しく弾力のある房を捏ね回す。
もちろん検査は建前で胸の性感をチェックすると言われてエッチな検査をされてしまう。
「ああぁっ!?ひゃああん!はあああん!いやあっ…イっ…イくっ!んああああぁ!!」
背中に舌を這わされたり、ふとももを撫でられたり、尻穴を覗きこまれ指を挿入され…その度に僅かな刺激でイき艶めかしいアクメ顔を見せてしまう。
「本当に簡単にイくんだな、でももっと気持ち良くなりたいだろう?こっちに来て俺の上に座ろうか」
足をがくつかせるろな子を抱き寄せてベッドに腰掛ける186はそのままろな子を背面座位の体勢で抱え座るように肉棒を挿入しようとする。
「!や…ああっ、この体勢で…ま、まさか…んはああああああん!!?」
度重なる自慰で火照り、男を欲しがっていた蜜溢れる雌穴に雄の剛直が容赦なくその存在を埋めていく
「俺のが根元までろな子の中に入っちゃったねえ…動くよ」
「はあああああぁ!!ああっ、抱えられながら…んあっ!!オチンチン…挿れられちゃってるうっ…ひあっ!ああぁっ!!」
リズミカルにベッドをきしませろな子を突き上げていく186。
ぶるんぶるんと揺れる巨乳を掴み柔らかさを弾力を楽しみ乳首を摘まみ刺激する。
「んああっ、乳首っ…うああっ!?んひぃっ!!い、イクううっ!?んやああっ…!イクのっ、とまらなっ…ふあああ!?うああっ!!」
薬の効果がより効いて来たのか186がもたらすあらゆる刺激に過敏に反応してイキまくるろな子。
「一人でオナってるよりも気持ちいいだろう?ほらほら、もっと乱れて気持ち良くなるといいよ」
「んああっ!イクっ!イクうううっ!!んひいぃ!?あぐっ、イク、イクううっ!!」
乳首を弄られてイき、子宮口を突かれてはイき止まらない絶頂地獄。
「はああっ…あっ、んああっ、オチンチン気持ちいい…もっと…してくださいっ…ふああっ!!」
当然のように男は全部中出しして美少女騎士への溜まりに溜まった欲求を全て吐き出すかのように攻めまくる。
「イくっ…イクううっ!!んああっ、またイくのおおっ!はああああん!」
混ざりあった二人の淫液が結合部から零れる程に激しく交わり、ろな子もすっかり雌犬の表情で快楽を男を受け入れていた。
「ろな子と俺のセックスの証がおま○こから溢れまくりだね、いやらしいなぁ」
彼女の淫らな姿を見て再び肉棒を固くする男は一層激しく突き上げる…
そうして獣のように激しくまぐわう二人を眺めほくそ笑む185
「オチンチン…いいのぉっ…んあっ、んああああぁ!!」
少女はすっかり堕落しきった雌の顔で快楽だけを求める雌犬に成り下がっている。
自制が効かない今のろな子は性欲処理以外に全く使い物にならない状態なのだった。
192 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2017/10/07(土) 18:26:19 ID:7u5XrDHo
>>187
さん
「この剣を使うんですね。187さん、よろしくお願いします!」
両手剣騎士の彼と彼が用意した剣を持ち向き合い、訓練に挑むろな子。
「それはいきます!たああっ!」
ろな子が剣を振るい187がそれを凌ぐ、刀身がぶつかり合い鋭い金属音が周囲に響く
「!!?」
しかしすぐに異変は起こる、何故か剣を振るう度に身体が熱くなり胸とアソコが疼きはじめてしまう。
(これは…!?な、なんで…んんっ!!)
187の手前訓練に集中しようとエッチな気分を無理矢理押さえ込む…しかしその試みも長続きしない。
(ああっ…今すぐ…エッチな事…したいっ……187さんに…犯して…欲しい……)
欲情するろな子に感付きながらも指摘も手も出さない187。
今すぐにでも押し倒したいのを我慢してろな子が自ら懇願するのを待つのだった。
「はぁ…わ、私…身体がヘンで熱くて…もう我慢できないの…私のここに、おま○こにぃ…187さんのオチンチン…いれてくださいっ!!」
とうとう耐えきれなくなったろな子は下着をずらして局部を見せ男を誘惑する。
欲情し頬は紅色に染まり艶やかな金髪に人並み以上にある胸の膨らみ、スタイルも抜群に良くそんな魅力的な少女の頼みを断る男は居ない
「んあああああぁ!!はああっ、ああっ…187さんの、オチンチン…ろな子のおま○この中で暴れてぇっ…気持ちいい…んあっ、ひああっ!」
地面に突き刺した両手剣に体重を預ける美少女騎士をバックからペニスを突き立て思いきり貪る187。
「全く、訓練とはいえ試合の最中に相手を誘惑するなんてどういう了見なんだ」
「んはっ!わ、私ではなくてえっ…あうっ、この剣、何かおかし…んああぁっ!ああぁっ!?」
彼女が装備した両手剣に付与したエンチャントの事は伏せ、あくまでろな子のせいだと言って肉棒で攻め立てる。
胸当てを外し瑞々しく立派に実った巨乳を両手で揉みしだきながらリズミカルに肉棒を前後させていく、ろな子はその度に快楽に嬌声を上げた。
「言い訳をするのかい?いつもこうしてエッチしたさにならず者や悪党相手にわざと負けているんじゃないだろうね?」
「はああん、ち、違います…んはああっ!?」
何故か身体目当ての敵に対しては毎回都合良く敗北けてしまう傾向のあるろな子。言い掛かりをつけられても仕方がない。
「じゃあ身体に聞いてみようか」
そう言って熱くたぎる分身を蜜溢れ滴る花弁により荒々しく突き立てる187、同時に両方の乳首を捻り刺激していく。
「んああああぁ!!あっ、うあっ…オチンチン…一番奥にっ、当たってぇっ…はああ、乳首もっ、感じ過ぎちゃうっ…んああああぁ!!」
訓練場に響く甘く艶かしい少女の嬌声と肉同士がぶつかる性交の音。
眼前の艶髪からは少女の甘い香りが彼女の愛らしい声と淫行が奏でる靡な調べが187の五感を刺激して嗜虐心を煽る。
「棄権でも負けは負けだからな、敗者には中出しでお仕置き」
君もこういうシチュエーションが大好きだろう?と囁かれぞくぞくとしてしまう淫乱ドM騎士。
「!!?ひああぁっ!?あぐっ、いやあっ…激しいっ…んやああぁっ!?」
容赦なくバックからガン突きされてまるで本当に凌辱されているような感覚
「これ…すごいっ…感じ過ぎちゃう…はあっ…!もっと、ろな子を犯して…お仕置き…してくださいっ!!」
段々と早くなる腰使いに恍惚の表情で快楽を受け入れているろな子。
両手剣に体重を預ける、武器をエッチな用途に使用する事に罪悪感を感じながらも背徳的な興奮が止まらない、
乱暴に攻め立られている事にも興奮を覚えてしまう。
「んやああ!イク、イクううっ!!んんんんんっ!?んああああぁ!!」
荒々しく奥まで一突きしてろな子の中にたっぷりの白濁を流し込む187。
痙攣したまま二人はしばし行為の余韻に浸るのだった…
―――
「もう訓練で剣を交えていた時間より、身体を交えている時間の方がずっと長い…ねっ!」
「ああっ!んあぁっ!!気持ちいいっ…ですっ…はぁ…んやああっ!」
訓練場に響くあまりにも場違いな淫らな艶声。187は少女騎士を何度も貪り思うさま堪能するのだった…
193 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/08(水) 10:07:11 ID:LoMh78ec
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