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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

48 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/09/24(土) 22:45:24 ID:rNC/M0.E
>>40さん
「皆様、今日は私達の為にお集まり頂き…」「ありがとうございます…、私達姉妹は幸せです」
プロンテラの大聖堂にて行われるまじ子とろな子の婚礼の式。
純白のウェディングドレスを纏う花嫁姿の二人は大勢の男達の前で挨拶をする。
…しかし、そのドレスは胸も股間の部分も丸空きで、更に下着も身に付けておらず、乳輪は勿論、乳房もアソコも全て丸見えの状態だった。
(わ、私達はなんでこんな格好を…)(はぁ、それに…この大勢の人達は一体…)
自然と体も動き、言葉も出て来るのに、置かれている状況が理解できない二人。
そのまま二人は進行役でもある40神父の前にやってくる。
「よく似合っているよ、では誓いをはじめましょう。」
そう言い徐にズボンのチャックを下ろす40
(!え、ええっ…)(な、なんで…)
戸惑いを余所に再び身体は自然と動く。
40の前に膝を着き、二人は雄々しく直下たつ勃起ペニスに口を着けて舐めはじめる。
まるで欲しくて堪らなかったものに夢中になってしゃぶりつく
「んむ、じゅぷ…私達、二人は…皆様に…これからもっ…んはあっ…」
「沢山可愛がってもらえるよう…より一層淫らになることを誓います…」
ペニスへの奉仕をしながら誓いの言葉を述べ、幾度も言葉を止めながら彼を射精に導いた
「んんっ!んやああっ!」「ふあ!?ああっん!」
二人の愛らしい顔に思いきりぶちまけ果てる40。
それだけでは終わらず、二人にべとべとになった肉棒を綺麗に舐めしゃぶらせる。
「少しは覚悟が出来ましたか?これから何百人という新郎の皆様と交わるのですからね」
(!な、何百人…?)(そ、そんな事って…)
二人の婚姻の相手は…この場に居る数百人の男達だという事実を突き付けられる。
しかし当の二人の表情は愕然としたものではなく、明らかに期待を秘めた表情をしてしまう。
身体が疼き興奮に息が荒くなっていく。
40はそんな二人を祭壇の上の十字のオブジェにすがりつかせる。
「はぁっ…おねがい…もう、待ちきれないんです…」「早くぅ…皆さんのおちんちんで…可愛がってくださいっ…」
40との行為と誓いを終え、もうペニスをぶちこんで欲しくて堪らないまじ子とろな子…
発情しきった表情でぐちょぐちょのおま○こを広げて見せ、男達に向けて懇願する。
そんな美しく淫らな花嫁の姿に、先ほどからペニスをギンギンに勃起させて今か今かと待ち構えていた新郎達は堪らずまじ子とろな子に襲い掛かるしかない
「!?んああっ!は、はいって…くるうっ…」「!!ああぁっ!おちんちん、奥までえっ…やはぁ!」
エッチな花嫁二人に己が欲望を捩じ込み、男達は欲望の赴くまま巨乳を揉みしだき、ガンガン腰を振り肉棒を突き入れて花嫁を犯す。
「き、今日から、僕たちが旦那様だね」「毎日毎日、エッチしまくろうね」「ハァハァ、誰の子を孕むか楽しみだな」
「はああぁっ!旦那様あっ…うあっ、ああん!」「ああんっ!やはあっ…貴方あっ!…んあ、ああぁっ!」
神聖なはずの大聖堂に喘ぎ声を響かせて、大勢の新郎の注目を浴びながらよがり乱れる。
「二人の身体、エロくて最高だよ」「イキ狂う姿を他の新郎達にも見せてあげましょうね」「待ちきれずオナってるヤツも居るなw」
大勢の欲情した視線も男達の卑猥な言葉もドMな二人にとっては興奮の材料でしかない、全ての恥辱が快楽に変換され二人の理性を蝕み、狂わせる
「はああっ!見てえ…貴方のまじ子が他の旦那様に…」「はうう…おちんちんで犯されて、感じちゃてるのおっ…」
(わ、私何を言って…んああぁ!?も、もう…気持ち良くて…)(ああう…やあっ、もう、なんでも良いよお…)
抗いや疑問や奇妙な違和感も全部放り投げ、今はただ雌としての快楽を享受するだけの雌犬に成り果てているまじ子とろな子…
相手の男のペニスを目一杯に締め付け、中出しをせがむ。
「はああああ!」「イクうううっ!!」
教会に響く艶かしい嬌声、一番奥でどぴゅどぴゅと勢いよく精を流し込まれ立て続けに二人は思いきり絶頂する。
それはこれから続く淫らな宴のはじまりでもあった…
「はんっ、ああぁんっ!」「うあっ、んはああぁ!」
まじ子とろな子はあれから…豊な巨乳を絶えず誰かに揉みしだかれ、膣内にも休み無くペニスを突き入れてられている
「腰止まんね、まじ気持ち良いわ」「おっぱいも揉み心地も最高だよ」
「やああん、おちんちん気持ち良い…です」「ああん、おっぱい、もっと虐めてくださぁい…」
すっかり男達の虜でうっとりとまじ子もろな子も行為を受け入れる。
その麗しい美貌といやらしい身体に興奮を覚えない男が居る訳もなく、その場に居る男一人一人が満足するまで…
豊満な肉体を徹底的に味わい、貪り尽くそうと二人の身体を奪い合うように恥辱の限りを尽くす。
「まじ子っ、気持ち良いぞ」「ああ、最高だよ、ろな子っ」
そんな欲望塗れの性交が心底気持ち良くて仕方のない。どうしようもなく淫乱な二人。
「これ程犯され、酷い事をされているのに本当に嬉しそうですね。」
楽しげに笑いながら腰を振り二人を制する40
「はああぁ!神父様ああっ!」「やああん、気持ち良いですうっ…あんっ」
「そんな、どうしようもなく淫乱な貴女方に相応しい文字を刻んであげますよ」
便女花嫁、中出しOK、雌豚騎士、肉便器、etc
突かれながら身体のあらゆる箇所に下劣な落書きを書き込まれる
「くく、貴女方に似合いの言葉でしょう?」
二人を嘲笑し、より激しく肉棒を突き立てる40
「はああぁ!うああっ!そこっ、奥ぅ…イイっ…んああぁ!?」「ひいっ…も、イクっ…イっちゃうう!!」
コツコツ奥をノックされて一番奥で欲望をぶちまける。
純白のドレスは雄汁で真っ白に染められ…
もはや、秩序も何もないこの空間で狂気の宴はいつまでも続いた。

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