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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

165 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/07/23(日) 21:34:27 ID:QD8EBYYw
>>160さん
「正式に君の担当になったからよろしくね」
騎士団の廊下で150=160に呼び止められるろな子。
>>155で五時間も胸ばかりを触られてイかされまくり、極力顔も合わせたくないと思っていた彼が、あろう事かろな子の担当になってしまった。
しかも頼んでおいた鎧が届いたと言う事で彼の部屋を訪ねる事になるのだった。
「はぁ…ま、また、いやらしい事、するんですか…?」
「何を言うんだ、これは体調管理の一貫だよ?」
部屋に着くなり上半身裸になるように言われて、恥じらいながら瑞々しく白い肌を晒すろな子。
「君は立っているだけでいいからね」と言われアングルを変えながらじろじろと観察し汗のかきぐあいをチェックされる。
「今日も暑かったし、騎士団は忙しいからね」
先日散々揉みしだかれまくった豊かな乳房はじっとりと汗ばみ、表面をてからせていた。
(やあっ…この前の事、思い出しちゃう……)
ろな子は150に気持ち良くされた事が脳裏でリプレイしてしまい、鮮やかなピンク色の先端を固くする。
「ひゃっ!?そ、そんなところ…」
腕を上げ腋もチェックする。ついでに鼻を近付けて臭いを嗅ぎ「ろな子の身体は良い匂いだよ」と囁く。
やがて150は背後に回り、無遠慮に二つの豊かな乳房を下から鷲掴むと円を描くように捏ね回す。
「ふぁっ!あっ!やっぱりオッパイ、揉むんじゃないですかぁっ!あんっ、ああっ!」
「やっぱりろな子の爆乳は揉み心地が最高だね、乳首を勃起させてお待ちかねだったかな?」
「はぁっ…そ、そんな事、はぁ、んんうっ…!?」
興奮し張りが増した乳房全体を押し潰すように揉まれ、乳首を押し込まれたり、しごかれたりする。
その度にびくりと全身を震わせ艶かしい声を上げた。
(はあっ、今日もオッパイばっかりぃ…ああんっ!)
胸ばかりをじっくりと時間をかけて揉まれ累積する興奮と快楽への欲求。
「そろそろイきそうなのかな?」
150はろな子の両乳首を二本の指で摘まみ、四方に引っ張りながらクリクリと擦るように刺激する。
「ふはああぁ!?も、もうっ、だめぇっ、イっ…!あっぁ!?」
155でろな子を5時間以上も胸だけを弄って絶頂させたのは伊達ではなく、絶妙な匙加減で絶頂を阻む150。
「イきたかったらおねだりしてくれないとね?」
首筋や耳を舐め、絶頂寸前まで昂り過敏になっているろな子の官能を煽る。
「ひゃああん!?はぁ…そんな、意地悪、またぁっ…」
彼とはセックスをした訳ではないのに、それ以上に恥ずかしい事をされている気がする…。
彼の言いなりになるのは癪なはずなのに、火照り昂るろな子の身体は続きを求めてしまう。
「イ…イかせて…ください…」
「んん?どこをどうしてイかせて欲しいんだい?」
意地悪く笑みを浮かべる150。
思う壺だと知りながらろな子は瞳を潤わせ彼に懇願せずにはいられないのだった。
「ろ、ろな子のいやらしい乳首を…しごいて、イかせてください……んはあっ!?」
二本の指で乳首を刺激しながら残った指と手のひらで房を全体をじっくりと快感を与えるように揉みしだく
「ふあっ!ああぁん、んっ、やあああぁっ!」
恥ずかしい言葉を口走らされ、余計に興奮するろな子は男の手に過敏に反応してびくびくと身体を反り返らせる。
(オッパイ、揉まれて…乳首もしごかれてえっ、もう、だめえっ、気持ち良いのぉっ…!!)
全身が痺れ、蕩けるような官能に身体を震わせる。
「はぁ、こ、今度こそ…イくっ…!イっちゃうっ!!んはあああっ!!やあああぁっ!!」
込み上げて来る絶頂感に抗う声なく、思い切り嬌声を上げてろな子は絶頂する。
既に恥蜜でずぶ濡れのショーツを更に大量の蜜を溢れさせ、またしても150に気持ち良くさせられてしまったのだった。
(はぁっ…わ、私、また150さんに………)
その後はタオルで汗を拭い、至って真面目に鎧を身に付ける姿を確認してくれる。
「異常や違和感があれば知らせる事」と言われてろな子は解放されたのだった。

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