【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[34:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/08/16(火) 21:54:52 ID:upv8djXw)]
>>32さん
いつものように教壇に立ち講義を行うまじ子。
水着みたいなソーサラー衣装から覗く大きな乳房をたぷんたぷん揺らし、身体のラインが出てしまう皿衣装はお尻の形も丸わかりで、
透け透けスリットからは健康的な生足を覗かせ、今日も生徒達に悩ましい魅力を振り撒いていた。
「!や、やめっ…んああぁ!?」
「皿になってから余計にムラムラすんだよ、全員が満足するまで犯してやるからな」
講義を終え、32君は私を空き教室に連れ込み強引に身体を奪うのです…
周囲には彼の仲間達が私を嬲る算段をしながら、順番を待っていて…
「やぁん!はぁ…いやぁっ!こんな事、だめえっ…見ないでえっ…うああっ!?」
彼らが見守る中、32君に挿入されて突かれながら、胸を揉みしだかれエッチしてしまいます。
「アカデミーの肉便器先生はチンポ突っ込まれるのも仕事だろ」
「そ、そんな事っ…んっ!あううっ!?」
酷い事をされ酷い事を言われているのに…乱暴に突き入れられるペニスが気持ち良くて仕方ないんです。
おっぱいも両手で鷲掴みされ乳首を弄られてすっごく感じて、彼のペニスをきゅんきゅんに締め付けてしまいます。
拒む事も出来ない私はそのまま彼に犯され続け……
「ひううっ!んはああぁ!?もっ…イクっ…イクううっ!!んんんんんっ!?」
絶頂する私の中で思い切り果て、白濁をぶちまける32君。
「ふう…、良かったぜまじ子先生。くく、生徒に犯されて中出しされちまったなぁ?w」
満足気に肉棒を引き抜きぬき、そしてすぐさま違う男子が…
「!…い、今イった…ばかりいっ!?ひあああぁっ!!」
挿入し、存分に膣内に肉棒を擦り付けて来るのです。
代わる代わる生徒達に挿入を許し、犯されてしまう美少女ソーサラー先生。
弱い胸を存分に揉みしだかれ、たっぷり中出しをされてしまいます…。
「おっぱいすげえ揉みごたえだな」「先生の中気持ち良いよ。俺のはどう?」「肉便器まじ子先生は誰のチンポでも良くなっちゃうんだね」
肉便器なんて…酷い……
でも…彼らの言う通りかもしれません…
「はぁ…も、もう…嫌ぁっ…んああぁ!?」
口では拒みながらも私の身体は望まないはずの彼らとのエッチをどうしようもなく感じて、受け入れてしまっているんです…
(やぁっ…生徒おちんちんで犯されてるうっ…こんなのダメなのに…ああう…)
「俺らのチンポはどうだった?最高だっただろ」
「んぐっ…うあっ!あんっ、そ、それはぁっ…」
再び32君に犯される私…、もう何度もイかされて中出しされて…身体はすっかり彼らに屈服していましたが…。
それでも教師としての威厳が、プライドが…何とか理性を保たせているのでした。
気持ち良いなんて口が裂けても言えません。
しかしその表情が32君には気に障ったようで…
「あ?肉便器の癖に反抗的だな?おい、アイツを呼んで来いよ」
仲間とのやり取りする32君。数分後、一人の男子が部屋にやってきます。
彼は確か私の講義に良く顔を出してくれる男子、でも何で…
「ほれ、見てみろよ先生、こいつのチンポ」
「!?」
露出されるペニスを前に思わず息を飲んでしまいます。
彼のソレは腕のように太く、長さも尋常ではないのです…
正に常識はずれの大きさで…これでは女性との性交は望めないでしょう。
そして彼は告白をはじめます…
私を見ていつも勃起させていた事、その巨大過ぎるペニス故に童貞である事…
「でも、まじ子先生ならいけるだろ」「こいつの初めてを奪ってやってくれよ」「こんなん挿入されたらどうなっちまうかな?」
「!えっ…そ、そんに大きいの…無理っ…!?」
しかし逃げ場など与えてくれる訳も無く…数人係りで四肢を押さえつけられてしまいます…
「童貞チンポをまじ子先生のおま○こにご招待〜www」
「ハァハァ…先生…俺のチンポ…挿れるよ」
強引に入り口をこじ開け、侵入を開始する巨大ペニス…
「い゙ぃぃ!?ひううっ!!?い、痛い…あっ!くううううっ!!?」
そんな普通でないペニスの彼の童貞卒業が今私の身体で果たされようとしています。
精液がローションの役割を果たし、先端が入り…中を押し広げながらゆっくりと奥へ奥へと侵入して来ます…
膣内は完全に彼の大きさに拡張され、膣壁をゴリゴリ擦られ、身体はこれ以上は無理と悲鳴を上げてもやめてくれる訳もなく…
「!?んんっああぁ!さ、裂けちゃうっ…うあっ!やああっ…!」
「肉便器のガバガバま○こだから楽勝ですね先生」「散々中出ししてやったから滑りも良いだろ」
挿入される様を下卑た口調で囃し立てる生徒達。
強烈な痛みと、それと同じくらいの強烈な快楽に目に涙を貯めて堪える私…。
苦痛に喘ぐ長い数分間の後、ようやく一番奥に彼のモノが到達するんです…
「は、はいっちゃったぁっ…はぁ…わ、私のなかにぃっ……んんんんんっ!?」
勿論、それは始まりに過ぎません…挿入した彼は巨大おちんちんを私の中で暴れさせたくて仕方がないのです。
「んぐうううっ!うあああっ」
胸を掴み、腰を揺するように動かして快楽を貪る男子。
痛みと苦痛は次第に和らぎ、私の身体は段々と快楽を感じはじめます…
「おいおい、お仕置きのつもりがもう良くなってんのか?」「とんでもねえド淫乱だな」
「ハァハァ…まじ子先生と…セックスしてる…」
私との性交を夢見ていた彼はまるで盛りついた獣みたいに…大きすぎるペニスは私の中を思いきり擦り付け、彼は私を気遣う余裕もなく求めて来るのです
「ひいいいっ!?こ、壊れひゃうう!うああんっ!!」
太さだけではなく長さも尋常ではないペニスは私の奥をガンガンノックし、痛みと快楽と苦しさが入り交じり、次第にそれも快楽に変わっていって…
「デカチンポで犯されて嬉しそうだなおい」「たっぷり中出ししてやれよ」
次第に腰の動きを早めていく彼…
巨大おちんちんでおま○こ犯されて、気持ち良くて堪らない私…
なすがままに快楽を受け入れ、絶頂に上り詰めて行きます
「!うああっ!?も、もう…ひうっ!いっ…イクっ…!あぐううっ!?うあっ!イクのっ…んああああああぁ!!」
そうして一番奥に亀頭を押し当てた状態でびゅーびゅー中出しされてしまうのです…
「!いやあぁんっ…す、すごすぎ、ひゃう…あ…ああぁ……」
彼との強烈なエッチに特大のオルガズムを感じ、思い切りイかされる私…
「先生、エロい声上げて気持ち良かった?」「ヤってるの見てたらまた…固くなって来ちゃってさぁ」
32君達はそんな私に欲情し、再び肉棒を勃起させて迫って来るのです…
「ひっ!?も、もう許し…んぐうううっ!うあああっ!?」
性欲旺盛過ぎる彼らに口もお尻の穴も、勿論アソコも…挿入され、ヤられまくってしまう美少女ソーサラー…
肉便器…そう彼らが言うように良いように性欲処理に使われて…穴という穴を徹底的に犯されてしまうのでした…
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