【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[23:長耳戦乙女母娘(2016/07/11(月) 22:33:13 ID:T2epSdWE)]
>>22様
「く…っ」
すえたにおいが漂う部屋の中、鉄製の台座の上に全裸で膝立ちとなったミシェラの排便が続いていた。
既に腸内の物は出尽くし、茶色く濁った水だけが汚らしい音と共にだらだらと流れ続けている。
「かは…あ…う」
体内の物を全てひり出してなお、彼女の排便は止まる様子はない。
クスリにより止まらないのもあるのだが、彼女自身が自らの意思で下腹部に力を入れ、必死に排便を行っているからだ。
「たいした従順ぶりだ」
呆れる>>22。
かって、彼女の愛娘が同じ場所で同じ事をしていたが、態度は全く違う。
あのときのミカエラは、快楽を知っているとはいえ未だ反抗的な態度が残っていた。
ここに連れてこられたのも心を折った上で、文字通りの意味で葬り去るためだ。
しかしこの女は違う。
熟練の娼婦ですら躊躇う排便行為を、嬉々としてはいないまでも嫌な顔一つせずに行っている。
この手の命令は相手の心を居るために行われることが多いが、彼女には通用しないようだ。
「あるいは、既に折れているのかもしれないな…」
ミシェラの腕を一瞥しながら>>22は呟いた。
視線の先、彼女の腕には脱水に備えて輸液の点滴が打たれている。
水下痢のような排泄がそれほどまでに続いているのだ。
「娘を守るためか、あるいはこんな物とて快楽と思い貪っているのか、あるいは壊れたがっているのか」
>>22の脳裏に様々な思惑が巡る。
「それとも、壊れたがっているのか…」
うめき声を上げながら排泄を続けるミシェラを眺めながら、>>22は一人呟いた。
どのみち、ここに居る以上はいつ始末されても文句は言えない存在で有ることは確かなのだ。
たとえ彼女達が戦乙女であっても。
あるいは、それ故に。
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