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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

11 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/07/03(日) 22:28:33 ID:noSCzGi6
>>7さん
「どうですかね…?おかしくないですか?」
近々転職予定の彼女は、7と共に魔法ギルド指定の仕立て屋に訪れていた。
サイズ等の不備等が無いよう服を試着するのが主な目的なのだが…
プロフェッサー服と違い肌の露出が多く、彼女の美しさも相俟って思わず見惚れるてしまう7。
特に目を引くのは普段は布に隠れている二つのたわわな果実で、胸元の深い谷間を顕わにし今は窮屈そうにブラに収まっている。
何か動作をする度にぷるぷると揺れ、
7だけではなく周囲に居合わせたの客と店主の視線を奪う
「マジシャンの服に近くて良いですね〜。っと、そろそろ着替えて行きますか…?はい?」
これから彼の用事に付き合う為にアインベフに二人で向かう事になっていた。
着替えに行こうとするまじ子を止め、7は少し動いて服に慣れた方が良いんじゃないかと話す
「でも、この格好で出歩く訳には…お借りしている訳ですし」
ちらりと店主に目線を送るまじ子。
すると、店主はなにやら彼女を繁々と、特にこぼれ落ちそうな胸元をしっかり観察し…快くOKを出してくれるのだった。
――
飛行船からアインブロックに降り立ち、駅に向かう7とまじ子。
「え…歩きではなくて、列車で?は、はい…良いですけど…」
余り浮かない表情のまじ子。以前来た時に痴漢に合った事を思い出していたが
(今回は7さんも一緒だし、大丈夫だよね…)
そう思い、7と共に車内に足を踏み入れる
車内はそれなりの人が乗車しており、満員とは言わないが座席に座れない程度には混雑していた。
二人は乗車口の反応側に立ち程無くして列車走りはじめる
「〜♪」
窓の外を眺め、景色を楽しむまじ子。
シュバルツバルドの近代的な建築物や毛色の違う景色は、何度見てもルーンミッドガルド育ちには新鮮に映る
「!あ、あの…7さん…?」
そんなまじ子にふいに体を密着させて来る7
そして彼の手は二つの大きな乳房へと伸び、下から持ち上げるように鷲掴みする
「んんっ!?」
「こ〜んなにエッチなおっぱいを見せられて、何もしない訳ないだろ」
「っ…や、やめてください…んっ!」
むにむにと円を描くように捏ね回し、Hカップもあるまじ子の巨乳を堪能する
「はぁ〜触れば触るほどボインボインのスケベおっぱいだなぁ…VITかなり振ってる?」
「んっ…いえ、INTとAGI高めでVITは全然で…って、そうじゃなくて…ふあっ!?」
質問で意識がそちらを向いた隙にブラをずらされ、まじ子の巨乳が車内に無防備にこぼれ落ちる
「!?」
周囲に人が居ないのが幸いだが、あまりにも恥ずかしい
「駅に付くまで楽しもうよ」
「うう、意地悪しないで…こんな事、やめてください…」
7が居るから痴漢もされないだろうと安心しきっていた彼女
まさか彼自身に痴漢をされてしまうとは…
ブラ越しではなくなり、素肌を晒した巨乳を思う存分捏ね回し、男は耳や項を舐めてくる
「ひっ!や、やめてくださ…んやっ!?」
ふいにお尻に違和感を感じ跳ね上がるまじ子
7の手は塞がっているはずなのにどうして…?
「お兄さん、良いことしてますね」「俺らも混ぜて貰えませんか?」
乗り合わせていた他の乗客が数人、二人の側にやって来ていた
「ああ、良いよ。彼女そういうの好きだから」
「えっ…ええっ…!?そ、そんな…」
かくして7と見ず知らずの男達に列車内で身体中を触られまくるまじ子…
「列車の中ででかいおっぱい露出して、揉まれて興奮しちゃってる?」「エッチなソーサラーちゃん、お尻とふとももの肉付きもエロいね」
「ふああぁっ、や、やだっ…!7さん…!?」
勃起したペニスを取りだし、痴漢されるまじ子の下着をずらして挿入の体勢を取る7
「いやっ…し、信じて…たのに…ひぐううっ!んあああぁっ!?」
挿入され車内に嬌声を響かせてしまうまじ子
「列車の中で挿入までされちゃったねえ」「ほら、声抑えないと気付かれちゃうよ」
「んぐっ!?」
男の一人に肉棒を口に突っ込まれ強制的に黙らされる
(んんっ、はぁっ…列車の中で…こんなエッチな事っ、だめなのにぃっ…ああぁ!)
列車の中、数人の男達に嬲られ、7に犯されて感じまくってしまうまじ子…
「チンポしっかりしゃぶってイカせてね」「へへ、このデカパイはいくら揉んでも飽きないや」
次第にエスカレトートする行為。公共の場での性交している事実が、彼女と男達を興奮させていた
「見ず知らずの人達に痴漢されて感じちゃうなんて…まじ子先生はエッチだなぁ、このまま中に出してあげるからね」
(!い、今中に出されたらぁっ…だめっ…!私もイっちゃうっ、だめっ…だめえぇっ…いやああぁ!)
三人の男に攻められ、とうとう列車の中で絶頂させられてしまうまじ子…
――
「はぁ、まじ子先生…また射精するよ」
「ひいぃっ、ま、またっ…い、いやあぁっ…んあああぁっ!」
依然として7に挿入されながら、車内に居る男達に痴漢されているまじ子
(はああっ…こんな、エッチ過ぎる事…だめなのにぃっ…感じちゃう、んんんっ!)
人一倍敏感なまじ子は男達の攻めの一つ一つに過敏に反応し彼らを楽しませる。
あれから痴漢したいと名乗り出る男達は後を経たず…
7が独占するアソコ以外の部分はフリーという事で、まじ子は見ず知らずの男達に巨乳を揉みしだかれ、尻をなで回され、他の部分も触られまくっていた
「ソーサラーちゃんのおっぱい美味しいよ」「乳首おっ立てて、今こっちも吸ってあげるからね」
「じゃあ腋も舐めてあげるねえ」
「ひううっ!んあっ、やああっ…」
アインベフに付くまで見ず知らずの乗客達に身体中を隈無く痴漢され、7の肉棒で突かれまくり列車内でイキまくってしまうまじ子だった。
その後、アインベフのホテルでも7に可愛がられてしまったがそれはまた別の話し。

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