【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[19:長耳戦乙女母娘(2016/07/09(土) 21:44:28 ID:Jffpd4a6)]
>>8様
「久しぶりに侍女の格好になった気分はどうだ?」
「そうですね…懐かしくもあり、忌々しくもあり、と言ったところでしょうか」
>>8の問いに苦笑しながら答える侍女姿のミシェラ。
戦乙女に見初められながらも、彼女はその期間の多くをこの姿で過ごしたのだ。
「それで、今ここに居るのはどうしてだ?元戦乙女のお前が淫蕩に興じるというのも考えづらい」
「どうでしょうか?私も、色々と有りましたから…」
ミシェラはミステリアスな笑みを浮かべながら、彼の足下に跪いた。
若いな。
自身のズボンに手をかけ、イチモツを取り出そうとするミシェラを見下ろしながら>>8は思った。
実際、子をなしたのも早いため、娘と並ぶと年の離れた姉妹か親戚のように見られるのだ。
さらには母娘共に戦乙女に見初められ、加えて彼女は妖魔にも魅入られた。
「そして、今足下にいる、か…っ」
独りごちたそのとき、下半身に生暖かい感触が広がった。
ゆっくりと、じらすように彼女の舌がイチモツをなめ回す。
指を添え、根元から先端へと、先端から根元へと舌の先を使いついばむように刺激するミシェラ。
舌が触れる度に、びくびくとイチモツが脈動する。
戦乙女という、本来手の届かない存在が、足下にいて、奉仕をする。
行為以上に、そのシチュエーションが彼を興奮させた。
「いいぞ…だが、些か物足りん」
>>8は彼女の青い紙をつかむと、そのまま引き寄せた。
頭をつかまれ、イチモツを唇に押しつけられる。
しかし、ミシェラは嫌な顔一つせずにそのまま口を開け、一気に喉奥へと受け入れた。
「う…ん…んほぉ…」
砲を窄ませて疑似性器を作り、唇と頬でイチモツを締め付ける。
ミシェラは整った顔立ちを顔をアマツのひょっとこのようにさせながら、前後に動かし始めた。
そしてじゅぽっ、じゅぽっ、と空気の抜けるような音を響かせながら、彼のイチモツを出し入れさせる。
「く…いいぞ。なかなかテクニシャンだな」
頭を撫でながら、呻き声混じりに奉仕を褒める>>8。
やがて腰を浮かせ、びくびくと背筋を震わせた。
「ん…」
ミシェラの動きが止まり、しばらくして>>8のイチモツが口腔内から引き出される。
名残惜しそうに糸を引くイチモツの先端を指でぬぐい、紅をさすように唇に塗りつける。
そしてしばらくの間口をもごもごと動かすと、ゴクリと喉を大きく動かしながら嚥下した。
「やはり、懐かしくもあり、忌々しくもある物ですね…」
白く染め上げられた口腔内を晒しながら、しかし一滴も零すことなくミシェラは笑顔でそう答えた。
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