【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[121:長耳戦乙女(アリス)母娘(2017/04/02(日) 00:14:29 ID:HQAaHsY6)]
>>120様
「どうして…私ではなく彼女のなのですか」
エプロンドレスを纏い、壁際に控えるミカエラが>>120に問う。
「負けを楽しむのも悪くはない考えだけど、そこに至るまでにもう少し悩んでもらおうかなと」
>>120は全裸で自身の前に立つリンナの体調を確かめながら答えた。
敗北の対価を支払うのが、必ずしも敗北者本人とは限らない。
ミカエラは魔族との戦いに敗れ、その対価の支払いは今や家族となったリンナがすることを求められた。
「ご母堂様がその境地に至るには相当な葛藤があったと聞く。なのにそのご息女様は単に流されてそうなっただけ、じゃつまらないだろう」
「…さすがに悪趣味が過ぎるのでは?」
リンナの背に立ち、彼女の肩に手を置き宥めていたミシェラが硬い表情で言う。
普段ならば対価の支払い、すなわち躾や制裁、調教の類いの手伝いはリンナの仕事だが、今回はミシェラが代行を命じられた。
「悪趣味だが、お嬢様には一番『効く』からね」
>>120はそう言いながら中和剤で満たされた浣腸を手に取った。
「なるほど…」
壁際で申し訳なさそうな表情を浮かべ立っている実の娘を盗み見てから、ミシェラはリンナを抱きしめた。
胸元で、布地に包まれた肉果実と、露わになったそれが互いを押し合い形を歪ませる
「さあ、自分でやるんだ
ミシェラはリンナの手を取り、臀部へと持って行く。
彼女も意図を察したのか、震える手で尻肉を割り開いた。
「いい子だ」
ミシェラはその手に自身の其れを重ね、額に口づけを落とす。
その直後、リンナの後穴に中和剤が注ぎ込まれた。
「んっ…」
「気をしっかり持て。まだ1本目だぞ」
崩れそうになるリンナを叱咤するミカエラ。
「奥様…あつ…い…で…す」
ミシェラの胸元に顔を埋め。切なげな声でうめくリンナ。
彼女の後孔にはレジストファイアポーションにまみれた>>120の指が根元まで埋まっている。
そしてレジポを丹念になじませるため何度も手首が返され、そのたびにリンナの口から艶やかな悲鳴が漏れていた。
「あの子に見られて感じているのか?乱れるにはまだ早いぞ…」
「は…はい…っ!」
後孔からこみ上げる熱に悶絶しながら頷くリンナ。
ミカエラはこういうときどういう風に振る舞うだろうか。
理性に熱が及ぶ中想像するリンナ。
答えはすぐに出た。
彼女ならば、自分に情けない態度は見せまいと堂々と辱めを受けるだろう。
身体が火照り、意識がぼんやりとする中彼女はそう結論づけた。
「その意気だ」
自身を叱咤し、自身の胸元に埋めていた顔を上げ歯を食いしばるリンナを見ながらミシェラは言う。
「くっ!」
だが、リンナが決意した直後、>>120が勢いよく指を引き抜いた。
「耐えようとしているところ悪いけど、君にはもっとよがってもらわないといけないんだ」
>>120はそう言うと氷のかけらを手に取った。
「つめ…た…」
後孔に氷の塊が押しつけられ、次の瞬間一気に内部に押し込まれる。
火照っていた身体が一気に冷やされ、ぼんやりとしていた意識が一気に覚醒する。
突然の強烈な冷気に驚いた腸がぎゅっと締まり、さらなる冷気と快楽を生み出してゆく。
「一気に体温が下がったみたいだね」
「い…っ…!」
>>120に背筋をなぞられ、目を見開き声にならない悲鳴を上げるリンナ。
指の感触の後に、鉄の棒か何かを押し当てられたかのような熱さと痛みが生まれたからだ。
「落ち着け。レジストポーションの副作用だ」
ミシェラが言う。
「おおよそまっとうな物でもないのだろうが、それでも闇水よりは優しい代物だ」
「は…はい…」
「ご明察。いろいろと混ぜてあるよ」
>>120はそう言うと、むき出しになっている彼女の臀部へと顔を寄せた。
「んっ…ひぃぃっ!」
分かっていても悲鳴を上げてしまう。
>>120の舌が易々と菊門を割り開く。
すぼめた舌の先からは唾液が送り込まれ、其れがさらなる悶絶をもたらした。
溶けた鉛を流し込まれたかのような感覚。
それでも闇水に浸された時のことを考えれば…いや、つらいことには変わりはない。
「リンナ…」
「泣き言を言うな。見届けろ」
ミシェラが言う。
「大丈夫。私は大丈夫だから…続けて…ください」
熱と冷気を交互に受け、もうろうとしたリンナが言う。
「だから、見ていて。私、これくらい大丈夫だから」
「これくらい、か。大きく出たね」
次のポーション手にした>>120は、そう言ってサディスティックな笑みを浮かべた。
「次はコレだよ…っ!」
レジストアースポーションにまみれた指がリンナの直腸内をごりごりと擦るように動き回る。
「ん…っ…くんっ…!」
>>120の荒々しい手つきとは対照的に、切なげな声で鳴くリンナ。
先ほどまでの苦痛が色濃い物とは対象的な、純粋に快楽に浸っている声だ。
「…大丈夫か?」
「はい…っ…その…奥様達の前で…」
「心配するな。苦痛に満ちた表情より、ずっといい顔をしている」
そう言って微笑むミシェラ。
「ミカエラ。おまえもそんな顔をするな。リンナを苦しめるだけだ」
壁ぎわに向かい、歯を食いしばりながら彼女を見つける娘に声をかけるミシェラ。
「はい…」
「ご母堂様のおっしゃるとおりだ。だけど、その顔も其れまでかもね」
>>120はリンナの後孔から指を抜き、浣腸器を手にとった。
「はう…っ!」
液体が体内に注ぎ込まれると同時に、腸壁でパチパチと小爆発が繰り返される。
闇水を注がれたときの苦痛とも違うそれの正体はレジストウィンドポーションだ。
腸壁に塗り込まれたレジストアースポーションと激しく反応し、スパークしているのだ。
「ぐ…」
直腸内で発生した雷雨に、顔をゆがめるリンナ。
腸壁が雷撃に打たれ、臓腑が激しく痙攣する。
「ぐ…ぅ」
「頑張れ。もう少しで終わる」
がくりと膝を折り、ミシェラの胸元に倒れ込むリンナ。
ミシェラは彼女のを抱き留めると、ぎゅっと抱きしめた。
「親子愛だねぇ…」
>>120それを見てから、壁ぎわのミカエラに視線を移した。
「なん…ですか?」
液体の満たされた浣腸器を手にやってきた>>120に身構えるミカエラ。
「君にも共犯者になってもらわないと、後々ギスギスしそうだしね」
そう言って、>>120は彼女に浣腸器を差し出した。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)