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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[21:長耳戦乙女母娘(2016/07/10(日) 16:28:59 ID:HxwxOT5.)]
>>20

 ヅプッ…
 全裸で寝台に横たわるミシェラの、しこりたった乳首に注射針が突き立てられた。
 人差し指ほどの長さの細い針が乳房の奥へゆっくりと沈んでゆく。
「この程度では何も感じないか?」
 針を半分ほど沈めたところで、施術主の>>20が問う。
「…ん…少なくとも、苦痛の内には入らない」
 浅い呼吸を繰り返しながらミシェラは答える。
「そうか…」
 寝台の上晒された、引き締まった白い肉体を一瞥しながら>>20は言う。
「肉体改造は日常茶飯事、か…」
 そう言いながら、ゆっくりとシリンジを押し込む>>20
 やがて、乳房の中に液体が染み渡る感覚を覚えるミシェエラ。
 これが闇水なら、強烈な熱と痛みを伴っていただろう。
 ミシェラにとっては忌々しい記憶だが、しかし懐かしさもこみ上げてくる。
 困った物だ。
 彼女は一人心の中で呟きながら、静かに眼を閉じた。


 投薬開始から数時間後。
 胸を三桁までに肥大化させられたミシェラが椅子に座らせられていた。
「ん…ジンジンするな…」
 椅子に手足を固定された状態で、時折全身を悶えさせるミシェラ。
 身体が動く度に肥大化した、しかし張りを保った状態の乳房。
 その先端からは、秘所が蜜を滴らせるかのように母乳がにじんでいた。
「薬が効いてきたようだな」
 彼女の背後に回り、細長い耳をなぞりながら耳元で囁きかける>>20
「はぁ…あんっ…耳…やめ…ろっ!」
 辱めを受けている本人でありながら、どこか他人事のように振る舞っていたミシェラが、感情を露わにし乳房を揺らしながら身もだえをする。
「彼女が耳好きなのは親譲りなのだろうな」
「あの子も…ここに?」
「元戦乙女なら、分かってるのでは?」
 娘を案ずるミシェラにそう言いながら、>>8は乳房から滴る母乳を手に馴染ませると、彼女の耳を扱き始める。
 そして反対側の手で乳首をつねりあげると、親指と人差し指で荒々しく扱き始めた。
「ひっ…乳首…すご…んっ」
 乳首を抓られ、転がされ、刺激を受ける度に快楽信号が背筋を駆け上り、本人の意思とは無関係に身体を飛び跳ねさせる。
 一方、耳を責められる快楽もまた彼女の理性を打ち据える。
 刺激に加え、耳を扱く擦過音が彼女の羞恥をあおり立てる。
「その澄ました面がどうなるか、見物だな」
 呟きながら、耳と乳首への責めを早めてゆく>>20
 ミシェラは切なげな呼吸を繰り返し、やがてひっ、いやっ、と小さな悲鳴を繰り返し始めた。
 しかし>>20の責めは止まるはずはなく、ついには絶頂へ通しあげられてゆく。
(あの娘が、友と母がこうなっていると知ったならどうなるだろうな)
 >>20ほくそ笑むと、摘まんだ乳首を天井に向けねじり上げ、同時に耳朶を強く圧迫する。
「それ、イけ!」
「ひっ…いく…っ!ああ…っ!」
 全身を一際強く痙攣させ、椅子をガタガタと揺らしながら絶頂を迎えるミシェラ。
 乳首からは母乳を噴出させ、はしたないアヘ顔を晒しながら快楽に身をゆだねる元戦乙女。
 びゅるびゅると激しく母乳を吹き出す様子は、まさに男性が性を放つそれそのものだった。


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