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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

174 名前:騎士団のろな子 投稿日:2017/08/10(木) 21:57:52 ID:g0iTAn3s
>>166>>167さん

ある日、先輩騎士の166に頼みを受けるろな子。
166は急に異世界へ長期の任務に赴く事になってしまい、仕えている主人(ルーンナイトの167)の身の回りの世話役を後任が決まるまでにろな子に頼みたいというのだった。
「わかりました、私で良ければぜひ!それに剣の指導をして頂けるというのが気になりますし…」
167は腕がたつ事で有名で見返りの一つとして剣の稽古を付けてくれる事になっていた。
翌日、仕えにいくに当たり準備が必要だとろな子は166に呼び出される。
「み、水着…ですか?」
167が気に入りそうなデザインから水着を選び、お世話について心構えや注意点を細かく説明を受ける。
必要な手順だとろな子も納得していたが問題はその後だった。
「ろ、ろな子のおま○この…茂みをツルツルにして下さい…」
ベットに仰向けになり女性器を広げ見せるろな子。
166曰く「主人は無毛が好みでね、エッチな事もするだろうから先輩従卒の私が念入りにしてあげよう」と、剃刀を取り出す。
「はぁ…やっぱり、エッチする前提なんですか…あっ、いやああっ!は、恥ずかし過ぎます、こんなのっ…!」
赤の他人に、しかも男性に丁寧に念入りに恥毛を剃毛される。
元々パイパン気味なのに産毛も無く綺麗な無毛状態に念入りにされてしまい、生えていないと否定しても聞き入れて貰えずお尻の穴まで覗き込まれ166は剃刀を走らせていく。
(ああっ…お尻もアソコも…いやらしい目で見られてるっ…いやっ、いやあっ…!)
直接的なエッチではないのにそれが却っていやらしく感じる。ある種166に屈服させられ征服されたような屈辱感と恥辱感だった。
「うう…ま、まだ何かあるんですか…んああぁっ?」
肌が荒れないようにと花弁にクリームを塗りながら、男の手は陰核を撫で穴をほじくり回す。
「はああっ、そ、その手っ…や、やめてくだ…あああ!?」
主人に差し出す女性を摘まみ食いする趣味は無いが、自分が送り出す以上、具合を見る責務はあると166は考えていた。
「ひいっ!?やぁっ、そこは…はああっ!」
指で膣内を浅くかき回しGスポットを探り当てる。
167に仕える身として今日のこの事が最後の仕事になるかもしれない。
ぐちゅぐちゅとナカを攪拌しろな子を絶頂に押し上げる。
「はああっ!ろ、ろな子はおま○こ弄られて…イきます!んんっ、ああああぁっ!!」
主人に満足して貰いたい一心で彼とのプレイに堪える身体かイかせまくり、彼が好む作法を教え込む。
とはいえ自分の指で幾度も絶頂する少女の姿を見続けてムラムラしない訳もなく…
「んんっ!?んっ…んむ…ちゅ…ん…」
固くなったペニスを突き出し口に捩じ込むとろな子は自分からソレを舐めしゃぶる。
彼女ならば167の眼鏡にかなうだろう事はもうわかっていた。
「君の美貌もこのいやらしい身体も…167さんは気に入ってくれるだろう」と思いきりろな子の口内に射精しながら御墨付きを頂くのだった。

数日後、ろな子はルーンナイトの167の元に訪れる。
「166さんに代わりにしばらくお世話をさせて頂くろな子です、よろしくお願いいたします。」
挨拶を済ませてさっそく執務室にて書類仕事の手伝いをする事になる。
「ろな子のパンティ…みて…下さい…」
ミニスカートの裾を持ち上げて純白の下着をさらけ出す。
「はあっ…ど、どうぞ、下着越しに弄ってください…んん!?」
ろな子の言葉よりも早く男の手が伸びる。割れ目に指を割り込ませ反るように上下に何回も往復する。しかしすぐにその手を止める167。
「もっと気持ち良くなりたかったら私の指を使ってオナニーをして御覧」
「!は…はい…わかりました……」
戸惑いながらも男のごつごつした手を掴み、快楽を得ようと股を擦りつけていく、部屋に響くろな子の荒い息遣い。
「はああっ…こんな、いやらしい事…わ、私…んんん!?」
命令だから仕方がない、そう言い訳し、蜜滴たたる陰部に男の指を鍬える。
ろな子がイクのを手伝うように指を陰核が擦れる位置に移動してやる。
「はああっ!イクっ、ろな子は167さんの手でイキますううっ!!んああああ!?」
――
「従卒の手入れも私の仕事だからね。これから毎日風呂も一緒に入るんだよ?」
「はあっ!オッパイだけでえっ…ま…またあっ、イキますううっ!!はああああああぁっ!!」
お風呂場にて豊かなIカップバストを好き放題に揉まれしごかれて果てるろな子…
(わ、私…イク時、こんな…はしたない顔しているんだ…)
自分が淫らにイク姿も胸を揉まれなぶられる姿も、目の前にある浴室の鏡で嫌でも見えてしまっている。
「!あっ…い、今イったばかりで敏感で…やはああああっ!??」
湯船に入る167に座るように水中で挿入を果たす。
「オッパイ揉みながら動くと余計にイイのかな?おま○こキツキツに締め付けてくるね」
「ふああっ!はあっ…ま、またあっ…私またぁ…イっちゃう…いやあああっ!あああああぁっ!!」
167の膝の上で二度、三度とイクろな子。
「君のようないやらしい従卒ははじめてだよ」と呆れながら彼女の身体に夢中で肉棒を突き立てる。
「!あああっ!うあっ、はああっ!やあっ、は、激しいっ…ああああぁっ!!」
そのまま167はろな子抱き抱えて再び鏡の前に。
地に足が着かない状態で下から突き上げるように犯しまくる。
「ま、またあっ…見えちゃうっ!167さんのおちんちん…私のナカに出入りしてるところっ…ふああっ!」
鏡の中、二つの大きな果実が激しく揺れ踊り、蜜を溢れさせて出入りする肉の棒、蕩けてしまいそうなだらしない表情の少女が写し出されている…やがて鏡の中の自分と目が合う。
「このまま中に出すから目を背けてはダメだよ」
「!!やああああっ!ろな子は…167さんに中出しされて…イキたいですうっ!イかせてくださいいっっ!!んっ、ああああああぁっ!!?」
―――
「今日はこっちの剣の指導に重点をおこうか」
「はあっ…だ、だめですっ…やっ、あああっ!」
約束していた剣の指導も程々に木陰で別の剣の修行になってしまう。
この数日、167はこんな調子で日に二、三回ムラムラしたらろな子を使っていた。
(はああっ、こんな…毎日エッチな事ばかりしていたら…ダメになっちゃうっ……)
そんな予感もありながら命令には逆らえないろな子。いくら貪っても167は飽きる様子も無く何度も何度も繰り返し絶頂させられる日々。
一日も早く正式な代わりの従卒が見付かる事を祈るばかりだった。

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