掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[129:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/05/05(金) 22:14:02 ID:qE.PNEBo)]
>>127さん
「ギルドの後輩騎士とエッチをして欲しい」
訪ねて来るなりまじ子とろな子にそう頼み込む127。
彼は最近、多大な功績を挙げて表彰された騎士の先輩だと名乗った。
「そんな…む、無理です。困ります!」「そうですよ!もっと違う何かの方が…え…?」
127は後輩騎士がアカデミー時代にまじ子とろな子の教え子だった事を知っていて、何か祝福する方法を考えていたのでしょう?とも言い当てられる。
「直接お祝いを出来る良い機会じゃないか。是非とも君達のスケベボディとテクニックで彼を悦ばせてやってくれ」
元先生として示しがつかない等と抗議しても聞き入れてくれず127に押し切られてしまう。
更に二人が逃げないよう手を回したらしく、後日アカデミーと騎士団から騎士に尽くすようにと正式な依頼状まで送られて来る。
依頼状にはアカデミーの一部施設の貸し切りで騎士には絶対服従とあり、彼の功績を鑑みての特別待遇で、二人はもはや観念するしかないのだった。
――
当日、何も聞かされ居ない後輩騎士は懐かしのアカデミーの教室に足を踏み入れる。
ギルドの先輩の127と騎士団が自分に何か褒賞をくれるらしい、程度の事しか聞かされていなかった。
「あ、騎士君…久しぶりです。表彰、おめでとう…」「私の事、覚えてますか?…立派になりましたね」
そこに待っていたかつての恩師二人、しかし顔が赤く、何か様子がおかしい。
騎士が違和感を感じていると恥じらいながらもまじ子はローブから胸元を開け、ろな子はミニスカを捲ってアソコを目の前でさらけ出す。
「はぁ…今日は…私達を…騎士君の…」「好きにして…んっ…良いんですよ…」
状況が呑み込めず驚く騎士、しかし今でも憧れの美少女二人に誘惑されてたぎってしまう肉棒。それ以上考える必要は無かった。
「んやあああぁ!はああぁ!んんっ!」
アカデミーの教室に反響するまじ子の嬌声と腰を叩き付ける卑猥な性交の音。
体つきだけではなく立派になった肉棒は膣内を擦り子宮口をノックする。
「はああぁっ、騎士君のおちんちん、すごいぃっ…奥までえ届いてえっ…はああぁ、いっぱい私で気持ち良くなってぇっ…!!」
「まじ子先生…こうやって、先生を抱ける時が来るなんて…」
講義に使う教壇の前に立つまじ子を教卓に手を付かせてバックから犯すようにまじ子を攻める騎士。
教室で憧れのまじ子先生とエッチする…、彼女達の教え子なら一度は妄想するシチュエーションだった。
「はあああぁ!あんっ…激しい…んんうっ!?」
「乱暴にしてごめん、でも…腰が止まらないんだ」
アカデミー在学中、スタイルが良く、美しいまじ子とろな子姉妹は男子の性的興味の格好の的だった。
それは彼も例外ではなく、いやらしいお姉さん先生とこうしてエッチする妄想を何度もオナネタに使ったし、時には激しく犯す妄想もして抜いた時もあった。
それが今現実になっている興奮に豊かな胸を揉みしだき動きを早めて行く。
「まじ子先生…このままナカに…」
「んっ!う、うん、…あぁっ、良いよっ…出して…!いっぱい、私のおま○こにぃっ…!!」
切羽詰まった余裕の無いまじ子の声、沸き上がる射精感に身を任せて思い切り中出しする。
「ひゃああん!?あっ!騎士君のっ…おちんちん…んひぃっ!?」
「ろな子先輩…先生…」
かつての先生でもあり、今は騎士の先輩であるろな子相手に二重に興奮する騎士。
机の上に押し倒し、正常位で挿入する。
神聖な学びやでの先生相手の背徳的な性交に大興奮の彼は二人を思うさま貪った。
―――
「あっ!はあ…おっぱい、揉まれるのっ…気持ち良いです…」「はぁ、おちんちん、また大きくなって…」
貸し切ったシャワー室で三人一緒にシャワーを浴びながら騎士はまじ子と胸を揉み、ろな子には肉棒を手で洗いながら扱かせていた。
「ひゃん!?騎士君…?んんんっ…んぐっ!ふあああっ!?」「あっ、ど、どうしたんですか…やあっ!?」
先生達のナカも綺麗にしてあげないとね。突然意地悪く笑うと二人を壁に手を付いて並べて直下立つ肉棒を挿入する。
「はああぁっ!こ、ここでも…エッチしちゃうのっ…んんんっ!?」「はぁ、はぁっ…騎士君…んあぁ!?」
全裸の二人にムラムラして襲い掛かるのだった。
シャワー室の後は彼の保健室に場所を変える。
「はあっ…貴方の思う存分…」「めちゃくちゃにしてくださいっ…ああっ!」
汚れの無い純白のベットシーツの上に二人を並んで横たわらせ、保健室での秘め事が始まる。
「はあ、はあ…っ、アカデミーの保健室でセックスしちゃってるっ…」「はぁ…私達のおま○こ…!騎士君の形にされちゃってますぅっ…はああぁっ!」
すっかり元生徒とのセックスの虜で気持ち良くなる事しか頭に無いまじ子とろな子。
最初は乗り気でなかった事も彼の先生だったという立場も忘れて、一人前の男になった教え子のペニスでよがりイキまくる。
騎士は抱いていた欲望を残さずぶちまけ、結果的に最高のご褒美になったのだった。
「先生達が良ければ…その…また三人でしませんか?」
最後にそんな提案をされて思わず頷いてしまうまじ子とろな子、彼とまた会う約束をしてしまうのだった。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)