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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[103:男装ハイウィズ「クルト」(2017/01/09(月) 15:03:34 ID:4yWsjsq2)]
>>75

恋人が睦み合うジャワイ…その海辺の岩場で、二つの影が重なっていた。
フルストリップによって服を剥ぎ取られたクルトが、尻穴を75に弄ばれていたのだ。
「75様っ…♥もぉ…焦らさないれぇ…♥僕のケツまんこっ、思い切り犯してくらさい…♥」
到着してから早々に75の思惑に嵌ったクルトは、自らその細い身体を差し出した。
岩場に手を付き、もう片手で尻たぶを開きながら懇願している。
(僕…っ、何でこんな事言っているんだ…?!嫌なのにっ!)
しかし思考の一部だけは暗示魔術によって侵食を防がれており、身体との食い違いに憤っていた。
「もう少しだけ待て。折角お前みたいな堅物が『犯して欲しい』って言ったのに、簡単に入れたら勿体無いからな」
「はひ♥♥75様の言う通りにしますっ♥」
(僕が言いたくて言った訳じゃ無いっ!…でも嫌なのに身体が、もう…我慢出来なく…っ!触手…もう抜けぇ……♥)
指とべと液で解されて拡げられ、尚且つ太いペノメナの触手を抽送されている尻穴は、それでも物足りなそうにひくひくとしている。
「半日解したんだ。そろそろ俺のも余裕で入るだろ」
舌舐めずりをした75は触手を抜き捨てると、おもむろにズボンのチャックを開けて肉棒を取り出した。
「ひっ♥あぁ…そんな大きいの、僕のケツまんこ壊れちゃいます……♥」
確かにクルトの様に線の細い身体では壊れてしまいそうな程、熱り勃つそれは大きかった。
言葉とは正反対に、表情や仕草は待ち切れない様子だ。
(嫌だ…もう止めろっ!あんなの…あんな大きいので犯されたら、サキュバスの時みたいに…またおかしく…)
ただ思考だけが正常で、逃げようにも思い通りにならない身体がもどかしい。
「75様のおっきいチンポで、早く僕のケツまんこ犯してくださいっ♥」
うっとりとしながら尻を振って75を誘うクルトの身体。
それを75が尻叩きで咎めると、痛みと喜びの混じった声で悲鳴が上がる。
大きな手でしっかりとクルトの腰を掴むと、ヒクヒクして今にもむしゃぶり付いてきそうな尻穴に肉棒を当てがった。
「全く…そんなに待て無いなら、入れてやる…よ、っと!」
「ひあっ♥75様の…はいって…来るっ!あひ、いぃいいっ!!♥」
一気に尻穴は肉棒で満たされ、その衝撃で絶頂に達してしまうクルト。
ガクガクと震える脚を伝うのは、秘所と尻穴から溢れる愛液だ。
(僕…のお尻っ…本当に犯されてるっ♥こんなの、…っお…男になんて、嫌…なのにぃ…♥)
荒々しく腰を打ち付けられる度に潮を噴き、蕩けた顔で涎を垂らしながら、尻穴はぎっちりと75の肉棒を締め付ける。
「〜〜〜っ!!♥な…75様のチンポでケツまんこいっぱいぃ…♥嬉しいれすっ♥」
「そうかそうか。前に臨時で組んだお前が、こんなケツまんこ好きとはな」
あの澄ました顔してド変態だったのか、と笑えば、甘く蕩けた声が肯定した。
以前パーティーを組んだ時、クルトが男だと言い張る姿に違和感を覚えていた75。
『雌奴隷契約書付きの依頼』が来てから、その違和感は確信に変わったのだ。
(…嫌…だ、もう抜いてぇ…っ!♥お尻、気持ち悪い、だけだからっ…!♥)
ゴツゴツと乱暴に突かれ、身体の中から征服されているのだ。
快楽に殆ど屈している思考は、少しでも強がりを吐かねば崩れてしまいそうだった。
「あ"っ♥ん、ひぃい♥ケツまんこ…気持ち良いれす♥おぉ…あぁあ♥」
「あーあ、だらしない声で喘いで…こんなんでへばってたら、もたないぜ?」
ふいに75はクルトの両脚を広げる様に持ち上げ、背面駅弁で犯し始める。
クルト自身の体重でめり込む肉棒が、深い抽送をしながら尻穴の奥を小突いて刺激する。
「ほら、もっと善がれよ。バックスタブ!!」
「ひぎゅっ!♥75様っ…これ深くまで刺さってりゅ♥それに…こんなのっ、誰か来たら見られちゃ…んんっ♥」
(こんな姿見られたくない…!離せ…っ、僕を解放しろぉ…!!)
ズボンを軽く下ろしただけの75に比べ、ほぼ裸のクルトは他人から見ればただの変態だ。
「そんな事言いながら、俺の肉棒を締め付けて喜んでるじゃないか。この変態ハイウィズめ!」
「ひぎっ?!♥♥そこ…叩いたらっ出るっ!おしっこ出ちゃう♥」
子供の様につるつるの陰核周辺を思い切り叩く75。
ぴゅるっと小水が漏れて流れて結合部を濡らし、じゅぷじゅぷといういやらしい音が大きくなる。
「ん?もっとか?ほら、ほら!」
75が叩けば叩く程にお漏らしが増え、しまいには耐えきれなくなって放尿するクルト。
弧を描いて流れるそれは、砂浜に水溜りを作っては吸い込まれていく。
「あぁぁ♥♥ケツまんこ犯されながら、おしっこっ♥これぇ…こんなの、いけないのに…気持ち良い♥」
アナルセックスもお漏らしも『いけない事』という認識が背徳感を呼び、それが快楽を一層増させる。
「ちゃんと排泄アクメ覚えろよ。しばらく可愛がってやるからさ」
(嫌だっ!…そんなの、僕…おかしくなるからっ♥でもこれぇ…嫌なのに…、き…気持ち…いいっ!♥)
身体が快楽を受け入れてしまい、唯一自我が残された思考まで侵食されていく様で。
それ程までに、乱暴に尻穴を犯される事がたまらなく気持ち良かった。
喘ぎながら身体をビクビクと震わせるクルトに、限界が近いのを見て取る75。
「ほら、イきそうなんだろ?思い切りイっちまえ!この変態ハイウィズ!」
「はいぃっ!おしっこしながらケツまんこ犯されてっ…♥僕…イくっ、イっちゃ…ぁぁあぁああ!♥♥」
結腸口を一際激しく突かれると、クルトは身体を仰け反らせながら絶頂してしまった。
熱い精液を尻穴に刷り込まれる様な肉棒の動きとその硬さに、まだ犯されるのを遠くに感じていた。

「…ぅ……あ、ひいっ?!!♥ケツまんこ熱いぃいっ!何入れてぇ…?!」
微睡みなど吹き飛ぶ程の熱と痛みに、身体を震わせて覚醒するクルト。
いつの間にかコテージの一室…天蓋付きのベッド上に連れて来られ、尻穴に何かを流し込まれている様だった。
「バーサクポーションだ。お前みたいなケツ穴好きには堪らないだろ」
ニヤニヤと嗤いながら75は指で拡げた穴にそれを飲ませ、そして擦り込みつつも精液を掻き出していく。
(お尻痒いっ!痛いぃぃ…!…ゆ、指…っ抜けっ!!僕のお尻、こ…壊れるっ!)
「75様にケツ穴を可愛がって貰えて嬉しいです♥んひっ…僕は幸せ者ですっ♥」
相変わらず身体と思考は繋がらず、四つん這いになって75に尻を差し出す身体に泣く事も出来ない。
(僕の身体、おかしくされるっ…逃げなきゃ……逃げっ、〜〜〜ッんぁぁあ!!♥)
「あはぁあ♥75様のチンポ来たぁ…これ気持ち良いよぉ♥」
多量に注ぎ込まれた精液をバーサクポーションと共に掻き出された後、再び容赦無く突き込まれた肉棒にただ悶えるしか出来ない。
(早く…早く終われっ!……っ、ぼ…僕が壊れる前に…っ♥)
「折角のジャワイだし、ハメまくってやるから、嬉しい喘ぎ声を沢山聞かせろよ?」
「んぉっ♥あはぁ…はひっ!大好きな75様のチンポで、いっぱい鳴きます♥」
契約書の効力が切れるには、まだ何時間も残っているのだった。


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