【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[180:騎士団のろな子(2017/08/27(日) 22:30:35 ID:BVca.vYM)]
>>175さん2
4日目
「くく、ついに我慢できなくなってしてしまったね。癖になるだろう?今日も楽しんでくれたまえ」
――
「わ、私が部隊の隊長ですか…!?」
ろな子が騎士団に赴くと急遽決まったと言われ、数人の部下(当然全員男)を伴って隊長として討伐任務に就く事になってしまっていた。
(な、なんでこのタイミングで…昨日よりも乳首が…こんな状態じゃまともに戦えない…)
175の差し金を怪しむろな子、任務自体は簡単な部類の物だが一日で終える事は無理そうだった。
「んんっ…!はああああっ!!」
「た、隊長?」「どうしましたか?」「お加減が悪いのでは…」
「はぁ…だ、大丈夫です…隊長の私がしっかりしなくては……」
案の定、戦闘の激しい動きに乳首が擦れ何回も絶頂してしまっていた。
(ああ…全然…大丈夫じゃない…乳首が熱くて…触りたい…早くオナニーしたいよぉっ……!)
最初は心配していた部下達も明らかな嬌声を上げる彼女に、次第に怪訝そうな表情になっていく。
ある程度の数を討伐すると「べ、別行動を取ります、集合はマップの入り口に○時です…!」と宣言して部下達を散らばるせる。
もう、一刻も早く乳首を弄りたくて仕方がなかった。
「くううぅん!?はぁっ…やあっ、任務中なのにっ…我慢できなぁっ…ふああん!!」
木陰に姿を隠し、胸当てを外して激しく一気に乳首を捏ね回す。
「はあああん!気持ちいい、乳首気持ちいいのおぉっ!も、もうイっちゃうっ…!イクううっ!やああああんっ!!」
もはや討伐どころではなく、一心不乱に快楽を求め合流の時間まで乳首を弄りまくりひたすらオナニーしまくってしまうろな子なのだった…
5日目
「ここ何日も様子がおかしいらしいな」「体調不良って言ったけど妙な気もするよな」「ろな子隊長、どうしたのかね」
(!わ、私の話し……!?)
聞こえて来る部下達の会話に思わず乳房を捏ね回していた手が止まる。
昨日に続き討伐任務に赴いていたが、悪化する疼きと火照りに戦闘は無理と判断し、ろな子は途中から仲間達と離れ姿を隠し身体を慰めていた。
「まるでイったみたいじゃなかったか?」「…やっぱりそう思うよな」「エロ声上げて何か仕込んでるのか、薬とかなのか…」
(う、嘘…ばれちゃってるの…!?)
流石にそれは無いだろうと笑う仲間達、だが疑念があるのは事実なのだろう。
(はぁっ…今はだめ!皆がち、近くに居るのに…本当にばれちゃうっ!!)
真実を言い合てられた事で動悸が早くなる、どきどきが止まらない。
疼く身体と淫らな感情に後押しされ再び乳房を捏ね回しはじめてしまう。
「!!んんっ…あんっ…ああぁっ…!」
乳首には触れてもいないのに両方の乳房を揉むだけで堪らなく甘美な快楽に全身を駆け回り官能に酔いしれてしまう。
「あの可愛さにあの身体だろ?…こっちはムラムラするんだよな」「ああ、あの巨乳は滅茶苦茶に揉みしだいてみたいわ」「エロ声上げて耳から離れなくて昨日は隊長で抜いちまった」
(!?そんな風に…私の事を…!?)
ショックやら興奮するやら複雑な心境のろな子、仲間達のろな子に向けられた劣情の話しはよりエスカレートしていく…
「騎士団の男でエロい目で見てないヤツはいないだろ」「もしヤるならバックから無理矢理が良いなぁ」「騎乗位で犯しながらあの巨乳揺れるとこを拝みたいわ」
(…!!?)
会話を盗み聞きしながら興奮してしまう乳房を掴む手に力が入る。もう自分でも止められない。
「んくううっっ!!?」
びくびくと身体を反り返らせてイクろな子
(皆…私とエッチな事、したいんだ…今、側でオナニーしている事がばれたらぁっ…!)
一度イクと少しの間は疼きが収まったが、続いている猥談にすぐ昂ってしまう身体。
止められず、再び乳房も揉み乳首を弄りはじめる。
(はぁっ…気持ちいいのっ、止まらない…止められないのぉっ!)
騎士達が自分をどう見ているのか聞かされながら何度もオナニーをしてしまったのだった…
6日目
「随分と楽しんでいるようだな、気に入ったか?」
実験の成果を直に確認する為、175と行動を共にするろな子。
「はぁっ…み、みないで…!んんんんんっ!?」
騎士団の許可も得ていて建物の中でも自由に出入りが出来る175はろな子に着いて回り、彼女のオナニーを特等席で見放題だった。
「この数日で散々見てるんだ、今さらだろう?」
「いやあぁっ…手が止まらなっ…あああん!」
人気の無い物置でピンピンに固くなった桃色の乳首をつまみ上げ、ボリュームたっぷりの乳房を捏ね回して見せるろな子。
「はあああん!イクっ…イクうっ!!んんんんんっ!?」
もう薬の効果でオナニーへの欲求が抑えられない、元凶となった男の前でもはしたないオナニーを見せてしまえている。
「やああっ…ま、またぁっ…我慢があっ…んはああっ!?」
この前のように路地裏や物陰に姿を隠し、乳首を弄りはじめる。
「くく、もう十回目のオナニーだぞ?しかも職務中に、いやらしい騎士様も居たもんだな」
「もとはといえばあ、あなたのせいで…くうう!あああぁ、止まらない、ま、またっ…イクっ!ああああん!!」
一度イけば少しは疼きが抑えられた昨日までとは違い全く自制が効かない。
道の端で175に壁になって貰いオナニーする場面もあった。
「はああん…あんっ!乳首っ…良いのぉっ…またぁっ…イっちゃうっ…はあっ、ああ!!」
「淫らな姿だな。今のお前は痴態は到底騎士には相応しいものではないな」
男にはしたなく乳首オナニーする姿を何十回も見られなお止まらない欲情。
「明日は休日だろう?今夜は俺の研究室に泊まるといい」
最後の日も間近でろな子を観察しようと175は自宅に連れていく。
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