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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

49 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2016/09/24(土) 22:47:57 ID:rNC/M0.E
>>40さん続き
――
「では花嫁姿をお披露目に参りましょう」
新郎達との交わりを終え、40に連れられて街の広場にやって来たまじ子とろな子…
そこには既に待ち兼ねているアカデミーと騎士団の面々
「皆さんも是非彼女達を祝福をしてあげてください」
「まじ子先生、結婚おめでとう…もう人妻なんだね。」
「新妻のろな子さん…ハァハァ…」
エッチな花嫁姿の二人に普段から彼女達に邪な感情を抱いている男達。
興奮する彼らはその場にまじ子とろな子を押し倒し、祝福の言葉と共に容赦無くペニスを突き立てる
「!!ああぁん!花嫁姿でえっ…生徒におちんちん入れられちゃったぁっ…んはああぁ!」
「!はあ…おちんちん、すごいのおっ!旦那様以外の人に孕まされちゃうっ…」
既に理性の箍が外れた二人は抵抗もせずに彼らを受け入れ…底無しに男達を求める。
Hカップ巨乳を揺らしまくり、雄を悦ばせる為に膣内を目一杯収縮させる
「でかいおっぱいぶるぶる揺らして、触って欲しいんですか」「いやらしい花嫁にはお仕置きしなくちゃな」
教師も生徒も先輩も後輩も美少女二人の魅惑の肉体に一心不乱に腰を振りまくる。
「まじ子先生のおま○こ最高に気持ち良いよ。ドレスにいっぱい射精してあげるね」
「新妻ろな子ま○こも最高だよ、いつも通り中出しでいいよね」
「はああん、いいよお…いっぱいかけてえぇ…!」「はあん、ああ…中にいっ…くださあいっ…!」
そうしてまた誰彼構わず抱かれまくり、着替えたばかりのドレスをべとべとに汚してしまうのだった…
そのうち、40の提案で二人は公衆トイレに連れていかれ…
「ザーメンまみれの花嫁には公衆便所がお似合いですね」「書いてある通りの肉便器ですもんね」
「はあっ!はぁっ…まじ子の中にいっぱい、ください」「出してぇ…ろな子のおま○こにいっ…ああぁあ!」
個室の中で引き続き、皆にたっぷり祝福をされる二人。
「散々ヤりまくっているのに、処女みたいにキツキツでお二人のおま○こは本当に最高ですね」
「はああ!40さぁん…はん!」「ああん!ああっ、イク、イクうっ!」
ムラムラしたら度々40も二人を使っていた。
「ふう…おや、新しいお客様のようですよ」
40の視線の先には汚ならしい風貌の浮浪者が立っていた
「へへ、花嫁を好きに出来るって聞きましてね」「二人共すごい可愛いぜ」
「はあ…貴方達も私達を」「祝福してくださるんですか」
男達の膨らむ股間を期待の表情で見てしまうまじ子ろな子
もはや、相手が雄であれば誰でも何者でも構わない二人…
「んはああぁ!浮浪者さんのおちんちん…」「すごいぃっ!はあ、いっぱい出されちゃってるうっ…」
激しいセックスに便座を軋ませ、汚ならしい男との行為も悦んで受け入れる二人。
40は「私は少しやる事がありますので」と姿を眩ませ。
その隙に二人は橋の下にある彼らの住み処に連れ込まれてしまう
「ぐへへ、すっかり俺達のチンポの味を覚えたか」「とんだ淫乱花嫁だ」「俺達が旦那様になってやるよ」
「はああん…!汚ないおちんちんでマーキングされちゃうう…」「ああんっ…旦那様じゃないのに感じちゃうのおっ…!」
大勢の浮浪者達に輪姦され、不潔チンポで乱暴に突かれ乳房を弄られても嫌悪感よりも快楽が勝ってしまう。
性欲旺盛の彼等にここでもパコパコ休み無く突かれまくる美少女姉妹。
「本当に誰にチンポ突っ込まれても良くなっちゃうんですね〜」
今までどこに行っていたのか、突然姿を見せる40。
「ほら、乗ってください」
ポータルを開いて二人を助け出してくれる。
…そんな訳はなかった。
「へへ、来たな」「待ち兼ねたぜ」
「ここは…!ひっ!?いやっ!」「ふあっ!?な、なんで…んんっ!」
転送の薄暗い場所には既に男達が待ち構えていて、花嫁姿の二人を見るなり襲い掛かってくる
「オラッ、奥までずっぽりだぜぇ!」「女だぁ!久しぶりの生ま○こだあ!」
鉄格子に二人を押し付け、今日のどの男達よりも激しく乱暴に肉体を奪う男達。
「ひぐっ!あぐっ…んああぁ!?そんな、乱暴にいっ…」「はああぁ!うぐっ…んああぁ!?」
ここは牢獄…、まじ子とろな子は罪人達の元に送り込まれてしまったのだ。
そう、40はここのポータルメモを取りに来ていたのだ。
獄中で溜まりに溜まった性欲と、怨恨をまじ子とろな子の豊満ボディで発散する男達
「はああん、いやあっ…段々…気持ち、良くなっちゃうっ…ああっ!」「はん!あん!乱暴にいっ…犯されるのっ、イイのおぉ…!」
罪人達に良いようにハメられて犯されているのに…
淫ら過ぎる身体はすぐに悦を感じてしまう…
「へへ、犯されて悦んでやがる」「身体の落書き通りかよ」「とんでもない淫乱花嫁だぜ」
胸を揉まれるのも舐められるのも、尻や肌を撫でられるのも、見知らぬ男との生殖行為も…
屈辱も辱めるも全て快楽に変換される。
ドMド淫乱にも程がある、どうしようもないまじ子とろな子。
血の気の多い罪人達は降って湧いた極上の美女に夢中になって欲望をぶつける。
三着目のドレスも白濁でぐちょぐちょにされ、息をするように絶頂しまくる…
40の姿はもう無く…助けに入る者もいない、このまま二人は牢獄で彼等に飼われ続けるのかもしれない…………
―――――
「!はっ…」「ん…!?」
目を覚ますまじ子とろな子は上半身を起こし、周囲を確認する。
そこは…いつもの見慣れた…自分の部屋だった。
「ゆ、ゆめ…?」「だ、だよね…」
そうしてほっと胸を撫で下ろす。
全く酷い夢を見たものだ…。
「うう…なんで、あんな夢、みたのかな…」「わ、私の…願望…?そ、そんなはず…ない…」
ひょっとして欲求不満なのだろうか…
びちょびちょに濡らした下着を確認しながらも夢であった事に安堵する二人。
「はぁ…でも、あんな夢、みたからぁっ、身体が疼いてえ…んぁっ!」「んんっ…はああっ、だめなのにいっ…んんっ!」
朝から昂ってしまった身体が切なくて、そのまま自慰をはじめてしてしまうまじ子とろな子なのでした…

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