【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[135:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/05/27(土) 21:08:06 ID:WCmiCkDE)]
>>131さん
「こんにちは、今日はよろしくお願いします!」
指名を受けてアルケミストである131の元にやって来たろな子、今回の依頼内容は新薬の実験と聞かされていた。
腰まで届く美しい金髪に豊かな胸元、瑞々しく艶やかな唇、引き締まったお尻に健康的なふともも。
「?何かありました?」
ろな子の身体を繁々と観察する131はまさにこれから行う実験に相応しい人材だとほくそ笑んだ。
――
「っ!?…131さん、こ、この薬って…はぁ、はぁ…んんうっ!」
渡されたポーション瓶の中身を飲み、変化が現れた所でろな子を街に連れ出す131。
「媚薬の実験だと伝え忘れていたかな?このまま街をデートして貰うよ」
「そ、そんな…!ひゃうっ!?」
二人並んで歩きながらスカートの中に手を入れお尻を撫で回してくる131。
張りも弾力も申し分ない、いやらしく撫でるだけでは飽きたらず、両手でしっかりと掴んで円を描くようにぐにぐにと揉みしだく
「はぁっ…ああぁっ!…いやあっ…んはあっ!!」
徐々に薬が回り敏感になったろな子は面白いように感じ、身体を震わせて時々歩を止める。
他の通行人が怪訝そうにこちらを窺う事もあったが、連れが居るからか声を掛けたりはされなかった。
(はぁ…はぁ…段々身体が熱くなってぇ…アソコが疼いちゃうっ、んん…)
お尻を撫でられふとももを擦られ、それだけで感じて下着を愛液で濡らしいやらしい欲求を募らせていってしまう。
胸当てを外して来た為、黒のインナーシャツは女性らしい豊かなラインを隠す事無く、歩く度にたぷたぷと触ってくれとばかりに胸の果実を揺らしてすれ違う人達の目を引き、隣を歩く彼の興奮を掻き立てた。
「少し見て行こうか」
手を引かれて店に入って行く二人、勿論デートらしくショッピングをしようという訳ではない。
「はんっ!?な、なにを…ひゃあんっ!!?」
姿が背の高い商品棚に隠れ、人がまばらな事を良いことに背後から服越しにろな子の豊かな胸を揉んでくる131
「んっ!!ひっ…だ、だめです…あっ…くふっ!!!んっ!!?」
刺激し過ぎないように注意して乳首は避け、房を下からむにゅりと持ち上げるようにして優しく捏ね回す。
(!やああっ、はあ…さっきからぁ…焦らすみたいにぃ…ああぅ、ダメぇ…切ないのぉっ…はぁ…こんな事じゃなくてえっ…もっと…激しくっ……)
揉まれる度に押し寄せる快楽の波に抗い、店内で痴態を晒すまいと膝を震わせて堪え声を押し殺すろな子。
媚薬と彼の愛撫により昂りながらも、焦らすような攻めに身体は燻り、エッチしたくて堪らなくなっていた
「そろそろ、我慢出来ないんじゃないかな?」
「!!」
そう言ってズボンの中の固いモノをお尻に押し付けてくる131
(はあ…も…もう…我慢がぁっ…はぁっ……)
欲しくて堪らないイチモツの感覚にぞくぞくと全身の毛が逆立つ。
コレを挿入されたらさぞ気持ち良いだろうと考えて頭がくらくらしてしまう。
発情した身体はもう男を求めずにはいられない、ろな子はついに我慢の限界を迎える。
「はぁ…はぁ……131さん…私と、エッチしてください……」
はっきりと口に出して懇願してしまうのだった。
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