【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[177:長耳アリス一家(2017/08/26(土) 18:24:24 ID:S04I1MuI)]
遅くなりました
>>159様
「ふぅ…ふぅ…」
石壁に囲まれた広めの地下室。
その中央にミシェラの姿はあった。
鎖により天井に吊され、足下には血と汗が小さな水たまりを作っていた。
「たいしたものだ…これだけの責めに耐えるとは、流石戦乙女」
彼女の前に立ち、ぱんぱんと拍手をする>>159。
拷問器具の職人であり研究者でもある彼が彼女の『権利』を買ったのも製品のテストのためだ。
締まった肉体に刻まれた様々な器具により刻まれた傷や痣。
乳房は銀色の円環で彩られ、耳朶にも同色の釘のような棒ピアスが無造作に穿たれている。
どれも彼と彼の作品により刻まれた物だ。
「これでも、鍛えているのでね」
顔には疲弊と苦痛の色が見えるが、彼女の吐息がそれだけではない事を証明していた。
「わかるさ」
雌と戦士という二つの要素が理想的な割合で配合された彼女の肉体を舐め回すように眺めながら>>159は言う。
「さてと。苦痛系のテストは一段落したし、ちょっと趣向を変えようか」
>>159はそう言いながら彼女を降ろした。
「今度は何をしてくれると言うんだ?」
部屋の隅に設置された分娩台に身体を固定されながら、不安も期待も隠さずにミシェラは問う。
「快楽系の…要は媚薬だ」
彼女の四肢を皮ベルトで固定しながら答える>>159。
「これは強烈な奴でね。一般人相手にはとびきり薄めないと駄目な奴だ」
だけど本来は君たちみたいな存在相手に使うべき物だよ。
>>159はそう言いながらアンプルとシリンジを用意した。
「私達みたいなのが、そうそう居るとも思えんが?」
「本気で君達を堕としたい、あるいは壊したいと思ってる人間は多いよ」
愉悦や欲望のために君達の権利を買ってる人間だけじゃない。
僕の商品はそう言う人達向けでもあるんだよ。
そう言って、彼は彼女の腕に針を突き立てた。
「ん…っ!」
ミシェラの狭い尿道を抉りながら管―カテーテルが遡上する。
異物感は無く、こみ上げるのは強烈な官能だ。
「どうだい?」
「きついな…昔、貫通直後にいろいろされた時を思い出す」
まるで、尿道が生娘をやめさせられた直後の密壺のようだ。
ミシェラは思った。
「ははは。気丈だね」
>>159が笑いながらカテーテルを繰る。
「ひうっ!」
ミシェラが全身を激しく痙攣させる。
胸元で、耳元で装身具が跳ね、キラリと冷たい光を放つ。
分娩台がギシギシと揺れ、白い肉体にベルトが食込んむ。
「効果は覿面だね」
彼女の反応に満足げな表情を浮かべながら、さらにカテーテルを中へと挿入する>>159。
彼の手が少し動くたびに、彼女の肉体が大きく打ち震える。
やがて、彼が手にした管が黄色く染まり、手に生暖かい感触が生まれる。
「な…中までっ…入って…んひぃぃっ!」
じょろじょろと管を通し放尿を続けながら、絶頂に震えるミシェラ。
そんな彼女を、>>159は薬の効果に満足したこともあり愉悦に満ちた表情で見つめていた。
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