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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[112:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/01/29(日) 21:47:38 ID:U7Upxs1A)]
>>106
ごめんなさい、無理です〜…。

>>102
「ろな子ちゃんがアマツにお仕事に行ってしまったので、一人寂しくしていたところなんです…。」
心なしか不機嫌そうに出迎えるまじ子。
102がおせちを持ってきたと告げると「立ち話も何なので上がって下さい」と家に招いてくれた。
――
「な、なんれです…これぇ…」
102が持参したジュースで乾杯し、程なくして身体が火照りはじめてしまう。
102は悪びれもなく「まじ子ちゃんをHにするお薬だよ」と話す。
「!ひ、ひどいです…ひゃああん!?」
正月早々まじ子を襲うのが目的だった102。背後に回るとブラを剥ぎ取りぶるんっと豊かなおっぱいを露出させてしまう。
薬のせいで乳首はもうビンビンに固く勃起しており、102はそこに狙いを定め乳首を摘むように刺激しはじめる。
「ふああっ!?あっ、いやあっ…ああんっ!」
同時に豊かな胸も揉みしだき、乳首も押し込んだりしごいたりと刺激していく。
敏感なまじ子はそれだけでひとたまりもなく、甘い喘ぎを漏らしながら身体をびくびくと震わせる。
(んっ…ああっ、乳首でえっ…イくっ…イっちゃっ…!!……えっ…?)
しかしイキそうになるギリギリですんどめする102。
(んんっ…あうっ!はあ…、今度こそ…イっ…ああ!?)
そんな事を何度も繰り返し…やがて。
(はあ…イカせて…欲しいよおっ…)
襲われているのにそんな事を考えてしまうまじ子…
「お願いします…まじ子の勃起乳首を弄って…イカせてくださいっ…」
結局快楽に負けておねだりしてしまうのだった。
「あっ!いやっ!?」
解ったと言うとまじ子を四つん這いにし、背後から肉棒を挿入しようとする102。
「これならもっと気持ち良いだろ?」とずぶりと肉棒を挿入する102。
「はあああぁっ!?いやあっ…こんな風に…無理矢理…ああぁん!」
嫌々言いながらも薬で昂った身体は否応なく快楽を倍増させまじ子をよがらせる。
もっとも薬がなくとも結果はおなじだっただろう…。
そんな彼女を更に追い詰めるようにに再び異変が起こる。
(!な、なんで…こんな時に…?)
「そろそろ、おしっこしたくなって来たかな?」
「!!」
まるで心を読んだように絶妙なタイミングで彼女の異変を言い当てる102。
先程の薬には利尿作用も含まれているのだった。
「――って言ったら最後まで気持ち良くしてあげるよ」
まじ子に耳打ちし攻めの動きを一切止める102。
「そ、そんなあっ…」
「ほらほら、言わないとずっとこのままだよ?」
繋がったまま、そう言ったきり動いてくれない102。
限界寸前まで昂った身体は、もう最後までしないと気が済まい。
いくら屈辱的でもまじ子はその言葉を言い、目先の快楽に屈する事を選んだ。
「お願いです…まじ子を…おしっこしながら…イかせてださいっ…!!んあぁっ!?」
おねだりの言葉を聞くなりパンパンといきなり最大の激しさでまじ子を突き犯しはじめる102。
「はあああぁっ!?乳首も、アソコもっ…犯されてえっ…まじ子はイキますうっ…イク、イクううっ!!やああっ!」
男の子種を子宮に注がれ、お漏らししながら絶頂するまじ子…
新年早々犯された挙げ句、恥ずかし過ぎる無様な姿をさらしてしまうのでした。


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